2018年05月16日

Ver2用ショートストロークスイッチ組み込み例の紹介

Ver2メカボックス用ショートストロークスイッチを発売して2ヵ月になりました。

おかげ様で好評いただいており、買っていただいたユーザーさんがトリガーのキレを動画でアップしてくださっているので紹介したいと思います。





































こちらの方はブログで詳細にレビューして下さっています。





こちらはカラシタカナ氏にレビューしていただきました。いつもありがとうございます。

動画がすごく分かりやすいです。


http://karashi.militaryblog.jp/e918424.html


組み込み方法の詳細はコチラ






改めてこのスイッチの紹介になります。

ショートストロークスイッチはVer2メカボックスを搭載した電動ガンのトリガーの引きしろを詰めるパーツでして、これを入れるだけで煩わしい調整をしなくとも電動ガンのトリガーをショートストローク化することができます。





ショートストローク化というと、今までは純正のPOM素材のスイッチにプラ板を貼ったり、カットオフレバーのカムを切って調整したりという作業が必要でした。

POM素材は基本的に接着剤を受け付けないのでメカボ内部の熱で軟性になり、プラがそのうち剥がれるという危険性があります。ほとんどのカスタムショップではこのリスクがある為にショートストロークカスタムはメニュー化されませんでした。

それに、カットオフのカムの調整は何度も組んで分解して調整しなければなりませんし、カムを短く切り過ぎてしまうともう新しいのを用意してやり直すしかなくなります。


このVer2用ショートストロークスイッチは最初からプラ板を足した長さで成型してあるので物理的な破損の心配もありませんし、カットオフカムの長さも調整済みなので端子を移植するだけでショートストローク化が可能になります。

後は、スイッチのメス側を任意で狭め、それに合わせてトリガー自体の引きしろを短くすればショートストローク化できるようになります。




実際にAIRSOFT97さんのカスタムメニューにショートストローク化が加わり、私のショートストロークスイッチがカスタムに採用されています。( ありがとうございます。 )




スタンダード電動ガン Ver.2メカボックス用 ショートストロークトリガー加工







といった感じでかなりオススメなパーツですので是非とも組み込んでみてください。

高価な電子トリガーでなくとも構造的にショートストローク化は可能です。

ただし、スイッチの接点が近くなることでスパークが起こりやすくなるのでSBDやFETなどでスイッチ保護は必ず行って下さい。



MOSFETはこちらがオススメです。

SFAの社長さんが120スプリングを積んだ超負荷の電動ガンで10分間に連続でセミを600発撃ってもFET素子の温度が40度ほどに抑えられたそうです。海外のパワー系カスタムに対応する為に作られたMOSFETなので1J未満の日本のエアガンにはオーバースペックなくらいだそうで。

FET素子自体はデータシート上では150度まで耐えられるのだとか。

ACETECHのMOSFET Plusは2000円程度と安価ですし配線の方法も簡単なのでめちゃくちゃオススメです。

私はエアガンのFETは基本的に全部これにしています。


手軽にショートストローク化をしてみたいのならVer2メカボックス用ショートストロークスイッチとMOSFET Plusの組み合わせはオススメですよ。





SBDはダーティワークスさんのハリガネやガンジニアさんのSBDなどがオススメです。











レベルアップサバゲーの動画内でも言っていますが、電動ガンのセミオートというのはトリガーを引いたら元の場所までトリガーを戻さなければ次弾を撃つことができません。



セミで連射する際に物理的にトリガーのストロークを短くすることで人間の指の動きを最小限にすることがこのスイッチの目的です。




ちなみにG&GのETUはスイッチの形が特殊なので凄そうに思えますがプリコック機能のないFCUの実質的なセミのレスポンスはノーマルと変わりません。ETUはスイッチが小型の物になっていていかにも"電子トリガー"感が出ていますが、あの赤いユニットはFETの信号を通電させるだけなのでやっていることはFETを後から入れたノーマルの電動ガンと変わりません。

セミのキレ自体はショートストロークスイッチとFETを入れた電動ガンでもETUと同じレベルのものが再現できますよ。

まぁもっともETUはバースト機能という付加価値が備わっていますが。

DTMや陽炎やTITANなどの高価なFCUはプリコック機能を使ってレスポンスを上げているので話は別です。



ですから、安く手軽にレスポンスを求める方はショートストロークスイッチとFETを入れ、配線をシルバーコードにしてバッテリーコネクタをTコネクタにして11.1Vのリポで回せばかなりいい感じになります。モーターもLONEXやAIPなどにすればなお良し。

この構成なら電子的な故障がほぼ無いのでゲームでも安心して使えると思います。



ということでCZがショートストロークスイッチでチューンした電動ガンを紹介して終りにしたいと思います。







取扱い希望の小売店様、問屋様は下記ページの最下部にあるフォームよりお問い合わせください。

https://wp.me/P7wMX1-me


ということでまた次回!







  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)■長モノ電動ガン■

2018年04月17日

C-MORE レプリカ 新旧比較 レビュー

M4 CRWに載せるドットサイトを何にしようかと考えていたのですが、ガワを全てプラにしているのだからドットサイトもプラだろ!ということでC-MOREに決定!


新しいロットのレプリカを買ってみたので新旧比較レビューしてみたいと思います。















2013年くらいに買ったやつは普通の身蓋箱でしたが、今回の新ロットではちゃんとしたケースに入っていました。



















中身はこんな感じで、新ロットからはサンシェード兼プロテクターが付属しています。ご丁寧にドライバーと3種類の六角レンチも付属しているという豪華ぶり。

前に買ったやつは本体のみで8980円とかでしたけど、今回の新タイプはこれだけ付属して5980円。

色々付属して品質も良くなっているのにだいぶ安くなりました。
5年でこんなにも変わるものか・・・。















プロテクターを取り付けてみました。















シルエットがだいぶ変わりました!





お~かっこいいんでないかい?











各部を古いモデルと比べてみましょう。

レンズ下の横長の穴の長さが違いますね。表面の質感も良くなっています。















赤〇のところを見るとのパーティングラインが異なっているので金型を作り直したっぽいですね。















刻印も新しい方がシャープになっています。写真では分かり辛いですが曲面の形状も若干違います。













新しい方のマウントはキレイなアルマイト処理されています。あとネジが無くなってますね。もしかしたら中身も変わっているかもしれないので今度分解してみよう。





















ということでM4 CRWに載せてみました。



いや、これはシンプルでかっこいいぞ。

因みにP-MAGは先日バトルシティーさんで行われたイベントでGUN MALL東京さんから買いました!














このC-MOREレプリカは構造が単純で視界も広く、ドットの調整範囲もそこそこ広いので選択肢の一つとしてオススメできます。西側、東側問わず長物でもSMG径でも何でも似合うので最初の1つにオススメできます。軽いですし。


いや~それにしてもこの品質の物が5980円で手に入るとは中華の物づくりのレベル向上を感じます。物によってはまだまだ安かろう悪かろうという認識は変わりませんが今回の新ロットは良いですね。


近いうちに分解&ドット小MOA化をしてみたいと思います。





















  

2018年04月09日

M4 CRW ハイサイクル ハンドガードを交換!

最近はM4 ハイサイクルの外装を弄り出していますが今回はハンドガードの交換です。



今回はこのMAGPUL MOE SLハンドガードを取り付けていきたいと思います。


普段のサバゲーでは強度の観点からメタルレシーバー(本体部分が金属ということ)のM4を使っているわけですが、このM4 ハイサイクルはレシーバーがプラ、ストックもプラ!だけど何故かハンドガードだけがメタル!



なぜハンドガードだけメタル?・・・と考えるとモヤモヤしてきまして・・・
















「だったら逆に全部プラにしてやる!!!」






謎の理屈でこのM4 ハイサイクルの外装をプラだらけにすること決意。




第二次エアガン反抗期到来が到来しました大門団長です。














最初は普通のMOEのレプリカなんかでいいかなと思っていたのですが、あまりにもありふれた見た目になるのでちょっとハズしてみようということでMOE SLにしました。


このMAGPUL MOE SLは実銃用のハンドガードになります。ライセンスを取得しているMAGPULトイブランドであるPTSや中華レプリカなどは発売されていません。


数年前に少量が国内で流通したらしく、私のチームの仲間がそれを購入したのですが使わなくなったのでHobby Shop CZに売り、それを私が買うという(笑)

これのダークアースカラーも1本確保しておきました。











このように上下に分割できます。分割ラインがカッコいいですね。

MOE SLのSLはスリムラインという意味ですね。握ってみると確かに細いです。














実銃用なのでアルミのヒートシンクがインサートされていました。













で、マルイのM4のデルタリングやフロント周りはあくまでもエアガンの設計になっており、実銃のハンドガードを付けることはできないらしく、リアルタイプのデルタリングとハンドガードキャップが必要とのこと。


これもHobby Shop CZで購入。


デルタリングはG&Pでハンドガードキャップはイーグルフォースです。














では組み込み開始!

デルタリングを本体側に引っ張りつつ、下側のレールを外します。
次に3面レールを固定してあるネジを4本外してハンドガードを取り外します。因みに私のネジは4本ともいつの間にか脱落して無くなってました・・・。一時期めっちゃ使ってたからな~これ。

皆さんはネジが緩んでいないか、ネジが無くなってないかを定期的に確認してくださいね!














どんどん外していきます。



デルタリングは手で掴んで反時計回りに回せば外せます。








ハイダーもフロントサイトも外しました!











G&P リアルタイプデルタリング(左)とマルイ デルタリング(右)の比較






イーグルフォースのSTハンドガードキャップ(左)とマルイ ハンドガードキャップ(右)の比較





結構違いますね!


ハンドガードを削りまくればマルイのハンドガードキャップでも固定できなくもないみたいですがせっかくの実物パーツを削るのはもったいないし、リアルタイプ(ガスブロ用)のを買った方が早いです。

ハンドガードキャップもG&Pにしようかと思ったのですがアマゾンのレビューで「割れる」というのを数件見つけてしまったので怖くなってイーグルフォースにしました。

もしかしたらパッケージが違うだけでG&Pもイーグルも中身は同じなのかもしれないけれども。

確かにとても薄いので割れてもおかしくはない感じはします。














リアルタイプのデルタリングを閉めこむのにはアウターバレルのこの耳というか羽が邪魔で絞め込めないので削る必要があります。














いつもの超鋼ビットで削りました。

















羽を短くしたのでデルタリングが通過できました!


削る手段が無い方は普通にアウターバレルを買い直した方が早いです。















デルタリングは次世代M4用の引っ掛けスパナで絞めました。



ホントはデルタリング用のレンチというのがありますが、別に絞め込めることができるなら普通の引っ掛けスパナでも良いと思います





写真を撮り忘れましたがシムリング入れて調整してます。
一応リングの凹が真上に来ないといけないので。








マルイのアウターバレルの長さもエアガンのサイズになっていて実銃より少し短くなっています。
しかし、マルイのM4スタンダードのアウターバレルは長さを調節できるという便利な機能が付いていますので固定しているネジを少し緩めて伸ばします。

まぁ長さを調節する為の構造ではないのでしょうが(笑)















ハンドガードの長さに合わせたらこのくらいになりました。上側のイモネジと下側にある6角ネジを閉めてアウターバレルを固定しました。

















組み込み完了!!


ちょっとまって、めちゃくちゃカッコイイよこれ!



か っ こ い い よ !











外側プラだらけ~(笑)














MAGPULの実パーツということでクリス・コスタ氏が好きなT1ドットサイトのレプリカを載せてみました。イイね!



Mロックにスカウトライトとか取り付けたら更にカッコよくなりそう。

フロントサイトも変えてあるので一瞬チラ見しただけじゃマルイのM4 ハイサイクルだとは分からないかな?と。









ストックも変えようかと思っていたのだけど、意外にこのMOE SLハンドガードとの親和性があるのでこのままでもいいかなと。

このストック、最初はあまり好きではなかったのですがミニSバッテリー入るしFET入れるスペースもあるし軽いしでなかなか優秀なのでちょっと好きになりました。




因みにハンドガードにはスティックタイプとセパレートタイプのリポなら普通に入りました。
ミニS互換のリポは厚みのせいで閉りませんでしたがヒートシンクを外せば入りそうでした。今度ヒートシンク外してみようかな。







あ~グリップも変えないと気が済まなくなってきた~!


ハイダーも3Dプリンタで樹脂製のものを作ってしまおうかしら。この銃に関しては見える部分を可能な限りプラにしてやろうという謎の意欲が。






まぁこれはチマチマ弄っていきたいと思います。

せっかくショートストローク化もしたので久々に今度のサバゲーで使うことにしよう。









ということでまた次回!








  

2018年03月20日

M4 CRW ハイサイクル フロントサイトを交換!

さて、トリガーのショートストローク化をしてセミのレスポンスが気持ち良いM4 CRWですが前々から気になる部分があったのでカスタムしていきたいと思います。

Ver.2メカボックス用ショートストロークスイッチは業販可能ですので取り扱いしていただける問屋様、販売店様はコチラのページの一番下にある問い合わせフォームよりご連絡下さいませ。



で、気になる部分というのはM4 CRWのサイトなのです・・・。




このデルタポストフロントサイトはM4をM4たらしめるアイコンのひとつであるし、カッコイイから好きなんですが前々から違和感がありまして・・・











CRWに抱く違和感、それはフロントがデルタポストタイプの固定サイトで存在感あるのに後ろが小さいKACタイプのフリップアップサイトというアンバランス感。













なので今回は前後の見た目のバランスを取る為にフロントサイトをSPRタイプのフリップアップサイトに交換してみたいと思います。


そもそもドットサイトを載せるとフロントの固定サイトが邪魔になりますしね!



















因みにフロントがデルタポストならリアサイトはキャリングハンドルの方が雰囲気はソレっぽいかなあと思います。ストックも固定ですし。



あ、でもハンドガードがRISだからこの場合はLMTサイトの方が似合うかな?



因みにこのキャリングハンドルはCYMAのエアコッキングM4A1に載っているやつです。


プラ製なので重さがこの小さいフリップアップサイトとほぼ同じという!!






CYMA エアコキM4A1のレビューはコチラ













話はフリプアップサイトに戻ります。

私が購入したのはイーグルフォースのものです。他にもG&Pやら様々なメーカーが発売しているタイプです。





2500円と、安価だったのでこれにしました。










ではイーグルフォースのSPRタイプフリップアップサイトの各部を見ていきます。




後ろから見たサイトピクチャーはMP5系のものに似てますね。

ガスチューブを入れる穴も開いてます。













サイトポストは上下に調整可能です。















サイトを倒す際には赤丸の部分のボタンを押しながら倒します。














サイトを立てる際はボタンは押さずに上げるだけです。









本当は↓のA.R.M.S.タイプの方がギミックも形も好みなんですが使わないものに5000円はちょっと・・・ということで安価なSPRタイプにしたわけなのです。





















今回サイトを組み込むにあたってピンリムーバーを買いました!今更かよ!って感じですね(笑)






















さて、作業していきましょう!

まずはハイダーを固定しているイモネジを6角レンチで外し、ハイダーを外します。


6角レンチは100円ショップのダイソーに売っているもので十分です。

一応ビギナーの方も多く見てらっしゃるので書きますが、電動ガンの先端の銃口はM14逆ネジという規格になっていて、外すときは普通のネジとは逆方向、つまり時計周りに回すと外すことができます。

海外製電動ガンの場合はM14正ネジという普通のネジの場合もあります。

電動ガンの外見をカスタムする際にサイレンサーを付けたりと、銃口のドレスアップから始める方も多いかと思います。
サイレンサーやハイダーを変える際は自分の銃の先端は逆ネジか正ネジか予め調べ、お店で買う時は欲しいハイダーが正ネジか逆ネジか確かめましょう。

東京マルイ製の電動ガンとサイレンサーは全てM14逆ネジになっています。















ハンドガードは邪魔なので先に外しておきます。



デルタリングを本体側に引き寄せながら下のレールを先に外し、上の3面レールを固定しているネジを4本外し、下のレールと同じようにデルタリングを引っ張りながら上に持ち上げるとハンドガードの取り外しができます。














一応作業しやすいようにこの3つのネジも外します。


















この3か所のピンを叩いて抜きます。

どちら側から叩いてもOKです。















スイベル(スリングを固定する金具)を外すと現れるイモネジを外し、サイトを前にスライドさせれば分解完了です。






















ではSPRタイプに交換していきます!











の、前に・・・











デルタポストタイプとSPRタイプの重さを比較してみます。



ほぼ同じですな!軽量化になるかと期待していたのですが2gの差しかありませんでした(笑)

















因みにこのイーグルフォースのSPRタイプのサイトには取り付けネジが付属していないので自分で用意する必要があります。


その辺にあったM3規格のネジで取り付けます。



最近のロットではSPR Ver.2という商品にグレードアップしており、Ver.2にはネジとガスチューブも付属しているみたいです。





















寸法も問題なく簡単に取り付け出来ました。


プラスネジがダサいな~(笑)

今度ホームセンターで6角のネジを買ってこよう。





















あとは元に戻して完成!


おお~イイネ!

サイトの高さはちゃんと同じになりました。

ただ、ハンドガードとサイトの間に1mmほどの隙間ができてしまったのでハンドガードが若干ガタつくようになってしまいました(汗)

問題ないっちゃないんですけど気になる人は気になるかな~と。

















サイトピクチャーはこんな感じ。










実際に頬付けして覗く距離だとこんな風に見えます。





















サイトは若干前後に遊びがありますので精度には欠けるかなという印象。




だだ、ドットの邪魔にならないように可倒式にしたわけで、ほぼ飾りみたいなもんなので私はこの遊びは気にならないですね。

使うことがあっても左右に大きなズレがなければさほど問題はありません。このサイトで遠距離精密射撃なんてやりませんし。





















やっぱり前後とも可倒式の方がスッキリしますね!


せっかくショートストローク化したので今度のサバゲーで使おうっと!









  

2018年01月23日

AVENGER PP-19 Bizon #5 グリップ交換!

久々の更新になりました。

いや~雪!勘弁してほしいものですね!
私は北海道の旭川出身ですから雪には慣れていますが、それでも関東の都市自体が雪に対応していないので雪が降ると普通に困ります。

雪が降ると「北から目線」というタグのツイートが流行り、テレビでも話題になりますよね。言っておきますが北国の人間が関東に来たところで無力ですよ。
北海道みたいに路側帯が広く作られてないですもの。


北海道出身のメリットはタイヤ交換が余裕なのと、雪の上を歩くことに慣れているくらいでしょうか。
因みに北海道の人は男性も女性も9割の人が自分でタイヤ交換をします。

私も高校生の時から父親の車のタイヤ交換してお小遣いもらってました。






さて、またBizonの話です(笑)

Bizonばかり弄っているとそろそろ西側諸国に肩入れしている皆さんに殴打されそうです。






今回はBizonのグリップを交換してみたいと思います。










東側のアサルトライフルと言えばこのグリップですが、ちょっとカスタム感出したくなりました。












簡単に見た目を変えるとしたらグリップかな~ということでふらっとガンズグローバさんへ。

基本的にそんなにロシアに興味は無く、いつもガンズグローバさんへ行くと内部パーツコーナーばっかり凝視して時間が過ぎていくのですが、今回は意を決してパーツコーナーの裏側へ。

そしたらあるわあるわ、LCTの部品売りや実物パーツが!どのグリップにしようかなと思って考えてみてもNATO色に染まった私にはロシアのパーツのトレンドがよくわからない!!


で、とりあえず見た目的にこれだろってことで選んで買ってきました↓


LCT純正グリップです。

ネジと細い馬の蹄的なパーツが入ってて3400円。

なんだか西側的な形状だったので私のセンスに合致しました。


なんだろう、海外旅行に行って地元の知らない料理を注文してマズかったら嫌だからとりあえず知ってる肉料理を頼めば安パイだろ的な?(笑)




で、ガンズグローバの社長に聞いたところ、このグリップは「ビチャズ」というサブマシンガンのグリップだからBizonでもオッケーだよ的なアドバイスが!!






当ブログを読んでくれている諸兄の9割が西側の人間だと思うので、知らない人も多いだろうから説明しよう!

これがビチャズだ!!



( http://www.hyperdouraku.com/airgun/lct_vityaz/index.html ハイパー道楽 LCT 電動ガン PP-19-01 Vityaz(ビチャズ) 引用 )

要はアメリカで言うMP5的なやつで、特殊部隊が使っているサブマシンガンです。




実銃の話ですが、Bizonのスパイラルマガジンは撃って弾が減るとその分、銃の重量バランスが後ろ寄りになっていくのが不評だったらしく、じゃあBizonのフレームはほぼそのままでバナナマガジンを挿せるようにしようってことで改良されたのがこのビチャズらしいです。

つまり兄弟だからビチャズのグリップをBizonに付けることは全然アリなのだ。















さて、では実際に取り付けていきます。

この伝統的なグリップとはおさらば!いや、このグリップも細身で普通に握りやすいんですけどね。




AK系は太いネジを1本外すだけだから楽チンでいいですね!M4みたいにグリップ押さえながらネジ外すとかいうネジ穴に気を使った外し方をしなくていいし(笑)
















んおっ!

隙間が空くぞよ!って、元々このグリップはビチャズ用だし、そもそもLCTのパーツをAVENGERの銃に付けるのだからある程度の加工は覚悟はしていましたよ。


















まてまて!もしかしてこのU字のパーツは隙間埋めろ的なやつ・・・!?





















もしやこれでイケる??



















ぴったりだよお母ちゃん。旭川は寒いですか?ロシアは寒いです。でもロシア産のグリップは無加工で取り付け可能です。


一切どこも干渉しないし、ダボもピッタリでなにもやること無いんですけど(汗)


予定では「加工が必要だな~!いや~困ったな~!これだから海外パーツは~!」とか嬉しそうにボヤきながら加工手順を書くつもりだったのに・・・純正ですか?ってくらいすんなり付いてしまった・・・。

写真撮りながらなのに3分で終わってしまった・・・。

使ったのはドライバー1本だけ。どこのご家庭でも取り付け可能ですわよ奥さん。


















もう書くこと無いので外観でも見てってください。











ロシアの銃はこっち側から見たのが"顔"って感じですよね!

















元のグリップと比べるとこんな感じ。ビチャズグリップはまぁまぁ太いです。



個人的には元のグリップの方が握りやすいかな?って印象です。














カッコ良くしたいと思って買ったけど、元のグリップもあれはあれでロシア感あってカッコいいんですよね。














ん~せっかく買ったからこれはしばらく使ってみよう。なんか個人的に見た目はどっちでもいいかな(笑)




あ、そうそう。

レベルアップサバゲーでBizonをレビュー時にストックを畳んだ際にピンで固定出来なくてプラプラすると言ってしまったのですが、実は箱の中にストックを固定するピンが入っていました。


AVENGERのBizonは普通にストックは固定できます。誤った情報を流してしまい、申し訳ございませんでした。


買う前にどっかで見たショップのブログにピンが付属してなくて折りたたんだストックは固定出来ないという記事を見たのでそのままの情報を言ってしまったのですよ。箱の中をろくに確認もせずにレビューしてしまったのですよ。

ちゃんと自分で確認しないとダメですね・・・!








ということでまた次回!






  

2017年12月25日

AVENGER PP-19 Bizon #3 モーター交換でサイクルアップを図る!

あまりお金をかけないようにしてるBizonですがサバゲーで使ってみると思いのほか使いやすくてちょっと気に入ってしまいました。

ゲーム中にサイクルの遅さが気になったのでモーターを変えてみたいと思います。


変えるだけだと面白くないので秒間何発増えたかを音声ソフトを用いて検証してみます。







パーツを交換した時、感覚的に「あ~なんかちょっと良くなったかも!?」と思うだけというのはちょっと勿体無い気がしています。

せっかく投資をしたのだからしっかりと数値化して性能が向上した実感をより強く味わいたいのです。



今回サイクルアップする銃はコチラ↓







以前に初期調整をした時、テキトーに入れた90Mスプリングで初速が0.2弾で97m/sも出てしまってました。
そのときのサイクルが秒間12発だったので、このサイクルの遅さはスプリングの重さが原因かと思って少し軟らかめのマルイ M4 CRW ハイサイクル用のスプリングを入れました。

その際の初速が90m/s。

初速が7m/sも下がったっていうことはスプリングによるモーターへの負担が下がったはずですからサイクルは多少上がるはず!

しかし!サイクルが秒間12秒で全く変わらず!



スプリングを変えてもサイクルが全く変わらないということはモーターの性能のパワーがそもそも低いということになります。

因みにバッテリーはET-1の1400mAhです。



ホビーショップCZの田中さんに話を聞いたのですが、海外製のモーターはそもそも非力で燃費も悪いらしく、ブラシも粗悪なのですぐに磨耗してダメになったり、ススでグリップ内がすぐに汚くなるそう。
海外で唯一マトモなのがG&Gの25000モーターくらいなのだとか。


CZで海外製の電動ガンの調整依頼があった場合はまずモーターをマルイのEG-1000に変えるそうです。

EG-1000は燃費、耐久性、安定性が抜群、そしてなによりも3000円という安価なのでマストな選択ですね~!











ということで私もEG-1000Sモーターを入れてみたいと思います。



M4とかのシャフトが長いやつがEG-1000、AK系のシャフトが短いやつがEG-1000Sです。













交換していきます。



LCTのモーターとマルイのEG-1000モーターは色が似てますね。













余談ですが、Bizonのフレームはここを削るとメカボックスを入れるときの配線の収まりが良くなりますよ。




超音波カッターでズバっと!



最近調べてて知ったのですが、このAVENGERのスポーツライン BizonはGE(ゴールデンイーグル)のスポーツライン Bizonと全く同じものですね。

ブランド名変えたのかな?





まぁそんなことはいいとして









モーターを比べてみるとシャフトの長さが違う!!EG-1000の方が1mmくらい長い!



何も考えず、LCTのシャフト長で調整したメカボックスにEG-1000を入れて死ぬほどギア鳴りしたので焦りました・・・(汗)

ちゃんと確認しないとダメですね!















ということでシム調整をやり直し!シム調整はモーターのピニオンを基点にして調整するのが定石!



ベベルの高さを変えたのでそれに伴いスパーとセクターのシムも微調整しました。

めんどくさかったです(笑)

ガンジニア 石岡さんの神動画です。チューナー必見ですよ。













交換しました!




このモーターのラベル、安心感ありますね(笑)









さて、サイクルはというと・・・!




なんと秒間14発に増えました!


12発→14発はでかいです!



3000円で手軽に秒間2発増やせたのはコスパいいですね。

サイクルがスタンダード電動ガンとほぼ同等になりました。

因みにバッテリーは最初に秒間12発を計測した時から充電してないです。むしろ少し減った状態で秒間2発増えてます。さすがEG-1000だぜ・・・。



しかし、リポバッテリーを使って秒間14発ってちょっと少ない気もするので暇な時に配線系も交換してみようかと。

この電動ガンはやたらと接点が多いので電流をかなりスポイルしている気がするのですよ・・・。





・モーター接点
・スイッチ接点
・メカボ接点
・バッテリー接点
・セレクタープレート接点
・ヒューズ接点


接点だらけ!!う~ん、下手すると次世代M4よりも効率悪いかも!?

メカボ接点というのはスイッチから配線を外せるようになってるのですよ。



改修後プラン


・モーター接点 → 〇型端子化
・スイッチ接点 → FET化
・バッテリー接点 → T端子化
・セレクタープレート接点 → 接触面拡張

・スイッチコネクタ接点 → オミット
・メカボ接点 → オミット

※配線を全て銀コードに交換


これだけやれば下手すると秒間が更に2発くらい増える気がする!




なんか手をかけないようにしようと思ってたのにやりたいことがどんどん出てくる・・・ものづくり系人間の性ですな・・・。


ということでまた次回!







  

2017年11月30日

AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!後編

本当は前編・後編の2つで終わらせるつもりでしたがチャンバーが思いのほかダメだったので急遽3部作になりました。





AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!前編
AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!中編





メカボックスの調整が完了したので山場を越えたと思っていたのですが、チャンバーがクセ者で・・・。













作業紹介に入る前に告知を。

2018年1月号のピースコンバット誌宜しくお願い致します。


大門団長の大量破壊コラム連載中です!




今回は東京マルイのガスショットガン KSGをばっさり切ってショート化しました。

誌面をモロに載せるのはNGなのでモザイク掛けてます。雑誌の方で確認してみてください。



実銃でもKSGタクティカルというショートバージョンが存在するのでそれを再現しました。めっちゃかっこよく仕上がっています。

あと、最初の方で一緒にレベルアップサバゲーをやっている生田さんも載っているみたいです!


そういや生田さん、先日に本業の恐竜関係でテレビに出てましたね!




見逃した方はTVerでも見れるみたいなのでチェックしてみてください。

https://tver.jp/episode/37184203

































さて、Bizonのチャンバーの話に戻ります。



ビゾンのチャンバーの問題はホップを最大にしてもこれだけしか突起が降りてこないことです。これでは掛かりが悪くて全然弾が伸びません。





























一応ホビーショップCZに行ってマルイの純正チャンバーを買って入れ替えちゃおうと思ったのですが、

「でもね、ウチならそういう使えないチャンバーもちゃんと使えるように加工したりするんだよ」

と、社長の田中さんに言われました。おーかっけー。



エアガンに限らずなんでもそうですが、実際に自分で問題を最後まで解決してこそ経験値が入るというもの。

マルイのチャンバーに入れ替えた方が楽ですが元のチャンバーを使えるように加工してみたいと思います。

その方がブログ的に面白いしね!









さて、このビゾンのチャンバーの問題点が2つあります。

1つ目はツマミの調整幅が狭いこと。



















ちゅーことで穴を拡張して調整幅を広げていきますよ。

広げたい側に適当な大きさの穴を空けます。















4mmドリル径にまで拡張したらあとはデザインナイフで繋げて整型するだけです。



調整用のツマミはこれでOK!














2つ目はホップアームの穴に角度がついていないことです。本来なら赤線のような穴の形になっていないとダメなのです。













ホップアームの穴の内側に赤い線のような傾斜の付いたプラ板を貼って解消したいと思います。

















タミヤの1mm厚プラ板をテキトーな大きさに切り出します。プラ板は1mmまでならハサミでカット可能です。


















240番のヤスリスティックでこのように削ります。片方が1mm、もう片方が0.3mm程度になるようにヤスリで削っていきます。

























瞬間接着剤で内側に貼ればOK。















このままだとツマミパーツの突起がホップアームの中に入らなくなるので突起をこのように薄くします。



ホップアームの穴を拡張するのでもいいですが、こっちの方が楽でしょう。













おし!イイ感じだ!


















ホップアームの押しゴムを保持するところには0.3mmのプラ板を貼って底上げをします。接着剤はもちろんシアノン。



この作業をする時はプラ板を切り出したら最初に細いドライバーなどに押し当ててU時になるようにクセを付けると良いですよ。

指の腹にプラ板を置いて上から直径2mmとかの精密ドライバーで押し付けてグリグリする感じです。














あとは要らない部分をニッパーで切り落としてデザインナイフで整形すれば完成!


















あとは最後にひと工夫!ホップのツマミを固定するネジにOリングを挟んでズレないようにしてみます。
















こんな風にしてからネジ留めすればズレ防止に!




あとは組んでみてホップの具合を確認!




















これが一番弱めている状態。ホビーショップCZの田中さん曰く、AKチャンバーは構造的にホップの掛かりが弱いので一番弱めた状態でもほんの少し出ているくらいが良いと仰っていました。

その通りになったのではないかと!



















最大の状態だとこんな感じ。










と!






アベンジャーのビゾンのチャンバーはお金を掛けない方法だとここまでやらないとまともにならなりません。

ですから、これから買おうと思っている方はもうマルイのチャンバーか社外品のチャンバーに交換した方が早いと思います。


1mmのプラ板を斜めに薄く削るとかホップアームの底上げとか普通に難しいしね!




マルイのAKチャンバーとパッキンをアフターサービスに注文したら大体2500円くらいですかね。

社外製だと2500円~3500円程度でしょうか。


AK チャンバーをAmazonで探す


チャンバーは大事なのでしっかりと調整したほうがいいです。

いくらメカボをカッチリ調整してもチャンバーがダメだと弾が散ったりホップが掛からなかったりしますからね~!


















もうちょっとで終わりです!

インナーバレルはマルイ89式のに交換!


なんだかアベンジャーの方がホップ窓が広いですね。














ビゾンのアウターバレルの長さに合わせてバッサリと切ってしまいます!

カットにはグラインダーを使用します。原型の仕事で使うので最近買いました。




樹脂素材をカットするのに買いましたが、真鍮やアルミパイプもイケます。ちょっとトルクが弱いですが趣味で使う分には十分かと。
かなり安いですしね!

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回転した刃が降りていき・・・・
















ズバッと両断!




真鍮のインナーバレルなら15秒くらいでカット可能です。














切断面は400番程度のヤスリで整えて、内側のバリをデザインナイフで切り落とせば完成。





















マズルから覗くとこんな感じ。





















インナーバレルにセロハンテープを巻いてブレ防止!

フルオート時の集弾性に効果大です!定番の工作ですね~!























ようやく元通りになりました!




















さて、気になる初速はというと・・・。









やだっ、ちょっと高め!!



使用した弾はマルイ0.2 バイオです。












う~ん、ヘタって93~94m/sくらいに落ち着いてくれればいいかな?と思ったけどM80スプリングに変えるか。その方がサイクルも上がるしな・・・。








まとめ






今回は色々とパーツを入れ替えたりして調整しましたが、このアベンジャーのビゾンはチャンバー以外はそのまま使えます。


メカボックスはシムを自分で用意してしっかり調整してグリスアップすれば大丈夫です。







元のモーターも一応使えますが非力で遅い、オマケに燃費悪いときているのでお金に余裕があればマルイのEG-1000モーターに変えるのが吉。

対応しているのは軸の短いSタイプの方なのでお間違えのないよう。

改めてEG-1000て3000円しかしないのね!めちゃくちゃ安い。

最近はEG-30000とかサマコバモーターの値段ばっかり見ていたから3000円がすごく安く感じる。

ガンズグローバでもホビーショップCZでもEG-1000モーターは絶賛されてました。安いし耐久性あるし安定してるしで最高だと。


海外製の安いモーターだとブラシがすぐにダメになって動かなくなるのだそう。







インナーバレルも普通に元のやつで大丈夫ですが、タイト気味なので弾はマルイのを使わないと詰まる可能性が大。





知り合いがこのビゾンにS&Tの弾を使って詰まったみたいです。


弾は結局マルイのが一番!命中精度を高めたいなら銃を弄るよりマルイの弾使うのが一番の近道です。

マルイの弾は他のメーカーよりも一回り小さいのでタイトバレルでも大丈夫です。




安い弾は故障の原因になりますのであまりケチるのは良くないです。私も最近はマルイの0.25バイオ一択です。

ハイサイクル電動ガンで弾詰まりしたらピストンクラッシュする恐れもありますからね!私自身、実際にそれが原因でピスクラしてます。


弾が詰まって出てくれないせいでピストンの前進が遅れてしまいます。

そうなると、もう一周してきたセクターギヤと前進中のピストンのギアがクラッシュ!っていうことが起きます。

18:1だとそこまで問題ないですが、13:1のギアの回転スピードだと起こり得る可能性が十分にあります。

弾はホント重要。









チャンバーとパッキンはマルイのやつにごっそり入れ替えちゃいましょう!

加工する手間と時間、道具とプラ板と接着剤買うお金を天秤にかけたらチャンバー代2500円を払った方が早いです。







といった感じです!





今回調整したAVENGERのBIZONはガンモール東京さんで税込み12960円で売っているのでみなさんも是非!





実はこのビゾン、マガジンのゼンマイが短すぎて80発くらいしか撃てない問題も・・・それはまた今度!

















  

2017年11月29日

AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!中編

さて、前回の続きです。


メカボックスを洗ったところからスタート!







なんかメカボックスはJGworks製っぽい感じですね。
安物中華電動ガンは色んな所のメーカーがパーツをOEM提供しているのでもうよくわかりません。














ピストンレールは研磨しました。


あまりにもツルツルにすると油膜切れになってしまうらしいので800番のヤスリで磨く程度にしました。
















軸受け部分を見るとバリが!


















まぁ軸受けを入れるのに問題ない程度のバリだったのですがなんとなく磨きました。





















軸受けはそのまま使える感じだったのでハメてから接着!外側から隙間に瞬間接着剤を流し込みました。



先に瞬間接着剤をつけてしまうと軸受けを奥まで押し込む前に硬化してしまう場合がありますので私は後から流し込んでいます。


















接着剤はいつものシアノンです。


























さて、頂いたパーツを入れていきます!




















LCTのスパーギアです。めっちゃツルツルです(笑)



















同じくLCTのトルクモーター。お金に余裕が出たらマルイのEG-1000モーターに変えよう。




















シム調整はバッチリ!セクターギアのみ元々のやつを使いました。LCTのセクターは厚みがありすぎてタペットプレートとカットオフレバーに干渉してしまってダメでした。



というかこのビゾンのギア自体はそんなに悪くないのでこれから購入を考えている方はシム調整さえしっかりすればそのまま使って大丈夫だと思いますよ。















シリンダーは頂いたもの(上)を入れます!元のシリンダーよりも穴が小さいのでエア容量が少しアップしています。


バレルの長さとスプリングでバランスをとっていきます。

















ピストンも元のやつでも大丈夫そうでしたが、せっかく貰ったのでこれを入れていきます!



ピストンヘッドとギアがメタルです。

歯がメタルのピストンの場合はヒューズが必須です。
例えば、逆転防止ラッチが壊れてしまった瞬間にセミ連射とかしているとセクターとピストンの山が噛み合わなくなって停止してしまう場合があります。

その場合でもモーターは力いっぱい無理やり回そうとするので過剰な電力を要求します。その際にヒューズがあれば電気的に回路を遮断してくれるのでメカボックスに二次被害は出ずに済みます。


ヒューズが無い場合にそのまま回すとセクターの軸が折れたり、最悪の場合はメカボックス自体が割れたりするので注意です。







通常のPOMピストンならクラッシュしてもピストンが割れるだけで済みますのでヒューズ入れなくてもよかったりします。まぁそれでもヒューズはあったに越したことは無いですけどね!



















スイッチとカットオフレバーを組込みます。



















ピストンが前進した状態でセクターの噛み合わせを確認します。ピストンを引き始める最初の歯がぶつかってしまっています。多分メタルピストンヘッドが少し厚みあるからかな?




このまま動作させるとギアロックしてしまい、最悪の場合壊れます。

これを解消するにはシリンダーヘッドのゴムの厚みを薄くするorピストンヘッドを少し薄いものに変え、ピストンをもう少し前進した位置に調整するというのが正攻法になります。








しかし、面倒なのでピストンの一番後ろのギアを削るという対症療法を行いました。



本当はピストンヘッドを変えるのが一番かな?













組込み完了!

スプリングはZC LeopardのM90スプリングを入れてみました。



スプリングはガンズグローバさんで購入





ガンズグローバはスティンガーからも近いし内部パーツがかなり豊富なのでマジで重宝しています。

マルイ純正のタペット、ギアなんかもあるのでチューナーにオススメできるショップです。















さて、メカボは完了したのでお次はチャンバーを調整していきますぞ!





でもこのチャンバー、結構難があるようで。

このまま書いちゃうとめっちゃ長くなるのでそれはまた次回!



続き→AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!後編



















  

2017年11月25日

AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!前編

R-1を飲み続けたお陰で11月は風邪を引かずに越せそうです。大門団長です。


さて、不本意ながら購入してしまったアベンジャーのビゾンをライトチューンしていきたいと思います。

9500円という超絶怒涛の安価で買った電動ガンなのでお金をかけたくはありません!!ナイトビジョンも買ってしまったので金欠ですし!!






このビゾンは出来るだけ金を掛けずに最低限のチューニングで使えるレベルまで仕上げたいと思います。

この銃に大金をつぎ込んでカスタムするのは本末転倒です。安いものなのでなるべく安く済ませます。



っていう旨を各所で言いふらしていたら善意でパーツを頂いたりしました。ありがとうございます。



















インナーバレルは東京マルイの89式のをゲット!!やったぜ!むしろこれはメインウェポンの方に使いたいレベルの逸品!(笑)




こんなに良いものを入れると安価に最低限のチューニングの意味合いが異なってきたような感じですが気にせずいきましょう。

私自身の出費はゼロなので私的には安価にチューニングできるからいいのだ!!



多分ブログを見ている人は元々入っていたギアとかをグリスアップしてチューニングしていく様を見たかったのかもしれませんがそうはなりませんでした(笑)













さて、分解していきますぞ!!レッツ調整!!ビゾン分解時の参考になれば














フロントのこれを90度回転させてカバーのロックを解除します。そして上に持ち上げるとフロントカバーを取り外すことができます。







オールプラのスポーツラインの電動ガンですが流石にアウターバレルはアルミでした。













ボルトハンドルとスプリング、スプリングガイドも取り外します。





初めての銃を分解するのは楽しいです。

















アウターバレルを取り外していきます!


ここのイモネジを外します。













次に根本で固定しているピンを叩いて抜きます。














アウターバレルを掴んでグリグリ捻りながら引っ張れば取れます!


















グリップの底にあるプラスネジを外します。
















グリップを引っこ抜くとモーターが出てきました!



スーパーハイパワーモーター?

素性がよく分らないので頂いたLCTのハイトルクモーターに交換です。


















セレクターを外していきますが、赤〇のやつが正ネジになっています。

ラジオペンチ等で挟んで回して取ります。





















取れました!



















チャンバーを固定しているネジも外してしまいます。




















これでようやくメカボが外せました!Ver.3のメカボは初なのでチョット感動。




加速シリンダーが入っていました。このシリンダーでこのインナーバレル長で初速97m/sってかなり極悪スプリングな気が・・・・。

















チャンバーとインナーバレルも取れました。


















モーター部分を分離!


















シリンダーの窓を覗くとピストンが限界まで引かれた状態で止まっておる!この状態でメカボを開けると危険!
















メカボの側面にラッチ開放用の窓が無かったのでモーターを外したところからマイナスドライバーを突っ込んで逆転防止ラッチを解放します。





















セレクターギアを外します。
















メカボ上部についているカバーを前方にスライドさせて取ります。ちょっと固かったです。




















普通にネジを取ってメカボオープン!!さてさて!どうなのよ?

なんか他の人のブログとかで海外製の電動ガンのメカボ空けてヘドロみたいなグリスが付いててやばい!みたいなのを見てきているので自分のがどうなってるのか気になるぜ!ワクワク!


















ん~?一見すると普通ですね。シムも入っていますが?


















いや!!





まてまて!








これを見てくれ!!

















やばいの見つけた~(笑)

逆転防止ラッチの軸に赤いグリスがてんこ盛り!しかも乾燥してカチカチになってるからラッチの戻り悪いっていう!逆にちょっと嬉しい!



















うわ~!これはグリス塗り直さないとだね!
















ベベルギアを取ってみました。なんか普通でつまらないですね。

なんかこう、軸がズレてた!みたいなのが欲しかった(笑)



8枚ラッチですね。











ベベルの裏側は無駄にベアリングが備わってました。前の記事でも書いていますが、摩擦抵抗を無くすっていうのが大事なのでこれは良いのかもしれません。




モーターのピニオンギアと最初に接するのがこのベベルで、ベアリング付いてるでしょ?ベアリングって滑り良くして抵抗を減らすってことですからね?












それを踏まえた上で、次に力を伝達するスパーギア見ていきますよ?

















はい出ました!

スパーの裏側シム無し!!なんか指で回したときやたら重いなと思ったらスパーそのものがメカボに超密着してるっていう!




いやもうベベルのベアリングなんだったの状態(笑)

ベベルを回り良くしたところでスパーがめっちゃ抵抗になってるから意味無いっていうね!








あ~たまんね。最高です。やらなきゃいけないことがあるって良いことですね。

わざわざメカボ開けた甲斐があったというものですよ。





多分このまま使っていたら近いうちに壊れていたでしょう。



7.4Vのリポで秒間15発しか出なかったのはこのスパーの抵抗が大きな要因なんじゃないか?














ピストンはマルイっぽい雰囲気で普通でした。

でも貰ったピストンあるから交換しちゃおう。

















セクターはカムが次世代のように長いタイプですね。








なのでタペットプレートもこのような形状になっていました。















メタル軸受けはこのまま使えそう!

因みに軸受けにはグリスが塗られていませんでした。このまま回し続けていたら焼けて固着していた可能性もあります。















スイッチは問題なし!















スプリングガイドは樹脂製なのですが、グリスが一切無し!因みにタペットプレートが動作する部分もグリス無しでした!たまんね~!




チューナーとしての自分の存在意義が見出せるので逆にありがたいですこの中華銃(笑)












メカボの精度自体は悪くない感じです。

軽く拭いただけなので一応洗っておこうかな。




メニューとしては

・インナーバレル交換
・ホップパッキン交換
・ホップレバー調整

・ギア交換
・ピストン交換
・シリンダー交換
・シム調整
・グリスアップ

・モーター交換



こんな感じかな!






長くなってしまったので続きは次回!


続き→AVENGER PP-19 Bizon #1 安価に調整する!中編









  
タグ :ビゾン分解

2017年11月21日

VFC M4 ES スティンガー #24 チャンバーをドラムタイプに変更!

先日、名古屋にあるコンバットレディ愛知というフィールドに遊びに行ってきました!

その際にこのメインを使ったのですがチャンバーのホップ調整がシビアすぎて面倒だなと思ったので新しいものに変えようかと。



フィールドレポ的なのは最後の方に。







さて、以前にマイクロスイッチ化&FET化&トリガースプリングレス化によってかなり気持ちの良いフィーリングになったわけですが、ちょっとホップ調整が気になり始めました。







現在はライラクスのメタルチャンバーを使っていて、チャンバーそのものの性能は素晴らしいのですが、このダイアル式の調整がかな~りシビア。



レンジで調整しているとほんの少し触っただけでフライヤーになってしまったりして難儀しました。

まぁコンバットレディ愛知さんはCQB系ですし、遠くても25mくらいの距離ですから弱ホップにして遊んでましたので問題はありませんでした。










今回はACE1ARMSのVer.2用メタルチャンバーに交換してみたいと思います。




これを選んだ理由としては微調整の利くドラム式という点、メタルという点、あとはガンズグローバの社長さんにオススメされたから(笑)



一応おなじドラム式のPROWINのメタルチャンバーも持っているのですが、組込みの際にパッキンとチャンバーの間に隙間が出来る等の批評があったのでACE1ARMSにしました。

ホビーショップCZの教えでは「カスタムパーツがダメだとか使えないとかじゃないんじゃないんだよ!使えるようにするんだよ!」ということなのでPROWINもそのうち調整してテキトーな銃に入れようと思います。

実際に社外品のカスタムパーツがすんなり組込み出来て即性能アップ!なんてウマイ話なんて実はそんなにありませんしね。




ただ、組み込むのに手数は少ない方が良いということで今回はACE1ARMSを試してみたいと思いますよ!













ではACE1ARMSのメタルチャンバーを見ていきますよ!




ドラム式のダイアルはチャンバー側のOリングの摩擦によってズレないような仕組みになっていました。結構固めなので撃ってる内にズレるといったことはなさそうですが、ここは次世代電動ガンみたくクリック感あった方がよかったな~!











ホップアームはゲート跡のバリが残っていましたが動作には関係ない場所なので良しとしましょう。一応ニッパーで切り落としておきました。




押しゴムは暗闇で光りそうな色してますね(笑)マルイの押しゴムよりちょっと硬い印象です。シリコンっぽい感じ。












ホップパッキンはマルイにするのが大正義ですが、付属していたパッキンがおもしろそうなので試しに使ってみたいと思います。レッツ組込み!
















さくっと組込み完了!なんだか色が毒々しいな(笑)
















さて、先ほど付属のパッキンが面白そうと書いたのはこういう風になっていたからです。




ホップ面がファイアフライのくらげのようになっています。

そして矢印のところが少し出っ張っていて、弾を毎回同じ場所で保持できるような仕組みになっていました。




電動ガンのフルオート時の集弾性を良くするにはいかに弾を毎回同じ場所に保持して発射するかという点と、いかにチャンバーがブレないようにするかという2点に尽きます。

その点で言えばこのパッキンが上手く機能すれば集弾性がよくなるのではないかなーと!

ただちょっと抜弾抵抗がマルイのパッキンに比べてキツかったのでん~どうだろうといった感じ。

レンジで撃ってみないと分りませんね。





集弾性について上記の2点を挙げましたが、それより重要なのは弾ですよ弾。


銃をめっちゃカスタムしてるのに安いバイオBB弾使っているのはお笑いです。チャンバーのカスタムよりも真球性の高いメーカーの弾を選ぶのが集弾性を求める近道ですよ。

集弾性を求めるならマルイの0.25バイオ弾一択ですよ。G&Gよりもマルイの弾の方が製造工程での研磨が1回多いのですよ。つまり精度の平均値が上ということです。

お金に余裕があれば0.28とかですね。禁止のフィールド多いですけど。
















さて、今度はチャンバーがブレないようにする加工です。

羽の部分に高粘度の瞬着を盛って固めました。裏側も同じようにしています。アウターに入れる際にギュッっとキツイくらいで丁度良いです。







あとはチャンバーがメカボックスに密着できるように前側にも瞬着を盛りました。




アッパーとロアを組んでフレームロックピンを差し込む時にギュッっとチャンバーがメカボに押し付けられる塩梅です。


これはホビーショップCZで教えてもらいました。



自分の電動ガンのマガジンハウジングから指を入れてチャンバーをグイッと強めに動かしてみたときに、ガタつきがある銃は集団性の向上余地があります。

チャンバーにガタつきがあると、フルオートで撃つ際にチャンバー自体が振動でブレてしまうのでホップパッキン云々以前の問題になります。

指で力強く押してもビクともしないチャンバーはOKです。



あと、フルオート時の集弾性の要素で言えばセクターチップも重要な要素になります。

それに関してはコチラの記事を見てください。



マガジンから上がってきた弾をノズルがチャンバーに押し込むわけですが、セクターチップの形次第で弾をゆっくりとチャンバーに押し込むことができるようになるので毎回の弾の発射位置を平均化できるようになります。


セクターとタペットの相性によってはタペットが一気に開放されてバネの勢いに任せて前進してしまうと弾はノズルに弾かれるようにチャンバーに入っていきます。そうなるとフルオート時の毎回の弾の発射位置がバラバラになります。


理想は送り込まれた全ての弾がホップの突起に触れた状態にすることですね。

勢い良く弾が押し込まれるとホップの突起に少し食い込んだ状態で発射されることもあるということです。その弾のホップの掛かりが弱くなるのでその弾の飛距離は落ちてしまいます。

そういったことが起こると、フルオート時に弾が上下にバラけるということになるわけです。












ちなみにチャンバーのガタつきを無くすのに使った瞬着と硬化剤はこれです。

















ということでチャンバー交換終了!

近いうちにサバイバルゲームフィールドbattleさんのレンジで試させてもらお!
















さて、コンバットレディ愛知に行った話を。


ツイッターを見てたらなんだか面白そうなフィールドの写真が回ってきて、こんなに写真見て心躍ったのは久々だな~ということで遊びに行ってきました。




写真を見たらスゲー広そうに見えたのですが、実際の面積はバトルシティさんの池を除いた面積と同じくらいでしたね。







コンバットレディ愛知さんはSTREETとOLD CAMPという2つのフィールドがあって、今回はSTREETで遊びました。

完全なCQBフィールドで人工物が綺麗に配置されています。

フィールドマップはこんな感じ。




一辺が65mの正方形って感じでしたね。

CQBをやるには程よい広さでした。








なんか街灯とかが良い雰囲気でてて、アメリカのコンバットゲームフィールドのような感じ。




オープンして3年目だそうで、平日にも関わらず68名も集まっていました。


今、関東で平日にこれだけ集められるフィールドはほとんど無いんじゃないかな?

トヨタのお膝元なのでそれ関係の職業の方が多いそうです。












ミーティングもスタッフさんはしっかりと説明されていました。

特に「プレキャリやベストを着用している方は被弾に気付きにくい装備という自覚は持っておいて下さい。それを意識してるとしてないとでは全然違います。」と言っていて、これは素晴らしいなと。

敵を撃つことに集中しすぎて被弾を拾う事を疎かにしてはいけないということですね。

これは装備云々に関わらず全員が意識しておかなければならない事ですね。

相手には寛容に、自分には厳しく!


ゲーム中も厳しめにジャッジしていたので好印象。











セーフティエリアは全て屋根があり、中にはモニターまで設置してありました。






観戦台からフィールド内を見渡すことができます。






店長の赤澤さんは関東の人気フィールドを目指す感じで作りましたと仰っていましたが、普通に関東の中でもかなり上の方なんじゃないかという設備でしたね。







非常に楽しかったのでまた機会を作って遊びに行きたいと思います。


















ということでまた次回!






  

2017年06月02日

電動ハンドガン ハイキャパE レビュー!ドラムマガジンジョイント発売するよ!

いきなりですが、電動ハンドガン ハイキャパEのレビューです(笑)


いや、実はドラムマガジンジョイントを開発するために一応電動ハンドガンは全機種買ったんですよ。
そんで、USP、M93R、USPは事情があって発売を見送ってましてね。

でも今月中に発売したいと思います。

延期してた理由なんかは後ほど。


で、折角なのでレビューしてみたいと思います。














その前に告知を!

PEACE COMBAT Vol.19発売しました!

最後の方に大門団長の大量破壊コラム連載してますので是非買ってください~!







今回の内容は「東京マルイ SOCOM MK23用ハイブリッドサイトを作る」です!いつもは3DCADで設計してるのですが、今回は原型師らしく手作業で作りました。なにやら量産して誌上通販しましょう的な動きも・・・!?



実際に装着した姿は誌面で確認してみてください!

流石にブログには載せられませんので(汗)


















ではハイキャパEのレビューをば。

べーん!箱を開けたところ!



あんね、商売の為の材料として買ったエアガンは箱開けたときに全く感動しないね・・・(悲)

商売に趣味を絡めるとこうなるのはプロモデラーになったときに経験済みさ・・・!










ハイキャパEは電動ハンドガンの中での人気はグロックに次いで2番目ですね!

次にUSP、M9A1、M93Rといったとこでしょうか。



表面の仕上げは相変わらず良いですね。スライドとフレームで微妙に色が変えてあります。



まぁ皆さんご存知だとは思いますが、ガスブロのハイキャパに比べてグリップがとにかく太くて角ばっておる!

それもあってか余計に直線で構成されている印象を受けます。









まぁメカボが入るのでこの角ばる感じは仕方ないですね!それにしても、発売当初はここまで人気が出るとは思いませんでしたね!


















個人的に電動ハンドガンの中で1つ選べと言われたらグロックですが、2番目はハイキャパ選びますね。

その理由としてはトリガーストロークの短さ、セミフル切替の分りやすさがあります。あとサイレンサーをスマートに付けられるから。



ハイキャパのトリガーは電動ハンドガンの中で一番ストロークが短いのでセミでの連射がやりやすいですね。

















ハンマーがデコックされている状態がフルオートでコッキングされている状態がセミオートになります。




一旦ハンマーを押し込んでからコックする要領で切替します。



















一応ハイキャパはガバメント系の45弾ということでマズルの口は広いですね!





で、サイレンサーを付けるにはマルイのマズルアダプターが必要です






が!


見た目がちょっと・・・上にレール要らんし・・・・という感じなのでサードパーティ製からシンプルなのが発売されてます。


これはハイキャパのマズルにネジM14逆ネジが切られてるものを圧入するという商品。
スティンガーのお客さんで使用している人が居たので見せてもらいましたが、マズルは金属製なので結構ガッチリ固定できてるそうです。



そんで、同じくフリーダムアートのこちらはマズルユニットをネジ切りされたものにまるっと交換してしまうパターンのやつ。
この商品リンクのやつにはインナーバレルもセットになってしまってますが、単体でも発売されてます。









あと、フリーダムアートのやつと同じ物がNEOXからも出ていますね。







この方式は外観を一切変えずにサイレンサー付けられるからいいですよね!

コレができるのは電動ハンドガン5機種中ハイキャパEだけなんですよね。
その他の機種は外観を変えずにサイレンサーを付ける方法が少なすぎるんですよね。

ベレッタの2機種なんかスライドと一体化してるプラのマズルに締め付けで取り付けるだけなので不安だったり・・・。

インドア最強の電動ハンドガンはトレーサー付けたりする場合が多いのでそういった点でハイキャパはオススメですね。




マルイのレイルアダプターはお手軽にサイレンサー付けることができるからいい商品なんですけど、個人的にトップレールは要らないな・・・って思うんですよね。トップレール取り外し可能とかだったらいいのになぁ~!

すみません、わがまま言いました(笑)

万人に対応する為にああいう形になったんだと思うので文句はダメっすね!
















サイトピクチャーはこんな感じ。



いつものやつなのでガスブロから移行した人でも問題ないかと。

















ハイキャパE用ドラムマガジンジョイントをようやく発売することしました。

ハイキャパとUSPとM93Rはただジョイントを接続しただけだと給弾不良になってしまうんですね。それを解決するには本体側を少し改造しなければならないのです。
給弾不良の理由と改造方法は発売時にブログにて説明します。

自作でドラムマガジンジョイント作ってきた人はほぼ全員給弾不良起こしてると思いますが、自分の加工に自信もってください(笑)問題なのは本体側です。







一応私の中ではポン付けできて誰でも簡単にドラムマガジン化できるようにと考えていたので、本体側に改造が必要となると手軽さがなくなるし、ユーザーに手間を掛けてしまうのであんまり売りたくないなーと思っていました。

ただ、SNSを見てたら普通にこのアイデアをパクろうかな的発言を発見したので綺麗ごと言ってられん!ということで急いで発売することにしました。

別に著作権を持っているワケではないのでアイデアをパクることに対して相手をと咎めることはできません。私もハイブリッドサイトはマルイのM&P Vカスタムのサイトから着想を得ていますしね。というかマルイも実銃のカスタムサイトをモデルにしてるし。




そんで、給弾不良を起こす機種だということを何も知らずに他者がテキトーにジョイントを発売することで色々と問題が起こります。

他者が発売した商品で不良が起こると「ドラムマガジンジョイント」という商品をひとまとめでイメージダウンになります。そうなると私の方にも迷惑こうむりますのでそれはカンベン願いたい。
給弾不良の仕組みを分っている私自身が発売して説明しないとややこしくなるだろうなと思ったわけです。

因みにグロックとM9A1も給弾不良が起こる機種がちょいちょいあります。その対処法も近いうち書きますね。



とにかく、3DCADさえ操作できれば誰でも簡単に商品を作れる今の時代ってのは怖い部分も多いです。



グロック用ハイブリッドサイトを最初に発売したのは私ですが、同じグロック用のハイブリッドサイトをFDM方式で量産している新参業者も出現しました。そこの商品はそれなりに売れている反面、アマゾンの評価では「仕上げが荒い」などの批評が目立ちます。

3Dプリントは色々な方式があります。

現在主流なのは3種類あって、FDMというプラの糸を溶かしていく安価な方式、粉をレーザーで焼付けていくSLS方式(ドラムマガジンジョイントはこの方式)、水槽に入ったプラスチックの液体をレーザーで固めるLSA方式、俗に言う光造形というやつ。後者の方が積層ピッチが細かくて仕上げが綺麗になりますが、高価になります。



これがFDM方式で出力されたもの。FDMプリンター自体は5万~60万ほどで買える。50cm以上の大きなものを作り出すならこの積層は気にならないが、1cm以下のサイトを作るには無理がある。高い機種はこの段差が細かくなるが、限界があるのだ。







これがSLS方式で出力したドラムマガジンジョイント。





これがLSA方式で出力したハイブリッドサイト。衝撃に弱いが、精度はバツグンで、硬度も高いので細かいディティールも再現できる為、製品の原型に向いている。



SLSとSLAのプリンタは500万~4000万くらいするので個人で買うのは難しい。




3Dプリントに対して見識の深くない人がFDM方式の製品を見たら「えっ、3Dプリント製品ってこんなに荒いのか」と、3Dプリント製品全てに対してのイメージが下がるでしょう。いや、まて俺のは光造形の製品だからちゃんとしてるぞ!と言われたところで「どうせ荒い3Dプリントでしょ」と毛嫌いされます。3Dプリントは色んな方式があるのにひとくくりにされてしまいますからね。
一度下がったイメージを取り戻すのは難しいです。



私はプラモデルやフィギュアの造形製作の現場に居ましたがFDM方式のプリンタなんてCADでモデリングしたモノの大きさを実際に手にとって確認する為だけにしか使われませんでした。とても仕上げが荒くてそれ自体を商品にするなんて発想は一切ありませんでしたね。

手に持ったらこのくらいの大きさか~じゃあデータで少し小さくすっか~とか確認するだけのやつ。







FDM方式の3Dプリンタはあくまでたたき台の試作品を素早く出力できるだけの道具にしか過ぎず、本番用の原型は光造形か、3Dプロッタというプラやケミカルウッドの塊から削り出す切削機を使っていました。


ですから、私はゴーストリングサイトやハイブリッドサイトを光造形で試作品を出力し、それを更に手作業で磨いて表面を綺麗にしてからシリコンで型取りをして真空注型機の中でシリコン型にレジンというプラの原液を流して複製し、硬化後にバリ取り、塗装、表面仕上げをしてから売っていたんです。



要はプラモデルやフィギュア製品と同じ工程で作っていたのであれだけ綺麗に仕上げができてたんです。




ただ最近、エアガン業界でぽつぽつ出始めている自称クリエイターの人達はまさかのFDM方式のプリント品をそのまま商品化!ええっ!それやっちゃうの!?っていうので私は衝撃を受けましてね。
そんでSTINGERのお客さんでもその商品を付けてる人が居て、「マジか・・・このクオリティでもええんか!」と思いました。

その方は「見た目はアレだけど使えますよ!」って言ってて、クオリティ低くても安くて使えれば売れるという事実を目の当たりにして、今まで頑張って仕上げていたのは何だったのだ・・・と、ちょっと悲しくなりました。

それでも私の製品を買ってくれる人は居ましたけどね。




ですので、それなりにクオリティ落としてもいいなら私も商品化スピードを早くできるな~と思ったのでコレからはナイロンプリントで製品を売っていこうかなと検討中。流石にFDM方式で売るのは私の原型師としてのプライドが許さんですね。はい。

ハイブリッドサイトとゴーストリングサイトも価格とクオリティを少し落としたナイロン製で再販する予定です。
ドラムマガジンジョイントと同じ素材なので表面はザラザラしてますが、FDM方式より遥かにマシ!ナイロンの質感ならエアガンの上に乗っててもギリ許せるかな~といった感じ。

というかスライド自体をナイロンで3Dプリントしてるところもあるくらいだしね。

M4のグリップと比較するとこんな感じ。








私が1人だけ造形に対するこだわり見せ、クオリティだの何だのと嘆いてたってエアガン業界の3Dプリント販売競争に勝てません。安くて荒いものが凄いスピードで出回ってしまう状況を考えたら、敢えて私もそのレベルまで落としてそこで戦う必要があるなと・・・。そして気軽に他人のアイデアをパクれるジャンルというまさに何でもアリ状態の現状を見る限り、悠長なことは言ってられません!


「いや、大門団長はクオリティ高いものを作り続けた方がいいよ!」という声もあるかもしれません・・・・。

知ってますか、タミヤの戦車プラモデルは世界一のクオリティですが、新製品を出すスピードが遅すぎて、そこそこのクオリティで戦車プラモデルを毎月発売する中国メーカーに押されていることを・・・。日本のモデラー達は常に中国メーカーが発表する戦車プラモデルの情報の方が楽しみなんですよ。





一応アニメキャラクター原型の世界だと、あのライバル企業があの機体出すなら被るからコッチは別ので対抗だっ!とか考えたりするもんなんですけどね。エアガンのパーツを3Dプリントして売ることを副業の小遣い稼ぎに考えてる人にとってはそんなものは関係無いということがよく分りましたね。

ここはもうクリエイターとしてではなく、商人として泥臭くこの販売競争に挑みますよ・・・。残念ながら大門団長は暗黒面に堕ちました・・・。






去年はフィールド経営1年目だったので造形関係がおろそかになっていましたが、今年はガスブロや電動ハンドガン用のサイトのラインナップをガンガン増やしていこうと思いますよ~!是非ご期待下さい!


あ、他の3Dプリント製品を売ってる方とラインナップが被ったらごめんなさい(笑)それはお互い様!
あからさまにパクったりはしませんが、商品名と形を変えて発売するかもしれません(笑)

告知力と販売力はこっちに分があるんやで~フィールドもあるし問屋さんとも繋がりあるんやで~!




いやね、今までやってきたシリコン型を作って真空注型機で生産する方式って3DCADからプリントするだけの方式に比べて7倍くらいの時間と作業量だったんすよ。

それが無くなるだけでかなりラインナップ増やすスピード上がりますよ。
その代わり表面仕上げのクオリティはかなり落ちます(笑)

こういうの作って欲しいとかあったらツイッターの方でリプなりDM頂けると!需要がありそうなら製品化するかもです。












とうことでまた次回!






  

2017年05月25日

CYMAの最軽量M4多弾マガジン!

以前にCYMAのエアコキM4A1を紹介した時に"付属しているSTANAGマガジンが多弾でしかもガワがプラで軽い"っていう話を少し書いたのですが、なんとそのマガジンが単品で発売されたので紹介したいと思います!!












最近の私といえば、電動ガンをいかに軽くするかばかりを考えていて、軽量メカボックスなんかにも手を出して泥沼状態・・・・なんでそんな軽さにこだわるんだと周りからは冷ややかな目で見られています(笑)

ガンズグローバにレトロアームズの軽量メカボックスを買いに行った際も社長さんに「大門さん、そんなに銃が重いのが気になるなら、そのお金でプロテイン飲んだりジムで鍛えるとかした方がいいんじゃないの?」と突っ込まれてしまいました(笑)

そそ、その通りでございやす・・・!!!




最近の電動ガンと言えばマルイの次世代のように「実銃と同じ重さ!」というのがウリの1つでユーザーもその重量感にプライオリティを感じているわけですから、私のように軽さを追及するっていうのは世間一般の尺度で測るとひねくれ者に見えるわけです。

まぁひねくれているのですがね(笑)









マガジンはガンモール東京さんで購入!

これはスプラッシュツアー時に出店された際の写真で、写っているのは店長の黒沼さん。強面だけどめっちゃ優しくて腰の低い方です。



最近は”腕を骨折した人”で有名な黒沼さん。

去年の11月に開催されたホビーショップCZ対ガンモール東京のイベント、「銃屋大戦争3」のゲーム中に黒沼さんが腕を骨折。
アームズマガジン誌のイベント紹介の記事内に黒沼さんの骨折したレントゲン写真が載ったことで一躍有名になりました。


いや、もうその辺の若手芸人より体張ってますよね。


腕を折り、自分に注目を集めることでガンモール東京の認知度を上げて売上げに繋げようとしているんですから・・・。私には到底真似できないマーケティング法です。

この前、別のイベント時にお会いした時もまた肘を怪我して目立とうとしてました。
どこまで貪欲なんだ黒沼さん・・・!


そこまで腕を怪我するならロックマンとかコブラみたいに肘から先を電動ガンにしちゃいなよと周りから突っ込まれていました(笑)










このマガジンは製造元がCYMAで販売元がUFCとなっています。
とにかく軽いのがイイ!!





昔はベスト付けて次世代電動ガンを持ってそれっぽい格好をして撃ち合うだけで楽しかったんですが、最近は格好とかどうでもよくてゲーム性を重視するので銃は軽い方がいいんですよ。疲れないし。だからマガジンも軽い方がいいというワケ。


ある程度銃は重い方が遠射時には安定しますが、軽い銃でもしっかりと構えれば45m程度の距離なら全然当てられるし、そもそも私の戦闘スタイルと交戦距離なら命中精度はそんなにいらないという・・・。

だったら匍匐時とかに疲れないような軽い銃でいいじゃんってことで軽さを追求しているんです。



マガジンの購入はガンモール東京さんの通販ページから↓


UFC M16/M4 プラスチック 270連マガジン











なんだよ~ただの軽いマガジンの話かよ~そんな興味ねえよ~。






おっと!そこ!聞こえてきましたよ!

じゃあ興味が沸くような一言を皆さんにおみまいしてやりましょうか。








なんとこのマガジン・・・・・
























販売価格が・・・・・
























たったの・・・・・































810円!


















































やばいっしょ?やばいっしょ?

M4の多弾マガジンがたったの810円ですよ。興味沸いたっしょ?ねえ?



たった810円なら買おうかなってなるでしょ!
























さて、皆さんの興味がグングンきてるところで各部の紹介を。






マルイの300連マガジンと比較していきます。
もう普通に多弾マガジンです。秒間30発の電動ガンで撃っても給弾不良はありませんでした。



外観はやっぱりプラ特有のツヤ感はあるので質感を気にする人にはオススメはできないかな。









給弾部はマルイと同寸です。
東京マルイのM4 CRWやVFCの電動ガンに問題なく挿入できました。

リップ部のプラの材質はマルイの方が耐久性ありそうな感じ。















ゼンマイを回しやすいように少しえぐられています。



このえぐりはプラだからこそ!

ゲーム中にグローブを付けていても回しやすいです。
















軽い軽い言うけどどんだけ軽いのよって話なんですけど実測してみましたよ。


まずは東京マルイの300連マガジンから。



すげー!200gぴったりなんだね!
















CYMAのプラ多弾マガジン。




なんと半分の軽さです。






















因みに同じプラのAD Clasicc製P-MAG多弾マガジンよりもCYMAの多弾プラマガジンのが27g軽いです。




たった27gならP-MAGでいいんでないのと思うでしょ?でもCYMAのは810円だから!!!

揃えるの楽だから!!!

財布に優しいから!!!













そんで、弾をいっぱいまで入れた状態の重さを量ってみたいと思います。


東京マルイの300連マガジンから。




入れる前の重さが200gで満タンの状態が267gだから、弾が67g入ってるってことだね。

67÷0.2=335

335発入ってるってことか!商品名に300連って書いてあるのは実際に撃てる数が300発ってことなんだね!

へぇ~知らんかったぜ。











次はCYMAの軽量多弾プラマガジン。



入れる前の重さが109gで満タンの状態が168gだから、弾が59g入ってるってことだね。

59÷0.2=295

295発装填可能ということになりました。

弾の入れ方で多分300丁度とかになるのかな。

一応公称では270発だそうです。30発くらいは給弾ルートに残るから実際に撃てる数が270発ってことなのかな。

つーことは基本的に多弾マガジンって中に入れられる数じゃなくて撃てる数が公称値になっているってことなのか。






ん~それにしてもマルイは300発、CYMAは270発と30発差があるとしても1本の重さが267gと168gとでは携行するときにも差が出てきますよ。





マルイのマガジンは2本携行すると534gになりますが、CYMAの軽量マガジンだと3本携行しても504gです。

つまりマルイのマガジンを使うと600発携行するのに534gを持ち歩くことになるのに対し、CYMAの場合は504gでマルイより30g軽い負担で810発携行することが出来るということになります。



この差は大きいですよ!







サバゲーではもう10回ほど使っているのですが、給弾不良も無く普通に使えてますね。

あと、実際に使って良いなと思ったのが、ジャラジャラ音が小さいことですね。

マルイのはガワが金属なので甲高いおとでジャラジャラ鳴るんですけど、CYMAのはプラなのでジャラジャラ音が少し低い音になります。





やっぱり安いのがホント良いです。

無くした時や壊れた時の精神的ダメージが小さいってのがね(笑)

810円ならまぁいいやってなるし。


4本買いましたが全部快調に使えてますね。

ただし、私が買ったやつがアタリだっただけでもしかしたらハズレもあるかもしれませんので注意ですぞ!海外製なのでその辺はね。


外観や質感を気にしないゲーマーにはかなりオススメできるマガジンですね。


今まではフラッシュマガジンを使っていて、あれは素早くゼンマイが巻けるので重宝していました。
でも最近はこのプラマグに切り替えてますね。指で巻くめんどくささはあるものの、私の中で軽いっていうアドバンテージに勝るものはないのだ(笑)


サバゲー行く時の荷物も軽くなるしね。













で、ただレビューしただけじゃ面白くないのでひとつネタを・・・・









このマガジンはプラなのでこんなこともできてしまうのです・・・




















ステッピング加工(笑)



P-MAGとかでやってる人は居ますが、STANAGマガジンでは私が初めてでしょう(笑)

っていうか実銃の世界じゃありえないし。











因みにステッピングツールは以前、ショットガン M3ショーティのフォアグリップにステッピングしたやつ。



山が小さすぎるのでカッティングビットで溝を深く掘り下げました。














マグチェンジ時に滑りにくくはなりましたが、別にわざわざやらなくてもいいかな?(笑)



だったら普通にカモフォームとか巻くのでいい気がします。


まぁネタってことで!





ということでまた次回!








  

2017年05月17日

電動ハンドガン M93R レスポンスアップ!

先日、友人のワラシナとてっちゃんとASHロックフィールドに行ってきました。

ちゃんとサバゲー行ってます感をアピールする為にもたまにはレポ系記事を書こうかと。


それは後半にするとして、今回は知り合いの方に東京マルイ 電動ハンドガン M93Rのカスタムを依頼されたのでその内容を紹介します!



早速バラしちゃってます!一応電動ハンドガンは全部の機種を分解・組み立てをしたことがありますがM93Rが一番手順が多いです。













一応、私が運営するサバイバルゲームフィールドSTINGERではエアガンの販売もやっているので、ウチで購入してもらってそのままカスタムっていう流れです。
現在はスティンガーのHPからも通販で買えるように体制を整えている最中でございます。

元はこれです。M93Rカッコイイですよね~!私も最初に買った電動ハンドガンはコレです。


M93Rは色々な作品で登場していますが、私的には映画「ブロークンアロー」でジョン・トラボルタが終盤の貨物列車のシーンでぶっ放してるのが印象的ですね。

ハ、ハンドガンなのに連射してるー!スゲー!って小学生の時に感動してました(笑)











M93Rもチャンバーとトリガーが一体になっているパターン。


M93Rはセレクターが複雑なので分解に時間が掛かります。

全機種の中ではグロックが一番単純で楽です。実銃でもエアガンでもシンプル設計のグロック!

次にUSPかな?っていう感じ。

















知り合いの方はもうリポしか使わないということで純正コネクタはオミットします。
















メカボに到達!














周りの人と話すと長モノより電動ハンドガンの方が難しいっていう話をよく聞くんですけど、私は電動ハンドガンの方が楽チンですね。

この差はなんだ?と、考えたんですけど、多分電動ハンドガンは作業工程の全てがA4サイズに収まるから私的に楽なんだと思います。
長モノだと膝の上でアッパー外したりとか、道具がいちいちデカイので面倒に感じていたのでしょう(笑)


原型製作とかプラモデル作る用にセッティングした作業机だからM4みたいに長モノ電動ガンを分解するならもう少し広い作業机が欲しい。まぁ今の作業机でも作業できないわけではないからいいのだけど。



電ハンは道具少なくて済むから好きです。
















新品ですけど、かなりグリス多目ですね!ロットによってバラつきありますよね。
1年前に買ったハイキャパEは買ってすぐに分解した時、グリスは少なめでした。ってあれ?ハイキャパEのレビューやってない気がするな・・・。



あとUSPもレビューしてない気がする・・・。
















コネクタオミットするついでなので配線は高効率のEGエレメントコードに換装します。



以前、配線によるレスポンスとサイクルの変化を実験した際はイーグルフォースの18ゲージシリコン銀コードを使用してレスポンスが33%向上、サイクルは秒間2発向上する結果になりました。

その後、ブログの記事にはしてませんでしたが、実はこのEGエレメントコードでも実験したのですが、イーグルの銀コードと全く同じ結果になりました。

因みにエレメントコードのOEM先は潤工社の銀メッキ50/0.18(1.25sq) 透明ジュンフロン(FEP)被覆で、100m巻が4万ちょっとで買うことができます。一生掛かっても使い切れないけど(笑)


BECコネクタの端子を圧着する場合は芯線が細い1.25sqの方がやりやすいのでこれからは電動ハンドガンの配線には潤工社のコードを使うことにしました。


ハリガネみたく硬くて形状を保てるのでメカボックスをフレームに収めるときとか楽なんすよね。
でもイーグルのシリコン皮膜の18ゲージは安いのでそれはそれでオススメ。



潤工社のコードはホビーショップCZでも比較的安く切り売りしてくれるのでオススメです。


というか長モノでもこの潤工社のコードが一番かと思いますね。

実は芯線が3mmの極太線でもレスポンスとサイクルを実験したことがあるのですが、1.25sq以降は変化がありませんでした。

電動ガンのバッテリーとモーターなら1.25sqで十分だということです。











で、今回はダーティワークスさんのスイッチバリカタを取り付けていきます。電動ハンドガンにFETを付けるのは結構大変なのでバリカタでスイッチ延命するくらいで丁度よいと思います。



特にリポバッテリーだとスパークの発生も大きいですし、今回の依頼者の方はセミしか使わないということでしたからスイッチ対策は必須ですね!




































さくっとはんだ付け。

















モーター後ろのスペースに押し込みます。


















メカボックスを固定するベースを取り付ける際は配線を横に逃がせばOK!






















そんで、今回の依頼者さんは何丁か電動ハンドガンを持っているんですけど、このM93Rはセミしか撃てないようにしたいということだったのでフルオートを使用できなくします。

インドア用にするらしく、インドア定例ってどこもフルオート禁止のセミオンリーですから誤ってでもフルオートにならないようにするとのこと。




赤丸の突起を削るとセレクターをフルに入れてもセミオートになります。












いつもならリューターで削りますが、今回はラジオペンチで切ってからヤスリで整えました。
方法はなんでもいいのです。






















そんで、配線はこのようにしました。



USPの時のように片方に寄せます。

















端子を圧着してからはんだを少し流して完全に固定!


圧着はかなりギリです。はんだを流さないとすっぽ抜けそうな感じ・・・。














コネクタカバーを被せて完成!





高効率配線に交換したことでスパスパとキレの良い仕上がりになりました!

前に行った実験のデータだとノーマル電動ハンドガンに純正バッテリーを使用した所謂「完全ドノーマル」状態から、純正コネクタオミット&高効率配線交換&リポ化することでレスポンスが半分になります。

ただし、セクターギアの寿命も多少短くなります。



レスポンスは明らかに違いが体感できるレベルになるので、電動ハンドガンユーザーには是非ともオススメしたいカスタムですね!

インドアでスイングショットするときはレスポンスが結構重要になりますからね。














純正コネクタを廃したことでバッテリースペースに余裕が生まれました。





















純正コネクタにリポ変換コネクタを付けるとかなり窮屈でしたからね~!

無理やり配線を押し込む感じになって、たまにスライドに挟むってのもありましたし(笑)

今回のカスタムでバッテリースペースに1センチくらい余裕が生まれました。




リポしか使わないならいっそ配線を総とっかえでコネクタもリポのBECコネクタにしてしまえば良いと思います。


















おまけ的工作!今回はマズルも短くして欲しいということなのでカットしていきます。



使用するのはいつものウェーブ レザーノコ



プラスチックはこれでずばずば切れます。

幅もあって歪まないしサイズも丁度良いのでかなりオススメ。

タミヤの600円のやつは刃の押さえがないのですぐに曲がってダメになります。



















まずはズバっと切って240番のヤスリで断面を均します。















次に400番のソフトヤスリで240番のキズを消しつつ、エッジを丸めていきます。
















600番のソフトやすりで仕上げていきます。


自分のなら600番で終わりにしますが今回は依頼されたやつなので更に磨きます。














ウェーブのフィニッシュで磨いて・・・














最後は仕上げ目でツルツルに!




ちゃんと手順を踏めばノコギリでカットした断面もこんなに綺麗になりますよ。

















納品前に弾が出るかの確認を兼ねて初速チェック。



おー!良い数字出てんなー!

M93Rはフルシリンダーに長めのバレルなので他の機種よりも初速が高めになります。

それにしても古いロットは新品でも65m/sとかだったと思うんだけど新しいのは71m/sも出るとは・・・!てかこの違いはなんだ?シリンダーヘッドとノズルの隙間がタイトになってたからそこで気密取れてんのかな?
















かなり良い銃に仕上がりました!



















というワケでASHロックフィールドに遊びに行った話でも。




結構前から気になってたんですけど今回初めて行きました!かなり楽しいフィールドでしたね~!


初めてのフィールドで遊ぶ時は早めに行ってフィールド内を歩き回る!









フィールド外周の形状、フラッグ間の距離、ブッシュとバリケードの配置等を入念にチェック。


私のサバゲーは既に始まっています。

この時点で不利な拠点、有利な拠点を予め見極めておきます。

サバゲーっていうのは相手より有利な状態で戦うのが基本の考え方になります。
で、有利な状態ってなんだ?って話なんですが相手が自分を認識していないけど自分は相手を認識している状態です。

要は「撃ち合い」ではなく「一方的に撃つ」という状況にどうすれば持ち込めるか考え、敵の射撃や視線を避けつつ、射撃ポイントまで移動するまでがサバゲーの全てと言って過言ではありません。


なのでトリガーを引く時っていうのは最後の答え合わせでしかありません。キーボードのエンターキーをッターン!と押すような(笑)



後ろでアシストするミドルポジションの人も基本的にこの考え方です。ミドルはアタッカーが被弾せず有利な地点に移動できるよう、敵の視線と射撃を引き付けたり、陽動したりするのが役割です。

最終的にアタッカーがヒットを取りますが、そのヒットはミドルの連携のお陰で取れるヒットということになります。

コレはフラッグ戦というルールで勝利することを前提とした基本的なサバゲーの考え方です。


もちろん序盤は敵も満遍なく展開しているので面でぶつかり合うのでその限りではありません。序盤はクロスファイアが基本になります。

例えば、15分のゲームだと2~3分後にお互いの前線がが少し削れて落ち着いたあたりからが本番といった感じ。
その時点での味方の分布と敵の分布を射撃音などから読み取ってどこから侵攻すれば良いかを瞬時に判断する能力が必要になります。

即席で作戦を考えるわけですが、それがバチッっとハマると敵と交戦せずにフラッグに到達できることもありますね。


もちろん敢えて撃ち合いをすることで楽しさを見出す人も居ますのであくまでも勝ちたい時の私の考え方として捉えてください。この考え方が絶対ではないです。
















2ゲーム目が終わったときのワラシナ。既にデブ臭を漂わせている。頭に乗っかっているのが陰毛なのかスチールウールなのかは既に判別不能なレベル。
















フィールドは中規模で、70m×70mくらいの正方形なのですぐに把握できて良いですね。














セーフティエリアと駐車場が近いのもかなり良いポイントです。







駐車場からセーフティを見たところ







シューティングレンジは的がいっぱいありました。














こちらはフィールドオーナーの杉田さん。ずっと接客業をやってらっしゃったということで、言葉遣いやお客さんに接する際の態度も非常に丁寧でかなり好感の持てる方でした。ファンになりました。


ミーティング後もチームを決める際はよくある「ざっくり半分に分かれて下さい」ではなく、1人1人をよく見て強さを判断して小まめにチームを分けていたのも印象的でした。

チームバランス揃えるって地味に難しいんですけど、この日は取ったり取られたりのシーソーゲームになっていたのでスゴイなと。



サバゲーフィールドの面白さというのはフィールドの形状はもちろんですが、結局はオーナーさんを始めとするスタッフさんが作り出す雰囲気で決まるというのを感じましたね。



とにもかくにも、お客さんが帰る時に「あ~なんだか楽しかったな」という印象だけ残れば良いんですよね。

事務的にゲームを回されるとその日は勝ち越してても楽しくなかった印象になりますが、なんとなくスタッフさんが楽しげな雰囲気を醸し出していれば、楽しい気持ちになれます。













てっちゃんは中古で買ったLCTのAKを初使用していましたが、弾が死ぬほど散って使い物にならなかったようです(笑)







この日はレベルアップサバゲーの野外撮影も兼ねてたので、タレントの生田晴香さんも参戦。



TVとかCMにちょこちょこ出演されている方で、恐竜アイドルを名乗っているんですけど、キャラ付けで恐竜って言ってるだけなのかな~と思っていたら恐竜の知識検定みたいなのを全部所持していたり、最新の論文とか読み漁っていて知識はちゃんとしてるのでナビゲーターの仕事とかもやるんだとか。

世界三大恐竜博物館のうちの1つが日本の福井県にあるのですが、生田さんはその博物館の認定博士として登録されてるらしいです。


先日はTBSの夕方のニュースで恐竜のオブジェが置いてある公園を特集するコーナーのレポーターとして出演してましたね!





ちゃんと努力してて偉いなぁ~と思う反面、写真を見ると手がティラノサウルスみたいになってて本当に恐竜に魂を売ってしまったヤバい人なんだな~というのが見て取れます(笑)

生田晴香氏ブログ









かたや、こっちは太ることでしか自己表現するしかないワラシナ。スコーピオンを持って走る。



生田さんは普通にファンが居るらしいですが、当ブログ的にはワラシナの登場の方が喜ぶ人が多い気がします(笑)

たまにメッセージで「最近ワラシナさんの画像が少ないんですけど」とか苦情がくるんだよね(笑)











この日はサバゲー後にてっちゃんとワラシナと3人で焼肉に行きました。

肉を見つめる肉。













「スープって最強だよね。俺って実はスープ好きなの知ってた?」と往復ビンタをしたくなるくらいどうでもいいセリフを吐きながらたまごスープを3杯も飲んでました。


指がムチムチしてます。こんなんですけど、日本コムシスというそこそこ大きい企業の営業マンです。
億単位の案件を動かしています。

もし、お仕事でお会いする方がいらっしゃいましたら是非ともウチのデブを宜しくお願い致します。











ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動M93R■長モノ電動ガン■

2017年02月21日

モーターのレスポンス徹底比較!

前回はOPTION NO.1のブラシレスモーターを組込みました。

で、このハイトルクでハイレスポンスを謳うモーターの性能ってのは実際どんなもんなんだ?っていうことで他のモーターとのレスポンスを比較してみたいと思います。

しっかりと数値化することで性能差を見ていきますよ。

もうね、レスポンスの具合を擬音で表現するのは卒業です(笑)





特に東京マルイのサマリウムコバルトモーターとの差が気になるところですね。
















計測の方法ですが、この状態でドライブさせた音をマイクで録音して波形を見て判断します。

中身の構成を記述しておきます。

・メカボックス VFC純正Ver.2メカボックス
・スプリング アングス ハイサイクル用0.9J Sサイズ
・スプリングガイド VFC純正
・ギヤ VFC純正18:1 セクター1枚カット
・シリンダー ライラクス タイプC
・ピストン ライラクスハードピストン
・ピストンヘッド ライラクスPOM NEO
・配線 ライラクスEGエレメントコードNEO
・軸受け ORGA AIRSOT SUS420 8mm
・スイッチ 東京マルイ純正

レスポンスに関連する項目はこんなものかな?




トリガーを引いて通電した瞬間からギヤが回り始めてノイズが発生します。ノイズが発生したポイントからピストンの打撃音が鳴るまでの波形の長さを測ればレスポンスが分るというワケです。

バッテリーはOPTION NO.1の2100mAhを満充電の状態で計測します。












百聞は一見にしかずということで早速やっていきましょう!



まずは東京マルイ EG-1000モーターです!

ド定番の超安定モーターですね。

サバゲーで5回程度使用したものになります。












波形がこちら

モーター回転開始からピストンの打撃音までの間隔が狭いとレスポンスが良いということです。

レスポンスはmsec(ミリセカンド)で表記していきます。ミリセカンドっていうのは1秒を1000で割った単位です。

EG-1000モーターの場合は回転開始からピストンが落ちるまで約50msecとなりました。




EG-1000モーターのレスポンスが1つの基準となります。

因みに秒間のサイクルは18.7発程度になりました。



















次はEG-30000モーターになります。

ハイサイクル電動ガンに入っているやつですね。M4 CRWに入ってたやつを取り出しました。

これはサバゲーで8回くらい使ったものになります。







結果は45msecとなりました。EG-1000よりも5msec短いですね。




たった1000分の5秒の差ですが、しっかりと体感できるくらいレスポンスの違いは分りました。

秒間サイクルは20.8発ほどになりました。




EG-1000のレスポンスを100%とするとEG-30000のレスポンスは90%ということになります。

10%の短縮ですね。

そこそこ強い負荷を掛けているのにも関わらずEG-1000よりレスポンスが良いってことはトルクも同等以上と思われます。




























続いては東京マルイのサマリウムコバルトモーターです。

これは次世代のアーリーバリアントに入っているやつですね!
これから作る予備機の為に単体で買いました。














おお!流石に早いな!

34msecとなりました。





EG-30000から更に11msecも短縮です。

体感も余裕でできるレベル。




EG-1000を100%とした場合サマリウムコバルトモーターは68%ということです。

32%も短縮です。


誰かに説明する時、サマコバはEG-1000の2/3のレスポンスだと言えば分りやすいですね。


因みに秒間サイクルは20.3発に。EG-30000とほぼ変わらず。


サイクルが同じになったのはギヤ比とスプリングのバランスの問題な気がします。





















で、今回の目玉のOPTION NO.1 ブラシレスモーターです!

実力はいかに!?






結果は・・・・















約33msec!!

ほんの少しだけサマコバを上回りましたがコレは誤差の範囲内と言えるかもしれません。

ピストンのスタート位置の誤差を考えるとほぼ互角ですね!



サマコバとブラシレスのレスポンスは私の銃のセッティングにおいては同じという結果になりました。

サイクルもサマコバと同じでした。




サマコバの定価は12800円

ブラシレスの定価は24600円


レスポンスの速さに対する価値は12800円として、ブラシレスはさらにバースト設定機能、リポアラーム機能、リアカン機能等々のFCUの付加価値が11800円と考えれば24600円という値段は妥当なのかな?という印象。あとブラシレスによる熱を発生し難い構造っていうのも付加価値になりますね。



FCU機能要らなければサマコバでいいのではないでしょうか。






ただし、今回の結果は私の銃に限りますのでみなさんの銃ではどうなるかは分りません。


と言いますのも、もしかしたら私の電動ガンの負荷に対してサマコバもブラシレスも持てるパワーの全てを出しているわけではない可能性があるからです。

2100mAhのリポで18:1のギヤでアングスのSスプリングを回すっていうのはお相撲さんが子供を軽々と持ち上げるくらい簡単なことなのかも知れません。




例えば、もっと負荷を掛けて13:1くらいのトルクが弱いギアで更に強いスプリングを回したらサマコバよりブラシレスのが明らかに早いって結果になったとかも考えられる。





また電流が配線でスポイルされているかもしれません。

サマコバとブラシレスがライラクスのEGエレメントコードNEOの定格電流を超える電流要求をしている可能性もあるということ。

つまり、配線が細くてモーターの性能が最大まで発揮できていないかもしれないという問題です。
「くそっ!栄養がたりねぇ!まだだ!まだ俺はやれるのに!」状態ってこと(笑)



水道で例えると蛇口の口径が5センチと4センチの物を用意してもホースの太さが2センチしかないと出すことのできる水の量は同じっていうことです。

配線の定格とモーターの定格の話に関してはド素人なので間違ってるかもしれませんが。




逆に13:1のハイサイギヤで凄く弱いスプリングを回すだけならEG-30000のがレスポンス早いかもしれないですしね。






と、素人の私が考えられる事項だけでも全て検査しようとするとかなり面倒なのでこれ以上はやりません(笑)


んまぁでも大体の銃で私と同じ結果になると思いますけどね。

あくまでもモーター選びの参考までに。








  

Posted by 大門団長 at 21:36Comments(3)■長モノ電動ガン■

2016年11月11日

電動ハンドガングロック用ドラムマガジンジョイント発売!

準備ができましたので発売致します!





第一弾の電動ハンドガングロック18C用ノーマルマガジン対応のドラムマガジンジョイントです。






ノーマルマガジンとMP5用400連ドラムマガジンを接続するジョイントとなります。

販売価格¥2,980-(税込 送料別)


購入はコチラから!


11月14日 月曜日より順次発送致します!!



14日からヤフオクでも購入できるようにします。
クレカ使いたい方は少々お待ちを・・・!






















是非宜しくお願いいたします!!












いや~死ぬほど試行錯誤をしてようやく発売にこぎつけました。




てなわけで組み立て方法を説明したいと思います。



今回は誰でも組み立てられるように100円ショップのダイソーで手に入る道具のみを使用して説明していきますよ!




用意するのはハンマー・6角レンチ(1.5mm)・ラジオペンチの3つと、写真にはありませんが1.5mmのピンポンチです。




ピンポンチは持っていなくても太さが1.5mmの金属棒ならなんでもOKです。





こういう1.5mm以下のハンドドリルや精密ドライバーでも大丈夫です。






全てダイソーで手に入れることができますよ!












MP5用400連ドラムマガジンとグロックのノーマルマガジンとグロック用ドラムマガジンジョイントを用意。














まずはMP5用400連ドラムマガジンを分解する必要があります。

使用するのは1.5mmの6角レンチです。


















この2つのネジを外します。




後から再びMP5用として戻したい場合は外したネジやパーツは大事に保管しておいて下さい。


















外れました。



















後は手で取れるはずです。






なかなか割れない場合は隙間にハサミや定規等を差し込んで徐々にこじって開いてください。

















次にこちら側から2箇所のピンを叩いて押し出します。


















ピンポンチ等をあてがって、ハンマーで叩きます。軽く叩くだけで簡単にピンが抜けるハズです。




写真ではミニ四駆のシャフトを使用しております。













これでMP5用400連ドラムマガジンの下準備は完了です。

接続には抜いた2本のピンを使用します。























次はノーマルマガジン側の作業です。

赤丸の所にある2箇所のピンを抜きます。














写真のように机の端を使用すると抜きやすいでしょう。ピンが床に落ちるので無くさないようにしましょう。

ジョイントパーツと接続するにはこのピンが必要となります。





こちらのピンも1.5mm以下の金属棒をピンポンチとして使用できます。

















ピンを抜いたらマガジンエンドを外し、スプリングとフォロアーをマガジンから取り出します。




取り出した部品は保管しておけば後でまたノーマルマガジンに戻すことができます。




















ではジョイントで接続していきます。




先ほど抜いたピンを使用します。
















まずはジョイントパーツをMP5用400連ドラムマガジンにセットします。




















こちら側から長い方のピンをセットします。




ピンを差し込む際、ギザギザしている方を上にしてツルツルしている方を先に差し込みます。
















ピンを圧入していきます。叩くのではなく、ハンマーを使って押し込む要領です。




机の端を使用すると作業しやすいかと思います。


















2箇所圧入すればドラムマガジン側は完了です。




















次はジョイントパーツとノーマルマガジンを組み付けます。




















ピンをこのようにセットしてください。




間違ってもギザギザの方を先に入れないで下さい。














こちらも圧入していきますが、このようにラジオペンチで挟むと簡単にピンを入れることが可能です。

グッっと挟んでしまえばOK。




ハンマー等で叩いてピン打ちをするとジョイントパーツが破損したりする場合がありますので必ずラジオペンチを使用して圧入してください。



















反対側もラジオペンチで挟み入れます。




この際、ラジオペンチによってノーマルマガジンにキズが付いてしまう場合がありますのでキズが付くのが嫌な方はラジオペンチにセロテープを4重に巻くと良いでしょう。























これで完成!!






初めての方でも10分かからずに組み立てられると思います。










  

Posted by 大門団長 at 22:35Comments(8)■長モノ電動ガン■電動G18C

2016年10月03日

VFC M4 ES スティンガー ⑱ EPGグリップに交換!

この銃を題材にするのはひっさびさな気がしますがサバゲーでは毎度活躍してくれているメインウェポンです。


ちょっとグリップを変えようかと!





VFC M4 ES Stingerの関連記事はコチラ












ではグリップの取り付けをしていきたいと思います。




マグプルのグリップはもはや定番ですね!


他の方のブログを見ているとスタンダードグリップのチャンネルが嫌で変えてるって方が結構多いです。















ドットテクスチャパターンがグロックGen4のフレームみたいですね!






ずっと使っていたイーグルフォースのHKタイプグリップは細くて握りやすかったんだけど、上に先細りになっているせいで中指の第二関節に銃の重みがのしかかるんですよね。

イーグルフォースのグリップ取り付け記事はコチラ

トリガーガードが第二関節にずっと当たるもんだからタコができちゃってます(笑)

M4タコとでも言うのかな?





普通の定例会だったらそんなに気にならないのだけど耐久戦とかはずっと銃を握っているので結構指に負担がかかるんですよね~。




















あとイーグルフォースのはグリップエンドのフタを止めるネジがタップネジってのがなんとも信頼性に欠ける感じ。




タップネジってのはネジがドリルみたいになっていて鋭利なネジ山でネジ受けのプラをこじ開ける方式なので何度も開け閉めをするグリップエンドには不向きだと思うんですよ。


何度も締めなおしているとネジ受けの穴がどんどんバカになっていきます。




















対してマグプルPTS製のグリップはちゃんと金属のネジ受けがインサートされていてM規格のネジを使うのでネジ穴の心配はそんなにありません。




EPGグリップのが角度が垂直に近いな~ホントはグリップを変えたらシム調整もやり直さないといけないんだけど・・・・とりあえずメンドクサイから今度でいいかな(笑)
















モーターの位置調整ネジは緩み防止のプラが取り付けられるようになっていました。

6年前くらいに買ったMOEグリップにはこんなの付いてなかったな~!




因みにEPGを買ったのは単純に新しい製品だったから(笑)


EPG-Cというコンパクトタイプのグリップもあるようですね。

コンパクトな銃だからこっちでもよかったかもしれん。

























ちゃちゃっと取り付けてみました。




イーグルフォースのHKタイプと比べるとかなり太く感じます。

違和感がはんぱないけど慣れるかな?

まぁサバゲーはグリップ変わったくらいじゃ何も変わらないから大丈夫でしょう(笑)



サバゲーは位置取りが全てですからね~!



















グリップエンドはこんな感じです。




そうそう、グリップエンドキャップを留めるネジが6角なんだけど閉めすぎるとナメてしまうので注意しないといけません。

気をつけないと!ステンレスのプラスネジに変えようかな。

























パッと見た感じはそんなに変わらないかな?














弾速チェックのシールが重ねられまくってヤバイからそろそろ剥がすか・・・





















ということでまた次回!














  

2016年09月10日

M4用 フラッシュドラムマガジン レビュー!

ま~た変なものを買ってしもた!

1500連射できるドラム型のフラッシュマガジン!


エンジェルカスタムというメーカー?の製品です。聞き慣れない名前ですな。



1500発とかもはや1日の定例会で使う弾の量なんですが(笑)

東京マルイの1200連射ツインマグよりも300発多くてしかもフラッシュ方式なのでエンジェルカスタム製のが個人的にはオススメかな~こっちの方がカッコ良いし。まぁカッコ良さに関しては人それぞれだけどね!











ところで、フィールドのオーナーになってからは弾やレンタル銃の仕入れなんかで蔵前の問屋さんに行くことが増えました。
蔵前はプラモデルやおもちゃの問屋が軒を連ねている街として有名なのです。


というか昔に模型屋さんで働いていた時も仕入れする為によく出向いてた街でして、模型屋さんを辞めた時はもう来ることは無いんだろうな~と思っていたのですが再びこうやってこの街に世話になるってのはやっぱり自分はホビー業界と縁があるんだな~としみじみ思いますね~。


昔からの馴染みの問屋さんに行くと、当時のことをまだ覚えててくれていてサバゲーフィールドを始めるので仕入れさせて下さいって話をした時も快く協力して下さり、ホントにありがたいな~と。
山脈のように積まれたガンプラのカートンの間から現れる男たち!模型問屋の空気ってたまらなく好きなんですよね~!



そんな問屋街にもサバゲーブームの波に乗って開店したエアガンショップが1つあります。

最近はスプラッシュツアーで私の出店ブースと軒を連ねて商売したりとこれまたご縁を感じるお店「GUNMALL TOKYO」さん。



確か2013年に開店したと記憶しており、馴染みの問屋さんから目と鼻の先にあるGUNMALL TOKYOさんは仕入れの帰りには必ず立ち寄るホットスポットとして私の中では定着しておるのです。





最近は普通の商材を扱ってもチェーン店と代わり映えがしないので新規にオープンする店は扱う商材に特徴を持たせなければ客はあまり来てくれません。

これは商売人の間では常識的なことでして、GUNMALL TOKYOさんでは海外製のガンに特化!ってことで今では一定の認知度がある店かと思います。

最近では千葉のガンズグローバーさんがロシア装備の店として特化したりとかね!



秋葉行ってもエチゴヤとタムタムとか被ってるからどっちかの店舗しか行かないしね~。それにしても商材に特徴持たせるってのも難しいですよね~。後発の店はどんどんニッチな商材になっていくから新店舗を考えている人はそろそろ限界かもしれません。

地方都市ならまだ商機はあるかもしれませんが首都圏近郊は飽和状態な気がします。






こちらが店長の黒沼さん。




ご自身もバリバリのサバゲーマー!元々は問屋さんで働いていて、その後に独立してお店を開店しちゃった人なのだ!
イベントの際もガッツリ戦っておりましたね!

めっちゃ背がでかくて一見するとカタギじゃないような風貌ですが、めちゃくちゃ良い人ですよ(笑)


GUNMALL TOKYO HP








で、お目当てのドラムマガジンを買って店内を見ているとバックヤードからこんな物を出してきた黒沼さん。






私「えっ、なんすかこれ?こんな長モノ買う金ないですよ!」


黒沼さん「これね、CYMAから発売されたエアコキなの!しかも3620円!」



































私「買います」


























クソっやられたぜ。


マルイのエアコキハンドガンと同じ値段じゃ買うに決まってるじゃねーか!

っちゅーわけでこのエアコキについては次回紹介します(笑)
















で、本題のドラムマガジンに話を戻しますよ。


なんで買ったのかは自分でもよく分からないけど、電動巻上げ式ってイメージが強いドラムマガジンなのにフラッシュ式ってところに惹かれたのかもしれません。




















ちなみにフラッシュマガジンってのは写真のようにヒモを引っ張ることで素早くゼンマイを巻けるマガジンのこと。




ドラムマガジンっていうと電動巻上げ式だったりするので別途バッテリーが必要だったり、重かったり、発射音を感知して自動で巻き上げる音感センサーがなかなか音を拾わなくて調子悪かったり・・・と、弾を沢山撃てる代わりにリスクもあったりするんですが、このドラムフラッシュマガジンはそれらを全てクリアーしているのでなかなか良い商品じゃないかと思います。

下手したらフラッシュの方が電動巻上げより早く巻くこと出来ますしね。


ちなみにドラムフラッシュマガジンの重さは367gでした。

普通のSTANAG300連射マガジンの1.5倍程度の重さです。

マルイのツインマグの重量は492gだから125gの差はでかい!





私はメインウェポンにはSTANAGタイプのフラッシュマガジンを使用しております。前線でカリカリ指で巻いてる時間がもったいないんです。



フラッシュマガジンの記事はコチラ





















ここは普通のマガジンと全く一緒ですね。






形状はスタンダードM4用ですが、マグパイプをかませば次世代M4にも装着して使用することが可能ですね。
















次世代MK18 mod.1に付けるとこんな感じ。






















さて、特に語ることもないので中身を見てみるか!


見たくない?見たいよね!?





分解するのってワクワクしますよね~小学生の時に兄と一緒にファミコンとブラウン管のテレビを分解したのは楽しかったな~




















とりあえず前面のパネルを外しました。




フラッシュマガジン特有のヒモで引っ張る部分の機構が現れましたね。

ここはイーグルフォースのフラッシュマガジンのパーツがそのまま使えそうです。
















そんで裏側のネジを外すと上の部分が取れます。




因みにこの上の部分を別の機種のアダプターに変えることも可能。


















裏側パカー!!




ほうほう。球弾ルートはスプリングか。


それにしても下のスペースがもったいねぇぇぇぇ!まぁ構造上どうしようも無いんだけどなんかこういうスペース見ると弄りたくなるよね(笑)




















東京マルイのMP5用ドラムマガジンの中と比べてみた!




お~フラッシュドラムマグのデカさが際立ちますね。

ゼンマイユニットは東京マルイの仕組みをまるパクリですね。






















てなわけでAngel Custom M4用 1500連 ドラム フラッシュマガジンのレビューでした!


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Posted by 大門団長 at 21:00Comments(2)■長モノ電動ガン■

2016年08月17日

VFC M4 ES スティンガー ⑱ TRUGLOドットサイト

久々にメインウェポン用のドットサイトを買ってみましたのでレビューしてみますよ~!



TRUGLO 1X28RGB 4pointドットサイト

特異な形状がイカす!



















ちゅーわけでTRUGLO 1X28RGB 4pointドットサイトのレビューをば。


低価格帯のドットサイトの最強は実銃対応のサイトロンジャパンSD-30ってのが揺るぎない事実で、それより劣るであろうサイトを今さら買う意味も無いのですが、通販サイトのDRESS&GUNさんを見てたらなぜか欲しくなってポチってしまったのでした(笑)

4480円なり!



SD-30のレビュー記事はコチラ

サイトロン ドットサイト SD-30 レビュー













短い銃にはよく似合う





躯体は全て金属製ですし、構造からしてこの手のオープンドットサイトの中では最も堅牢製が高いのではないかと思います。

重量は150gなので軽量です。


因みにサイトロンジャパンのSD-30はマルイのハイマウント込みで250gです。


100gの差って結構でかいんですよね~銃に付けて持ってみると違いがわかります。



















レンズにはコーティングしてありません。T-1とかはルビーコートがギラギラしているのでキルフラッシュつけないと目立つんですよね。




しかもレンズがまぁまぁクリアーです!

マウントもシンプルな挟み込み式ですからどのレールにも取りつけできそうです。


なんか良いぞこれ。

















横から。

なんか電池のフタに海外の硬貨みたいなエンブレムがハマっててダサい(笑)

黒く塗りつぶしちゃおうかな~




このドットサイトはTRUGLOというメーカーのサイトらしく、アーチェリーやクロスボウ用のサイトをメインに販売している会社っぽいです。

普通にライフルやハンドガン用のサイトも作っているみたい。



↓公式HP


















ドットの輝度は3段階になっています。

しかも赤・青・緑に切替可能! 

さらに!!

ドットの形状もドット小・ドット大・サークル小・サークル大の4種類に切替できます。なんかスゲーお得感。

これがドット小


















これがドット大
























これがサークル小




















これがサークル大



サークル大なんかはショットガンとかに良さそうですね!








因みにレンズ径は28mmなのでサイトロンのSD-30と同じですね。

標準的な大きさなので非常に見やすいです。


オープンドットサイトの良い所はレンズの周りのガワが薄いので視界を邪魔しないことですね。

その代わりチューブサイトに比べて堅牢製が落ちますが、サバゲーでの使用に限ってはそんなに問題は無いと思います。















サンシェードを外してみた。




サンシェード用にネジ切りしてあるから28mm径のキルフラッシュ付けれるのかな!?今度買って試してみよう。


もしキルフラッシュが普通に付けられるならオープンドットサイトの中では最高の機種だと言えるぞ。コンパクトだし。















輝度調整ダイアルはスコープやT-1に似てますね。





使用する電池はCR2032です。

因みに2032というのは直径が20mmで厚さが3.2mmという意味です。

ですのでCR2025や場合によっちゃCR2016も使えたりします。



私がメインで使っているサイトロンのSD-30もリーパーズのアキュショットスコープもCR2032を使うのでこの仕様はありがたいです。










調整ダイアルは6角レンチで調整できるのですが、クリック感があって結構細かく調整が利きますね。







後ろの出っ張っているのがドット形状変更用のダイアルです。








っていうかめっちゃ出来いいんだけどこのサイト!

ホントにレプか!?(笑)


↓の本物の写真とかなりそっくりです。

























調整幅はこんな感じ。

この調整幅ならP90みたいなパララックスの大きい銃にも対応できると思います。







同じオープンドットサイトのC-MOREよりも調整幅が広いです。

構造的にもズレ難いです。


C-MOREって左右を合わせた後に上下を移動させるとなぜか斜めにドットが移動する個体があるのですがこのTRUGROは構造的にそうはならない感じ。

C-MOREのレプが上下に移動させるとドットが斜めに動くのは上下のネジ穴が斜めに空けられてる場合があるからなんです。
あたりハズレがあるので実は私はC-MOREを3つ買ってます(笑)

その内、まともなのは1個でしたね~

















ってなわけでファーストインプレッションは素晴らしいの一言。

4480円でこれなら迷わず買いですね。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

HY9300 TRUGLOタイプダットサイト
価格:4980円(税込、送料別) (2016/8/17時点)




初めてのドットサイトにオススメできます。

気になったところは電池ボックスのエンブレムと反対側のTRUGROの文字がダサいところかな~(笑)




ドットの明るさが昼間のフィールドでどう見えるか気になるので実戦投入したら使用後のレビューを書きますのでお楽しみに!













ということでまた次回!









  

2016年05月18日

次世代M4 MK18 mod.1 #48 733ストック

いきなりですが、MK18 mod.1に733ストックをつけました!

































12000円したマグプルPTSのCTRストックからヤフオクで1500円だった733ストックへ・・・・。





































なぜ733ストックなのかとというと・・・・・





























これも




これも




これも




これも




これも



これも




これも






これも







733ストックばかりやんけ!!!!



















いや、733ストックを装着したMK18 mod.1の画像だけ集めたんですがね(笑)



でも、過去のミリフォトの記事を見てもらうとわかると思うのですが、結構多いんですよ733ストック。

というか、このストックの名称は733ストックでいいのでしょうか?教えて下さい。


とりあえず便宜的に733ストックでいきます。














以下は私の勝手な想像なので真面目につっこまないで下さい。


733ストックを使い続ける人って古参兵だと思うんですよ。

多分、軍隊暦がそこそこで特殊部隊入りした人ってクレーンストックとかマグプル系使ってると思うんですよ。

最近の人がわざわざ昔の733を好んで使うってのもあまり考え難いと思うんですよ。



だから733ストックを付けてる人って軍隊暦が長いってことだと思うんですよ。

今もなおこのストックを使い続けてる人ってきっと修羅場を潜り抜けて生き残った人なんだろうなと。




ヨルムンガンドのレームさんも米軍に居つづけてたら多分MK18 mod.1に733ストック付けてるはずですよ。







というわけで、ベテラン兵が昔から慣れ親しんでる733ストックを最新のMK18 mod.1に取り付けてるところにかっこよさを感じてですね、買ってしまったんですよ。







ということで私のMK18 mod.1はベテラン仕様になりました(笑)





ん~ストックの新品ぽさが違和感!

ミリフォトを見ていると大体がTANカラーに塗られてて、頬付けする部分がハゲてますから、それを見慣れているのでマットブラックの733に違和感を感じてしまうのだと思います。




















まぁともあれ、この733ストックは軽くて小さいですね!

















CTRストックもEMODストックと比較したときはかなり小さかったですが、733はそれ以上にコンパクトですね。



















乗せてみるとこんな感じ。




で、TANカラーに塗るのは面倒なのでとりあえずつや消しだけは何とかしたいと思います。























このつや消しが無くなれば多少は違和感無くなるはず!

ってことでウェーブのヤスリスティック フィニッシュでつや消しコーティングをそぎ落としていきたいと思います。



























結構荒めのつや消し剤が吹き付けられていますのでヤスリでシコシコ削ります!




コーティングを落とすと素地が出てきました。





























で、シコシコすること約5分!





















多少リアル感は出たかと思います。




まだ、微細な削りカスや削り痕がありますが、触ったりしているうちに消えていくでしょう。






















取り付けるとこんな感じ。




レシーバーとかの部分もつやが出ているので多少親和性が増しましたね。





でもやっぱTANカラーに塗らなきゃダメか・・・!?

んーどうしよ!






それはまた今度考えよう(笑)





















  

Posted by 大門団長 at 21:57Comments(5)■長モノ電動ガン■

2016年03月02日

次世代M4 MK18 mod.1 #47 P-MAGショートマガジン

MK18 mod.1を題材にするのは久しぶりな気がしますね~!



P-MAGのショートマガジンを購入してみたのでレビューしてみたいと思いますよ!









割と似合うな!



このP-MAGショートタイプの多弾装マガジンは横に穴が空いているタイプしか見たことなかったのですが、穴の空いていないタイプをネットショップで見かけたので購入してみました。

横穴カッコ悪いんだよな~あれ(汗)

















Fastマグポーチにはピッタリ入りました!締め付け感も丁度よく、これなら下向きにしてても落ちることはなさそうです。




Fastマグポーチの記事はコチラ
















色味はこんな感じ!150発入るらしいです。



マルイのショートフォアグリップを基準に考えるとかなり黄土色に振ってありますね。

なんというか生っぽいというか安っぽい感じは否めません。
まぁ実際に安物のレプリカ系ですからしょうがないですが。








そんでマガジンキャッチがかからないですコイツ!(笑)


VFCのM4 Stingerとマグパイプをかました次世代M4でもだめでした。

オマケにゼンマイを巻くとフォロアーからドバァーっとBB弾が飛び出す始末!!

こりゃ手術が必要ですな。


ここまでアレだと、ゼンマイの品質も疑っちゃいますね~!








まぁネットショップで1600円でしたので、そんなもんでしょう!てな感じです。

安かろう悪かろうで購入しているので文句はダメですね(笑)













私はサバゲーする際、基本的には300連射のフラッシュマガジンを使いますが、プローン時(匍匐)にはショートマガジンに切り替えています。
フラッシュマガジンについてはコチラ


理由としてはこのようにグリップより短くなるからです。




これによって匍匐がしやすくなるので私的にはショートマガジンは重宝しております。


今まではSTANAGタイプのショートマガジン(要は普通のショートマガジン)を使用していましたが、少しでも銃が軽くなったほうがいいかな~ということでガワがプラスチックのP-MAGショートをお試しで買ってみたのです。




















では、調整しつつレビューしていきますよ~!





安物にしてはちゃんとした箱に入ってましたよ。





あ!そうそう!今回よりデジカメを新調したので画像が以前よりもキレイなはず!!

リコーのCX6を買いました。

光学ズームが付いていて、マクロ撮影が1cmの距離で行えるので物撮りにはかなり良いです。

以前使っていたリコーのGX200もかなり良かったのですが、ズーム時にかなり暗くなってしまうのが難点だったんですよね。

でも古い機種であるGX200の方が手動でできる設定が細かいのはなんでだぜ。


























AD classicのP-MAGと比べたらかなり色が違いますね!




AD classicのP-MAGは購入して3年以上経過していますが未だに調子良いです。
こっちは自信をもってオススメできるマガジンです。信頼性◎



AD classicのP-MAGの記事はコチラ









STANAG多弾装ショートマガジンと比べるとこんな感じ。




P-MAGのが1cmほど長いですね。












上から




















ゼンマイが巻き辛いのはP-MAGの性か・・・。


















給弾口はスライド式で、引っかかりも無くココは問題ありません。























ではマガジンキャッチが引っかからない病とフォロアーからBB弾噴射する病を直していきたいと思いますよ。

なんか隙間が広くないか・・・?あと、BB弾を押えるリップが全然飛び出してないんだが!






























よっしゃ、やるべきことは見えた!まずはフォロワーからBB弾噴射する病から!




分解は底のネジを1本外すだけ!

このタイプは底をスライドしたら外れました。外してもあんまり意味ないけど!





















リップの飛び出し量を増やす為、赤い線の所までカットします。




ん~もう一個の方は大丈夫だったんだけどな~。個体差?

















飛び出し量が増えました!





ですが、まだ隙間が開いてしまっているのでこれを直さなければまだBB弾が噴射する恐れがあります。

















原因は・・・・


















なんと左側のパーツについていたネジ受けのダボがちぎれていました!そりゃー隙間が開くわけだ。























とりあえず、穴を貫通させてM2ネジ(ミニ四駆のネジ)で留めました。





これでガッチリ!














これでBB弾は噴射しなくなりました!




















お次はマガジンキャッチがかからない病です。

厳密にはキャッチはかかるんだけど、かかりが浅くて引っ張るとすぐに抜けちゃうんですよ。




まぁプラ板を貼ってキャッチ部分をかさ増しするのが考えやすい方法だけど、材料を接着するのだと絶対に剥がれてしまうのでダメですね。

溶着できればいいんですけど、素材がポリスチレンじゃないと無理なのです。















てなわけで、今回はガワがプラスチックなのを生かし、インナーパーツとガワの間にプラ板を挟んですこし押し出してあげるという作戦!ガワが金属じゃできない技です(笑)


















インナーパーツに0.3mmのプラ板を3枚重ねして0.9mmにして貼り付けました。





















あとはガワに戻せばOK!

キャッチの部分が後ろから押されて盛り上がりました。




しっかりマガジンキャッチがかかるようになりました!やったね!


私は試しながらだったので段階的に0.3mmのプラ板を足していきましたが、これから真似される方は最初から1mmのプラ板を貼れば良いかと思いますよ。





















あとは、巻き辛いゼンマイを巻きやすく加工します。




グローブを付けたままだと巻くのが厳しいレベルです。

とは言っても装弾数が150発なので、ゲーム中に巻き直さなくても撃ち切れるので問題はないのですが。一応ね!

















リューターでガーっと削るだけ!




大分巻きやすくなりましたよ!














てなわけで、このマガジンは調整が出来る人向けでしたね!

ちゃんとした品質を求める方にはオススメできません(笑)




でも私が知る限りではこのP-MAGショートタイプの多弾装マガジンで横に穴が空いていないやつってこれしか無いんだよな~。

AD classicさん辺りで出してくれないかしら。


















因みに重さはこんなんです。空の状態です。






P-MAGの方が23g軽いですね。


数字にしてみるとそんなんでもない感じですが、持ってみると結構違います。












実戦投入したらまたレビューしてみますね!




そろそろ弾速チェックシールを剥がすか・・・・!


















ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 22:43Comments(0)■長モノ電動ガン■