2018年03月27日

VFC アヴァロン レオパルド ♯3 分解&調整 後編

前回からの続きです。



メカボックスを組んだ時にピストンとピストンレールの間に遊びがあると良くないのでこの隙間も埋めていきます。

















今回はピストンの溝に0.14mm厚のプラストライプを貼り付けました。隙間が結構空いてたら0.3mmのタミヤのプラ板でもOKです。




この技もHobbyShop CZで教えてもらいました。

メカボックスを貼り合わせた時にピストンが左右に多少の遊びがあると、ピストンの直進性も低下して初速に影響しますし、左右にブレまくるとメカボのピストンレールの凸の方がどんどん削れていって最終的にピスクラしてメカボも使えなくなるらしいです!

凸が徐々にすり減ると更にピストンの直進性が悪くなり、ピストンヘッドがシリンダーの内壁にぶつかったりもし始めるらしいので耐久性アップのカスタムには必須な作業らしいです。

左右のブレでダメになったメカボをCZで見せてもらいましたが、そんなことがあり得るのかと言うくらいメカボのピストンレールの凸が細くなってました。
機会があったら写真取らせてもらおうかと思います。

CZはフィールドのレンタル銃のオーバーホールも行っていて、長年使われているレンタル銃のメカボを開けた時にこういうのがあるみたいです。









左右の遊びは0.2~0.3mm程度にしておきました。























ではショートストロークスイッチを入れていきます。


このAVALON REOPARD CQBは標準でFET搭載ですからショートストロークスイッチとの相性は抜群です。

純正以外のパーツを組み込むのは「調整」の範疇を超えて「カスタム」になってしまう気がしますが最早ショートストロークスイッチを入れるのはマスト!

東京マルイとVFCのスイッチを基準に設計してるのでもちろんポン付け可能です。



そういえば、TwitterのフォロワーさんがショートストロークスイッチをG&GのCM16 Raider 2.0に入れてもポン付け出来たみたいです。
















ということでマルイのスイッチと同じように反対側から2.5mmのドリルで穴を空け、端子を固定しているピンをピンポンチで抜き取ります。


















端子をショートストロークスイッチに移植して完成。




さすがFET搭載している銃なだけあって1年間使っても端子は全く摩耗していませんね。















組み込みました。


やれる人は自分でスイッチにプラ板を貼ってショートストローク化しても良いとは思いますが、マルイなどのスイッチに使われているPOM(ポリアセタール)というのはフッ素系樹脂なので分子構造的に接着剤を受け付けません。

そしてPOMは熱可塑性樹脂といって、熱で軟化する樹脂なのでそのうち貼り付けたプラが剥がれます。


ギアの摩擦熱、ピストンの摩擦熱、シリンダー内の空気の圧縮熱、スイッチ端子の通電による発熱でメカボックス内の温度は上がります。

40度くらいでもPOMのスイッチは軽度に軟化し、表面が柔らかくなります。


そうするとプラ板を貼り付けていた接着剤がパリっと剥がれてしまうんですね。POMとは対照的に瞬間接着剤はシアノアクリレートという硬度の高い素材になりますから軟性のあるPOMとは相性が良くないのです。

夏場にセミの連射とかしていると割と早々に剥がれてしまう場合もあります。
CZ以外のチューナーさんからも修理を依頼されたらスイッチにプラを貼り付けた自作ショートストロークのプラ板が取れてギアに噛んでしまってるという話を聞きます。


そういった理由があって、成型段階で既に幅増しされた形状のスイッチが欲しいとHobbyShop CZから相談され、このショートストロークスイッチが生まれたというわけです。


カットオフのかかるツメの調整が必要無い、熱によってスイッチからプラ板が剥がれるという心配を解消しているのがこのスイッチの特徴です。














モーターのシャフトが通る部分の配線も接着剤で貼り付け!


ライラクスのEGエレメントコードに交換したいけど今回はあくまでも調整なのでそれはまた今度。

















セーフティバーとトリガーの間に1mm程度の隙間が空いています。ショートストローク化しているのでこの隙間があるだけでもトリガーを引くと撃ててしまうのでしっかりセーフティが掛かるようにしていきます。


















トリガー側に1mm厚のプラ板を貼っていきます。


まずはニッパーでテキトーにプラ板を切り出します。
















トリガーに瞬間接着剤を塗布します。


プラ板を貼り付け・・・


余った部分をニッパーでカットします。


















このままだとセーフティバーに干渉してしまうのでデザインナイフで軽く削ってこのような形状になりました。





鉛筆削りの要領で削れますよ。

ナイフは1つ持っていた方が何かと使えますよ。














トリガー自体の遊びも無くしていきます。


今回は1mmの真鍮線を使って引きしろを詰めます。



















こんな風に貼り付けました。

















今回はFET搭載ですからスイッチの接触面積による通電効率を気にする必要がありませんので更にメカボックス側に0.5mmのプラ板を貼って攻めてみました!

















スイッチ周りが完成!




















パーツ類を元に戻します。良い眺めだ・・・


スパーギアとセクターギアに真鍮パイプを被せてシムスプリングをオミット化するのは面倒なのでまた今度カスタムした時にします。














メカボを閉め、セレクターギアを組んでいきます。


















ギヤはこのような向き合わせで取り付けます。


ギヤの角度を間違うとセレクターが右と左でチグハグになるので注意ですぞ!















ギヤは手で押さえたままフレームに取り付けます。

先にトリガーを入れてからハメます。














ボルトリリースレバーを取り付け、先端のツメを矢印で示した溝に入れます。










赤〇の部分を下に押し下げるとツメを入れることができます。



















ピンをこちらから打ちます。


















マガジンキャッチを取り付けます。円形のボタンを回しすぎるとマガジンが抜けなくなるのでこのくらいの幅で回すのを止め、イモネジで固定してしまいましょう。


















チャンバーもガタつきを無くす為に加工をしていきます。


チャンバー単体を頑張って仕上げても組んだ時にガタついていたら全く意味がありません。

特にフルオート時での集弾性にモロに影響が出ます。















羽の両サイドに0.5mm、上下に0.14mmのプラ板を貼りました。


写真では影になっていますが、チャンバー側に密着させるためにプラ板を貼っています。

アッパーを組んだ時にギュっとメカボに押し付けられるイメージ。なのでスプリングは入れてません。


PROWINチャンバーが良いという風潮がありますが、あれって結構ガタつきますのでプラ板貼るなりしてガタを取らないと全然ダメですね。

ライラのメタルチャンバーは加工無しでも比較的ガタが無くていい感じですよ。
















組んだ状態でチャンバーを指で強めに押してみて前後左右にガタつきが一切なければOK。




















というわけで調整終了!










動画でショートストローク化した様子をご覧ください。




チューニングしたので動作音も静かになりました。






ショートストローク化をした場合に満充電の11.1Vのリポを使うとピストンがオーバーランして軽くプリコックした状態になってしまい、次弾を発射する際に2バーストすることがあります。バッテリー容量が少し減れば11.1Vでもバーストしなくなりますが。

ですので基本的には7.4Vを使用してください。

もし11.1Vを使う場合はスプリングレートを上げてオーバーランしないようにすれば2バーストは防げます。参考までに。






今回はあくまでも調整だったのでモーター変えたり、配線引きなおしたり、スプリング変えたりってのはまた今度やりたいと思います。








  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2018年03月26日

VFC アヴァロン レオパルド ♯3 分解&調整 前編

久々のVFC アヴァロンレオパルドCQBの登場です!コイツを初期調整したいと思います。


調整しようと思いつつ買ってから1年間も箱出しのまま使いました。


定例会で10回、アケノハチタイで1回使いましたので恐らく2万発ほど撃っているかと思いますが全くトラブルはありません。

VFCは箱出しOKなメーカーということが私の中で実証されました。




今回はオーバーホールと調整を兼ねて分解していきたいと思います。




VFCのM4系は全部同じなので参考になるかと!






まずはアッパーとロアを固定しているピン(赤〇のところ)をこちら側からピンポンチで叩いて抜きます。

ピンは脱落防止の為に本体から取れないようになっています。







アッパーを前にスライドして分離させますが、イジェクションポートのカバーが開いていると、抜いたピンにぶつかってしまいますのでポートは閉めたまま作業しましょう。












外しました。

アッパーとロアの結合はかなりタイトなので結構力を入れないと抜けないので注意してください。















次にストックを外します。


私の個体はこのネジが固く、L字のレンチをペンチで挟んで回さないとダメなほどでした。


このKTCのロングレンチが使いやすくてオススメです。














マガジンリリースボタンは6角のイモネジを外した後は丸いボタンそのものもネジになっているので手で掴んでを回していくと外せます。




通常のM4のリリースボタンの外し方はちょっと違うのでコチラの記事を参照してください。

















テイクダウンピンも押し出します。このピンも脱落しないようになっています。












セレクターレバーを6角レンチで外します。クリック感を出す為の小さな球を無くさないように注意!反対側も外してください。














コネクターはピンリムーバーで外します。リムーバーが無い方は配線をカットするしかありません。




リムーバーはイーグルフォースで安いのが手に入るので1つ持っておくと良いでしょう。


















次にグリップの取り外しにかかります。



赤〇のグリップエンドのネジを外します。真ん中の大きい6角ネジはモーターの位置調整ネジなので外さなくてOKです。

















モーターのピンを引っこ抜き、モーターを取り出します。

モーターはいつもの無地のやつですね!















グリップの底にある2本のプラスネジを外してグリップを取り外します。

















フレームとメカボックスを固定している赤○のピンをこちら側から叩いて抜きます。結構硬いですから強く叩いてフレームを割らないように注意してください!緑○のところはダミーなので叩かないで下さい。

場合によっては556などの潤滑材を先に流し込んでからの方がいいかもしれません。















ボルトリリースレバーを外します。→の方から棒などで押せばピンは容易に取れます。









反対側の赤丸の部分を少し下に押し下げながらリリースレバーを取ります。


この際にリリースレバーのツメがどこに引っかかっていたかをよく確認しておいてください。















メカボックスを後ろ側から持ち上げるとフレームから取り出すことができます。

アンビセレクターを連動させる為のギアとシャフトは取っちゃって大丈夫です。

組み上げる際にどのような位置で組付けるかを説明しますので安心してください。
















メカボックスを開ける前に逆転防止ラッチを一応解放しておきます。


ここに細いドライバーなどを差し込みラッチを解放してピストンが前進した状態、つまりピストンスプリングのテンションが弱まった状態にします。














VFCの新しいVer.2メカボックスは後ろからメインスプリングを取り出せるようになっています。便利!









6角レンチを突っ込んで捻じればスプリングガイドとスプリングを取り出すことができます。

















見えているネジを全て外します。

緑矢印はボルトリリースレバーと連動するパーツです。外す前にトーションスプリングがどのように引っかかっているかを確認しておいてください。

トーションスプリングは外さなくて大丈夫です。













メカボックスご開帳!赤いパーツで揃えられていてカスタムモデルって感じがしますね。

まぁまぁキレイです。

因みにこのAVALON LEOPARD CQBは初期ロットなのでFETが後ろ側に付いていますが、2次ロットからはトリガーにFETがついているようです。














うあ!スプリングシムだ!最近のVFCはスプリングシムが廃止になってちゃんとしたシャフトが付いているという話だったのに!



恐らくですが、2017年の夏以降のロットからシャフトタイプに変わったんだと思います。

うー・・・。シャフト化するのメンドクサイ・・・。
















ピストンの色は赤ですがいつものタイプですね。












ギア類もいつものですね。
















オーバーホールなので全て外していきます。

















モーターのピニオンに接触しないよう、配線はメカボックスに接着されておりました。




引き千切ろうとすると導線の芯線が折れてしまうのでこの様にニッパーを差し込んでやるとパリっと取ることができます。















ベアリング軸受けは接着剤でガッチリ固定されていたのでそのままにします。















さて、メカボックスを洗う前にピストンレールを研磨していきたいと思います。


タミヤの800番のヤスリでヤスります。














主に研磨するのはこの赤線で記した面です。



ピストンが擦れる部分なのでここを磨いてスムーズに動くようにするとピストンの前進スピードが上がりますので場合によっては初速が1~3m/sほど向上するそうです。

初めて聞いたときは「ほぉー!!」とビックリしましたが言われてみればそうですよね。

前進するときに擦る部分ですし。

また、ピストンを引く時も摩擦が起こりますのでメカボックスの表面がザラザラして抵抗があるとモーターにも余計な負担をかけることにもなります。




電動ガンの内部の動く部品は全てモーターで駆動しています。それらの摩擦係数が大きければその分が全てモーターへの負担となります。

例えば、大きな荷物を引きずって運ぶときにアスファルトの地面と駅のツルツルの床ではどっちがエネルギー使うかってことですね。


摩擦抵抗があってもモーターは頑張ろうとしますので、より多くの電力を必要とします。ですからバッテリーの燃費にも影響しますし、電流の流れも多くなりますからコネクターやスイッチなどの接点も熱くなり、故障の原因にもなり得るということになります。


駆動する部品は磨くというのは耐久性の向上と燃費の向上につながるというわけですね。

HobbyShop CZやガンズグローバでもメカボックス内で摩擦が起こる場所は全て磨くらしいですよ。












ツルツルになりました。右が研磨前、左が研磨後。


あまりにもツルツルにすると油膜切れを起こすらしいので1000番程度で十分かと思います。












タペットプレートが駆動する部分とカットオフレバーが擦る部分も磨きました。


このタイミングでメカボックスを洗いました。

一応ブレークリーンというグリス除去できるスプレーは持っていますが、樹脂素材も一緒にまとめて洗うので今回は中性洗剤のジョイを使いました。

ケミカル系はプラに吹き付けると劣化することを原型製作時に身をもって体験しているので私はあまり使いたくありません。










ついでにカットオフレバーのメカボックス側も。











お次はピストンとメカボの隙間の調整を!

ってところで後半へ続く。









  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2018年03月20日

M4 CRW ハイサイクル フロントサイトを交換!

さて、トリガーのショートストローク化をしてセミのレスポンスが気持ち良いM4 CRWですが前々から気になる部分があったのでカスタムしていきたいと思います。

Ver.2メカボックス用ショートストロークスイッチは業販可能ですので取り扱いしていただける問屋様、販売店様はコチラのページの一番下にある問い合わせフォームよりご連絡下さいませ。



で、気になる部分というのはM4 CRWのサイトなのです・・・。




このデルタポストフロントサイトはM4をM4たらしめるアイコンのひとつであるし、カッコイイから好きなんですが前々から違和感がありまして・・・











CRWに抱く違和感、それはフロントがデルタポストタイプの固定サイトで存在感あるのに後ろが小さいKACタイプのフリップアップサイトというアンバランス感。













なので今回は前後の見た目のバランスを取る為にフロントサイトをSPRタイプのフリップアップサイトに交換してみたいと思います。


そもそもドットサイトを載せるとフロントの固定サイトが邪魔になりますしね!



















因みにフロントがデルタポストならリアサイトはキャリングハンドルの方が雰囲気はソレっぽいかなあと思います。ストックも固定ですし。



あ、でもハンドガードがRISだからこの場合はLMTサイトの方が似合うかな?



因みにこのキャリングハンドルはCYMAのエアコッキングM4A1に載っているやつです。


プラ製なので重さがこの小さいフリップアップサイトとほぼ同じという!!






CYMA エアコキM4A1のレビューはコチラ













話はフリプアップサイトに戻ります。

私が購入したのはイーグルフォースのものです。他にもG&Pやら様々なメーカーが発売しているタイプです。





2500円と、安価だったのでこれにしました。










ではイーグルフォースのSPRタイプフリップアップサイトの各部を見ていきます。




後ろから見たサイトピクチャーはMP5系のものに似てますね。

ガスチューブを入れる穴も開いてます。













サイトポストは上下に調整可能です。















サイトを倒す際には赤丸の部分のボタンを押しながら倒します。














サイトを立てる際はボタンは押さずに上げるだけです。









本当は↓のA.R.M.S.タイプの方がギミックも形も好みなんですが使わないものに5000円はちょっと・・・ということで安価なSPRタイプにしたわけなのです。





















今回サイトを組み込むにあたってピンリムーバーを買いました!今更かよ!って感じですね(笑)






















さて、作業していきましょう!

まずはハイダーを固定しているイモネジを6角レンチで外し、ハイダーを外します。


6角レンチは100円ショップのダイソーに売っているもので十分です。

一応ビギナーの方も多く見てらっしゃるので書きますが、電動ガンの先端の銃口はM14逆ネジという規格になっていて、外すときは普通のネジとは逆方向、つまり時計周りに回すと外すことができます。

海外製電動ガンの場合はM14正ネジという普通のネジの場合もあります。

電動ガンの外見をカスタムする際にサイレンサーを付けたりと、銃口のドレスアップから始める方も多いかと思います。
サイレンサーやハイダーを変える際は自分の銃の先端は逆ネジか正ネジか予め調べ、お店で買う時は欲しいハイダーが正ネジか逆ネジか確かめましょう。

東京マルイ製の電動ガンとサイレンサーは全てM14逆ネジになっています。















ハンドガードは邪魔なので先に外しておきます。



デルタリングを本体側に引き寄せながら下のレールを先に外し、上の3面レールを固定しているネジを4本外し、下のレールと同じようにデルタリングを引っ張りながら上に持ち上げるとハンドガードの取り外しができます。














一応作業しやすいようにこの3つのネジも外します。


















この3か所のピンを叩いて抜きます。

どちら側から叩いてもOKです。















スイベル(スリングを固定する金具)を外すと現れるイモネジを外し、サイトを前にスライドさせれば分解完了です。






















ではSPRタイプに交換していきます!











の、前に・・・











デルタポストタイプとSPRタイプの重さを比較してみます。



ほぼ同じですな!軽量化になるかと期待していたのですが2gの差しかありませんでした(笑)

















因みにこのイーグルフォースのSPRタイプのサイトには取り付けネジが付属していないので自分で用意する必要があります。


その辺にあったM3規格のネジで取り付けます。



最近のロットではSPR Ver.2という商品にグレードアップしており、Ver.2にはネジとガスチューブも付属しているみたいです。





















寸法も問題なく簡単に取り付け出来ました。


プラスネジがダサいな~(笑)

今度ホームセンターで6角のネジを買ってこよう。





















あとは元に戻して完成!


おお~イイネ!

サイトの高さはちゃんと同じになりました。

ただ、ハンドガードとサイトの間に1mmほどの隙間ができてしまったのでハンドガードが若干ガタつくようになってしまいました(汗)

問題ないっちゃないんですけど気になる人は気になるかな~と。

















サイトピクチャーはこんな感じ。










実際に頬付けして覗く距離だとこんな風に見えます。





















サイトは若干前後に遊びがありますので精度には欠けるかなという印象。




だだ、ドットの邪魔にならないように可倒式にしたわけで、ほぼ飾りみたいなもんなので私はこの遊びは気にならないですね。

使うことがあっても左右に大きなズレがなければさほど問題はありません。このサイトで遠距離精密射撃なんてやりませんし。





















やっぱり前後とも可倒式の方がスッキリしますね!


せっかくショートストローク化したので今度のサバゲーで使おうっと!









  

2018年03月14日

サバゲテクニックまとめ

サバゲーをもっと楽しむ為に上手くなりたい!という方に向けて色々発信してきてるワケですが、ブログに文字でサバゲーテクニックを書いても伝わり辛いので去年の4月からレベルアップサバゲーという動画をやり始めました。テクニック回がそこそこ増えてきたのでここいらで一回まとめておきます。




定例会に行ってもすぐヒットされてつまらん!って方は動画内容をノートに書いてフィールド行って忠実に実行してみてください。












ということで過去の動画から遡ってテクニック回を紹介していきたいと思います。



まずはクイックピークとスイングショットの回です。

今やこの技はあまりにも知られて過ぎていますが基本です。
私のは顔を傾けて覗くのではなく、顔を横に降るパターンのクイックです。

顎を突き出しているように見えますが顔を横に向けることを分かりやすく表現したのでこうなってしまいましたが、単純に横を向くだけです。



















こちらは心理戦の回です。



相手の気持ちを逆手に取った戦い方です。

サバゲーの基本は相手に気づかれていない状態で一方的に撃つことですが、お互いがロックオンして撃ち合いが避けられない場合に心理戦を仕掛けます。

相手の裏をかく戦い方ですね。
私の考え方ではそもそもこのような撃ち合いの状況に陥らないように前もって相手の動きを予測することが大事です。

ただ、インドアや野外のバリケ系フィールドは通れるルートパターンが決まってしまってるのでどうしても正面きって戦わないといけないところもありますね。














こちらは音が重要ですよ。という回です。



こういうタクティカル系の話をするとお作法にうるさい人が必ず湧いてきますが私がこの動画で一番伝えたいのは音です。

弾切れしたときの発射音を敵に聞かれてしまうとリロードする隙が生まれてしまい、手練れている人だとそのリロードしている最中に一気に攻め込んできてしまいます。

なので早くリロードを済ませましょう。そしてリロードが完了して弾が発射できる状態にあることを相手にわからせる為に、リロード後は何発か売って弾の出る音を聞かせようという話です。

更に言えば、弾切れしそうになったら早めにリロードして空撃ちの音すら敵に聞かせないようにした方がいいです。

サバゲーは音が視覚と同じくらい重要です。

時に音は視覚では得られない情報ももたらしてくれます。

















これは戦術の回です。



サバゲーは個人技でなんとかなる遊びではありません。(インドアや狭いバリケフィールドは除く)

連携の取れる人数が多い方が簡単に勝つことができます。出来る出来ないは別としてチームがどういう行動をとれば最適かというお話です。

知っておいて損は無いかと。















サバゲーに適した匍匐のレクチャー回です。あくまで私がこうやってますという紹介になります。


匍匐は森フィールドで最も強力な技です。

どんなに射撃が上手くても敵を見つけられなければ射撃技術を発揮することは出来ません。

サバゲーは戦争に照らし合わされることが多いですよね。まぁ実銃を模したエアガンと迷彩服を着ているのでそれはしょうがないことです。
そうなると実銃の撃ち方や実銃の戦闘技術をサバゲーに落とし込んで射撃技術の向上に注力する方が増えるのは仕方のないことなのですが、森フィールドに関しては射撃技術はさほど重要ではありません。



森のサバゲーは、いかに相手に見つからず、相手に撃たれることなく自分が優位な位置に移動できるかが最大のポイントです。サバゲーはかくれんぼや缶蹴りに近い遊びです。

身を隠し、相手に気づかれずににじり寄る・・・森フィールドでは匍匐こそが最も重要な技なのです。

最近は匍匐は汚れるから嫌だという人が多く、そういう方はスタンディングやニーリングメインで戦います。立って戦う相手には匍匐が絶大な効果を発揮します。

最近は匍匐しない人が増えてますから、逆に匍匐が有利だと気付いた人だけオイシイ思いをできるという状況が出来上がっていると言えます。

知ってる人だけ得をする的な(笑)



因みに自衛隊の第1~第5匍匐はサバゲーでやるとモロばれします。(実験済み)

というか知り合いの空挺部隊のゲーマーも自衛隊式の匍匐はやらないです。

サバゲーにはサバゲーに適した動き方があります。


















こちらは斜線管理の話です。



主にアタッカーの話になります。

敵と自分の間に点在するバリケードの位置、サイズを瞬時に確認して、どのバリケードを繋いでいけば相手からバレずに移動できるかという技術の話です。

敵からの射撃を遮るには、なにもバリケードに張り付く必要はなく、数歩横にズレて10m先にあるバリケードを敵と自分の間に入れればいいだけなのです。

そしてそのバリケードまでまっすぐ歩いていけば敵から見られずに前進できますよね。

動画内ではそういう技術を組み合わせて動いています。これが射線を切るという考え方です。














こちらの動画では後半で音が相手に与える心理的効果を説明しています。



人間は視界が頼れなくなると音で状況を判断しようとします。

これを逆手に取り、エアガンの発射音を使い相手を騙すという技術を紹介しています。

個人的に声でウソをついて相手を騙すのはフェアじゃないかなと思っています。どこのフィールドのレギュレーションでは明記されてませんけども。
















サバゲーでの連携の仕方を説明した回です。一番重要です。



3人以上でこれを純粋にマネして実行するだけで強力な連携が完成します。

今まで個人技ばかり説明してきましたが、ぶっちゃけどんなに個人技を磨いてもこの連携をやってくるグループに遭遇したらどうしようもありません。私のチームも目の前にあるバリケの位置と相手の位置関係を瞬時に把握して阿吽の呼吸でこれをやります。

役割を分担しているので1人1人の仕事量は大したものではありません。それでいて安全に確実に相手をヒットさせることができます。

相手は「あ~前の敵に気を取られた隙に横に来てたのか油断したな~」と思ってセーフティに戻りますが、その油断すらこちら側がコントロールして相手を絡め取るという話です。

サバゲーにおいて連携と数的有利がいかに強力なのかを説明しています。



因みに私は連携を取ってくれるチームの仲間が居る前提で動くので1人でサバゲー行くとめっちゃ弱いです(笑)

















野外でのクイックピークより有効な顔の出し方です。



クイックピークが流行りすぎてていつでもどこでもすぐにクイックピークしてしまう人が増えているのですが、野外などの静止した風景でクイックピークをされてしまうと居場所がすぐにわかってしまいます。

そうするとこちらとしては一番難しく、時間がかかる「相手を探す」というフェーズをやらなくて良くなってしまうので、次の「相手の横を取る為に移動する」フェーズになってしまいます。

クイックピークは相手に気づかれている状態、または既に撃ち合いになっている状態で行う技なのでまだ自分が相手に補足されていないのにやってしまうのはご丁寧に自分の居場所をバラしているのと同じです。

自然の中で素早く動くものはとても目立つのです。


なのでこの動画では動いているか動いていないかわからないスピードで顔を出すとバレませんよという技術を説明しています。

クイックピークは使いどころを間違えると一気に自分が不利になってしまう諸刃の剣なのです。


















こちらは私の装備説明です。




色々とサバゲーのテクニックを説明しましたが、それらを実行しやすい装備を突き詰めるとこうなりましたという話です。

ただ、本当に突き詰めるとHハーネスすら必要ありません。

究極を言えば、よくフィールドでレンタルしているあのウッドランドのツナギだけ着てサバゲーするのが最強だと思います。














ということで、シメはいつもと同じになります。

別に上手くなることを強要しませんし、自分のペースでサバゲーすればいいと思います。
レギュレーション守れて自己申告できる程度の恰好で好きなようにサバゲーして楽しければそれが一番です。ただし自分の楽しさを追求して周りの参加者に迷惑をかけてはいけない。

とにかくサバゲー辞めずに自分が続けられるペースと気持ちでやるのが一番です。







だがしかし!定例会というのはあくまでも勝ち負けを決める遊びを提供している場です。これは私の意見でもなく事実を説明しています。

自分がどういう気持ちでゲームに望んでも15分後には勝ち負けが決められてしまいます。



さっきはセーフティエリアで「勝ち負けとか気にしないで雰囲気を楽しもう!」と言っていたあの人もゲームが始まったら容赦なく射撃してきます。


口ではそう言っても撃ってきてる時点で勝ちに行ってるように見えます。ヤらないと自分がヤられるので撃ってきます。


大体の人はゲームの勝ち負けを気にしなくとも自分個人の勝ち負けは気にして撃ってくるものです。なぜならなるべく長い時間生きていないと楽しくないから。すぐにヒットされてしまうと楽しくないから。そしてなんだかんだ相手をヒットさせることが楽しいから。

フィールドインしたした時点でゲームの勝ち負けに関係ない人など居ないのだ。


すぐにヒットされて一日の大半をセーフティで過ごしたら楽しくないですよね。雰囲気を楽しめと言われたって長い時間セーフティに座ってたら雰囲気もなにもないですよね。

ですからサバゲーを楽しむ為にはなるべく生き残る必要があります。セーフティで盛り上がる話の内容もほとんどがゲーム中に起った出来事ですよね。


相手チームに少し手加減してくださいなんて言えません。相手も同じ金額の参加費払っていますから。

ですから、サバゲーを楽しむ為には各々がある程度ヒットされない為のテクニックを身につける必要性があります。

上手くなることは良いことです。好きな恰好で好きなようにサバゲーすれば良いわけですが、ある程度のテクニックを身につけておくことは悪いことではないはずです。





ですから、私はなるべく誰一人として置き去りにしたくないので上手くなった方が得ですよ!と、いつも書き、楽しむ為のテクニックを紹介しているわけなのです。


同じ教育を受け、同じような体格、同じエアガンを持っているのに上手い人は何が違うのか?それはテクニックを知っているか知っていないか、テクニックを使えるか使えないか、それだけの違いです。

どのテクニックもさほど難しくはありません。簡単に実践することができます。

動画内のテクニックを是非ともサバゲーで使ってみてください。きっと、上手くなる過程が楽しく感じるはずです。









という話からスティンガー定例会の話に繋げるわけですが、スティンガー定例会では私がその場でテクニックなどをレクチャーしたりしてますし、雰囲気もイイ感じなのでぜひとも皆さん遊びに来てください(笑)

ハンドガンを対象にガス使い放題サービスも行っておりますのでいつもの仰々しい荷物は置いて、少ない荷物で気軽に遊びに来てください。

弾もそんなに使いませんし、服もパーカーとかスウェットでプレイされる方が多いです。




定例会は他の人に任せず、私が責任者として取り仕切っているのでレギュレーションは結構厳しめにしています。

レギュレーションでは被弾する側の責任撃つ側の責任を分けて説明しているのでちょっと長めです。

http://www.stinger-survivalgame.com






ということでまた次回!







  
Posted by 大門団長 at 21:00Comments(1)■サバゲ■

2018年03月12日

ショートストロークスイッチ組み込み方法の説明

Ver.2ショートストロークスイッチの組み込み方法の紹介です。






これまではトリガーショートストローク化を自分でやるとなるとスイッチにプラ板を切って貼ってカサ増ししたり、カットオフレバーが掛かる部分をカットして微調整したりという面倒な作業が必要でしたが、この商品はそれが不要!端子を移植して組み込むだけでショートストローク化が可能になりました!

そもそもマルイのスイッチ素材はPOMといって、分子構造的に接着を受け付けません。
プラ板を貼って加工しても割とすぐに剥がれてしまいますからこのショートストロークスイッチを使ってもらった方が良いかと!
それ故にほとんどのカスタムショップではショートストローク化というのはメニュー化されてきませんでした。


このVer2用ショートストロークスイッチは最初からプラ板が貼り足された形状で成型してあり、一番面倒なカットオフカムの調整も必要ありませんので簡単にショートストローク化が可能です。



ただし、本商品はエアガンの個体によって調整が必要になる上級者向け商品となります。

組み込みに関してのサポートは行っておりません。
スイッチ構造を理解し、トラブルを自己解決できる方のみお買い求め下さい。








こちらの商品はエアガンショップ様で購入可能です。

また、Amazonからも購入可能です。プライム対応なのでAmazon倉庫から発送されるやつです。






本商品はHobby Shop CZ様やAIRSOFT97様のカスタムメニューで実際に使用され、依頼されたお客様の銃に組み込まれています!













Ver.2メカボックス用ショートストロークスイッチは業販可能です。お取り扱い頂ける業者様はお手数ですが下記リンクの下部にあるフォームよりご連絡下さいませ。

http://www.stinger-survivalgame.com/%E9%80%9A%E8%B2%A9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/

業販は問屋様、実店舗やECサイトにて小売りを行っている業者様に限ります。







STINGERの通販ページヤフオクでも出品してます。











ということで今回は東京マルイ ハイサイクル電動ガン M4 CRWを例にVer.2ショートストロークスイッチを組み込んでいきたいと思います。


ハイサイクル電動ガンはレスポンスが良いですから、ショートストロークスイッチを入れることで、そこから更にレスポンスが良くなります!















まずはバットプレートを外し、上側のネジだけ外します。













ストックを後方に引っ張ると外せます。















次に、2つのピンをこちら側から奥に向かって叩いて外します。


ピンポンチという道具があれば最適ですが、無ければ丈夫なドライバーを当てがって金槌やプラハンマー当で叩けば外せます。



















上に引っ張ると分離出来ます。




















次はグリップを外していきます。赤丸のネジを2つ外し、中央の突起をペンチ等で掴んで引っ張れば外すことができます。

















モーターのピンを外して引っ張り出します。

















グリップ底にあるネジ2つを外します。
















グリップを引っ張れば外すことができます。


















ピンとマガジンキャッチのネジを外します。



















2つのネジを外し、チャンバーの下側のパーツを外します。

















メカボックスは前方斜め上方向に引っ張ると取り外せます。

















メカボックスの8本のネジを外します。
















メカボックスを開けました。














さて、いよいよショートストロークスイッチを組み込んでいきます。











赤丸のネジを外してスイッチアッセンブリを少し浮かし、スイッチのオスだけを取り外します。



















端子を取り外してショートストロークスイッチに移植します。


2.5mm径のドリルでこちら側から穴を空けてピンを外します。












穴は簡単に空きます。2mm径の6角レンチ等でピンを押し出します。




















ピンを抜き取り、端子をラジオペンチ等で挟んで抜き取ります。


















ショートストロークスイッチに端子を押し込み、ピンで固定します。


タイトめにしてあるのでペンチ等で押し込んで下さい。

その際にスプリングを引っ掛ける部分を折らないように注意してください!

















スイッチを取り付けます。













次はトリガー自体をショートストロークにしていく作業です。スイッチをショート化したのですからトリガーの引きしろも短くしなければショートストローク化とはなりません。

この場所にプラ板を貼ることでトリガーの引きしろを短くでき、端子が深く入らないようにします。
また、これをすることで実質的なトリガーの引きしろが短くなる為、セミオートでの連射がやり易くなります。





ショートストローク化をするとスイッチの端子が必要以上に深く入ってしまう為、トリガー自体の引きしろも短くした方がスイッチの寿命が延びますし、ショートストロークスイッチの性能を最大限に引き出すことができます。

今回はタミヤの1mm厚のプラ板を瞬間接着剤で貼り付けました。
接着剤で貼りつける前に必ずブレークリーン等で接着面を脱脂してください。
更に、接着面を240番くらいのヤスリで表面を荒らすと接着力が増すのでGoodです。


ここはトリガーが強い力で当たる部分ですので本来ならば金属板などでカサ増しするのが理想的です。



この場所は組み上げた後に下から覗くと見えるので白いプラ板が気になる方はマジックペン等で黒く塗るか、黒いプラ板を貼ることをオススメします。










これでショートストローク化は完了ですが、ショートストロークスイッチを入れるとトリガーを少し引いただけで通電してしまう為、銃の個体差によってはセーフティをかけた状態でも撃ててしまうようになるのでご自身の銃が下記の工作が必要かを必ず確認してください。
















今回のM4 CRWに関しては加工が必要でしたので対策していきます。

この程度の隙間が空いているだけでもトリガーを引いたら通電してしまいますのでこの隙間をプラ板で埋めます。



セーフティをかけた状態でトリガーに一切遊びが無いようにします。









トリガーのこの部分にプラ板を貼ります。今回は1mm厚のプラ板を貼りました。


適当な大きさに切ってから瞬間接着剤で貼り、余分なところをニッパーで切ると簡単です。















カットオフが正常に作動するかを以下の手順で必ず確認してください!




画像のようにセクターギアだけ取り付けてメカボックスを一旦閉じます。






セレクターはセミオートの位置にしてズレないようにしてください。











トリガーを引いてみてスイッチのオスとメスが接触するか確認します。接触しない場合はトリガーの引きしろを詰めすぎの可能性があります。














トリガーを引いた状態でセクターギアを1周回し、カットオフレバーがスイッチを跳ね上げできることを確認してください。


跳ね上げ出来ない場合はカットオフレバーが摩耗している可能性があるので新品に交換してください。

東京マルイ、VFCのメカボックスであればライラクスのカットオフレバーでも可。














トリガーを戻し、再度トリガーを引いてみてスイッチが動けば問題ありません。



スイッチが元の場所にもどらなければトリガーがスイッチにかからず空振りしているということですので、ショートストロークスイッチのトリガーが掛かる部分を少しだけナイフで削って下さい。









セミオートでゆっくり引いた際にバーストする場合はカットオフレバーがショートストロークスイッチのカムに掛かる位置に来る手前で端子が接触しているのが原因です。
その場合はスイッチのメス側を少し広げ、カットオフレバーがショートストロークスイッチのカムにしっかりと掛かるところでオスとメスが接触するように調整して下さい。







また、トリガーの引きしろを詰めすぎた場合はオスとメスの接触がギリギリになってしまう場合があります、そうなるとカットオフが効かなくなり、フルオートしか撃てなくなるのでトリガーの引きしろは詰めすぎないように注意してください。

トリガーの詰めは1mmを推奨しております。










ショートストロークスイッチを組み込む際にモーターや配線関係も交換した場合は通電効率の向上により、モーターのオーバーランによるバーストが起こる場合がありますが、それはカットオフされた後のモーターの惰性によるバーストなのでショートストロークスイッチとは関係ありません。


オーバランの対処方法はコチラ









いかがでしたでしょうか、自分でカスタム出来る方には簡単な作業だと思いますのでチャレンジしてみてください!



東京マルイとVFC以外のメカボックスのスイッチハウジングは0.2mm程度のレベルで寸法が異なっているので加工が必要な場合があります。削るなりの加工をすれば組み込み可能です。

クライタックの場合は両サイドの干渉する面を0.2mm程度削り込むと組み込み可能です。
G&Gはこちらでは確認しておりませんが、ユーザーの方から無加工での組み込みが可能と報告があります。



ショートストロークスイッチの寸法は東京マルイとVFCのトリガーを元に設計しています。

サードパーティ製のトリガーの場合はトリガーを元の位置に戻した再に窪みに引っかからなくなる場合があるので削るなどの調整を行って下さい。















ショートストローク化することによってセミオートでの連射がやり易くなる恩恵が得られます。また撃ち味が良くなります(個人による)

電動ガンはセミオート時、トリガーを引いて発射した後に再度トリガーを最初の位置に戻さないと次弾を撃てません。
ショートストローク化することで、指を引いて戻す動作の距離が短く済むので実質的なセミオートの連射速度が速くなるのです。




ショートストローク化じゃなくても言えることですが、電動ガンのスイッチはしっかり最後まで素早く引ききって下さい。

半引きしてしまうとスイッチやギヤなど各部に負担が掛かってしまいます。




ショートストローク化すると、スイッチの初期位置の段階で接触距離が近くなる為、引き方によってはスパークが起こりやすくなります。スパークが起こるとスイッチ端子の摩耗が早まりますのでFETなどでスイッチの保護を行って下さい。

FETなどを入れなくてもそのまま使用は可能です。

ダーティワークスさんのFETオススメです。

SBDでも一応スイッチ保護は可能ですが、あくまで延命なので出来ればFETが良いです。




↓もオススメです。











実際に組み込んだ方がレビューして下さっておりますので下記の記事もご覧ください。

Ver2用ショートストロークスイッチ組み込み例の紹介











  

Posted by 大門団長 at 20:00Comments(0)電動ガン M4CRW HC