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Posted by ミリタリーブログ at

2015年06月27日

マルイ SOCOM MK23 ④ ロアフレーム塗装 後編

ということで、昨日の続きからになります。






フレームの乾燥を待っている間にスライドの刻印を白染めしたいと思います。

実銃では刻印は黒のままですが、他の方のブログでやっていたのがかっこよかったのでマネしてみます。

















使うのはタミヤのエナメル塗料のフラットホワイト。


















ガンプラで使うスミ入れという技術をつかっています。

毛細管現象を利用することで、一箇所に塗料を塗布すると一気に溝に流れていってくれます。

























塗布した跡は溶剤を含ませた綿棒で拭き取ることができます。



















全部拭き取るとこんな感じ。



綺麗になりました!

















フレームが乾いたのでフレームにもスミ入れしてみます。

「HK」は赤でやってみました!ダークアースに映えて割とかっこいい!これも他の方のマネです(笑)


















セーフティの赤と白の点は塗装だとあまり綺麗にならないのでハセガワのフィニッシュシートを使います。



ポンチでくり貫いて貼りました。



ハセガワのフィニッシュシートは下手すると塗膜よりも薄いです。

0.0025mmなのでサランラップの1/4の薄さ!
















矢印のところは元々ピンを表現しているタダのモールドだったので、メタリック塗料で筆塗り!





この写真が一番ダークアースの色味が肉眼で見るのと近い!





















完成!




デジカメが壊れたのでiPhoneで撮影しましたが、写真の写りがちょっと微妙。




















グリップのシボも上手いこと塗料が回ったので綺麗になりました。








ではまた次回!



















  

2015年06月26日

マルイ SOCOM MK23 ④ ロアフレーム塗装 前編

塗装しちゃいますよ!












最近ネットで話題になっていた「Jhon Wick」という映画を見ました。




キアヌ・リーブス主演の映画で、愛犬を殺された元殺し屋がギャングに復讐するというシンプルなストーリー。

お話自体は単純なんですが、なんといってもこの映画の見所はキアヌのガンアクション!!

コンペンセイターを装着したP30Lで確実に敵をヘッドショットしていく様はまさに鬼神そのもの。




Jhon Wickではマトリックスのようなトンデモアクションではなく、ハンドガンと体術を使ったリアリティのあるアクションを見せてくれました。


最近のアクション映画はCGバリバリの特殊効果やカメラワークとカット割り多用でどういう戦いをしているのかわかり辛いのが多いのですが、この映画はキアヌのアクションを少し引いた所から見せてくれるので非常に分りやすい!

カンフーアクションとガンアクションが融合した「ガンフー」という表現で話題になっていますが、実際には柔道とPaul Castle氏が考案したCenter Axis Relockという銃を体に引き付けて戦う近接戦闘術を使っています。

この戦い方がまたカッコイイ!




以下のシーンでは↑の動画のようなマガジンリリースをやってました。やるな!キアヌ!
サバゲでやったら確実にマガジン無くす。







とにかくかっこよかったです。


丁寧にもハンドガン、ショットガン、アサルトライフル、スナイパーライフル全部使ってくれます(笑)

まさに銃好きの為の映画と言っていいかと思います。



ちゃんと弾切れしてくれるし!(笑)










映画を見た後なのでハンドガン熱が沸騰しているのは、言わずもがな。

ハンドガンを弄らないとソワソワして落ち着かないので、とりあえず映画には全く無関係なsocom MK23を塗装することにしました(笑)


ロアをタンカラーにしてみたいと思います。


実銃でもMK23のタンカラーはあるみたいで、映画では「アイアムレジェンド」でウィル・スミスが腰に据えてましたね。
















さらっと分解していきます。

固定ガスガンなので部品も少なく、分解しやすいですね!





















塗装するので、以前取り付けた「マガジンほっかほっかシステム」も取り外します。





















汚れが付いていると塗膜の強度が落ちるので、中性洗剤のジョイでしっかり洗います。

























乾いたら塗りたくないところをマスキング!



























塗装のもち手を付けますよ。



新聞の上に置いてブシューと吹く人も多いですが、それだと塗料ミストが回らないところが必ず出てくるのでもち手をつけて色んな方向から吹き付けてやると綺麗になります。

















使用するのはインディのダークアース!







塗膜が非常に強固で発色も綺麗なのでお気に入りです。


電動MP7をコレで塗って何回もサバゲーで使っていますが殆どハゲないですね。

ツメや木にぶつけるくらいでは全然びくともしません。

流石に金属の角とかにぶつけるとアレですが(笑)
















2~3回塗り重ねてムラが無くなったら温冷庫に入れて1時間ほど乾燥させます。




















ということで、続きは明日!

















  

2015年06月23日

マルイ電動 MP7A1 ⑲ サイレンサー改造

すっかり「友達に貸す用」となったMP7です。



以前はサイレンサー装着時の消音性能の高さと軽量コンパクトさが気に入っていたのでメインにしていましたが、連射速度と飛距離に難を感じたので今は一線を退いてしまいました。

あとマガジンが長いので匍匐には向いていないんですよねMP7は。




電動MP7関連の記事はコチラ
















以前購入した、中身がお粗末なMP7用サイレンサーですが、長らく内部スポンジの入れ替えを忘れていたのでやっていきます。



























使うのはお馴染の激落ち!メラミンフォームという素材になります。


もうこのネタ何回目だよ・・・(笑)



お掃除で大活躍な激落ちですが、電動拳銃工房さんの実験ではオリジナルのスポンジ素材よりも消音性が高いという結果になった唯一の素材になります。


といっても、1デシベルにも満たない差なので無理して変える必要もないのですが、中華製のレプリカなどのあまりにもスカスカなスポンジが入っている場合は効果が大きいと思いますよ。



このQDサイレンサーのスポンジはかなりスッカスカでしたから・・・・















ではやっていきますよ!




サイレンサーの内径が35mmで、外径が38mmと妙に太いです。



















対する激落ちは30mmなので微妙に足りないぞ!






















まぁ気にせずグイグイ押し込んでみます。

























あ、割と大丈夫じゃないすか!?

























弾が通る穴をあけていきます。


まずは細い棒を真っ直ぐ貫通させます。



















そんで徐々に太い棒を出し入れするとスポンジが削れて穴が広がっていくという仕組みです。



このスポンジは固くて、研磨するとどんどん削れていく素材なのでこういった加工がし易いのが特徴。

カッターを使うと面白いくらいにサクサク切れます。























最終的にはぺんてるの筆ペンを使いました(笑)


太さ的に丁度良いのとキャップがギザギザしているのでスポンジが良い感じに削れてくれるのです。























先端のキャップをしてもスポンジの白さが気になるので筆ペンでそのまま色をつけました(笑)
























































うん、大丈夫だ!





















MP7はサイレンサーを装着した時の効果が顕著に現れます。

電動ガンの発射音というのは、主にピストンの打撃音と銃口での破裂音の2つになるのですが、とりわけ音の大きい破裂音をどうするかでかなり変わってきます。

スタンダード電動ガンよりもコンパクト電動ガンや電動ハンドガンの方が音が小さいですが、これはシリンダーの容量が少ないからです。

バレルの中で圧縮された空気の量が少ない分、破裂音も小さくなります。

大きい風船を割るより小さい風船を割る方が音が小さくなるのと同じですね。



元より音の小さい破裂音をサイレンサーで塞ぎこむことで更に音が小さくなる訳です。



みなさんもコンパクト電動ガンや電動ハンドガンはサイレンサー効果が高いと話はよく聞くこともあるかと思いますが、実際に計測して数値で見るとはっきりと分ります。






















固定ガスガンの時と同様に銃口だけ出して破裂音だけを計測できるようにします。






















まずはサイレンサー無しの状態。

右下の赤枠の数値が最大値になります。




91.6db





















次はサイレンサー有りの状態。



72.2db








なんとサイレンサーを取り付けると約20dbもの差が生まれました!










たまに、電動ガンにサイレンサーは意味無いという意見が見受けられますが、自分で射撃していると耳元で打撃音も聞こえてくるので効果がわかり辛いだけなので、そのような意見になってしまっているのです。




フィールドで他人に遠くから撃ってもらうとかなりサイレンサーの効果が分ります。



隠密行動をしたい方はサイレンサー必須です!!













たまにはメインで使ってみようかな・・・





















ということでまた次回!
















  

2015年06月19日

ウェブドミネーター!

今年の夏は冷夏と言われているのでサバゲーしやすい年になりそうですね!


前回に引き続き、装備系の記事になります。







ウェブドミネーターというアイテムを購入してみました。

ベストやバックパックの余ったウェビングベルトをまとめる為のアイテムですね。



秋葉原のエチゴヤさんで1個250円だったので4つゲット。

ITW Nexus ウェブドミネーター WEB DOMINATOR FORGED GREEN 4個セット 【純正バルク並行輸入品】






ウェブドミネーターの「ウェブ」はウェビングベルトのことで、「ドミネーター」とは支配するとか制圧するという意味らしいです。













レビューを兼ねてウェブドミネーターの使い方を紹介していきますよ!






テキトーに縛ってたHハーネスの余ったウェビングですが、みっともないのでウェブドミネーターでまとめてみたいと思います。



Hハーネスの記事はコチラ












クリップのような形をしているので余ったウェビングに挟みまして・・・・・
























ウェブドミネーター本体にクルクルと巻いてからバンジーコードで固定して完了!








ただ、これだとちょっとプラプラしてなんとなく邪魔なので違う方法でまとめます。























余ってない方のウェビングに挟んで・・・・・





















余った方のウェビングを折りたたんでからバンジーコードで固定!




うむ!こっちの方がカッコイイ(笑)
















4箇所くらい余っているところがあったので全部まとめました!



















このウェブドミネーターのバンジーコードは余裕をもって結ばれていたので、自分でキツくなる位置で結び直しました。





そうすると今度は余ったバンジーコードが邪魔なので末端を処理していきますよ~!
























余ったのをカット!




写真ではニッパーを使ってますが、普通にハサミの方が切りやすかったです(笑)

職業病なのか、「切る」と考えると無意識にニッパーを持ち出してしまうのです・・・・!





















切っただけではこのようにボソボソになってしまいます。



このままではどんどんナイロンがほどけていきますので半田ごてで処理します。





















熱した半田ごてに押し付けるとナイロンが溶けて固まっていきます。



ライターで炙るのでもOKですが、気をつけないと他の部分も溶けてしまいます。


















処理完了!!





















因みにウェブドミネーターはモールシステムにも対応しています。



こんな感じでモールに取り付けて・・・・・




















無線のコードをまとめるのにも使えます。




絶対無いといけないアイテムではないですが、なんか「デキる感」がグンとアップした気がします(笑)










サバゲー用品だけじゃなくて普通のバックパックにも使えるので持っていると便利ですね。










  

2015年06月05日

大門団長のアタッカー装備 2015

メールで装備についての記事を書いてくれとのリクエストがありましたので答えていきたいと思いますよ~!



ということで、今現在私が一番快適だと思っている装備の解説をしてみます。







装備説明の前提として、私はゲームで勝つことを目標としています。

サバイバルゲームは対決する遊びなのでやはりマジメに戦って勝った方が楽しいモノと考えています。


マジメというのが重要で、ゾンビしてまで勝ちたいとは思いません。ルールを守り、曇りのない気持ちで勝ってこそなのだ!


本気の両者、ヤルかヤラれるかの非日常的な緊張感がたまりません。

自分の知力、体力、経験を総動員して相手の人間をヒットした上でのフラッグゲットは格別です。











私は自分の役割をアタッカーと位置付けています。

ゲーム開始後、誰よりも早く会敵予想ポイントに到達して敵の足を止め、後続の味方が到着するまで戦線を維持します。

味方の戦線が形成されたら匍匐で敵戦線を食い破るべく匍匐して攻撃に向かうといった感じです。






こういった戦闘行動を取る際に最適な装備を構築していきました。








まずはプラットフォームとなるベスト。

TMCのモールパットベルトにイーグルのハーネスを取り付けたものになります。

ベストの記事はコチラ









イーグルのハーネスはタン色が多目だったので染めQで少し緑成分を多くしてみました。







とても軽く、必要最低限の装備だけを取り付けられる。

サバイバルゲームは実銃の戦闘とは似て非なるもの。

戦闘時間も決まっているのであのような仰々しい装備は必要無いのです。




特にわき腹の動きを阻害されるプレートキャリアはアタッカー装備としては論外ですね。

米軍の兵士が戦う環境とサバイバルゲームの環境は全く異なります。





これからアタッカーやりたいという方はコレがオススメ。





FIELD MASTER フィールドマスター ライトウェイト アタックハーネス / OD  サバイバル/ミリ...













背中にはピストル用TACOポーチに無線を入れて取り付けている。味方と連携するには必須ですね!


TACOポーチなら無線上部のスイッチなどが操作しやすいのでオススメ。








使用している無線はICOMのIC-4300。

無線関連の記事はコチラ







後継機でIC-4300Lというアンテナが伸びた機種がある。

通信距離が伸びたモデルですが、サバイバルゲームフィールド内の距離であれば旧機種の4300で十分。

むしろ長いアンテナは邪魔になるかもしれない。







イヤホンマイクはコレを使用中。


今までのはすぐに断線していたが、これは1年近く壊れずに使えている!



長い線はタイラップで結束。








腰周りの装備は出来るだけ後ろ側にまとめてます。

狭い場所に入っていく際に横に付けていると引っかかったりするので私的にはNG。

左後ろにファストマガジンポーチ、真後ろにダンプポーチ、右後ろにユーティリティーポーチ。


ユーティリティーポーチには予備バッテリーを入れています。






ポーチの位置は体で覚えていますので、敵から目を離すことなくマガジンチェンジしてエンプティマガジンを素早くダンプポーチに仕舞うことができます。


15分程度のゲームであれば2マガジンで十分なのでポーチは1個だけ。

なのでダンプポーチももう一回り小さいのでもいいかなと思っています。


定例会でマガジンチェンジするのは1日に2、3回くらいですね。


私はハイサイクル使いのアタッカーですが、射撃するのは開幕一番で敵の動きを止める時。

あとは侵攻して敵を必中させる時だけなので意外と弾は使いません。














マガジンにもカモフォームを巻いてカモフラージュ!これは銃をカモフラージュ目的で巻いているのではなく、ポーチに入れている時に効果を発揮します。

カモフォームの記事はコチラ









黒って結構目立つんですよね。まぁ後ろ側ですし、このくらいの面積であればそんなに気にしなくてもいいんですが。






やっぱ全然違いますね!








ファストマガジンポーチもA tacs fg柄のを買おうかな














ゴーグルはオークリーのAフレーム。

ゴーグル関連の記事はコチラ






元々はスノーボード用ですが、オークリーが米軍に納入しているものと性能的に変わりはありません。

レンズは二枚重ねになっているサーマルレンズ。曇り難い構造になっています。


それだけでは曇る場合があるので上にファンを取り付けて吸気することで曇りを防いでいます。




レンズが曇って前が見えないのは論外!
視界を確保するという当たり前のことが出来て、初めて戦闘能力を発揮できます。















ゴーグルの次に重要な靴はネイビーシールズも使用しているメレルモアブミッド。

靴の記事はコチラ





足が速いのに厚底のデザートブーツを履くのはもったいないです。

デザートブーツはカッコ良いですが、重たくて滑るので全ての行動に対して足かせになってしまい、スペックダウンになります。

メレルは低山用のトレッキングシューズなのでシチュエーション的にはサバゲーフィールドがぴったり。

グリップも利くし、走りやすいです。





フィールドに行っても履いている人は多いですね!




因みに雨の日のスーパーや駅構内だと滑るという評判が多いですが、私は滑りやすいと思ったことはないですね。











グローブはメカニクスのエムパクト マルチカム。

サバイバルゲームにおいて最も優れているグローブです。

グローブ関連の記事はコチラ




手は目立つ部分なので迷彩効果は高めておきたいところですね。

私の場合は敵との距離が近く、手に被弾することも多いので甲から指に配置されたシリコンの防御力による恩恵はかなり大きい。















膝パットは直に履くタイプ。

膝パットの記事はコチラ




足の動きを阻害するような膝パットは論外。














顔にはTMCのフェイスメッシュマスク




近距離で撃たれるので顔の保護は絶対!

ヒットコールや、味方との会話などを阻害しないメッシュタイプなのが良いけど頬付けがやりにくいのが難点。


ただ、アタッカーをしていると頬付けが必要ない距離での戦闘が多いのであまり気にならない。














全体はこんな感じ。

匍匐する為に体の前に装備は一切付けない。そしてやはり手の迷彩効果は大事!






ん~こう見るとベルトが浮いてる!











後姿



サバゲーをしていると黒とタンカラーの2色はすごく目立ちますね。

アタッカーで、敵の気を引き付けるという役割をするならばアリかもしれません。


私の場合は味方が敵の気を引き付けている隙にしのび寄って倒すスタイルなので迷彩効果を気にしています。

まぁそれよりも身のこなし方の方が重要なのですが。















スニークフードを被るとこんな感じ。

最近は顔の明度を上げる為に、A TACS FG柄の布をゴーグルに取り付けました。






布が無いと、このように顔がブラックスポットになってしまう。


スニークフードで輪郭はボカせても顔が暗いので逆に目立つのだ。














後ろ姿

今年の夏はマルチカムトロピック柄に衣替えしようかと考えてましたが、今の所はA TACS FGでもいいかなーと思っています。



ポーチを下に向けているのは匍匐時でもマガジンを抜きやすいように。
上に向けていると立っている時はいいんですが、匍匐すると抜くのが困難になるのです。



因みにスプラッシュのスタッフ案部氏は匍匐時にもマガジンチェンジし易いように肩にマガジンポーチを付けている。通称「肩マグ」

私も肩に取り付けたいのだが、イーグルのHハーネスはモールが一列しかないから出来ないのだ(笑)

ファストマガジンポーチの記事はコチラ

















ということで装備紹介でした!


匍匐しやすいように軽装備で携行弾数も少ないですが、ミドルポジションのように少し遅れて戦線に到着して、バリケード戦を展開するような戦い方ならまた装備は変わってくると思います。


もし勝ちに行きたいなら自分の銃よりも装備を見直してみてはいかがだろうか。


















ちょっと前になりますが、いつも遊びに行くサバゲーフィールド戦スタッフのユウスケ氏と宇井君に誘われてSealsの平日定例会に参加しました。



Sealsは家からめちゃめちゃ近いけど3年前に1回行ったきりでした。

フィールドも結構変わっていて楽しかったです!




参加人数は平日にも関わらず40人ほど。

昼休みには景品がもらえるイベントも行われました。

ジャンケンの代わりにリボルバーに火薬を詰めてロシアンルーレット!こういうのもおもしろいですね!









この日は2回フラッグゲット!

このくらいの人数だと機動力がモノをいいますね。









ユウスケ氏も3Dマテリアルのフードを着込んで参戦!中央の観戦台から撮影したのですが、そこそこブッシュに馴染んでいます。





少し緑成分を増やすと迷彩効果がグっと上がりそう。





Sealsは久々に行ったら楽しかったのでまた行こうかな~と思いました。





























久々のワラシナネタ。




大学時代

確か誕生日が近い2人を居酒屋で祝ってた時と記憶している。


いきがっている感じが滲み出ていて腹が立ちますね・・・・。































現在


太って肌にハリが出ているので、子供っぽく見えるのは私だけだろうか。











太りすぎて帽子の隙間から陰毛がハミ出てしまってます。




ラーメン好きが高じて家でチャーシュー作りをしているらしいが、おそらく豚の怨念に取り付かれたのでしょう。


悲しい事実ですが、この男は死ぬまで太ったままの姿なのです。

それは非常に恐ろしいことです。










こうならないように日ごろから食生活には気をつけたいものですね。















ではまた次回!