2017年09月28日

iPhone8 対衝撃防塵防水カバー LIFEPROOF fre レビュー

iPhone8に機種変更しましたのでケースも新調しましたよ!

ケースはもちろんLIFEPROOFです。



私はiPhone5→iPhone6→iPhone8という流れで来ていますが、今まで全てLIFEPROOFをつけています。

ケースの遍歴は

iPhone5 LIFEPROOF fre

iPhone6 LIFEPROOF fre
LIFEPROOF nuud

iPhone8 LIFEPROOF fre

という感じ。




過去のレビューはコチラ





最初のLIFEPROOFは色がフラットダークアースということだったので、どう考えてもミリタリーグッズだと解釈してこのミリブロでレビューしましたが、今回は普通にグレーなのであんまりミリタリーは関係ない感じです。

ですので扉写真にはグロックと9mmカートを置いて無理やりミリタリー感を付け足してみました(笑)








で、このLIFEPROOFっていうケースは何者なのよ?って方は過去記事を見て頂きたいのですが、読むのめんどくせーよって方の為に簡潔に説明すると・・・


・保護等級 IP68
・対衝撃
・防水
・防塵
・米軍の物資調達規格のミルスペックをクリア

といった感じの頑丈なケースというわけです。





過去に落下したiPhoneをダイレクトボレーで蹴ってしまって自宅のコンクリートの階段にぶつけても無事だったりと、かなり活躍してくれました。

他の方の逸話だと・・・

・バイク事故で20m近く吹っ飛んでったのに全くの無傷だった
・ポケットに入れたまま洗濯して脱水までしたけど無事だった

なんてのもあります。







とにかく丈夫なんです。
私は廃墟ビルを改造したサバゲー場を経営しているのですが、床はコンクリートむき出しなのでかなりスマホ泣かせ。ここに居る時間も長く、それに比例して何回も落としていますが本体は無傷です。







このLIFEPROOFは10000円もします。


高い!と、お思いでしょうがiPhoneを落として液晶画面が壊れた場合、アップルストアで修理したら18000円します。アップルケアに加入していても10800円取られます。




だったら最初からLIFEPROOFをつけておけば良くね?っていうのが私の考えです。

現場仕事の方とかにはかなりオススメですね。実際つけてる人多いですし。


毎日会社通勤してオフィス勤務とかの人はそこまで必要ないかもしれませんね。







ということでレビューしていきます。


購入したiPhone8はsimフリーです。ネットのAppleStoreで予約したらちゃんと発売日に着荷しました。今までauでしたがYmobileにキャリア変更です。




因みにiPhone使ってる理由としては、身近なIT系の友人達がみんなiPhoneだからです(笑)

分らないことあれば教えてくれるので楽なのです。





あと、iPhoneはハードとソフトを同じ会社が作っているというのが大きいらしく、ソフトがハードに最適化されているので通信端末としての完成度が高いっていうエンジニアの友人の言葉が印象に残っています。
確かにフリーズとかしないもんね。


今回はフーフェイのP8とかにしてもいいかなと思ったのですが、操作方法を覚え直すのが面倒だなーと思ったのでiPhone8になりました。

どうやらベンチマークのスコアがダントツらしいですねiPhone8。









あんまりiPhone8の話をしているとAndroid派との戦いに巻き込まれそうなのでほどほどに(笑)



さて、この記事の本題はケースですよ、ケース!




さて、2017/09現在、iPhone8用のLIFEPROOFはまだ日本には入ってきていません。


じゃあこのケースはなんだよって話ですが、これはiPhone7用になります。





iPhone7とiPhone8は厚みが0.2mm違うだけなのでiPhone7用のケースがiPhone8にも使えるのですよ。

海外のサイトでiPhone8用LIFEPROOFを見てもデザインが全く同じだったので、じゃあ日本で売ってるiPhone7用でいいじゃねーかという。











気になるスイッチ類の部分はこんな感じになっています。マナーモードスイッチは構造上、上下が逆になります。





Amazonなどでの評価を見ると、低評価の人が軒並み「安っぽい」と書いていますが、それと商品自体の評価は別じゃないかなーと思います。


とは言え、評価はその人が商品を手にとって思ったことが全てなので否定はしませんが、その"物体"だけを見て評価するのは早計だと思います。


確かにこのLIFEPROOFは10000円の価格という割にはペラペラなプラスチックケースが入ってるだけなので、それだけを見れば高く感じるかもしれません。

ですが、この10000円という価格はこのケースの"性能"に対しての価値である点を忘れてはいけません。


2mの高さからコンクリート落としても大丈夫、水没しても大丈夫、雪の中に落としても大丈夫、泥だらけにしても大丈夫、そしてiPhone本体、ケース自体に損傷があった場合はメーカーが修理費負担という手厚い補償があります。

これらの価値は目には見えませんが、これだけの性能と補償が付与されているなら10000円は決して高くはないと思いますね。
他にもLIFEPROOFを真似たケースがどんどん発売されてますが、LIFEPROOFの販売数は他より多いです。人柱の数が違い、実績があるので信頼度があるのです。




最初手に取ったときはぺらっぺらだなおい!ってなりますが、モノだけ見て評価するのは違うでしょうといつも思います。

ペラッペラなのに1万円・・・と思う人は逆に分厚くてゴツイケースだったら満足するのかな?これだけの機能があってこれだけ薄く設計されてるってことの方が価値があると思うんだけど。

因みに、安っぽく見えるのは衝撃吸収に適しているナイロンを使っているからですね。ナイロンよりも硬い樹脂だと自己衝撃吸収能力が低いので本体にまで衝撃が伝わってしまうのです。









日本人は商品の"見た目"や"大きさ"だけで判断して対価を払う考えの人が多い気がします。


5万くらいするコンパクトな高級コンデジ買うなら5万円の一眼買うっしょ!みたいなね。

同性能のものがコンパクトにしてあるという部分に対しての評価はされ難いってのはエンジニアの人からすれば悲しいことですね。

SONYの高級コンデジ RX-100シリーズなんて同価格帯の下手な一眼より良いですからね。










ちょっと愚痴っぽくなりましたが、私はLIFEPROOFの回し者ではありません(笑)

むしろここまで絶賛してるんだからサンプルくれっ!!(笑)











シャキーン!装着完了です。




そういやiPhone8は防水なので水没だけが怖いって人ならもうLIFEPROOFは要らないかもですね。

iPhone8の等級はIP67ですけど、LIFEPROOFはIP68なので装着すると一応等級は上がりますよ。





IP67とかIP68の等級の見方ですが、最初の数字が防塵に対する等級で、後の数字が防水に対する等級です。





防塵の等級






防水の等級




タキゲン https://www.takigen.co.jp/jp/contents/tech/tech_09.html 引用 )






なのでiPhone7の等級はIP67ですから、防塵等級は最高クラスの6で防水等級は上から2番目の7になります。

この表には書いてませんが、防水等級7は水面下1mで30分間の防水と定義されることが多いようです。


まぁほとんどの水没事故の場合は等級7で対応可能ですね。






水中に潜って撮影とかの場合は等級が8じゃないと危なそうです。

LIFEPROOFはIP68の最高クラスですから水中撮影が可能です。というか3mまで潜って魚を撮影したことあります(笑)



















裏側


なんかアップルマークが窓に対して下すぎる気がするけどこれはiPhone7用のケースだからか!?

まぁ実用性重視なのでその辺は気にしないですけども。













サイドボタン類






マナーモードスイッチはカチカチと操作感は悪くないです。

電源ボタンと音量ボタンはケースのボタンの抵抗分が加わるので少し硬くなりますね。












下の方

通話時の声を拾うところが防水メッシュになっています。通話音声はiPhone5用の時からクリアなままなので心配ナシ。ケース有り無しで相手に聞いてもらって実験したことありますが、どっちも変わらないという結果に。









スピーカーの部分


スピーカー直下に薄いフィルムがあってそこから音が鳴るようになっています。音質は篭るってよりは、少しシャカシャカする感じかな?
そんなに気にならないです。

私は音楽聞く時はBluetoothイヤホンなので問題ナシ。

フィルムが壊れないよう、奥まったところに設置されてるのが考えられてるなーと思うポイント。






ストラップが付けられるようになっています。


ストラップは普段は必要無いですが、水辺行った時は必須ですね。

当たり前ですけどiPhoneって普通に沈んでいくんすよ。


前に東京都内の用水路をカヌーで探索するっていうアクティビティをやったことがあるんですけど、川に落としたらおしまいなのでケースにネックストラップつけてました。

あると便利な場面はありますね。海に潜って写真撮るときとか。









ホームボタンのところは薄いラップみたいな素材になっています。破れそうで怖いですが破ろうとしない限りは大丈夫だと思います。今までここが破れたことは1度もありませんので。



指紋認証も普通にできます。iPhone6の時は1/5くらいの確立で認証できなかったりしたんですけど、今回は一度も失敗ありません。

これに関しては多分iPhone8自体の指紋認識機能の性能が上がったんでないかな。















ライトニングコネクタの部分。




iPhone6用のケースの時は純正以外のケーブルが刺さらない大きさだったのですが、今回からは少し太めのケーブルでも入りますね。素晴らしい!

ただ、iPhone8からQiで無線充電できるようになりますからPCにデータ移す時以外はここを開けることが無くなります。

無線充電器は注文済み!



今回のiPhone7用 LIFEPROOF freはかなり出来が良くて集大成と言っても良いほどです。前回使っていたiPhone6用 LIFEPROOF nuudが微妙だっただけに余計に良く感じます。








以前使っていたiPhone6 LIFEPROOF nuudとの比較











このnudeというのは画面がむき出しのタイプ。



直で画面を触れることができるけど、画面の周囲にはシリコンパッキンがあってしっかり防水してくれるというもの。

freは画面もシートで覆われるのでシートを通して画面を見ている感があります。retinaディスプレイで綺麗な映像を楽しみたいって人はnudeという選択肢があるというわけです。

でもnuueはちと微妙だったな~。





っていうのも画面を直接触れる防水ケースを実現するためにreよりも1ミリほど分厚くなるんですよ。ですので、構造的にボタンやカメラが一段凹むわけですね。






そうするとですね、インカメラのレンズの所に埃が溜まりやすくてダメなんですよ。あとホームボタンも微妙に押しにくかったり。





一番困るのがDockを呼び出し難くなることです。




Dockって画面下ギリギリから上にスワイプしないといけないんですが、段差のせいで指が画面の端に接触できんのですよ。








要はこういうことです。




女性で指の細い人なら気にならないかもしれないんですけど、私は少し指が太いのでこれが結構ストレスになりました。



DockはWi-FiのON-OFFやライトの点灯、画面の輝度調整だったりと結構アクセス頻度が多かったので困りました。2.3回トライしてようやく反応するっていう感じ。



ですので今回からはまたfreに戻したというわけです。


iPhone6用nuudのダメな書きましたが、iPhone7用のnuudもそれらの弊害はあるので画面の綺麗さと操作のし難さがトレードオフになることは念頭に置かなければならないポイントです。

nuudはストラップホールもありませんので注意!

nuudが気になる方は実店舗で見てからの購入をオススメします。








ということで今回は以上です!また次回!





  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)■サバゲ■

2017年09月25日

SureFire X300Ultra レプリカ レビュー

なんだか最近ライトづいてる大門団長です。




X300Ultraのレプリカを買ってしまいました。






いつもブログを見ていただいている方から「お前!X300持ってただろ!」というツッコミが入りそうですが違うんです。








実はスイッチが壊れましてね・・・。


あれは4年くらい前の葉隠マッチM-3の時、当時はまだ四街道の戦に就職する前の宇井君にX300を貸してあげたのですが、彼がスイッチぶつけて折りやがりましてね。幸い破片を回収できたので接着剤で凌いでいましたが、先日ポロっと取れて紛失してしまったのです。









まぁライトは基本的にサバゲーで使うことが無いので別にいいっちゃ良いのですが、サバゲーマーである前に私は普通に銃好きの人間なのでライトはやっぱり必要だろと私のゴーストが囁いていたので新調したというわけですね。











さて、レビューしていきたいと思いますがぶっちゃけ以前のモデルであるX300とほとんど変わらないのであえてレビューしなおすほどのものでもありません(笑)

なので写真もスマホでちゃちゃっと。

以前のモデル X300のレビューはコチラ







いや~ホントは実物欲しいんですけどUltraは500ルーメンだからほとんどのサバゲーフィールドでレギュレーション違反だから使わないし、ましてや実銃の戦闘するわけでもなく。ただただ観賞用という用途にるのでレプリカにしてしまいました。スンマセン・・・。

実物なら実物の所有欲が満たされるってのはあるかもしれませんがライトなのでそんなに・・・って感じですね。いやライト好きですけど使用しないウェポンライトに3万は・・・。

















アルミ削り出しの筐体はとても軽く、刻印もかなりリアリティがあって雰囲気はバツグンですね。






というかX300とほとんど変わらないから新鮮味が沸かなくて悲しい(笑)












さて、前モデルのX300と比較してみましょう。







レプリカのX300とX300Ultraの外見上の違いと言えば刻印とベゼル形状。ちょっとストライクベゼル的な形状になって全長が伸びています。



あと、Ultraはスムースリフレクターになっています。



LED素子ですが、販売店の表記だとCree社の300ルーメンと記載がありました。300ルーメンでこの深さのリフレクターなのでそこそこ集光されてて飛ぶライトだと思いますね。




実物の方だとUltraは500ルーメンになっています。恐らく回路も最適化されているハズなのでもっと明るく見えるんだと思います。
後継機種のX300U-Bというタイプも発売されていて、こちらは600ルーメンになり、取り付けのロック方法がネジ式になっています。








さらに、X300UH-Bという機種も発売されています。



X300UH-Bは専用のホルスターに対応しています。





つまり、銃をライトでホルスターに固定するというものですね。

MASTERFIRE Rapid Deploy Holster








ですから、銃自体にレールが付いていてX300UH-Bさえ取り付けできるならどの銃もホールドできるということです。




因みにホルスターの外側にスイッチが付いており、ONにした状態でドロウすると既にライトが点灯した状態になるモードが備わっているのがこのホルスターとライトの特徴です。

アメリカとか銃社会で夜勤の警察、警備の人が使う感じのホルスターですね。サバゲーには必要ない機能です(笑)







さて、話が反れましたがX300Ultraレプリカに戻りますよ。





バッテリーはサバゲーマーならお馴染!?のCR123が2本です。



スイッチのフタはX300より雑な作りになった?気がする・・・。









さて、銃に取り付けよう!


というわけで最初に電動ハンドガン グロック18Cに取り付けようとしたらロック板の凸がグロックの溝にはまらない!

なぜ・・・・

















と、











よく見るとスペーサーがありましたね。















ピンポンチでピンを抜くと簡単に取り外しできましたよ。





















これで電動ハンドガン グロック18Cにジャストフィット!




ん~良いね!

スイッチがちゃんとトリガーガードの所まで来てるから操作しやすい。



















お次は電動ハンドガン M9A1




M9A1にも似合うね!

因みに、M9A1にはプレートがあった方がピッタリでした。
















東京マルイ ガスブローバック ハイキャパ4.3




いや、良いよ。タクティカル感は一番出てる気がする(私基準)


ブログでハイキャパ4.3はまだ紹介してませんでしたが、ハイブリッドサイトとハイブリッドゴーストリングサイトの採寸の為に用意してました。

今度レビューします。















続いてはARMORER WORKSのハイキャパ ハイスピードモデル。




おお、銃口とベゼルがツライチになっていてジャストフィット感が!


この銃もレビューがまだです・・・(笑)

これはGUN MALL東京さんに行った際にいつの間にか買わされて買ってました。

めちゃカッコいいんだな~これ!近いうちにレベルアップサバゲーでもレビューしますよ。

↓GUN MALL東京さんの商品ページ
http://gmt-web.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025499&search=ARMORER+WORKS&sort=
















そんでだ。




X300UltraはX300と筐体がほぼ同じで、バッテリーのフタの外形なんかは全く同じでした。



ということはX300用のリモートスイッチも取り付け可能なのだ!!


X300用リモートスイッチのレビューはコチラ


















リモートスイッチと言えば長モノなので次世代M4 SOPMODに取り付け!




















X300Ultraはリモート付ければ長モノでもイケるけど、個人的にSOPMODにはスカウトライトとかの方が似合うと思っている。













最後に電動ハンドガン ハイキャパEです。




うん、似合うな。

マズルが飛び出してるのもタクティカル感マシマシでイイ感じだ。




勘の良い方はトリガーが違うことに気付いたかな!?

このトリガーについては9/27発売のPEACE COMBAT誌の大門団長の大量破壊コラムにて書いているのでそちらをチェックしてください!





ということでまた次回!




  

Posted by 大門団長 at 22:38Comments(0)ライト

2017年09月11日

ハイキャパE 初速アップカスタム!

ということで初速アップカスタムを施したので紹介していきます。


今回はフリーダムアートさんのハイキャパE用SAアダプター&ロングバレルsetを組み込みました。






私のブログを参考にしてプリコックできるスリムステップ3をハイキャパに組み込んだ方がスティンガーを貸切してくれたのですが、その際に銃を見せてもらうとフリーダムアートさんのロングインナーバレルが組み込まれていました。

電動ハンドガンでプリコック!ハイキャパEがキレッキレに!前編 
電動ハンドガンでプリコック!ハイキャパEがキレッキレに!後編




話を聞くとこのインナーバレルを入れただけで初速が3m/s上がったということなので私のハイキャパE入れてみることに。





フィールド経営しているとお客さんの銃とか見せてもらう機会が多いから物欲が増進されて困りますな(笑)







初速アップするだけならロングインナーバレルだけ買えばいいのですが









ロングインナー付けるとマズルから飛び出てしまいますし、ハイキャパEはインドア用ということでトレーサーとかも付けたいのでサイレンサーアダプターとセットになっているものを買いました。






余談ですがハイキャパEにサイレンサーをサイレンサーを取り付ける場合は以下のパターンがあります。

まずは東京マルイ 電動ガン ハイキャパE用 マズルアダプターを装着する方法。


一番ベターで確実な方法ですね。
欠点としてはホルスターに入らなくなることでしょうか。そしてこれは個人的な感覚になりますがあまりカッコ良くはないかな。
見た目とか気にしねぇ!手軽にサイレンサー取り付けてぇんだ!って方はこれを選ぶと良いでしょう。

レールが付いているからドットサイトとかも乗っけられますしね。






もう1つがフリーダムアート 東京マルイ ハイキャパE 用 サイレンサー アダプター。


これはハイキャパEのマズル(銃口)にM14逆ネジのパーツをプラハンマーで叩き込んで取り付ける方法。
メリットとしては外観を損なわないところですね。
ただ、プラハンで叩いて入れるっていうのは作業に慣れている人じゃないと難しいので万人にお勧めできる物ではないかもしれませんね。
フィールドでこれを使用している何人かの人に話を聞きましたが、かなりガッチリ固定されているので外れる心配はないとのこと。むしろ二度と取れないとか(笑)









もう1つがNEOX サイレンサーアダプター 東京マルイ 電動ハンドガン ハイキャパE用。


これはベースとサイレンサー取り付けネジが一体となっているアルミ削り出しのパーツですね。
そのまま本体にネジで取り付けるだけなのでプラハンで叩き込むタイプに比べると簡単と思われますが、取り付けた方の話を聞くとほんの少しだけ寸法が違うので取り付けの際はコツが要るとのこと。













で、最後がフリーダームアート ハイキャパE用 サイレンサーアダプター。
http://freedomart.cart.fc2.com/ca40/193/p1-r40-s/



これもベースとサイレンサー取り付けネジが一体になっているもので、NEOXのものとは違って樹脂(プラ)で出来ているものです。
元のマズルよりも重さが1/3程度なので銃の軽量化になりますね。樹脂なので強度を心配される方も居るかと思いますが、マルイのサイレンサーアダプターもネジ部分が樹脂ですから気にしなくていいんじゃないですかね。

しかし、購入するにはフリーダムアートのメーカー直売HPから購入するしかありません。
生産費が高くて一般流通させるのが難しいのだとか。











で、私が購入したやつはこの樹脂のハイキャパE用サイレンサーアダプターとロングバレルがセットになったやつというわけ。













かなりマストな選択をしたと思う。理由は後ほど。



















さて、組込みしていきますよ!

説明書が同梱されていました。



写真付きで分りやすく書いてくれてる!イイネ。




















Oリングをインナーバレル先端の溝に取り付けました。このOリングの役割は後ほど説明します。















どんどん分解。ハイキャパEは完全にマスターしましたわ。


















ではマズルを交換していきますが、その前に純正と見比べてみます。





おお?どうやらこの商品はマルイのマズルに叩き込み式のアダプターを取り付けたものを型取りして樹脂成型したものっぽいですね。

原型師の団長が言うのだから間違いないぞ。

マルイのマズルは鋳造品なんだけど、鋳造特有の表面にある微細な凸凹やパーティングラインまで見事に複製されてる。
そんで、インナーバレルが通るところは原型にパテ盛ってタイトにしたような跡があるな。

因みに、原型品をシリコンや石灰で型取りしてABS樹脂とかで複製して小ロットで生産してくれる業者がけっこうあるんだけどそういうところに外注して作ってもらってるのかな?
こういう業者は金型作るほど資金が無い時や、金型作ってまで大量生産するようなものじゃない部品とかを作るのに重宝するんですよ。


ただ、こういう小ロットの樹脂成型を発注するとどうしても1個あたりの単価が高くなっちゃうんだよね。だからフリーダムアートの直売HPのみの販売なんでしょうな。


問屋に卸すとなると利益確保の為に販売価格が倍近くになるんじゃないかな。多分だけど。

因みに私もハイブリッドサイトを販売する際にこういう業者に見積を出したんだけど1個あたりの生産費が予定していた販売価格と同じになったので諦めました(笑)

以前モデリングした電動ハンドガングロック 18C用のSALIENT ARMS Tier1スライドも見積出したら1個あたりがとんでもない値段になったのでお蔵入りになりましたね。









話がそれましたが、このフリーダムアートのアダプターは純正を型取りしてるから寸法は間違いないってことですので取り付けには何の心配も要りません。












うんちく入れ込んでたら話が進まない・・・・(汗)






さて、お次はインナーバレルの交換です。















サクっと分解。























フリーダムアートの販売ページを見ているとHOP窓が純正よりも拡張してあることがアピールされていたのだけどどういう効果があるんだろう?



















ホップパッキンを取り付ける際はここに高粘度グリスを塗っておくと気密アップにつながります。っていうかもっと粘土の高いやつじゃないとホントはダメなんだけどね(笑)
マルイの高粘度じゃエアーで吹き飛ばされていくので。中華電動ガンのメカボとかに使われてるレベルのやつじゃないと。




















組込み完了!


















マズルも本体に問題なく取り付け完了!バチピタでした。




















さて、記事の前半で「このセットがマストな選択」と書いた理由を。








こういうことです。



・トレーサーなどの重い物を取り付けても奥までインナーバレルが入っているので重さで垂れることが無い。
・上方向への負荷が掛かった場合はOリングで受け止めている。



これによってガッチリと固定されるのだ。


このマズルとロングインナーバレルのセットがマストと書いた理由がこれです。










あまりピンと来ていない方の為に純正インナーバレル長だった場合に発生してしまう症状を説明します。




ハイキャパEのフレームの先端は肉厚が薄いから樹脂伸張で歪みやすい。そしてノーマルの純正バレル長だとネジの直上までしかバレルが来ていないので重さを支えてくれない。だからトレーサーやサイレンサーなどの重い物を取り付けるとマズルがネジを軸にして歪んでしまうのだ。



スティンガーのお客さんでもこれでトレーサーが下に垂れてトレーサーの内部に弾が当たってしまうという方が居ました。







ロングインナーバレルにしてここまでバレルが来ていればトレーサーやサイレンサーの重さをバレルが受け止めてくれるから垂れないということです。そして後ろ側からはOリングが押さえつけてくれているので前後にブレないようになっている。











ですから、フリーダムアートの叩き込み式アダプターやこの樹脂アダプターを使う際はインナーバレルも一緒に交換するのがマストというわけです。

NEOXのアダプターの場合も同様ですね。垂れる症状は抑えられるかと思います。ただ、Oリングの位置はピッタリ来るか分りませんが。










で!


気になる初速ですが・・・

機種はX3200 弾はマルイの0.2gプラ弾です。


ノーマル状態だと10発撃った際の平均値が68.50m/sでした。









ロングインナーバレルに交換すると・・・・










71.50m/s





お客さんが言ってた通り、3m/sアップしました!

メカボックスを弄らずインナー交換だけで3m/sアップというのはなかなか良いですね。




グロックなんかは加速シリンダーなのでロング化するとエア容量が足りなくて初速下がったりするんですけど、ハイキャパは元々銃身自体が長いからインナーバレルも長め。

それに伴ってフルシリンダーが入っていますが、内径が純正と同じであるインナーバレルを2センチ伸ばして初速が上がったということはもともとシリンダー容量に余裕があったということですね。


ハイキャパEは銃の長さの都合であのバレル長ですが、もしかするとフルシリンダーにはこのフリーダムアートのロングインナーバレルが適正な長さだったのかもしれませんね。










私が今回組み込んだのは内径が6.03mmの純正同様のものでしたが、同社のタイトロングインナーバレルだったら更に初速が1m/s程度は上がりそうですね。










そしてそして、




電動拳銃工房さんを参考に作ったこのフルストロークピストンを入れればエア容量がアップするので更に2~3m/s上がりそうな予感!




このピストンの作り方は電動拳銃工房さんで解説されていますよ。

電拳カスタム・ハンドガン編 コン電用のピストン移植 1/9ページ





スプリングをノーマルのままメカボに負担をかけずにどれだけ上げられるかやってみるか・・・。面白そうだな。








電動ハンドガンつながりで、お知らせを!







電動ハンドガン グロック18Cの分解修理動画です。写真だけだと分らない部分もあると思ったので動画にしました!

長いですが見て下さい!そしていいねを押してください(切実)





ということでまた次回!











  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動ハイキャパ

2017年09月08日

VFC M4 ES スティンガー #21 VFC QRSストックに交換!

ひっさびさにメインウェポンを弄りたいと思います。

最近はハイブリッドサイト作りしてたり電動ハンドガンのカスタムしたりでメインのコイツがおろそかになっていました。





めちゃ調子いいコイツですが、PEQタイプのバッテリーボックスを取り付けないといけないところが唯一の不満だったんですよね~!
でも、ついにPEQを外せる時が来たのだ~!





この度発売されたVFCのM4 QRS スライドストックはワイヤーストックなのにも関わらず根本にバッテリーを仕込むことができるという超優秀なストックなのだ。




以前に購入したVFC AVALON REOPARD CQBのストックが単体で発売されたってことですわ。

それのレビューはコチラ


しかも価格が安くて、ネットショップだと6800円+送料って感じ。だってこれ買えばストックパイプ要らんからね。この商品1つで完結しているわけだから。ストックパイプとストック買うと大体は1万超えるからね。


しかもHK 416cのワイヤーストックとそんなに見た目が変わらんってのもいいよね。


かなりお気に入りのストックです。
















今までは前配線だったんだけど、頻繁に分解するから配線はもう外に出しちゃってるっていう(笑)



分解して組上げる度にいちいちこの細いハンドガード内に配線通すのが本当にダルかったんですよ・・・・。

これからはそれともおさらばなのだ!


















というわけで取り付けしていきますので作業開始!!




ん~かなりキズだらけで年季入ってきてんな~。匍匐時とかガンガン地面に擦り付けてるし枝木にもぶつけてるからな~!

これはこれで玄人っぽくて好きだからリペイントはしないぞ。「味」ってやつね。

今までの戦いの記録だ。













さて、ストックまで辿り付きました。




因みに、このHK 416c ワイヤーストックは300mAh程度の小型リポなら一応収めることが出来るんですよ。電ハン用のバッテリーは長くて入らない。
















ワイヤーを抜いてキャップを外します。

このキャップ、掴む部分が無いから結構外すのムズイんだよね(笑)






















この底にあるネジだけで固定されています。



そんなに奥まっている場所でもないので長いドライバーは必要ありません。通常のドライバーで取り外し可能です。




















取り外し完了!




ストックもキズだらけだな~!3年半、お疲れ様でした。

















さて、ここでHK 416cワイヤーストックとM4 QRS スライドストックを比較していきましょう。




M4 QRSストックの方が8mm程度長く、一回り大きいですが肉眼で見るとそんなに変わりはありません。

私は銃をかなり上の位置で構えるのでパットが延長されたのは良かったです。っていうか私の用途と撃ち方にマッチしててホントいいですこのストック。















若干ですが軽量化にも一役買ってくれています。


HK 416c ワイヤーストック






M4 QRS スライドストック






8gの差っていうのはちょっと微妙な感じですね。


しかし!M4 QRSストックはバッテリーボックスも兼ねていますから、HK 416c ワイヤーストックとPEQバッテリーボックスを合わせた重さと比べるべきでしょう。









さて、






HK 416c ワイヤーストック+PEQバッテリーボックス

















改めて、M4 QRSスライドストック






78gも軽くなることがわかりました。

銃の軽量化っていうのは細かいところをコツコツと。なので交換するだけで78gの軽量化は大きいですね。











で、このストックは何のバッテリーが入るんだよ?って思っている方も多いと思いますが、入るのはPEQタイプのリポバッテリーになります。

ミニS互換のリポは入りません。




リンクに貼ってあるバッテリーは両方入ることを確認しております。


特にOption No.1のPEQ型リポなんかは2100mAhもありますから十分すぎる容量ですよね。

このコンパクトなストックに2100mAhという大容量のバッテリーを入れられるのはマジで凄い。



















さてと、取り付けていきますよ。

















このストックは基部をハメ込む窪みが浅いのでマルイ系のフレームだと基部を切り落として短くする必要があります。









私のはVFCですし、元々が短いのでそのままポン付け可能です。






















付属のネジで取り付けできます。

2種類付属していますが、この場合は短い方を使いました。




短いネジは固定できるけどマジで短すぎる。長いネジだとメカボックスに干渉するまで飛び出てしまう。この中間のネジだと丁度良いのでホームセンターに行って買ってこよう。





















とりあえずは取り付け完了!!




いや~PEQの呪縛から開放されたのが本当に嬉しい。









そしてせっかく分解したのでこのままマイクロスイッチ化していきますよ・・・・それはまた今度。








ということでまた次回!