2014年06月11日
マルゼン ガスブロ P99 ②
グロック17用CQCホルスターをP99用に改造したときに何気なくサイレンサーとX300を取り付けてみたらなかなかタクティカルでかっこよかったのでブログに載せようかなーと。
今日はサラっと薄味ですよ!いつも記事が長すぎなのでたまには生き抜き更新!

X300のレビュー記事はコチラ
家に飾っておく用に買ったP99ですがそろそろサバゲーで使ってもいいかなーと思い始めています。
でも結局信頼性の高い電動ハンドガンを使ってしまうんだろうなー(笑)
サイレンサーを絞めこむと刻印が逆側に来るのが残念なところ~この辺って個体差なのかな?

ホールドオープンしている姿がすごく好きで、特にバレルが上向きになるところが最高!(笑)

メッキシルバーがアクセントでいい感じ!それにしてもサバゲーではホント見かけないですねーP99
私の感覚だと一番使われてるのがハイキャパ、グロック辺りで、次点でデザートイーグル、Px4、ソーコムっていう感じがします。

ん~すごくカッコイイと思うんだけどな~!
グロックの影で目立たない銃ですけど、私は細々とP99推しで生きてゆきます・・・

ということで、前回の日記はMK18 mod.1のミリフォトを貼り忘れたので貼っておきますよ~!
なんとグリップがSTARKです!そしてロアもアッパーもTAN!照準機器は判別不能ですがスコープっぽい?いずれにせよめちゃくちゃ珍しいタイプのMK18 mod.1です!これだからこの銃は楽しい!

打って変わってこっちはよくあるパターン
これもよくあるパターンですね!2人ともフォアグリップ無し!
CTRストックに紐っぽいものを巻いてますね~なんでしょうか。ライトにも紐?コード?が巻かれています。

意外とこのストック付けてる兵士多いんですよね

EoTechのEXPSにG33マグニファイアです!トリガーガードもマグプル。比較的新しい写真ですね~!ブースターのみを覗いていますね。光学機器以外全部タンカラー!
そしてCTRストックとチューブをテープで固定してます!なんで!?CTRのロック機構があるのにも関わらず不意にポジションがズレたことがあったから、テープで巻いて絶対にズレないようにしてやんぜ!ってこと?謎!

ということで、次回はレプリカC-MOREドットサイトの修理記事です!
今日はサラっと薄味ですよ!いつも記事が長すぎなのでたまには生き抜き更新!

X300のレビュー記事はコチラ
家に飾っておく用に買ったP99ですがそろそろサバゲーで使ってもいいかなーと思い始めています。
でも結局信頼性の高い電動ハンドガンを使ってしまうんだろうなー(笑)
サイレンサーを絞めこむと刻印が逆側に来るのが残念なところ~この辺って個体差なのかな?

ホールドオープンしている姿がすごく好きで、特にバレルが上向きになるところが最高!(笑)

メッキシルバーがアクセントでいい感じ!それにしてもサバゲーではホント見かけないですねーP99
私の感覚だと一番使われてるのがハイキャパ、グロック辺りで、次点でデザートイーグル、Px4、ソーコムっていう感じがします。

ん~すごくカッコイイと思うんだけどな~!
グロックの影で目立たない銃ですけど、私は細々とP99推しで生きてゆきます・・・

ということで、前回の日記はMK18 mod.1のミリフォトを貼り忘れたので貼っておきますよ~!
なんとグリップがSTARKです!そしてロアもアッパーもTAN!照準機器は判別不能ですがスコープっぽい?いずれにせよめちゃくちゃ珍しいタイプのMK18 mod.1です!これだからこの銃は楽しい!

打って変わってこっちはよくあるパターン

これもよくあるパターンですね!2人ともフォアグリップ無し!

CTRストックに紐っぽいものを巻いてますね~なんでしょうか。ライトにも紐?コード?が巻かれています。

意外とこのストック付けてる兵士多いんですよね

EoTechのEXPSにG33マグニファイアです!トリガーガードもマグプル。比較的新しい写真ですね~!ブースターのみを覗いていますね。光学機器以外全部タンカラー!
そしてCTRストックとチューブをテープで固定してます!なんで!?CTRのロック機構があるのにも関わらず不意にポジションがズレたことがあったから、テープで巻いて絶対にズレないようにしてやんぜ!ってこと?謎!

ということで、次回はレプリカC-MOREドットサイトの修理記事です!
2013年05月13日
マルゼン ガスブロ P99 ①
うおおお!買ってしまいました・・・!
マルゼン ガスブローバック P99スペシャルフォースです。フレームに使われている樹脂のサラサラ感が最高。


なんで急に!?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、子供の頃からずっと欲しかったんですコレ。
この趣味をやっているのは幼少の頃に受けた親父の影響だという記事を書きましたが、M93Rと同じくこのP99にも凄く憧れをもっていたのだ。
確か小学生の頃、1996年のGUN詩に発表されたばかりのP99が載っていて、グリップのラインや全体のバランスに惹かれたのを覚えている。
中学校あたりからエアガンに対する興味が薄れていったのだが大人になった今、P99を自分の中で拾い集めなければならない一つのピースとして思い出し、ようやく購入に至った。
30年前のガンプラブームに欲しいガンプラが買えなかった子供達が現在おじさんになって再販された当時の旧キットを買い集めるのと一緒かも。
マルゼンは年に1度しか再販しないし、毎回セット内容も変わったりするので購入するタイミングを見計らっていたのだ。
んで今回のスペシャルフォースセットが自分の好みだったというわけです。
んで購入前に色々調べてみるとこのP99はマルゼンが本家ワルサー社から開発用図面提供やアドバイス等々、完全バックアップの下に製作されており、ワルサー社ではこのマルゼンP99を「日本市場向けの6mmBB弾仕様」と位置づけているというのだからもうヤバイよね!
いや、もう本物でしょ!
これはサバゲにはもっていかないで家で飾っておく用にします。
このようなハードケースに入っている。ん~たまらん!セット内容はP99本体、専用サイレンサー、フラッシュライト、ライト用マウント、アンダーマウントレイル。

サイレンサーを取り付けた状態。

マウントレイルだけの状態。この状態が一番好み。

フル装備

因みにマルゼンP99は初代の形状をモデルアップしていますが、本物の方はバージョンアップしていて現行のP99はピカティニー規格のマウントを装備、トリガーガード、スライドのセレーション(滑り止めのスリット)のデザインが変わっています。
これが現行型
個人的には初代のスライドの方がカッコ良いと思います。
グリップのバックストラップが取替え可能。しかも説明書にはバックストラップはワルサー社の本物を使用してくださいと書いてある!まさにこれが実銃と同じ寸法であるという証拠!そのうち買ってみよう。

このP99は実銃と同じようにデコッキングが可能!スライドにあるボタンを押すとハンマーレスト状態に。デコッキングとはハンマーが起きている発射待機状態から、弾を発射せず安全にハンマーを下ろす事。
ガバメントなんかは設計が古くてこの機能が備わっていない為、射手がハンマーを指で押さえながらトリガーをゆっくり引いて戻さないといけなかった為、暴発の危険があったそうな。

他にもハーフコック機能や、コッキングインジケーター機能も備わっていてギミック満載。
銃口にはサイレンサー用のネジが切ってある。

シルバーがアクセントになっていてカッコ良い!アウターバレルがアルミ製なのでスライドを戻すとチャキン!とかなり良い音が鳴ります。
ワルサーバナー
エアコキグロック17Gen2との比較。個人的にグロックのグリップより全然しっくりきます。
所有欲を満たしてくれる逸品で満足しております。オススメ!

ところで我が家の近くに「エアライズ」という新しいエアガンショップがオープンしたので行ってきました。
このエアガンショップはサバゲー好きな親子というブログを書いてらっしゃるサバゲーパパさんが趣味でオープンしてしまった店なのだ!スゲー!
店内は狭いながらも海外製の電動ガンを店長さんが調整して販売しているという貴重なお店なので一見の価値有!写真に写っているBB弾のセールは終了しているので注意。
サバゲーフィールドのスプラッシュやビレッジ1やSealsからかなり近く、駐車場も完備なのでサバゲー帰りに寄ってみてはどうだろう。
火曜日と第二第四土曜は定休日だ。
サバゲーパパさんが息子さんとサバゲに出かける為、第二第四土曜が定休日になっているのだ(笑)
最近はWEBショップもオープンしてどんどん品揃えも増えていくようだ。詳細はサバゲーパパさんのブログを参照のこと。
私がオススメしているSⅡSの固定ガスガンも扱っているので是非店頭へ足を運んでみて下さいね!
マルゼン ガスブローバック P99スペシャルフォースです。フレームに使われている樹脂のサラサラ感が最高。


なんで急に!?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、子供の頃からずっと欲しかったんですコレ。
この趣味をやっているのは幼少の頃に受けた親父の影響だという記事を書きましたが、M93Rと同じくこのP99にも凄く憧れをもっていたのだ。
確か小学生の頃、1996年のGUN詩に発表されたばかりのP99が載っていて、グリップのラインや全体のバランスに惹かれたのを覚えている。
中学校あたりからエアガンに対する興味が薄れていったのだが大人になった今、P99を自分の中で拾い集めなければならない一つのピースとして思い出し、ようやく購入に至った。
30年前のガンプラブームに欲しいガンプラが買えなかった子供達が現在おじさんになって再販された当時の旧キットを買い集めるのと一緒かも。
マルゼンは年に1度しか再販しないし、毎回セット内容も変わったりするので購入するタイミングを見計らっていたのだ。
んで今回のスペシャルフォースセットが自分の好みだったというわけです。
んで購入前に色々調べてみるとこのP99はマルゼンが本家ワルサー社から開発用図面提供やアドバイス等々、完全バックアップの下に製作されており、ワルサー社ではこのマルゼンP99を「日本市場向けの6mmBB弾仕様」と位置づけているというのだからもうヤバイよね!
いや、もう本物でしょ!
これはサバゲにはもっていかないで家で飾っておく用にします。
このようなハードケースに入っている。ん~たまらん!セット内容はP99本体、専用サイレンサー、フラッシュライト、ライト用マウント、アンダーマウントレイル。

サイレンサーを取り付けた状態。

マウントレイルだけの状態。この状態が一番好み。

フル装備

因みにマルゼンP99は初代の形状をモデルアップしていますが、本物の方はバージョンアップしていて現行のP99はピカティニー規格のマウントを装備、トリガーガード、スライドのセレーション(滑り止めのスリット)のデザインが変わっています。
これが現行型

個人的には初代のスライドの方がカッコ良いと思います。
グリップのバックストラップが取替え可能。しかも説明書にはバックストラップはワルサー社の本物を使用してくださいと書いてある!まさにこれが実銃と同じ寸法であるという証拠!そのうち買ってみよう。

このP99は実銃と同じようにデコッキングが可能!スライドにあるボタンを押すとハンマーレスト状態に。デコッキングとはハンマーが起きている発射待機状態から、弾を発射せず安全にハンマーを下ろす事。
ガバメントなんかは設計が古くてこの機能が備わっていない為、射手がハンマーを指で押さえながらトリガーをゆっくり引いて戻さないといけなかった為、暴発の危険があったそうな。

他にもハーフコック機能や、コッキングインジケーター機能も備わっていてギミック満載。
銃口にはサイレンサー用のネジが切ってある。

シルバーがアクセントになっていてカッコ良い!アウターバレルがアルミ製なのでスライドを戻すとチャキン!とかなり良い音が鳴ります。

ワルサーバナー

エアコキグロック17Gen2との比較。個人的にグロックのグリップより全然しっくりきます。

所有欲を満たしてくれる逸品で満足しております。オススメ!

ところで我が家の近くに「エアライズ」という新しいエアガンショップがオープンしたので行ってきました。

このエアガンショップはサバゲー好きな親子というブログを書いてらっしゃるサバゲーパパさんが趣味でオープンしてしまった店なのだ!スゲー!
店内は狭いながらも海外製の電動ガンを店長さんが調整して販売しているという貴重なお店なので一見の価値有!写真に写っているBB弾のセールは終了しているので注意。
サバゲーフィールドのスプラッシュやビレッジ1やSealsからかなり近く、駐車場も完備なのでサバゲー帰りに寄ってみてはどうだろう。
火曜日と第二第四土曜は定休日だ。
サバゲーパパさんが息子さんとサバゲに出かける為、第二第四土曜が定休日になっているのだ(笑)
最近はWEBショップもオープンしてどんどん品揃えも増えていくようだ。詳細はサバゲーパパさんのブログを参照のこと。
私がオススメしているSⅡSの固定ガスガンも扱っているので是非店頭へ足を運んでみて下さいね!