2014年09月26日
P99固定スライドを買ってしまった!
隠密行動が好きなので静かな銃を見るとつい手が出てしまう私です。
3挺目の固定スライドガスガンを買ってしまいましたよ・・・・!
異常者と笑ってくれ・・・!


音のしないガスガンと言えば東京マルイのSOCOM MK23があまりにも有名ですが、実はマルゼンの固定スライドのP99も静かなガスガンとして一定の知名度があります。
更にはマルシンのルガーMK1も静かなんだとか。
この P99 Fixed(固定の意)は2006年ごろに絶版となっており、オークションで購入しました。
オークションでは定期的に出品されているので欲しい方はアラート設定をしておくと良いと思います。
状態の良い物だと大体10000円から15000円くらいが相場でしょうか。
因みに海外のUMAREXというメーカーが現在もこのマルゼンのP99をそのまま海外で販売していますね。
※2018/2/27追記
2016年の夏からマルゼンで再販され、ショップ等で購入できるようになりました。
ネットで頑張って検索しても固定スライドガスガンの消音性能No.1はどれかはっきりしていない現状がずっと続いているようなので私がその疑問にピリオドを打つべく購入しましたよ。(ウソです単純に欲しいので買いました)

マルイのソーコムが最強に静か!いやマルゼンのP99が一番だ!と各ブログによって意見が様々で、両者を比べているような記事が見つからなかったのでどちらが静かなのか分らない!
因みに私はSⅡSの固定スライドシリーズを推しますが(笑)
ソーコムの記事はコチラ
購入した時はサイレンサーが無い状態でしたので、以前購入したP99スペシャルフォースに付属していたサイレンサーを取り付けました。
銃口のネジ切りが同じなのでガスブロの物も使用できます。サードパーティ製のサイレンサーを使用したい場合はアタッチメントが必要になります。

サイレンサーの刻印が逆側に来るのがちと残念だけど仕方ないですね~
なんでそんなに消音銃に拘るのかと申しますと、私は基本的にサバゲーでは隠密行動を主としています。
まずは開幕ダッシュして敵が布陣するであろう戦線まで先に到達し、そこで藪に潜み、5分ほどしてから動き出します。
その時私は敵の戦線に大きく食い込んでいるので発射音の大きな銃だとバレて袋叩きにされてしまうのです。
そこで必要なのが発射音が小さくて位置が特定され難い固定スライドガスガンというワケです。
敵を真横や後ろから撃っても、他の敵は私の発射音が聞こえておらず、遠くの敵にやられたものだと思うので私は隠密行動を続行することができるのであります。また、うまく裏取り出来た際も発射音が大きいとバレるので静かな銃でジワジワと敵を殲滅していきたいところです。
まぁ毎試合こんな戦い方しているわけではないのですが、単独で隠密行動をしているとこういった銃が必要な場面は一日に5回くらいはありますね。
因みに3人以上で定例会に参加する場合は違う戦い方をしますよ。
銃口を覗く。
発射方式はバレルが後退するタイプ。SⅡSの固定スライドガスガンシリーズと同じですね。
因みにマルイのソーコムはバレルは固定式で構造的にはガスブロと同じです。ブローバックしないガスガンってイメージ。
待機状態のバレル

発射状態のバレル。バレルが後退してマガジンの弾を直接チャンバーに咥えこんで発射する単純な構造。
文字だけじゃ説明不能なので構造を知りたい方はSⅡSの分解記事を見て下さい。

コッキングインジケーターはトリガーに連動して動きます。
こういう細かいところもしっかりしているのがマルゼン!
なんとフレームはガスブロもフィクスドも共通らしい!なのでバックストラップも取替え可能です。
ガスブローバックのP99との比較。
上がガスブロ、下がフィクスド。
見た目じゃフィクスドかガスブロが判断つかないくらいリアルですね!
P99ガスブロの記事はコチラ
後ろから見ても全く一緒。思わずスライドを引いてしまいたくなるくらい。

銃口側。スペシャルフォースモデルはバレルがシルバーなので判別が付きますね。でもディティールは全く同じ。
そんで気になる初速はというと・・・!
最大初速を計測する為、温蔵庫で45度まで暖めました。
皆さんは危険なのでこんな高温になるまで暖めないで下さいね(笑)
使用機器はお馴染のX3200
使用弾はG&G 0.2gバイオBB
1:95.25m/s
2:94.88m/s
3:94.72m/s
かなり高い数値がでました。
ギリギリ!人肌くらいまで温度が下がってから測ってみると大体90前後に落ち着いた感じでした。
あとなんといってもトリガーが軽い軽い!固定スライドっていうとソーコムみたいにトリガーが重いイメージなんだけどもP99はビビるくらい軽いです。こんな軽いのに初速90m/sの弾が出るのが信じられないレベル。
これは早くゲームで使いたいぞ。
詳しいレビューなんかはまた今度詳しく書いていきますよ~!
さぁ~盛り上がって参りました!!!固定スライドNo.1は誰だ!?
近いうちに検証します!
ではまた次回!
3挺目の固定スライドガスガンを買ってしまいましたよ・・・・!
異常者と笑ってくれ・・・!


音のしないガスガンと言えば東京マルイのSOCOM MK23があまりにも有名ですが、実はマルゼンの固定スライドのP99も静かなガスガンとして一定の知名度があります。
更にはマルシンのルガーMK1も静かなんだとか。
この P99 Fixed(固定の意)は2006年ごろに絶版となっており、オークションで購入しました。
オークションでは定期的に出品されているので欲しい方はアラート設定をしておくと良いと思います。
状態の良い物だと大体10000円から15000円くらいが相場でしょうか。
因みに海外のUMAREXというメーカーが現在もこのマルゼンのP99をそのまま海外で販売していますね。
※2018/2/27追記
2016年の夏からマルゼンで再販され、ショップ等で購入できるようになりました。
ネットで頑張って検索しても固定スライドガスガンの消音性能No.1はどれかはっきりしていない現状がずっと続いているようなので私がその疑問にピリオドを打つべく購入しましたよ。(ウソです単純に欲しいので買いました)

マルイのソーコムが最強に静か!いやマルゼンのP99が一番だ!と各ブログによって意見が様々で、両者を比べているような記事が見つからなかったのでどちらが静かなのか分らない!
因みに私はSⅡSの固定スライドシリーズを推しますが(笑)
ソーコムの記事はコチラ
購入した時はサイレンサーが無い状態でしたので、以前購入したP99スペシャルフォースに付属していたサイレンサーを取り付けました。
銃口のネジ切りが同じなのでガスブロの物も使用できます。サードパーティ製のサイレンサーを使用したい場合はアタッチメントが必要になります。

サイレンサーの刻印が逆側に来るのがちと残念だけど仕方ないですね~

なんでそんなに消音銃に拘るのかと申しますと、私は基本的にサバゲーでは隠密行動を主としています。
まずは開幕ダッシュして敵が布陣するであろう戦線まで先に到達し、そこで藪に潜み、5分ほどしてから動き出します。
その時私は敵の戦線に大きく食い込んでいるので発射音の大きな銃だとバレて袋叩きにされてしまうのです。
そこで必要なのが発射音が小さくて位置が特定され難い固定スライドガスガンというワケです。
敵を真横や後ろから撃っても、他の敵は私の発射音が聞こえておらず、遠くの敵にやられたものだと思うので私は隠密行動を続行することができるのであります。また、うまく裏取り出来た際も発射音が大きいとバレるので静かな銃でジワジワと敵を殲滅していきたいところです。
まぁ毎試合こんな戦い方しているわけではないのですが、単独で隠密行動をしているとこういった銃が必要な場面は一日に5回くらいはありますね。
因みに3人以上で定例会に参加する場合は違う戦い方をしますよ。
銃口を覗く。
発射方式はバレルが後退するタイプ。SⅡSの固定スライドガスガンシリーズと同じですね。
因みにマルイのソーコムはバレルは固定式で構造的にはガスブロと同じです。ブローバックしないガスガンってイメージ。
待機状態のバレル

発射状態のバレル。バレルが後退してマガジンの弾を直接チャンバーに咥えこんで発射する単純な構造。
文字だけじゃ説明不能なので構造を知りたい方はSⅡSの分解記事を見て下さい。

コッキングインジケーターはトリガーに連動して動きます。

こういう細かいところもしっかりしているのがマルゼン!
なんとフレームはガスブロもフィクスドも共通らしい!なのでバックストラップも取替え可能です。

ガスブローバックのP99との比較。
上がガスブロ、下がフィクスド。

見た目じゃフィクスドかガスブロが判断つかないくらいリアルですね!
P99ガスブロの記事はコチラ
後ろから見ても全く一緒。思わずスライドを引いてしまいたくなるくらい。

銃口側。スペシャルフォースモデルはバレルがシルバーなので判別が付きますね。でもディティールは全く同じ。

そんで気になる初速はというと・・・!
最大初速を計測する為、温蔵庫で45度まで暖めました。
皆さんは危険なのでこんな高温になるまで暖めないで下さいね(笑)
使用機器はお馴染のX3200
使用弾はG&G 0.2gバイオBB
1:95.25m/s
2:94.88m/s
3:94.72m/s
かなり高い数値がでました。
ギリギリ!人肌くらいまで温度が下がってから測ってみると大体90前後に落ち着いた感じでした。
あとなんといってもトリガーが軽い軽い!固定スライドっていうとソーコムみたいにトリガーが重いイメージなんだけどもP99はビビるくらい軽いです。こんな軽いのに初速90m/sの弾が出るのが信じられないレベル。
これは早くゲームで使いたいぞ。
詳しいレビューなんかはまた今度詳しく書いていきますよ~!
さぁ~盛り上がって参りました!!!固定スライドNo.1は誰だ!?

近いうちに検証します!
ではまた次回!
2014年09月22日
VFC M4 ES スティンガー ⑧ ショートマガジン
いや~今日は絶好のサバゲー日和でしたね!
土曜日は雨が心配だったので、日程をずらして今日、戦国に行ってきました~!その話は後半で・・・!
VFC M4 スティンガー用にショートマガジンを買いましたので紹介していきますよ。

買ったのはBATTLE AXE製のスタンダードM4用ショートマガジンとマグリンク。
なんでショートマグを買ったかというと匍匐しやすくする為!!
いや~最近は匍匐するのが楽しくて楽しくて。
なんていうかフィールドで寝そべってると気持ちがいいんですよね(笑)
地面を這って静かに敵の戦線をすり抜けて横や後ろからヒットを取るのが快感になりつつある重病者です。
そんな快感を助長してくれるのがこのショートマガジンというわけです。
通常のマガジンだとグリップより長いので匍匐し辛いんですよね。
んじゃちょっと見ていきましょう。

マルイのショートマガジンより安かったです。
M4 M16 用 190連 ショート マガジン マルイ互換性あり
装弾数は190発で、横に六角レンチでゼンマイが巻けるようになっています。
前にもBATTLE AXE製のP-MAGを買った事がありましたが、ぶっちゃけ使ったことないですこの穴。
上から見たら普通ですね。

もう一個の大事なアイテムがこれ!
マグリンク!
M4 M16 用 ダブル マガジン クリップ

布バンドだけど大丈夫なのか?と思いきや結構丈夫でしっかり締め付けたらガチガチに固定してくれました。
そんでこうなるわけ!
スタンディング、ニーリングの時は長い方のマガジンを使用して、プローン(匍匐)の時にはショートマガジンに挿し替えるという戦法!
ショートマガジンだとグリップよりも短いので非常に匍匐しやすいのです。そして地面にベタっと寝ている状態でも水平射撃が可能になります。

藪は腰くらいの高さまでは全然見通しが利きませんが、その根元って実は茎しかなくて意外と敵が見えたり弾が通ったりするので地面から20センチくらいでの水平射撃は結構使えます。
植生の違いがあるので場所にもよりますが。
ヒットを取った後の敵の「そんなところにいたの!?」って言われるのがこれまた褒め言葉で嬉しいんですが、他の敵に位置がバレるのでしゃべらないで欲しいです(笑)
んーこうやってみるとカッコ悪いけど使い勝手重視だから気にしないぜ!
因みにマグリンクが2個入っていたのでこういうこともできます。
まぁ重たくなるので使いませんが(笑)
ベルトの余った部分がピロピロして邪魔なので両面テープで留めておきました。
んで今日は約一年ぶりの戦国へ!
今日は参加者が多く、約60人ほど。
戦国にしては多い方だそうです。
横幅が狭い戦国では膠着になるかと思いきや、そんなことはなくて取ったり取られたりのシーソーゲーム状態でなかなか良かったですね。
私は初戦でフラッグゲット!何度も書いてますが、定例会での初戦は全員エンジンが掛かってないのでフラッグが取りやすいです。
3戦目でも華麗に裏取りするも敵フラッグの位置を忘れて右往左往した挙句、フラッグゲットは諦めて敵の殲滅に移行。
殲滅してやることがなくなったので一か八かで近くのフラッグを取るも間違ってて終了という悲しい結末(笑)
てっちゃんは毎回すぐ死んでました。
去年の10月に行った時は中央ゾーンは斜面に竹やぶですごかったですが、現在はウッドチップで平坦になり、2階建てのやぐらも建設されてバリケードゾーンになっていました。
初心者の人でも戦いやすいフィールドに生まれ変わった感じがしますね!ただ聳え立つ山は相変わらずブッシュも濃くてハンパなかったですね!
1戦目でフラッグゲットの記念撮影。
こう見ると色を塗ったSNEAK HOODの違いが分りますね!

てっちゃんもメカニクスのエムパクトマルチカムを購入!手の迷彩効果って大事です。
すぐ死んでやることがないってっちゃん。
暇を持て余しすぎて、急に力み始めたてっちゃん。「う〇こが出そうだ」・・・・・・・前人未到のセーフティエリア内脱糞を目指すてっちゃん。

達したてっちゃん。
心身ともに汚物まみれの男。
昨今のサバゲーブームの中で誰よりも先がけてセーフティエリア内脱糞を達成して喜びの感傷に浸るてっちゃん。
彼は非常に足がクサイ。
ということでまた次回!
土曜日は雨が心配だったので、日程をずらして今日、戦国に行ってきました~!その話は後半で・・・!
VFC M4 スティンガー用にショートマガジンを買いましたので紹介していきますよ。

買ったのはBATTLE AXE製のスタンダードM4用ショートマガジンとマグリンク。

なんでショートマグを買ったかというと匍匐しやすくする為!!
いや~最近は匍匐するのが楽しくて楽しくて。
なんていうかフィールドで寝そべってると気持ちがいいんですよね(笑)
地面を這って静かに敵の戦線をすり抜けて横や後ろからヒットを取るのが快感になりつつある重病者です。
そんな快感を助長してくれるのがこのショートマガジンというわけです。
通常のマガジンだとグリップより長いので匍匐し辛いんですよね。
んじゃちょっと見ていきましょう。

マルイのショートマガジンより安かったです。
M4 M16 用 190連 ショート マガジン マルイ互換性あり
装弾数は190発で、横に六角レンチでゼンマイが巻けるようになっています。
前にもBATTLE AXE製のP-MAGを買った事がありましたが、ぶっちゃけ使ったことないですこの穴。
上から見たら普通ですね。


もう一個の大事なアイテムがこれ!
マグリンク!
M4 M16 用 ダブル マガジン クリップ

布バンドだけど大丈夫なのか?と思いきや結構丈夫でしっかり締め付けたらガチガチに固定してくれました。
そんでこうなるわけ!

スタンディング、ニーリングの時は長い方のマガジンを使用して、プローン(匍匐)の時にはショートマガジンに挿し替えるという戦法!
ショートマガジンだとグリップよりも短いので非常に匍匐しやすいのです。そして地面にベタっと寝ている状態でも水平射撃が可能になります。

藪は腰くらいの高さまでは全然見通しが利きませんが、その根元って実は茎しかなくて意外と敵が見えたり弾が通ったりするので地面から20センチくらいでの水平射撃は結構使えます。
植生の違いがあるので場所にもよりますが。
ヒットを取った後の敵の「そんなところにいたの!?」って言われるのがこれまた褒め言葉で嬉しいんですが、他の敵に位置がバレるのでしゃべらないで欲しいです(笑)
んーこうやってみるとカッコ悪いけど使い勝手重視だから気にしないぜ!

因みにマグリンクが2個入っていたのでこういうこともできます。

まぁ重たくなるので使いませんが(笑)
ベルトの余った部分がピロピロして邪魔なので両面テープで留めておきました。

んで今日は約一年ぶりの戦国へ!
今日は参加者が多く、約60人ほど。
戦国にしては多い方だそうです。
横幅が狭い戦国では膠着になるかと思いきや、そんなことはなくて取ったり取られたりのシーソーゲーム状態でなかなか良かったですね。
私は初戦でフラッグゲット!何度も書いてますが、定例会での初戦は全員エンジンが掛かってないのでフラッグが取りやすいです。
3戦目でも華麗に裏取りするも敵フラッグの位置を忘れて右往左往した挙句、フラッグゲットは諦めて敵の殲滅に移行。
殲滅してやることがなくなったので一か八かで近くのフラッグを取るも間違ってて終了という悲しい結末(笑)
てっちゃんは毎回すぐ死んでました。
去年の10月に行った時は中央ゾーンは斜面に竹やぶですごかったですが、現在はウッドチップで平坦になり、2階建てのやぐらも建設されてバリケードゾーンになっていました。

初心者の人でも戦いやすいフィールドに生まれ変わった感じがしますね!ただ聳え立つ山は相変わらずブッシュも濃くてハンパなかったですね!
1戦目でフラッグゲットの記念撮影。
こう見ると色を塗ったSNEAK HOODの違いが分りますね!

てっちゃんもメカニクスのエムパクトマルチカムを購入!手の迷彩効果って大事です。
すぐ死んでやることがないってっちゃん。

暇を持て余しすぎて、急に力み始めたてっちゃん。「う〇こが出そうだ」・・・・・・・前人未到のセーフティエリア内脱糞を目指すてっちゃん。

達したてっちゃん。

心身ともに汚物まみれの男。
昨今のサバゲーブームの中で誰よりも先がけてセーフティエリア内脱糞を達成して喜びの感傷に浸るてっちゃん。

彼は非常に足がクサイ。
ということでまた次回!
![]() VFC M4ES Stinger(Black) 電動ガン 18才以上 |
2014年09月12日
Fastマグポーチ レビュー
今さら?っていう感じのアイテムですが折角買ったのでレビューしてみますよ!
ほら、ゲーマー目線での感想って参考になりますし!(自分で言うな)


ファストマガジンポーチってやつですね!
普通、マガジンポーチってコーデュラーナイロン製だったりするんですが、これはプラスチック製のマガジンポーチになります。
カイデックスホルスターも流行っているのでそういう流れなんですかね?ソレしか使えない代わりに使い勝手を優先させました的な。

M4のSTANAGマガジンのみに対応しているポーチになりますので、他の銃のマガジンには一切対応してません!という潔さというか汎用性の無さ?(笑)
STANAGマガジンとはマルイのM4を買ったら付属しているガワが金属製のマガジンの事。
実物はBlue Force Gearというメーカーから発売されています。私が買ったのはそれのレプリカになりますね。
レプリカは私が確認した限りではエマーソンタクティカルとFMAというところが発売してます。
ぶっちゃけ両者を見比べたことないのでよく分かりませんが、私が購入したのはFMAというメーカーのやつです。
最近では各迷彩柄が転写されたものもラインナップされてますし、7.62mm用ポーチ、9mmハンドガン用ポーチ、MP7用のポーチも発売されているみたいです。
購入した理由としては以前まで使っていたTACOポーチじゃ走っているとマガジンがすっぽ抜けることが何度か有ったから。
BTUの講師の方々に感化されて、サバゲー用の本気装備を充実させている最中の私。
本気プレイ時には利便性の良いM4用フラッシュマガジンしか使わないので、じゃあポーチもソレ専用ので行こうと考えたワケです。
因みにBTU講師の案部氏や坂本氏もコレを使っていたので性能はお墨付きということだ。
裏側はこんな風になっていて、モールシステムに対応しています。もちろん腰のベルトに直接取り付けることも可能。
親指の爪にサーフェイサーが付着してますが気にしないで下さい(笑)
んで、このマガジンポーチの最大の特徴がマガジンがすっぽ抜けないこと!
仕組みとしては内側に設けられたゴムのシートにマガジンを外側からゴムバンドの力で押し付けることで抜け難くしている感じです。

マガジンを差し込むと一切遊びが無いので自然に抜け落ちる気配すらありません、逆さまにして振っても落ちないです。
それでいて抜くときは、真上に引っ張れば普通に取り出せます。若干キツ目かな?って感じもしますが、このくらいなら全然OKというか寧ろありがたいくらい。
このポーチならTACOポーチのようにスッポ抜けることもないし、ベルクロのフタがついてるポーチのようにバリィ!って音で敵にバレる心配も無いわけです。
因みに2個セットになっていて、親ポーチの外側に子ポーチを取り付けることも可能!
通したゴムを底部のフックに引っ掛けて固定する方式。ここが千切れないかがちょっと心配なところ。

子ポーチの外側にも穴が設けられているので無限にポーチを増やすこともできそうです(笑)
試しにAD Classic製のP-MAGを突っ込んでみます。
ここまでしか入りませんでした・・・

横のワッフルの突起が邪魔してますね!
P-MAGも入ったら嬉しかったんだけどな~
FMA以外のメーカーならP-MAGも入るというコメントがありましたが、P-MAG自体もメーカーによってサイズが異なりますので注意ですぞ。
モールシステムに取り付けるときはこんな感じです。
見て分る通り、モールが3列無いとダメなんですね。
かなりモールにビタっと取り付けられている感じ!一切遊びがありません。
既にゲームで4回ほど使用しました。
私の事を知っている方なら分ると思いますが毎試合ダッシュしてるにも関わらず一度もすっぽ抜けた事はないです。

そしてもう1つ良かった点はユッサユッサ揺れない事。
これは結構重要なことで、コーデュラー等の布製のポーチだとモールとの間に隙間があるので、マガジンを入れるとポーチが揺れるんですよね。
揺れることでポーチの中のマガジンが暴れて仕舞いにはすっぽ抜けるといった具合になるので、ポーチがガッチリ遊びが無く取り付けられている事でモールとポーチが一体化してる感じ。更に言えば体にマガジンがピタっと密着しているイメージ?
走っていても全然揺れないのは動き安くてストレスになりません。
後は、他のポーチと比べると薄いので草木に引っかかり難いこと、抜き差しが静かに出来ること。
非常に好感触だったので暫くはコレを使って行きたいと思います。
ただ、最大の欠点はM4用STANAGマガジンしか使えないという点!!
汎用性は圧倒的にTACOポーチの方が上ですね(笑)
ですので、次世代MK18 mod.1を使うときはP-MAGなのでTACOポーチに換装します。
俺はSTANAGマガジンしか使わないぜ!という人にはかなりオススメできます。
持っているマガジンだと次世代M4用多弾装マガジン、次世代M4用ノーマルマガジン、ノーブランドM4用フラッシュマガジンが使用できました。
どれもピッタリでマガジンの違いによる保持力の差は感じられませんでした。
どのメーカーのM4のマガジンハウジングも大きさが同じなので、差が無かったんじゃないでしょうか。
89式のマガジンとかももしかしたら入るのかな?どうなんでしょうか。
徐々に装備が洗練していく私。
最近は一回り小さめのダンプポーチが欲しくなっています。いいのないかな~
ということでまた次回!!
ほら、ゲーマー目線での感想って参考になりますし!(自分で言うな)


ファストマガジンポーチってやつですね!
普通、マガジンポーチってコーデュラーナイロン製だったりするんですが、これはプラスチック製のマガジンポーチになります。
カイデックスホルスターも流行っているのでそういう流れなんですかね?ソレしか使えない代わりに使い勝手を優先させました的な。

M4のSTANAGマガジンのみに対応しているポーチになりますので、他の銃のマガジンには一切対応してません!という潔さというか汎用性の無さ?(笑)
STANAGマガジンとはマルイのM4を買ったら付属しているガワが金属製のマガジンの事。
実物はBlue Force Gearというメーカーから発売されています。私が買ったのはそれのレプリカになりますね。
レプリカは私が確認した限りではエマーソンタクティカルとFMAというところが発売してます。
ぶっちゃけ両者を見比べたことないのでよく分かりませんが、私が購入したのはFMAというメーカーのやつです。
最近では各迷彩柄が転写されたものもラインナップされてますし、7.62mm用ポーチ、9mmハンドガン用ポーチ、MP7用のポーチも発売されているみたいです。
購入した理由としては以前まで使っていたTACOポーチじゃ走っているとマガジンがすっぽ抜けることが何度か有ったから。
BTUの講師の方々に感化されて、サバゲー用の本気装備を充実させている最中の私。
本気プレイ時には利便性の良いM4用フラッシュマガジンしか使わないので、じゃあポーチもソレ専用ので行こうと考えたワケです。
因みにBTU講師の案部氏や坂本氏もコレを使っていたので性能はお墨付きということだ。
裏側はこんな風になっていて、モールシステムに対応しています。もちろん腰のベルトに直接取り付けることも可能。

親指の爪にサーフェイサーが付着してますが気にしないで下さい(笑)
んで、このマガジンポーチの最大の特徴がマガジンがすっぽ抜けないこと!
仕組みとしては内側に設けられたゴムのシートにマガジンを外側からゴムバンドの力で押し付けることで抜け難くしている感じです。


マガジンを差し込むと一切遊びが無いので自然に抜け落ちる気配すらありません、逆さまにして振っても落ちないです。
それでいて抜くときは、真上に引っ張れば普通に取り出せます。若干キツ目かな?って感じもしますが、このくらいなら全然OKというか寧ろありがたいくらい。
このポーチならTACOポーチのようにスッポ抜けることもないし、ベルクロのフタがついてるポーチのようにバリィ!って音で敵にバレる心配も無いわけです。
因みに2個セットになっていて、親ポーチの外側に子ポーチを取り付けることも可能!

通したゴムを底部のフックに引っ掛けて固定する方式。ここが千切れないかがちょっと心配なところ。

子ポーチの外側にも穴が設けられているので無限にポーチを増やすこともできそうです(笑)

試しにAD Classic製のP-MAGを突っ込んでみます。

ここまでしか入りませんでした・・・

横のワッフルの突起が邪魔してますね!

P-MAGも入ったら嬉しかったんだけどな~
FMA以外のメーカーならP-MAGも入るというコメントがありましたが、P-MAG自体もメーカーによってサイズが異なりますので注意ですぞ。
モールシステムに取り付けるときはこんな感じです。

見て分る通り、モールが3列無いとダメなんですね。
かなりモールにビタっと取り付けられている感じ!一切遊びがありません。

既にゲームで4回ほど使用しました。
私の事を知っている方なら分ると思いますが毎試合ダッシュしてるにも関わらず一度もすっぽ抜けた事はないです。

そしてもう1つ良かった点はユッサユッサ揺れない事。
これは結構重要なことで、コーデュラー等の布製のポーチだとモールとの間に隙間があるので、マガジンを入れるとポーチが揺れるんですよね。
揺れることでポーチの中のマガジンが暴れて仕舞いにはすっぽ抜けるといった具合になるので、ポーチがガッチリ遊びが無く取り付けられている事でモールとポーチが一体化してる感じ。更に言えば体にマガジンがピタっと密着しているイメージ?
走っていても全然揺れないのは動き安くてストレスになりません。
後は、他のポーチと比べると薄いので草木に引っかかり難いこと、抜き差しが静かに出来ること。
非常に好感触だったので暫くはコレを使って行きたいと思います。
ただ、最大の欠点はM4用STANAGマガジンしか使えないという点!!
汎用性は圧倒的にTACOポーチの方が上ですね(笑)
ですので、次世代MK18 mod.1を使うときはP-MAGなのでTACOポーチに換装します。
俺はSTANAGマガジンしか使わないぜ!という人にはかなりオススメできます。
持っているマガジンだと次世代M4用多弾装マガジン、次世代M4用ノーマルマガジン、ノーブランドM4用フラッシュマガジンが使用できました。
どれもピッタリでマガジンの違いによる保持力の差は感じられませんでした。
どのメーカーのM4のマガジンハウジングも大きさが同じなので、差が無かったんじゃないでしょうか。
89式のマガジンとかももしかしたら入るのかな?どうなんでしょうか。
徐々に装備が洗練していく私。

最近は一回り小さめのダンプポーチが欲しくなっています。いいのないかな~
ということでまた次回!!
2014年09月08日
SAVASに行ってきた!
いつも銃や装備を弄ってばっかりの内容なのでたまにはサバゲレポート的な記事も書きますよ。
昨日はサバイバルゲームフィールドSAVASの定例会に参加してきました。
昼まで雨の予報でしたので出発ギリギリまで行くか悩みましたが意外にもワラシナが行きたそうにしてたので行ってきました。
1ゲーム目を終えてマグポーチからマガジンを抜くとなぜかそこにカタツムリが!雨の日っぽくて実に良いぞ君!(笑)

てか給弾口を下にしてポーチに挿してたのにどっから入ったんだ???
SAVASさんはオープンして2年くらい?と比較的新し目のフィールドで、シマックスやNO.9、東京サバゲーパークとかなり近いところにあります。
フィールドマップはこんな感じ!

広さとしてはシールズや戦と同じくらいかなーという印象。
平均的な広さのフィールドだと思います。
Eフラッグ付近のブッシュで隠れられると見つけることは不可能です(笑)
駐車場とセーフティが近いのはGOOD!荷物が多いので助かりますね~!
初めてのフィールドはマップを覚えないと話しにならないので下見をします。基本中の基本ですね!
フィールドを練り歩くワラシナと後輩。
細かく下見する時間がないときはフィールドの外周を歩いてみるだけで距離感がつかめますよ。
平坦なフィールドですが、かなり竹が生い茂っており、35mも離れれば敵が見つけにくくなりますので、逆に近づくのも容易に感じました。

竹以外にも背の高い木が沢山あるので影が多く、バリケード以外にも隠れやすいところが沢山ありました。

ブッシュも多いので取り回しのし易い銃の方が有利な気がします。
私が行ったフィールドの中ではブッシュの濃さは木更津のVISIONくらいかそれ以上と感じました。
VISIONに行った時のサバゲレポはコチラ
一日遊んでみた感想としてはかなり楽しいフィールドだと思いましたね!
バリケードも程よく設置されていますが、それ以上に草木が多いので索敵能力がかなり問われるのではないかと思います。
人数が少なかったというのもありますが、20m以下での接近戦が多いように思いました。私がアタッカーだからか?
雨にも関わらず集まった猛者達!!人数が少ないのでスタッフの方も一緒にプレイしました。

SAVASのアルバムより http://savas-m2ts.net/album-20140907-teireikai.html
一日を通しての戦績としては後輩が4回フラッグゲット!最近は後輩がアタッカーのトップを走り、私がトップ下でアタッカーの役割をこなしながらも先頭の後輩に無線で指示を出していくという戦い方なので後輩と組むと私がフラッグを取れない!(笑)
因みにワラシナは私の後ろのミドルポジションで援護、陽動を行う。
昼休み、味噌汁を険しい顔ですする後輩。
後輩も私と同じアンダーアーマーヒートギアを買って着用していました。
「大門さん!ヤバイっす!アンダーアーマー着て扇風機に当たると寒いっす!」と興奮していました。お前はガリガリだからもうチョット太れ!
まだまだ残暑で暑い日が続くのでアンダーアーマーオススメです。
(アンダーアーマー)Under Armour UAヒートギアコンプレッションLS MCM8108 CBH LG
(アンダーアーマー)Under Armour UAヒートギアコンプレッションレギングス MCM7144 BLK MD
最後の2ゲームでは相手チームの人数が少なくなってしまったので、フラッグのボタンを押したかった私は離反して相手チームに移籍。
なんとか2ゲームともフラッグゲットしました!後輩とワラシナを討ち取りたかったのですが、会敵することはできませんでした。残念!
私の場合、味方との連携が取れない際にはとにかく隠密行動するに限ります。
定例会でフラッグを取るためにはあえて敵を倒さずやり過ごすのも戦い方の1つです。
この日は雨上がりで徐々に気温も上がってきたのもあってワラシナのESSターボファンゴーグルでも曇ってしまったようです。
曇ることのないサンセイメッシュゴーグルをフィールドでレンタルしたワラシナ。
マスク&ゴーグル (メッシュ) TANカラー (SG-5T)
意気揚々とマスクを試着してみるワラシナ。

マスク内に篭った自分の吐息が臭すぎたらしく、光速でマスクを外すワラシナ。
咳き込むワラシナ。
2時過ぎにフィールドからアイスの差し入れ!ありがたいですね!
なぜかポキっと折らないで端っこから頑張って食べるワラシナ。どうやら折るものだと知らないらしい。

なかなか食べられないのでアイスで遊び始めるワラシナ。次のゲーム始まるんだから早く食え!!
フィールドスタッフからメディック指名されたワラシナ。
軍医になりきって「君たち、PTSDに悩まされてないかい?」と耳元で囁いて来たので、死ぬほどキモち悪かったです。
リアルツリーエクストラグリーンのギリーポンチョをオークションで購入した後輩。
緑の配色も多目でなかなかの擬態性能!
しゃがんでみるとこれまたかなりの擬態性能!こう見ると手の肌色はやはり目立ちますね!
丈が長すぎるのでアノニマス氏に依頼してSNEAK HOODに加工してもらうようです。
来週もサバゲいきますよ~!
また次回!
昨日はサバイバルゲームフィールドSAVASの定例会に参加してきました。
昼まで雨の予報でしたので出発ギリギリまで行くか悩みましたが意外にもワラシナが行きたそうにしてたので行ってきました。
1ゲーム目を終えてマグポーチからマガジンを抜くとなぜかそこにカタツムリが!雨の日っぽくて実に良いぞ君!(笑)

てか給弾口を下にしてポーチに挿してたのにどっから入ったんだ???
SAVASさんはオープンして2年くらい?と比較的新し目のフィールドで、シマックスやNO.9、東京サバゲーパークとかなり近いところにあります。
フィールドマップはこんな感じ!

広さとしてはシールズや戦と同じくらいかなーという印象。
平均的な広さのフィールドだと思います。
Eフラッグ付近のブッシュで隠れられると見つけることは不可能です(笑)
駐車場とセーフティが近いのはGOOD!荷物が多いので助かりますね~!

初めてのフィールドはマップを覚えないと話しにならないので下見をします。基本中の基本ですね!

フィールドを練り歩くワラシナと後輩。
細かく下見する時間がないときはフィールドの外周を歩いてみるだけで距離感がつかめますよ。
平坦なフィールドですが、かなり竹が生い茂っており、35mも離れれば敵が見つけにくくなりますので、逆に近づくのも容易に感じました。

竹以外にも背の高い木が沢山あるので影が多く、バリケード以外にも隠れやすいところが沢山ありました。

ブッシュも多いので取り回しのし易い銃の方が有利な気がします。
私が行ったフィールドの中ではブッシュの濃さは木更津のVISIONくらいかそれ以上と感じました。
VISIONに行った時のサバゲレポはコチラ
一日遊んでみた感想としてはかなり楽しいフィールドだと思いましたね!
バリケードも程よく設置されていますが、それ以上に草木が多いので索敵能力がかなり問われるのではないかと思います。
人数が少なかったというのもありますが、20m以下での接近戦が多いように思いました。私がアタッカーだからか?
雨にも関わらず集まった猛者達!!人数が少ないのでスタッフの方も一緒にプレイしました。

SAVASのアルバムより http://savas-m2ts.net/album-20140907-teireikai.html
一日を通しての戦績としては後輩が4回フラッグゲット!最近は後輩がアタッカーのトップを走り、私がトップ下でアタッカーの役割をこなしながらも先頭の後輩に無線で指示を出していくという戦い方なので後輩と組むと私がフラッグを取れない!(笑)
因みにワラシナは私の後ろのミドルポジションで援護、陽動を行う。
昼休み、味噌汁を険しい顔ですする後輩。

後輩も私と同じアンダーアーマーヒートギアを買って着用していました。
「大門さん!ヤバイっす!アンダーアーマー着て扇風機に当たると寒いっす!」と興奮していました。お前はガリガリだからもうチョット太れ!
まだまだ残暑で暑い日が続くのでアンダーアーマーオススメです。
(アンダーアーマー)Under Armour UAヒートギアコンプレッションLS MCM8108 CBH LG
(アンダーアーマー)Under Armour UAヒートギアコンプレッションレギングス MCM7144 BLK MD
最後の2ゲームでは相手チームの人数が少なくなってしまったので、フラッグのボタンを押したかった私は離反して相手チームに移籍。
なんとか2ゲームともフラッグゲットしました!後輩とワラシナを討ち取りたかったのですが、会敵することはできませんでした。残念!
私の場合、味方との連携が取れない際にはとにかく隠密行動するに限ります。
定例会でフラッグを取るためにはあえて敵を倒さずやり過ごすのも戦い方の1つです。
この日は雨上がりで徐々に気温も上がってきたのもあってワラシナのESSターボファンゴーグルでも曇ってしまったようです。
曇ることのないサンセイメッシュゴーグルをフィールドでレンタルしたワラシナ。
マスク&ゴーグル (メッシュ) TANカラー (SG-5T)
意気揚々とマスクを試着してみるワラシナ。

マスク内に篭った自分の吐息が臭すぎたらしく、光速でマスクを外すワラシナ。

咳き込むワラシナ。

2時過ぎにフィールドからアイスの差し入れ!ありがたいですね!
なぜかポキっと折らないで端っこから頑張って食べるワラシナ。どうやら折るものだと知らないらしい。

なかなか食べられないのでアイスで遊び始めるワラシナ。次のゲーム始まるんだから早く食え!!

フィールドスタッフからメディック指名されたワラシナ。

軍医になりきって「君たち、PTSDに悩まされてないかい?」と耳元で囁いて来たので、死ぬほどキモち悪かったです。
リアルツリーエクストラグリーンのギリーポンチョをオークションで購入した後輩。

緑の配色も多目でなかなかの擬態性能!
しゃがんでみるとこれまたかなりの擬態性能!こう見ると手の肌色はやはり目立ちますね!

丈が長すぎるのでアノニマス氏に依頼してSNEAK HOODに加工してもらうようです。
来週もサバゲいきますよ~!
また次回!
2014年09月04日
VFC M4 ES スティンガー ⑦ PEQ-15バッテリーケース改良!
さて、サバゲーに特化した本気銃としてハイサイクル化を行って調子の良いM4 Stingerですが、使い勝手の良さを追求した場合に問題になってくるのがこのPEQ-15を模したバッテリーケース。
前面の6角ネジを3本外さないとバッテリー交換できないというのは非常にメンドくさい!オマケに中が狭くて配線やり辛いったらありゃしない!

戦闘中にバッテリーを交換しなければならない場合にはこのバッテリーケースの構造はいただけません。
緊迫した状況でグローブを外してポーチから6角レンチを出してネジを外して・・・なんてやってられるワケがありません(笑)
そして高確率でネジ無くしますし。
「サバゲー特化の本気銃」と考えた場合、容易にバッテリー交換できなければ使い勝手の良い銃とは言えないと考えたので今回はバッテリーケースに手を加えます!

グローブを外さなくても、六角レンチを使わなくても素早くバッテリー交換できるように改造していきたいと思いますよ!
まずは銃本体からの配線の取り入れ口を変更します!
本来は後ろの赤い矢印の穴が空いている部分からコネクタを入れますが、まず指が入りません。
これはどういうことかと言いますと、銃本体側のコネクタとバッテリー側のコネクタを手で持って接続するということができないんです。
片手だけでバッテリー接続が出来ないのと同じです。やってみるとわかると思います。

ですので緑色の部分をくり抜いてそこから配線を通すようにします。
お得意の超音波カッターでズバっと!
本多電子 超音波カッター USW-334

普通はピンバイスで穴を沢山開けていってニッパーで穴をつなぐようにカット、最後にデザインナイフで整形というのが常套手段だと思います。
ミニ四駆の肉抜きと一緒ですね!
前面ではなく、上面をパカっと開けて交換できるようにしたいと思います。

前面のパネルは矢印のネジで留めておきます。ネジ一本では不安なので隙間には瞬間接着剤を充填しました。

仕組み的には、上面パネルの緑色の部分を前面パネルに差し込んでから後ろをパタンと閉じます。イメージ的にはテレビのリモコンの電池のフタみたいな?
後端のダボ穴には1.5mmの真鍮線を切って差し込みます。モチロン接着!長さは3ミリくらい飛び出していればOK!それ以上長いとフタが閉まらなくなります。
前面に差し込んでパタンと閉じるだけじゃスグに開いてしまうので磁石で固定したいと思いますよ。
使用するのはダイソーで売っているマグネットピン。
中には直径5ミリ、厚さ3ミリの強力なネオジム磁石が入っていますのでコレを取り出します。
ペンチで挟んでトンカチで叩くとガワのプラが割れて中の磁石が取り出せます。
口が大きく開くトルクの強いニッパーがあればそれの方が早いと思います。
空いているスペースに瞬間接着剤のシアノンを使用してガッチリ固定!
瞬間接着剤 シアノン DW

この一箇所でもなかなかの保持力ですが、一応もう1つ設置してみます。
反対側に設置したいですが、場所が無いのでタミヤの丸プラ棒直径5ミリで高さを稼ぎますよ。

こんな感じになります。
前面パネルのネジ穴が空いていてダサかったので元のネジを挿入して接着しました!

バッテリーを収めてみるとこんな感じ!
ET1の1750mAhがピッタリでいい感じ!

これでグローブを装着したままバッテリー交換が可能になりました!
赤い部分を矢印の方向に引っ張ると取れます。

ネオジム磁石×2で程よく固定されているのである程度手の力で引っ張らなければ自然に外れることはありませんし、ダボ穴と前面パネルに差し込んで固定していることで横からの力等では不意にフタが取れることはありません。
フタとゴムのカバーは元あった場所に戻して接着!フタはシアノンで、ゴムのカバーはエポキシ接着剤で固定!

レーザー発射口カバーがフタの脱落防止に一役買ってくれているので戦闘中のバッテリー交換でもフタが紛失するのを防いでくれます。
既にサバゲーで4回使用してますが、フタが自然に脱落したことはありません。
バッテリー交換はかなり楽チンです!普通にパカっと開いて交換してパカっと閉じるだけなので超カンタン!
コレでまた1つ使いやすい銃に進化しました!
工作が得意な方にはかなりオススメしたい改造方法ですので興味がある方は是非チャレンジしてみて下さい!
あとはチャンバーを弄ってみるか・・・!
ではまた次回!
前面の6角ネジを3本外さないとバッテリー交換できないというのは非常にメンドくさい!オマケに中が狭くて配線やり辛いったらありゃしない!

戦闘中にバッテリーを交換しなければならない場合にはこのバッテリーケースの構造はいただけません。
緊迫した状況でグローブを外してポーチから6角レンチを出してネジを外して・・・なんてやってられるワケがありません(笑)
そして高確率でネジ無くしますし。
「サバゲー特化の本気銃」と考えた場合、容易にバッテリー交換できなければ使い勝手の良い銃とは言えないと考えたので今回はバッテリーケースに手を加えます!

グローブを外さなくても、六角レンチを使わなくても素早くバッテリー交換できるように改造していきたいと思いますよ!
まずは銃本体からの配線の取り入れ口を変更します!
本来は後ろの赤い矢印の穴が空いている部分からコネクタを入れますが、まず指が入りません。
これはどういうことかと言いますと、銃本体側のコネクタとバッテリー側のコネクタを手で持って接続するということができないんです。
片手だけでバッテリー接続が出来ないのと同じです。やってみるとわかると思います。

ですので緑色の部分をくり抜いてそこから配線を通すようにします。
お得意の超音波カッターでズバっと!
本多電子 超音波カッター USW-334

普通はピンバイスで穴を沢山開けていってニッパーで穴をつなぐようにカット、最後にデザインナイフで整形というのが常套手段だと思います。
ミニ四駆の肉抜きと一緒ですね!
前面ではなく、上面をパカっと開けて交換できるようにしたいと思います。

前面のパネルは矢印のネジで留めておきます。ネジ一本では不安なので隙間には瞬間接着剤を充填しました。


仕組み的には、上面パネルの緑色の部分を前面パネルに差し込んでから後ろをパタンと閉じます。イメージ的にはテレビのリモコンの電池のフタみたいな?

後端のダボ穴には1.5mmの真鍮線を切って差し込みます。モチロン接着!長さは3ミリくらい飛び出していればOK!それ以上長いとフタが閉まらなくなります。

前面に差し込んでパタンと閉じるだけじゃスグに開いてしまうので磁石で固定したいと思いますよ。

使用するのはダイソーで売っているマグネットピン。
中には直径5ミリ、厚さ3ミリの強力なネオジム磁石が入っていますのでコレを取り出します。
ペンチで挟んでトンカチで叩くとガワのプラが割れて中の磁石が取り出せます。

口が大きく開くトルクの強いニッパーがあればそれの方が早いと思います。
空いているスペースに瞬間接着剤のシアノンを使用してガッチリ固定!
瞬間接着剤 シアノン DW

この一箇所でもなかなかの保持力ですが、一応もう1つ設置してみます。
反対側に設置したいですが、場所が無いのでタミヤの丸プラ棒直径5ミリで高さを稼ぎますよ。

こんな感じになります。

前面パネルのネジ穴が空いていてダサかったので元のネジを挿入して接着しました!

バッテリーを収めてみるとこんな感じ!
ET1の1750mAhがピッタリでいい感じ!

これでグローブを装着したままバッテリー交換が可能になりました!
赤い部分を矢印の方向に引っ張ると取れます。

ネオジム磁石×2で程よく固定されているのである程度手の力で引っ張らなければ自然に外れることはありませんし、ダボ穴と前面パネルに差し込んで固定していることで横からの力等では不意にフタが取れることはありません。
フタとゴムのカバーは元あった場所に戻して接着!フタはシアノンで、ゴムのカバーはエポキシ接着剤で固定!

レーザー発射口カバーがフタの脱落防止に一役買ってくれているので戦闘中のバッテリー交換でもフタが紛失するのを防いでくれます。
既にサバゲーで4回使用してますが、フタが自然に脱落したことはありません。
バッテリー交換はかなり楽チンです!普通にパカっと開いて交換してパカっと閉じるだけなので超カンタン!
コレでまた1つ使いやすい銃に進化しました!
工作が得意な方にはかなりオススメしたい改造方法ですので興味がある方は是非チャレンジしてみて下さい!
あとはチャンバーを弄ってみるか・・・!
ではまた次回!
2014年09月01日
VFC M4 ES スティンガー ⑥ フラッシュマガジン
マルイのハイサイクル用ピストンを入れて調子の良いM4 Stingerですが、弾の消費が通常の1.5倍なのでゼンマイ多弾数だとかなりこまめにカリカリカリカリ巻かないといけないし、とにかく時間がかかるしメンドくさい!
戦闘中にあのカリカリしている時間がムダに思えてきたのでそれを解消する為にフラッシュマガジンなるものを購入してみました。

これがフラッシュマガジン。380発入るらしい。

何の変哲もないマガジンに見えますが・・・・・
マガジンの底をパカっと開けるとツマミが現れて・・・・・

ツマミをギィーっと引っ張るとゼンマイが一気に巻かれるというスグレもの!
3回引けば完全にゼンマイを巻き切ることができます!
因みにフラッシュマガジンはLonexというメーカーの商品で、イーグル模型(イーグルフォース)がOEMで国内流通させていますね。
私が買ったのはLonexのレプリカだと思われます。箱が無地でしたし。
ネットショップのDress&Gunで1870円とかなり安価でした。「楽々マガジン」と検索するとヒットすると思います。
ギアをカリカリ巻くタイプはどうしても20秒から30秒は掛かりますがフラッシュマガジンなら3秒かかりません。
ツマミを3回ほどギィーっと引くともうOK。
秒間23発程度なら給弾不良を起こすことなく連射が可能でした。
次世代M4のフルサイズマガジン(実銃のマガジンと同寸の意)と比べるとほぼ同じサイズでした。通常のゼンマイマガジンとは機構が異なるのでスタンダードM4用マガジンより長くなっているんですね。

とは言ってもキャッチの掛かる位置が違うのでフラッシュマガジンを銃に挿すとオーバーサイズになります(笑)
まぁゲーム用の銃と割り切っているのでそこは気にしないですが。
ちょっとだけフラッシュマガジンの方が角度がキツくなってます。

で!!
買ってに何度か部屋で動作確認しているといきなり給弾しなくなってしまいました。
巻いても巻いても空回りするやつです。普通なら手ごたえがあって最後はカチカチカチという巻き切った音が聞こえてくるはずなのにいつまでたっても巻き切れない!
流石レプリカだぜ!
ということで早速分解!

おー!こうなっているのか!なるほどなるほど!
更にオープンしてみると・・・・
はい折れてましたー!!!
実はこのブログを始める前にもマルイの次世代M4のゼンマイマガジンで同じ症状が起こったことがあります。
折れかかっていた部分は潔くポキっと折ってしまって、端をラジオペンチで元の形に折り曲げます。

ペンチで曲げるのムズい!って方はサードパーティ製のゼンマイを買ってきて入れ替える方法もあります。
因みにゼンマイを取り出してしまうと広がって大変な事になるので基部から取り出さずに作業することをオススメします。
広がったゼンマイを小さく巻き直すのはかなり骨が折れる作業です。
そんでゼンマイが折れた原因はというと矢印の部分にあるはずの重りが無いからです。
この重りが無い状態で巻き切ったゼンマイを開放してしまうと戻る勢いで根元に負担が掛かって折れてしまうのです。

東京マルイのツイッターでもゼンマイ式マガジンは急に弾を抜いて開放せず、出来る限り撃ち切るようにとアナウンスがされていました。
で、ゼンマイは修理したけど重りが無いので、このままではまた壊れちゃいます。
無かったら作るまでよ!!!!!!!
日本人なめんな
100円ショップのダイソーで売っているワッシャーセットを重りの代わりに使いますよ。
リューターで穴を空けていきます。

更に超鋼ビットで穴を拡張していきます。

コレを二個作って軸に挿し込みまして、高強度瞬間接着剤を流し込んで固定!因みにメカボックスの軸受けを接着したときと同じシアノンを使いました。強度と粘りがあって衝撃に強いです。

分解と逆の手順で組み立てて動作確認してみるとしっかり作動しました!
開放時もマルイのゼンマイマガジンよりゆっくり開放されるので再度根元が折れる心配もなさそう!
ふぅーなんとかなったぜ!
全く!レプリカは何かと問題が起こりますね!
床に何か落ちてる・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・。

重りが床に落ちてたやんけ!!!!
レプリカ問題アリとか言っちゃってサーセン!!!
つまみをギィーギィー引いてた時に落ちちゃったんでしょうね。
サーセンとは言いつつも重りが取れるレプリカもレプリカなので今回は痛み分けということでどうでしょうか。
痛み分けってか・・・・・・・・・・いや、重り取れちゃダメでしょ!俺悪くないよ!
因みに2本目を購入したので中を確認してみるとしっかり重りが取り付けられてましたよ。
まぁレプリカは個体差があるってことですね!
心配な方はイーグルフォースのちゃんとした方を買うことをオススメします(笑)
因みにサバゲーで3回ほど使用しましたがかなり使い勝手が良いです!
敵を倒してパカっと空けてツマミをギィーっとすればスグにゼンマイを引き切ることが出来るのでハイサイクルの電動ガンとはかなり相性が良いと感じました。
ただ、ツマミを引く時のギィーっという音が結構甲高いのでブッシュ戦なんかではゆっくりツマミを引かないと音で位置がバレてしまう場合があるのでその辺は注意が必要ですね。
マガジンの形に拘りが無いって方にはかなりオススメできます。
ではまた次回!
戦闘中にあのカリカリしている時間がムダに思えてきたのでそれを解消する為にフラッシュマガジンなるものを購入してみました。

CONRAD(コンラッド)
これがフラッシュマガジン。380発入るらしい。

何の変哲もないマガジンに見えますが・・・・・
マガジンの底をパカっと開けるとツマミが現れて・・・・・

ツマミをギィーっと引っ張るとゼンマイが一気に巻かれるというスグレもの!

3回引けば完全にゼンマイを巻き切ることができます!
因みにフラッシュマガジンはLonexというメーカーの商品で、イーグル模型(イーグルフォース)がOEMで国内流通させていますね。
私が買ったのはLonexのレプリカだと思われます。箱が無地でしたし。
ネットショップのDress&Gunで1870円とかなり安価でした。「楽々マガジン」と検索するとヒットすると思います。
ギアをカリカリ巻くタイプはどうしても20秒から30秒は掛かりますがフラッシュマガジンなら3秒かかりません。
ツマミを3回ほどギィーっと引くともうOK。
秒間23発程度なら給弾不良を起こすことなく連射が可能でした。
次世代M4のフルサイズマガジン(実銃のマガジンと同寸の意)と比べるとほぼ同じサイズでした。通常のゼンマイマガジンとは機構が異なるのでスタンダードM4用マガジンより長くなっているんですね。

とは言ってもキャッチの掛かる位置が違うのでフラッシュマガジンを銃に挿すとオーバーサイズになります(笑)
まぁゲーム用の銃と割り切っているのでそこは気にしないですが。
ちょっとだけフラッシュマガジンの方が角度がキツくなってます。

で!!
買ってに何度か部屋で動作確認しているといきなり給弾しなくなってしまいました。
巻いても巻いても空回りするやつです。普通なら手ごたえがあって最後はカチカチカチという巻き切った音が聞こえてくるはずなのにいつまでたっても巻き切れない!
流石レプリカだぜ!
ということで早速分解!

おー!こうなっているのか!なるほどなるほど!

更にオープンしてみると・・・・
はい折れてましたー!!!

実はこのブログを始める前にもマルイの次世代M4のゼンマイマガジンで同じ症状が起こったことがあります。
折れかかっていた部分は潔くポキっと折ってしまって、端をラジオペンチで元の形に折り曲げます。

ペンチで曲げるのムズい!って方はサードパーティ製のゼンマイを買ってきて入れ替える方法もあります。
因みにゼンマイを取り出してしまうと広がって大変な事になるので基部から取り出さずに作業することをオススメします。
広がったゼンマイを小さく巻き直すのはかなり骨が折れる作業です。
そんでゼンマイが折れた原因はというと矢印の部分にあるはずの重りが無いからです。
この重りが無い状態で巻き切ったゼンマイを開放してしまうと戻る勢いで根元に負担が掛かって折れてしまうのです。

東京マルイのツイッターでもゼンマイ式マガジンは急に弾を抜いて開放せず、出来る限り撃ち切るようにとアナウンスがされていました。
で、ゼンマイは修理したけど重りが無いので、このままではまた壊れちゃいます。
無かったら作るまでよ!!!!!!!
日本人なめんな
100円ショップのダイソーで売っているワッシャーセットを重りの代わりに使いますよ。
リューターで穴を空けていきます。

更に超鋼ビットで穴を拡張していきます。

コレを二個作って軸に挿し込みまして、高強度瞬間接着剤を流し込んで固定!因みにメカボックスの軸受けを接着したときと同じシアノンを使いました。強度と粘りがあって衝撃に強いです。

分解と逆の手順で組み立てて動作確認してみるとしっかり作動しました!
開放時もマルイのゼンマイマガジンよりゆっくり開放されるので再度根元が折れる心配もなさそう!
ふぅーなんとかなったぜ!
全く!レプリカは何かと問題が起こりますね!
床に何か落ちてる・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・。

重りが床に落ちてたやんけ!!!!
レプリカ問題アリとか言っちゃってサーセン!!!
つまみをギィーギィー引いてた時に落ちちゃったんでしょうね。
サーセンとは言いつつも重りが取れるレプリカもレプリカなので今回は痛み分けということでどうでしょうか。
痛み分けってか・・・・・・・・・・いや、重り取れちゃダメでしょ!俺悪くないよ!
因みに2本目を購入したので中を確認してみるとしっかり重りが取り付けられてましたよ。
まぁレプリカは個体差があるってことですね!
心配な方はイーグルフォースのちゃんとした方を買うことをオススメします(笑)
因みにサバゲーで3回ほど使用しましたがかなり使い勝手が良いです!
敵を倒してパカっと空けてツマミをギィーっとすればスグにゼンマイを引き切ることが出来るのでハイサイクルの電動ガンとはかなり相性が良いと感じました。
ただ、ツマミを引く時のギィーっという音が結構甲高いのでブッシュ戦なんかではゆっくりツマミを引かないと音で位置がバレてしまう場合があるのでその辺は注意が必要ですね。
マガジンの形に拘りが無いって方にはかなりオススメできます。
ではまた次回!
CONRAD(コンラッド)