2018年09月17日

VFC アヴァロン レオパルド ♯4 レスポンスアップカスタム 後編

前回の続きです。




とりあえずサイクルアップとレスポンス向上を狙ってVFC純正メカボの配線とコネクタを高効率化してZC LEOPARDのハイトルクモーターを11.1vで回したらセミで2バーストしてしまいました。







なぜバーストしたかと言うと、モーターが盛大にオーバーランしているからです。

基本的にどんなモーターでも電気を遮断したからといってすぐにピタっと止まるわけではなく、ある程度惰性で回転し続けます。



今回の構成だと、高トルクのモーターを高電圧で勢いよく回しているので、勢いがついっちゃったモンは電気を遮断してもすぐに止まることができません。
惰性で回転し続けることでピストンを余計に引いてしまい、2バーストになるということです。

スプリングで負荷かけられてるのにそんなに惰性で回るのか?と思われる方もいるかもしれませんが、回っちゃうんですね~。








なので電気を遮断した後にモーターの回転をすぐに止めてやる必要があります。

選択肢としては

1.スプリングを強くする
私のVFC Avalon Leopard CQBのスプリングは結構ヘタってきているのでM80程度まで柔らかくなっていますので割と簡単に惰性で回せてしまうということです。
ですからこのスプリングを強いものにしてモーターに負荷をかけて惰性を止めるという考え方です。

デメリットとしては燃費が悪くなることです。
モーターへの負荷を増やすわけですから当然ですね。
もう一つのデメリットはインナーバレルを切ったりシリンダーを交換しなきゃいけなくなることですね。

惰性を止めるにはM100~M130などの強いスプリングを入れないといけなくなります。
そうなると初速が大幅に上がってしまうので、法定初速以内に収める為にインナーバレルを切ったり、シリンダーを交換して初速を抑える調整までしなければいけなくなります。



2.モーターを少し遅いもの、トルクの低いものに交換する
ZCのハイトルクモーターは一瞬でマックススピードまで上がる強さなので電気を遮断してもモーターが回り続けるわけです。
ですから、ZCよりもトルクの低いEG-1000などに変えると惰性で回る回数が少なくなるのでバーストが解消されるという考え方です。

デメリットはレスポンスと秒間サイクルが下がることですね。



3.バッテリーの電圧や容量を下げる
モーターの考え方に近いです。強い電圧で勢いよく回すからオーバランするので7.4vにすれば良いという考え方です。
こちらもデメリットはモーターと同じです。



4.ギヤ比を遅くする
現在は18:1のギヤ比になっています。
つまり、モーターが18回転すれば1回ピストンが落ちるということです。
18:1で2バーストするということは通電を遮断した後も18回転までいかないまでも、それに近いくらい惰性で回っていることになります。
ですからギヤ比を32:1などの遅いギヤに変えてるとやればいいのです。
モーターの惰性自体はとまりませんが、18:1よりも多く回転しないとピストンが落ちない為、2バーストを防げるという考え方です。
これもデメリットはモーターと同じく、サイクルとレスポンスが遅くなります。



5.アクティブブレーキ付きFETを付ける
アクティブブレーキというのは電気遮断後のモーターのオーバーランを止める為に一瞬だけ逆電流を流す機能です。
モーターはプラスとマイナスが決まっていて、電気を流すと正回転するのですが、プラスとマイナスを逆にして電流を流すと逆回転する性質を持っています。
ですので、通電を遮断した瞬間に少しだけ逆電流を流してモーターに逆回転させる力を加えることで素早く惰性を止めるということです。

飛行機が着陸した時の逆噴射みたいな感じです。

一応、ロックタイムも早くなるのでセミ連射がしやすくなるという謳い文句がありますが、普通の電動ガンはアクティブブレーキが無くても人間の指がトリガーを戻す間にギヤは止まっているので実質的な効果を感じることはまずないでしょう。
ギヤノイズが止まるのがノーマルよりも早いので、音で実感は得られるかもしれませんけどね。

デメリットはモーターの寿命が短くなってしまうことですね。











で!今回は色々考慮した結果、スプリングを強くしてオーバーランを止めてみたいと思います。

現時点では初速が0.2gで82m/s程度なのである程度スプリングを強くしても規制値までに余裕があります。
加速シリンダーですし、インナーバレルも17cmしかないですので。

フルサイズシリンダーでインナーバレルが30センチとかだと無理な選択肢ですね。





さて、今回用意したのはアングスのハイサイクル用0.9Jスプリング。



SS.S.M.Lとありますが、これはスプリングの長さではなくインナーバレルの長さに対応しているという意味です。
ただ、シリンダーによっても初速は大きく変わるのであくまでも目安ですね。


今回はその中でも一番硬いSSを入れました!














組んでみたらバーストは解消!やったぜ!


かなりプリコックされた状態で止まっている(笑)
Sサイズだったらギリギリセーフかバーストしちゃってた気がしますね。



初速は0.2gで96m/sになってしまいました。



満充電の11.1vでコレなんですが、撃っているとバッテリーが温まって電圧が上がるとバーストになりますし、スプリングが少し弱まってきたらまたバーストが始まる可能性もありますので保険でセクターギヤの歯をカットしたいと思います。

いわゆるセクカというやつですね。


セクカすることで初速も少し下げられるので一石三鳥!









タペットプレートのタイミングなどを考慮して前を2枚、後ろを1枚カットすることにしました。

















サクっとカット!



セクターカットの方法は過去のカスタム記事で紹介しています。





セクターカットしたら初速が93m/s程度まで落ちました。
丁度良いですね。

スプリングがヘタったら91m/sくらいでしょうか。



動画を撮ってみたので是非ご覧ください。



秒間サイクルは24.5発です。





7.4vだと秒間19発くらいでした。







ということでカスタムしたらバーストしてしまった!という方は参考までに。

因みにマルイのハイサイクルも機種によりますがコネクタとバッテリー端子を高効率にしてFETを入れて容量の大きい7.4vのリポ、又は11.1vで回すとバーストしてしまう場合がありますのでお気をつけを。





あと、バーストと言えばショートストロークスイッチを入れた際にトリガーをゆっくり引くとバーストになるけど素早く引けば大丈夫っていう症状になる個体もありますが、これの原因は別にあります。

こういった症状の場合はスイッチの通電ポイントが近すぎてカットオフレバーが空回りしてしまうことで起こるので端子のメス側を少しグイっと広げて接触するタイミングを遅らせると治りますよ。

今回のカスタムではそれを恐れてトリガーストロークに余裕を持たせてあります。冒険すればあと1ミリくらいは詰められる余地はありますね。



前回説明した通り、ショートストロークトリガーで引きしろを詰めたことでのレスポンス向上&エアガンそのものの動作を早めたことでかなりキレの良い仕上がりになりました。


そしてカスタムの理解を深めれば深めるほどマルイの箱出しがいかにバランスがとれているかわかるという・・・。

サバゲーにおいて最強なのはリコイルを抜いた次世代M4シリーズ or SCAR説が更に濃厚になってきました(笑)








ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 20:06Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2018年09月11日

VFC アヴァロン レオパルド ♯4 レスポンスアップカスタム 前編







いや~約1カ月も更新を怠ってしまいました・・・!


ネタはたまっているのですがブログに書く時間があまりとれず、結構な間が空いてしまいました。


さて、今回はVFC Avalon Leopard CQBのレスポンスアップカスタムをやってみたいと思います。













以前に行った初期調整の内容をおさらい。

1.ピストンの左右のガタ取り
2.チャンバーのガタ取り
3.メカボ磨き
4.ショートストロークスイッチ組み込み




という感じでした。



ショートストロークスイッチ入れてレスポンスアップは完了じゃないの?って思っている方もいるかもしれませんが、ちょっと違います。

さて、ここで電動ガンのレスポンスとは何かを解説します。




前にも少し書きましたが、人間は"撃つ"と脳が指令を出し、人差し指を動かしてトリガーの引き始めから弾が発射されるまでの一連の流れを全て含めてレスポンスと感じています。

つまり、まだ電動ガンが動く前段階の指がトリガーを引いている時間までもレスポンスの一部と感じてしまっているということです。


電動ガンのレスポンスと言うとメカボ内部のことを語られがちですが、どちららかと言うとトリガーの遊びを無くし、人間の指の動きを少なくしてやるほうが圧倒的にレスポンスが良くなったと感じます。

つまり、トリガーの引きしろが有るか無いかがレスポンスの感じ方に多大な影響を与えているということです




下の図を見てください。



図で分かりやすく書きましたが、Bの電動ガンが動作して発射されるまでの時間よりもAの脳が指令を出してトリガーを引いて通電させるまでの時間の方が長いです。

実際のところ、Aのトリガーを引いている時間は図より更に長いと思います。






トリガーを引いている時間ってそんなに長いか?と思われる方がいるかもしれません。

例えば、大体の電動ガンはフルオートで秒間15発程度撃てるのですから、理論的にはセミ連射でも秒間14発は撃てるはずですよね?





でもそれは無理ですよね?何故か?

それはトリガーの引きしろがあるのと人間の指が遅いからです。

電動ガン自体は少なくとも1秒間に10発以上撃てるポテンシャルを持っていますが、トリガーを引くという動作の遅さがそれを不可能にしているのです。




セミで連射するという観点からすると、撃った後にトリガーを元の位置まで戻す動作まで必要になります。


人間の脳が指令を出し、人差し指がノーマル電動ガンのトリガーを1センチほど引ききり、更にそのトリガーを1センチほど元の位置に戻さなければ次弾は撃つことができず、この動作を完了させるには少なくとも0.2秒以上はかかります。



ここの動作がネックになっているからノーマル電動ガンでセミを高速連射するのが難しいのです。

因みにスタンダード電動ガンが通電してから発射されるまでの時間は0.06~0.07秒程度で、ハイサイクル電動ガンの場合は0.03~0.04秒程度ですので電動ガン自体の動作はトリガーを引く指の遅さに比べたら微々たるもので、ここを更に頑張ってレスポンス上げたとしても大した実感は得られません。

電動ガン自体は0.05秒で仕事をするのに、人間はトリガーを引いて通電させるまでの動作が0.1秒以上もあります。







果たして0.05秒しかない電動ガンの動作を縮めるか、0.1秒もある人間の動作を縮めるか、どちらが効果を感じられるでしょうか・・・??








レスポンスが良くなったと好評いただいているショートストロークスイッチですが、「入れただけでレスポンスが良くなった」「キレがよくなった」と、感じるのは指を動かすAの時間を大幅に短縮できるからです。


実際にサバゲーでは相手を視認し、撃つと決めてから発射されるまでの時間の短さが求められています。


ですから、電動ガン自体の動作を早くするよりも人間がトリガーを引ききるという動作を早く完了させる為の補助をした方が実質的なレスポンスがアップするということです。





ショートストロークスイッチを入れたことでエアガンそのものの動作はなんら変わりはありませんが、必要な指の動きをノーマルから1/3~1/4程度に抑えることができますから、キレが良くなったと感じるのは道理です。



ショートストロークスイッチはあくまで人間がトリガーを引くときに指の動作を少なくしてあげる為のものなので、内部メカ自体のレスポンスはアップには寄与していません。



電子トリガー=レスポンスアップ
という概念で捉えている人も多いですが、何故レスポンスを良く感じるかというと、入れるだけでトリガーのストロークが短くなることが大きな要因です。


もちろん、プリコック機能が備わっているDTM、TAITAN、陽炎なんかはピストンを予め引いた状態で止めるプリコック機能や、アクティブブレーキが備わっているので電動ガン自体の発射までのスピードを速くしていますが。




トレポンやG&GのETUを搭載した電動ガンがレスポンス良いという風潮もありますが、そう感じるのは引きしろが短いのとハイトルクモーターを11.1Vで回しているからであって特別な何かがあるわけではありません。

まぁそれが特別っちゃ特別なのですが。


ちなみにETUは普通のFETにマイコン制御のバースト機能を付与しただけのものですのでエアガンの動作自体は普通です。
ショートストロークスイッチでも同じトリガーフィーリングを作れます。



ですから、安価にレスポンスを良くしたいならショートストロークスイッチを入れ、コネクタと配線を高効率化して13:1のギヤでも入れて、任意で7.4Vか11.1のリポを使えばトレポン並みのキレに出来ます。










で!今回カスタムするAvalon Leopard CQBはトリガーストロークはギリギリまで短くしてあるので、実際に通電してから発射されるまでのBの時間、つまり電動ガン自体の動作を短くしてみたいと思います。


前置きで電動ガン自体のレスポンスアップはそこまでの実感を得られないと言っておきながらカスタムします(笑)




ショートストロークスイッチとレスポンスの話をしたかったのでレスポンスカスタムと記事のタイトルに書きましたが、今回のカスタムの本来の目的は秒間サイクルを上げることにあります。

で、副産物としてセミのレスポンスも向上すれば良いなという感じです。



ある程度サバゲーでの耐久性も欲しい&そんなにお金かけたくないのでお手軽な感じでいきたいと思います。

モーターはZC Leopard製のハイトルクモーターにします。



このモーターの立ち位置的にはEG-1000とEG-30000の中間あたりのサイクルですが、トルクがサマコバよりちょっと上という感じ。

なんといっても5000円でお釣りがきちゃう価格が良いですね!

リポでの使用を前提にしているモーターなので耐久性もそこそこのオススメモーターです。






バッテリーは11.1VのPEQタイプです。




いつもは7.4Vでやってますが、今回はパワーゴリ押しの脳筋カスタムです(笑)


バッテリーとモーターで無理やりサイクル上げる感じですね。

本来ならギヤは13:1とかにする必要があるんですが、エア容量を確保したままレスポンス(サイクル)を上げたいのでとりあえずギヤは純正のままいきます。

とりあえず欲張ってみて、あとから落としどころを見つけるスタイル!!







単純にレスポンスだけ限界まで求めるならダブルセクターギヤやアクティブブレーキ付きFETとかTAITANのFCUなどいろいろと選択肢があるのですが、基本的にレスポンスを求めれば求めるほバッテリー消費が激しくなり、細かなメンテナンスを必要とします。

耐久サバゲーなんかでは低燃費であることも大事なファクターですので、今回はサバゲーで普段使いするのちょうどいい感じを目指します。




いつも結論は同じですが、自分でカスタムしてハイサイクルを作るなら最初からマルイのハイサイクル買った方が効率的です。
お金、手間、時間、全てにおいてです。

しかし、それを言っちゃあおしめぇよ!的なアレなので元も子もないことは考えずにやっていきましょう。





まず今回の構成で11.1vだとミニコネクタは溶けてしまいそうなのでオミットです。切り飛ばしてしまいます。


というか基本的にリポバッテリーを使うならミニコネクタはやめた方がいいです。










さらっとメカボまでたどり着きました。



VFCのM4タイプの電動ガンの分解方法は過去記事を参照してください。










VFCのVer.2改は後ろからスプリング取れるのが良いですよね~!!これをQDスプリング方式といいます。



QDとはクイックデタッチャブルといい、手早く簡単に着脱可能という意味です。










ご開帳!




前回整備してからあんまり使ってないのでキレイです。









高効率配線に取り換えるのでVFC純正FETを取り出しました。







被膜を剥いてみた。






うーむ、新しい配線をハンダ付けし直すのがめんどくさそうなのでもうこれは使わないことにします。
それに11.1の電圧&高電流の脳筋カスタムに耐えれるか微妙ですので。






というわけでFETは安心安全安価のACETECH製MOSFETにしました!



モーター側の配線はライラクスのEGエレメントコードで、バッテリー側はイーグルフォースの16Gのシルバーコードにしました。

バッテリー側は窮屈なのでエレメントコードだと硬すぎるんですよね。
イーグルフォースのはシリコン被膜なので取り回しが容易です。

因みにガンジニアさんのデータによると両者の通電効率はほぼ同じ。
















配線はこんな感じ。


今回気づいたのですが、普通のFETは信号線が1本だから本線もスイッチまで伸ばさないといけませんが、ACETECHのMOSFETは信号線が2本スイッチに行くので本線が短く済むのでいいですね!

















ギヤ類を組付けました。さてどうなることやら


今回もQRSストック内にFETを収めるので基部にこのような大きい穴を空けました。











未加工の物と比べるとこんな感じ。


というか、この穴拡張加工をしないとストックを組んでからFETを取り付けないといけなくなるのでめちゃくちゃ面倒になります。

ここはそこまで強度に関係ないはずなので最初から大穴空けた状態で発売してほしかったー。











こんな感じで収まりました。


今回はバッテリーが少し小さいのでスペース的にも問題ありません。












コネクタはT型にしました。XT60も用意していたのですがガンズグローバの社長さんに聞いたら流石にオーバースペックだと言われたので今回はT型にしました。このコネクタは50Aまでいけます。相当な負荷をかけない限りは50Aなんて超えないので全く問題ないでしょう。




モーターにもいつもの丸端子でネジ留めしたので通電関係の抵抗は可能な限り排除しました。

まぁ欲を言えば配線は2.0sqあたりの方が良いのかもしれませんが・・・。


T型コネクタはAmazonで大量に入っている安いやつ買ったことあるのですが、オスとメスのかみ合わせが悪かったりするので下記リンクのスクエア製がオススメです。














で、組み上げて撃ってみるとセミでバーストしてしまうという症状が・・・・!

うーむ、やはり脳筋過ぎたか・・・。



バーストの原因の説明と解消方法は後編に持ち越し!!










ということでまた次回!




後編はコチラ




  

Posted by 大門団長 at 22:30Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2018年03月27日

VFC アヴァロン レオパルド ♯3 分解&調整 後編

前回からの続きです。



メカボックスを組んだ時にピストンとピストンレールの間に遊びがあると良くないのでこの隙間も埋めていきます。

















今回はピストンの溝に0.14mm厚のプラストライプを貼り付けました。隙間が結構空いてたら0.3mmのタミヤのプラ板でもOKです。




この技もHobbyShop CZで教えてもらいました。

メカボックスを貼り合わせた時にピストンが左右に多少の遊びがあると、ピストンの直進性も低下して初速に影響しますし、左右にブレまくるとメカボのピストンレールの凸の方がどんどん削れていって最終的にピスクラしてメカボも使えなくなるらしいです!

凸が徐々にすり減ると更にピストンの直進性が悪くなり、ピストンヘッドがシリンダーの内壁にぶつかったりもし始めるらしいので耐久性アップのカスタムには必須な作業らしいです。

左右のブレでダメになったメカボをCZで見せてもらいましたが、そんなことがあり得るのかと言うくらいメカボのピストンレールの凸が細くなってました。
機会があったら写真取らせてもらおうかと思います。

CZはフィールドのレンタル銃のオーバーホールも行っていて、長年使われているレンタル銃のメカボを開けた時にこういうのがあるみたいです。









左右の遊びは0.2~0.3mm程度にしておきました。























ではショートストロークスイッチを入れていきます。


このAVALON REOPARD CQBは標準でFET搭載ですからショートストロークスイッチとの相性は抜群です。

純正以外のパーツを組み込むのは「調整」の範疇を超えて「カスタム」になってしまう気がしますが最早ショートストロークスイッチを入れるのはマスト!

東京マルイとVFCのスイッチを基準に設計してるのでもちろんポン付け可能です。



そういえば、TwitterのフォロワーさんがショートストロークスイッチをG&GのCM16 Raider 2.0に入れてもポン付け出来たみたいです。
















ということでマルイのスイッチと同じように反対側から2.5mmのドリルで穴を空け、端子を固定しているピンをピンポンチで抜き取ります。


















端子をショートストロークスイッチに移植して完成。




さすがFET搭載している銃なだけあって1年間使っても端子は全く摩耗していませんね。















組み込みました。


やれる人は自分でスイッチにプラ板を貼ってショートストローク化しても良いとは思いますが、マルイなどのスイッチに使われているPOM(ポリアセタール)というのはフッ素系樹脂なので分子構造的に接着剤を受け付けません。

そしてPOMは熱可塑性樹脂といって、熱で軟化する樹脂なのでそのうち貼り付けたプラが剥がれます。


ギアの摩擦熱、ピストンの摩擦熱、シリンダー内の空気の圧縮熱、スイッチ端子の通電による発熱でメカボックス内の温度は上がります。

40度くらいでもPOMのスイッチは軽度に軟化し、表面が柔らかくなります。


そうするとプラ板を貼り付けていた接着剤がパリっと剥がれてしまうんですね。POMとは対照的に瞬間接着剤はシアノアクリレートという硬度の高い素材になりますから軟性のあるPOMとは相性が良くないのです。

夏場にセミの連射とかしていると割と早々に剥がれてしまう場合もあります。
CZ以外のチューナーさんからも修理を依頼されたらスイッチにプラを貼り付けた自作ショートストロークのプラ板が取れてギアに噛んでしまってるという話を聞きます。


そういった理由があって、成型段階で既に幅増しされた形状のスイッチが欲しいとHobbyShop CZから相談され、このショートストロークスイッチが生まれたというわけです。


カットオフのかかるツメの調整が必要無い、熱によってスイッチからプラ板が剥がれるという心配を解消しているのがこのスイッチの特徴です。














モーターのシャフトが通る部分の配線も接着剤で貼り付け!


ライラクスのEGエレメントコードに交換したいけど今回はあくまでも調整なのでそれはまた今度。

















セーフティバーとトリガーの間に1mm程度の隙間が空いています。ショートストローク化しているのでこの隙間があるだけでもトリガーを引くと撃ててしまうのでしっかりセーフティが掛かるようにしていきます。


















トリガー側に1mm厚のプラ板を貼っていきます。


まずはニッパーでテキトーにプラ板を切り出します。
















トリガーに瞬間接着剤を塗布します。


プラ板を貼り付け・・・


余った部分をニッパーでカットします。


















このままだとセーフティバーに干渉してしまうのでデザインナイフで軽く削ってこのような形状になりました。





鉛筆削りの要領で削れますよ。

ナイフは1つ持っていた方が何かと使えますよ。














トリガー自体の遊びも無くしていきます。


今回は1mmの真鍮線を使って引きしろを詰めます。



















こんな風に貼り付けました。

















今回はFET搭載ですからスイッチの接触面積による通電効率を気にする必要がありませんので更にメカボックス側に0.5mmのプラ板を貼って攻めてみました!

















スイッチ周りが完成!




















パーツ類を元に戻します。良い眺めだ・・・


スパーギアとセクターギアに真鍮パイプを被せてシムスプリングをオミット化するのは面倒なのでまた今度カスタムした時にします。














メカボを閉め、セレクターギアを組んでいきます。


















ギヤはこのような向き合わせで取り付けます。


ギヤの角度を間違うとセレクターが右と左でチグハグになるので注意ですぞ!















ギヤは手で押さえたままフレームに取り付けます。

先にトリガーを入れてからハメます。














ボルトリリースレバーを取り付け、先端のツメを矢印で示した溝に入れます。










赤〇の部分を下に押し下げるとツメを入れることができます。



















ピンをこちらから打ちます。


















マガジンキャッチを取り付けます。円形のボタンを回しすぎるとマガジンが抜けなくなるのでこのくらいの幅で回すのを止め、イモネジで固定してしまいましょう。


















チャンバーもガタつきを無くす為に加工をしていきます。


チャンバー単体を頑張って仕上げても組んだ時にガタついていたら全く意味がありません。

特にフルオート時での集弾性にモロに影響が出ます。















羽の両サイドに0.5mm、上下に0.14mmのプラ板を貼りました。


写真では影になっていますが、チャンバー側に密着させるためにプラ板を貼っています。

アッパーを組んだ時にギュっとメカボに押し付けられるイメージ。なのでスプリングは入れてません。


PROWINチャンバーが良いという風潮がありますが、あれって結構ガタつきますのでプラ板貼るなりしてガタを取らないと全然ダメですね。

ライラのメタルチャンバーは加工無しでも比較的ガタが無くていい感じですよ。
















組んだ状態でチャンバーを指で強めに押してみて前後左右にガタつきが一切なければOK。




















というわけで調整終了!










動画でショートストローク化した様子をご覧ください。




チューニングしたので動作音も静かになりました。






ショートストローク化をした場合に満充電の11.1Vのリポを使うとピストンがオーバーランして軽くプリコックした状態になってしまい、次弾を発射する際に2バーストすることがあります。バッテリー容量が少し減れば11.1Vでもバーストしなくなりますが。

ですので基本的には7.4Vを使用してください。

もし11.1Vを使う場合はスプリングレートを上げてオーバーランしないようにすれば2バーストは防げます。参考までに。






今回はあくまでも調整だったのでモーター変えたり、配線引きなおしたり、スプリング変えたりってのはまた今度やりたいと思います。








  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2018年03月26日

VFC アヴァロン レオパルド ♯3 分解&調整 前編

久々のVFC アヴァロンレオパルドCQBの登場です!コイツを初期調整したいと思います。


調整しようと思いつつ買ってから1年間も箱出しのまま使いました。


定例会で10回、アケノハチタイで1回使いましたので恐らく2万発ほど撃っているかと思いますが全くトラブルはありません。

VFCは箱出しOKなメーカーということが私の中で実証されました。




今回はオーバーホールと調整を兼ねて分解していきたいと思います。




VFCのM4系は全部同じなので参考になるかと!






まずはアッパーとロアを固定しているピン(赤〇のところ)をこちら側からピンポンチで叩いて抜きます。

ピンは脱落防止の為に本体から取れないようになっています。







アッパーを前にスライドして分離させますが、イジェクションポートのカバーが開いていると、抜いたピンにぶつかってしまいますのでポートは閉めたまま作業しましょう。












外しました。

アッパーとロアの結合はかなりタイトなので結構力を入れないと抜けないので注意してください。















次にストックを外します。


私の個体はこのネジが固く、L字のレンチをペンチで挟んで回さないとダメなほどでした。


このKTCのロングレンチが使いやすくてオススメです。














マガジンリリースボタンは6角のイモネジを外した後は丸いボタンそのものもネジになっているので手で掴んでを回していくと外せます。




通常のM4のリリースボタンの外し方はちょっと違うのでコチラの記事を参照してください。

















テイクダウンピンも押し出します。このピンも脱落しないようになっています。












セレクターレバーを6角レンチで外します。クリック感を出す為の小さな球を無くさないように注意!反対側も外してください。














コネクターはピンリムーバーで外します。リムーバーが無い方は配線をカットするしかありません。




リムーバーはイーグルフォースで安いのが手に入るので1つ持っておくと良いでしょう。


















次にグリップの取り外しにかかります。



赤〇のグリップエンドのネジを外します。真ん中の大きい6角ネジはモーターの位置調整ネジなので外さなくてOKです。

















モーターのピンを引っこ抜き、モーターを取り出します。

モーターはいつもの無地のやつですね!















グリップの底にある2本のプラスネジを外してグリップを取り外します。

















フレームとメカボックスを固定している赤○のピンをこちら側から叩いて抜きます。結構硬いですから強く叩いてフレームを割らないように注意してください!緑○のところはダミーなので叩かないで下さい。

場合によっては556などの潤滑材を先に流し込んでからの方がいいかもしれません。















ボルトリリースレバーを外します。→の方から棒などで押せばピンは容易に取れます。









反対側の赤丸の部分を少し下に押し下げながらリリースレバーを取ります。


この際にリリースレバーのツメがどこに引っかかっていたかをよく確認しておいてください。















メカボックスを後ろ側から持ち上げるとフレームから取り出すことができます。

アンビセレクターを連動させる為のギアとシャフトは取っちゃって大丈夫です。

組み上げる際にどのような位置で組付けるかを説明しますので安心してください。
















メカボックスを開ける前に逆転防止ラッチを一応解放しておきます。


ここに細いドライバーなどを差し込みラッチを解放してピストンが前進した状態、つまりピストンスプリングのテンションが弱まった状態にします。














VFCの新しいVer.2メカボックスは後ろからメインスプリングを取り出せるようになっています。便利!









6角レンチを突っ込んで捻じればスプリングガイドとスプリングを取り出すことができます。

















見えているネジを全て外します。

緑矢印はボルトリリースレバーと連動するパーツです。外す前にトーションスプリングがどのように引っかかっているかを確認しておいてください。

トーションスプリングは外さなくて大丈夫です。













メカボックスご開帳!赤いパーツで揃えられていてカスタムモデルって感じがしますね。

まぁまぁキレイです。

因みにこのAVALON LEOPARD CQBは初期ロットなのでFETが後ろ側に付いていますが、2次ロットからはトリガーにFETがついているようです。














うあ!スプリングシムだ!最近のVFCはスプリングシムが廃止になってちゃんとしたシャフトが付いているという話だったのに!



恐らくですが、2017年の夏以降のロットからシャフトタイプに変わったんだと思います。

うー・・・。シャフト化するのメンドクサイ・・・。
















ピストンの色は赤ですがいつものタイプですね。












ギア類もいつものですね。
















オーバーホールなので全て外していきます。

















モーターのピニオンに接触しないよう、配線はメカボックスに接着されておりました。




引き千切ろうとすると導線の芯線が折れてしまうのでこの様にニッパーを差し込んでやるとパリっと取ることができます。















ベアリング軸受けは接着剤でガッチリ固定されていたのでそのままにします。















さて、メカボックスを洗う前にピストンレールを研磨していきたいと思います。


タミヤの800番のヤスリでヤスります。














主に研磨するのはこの赤線で記した面です。



ピストンが擦れる部分なのでここを磨いてスムーズに動くようにするとピストンの前進スピードが上がりますので場合によっては初速が1~3m/sほど向上するそうです。

初めて聞いたときは「ほぉー!!」とビックリしましたが言われてみればそうですよね。

前進するときに擦る部分ですし。

また、ピストンを引く時も摩擦が起こりますのでメカボックスの表面がザラザラして抵抗があるとモーターにも余計な負担をかけることにもなります。




電動ガンの内部の動く部品は全てモーターで駆動しています。それらの摩擦係数が大きければその分が全てモーターへの負担となります。

例えば、大きな荷物を引きずって運ぶときにアスファルトの地面と駅のツルツルの床ではどっちがエネルギー使うかってことですね。


摩擦抵抗があってもモーターは頑張ろうとしますので、より多くの電力を必要とします。ですからバッテリーの燃費にも影響しますし、電流の流れも多くなりますからコネクターやスイッチなどの接点も熱くなり、故障の原因にもなり得るということになります。


駆動する部品は磨くというのは耐久性の向上と燃費の向上につながるというわけですね。

HobbyShop CZやガンズグローバでもメカボックス内で摩擦が起こる場所は全て磨くらしいですよ。












ツルツルになりました。右が研磨前、左が研磨後。


あまりにもツルツルにすると油膜切れを起こすらしいので1000番程度で十分かと思います。












タペットプレートが駆動する部分とカットオフレバーが擦る部分も磨きました。


このタイミングでメカボックスを洗いました。

一応ブレークリーンというグリス除去できるスプレーは持っていますが、樹脂素材も一緒にまとめて洗うので今回は中性洗剤のジョイを使いました。

ケミカル系はプラに吹き付けると劣化することを原型製作時に身をもって体験しているので私はあまり使いたくありません。










ついでにカットオフレバーのメカボックス側も。











お次はピストンとメカボの隙間の調整を!

ってところで後半へ続く。









  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2017年05月25日

CYMAの最軽量M4多弾マガジン!

以前にCYMAのエアコキM4A1を紹介した時に"付属しているSTANAGマガジンが多弾でしかもガワがプラで軽い"っていう話を少し書いたのですが、なんとそのマガジンが単品で発売されたので紹介したいと思います!!












最近の私といえば、電動ガンをいかに軽くするかばかりを考えていて、軽量メカボックスなんかにも手を出して泥沼状態・・・・なんでそんな軽さにこだわるんだと周りからは冷ややかな目で見られています(笑)

ガンズグローバにレトロアームズの軽量メカボックスを買いに行った際も社長さんに「大門さん、そんなに銃が重いのが気になるなら、そのお金でプロテイン飲んだりジムで鍛えるとかした方がいいんじゃないの?」と突っ込まれてしまいました(笑)

そそ、その通りでございやす・・・!!!




最近の電動ガンと言えばマルイの次世代のように「実銃と同じ重さ!」というのがウリの1つでユーザーもその重量感にプライオリティを感じているわけですから、私のように軽さを追及するっていうのは世間一般の尺度で測るとひねくれ者に見えるわけです。

まぁひねくれているのですがね(笑)









マガジンはガンモール東京さんで購入!

これはスプラッシュツアー時に出店された際の写真で、写っているのは店長の黒沼さん。強面だけどめっちゃ優しくて腰の低い方です。



最近は”腕を骨折した人”で有名な黒沼さん。

去年の11月に開催されたホビーショップCZ対ガンモール東京のイベント、「銃屋大戦争3」のゲーム中に黒沼さんが腕を骨折。
アームズマガジン誌のイベント紹介の記事内に黒沼さんの骨折したレントゲン写真が載ったことで一躍有名になりました。


いや、もうその辺の若手芸人より体張ってますよね。


腕を折り、自分に注目を集めることでガンモール東京の認知度を上げて売上げに繋げようとしているんですから・・・。私には到底真似できないマーケティング法です。

この前、別のイベント時にお会いした時もまた肘を怪我して目立とうとしてました。
どこまで貪欲なんだ黒沼さん・・・!


そこまで腕を怪我するならロックマンとかコブラみたいに肘から先を電動ガンにしちゃいなよと周りから突っ込まれていました(笑)










このマガジンは製造元がCYMAで販売元がUFCとなっています。
とにかく軽いのがイイ!!





昔はベスト付けて次世代電動ガンを持ってそれっぽい格好をして撃ち合うだけで楽しかったんですが、最近は格好とかどうでもよくてゲーム性を重視するので銃は軽い方がいいんですよ。疲れないし。だからマガジンも軽い方がいいというワケ。


ある程度銃は重い方が遠射時には安定しますが、軽い銃でもしっかりと構えれば45m程度の距離なら全然当てられるし、そもそも私の戦闘スタイルと交戦距離なら命中精度はそんなにいらないという・・・。

だったら匍匐時とかに疲れないような軽い銃でいいじゃんってことで軽さを追求しているんです。



マガジンの購入はガンモール東京さんの通販ページから↓


UFC M16/M4 プラスチック 270連マガジン











なんだよ~ただの軽いマガジンの話かよ~そんな興味ねえよ~。






おっと!そこ!聞こえてきましたよ!

じゃあ興味が沸くような一言を皆さんにおみまいしてやりましょうか。








なんとこのマガジン・・・・・
























販売価格が・・・・・
























たったの・・・・・































810円!


















































やばいっしょ?やばいっしょ?

M4の多弾マガジンがたったの810円ですよ。興味沸いたっしょ?ねえ?



たった810円なら買おうかなってなるでしょ!
























さて、皆さんの興味がグングンきてるところで各部の紹介を。






マルイの300連マガジンと比較していきます。
もう普通に多弾マガジンです。秒間30発の電動ガンで撃っても給弾不良はありませんでした。



外観はやっぱりプラ特有のツヤ感はあるので質感を気にする人にはオススメはできないかな。









給弾部はマルイと同寸です。
東京マルイのM4 CRWやVFCの電動ガンに問題なく挿入できました。

リップ部のプラの材質はマルイの方が耐久性ありそうな感じ。















ゼンマイを回しやすいように少しえぐられています。



このえぐりはプラだからこそ!

ゲーム中にグローブを付けていても回しやすいです。
















軽い軽い言うけどどんだけ軽いのよって話なんですけど実測してみましたよ。


まずは東京マルイの300連マガジンから。



すげー!200gぴったりなんだね!
















CYMAのプラ多弾マガジン。




なんと半分の軽さです。






















因みに同じプラのAD Clasicc製P-MAG多弾マガジンよりもCYMAの多弾プラマガジンのが27g軽いです。




たった27gならP-MAGでいいんでないのと思うでしょ?でもCYMAのは810円だから!!!

揃えるの楽だから!!!

財布に優しいから!!!













そんで、弾をいっぱいまで入れた状態の重さを量ってみたいと思います。


東京マルイの300連マガジンから。




入れる前の重さが200gで満タンの状態が267gだから、弾が67g入ってるってことだね。

67÷0.2=335

335発入ってるってことか!商品名に300連って書いてあるのは実際に撃てる数が300発ってことなんだね!

へぇ~知らんかったぜ。











次はCYMAの軽量多弾プラマガジン。



入れる前の重さが109gで満タンの状態が168gだから、弾が59g入ってるってことだね。

59÷0.2=295

295発装填可能ということになりました。

弾の入れ方で多分300丁度とかになるのかな。

一応公称では270発だそうです。30発くらいは給弾ルートに残るから実際に撃てる数が270発ってことなのかな。

つーことは基本的に多弾マガジンって中に入れられる数じゃなくて撃てる数が公称値になっているってことなのか。






ん~それにしてもマルイは300発、CYMAは270発と30発差があるとしても1本の重さが267gと168gとでは携行するときにも差が出てきますよ。





マルイのマガジンは2本携行すると534gになりますが、CYMAの軽量マガジンだと3本携行しても504gです。

つまりマルイのマガジンを使うと600発携行するのに534gを持ち歩くことになるのに対し、CYMAの場合は504gでマルイより30g軽い負担で810発携行することが出来るということになります。



この差は大きいですよ!







サバゲーではもう10回ほど使っているのですが、給弾不良も無く普通に使えてますね。

あと、実際に使って良いなと思ったのが、ジャラジャラ音が小さいことですね。

マルイのはガワが金属なので甲高いおとでジャラジャラ鳴るんですけど、CYMAのはプラなのでジャラジャラ音が少し低い音になります。





やっぱり安いのがホント良いです。

無くした時や壊れた時の精神的ダメージが小さいってのがね(笑)

810円ならまぁいいやってなるし。


4本買いましたが全部快調に使えてますね。

ただし、私が買ったやつがアタリだっただけでもしかしたらハズレもあるかもしれませんので注意ですぞ!海外製なのでその辺はね。


外観や質感を気にしないゲーマーにはかなりオススメできるマガジンですね。


今まではフラッシュマガジンを使っていて、あれは素早くゼンマイが巻けるので重宝していました。
でも最近はこのプラマグに切り替えてますね。指で巻くめんどくささはあるものの、私の中で軽いっていうアドバンテージに勝るものはないのだ(笑)


サバゲー行く時の荷物も軽くなるしね。













で、ただレビューしただけじゃ面白くないのでひとつネタを・・・・









このマガジンはプラなのでこんなこともできてしまうのです・・・




















ステッピング加工(笑)



P-MAGとかでやってる人は居ますが、STANAGマガジンでは私が初めてでしょう(笑)

っていうか実銃の世界じゃありえないし。











因みにステッピングツールは以前、ショットガン M3ショーティのフォアグリップにステッピングしたやつ。



山が小さすぎるのでカッティングビットで溝を深く掘り下げました。














マグチェンジ時に滑りにくくはなりましたが、別にわざわざやらなくてもいいかな?(笑)



だったら普通にカモフォームとか巻くのでいい気がします。


まぁネタってことで!





ということでまた次回!








  

Posted by 大門団長 at 20:55Comments(3)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2017年04月06日

VFC アヴァロン レオパルド ② サイレンサーインサート

アヴァロン レオパルドCQBをカッコよくしてみました。


ちょっと盛ってみたんだけどすげ~イカしてるでしょこれ!


















前回はハンドガードを交換しただけでしたので、今回はマズルにサイレンサーを装着して私の好きなスタイルに仕上げました。




ハンドガードにサイレンサーが収まってるのが好きなんだよね~!

ハニーバジャーもカッコイイと思うし。

最初にいいなって思ったのは5年前くらいに流行ったトロイの丸いハンドガードにサイレンサーを入れたスタイルのやつかな!
あの時トロイ流行ったよね~。


マグプルハンドガード→トロイ→ダニエルディフェンス→KeyModが流行の変遷だった気がしますね。

そして次はMロックがくるのかな?どうなんでしょ。なんか定着しない気がするけど(笑)












ハンドガードもかっこいいしかなり気に入っている。















サイレンサーはライラクスのMODE-2 ファットサプレッサー70をチョイス。正逆対応です!







サイズが丁度よかったです。

ただ、アマゾンのレビューにも書いてあるように、逆ネジ側のフタが正ネジでネジロック剤が塗布されてないのが難アリかな。

どういうことかと言うと、フタ自体は正ネジだけど取りつけ穴は逆ネジなので最後マズルにギュッと締め込もうとすると正ネジのフタが回転してしまうのでガッチリ取りつけ出来んのですわ。


なのでフタは瞬間接着剤で固定してしまいました。
















KM企画の110と比べるとほとんど一緒ですね。




最近このサイレンサーの登場率高いな(笑)


















さっきは盛り盛りにしてたけど実際にサバゲーで使うとしたらこんな感じのセットアップかな?



フロントサイトとリアサイトも要らんかも(笑)
















SD-30をローマウントでセットアップしてパララックスを少なくしました。

ワイヤーストックはストックパイプよりも2センチ低い位置にあるのでその分サイトを低くしても普通に覗けるようになるんです。

ぶっちゃけ私はそこまで精密射撃するタイプじゃないのでパララックスとかほとんど関係ないんですけどね(笑)
いつも狙わなくても当てられるような位置取りで動くので。



いや~このバッテリ内臓できるワイヤーストック最強ですわ。軽いし!

早く単体で買えるようにならんかな~!



















C-MOREも安定してカッコいいね。




色々と内部パーツも揃ってきたのでメカボもイジっていきたいですね~!楽しみ。
















全然関係無いんですが、なんと先日あの有名な「ラーメンかいざん」の皆さんがSTINGERを貸切してくれました!

hoooligunというチームで活動しているということです。

何が嬉しいってずっと私のブログを見てくださっており、装備や銃まで参考にして買ってくれてたという!ありがたい話です。



ラーメンかいざんはめちゃくちゃ旨いラーメン屋さんなので食べた事ない方はぜひ行くべき!

ラーメンデータベースでも高評価







ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(1)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2017年03月23日

VFC アヴァロン レオパルド ① ハンドガード交換!

いや~もう今年全然暖かくならないじゃないすか!

そろそろ20度超えてもいいのに!







ちゅーことで火を吹きそうな絶滅的にダサい(個人の感想です)ハンドガードを交換しました!!







どうですか!ハンドガード変えただけで見違えるほどカッコ良くなりました!





















取りつけたハンドガードはこれ!

G&P MOTS II 8 Inch Phantom Keymod です!




どうやら私はMOTSのハンドガードが凄く好みのようです。

メインの方もMOTSなんですけど久々に調べてみたら新型が発売されていて一目惚れしてしまいました。






でもこのハンドガードは日本にはまだ入ってきていなかったので香港のエアソフトグローバルというサイトから購入。

http://www.airsoftglobal.com/shop/index.php

海外からの購入ってすごくハードルが高いイメージでビビっていたのだけど最近は親切にも購入方法をまとめたwikiサイトがあって全く問題なく買うことが出来ました。

海外ショップからのエアガン購入Wiki

クレジットカードをPeypalというサイトに登録すれば代理で決済してくれるので安心。



エアソフトグローバルは海外サイトの中でも比較的ちゃんとしているらしくて注文から1週間で着荷しました。

他のサイトだと1ヶ月放置とか普通にあるという話だったので覚悟していたけど拍子抜けしました。



ただ、私が買ったのはただのパーツなので問題ありませんでしたがエアガン本体となると初速を日本の規制値に落として欲しいという依頼をしたり、税関の問題があったりするので少し勉強しないとダメかもしれません。


とは言え、日本に売っていない商品も沢山あるので海外サイトでの購入は1つの選択肢としてアリだな~と思った次第。












トップはこんな感じ



















ボトムはこんな感じ




スイベルホールが結構沢山ありますが私はスリング使ってないので意味はないかな。

フォアグリップもつけるにはkeymod用かレールパネル付ける必要がありますが、フォアもつけないので別に問題なし。




















なんと言ってもこの先端がイカしてるよね!




ん~良いデザインだ。

藪に引っかかりそうだが(笑)





















私のはMOTSII のPhantomというやつですが、Phantomじゃない方の先端に切り欠きが無いのもなかなかカッコいいです。










あとPhantomの長いほうもイカしてる!




軽いしオススメです。





























そんじゃ交換の作業手順を紹介します。





まずはヤバイハンドガードの下側のイモネジ2個を取れば普通にハンドガードが前方にスライドして抜けます。

ハンドガードを回さなくていいってのは楽だね!






















ハンドガードを外したところ。





















ガスチューブが中途で途切れとる!




バレルナットって最近のはこうなってるんだね。

バレルシムが必要ないのは良いかも。

その辺の構造のお話はコチラを参照のこと





















とりあえずガスブロックは重くなるから要らないや




そもそもこの銃自体が実在しないからリアルもクソもないのだ!!

エアガンとしてカッコよければいいかなという感じ。


















ハイダーはとても不思議な形ですな(笑)

普通にねじ込むだけのタイプでイモネジで固定とかじゃありません。





向きを調整する為にアウターのネジの根本にゴムリングが付けてありましたのでそれで調整してくれってことですね。



バレルナットといい、ハイダーといい、取りつけ方法が簡素ですね。

まぁサバゲーでの使用に限ってはそこまでガチガチ強度を出す必要性も無いからユーザーフレンドリーってことで良いのかも。














で、スティンガーのときに難儀したバレルナットの取り外しにかかります。





















30mmレンチの出番!





前の記事でも触れましたがハンドガードを外すときはモンキーレンチを使用すると力が逃げるのでオススメしません。













こんな感じにレンチをハメておいてレンチの端の方をハンマーで叩いて回します。




ガッチガチの場合は熱したり、556などの潤滑剤をしみこませたりして様子を見ながら叩きます。

本気で叩くとフレームが割れてしまう恐れもあるので注意が必要です。



















で、ビビりながらも叩いたら10秒で外せました(笑)

なんだよ、今回はすげー余裕じゃん!!

















ってことで今度はMOTSIIのバレルナットを取り付けていきます。




こういうバレルナットはレンチで挟めるようになっていないので引っ掛けスパナというのを使います。




側面に空いてる穴にツメを引っ掛けて回す道具ですね。











私は家にあった次世代M4用のバレルレンチがあったのでそれで回しました。




















で!

なんと奇跡的にバレルシム無しで穴の位置がどんぴしゃ!

やったぜ!なんか今回は一切の障害も無くクリアーできそうなんだが!

前回の交換時と大違いだぜ!




穴の位置がハンドガードのネジ穴と合わない場合の方が多いので、バレルシムというスペーサーを使って穴がピッタリになるように調整するわけです。

ですからハンドガードのネジ穴が横長になっているのです。





前回の交換時の記事はコチラ↓

VFC M4 ES スティンガー ⑪ KeyModハンドガード装着! 前編
VFC M4 ES スティンガー ⑫ KeyModハンドガード装着! 後編














あとは付属のネジで固定して換装完了!!
























ビフォー






















アフター







いや、ホントに見違えるほどカッコよくなった!やっぱハンドガードって印象変わるな!

よくよく考えたらM4タイプでパッと見の個性出すってハンドガードかストックしかないから、そりゃ印象変わるだろ!という感じですね(笑)




マズルはまたサイレンサーをハンドガードにインサートする感じでいこうかなと。

でもG&Gのプレデターみたいに普通のハイダー入れてもいいよね~迷う~!







次はとりあえずアッパーの謎刻印を黒く染めるか・・・。









ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 21:44Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2017年03月15日

プライマリを新調した!

3月半ばだというのにまだまだ寒いですね~例年だと気温が上がってくる時期だったと思うのですが・・・。

私は北海道の旭川に18年間住んでいましたが、千葉の気候に慣れてしまい、今や千葉人よりも寒がりになってしまいました。


北海道人は冬は断熱された家で暖房つけてアイス食うというネタのような話を皆さん一度は聞いたことがあるかもしれませんが、割と本当です。

北海道では冬になるとアイスの消費量が増えるというデータもあります。

よく母親に1000円札を渡されて「セブンイレブンでアイス沢山買ってきなさい、ガリガリ君とバニラのやつは2こづつね。それ以外は好きなの買いな」とよく命令されたものです。









いや、そんなことはどうでも良いのですが、新しいプライマリウェポンを新調しましたのでレビューしてみたいなと思います!











VFC AVALON LEOPARD CQBです!!


メインの武器は同じ性能のを2丁あったほうが良いと感じたので買いました。24耐とか6耐とかで壊れると困るからね。
あと友達に片方貸して「へっへ~どうだ俺のカスタムしたエアガン。すげ~だろ~」って言う。そしてカスタム沼にハメる。









VFCと言えば海外エアガンメーカーの中でも最も品質が良い高級エアガンとして認知されていますね。
パーツ単位の品質がすごく安定しているのでカスタムベースとしても最適なメーカーです。

私のチームメンバーもほぼ全員VFCです。しかもCZカスタム。

トレポン4挺もってるオッサンも使うのはVFCです。



VFCは徹底的に軍用銃をメインにラインナップしていて、特に特殊部隊御用達のMK18 mod.1なんかはコルト正式ライセンス刻印のレシーバーにダニエルディフェンス正式ライセンスのハンドガードを備え付けてるってことで至高の逸品として名高いですよね。

今でもMK18 mod.1は根強い人気となっています。






しかし、最近ではG&Gやクライタックがオリジナルデザインのライフルを市場に送り出してきてて、日本でも架空銃の人気となっています。
スポーツゲーマーが増えてきたことで軍用ライフルの形状でなくとも「カッコ良ければオッケー!」という風潮も徐々に広まりつつありますね。

個性派に人気のAPSのレッドドラゴンや・・・



実銃でありそうなデザインでカッコイイG&Gのプレデター



実銃メーカーが手がけるオリジナルデザイン、クライタックのトライデント・・・



っていう感じで実銃に囚われない形のエアガンの台頭は1つの大きな流れになりつつありますね。
マルイの新作ショットガンも架空デザインだし。





サバゲーは戦争ごっこなんだから本物の兵士のような格好をしてできるだけ本物に近い装飾を施した銃を使うという考え方が花形でありステータスでした。その辺の人達が最後に行き着く先が現用装備リエナクトのハートロックだったりするのですが、最近では世紀末な格好をして映画MADMAX的な世界観で遊ぶ「MADサバゲー」なるものや、徹底的にサバゲーをスポーツとして楽しむトーナメント大会「UAB」なども台頭してきていて、サバゲー自体も色々な方向に枝分かれしてきています。

これは非常に良い傾向じゃないかと思っていて、MADサバゲーはハロウィンのコスプレ的楽しさでパンピーに受けが良さそうだからそこを入り口としてサバゲーに興味をもってもらえますよね。

UABなんかはペイントボールに近く、審判も付いていて参加するには「着弾が見えやすいようにできるだけ黒い服を着用」というドレスコードが存在します。スポーティな格好でプレイしているので年配の頭が硬い人が見ても「戦争ごっこをしてる危ない人達」には見えないと思います。

因みにペイントボールはアメリカではテレビ放送されていて、ショービジネスとして成り立っているのだそう。休日の昼間に家族で観戦する娯楽スポーツの1つなんだってさ。

それぞれが1つのジャンルとして盛り上がってくれればサバゲーの社会的地位向上のキッカケになるしイベントがもっと増えれば休眠ゲーマーも再開し、新規のサバゲー人口も増えるんじゃないかな~と。何よりも世間からの「サバゲー=戦争ごっこ」っていう根強く残る悪いイメージも変えれるかもしれない。











ちょっと話が反れてしまったけども、そういう流れを知ってか知らずか?他メーカーの流れに追従してるだけか?ミリタリー路線一筋だったVFCも「アヴァロン」というブランドを立ち上げ、オリジナルデザインの架空銃をここ数年でいくつかリリースしております。



で、そのアヴァロンシリーズ最新作がこの「レオパルド CQB」ってワケ。










私はどちらかと言えばスポーツゲーマーの部類に入るんですが、それでも普通にミリタリー好きなのでガッチガチのミリタリーなMK18を持ってたり、サバゲーをエアソフトスポーツと捉えて、それに最適化した架空銃を使ったりとまぁ雑食なんで大体のモノはストライクゾーンに入ります。
でもよぉ、今回の銃のハンドガードはねぇわ(笑)


がお~って聞こえてきそうだよね。


てかさ!G&Gのプレデターをパクってミスったみたいな感じに見えるのは私だけか?

SNSにアップしたら「自分的には戦隊モノみたいでアリです!」っていう声もあったから一般的なウケはいいのかもしれないけども。

私の子供の頃はブームもあってか戦隊ヒーロー好きっていう友達が多い環境だったんだけど、その中でも私は兄の影響で1人だけガンダムのモビルスーツとかフロントミッションのパンツァーとかメカものを愛していたもんだからこういうデザインって受け付けないんだよね。









牙生えてるやんけ!!!

因みにレオパルドは和訳すると「豹」なのでこのハンドガードは豹をイメージしてるんでしょうね。



そしてハイダーが舌みたいになってるっていうかなり特徴的なデザイン。

うーん、すぐにでも外したい。





















じゃあなんでソレ買ったんだよ!!!




っていう読者のツッコミボルテージが最高潮に達したところで言い訳します。





見た目で選んだのでないのです!




見よ!メーカー案内の売り文句を!!

タクティカルシューティングやサバイバルゲームでの実射性・操作性を第一に考えた実戦的電動ガンをAvalonがビルドアップ。
更に進化したV2改メカボックスを装備、MOSFETを内蔵しトリガーレスポンスを向上。
VFC Gen.2HOPチャンバーにMonsterロングレンジHOPラバーと6.03mm精密バレルを装備、50m以上の有効射程距離を実現。
VFC VR16シリーズをベースにカスタムパーツをフル装備し、ハードガンケースパッケージで即戦力となる商品内容です。


全長:490/600mm
重量:2030g
装弾数:120発
バレル長:168mm
HOP:可変式(ロングレンジHOPラバー搭載)
インナーバレル:6.03mm精密インナーバレル装備
ファンクション:フル/セミオート
メカボックス:MOSFET内蔵Ver.2型/ベアリング軸受け/ECSスプリングガイド
モーター:ハイトルクモーター装備
バッテリー:ストックベース部に7.4vLipoバッテリー収納可能
7インチアウターバレル
Leopardレイルハンドガード
アルミレシーバー
FlatMatchトリガー
QRSサムレストトリガーガード
ラージマガジンリリースボタン
アンビチャージングハンドル
アンビセレクター機能
Pop-Upリトラクトストック装備
マイクロフリップアップフロントサイト付属
マイクロフリップアップリアサイト付属
レイルセクションS×3枚付属
ハードガンケースパッケージ
シリアルナンバー付







私は中身で選んだのだ!





特に惹かれたのが

・進化したV2改メカボックスを装備、MOSFETを内蔵しトリガーレスポンスを向上。
・ロングレンジHOPラバーと6.03mm精密バレルを装備、50m以上の有効射程距離を実現。
・メカボックス:MOSFET内蔵Ver.2型/ベアリング軸受け/ECSスプリングガイド
・バッテリー:ストックベース部に7.4vLipoバッテリー収納可能


以上の4点。



最初からMOSFET入ってるなんて素敵だし、メーカーチューンで50m以上の有効射程って気になるし、VFCnoVer.2改メカボは割れに難いし出来がいいし、なんと言っても新作のオリジナルワイヤーストックの根本にPEQバッテリー入るってのが最高すぎる!


このワイヤーストックの為に買ったと言っても過言ではない。






ちゅーことでストックを見ていこう。

ここからようやくレビューっぽくなるよ。

ボタンを押すとストックが勢い良くビュッ!と伸びる。









そんで、このスペースにバッテリーが入るわけ!

矢印の部分を両側から摘んで引っ張るとカバーがとれます。




カバーはもちろん樹脂なのでこのストックはHK416Cのワイヤーストックに比べてスゲー軽くなってるのだ。









バッテリースペースはこんな感じ。




OPTION NO.1の新しい2100mAhの厚めのPEQバッテリーでも収納できました。

因みにミニSサイズ互換のバッテリーは入りませんでした。











そんでなんつってもバッテリー収納できるのに短縮時の長さがHK416CとかStingerのストックと同じってところが最高に素敵だよね。



厳密にはアヴァロンのが3mmだけ長かったです。










通常のM4と比べるとこんな感じですよ。




私はゲーム中の快適性を求めるので藪で戦う際なんかは特にストックが邪魔になるのでこのワイヤーストックが私のスタイルにはピッタリなのです。

そんで、中距離以上での射撃の際はサッとストックを伸ばして精密射撃にも対応できるのが最高。

このストックを付けることで狭いコンテナ、遠距離戦、ブッシュ戦を全てこなせるのだ!










1段階伸ばすとここでようやくM4の最短時と同じになります。












で2段階目(MAX)まで伸ばすとM4の3ポジション目と同じ長さになります。




しっかり肩付けして狙うときは丁度いい長さです。




早くこのストック単体で買えるようにして欲しいですわ!

そしたらStingerの方もコレに変えてPEQボックスは廃止にする。















そんじゃ遅れましたが本体の方を見ていきましょう。

各所に赤色でアクセントをつけていますね。
あとで黒く染めたいと思います(笑)



セレクターもマガジンキャッチのボタンもアンビになっていますので左利きの人も普通に使えますね。ただ、セレクターに遊びがあって少し硬いのは気になるなぁ。これ中に連動ギヤ入ってるアンビタイプ特有の感触なんだけどあんまり好きではない。

アッパーの謎刻印も黒く染めよう・・・。


あとトリガーがダサいな~なんか別のカスタムトリガーに変えるか。














表面の仕上げは流石VFCといったところ。非常に綺麗!国内メーカーの仕上げと同等かそれ以上。パーツの合いも素晴らしい。

ロアの刻印はアヴァロンのオリジナルですね。レーザー刻印なので線が0.3mmと非常に細く、精巧な印象です。



当たり前ですがメタルレシーバーです。

耐久性が良いのはもちろん、"フレームが歪まない"というのがフルオート時の命中精度に直結します。













反対側の刻印はおもいっきりモンスターと書いてあって私的にキライ。しまむらとかに売ってる男子中学生向けのシャツの背中に付いてそうなロゴだ。

トリガーガードもオリジナルで、フィンガーレストがついている。これはイイネ。



マガジンリリースボタンは何故か丸い!面積が広いから押しやすいけど・・・あとで黒染めしよう。
















チャージングハンドルはオリジナルのカスタム品です。




色は・・・以下略







まぁこういったアクセントは私好みではありませんが、メーカーカスタム品のフラッグシップモデルという位置づけでもある本商品の性質を考えるとこういう「他とは違うぜ」感を醸しだす演出はいいのではないかと思いますね。

チームメンバーに黒く染めると言ったら赤の「アクセントかっこいいじゃん」って言われて染めようか少し悩んでもいる・・・!



ハンドガードが長いほうのLEOPARDはコチラ。




この銃の場合は長いほうがカッコいいね(笑)

この長さだと先端の顔もそんなに気にならないかも。













チャージングハンドルを引くとイジェクションポートがロックされてホップ調整が簡単に行えます。ボルトリリースボタンを押せばイジェクションポートが閉まります。VFCのは基本的に同じ構造です。




ドラム式なのでホップがズレないし、微調整が可能!!っていうやつなんだけど、チャンバーがちょっとグラついてるから調整してしっかり固定してやらないとダメだな。

50m飛んだとしても精度が悪いんじゃ意味が無いぜ。



















グリップもオリジナルの細身なタイプ。




軽くステッピング加工は施されていて滑りにくくなっています。

















マガジンはオリジナルのデザインのスプリング式が付属。










底を見てみるとゼンマイがあってもよさそうな形状・・・(笑)



















さて、ちょっとだけ中を覗いてみちゃおうか。
















フレームロックピンを抜いて前方にスライドさせれば分解可能です。


シリンダーまでもが赤!


















加速シリンダーですね。

そしてピストンまでもが赤い!(笑)




すごいね~ここまで赤へのこだわりを見せ付けられたらもう負けでいいよ。



いや、黒く染めるけど。


因みに平均初速は85~86m/sでした。
(X3200 マルイ0.2プラ弾使用)


サイクルは秒間16発でした。

う~んちょっと控えめだよな~。












折角なのでGen.2HOPチャンバーにMonsterロングレンジHOPラバーと6.03mm精密バレルとやらを見せてもらおうじゃねーか。

おお~なんかインナーバレルは期待させる色ですな!














反対側には何か書いてあるし。













さてと、ロックを外してスポッと抜いちゃいますよ。




















お~気密を高める為?の山が4つありますね。




ラバーは結構硬いです。














ホップの突起はどうなっているのかなっと。




フラット!だけど一応突起ある!

えーとね、角を落としたボルコムのマークみたいな形です。





裏返して写真撮ろうと思ったんだけど硬すぎてダメでした。

多分無理やり裏返したら千切れる。


















インナーバレルの窓は少し広げてありました。




因みに比較はVFC純正のバレルです。












そして押しゴムはというと・・・・・

























こここ、これは!!!アレじゃないか!?











っっっ!!!!





























ファイヤフライのなまずやんけ!!!






















とんでもないオチが待っていましたね(笑)


要は普通の長掛けホップでした。

それにしてもモロになまずでびっくりしたぜ。








とりあえず見なかったことにして元に戻しておきました。






アヴァロン レオパルドCQBは徐々にカッコ良くしていこう・・・。

あと、中身も調整しなきゃな。
















ということでまた次回!







  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(3)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB