2014年11月28日
モールパットベルト改良!
モールパットベルトを改良したのでその事について書いていきたいと思います!
の前に!先週の日曜日はBBジャングルで行われた6時間耐久ゲーム「NONSTOP6」に参加してきました!
ヒットされて帰る最中にカメラマンの方に写真を求められてポーズをとる私。
基本的に日が当たっているところでは戦いませんよ私!
今まで1時間耐久はやったことあるけど6時間耐久は初めての参加!
食事、休憩、補給など、トイレ以外は全てフィールドの中で行わなければならないのでドキドキ!
結構疲れるかと思ったのですが、感覚的には普通の定例会よりちょっと疲労感あるかなーという感じ。
他の参加者は結構休んでいる方も多かったですが、私が休憩したのは焼きそばパンを食べた5分間のみ(笑)
それ以外は常に戦っておりましたよ。
死んだ回数は覚えていませんが2番目か3番目に多かったと記憶しております。
私は基本的に山側をずっと攻めていたのですが、お昼時に味方が一斉に弁当を食べ初めて実働人数が半分くらいになったところに漬け込んで敵が攻めてきたのを防衛するのがめちゃくちゃキツかったですね!(笑)
最終的には我々黄色チームが勝利!やったね!
なかなか楽しかったのでまた次も参加したいと思います。
閉会式のジャンケン大会でポーチをゲットしたワラシナ。
太って体力が落ちているクセに休まず戦ってました。偉いぞ!
ようやく本題へ!
戦っている時間の8割は匍匐していたのですが、地面を這いずり回っているとモールパットベルトがズレてくるのだ!
マグポーチの場所は見ないでも感覚で抜き差しできるのだが、それが横にずれてくるのでいちいち腰を見ないとポーチに手が伸ばせなかったのがダメだなーと思ったのだ。
最前線で侵攻している時は草木が揺れるところや敵が移動するところなど、一瞬も目を離したくないのでコレは私にとっては致命的だった。
なのでこんな物を買ってみた!
コンドル Hハーネス マルチカム!
モールパットベルトに追加することで装備の拡張が可能になるハーネスだ。
以前のパットベルトだとサスペンダーがY字なのでパットの捻れが防止できていなかったと考えた。
H型ハーネスなら少しは捻れ現象を抑えることが出来そうだなーと思ったワケです。実際匍匐してみないとわからんのですが・・・。
背中には3×5のモール
コンドル製のモールパットベルトだとDリングが備わっているのでそこに通しますが、私のはTMC製でDリングが無いのでモールに通してしまいますよ。
取り付けるとこんな感じ!
ベルトとサスペンダーで色味が違う(笑)個人的にはTMCのマルチカムの方が緑っぽくて好きです。
ポーチ等を取り付けて着用してみた。
銃にはカモフォームを巻きました(笑)
カモフォームの記事はコチラ
装備品は基本的に全部背中に取り付けるようにしています。
そうしないと匍匐できませんからね。
ベストだと屈んだり、コンパクトな姿勢に移行出来ないのでベスト着用しててイマイチ敵倒せないなーって方は今すぐベストを脱ぐべき!
プレキャリなんてもってのほかです。
んーHサスペンダーの色が白っぽくて気になるな~!染めQで軽く塗装しちゃうか!?
ということでまた次回!
の前に!先週の日曜日はBBジャングルで行われた6時間耐久ゲーム「NONSTOP6」に参加してきました!
ヒットされて帰る最中にカメラマンの方に写真を求められてポーズをとる私。
基本的に日が当たっているところでは戦いませんよ私!
今まで1時間耐久はやったことあるけど6時間耐久は初めての参加!
食事、休憩、補給など、トイレ以外は全てフィールドの中で行わなければならないのでドキドキ!
結構疲れるかと思ったのですが、感覚的には普通の定例会よりちょっと疲労感あるかなーという感じ。
他の参加者は結構休んでいる方も多かったですが、私が休憩したのは焼きそばパンを食べた5分間のみ(笑)
それ以外は常に戦っておりましたよ。
死んだ回数は覚えていませんが2番目か3番目に多かったと記憶しております。
私は基本的に山側をずっと攻めていたのですが、お昼時に味方が一斉に弁当を食べ初めて実働人数が半分くらいになったところに漬け込んで敵が攻めてきたのを防衛するのがめちゃくちゃキツかったですね!(笑)
最終的には我々黄色チームが勝利!やったね!
なかなか楽しかったのでまた次も参加したいと思います。
閉会式のジャンケン大会でポーチをゲットしたワラシナ。
太って体力が落ちているクセに休まず戦ってました。偉いぞ!
ようやく本題へ!
戦っている時間の8割は匍匐していたのですが、地面を這いずり回っているとモールパットベルトがズレてくるのだ!
マグポーチの場所は見ないでも感覚で抜き差しできるのだが、それが横にずれてくるのでいちいち腰を見ないとポーチに手が伸ばせなかったのがダメだなーと思ったのだ。
最前線で侵攻している時は草木が揺れるところや敵が移動するところなど、一瞬も目を離したくないのでコレは私にとっては致命的だった。
なのでこんな物を買ってみた!
コンドル Hハーネス マルチカム!
モールパットベルトに追加することで装備の拡張が可能になるハーネスだ。
以前のパットベルトだとサスペンダーがY字なのでパットの捻れが防止できていなかったと考えた。
H型ハーネスなら少しは捻れ現象を抑えることが出来そうだなーと思ったワケです。実際匍匐してみないとわからんのですが・・・。
背中には3×5のモール
コンドル製のモールパットベルトだとDリングが備わっているのでそこに通しますが、私のはTMC製でDリングが無いのでモールに通してしまいますよ。
取り付けるとこんな感じ!
ベルトとサスペンダーで色味が違う(笑)個人的にはTMCのマルチカムの方が緑っぽくて好きです。
ポーチ等を取り付けて着用してみた。
銃にはカモフォームを巻きました(笑)
カモフォームの記事はコチラ
装備品は基本的に全部背中に取り付けるようにしています。
そうしないと匍匐できませんからね。
ベストだと屈んだり、コンパクトな姿勢に移行出来ないのでベスト着用しててイマイチ敵倒せないなーって方は今すぐベストを脱ぐべき!
プレキャリなんてもってのほかです。
んーHサスペンダーの色が白っぽくて気になるな~!染めQで軽く塗装しちゃうか!?
ということでまた次回!
2014年11月22日
A-TACS FG導入!
今まではとりあえず一着!という感じでサバゲーにはマルチカムを年中着用していました。
しかし、どうやら玄人は季節やフィールドによって迷彩服の選択を変えるということなので私も形から入ってみようと思い、冬用にA-TACS FGを購入!
購入したのは激安ショップのDress&Gunさん。
A TACS FGの商品ページ→ http://dress1105.shop-pro.jp/?pid=46905200
セールで3640円だった!
いやいや!上下で3640円だったら試しに買ってもいいでしょ!ってことで即購入。
マルイのガスブロマガジン一本の値段とそんなに変わらんですよ旦那。
因みにDress&Gunは安い代わりに返品が利かないのでサイズ違いなどが心配な方は別のネットショプが良いと思います。
私は身長173センチの中肉中背なのでMサイズを買ってみた。
んーちょっと大きいけどまぁ許容範囲かなーという感じ。Sで丁度よかったかも!
まぁ商品ページのサイズ表見たらSもMもそこまで変わらないんだけどね!
サイズ感が難しいのがネットの買い物の悪い所だけど、まぁ3640円だしいいかっ!ってなるよね(笑)
安いレプリカのわりにはリップストップ生地が使われているのが良い。リップストップとは引き裂き防止の意
ところで安い中華レプリカのBDUはマルチカムでも買ったことがあるけどどうして袖がこんなにブカブカなんだろう。特に肘の辺りがハンパなくブカブカで袖からマガジンとか収納できる勢い!
あれか、袖からデリンジャーをシュッっと出すアレを可能にする為か!
緑化したSNEAK HOODとも色の調和がとれていて良い感じ!!
これで今年の冬は頑張っちゃいますよ!
因みに来年の夏はマルチカムトロピックに決定しています(笑)
マルチカムの森林用として開発された新迷彩でこれもBTUインストラクターの案部さんや高橋さんが着用していてめちゃくちゃ消えていた。
本物は高いからレプリカ出ないかな~
んで話はもどってA-TACS FGへ
マルチカムと比べるとこんな感じ。
より近距離での迷彩効果を意識した感じでしょうか。ハンティング系の迷彩に近いものがありますね。
千葉の冬の森林フィールドは草木の色の彩度が下がって全体的に黄緑色の印象が強いです。
A-TACS FGも緑っぽいと思いきや実は若草色や土草色が割合の殆どを占めていて所々の緑色が微かに残る葉っぱの緑を思わせる配色となっています。
マルチカムは名前の通り、年中何処でもそこそこの迷彩効果はあるのだけど、白い斑点と濃茶の斑点が目立つ場合があるんですよね。
サバゲーやるのに一着決めなければならないとなったらマルチカムかなーと思います。自衛隊迷彩やタイガーストライプも捨てがたいですが(笑)
近くで見てみる。
A-TACS FGはマルチカムより塗装が簡単そうだな!(笑)こんどCQCホルスターでも塗ってみるか。
A-TACS FGは境界がはっきりしていないので日陰の木の根元とかで効果がありそうな感じがしますね。白っぽさが無いのが良い点。
マルチカムも土や枯れ草を背景にするとそこそこの効果はありますけど、緑をバックにすると茶系が目立ってしまうんですよね。
逆を言えばA-TACS FGも土や枯れ草では微妙なのかもしれません。
でもよくよく見ると使用している色味は殆ど一緒ですね。白の色味がちょっと違うくらい。
とりあえず明日のNONSTOP6はこれで参戦したいと思います!ワラシナに迷彩効果を確かめてもらおう!
ではまた次回!
しかし、どうやら玄人は季節やフィールドによって迷彩服の選択を変えるということなので私も形から入ってみようと思い、冬用にA-TACS FGを購入!
購入したのは激安ショップのDress&Gunさん。
A TACS FGの商品ページ→ http://dress1105.shop-pro.jp/?pid=46905200
セールで3640円だった!
いやいや!上下で3640円だったら試しに買ってもいいでしょ!ってことで即購入。
マルイのガスブロマガジン一本の値段とそんなに変わらんですよ旦那。
因みにDress&Gunは安い代わりに返品が利かないのでサイズ違いなどが心配な方は別のネットショプが良いと思います。
迷彩服 上下/サバゲー 装備/サバイバルゲーム 服【スマホエントリーでポイント10倍】SHENKEL BD... |
私は身長173センチの中肉中背なのでMサイズを買ってみた。
んーちょっと大きいけどまぁ許容範囲かなーという感じ。Sで丁度よかったかも!
まぁ商品ページのサイズ表見たらSもMもそこまで変わらないんだけどね!
サイズ感が難しいのがネットの買い物の悪い所だけど、まぁ3640円だしいいかっ!ってなるよね(笑)
安いレプリカのわりにはリップストップ生地が使われているのが良い。リップストップとは引き裂き防止の意
ところで安い中華レプリカのBDUはマルチカムでも買ったことがあるけどどうして袖がこんなにブカブカなんだろう。特に肘の辺りがハンパなくブカブカで袖からマガジンとか収納できる勢い!
あれか、袖からデリンジャーをシュッっと出すアレを可能にする為か!
緑化したSNEAK HOODとも色の調和がとれていて良い感じ!!
これで今年の冬は頑張っちゃいますよ!
因みに来年の夏はマルチカムトロピックに決定しています(笑)
マルチカムの森林用として開発された新迷彩でこれもBTUインストラクターの案部さんや高橋さんが着用していてめちゃくちゃ消えていた。
本物は高いからレプリカ出ないかな~
んで話はもどってA-TACS FGへ
マルチカムと比べるとこんな感じ。
より近距離での迷彩効果を意識した感じでしょうか。ハンティング系の迷彩に近いものがありますね。
千葉の冬の森林フィールドは草木の色の彩度が下がって全体的に黄緑色の印象が強いです。
A-TACS FGも緑っぽいと思いきや実は若草色や土草色が割合の殆どを占めていて所々の緑色が微かに残る葉っぱの緑を思わせる配色となっています。
マルチカムは名前の通り、年中何処でもそこそこの迷彩効果はあるのだけど、白い斑点と濃茶の斑点が目立つ場合があるんですよね。
サバゲーやるのに一着決めなければならないとなったらマルチカムかなーと思います。自衛隊迷彩やタイガーストライプも捨てがたいですが(笑)
近くで見てみる。
A-TACS FGはマルチカムより塗装が簡単そうだな!(笑)こんどCQCホルスターでも塗ってみるか。
A-TACS FGは境界がはっきりしていないので日陰の木の根元とかで効果がありそうな感じがしますね。白っぽさが無いのが良い点。
マルチカムも土や枯れ草を背景にするとそこそこの効果はありますけど、緑をバックにすると茶系が目立ってしまうんですよね。
逆を言えばA-TACS FGも土や枯れ草では微妙なのかもしれません。
でもよくよく見ると使用している色味は殆ど一緒ですね。白の色味がちょっと違うくらい。
とりあえず明日のNONSTOP6はこれで参戦したいと思います!ワラシナに迷彩効果を確かめてもらおう!
ではまた次回!
2014年11月20日
TACOポーチ 改修
先日久々に風邪を引いてしまいまして、非常にツラかったー!
咳と鼻水は出ないんだけども、酷い悪寒と頭痛と吐き気。
季節の変わり目ですからみなさんも風邪には気をつけてくださいね!
ところで、先日次世代M4をメンテナンスしていました。
配線を繋ぎなおしてバッテリーを繋げて動作確認をしようとしたところ、+と-を誤って接続してしまいました・・・・・・
んで結果がコレ!!
DTM破損!!
バチッ!!という音と共に煙がモアーっとフレームの隙間から漏れてきました(^p^)
人間、ショックを受けるとリアルに頭を抱えて漫画のようにうなだれるんですね。皆さんも気をつけてください(笑)
まぁ普通こんな凡ミスしませんがね!
ということでBig-Outさんに送って修理してもらっています。
DTM関連の記事はコチラ
ところで、最近はFASTマグポーチがメインなわけですが、次世代を使うときは外観を重視してP-MAGを使うのでポーチはTACOを使用。
しかし、全力ダッシュするとたまーにすっぽ抜けることがあるのでソレの対策をしてみようかと。
TACOポーチの記事はコチラ
用意したのは両面テープと1mm厚のゴムシート。
両面テープを貼って、ソレをガイドにしてハサミで切って・・・
ポーチの内側に貼るだけ!
P-MAGはかなり落ち難くなったと思います!抜くとき結構抵抗ありますね。
ただ、ガスブロのマガジンはそんなに変わらないかな?という印象。
シリコンとかの方が良さげだけどくっ付けられないからなー。
とりあえずTACOポーチでP-MAG使いの人にはオススメの工作です。
では恒例のミリフォトをば
これはどういう状況なんだろうか、接射してマガジンをリリースした直後?
デュアルスイッチが一番前についてます。
右に座ってる人はさっきの画像と同じ人かしら。
AFG2の後ろにパネルカバーを取り付けておる!
2人ともハンドストップつけてますね!それにしても何故ライトの前にスイッチを付けているのか・・・・そしてこの人もまた下にパネルです。
これはビックリ!なんとX300が取り付けられています!かなーり珍しいのではないでしょうか!
X300の記事はコチラ
ではまた次回!
咳と鼻水は出ないんだけども、酷い悪寒と頭痛と吐き気。
季節の変わり目ですからみなさんも風邪には気をつけてくださいね!
ところで、先日次世代M4をメンテナンスしていました。
配線を繋ぎなおしてバッテリーを繋げて動作確認をしようとしたところ、+と-を誤って接続してしまいました・・・・・・
んで結果がコレ!!
DTM破損!!
バチッ!!という音と共に煙がモアーっとフレームの隙間から漏れてきました(^p^)
人間、ショックを受けるとリアルに頭を抱えて漫画のようにうなだれるんですね。皆さんも気をつけてください(笑)
まぁ普通こんな凡ミスしませんがね!
ということでBig-Outさんに送って修理してもらっています。
DTM関連の記事はコチラ
ところで、最近はFASTマグポーチがメインなわけですが、次世代を使うときは外観を重視してP-MAGを使うのでポーチはTACOを使用。
しかし、全力ダッシュするとたまーにすっぽ抜けることがあるのでソレの対策をしてみようかと。
TACOポーチの記事はコチラ
用意したのは両面テープと1mm厚のゴムシート。
両面テープを貼って、ソレをガイドにしてハサミで切って・・・
ポーチの内側に貼るだけ!
P-MAGはかなり落ち難くなったと思います!抜くとき結構抵抗ありますね。
ただ、ガスブロのマガジンはそんなに変わらないかな?という印象。
シリコンとかの方が良さげだけどくっ付けられないからなー。
とりあえずTACOポーチでP-MAG使いの人にはオススメの工作です。
では恒例のミリフォトをば
これはどういう状況なんだろうか、接射してマガジンをリリースした直後?
デュアルスイッチが一番前についてます。
右に座ってる人はさっきの画像と同じ人かしら。
AFG2の後ろにパネルカバーを取り付けておる!
2人ともハンドストップつけてますね!それにしても何故ライトの前にスイッチを付けているのか・・・・そしてこの人もまた下にパネルです。
これはビックリ!なんとX300が取り付けられています!かなーり珍しいのではないでしょうか!
X300の記事はコチラ
ではまた次回!
2014年11月16日
X300 リモートスイッチ レビュー
X300のリモートスイッチが別売りされていたので購入してみました!
X300のレビューはコチラ
FireKylinという中国のメーカーが以前からリモートスイッチのみを販売しておりましたが、「FireKylin」の文字がでかでかと刻印されててダサかったので敬遠しておりましたが、ネットショップで刻印の無い物が入荷していたので即購入した訳です。
因みに FireKylinの商品ページは→http://www.landarms.com/goods.php?id=52
ではリモートスイッチに換装してみるぞ!!
蓋をガバっとあけてから引っ張ると簡単に取れます。
んでリモートスイッチを取り付け。シャフトに押し込むだけです。
おー!バチピタ!しっかり閉まってロックも掛かります!
リモートスイッチはこんな感じ。脱落防止のタイラップ用のリブが設けられています。
固めのゴムになっていて、レールに上からムニュっと被せる感じで装着します。
トグルスイッチが付いていて、これが大本の電源スイッチになっている模様。
リモートスイッチ用の蓋にもハンドガン用と同様の直接操作できるスイッチが備わっているのでこのままでも使用可能ですね!
リモートスイッチと合体!!
お~良いではないか!
因みに端子はこんな感じで↓のところに溝があって押し込むと中のリングで固定されて簡単に抜けないようになっている。
実物って端子の形はどうなってんだろか
丸いボタンは常点灯スイッチで、押し込むとカチっとクリック感があります。もう一度押すとオフ。
間欠点灯スイッチも程よくクリック感がある。恐らく4つくらい基盤用スイッチが並べられているので、どの位置で押してもしっかり点灯する。
なかなか優秀だなおい!
前に買ったM3Xのリモートスイッチは真中しか押せなかったからなー
ってことでM4 Stingerに装着!
なかなかスパルタンなイメージになったぞ!
夜戦に参加するときはコレだな!!
スイッチもレールにピッタリフィットしていて良い感じです。
こういうハメる系のスイッチは寸法が違っていて取り付けられない!みたいのが定石ですが、これは大丈夫でした。
んでMK18 mod.1に取り付けてみようとしたらAFGが邪魔でつけらんねー!!
コードが後ろに延びているので結構スペースとりますね。オフセットレールなんかあると良いかも。
こう見るとM3Xの設計は優秀ですね。
横ならなんとかギリギリ装着できました(笑)
このレールにもスイッチはピッタリでしたのでどの銃のレールにもフィットするんじゃないでしょうか。
このライトはミリタリー色の強い銃より、今流行りのURXレールとかを装着したM4にオフセットして取り付けるのがカッコ良いのかなーなんて思ったりしました。
X300同様、このリモートスイッチもかなり出来が良いので普通にオススメできますね!
ネットの掲示板で実物のリモートスイッチがレプリカに使えるというのを見たことがあるので、裏を返せばこのリモートスイッチのレプリカも実物に使えるのではないでしょうか。まぁ動作は保障しませんが(笑)
ともあれ、出来が良いし軽いし明るいしハンドガンにもロングガンにも使えるので1つ持っておけば色々と応用が利くので良いですよねレプリカのX300は。
ではまた次回!
X300のレビューはコチラ
FireKylinという中国のメーカーが以前からリモートスイッチのみを販売しておりましたが、「FireKylin」の文字がでかでかと刻印されててダサかったので敬遠しておりましたが、ネットショップで刻印の無い物が入荷していたので即購入した訳です。
因みに FireKylinの商品ページは→http://www.landarms.com/goods.php?id=52
ではリモートスイッチに換装してみるぞ!!
蓋をガバっとあけてから引っ張ると簡単に取れます。
んでリモートスイッチを取り付け。シャフトに押し込むだけです。
おー!バチピタ!しっかり閉まってロックも掛かります!
リモートスイッチはこんな感じ。脱落防止のタイラップ用のリブが設けられています。
固めのゴムになっていて、レールに上からムニュっと被せる感じで装着します。
トグルスイッチが付いていて、これが大本の電源スイッチになっている模様。
リモートスイッチ用の蓋にもハンドガン用と同様の直接操作できるスイッチが備わっているのでこのままでも使用可能ですね!
リモートスイッチと合体!!
お~良いではないか!
因みに端子はこんな感じで↓のところに溝があって押し込むと中のリングで固定されて簡単に抜けないようになっている。
実物って端子の形はどうなってんだろか
丸いボタンは常点灯スイッチで、押し込むとカチっとクリック感があります。もう一度押すとオフ。
間欠点灯スイッチも程よくクリック感がある。恐らく4つくらい基盤用スイッチが並べられているので、どの位置で押してもしっかり点灯する。
なかなか優秀だなおい!
前に買ったM3Xのリモートスイッチは真中しか押せなかったからなー
ってことでM4 Stingerに装着!
なかなかスパルタンなイメージになったぞ!
夜戦に参加するときはコレだな!!
スイッチもレールにピッタリフィットしていて良い感じです。
こういうハメる系のスイッチは寸法が違っていて取り付けられない!みたいのが定石ですが、これは大丈夫でした。
んでMK18 mod.1に取り付けてみようとしたらAFGが邪魔でつけらんねー!!
コードが後ろに延びているので結構スペースとりますね。オフセットレールなんかあると良いかも。
こう見るとM3Xの設計は優秀ですね。
横ならなんとかギリギリ装着できました(笑)
このレールにもスイッチはピッタリでしたのでどの銃のレールにもフィットするんじゃないでしょうか。
このライトはミリタリー色の強い銃より、今流行りのURXレールとかを装着したM4にオフセットして取り付けるのがカッコ良いのかなーなんて思ったりしました。
X300同様、このリモートスイッチもかなり出来が良いので普通にオススメできますね!
ネットの掲示板で実物のリモートスイッチがレプリカに使えるというのを見たことがあるので、裏を返せばこのリモートスイッチのレプリカも実物に使えるのではないでしょうか。まぁ動作は保障しませんが(笑)
ともあれ、出来が良いし軽いし明るいしハンドガンにもロングガンにも使えるので1つ持っておけば色々と応用が利くので良いですよねレプリカのX300は。
ではまた次回!