2018年12月13日

コンパクトUVトレーサー XT301レビュー!

前回のハイキャパEのM11正ネジマズルベースの記事を書いている時にXT301のレビューし忘れてることを思い出したので書きます。


もう半年前の製品なので今更ですね(笑)




最近エアソフトガンに興味を持って当ブログを見て頂いている方も居ると思いますのでこれは何かを解説します。

これはトレーサーといってエアソフトガンの銃口に取り付けてBB弾を光らせる為の装置です。

畜光BB弾というものがあり、畜光BB弾が発射される際、トレーサー内を通過する瞬間にピカッとフラッシュでBB弾に畜光し、光るBB弾が飛んでいくのが綺麗で楽しいという商品です。




東京マルイの他、海外のメーカーからも色々な種類のトレーサーが発売されていて、こんな感じで弾が光って見えます。






昔は東京マルイしか発売していなかったのですが、最近は台湾のメーカーがコンパクトかつ高性能にしたものを発売してくれたおかげでインドアサバゲーする方を中心に普及し始めている感じですね。




一応レベルアップサバゲーでも紹介しているのでどんな感じに光るかは動画の方が分かりやすいかと。









スペックはこんな感じ。

直径:29mm
全長:60mm
重量:41g
対応マズル:11mm正ネジ(14mm逆ネジアダプター付属)
材質:アルミ(黒色)
・高輝度UV LED使用
・マイクロUSB充電式(Lithiumバッテリー内蔵)
・約5分の充電で1,000発発射可能(フル充電で約20,000発発射可能)
・バッテリーレベルインディケーター機能
・対応サイクル:35発/秒 以下
・2方向光源で確実に発光
・UV対応グリーン発光BB弾推奨
・モーションセンサーによるオートパワーON/OFF機能
・オートパワー機能により、内径29.5mm以上の各種サイレンサーに内蔵することが可能。




レベルアップサバゲーにて畜光能力を検証した結果、BB弾の明るさはACETECHのLIGHTERよりもXT301の方が上でした。













各トレーサーとの比較。



めちゃくちゃ小さいですね。








XT301は直径が29mmなのでめちゃくちゃコンパクト。











フロントキャップはアルミになっているので被弾しても大丈夫です。











キャップを外すと充電ポートにアクセスできます。




3.7vのリポバッテリーが内蔵されており、マイクロUSBで充電可能です。便利ですね。









透明なパイプを外すとUVLEDが見えます。



3灯見えますが、これが反対側にも配置されているので合計6灯ということですね。

両側から畜光することでBB弾全体に光を当てることができるので明るいということですね。

因みにACETECHのLIGHTERは片側のみなのでその辺が明るさに差が出た理由かと思います。




透明な樹脂は紫外線を減衰させるのでよりBB弾を明るく発光させたい方は取り払ってもいいかもしれません。

ただ、もし内側に弾が当たったら壊れますので自己責任で!


まぁパイプあってもかなり明るいので取らなくても良いと思いますが。










XT301は長物にもイケますが、コンパクトさを生かしてハンドガンに取り付けるとイイ感じです。


なんとハイキャパ5.1にはそのまま取り付け可能!



ハイキャパはアウターバレルの内径がXT301のネジと同じなのでグリグリねじ込めばネジ山が切れるのでこのように純正バレルに取り付けられちゃいます。

わざわざ社外製のアウターバレルを買う必要はありません。







スマートですね!











電動ハンドガン M93Rに取り付けるとこんな感じ。




バレルを短く切って内側にM11のタップでねじ切りをして取り付けられるようにしました。


使ったのはコレ↓です。




因みに外側はM14逆ネジを切ってあるので普通のサイレンサーも取り付け可能(笑)











電動ハンドガン M9A1も同じ手法でねじ切り可能です。















電動ハンドガン USPに取り付けるとこんな感じ。




USPもタップでねじ切りして取り付けられるようにしました。





USPはマズルに深さがあまりないので最後までねじ込めませんでしたが、十分使用に耐えうるくらいガッチリ取り付けられています。


















電動ハンドガン ハイキャパEだとこんな感じ。



M11正ネジマズルベースを利用しています。













で、長物に取り付ける場合は付属のM14逆ネジ変換アダプターを使用します。





アダプターを介して東京マルイ βスペツナズに取り付けてみました。



アダプターのせいで長くなってちょっと不格好ですが、ベータスペツナズのハイダーはもともとこんな感じで長いのでイメージ的には悪くない気もしますね。




XT301の変換アダプターは少しM14逆ネジの径が大きく、機種によっては空回りしてしまうこともあるのでそういった場合はエアソフトガン側のネジ山にシーリングテープかアルミテープかセロハンテープを巻いてやると良いかと思います。


βスペツナズのマズルネジには普通に取り付けできました。








アダプターの見た目が気に入らないという方は既存のサイレンサーの中に入れるというのも一つの手です。



東京マルイのショートサイレンサーに入れる場合は内側にインサートされているアルミパイプを外せばXT301を入れることが可能です。

ただ、若干ガタつくのでアルミテープなりセロハンテープで調整は必要になります。




この場合、サイレンサーの手前に入れた方が良いですね。

インナーバレルがアウターバレルから飛び出てしまっている場合は先端に入れると良いです。






中に入れてしまってもXT301は30分使わなければ自動で電源OFFになる機能があるので心配はありません。

そして加速度センサーが備わっているのでトレーサーを動かすと勝手にONになるので充電するとき以外はサイレンサーから外さなくても良いのです。






このXCORTECH XT301はサバイバルゲームフィールドSTINGERの店頭やフィールドHPの通販サイトでも購入可能です。

XcorTech XT301 高輝度UVコンパクトトレーサー




スティンガーで販売しているXT301に関しては全てに日本語マニュアルが入っていますが、Amazonの場合はマニュアルが無いので気を付けて下さい。

amazonで買ってしまって設定方法が分からない方はこちらのページの下部にてマニュアルが見られますのでどうぞ。






ということでトレーサーレビューでした。

私も他のフィールドに行く際は必ず持って行ってます。

特にインドアなんかは効果絶大です。野外フィールドでも夕方になってきてからなら弾道が見えるので陽動する役になったときは使ったりします。「ここに居るよ」という印象を相手に強く残すので陽動にはもってこいですね。



撃つ側のメリットとしては弾道修正が容易で、相手に当てたかどうかがはっきりわかる事ですね。
よく位置バレすると言う人が居ますが、確かにアウトドアの夜戦ならデメリットとなり得ますがインドアに位置バレはほぼ関係ないので、インドア使用を前提としている方は気にしなくていいと思います。

インドアフィールドのオーナーが言ってるんだから間違いないですよ(笑)

インドアって基本的にどこも狭いのでトレーサー付けてなくても射撃した時点で発射音ですぐに位置わかるので無用な心配です。




撃たれる側のメリットとしては目視で被弾が確認できるので無意識ゾンビが起こり辛くなるというところですね。

服の膨らんだところや、痛くないところに正面から当てられても相手の銃口からまっすぐ自分に光軸が伸びてくるのが分かるので痛くなくとも目で見て自己申告が可能になります。

あと、実際問題として銃に当てられてもほとんどの人が気付かないと思いますが、トレーサーの弾だと自分の銃に被弾したらこれも目視で分かるので「被弾したら自己申告」が絶対のルールのサバゲーにおいては射撃側、被弾側の両者にとってメリットとなります。


また、スタッフも横から見ていてプレイヤーが被弾したかどうかをジャッジしやすいのでそこにいる人全員にメリットとなるのがトレーサーなのです。


だから審判が居るUABなんかでは出場するのにトレーサーが必須ルールになっているわけですね。









ただ、1つデメリットを挙げるなら畜光BB弾が高いことですね~!

一番輝度の高い東京マルイの畜光BB弾は1000発入りで定価が1000円します。


最近はS&Tなどからも安価な畜光BB弾が発売されているのでそれも選択肢に入れても良いかとは思いますが、電動ハンドガンでは弾詰まりすることも多いのでご注意下さい。

レベルアップサバゲーでどのメーカーの畜光BB弾が一番明るいかを検証しているのでそれも参考までにどうぞ。








ということでまた次回!













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