2017年09月25日
SureFire X300Ultra レプリカ レビュー
なんだか最近ライトづいてる大門団長です。
X300Ultraのレプリカを買ってしまいました。


いつもブログを見ていただいている方から「お前!X300持ってただろ!」というツッコミが入りそうですが違うんです。
実はスイッチが壊れましてね・・・。

あれは4年くらい前の葉隠マッチM-3の時、当時はまだ四街道の戦に就職する前の宇井君にX300を貸してあげたのですが、彼がスイッチぶつけて折りやがりましてね。幸い破片を回収できたので接着剤で凌いでいましたが、先日ポロっと取れて紛失してしまったのです。
まぁライトは基本的にサバゲーで使うことが無いので別にいいっちゃ良いのですが、サバゲーマーである前に私は普通に銃好きの人間なのでライトはやっぱり必要だろと私のゴーストが囁いていたので新調したというわけですね。
さて、レビューしていきたいと思いますがぶっちゃけ以前のモデルであるX300とほとんど変わらないのであえてレビューしなおすほどのものでもありません(笑)
なので写真もスマホでちゃちゃっと。
以前のモデル X300のレビューはコチラ

いや~ホントは実物欲しいんですけどUltraは500ルーメンだからほとんどのサバゲーフィールドでレギュレーション違反だから使わないし、ましてや実銃の戦闘するわけでもなく。ただただ観賞用という用途にるのでレプリカにしてしまいました。スンマセン・・・。
実物なら実物の所有欲が満たされるってのはあるかもしれませんがライトなのでそんなに・・・って感じですね。いやライト好きですけど使用しないウェポンライトに3万は・・・。
アルミ削り出しの筐体はとても軽く、刻印もかなりリアリティがあって雰囲気はバツグンですね。


というかX300とほとんど変わらないから新鮮味が沸かなくて悲しい(笑)
さて、前モデルのX300と比較してみましょう。


レプリカのX300とX300Ultraの外見上の違いと言えば刻印とベゼル形状。ちょっとストライクベゼル的な形状になって全長が伸びています。
あと、Ultraはスムースリフレクターになっています。

LED素子ですが、販売店の表記だとCree社の300ルーメンと記載がありました。300ルーメンでこの深さのリフレクターなのでそこそこ集光されてて飛ぶライトだと思いますね。
実物の方だとUltraは500ルーメンになっています。恐らく回路も最適化されているハズなのでもっと明るく見えるんだと思います。
後継機種のX300U-Bというタイプも発売されていて、こちらは600ルーメンになり、取り付けのロック方法がネジ式になっています。

さらに、X300UH-Bという機種も発売されています。

X300UH-Bは専用のホルスターに対応しています。
つまり、銃をライトでホルスターに固定するというものですね。
MASTERFIRE Rapid Deploy Holster

ですから、銃自体にレールが付いていてX300UH-Bさえ取り付けできるならどの銃もホールドできるということです。

因みにホルスターの外側にスイッチが付いており、ONにした状態でドロウすると既にライトが点灯した状態になるモードが備わっているのがこのホルスターとライトの特徴です。
アメリカとか銃社会で夜勤の警察、警備の人が使う感じのホルスターですね。サバゲーには必要ない機能です(笑)
さて、話が反れましたがX300Ultraレプリカに戻りますよ。
バッテリーはサバゲーマーならお馴染!?のCR123が2本です。

スイッチのフタはX300より雑な作りになった?気がする・・・。
さて、銃に取り付けよう!
というわけで最初に電動ハンドガン グロック18Cに取り付けようとしたらロック板の凸がグロックの溝にはまらない!
なぜ・・・・
と、
よく見るとスペーサーがありましたね。

ピンポンチでピンを抜くと簡単に取り外しできましたよ。

これで電動ハンドガン グロック18Cにジャストフィット!

ん~良いね!
スイッチがちゃんとトリガーガードの所まで来てるから操作しやすい。
お次は電動ハンドガン M9A1

M9A1にも似合うね!
因みに、M9A1にはプレートがあった方がピッタリでした。
東京マルイ ガスブローバック ハイキャパ4.3

いや、良いよ。タクティカル感は一番出てる気がする(私基準)
ブログでハイキャパ4.3はまだ紹介してませんでしたが、ハイブリッドサイトとハイブリッドゴーストリングサイトの採寸の為に用意してました。
今度レビューします。
続いてはARMORER WORKSのハイキャパ ハイスピードモデル。

おお、銃口とベゼルがツライチになっていてジャストフィット感が!
この銃もレビューがまだです・・・(笑)
これはGUN MALL東京さんに行った際にいつの間にか買わされて買ってました。
めちゃカッコいいんだな~これ!近いうちにレベルアップサバゲーでもレビューしますよ。
↓GUN MALL東京さんの商品ページ
http://gmt-web.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025499&search=ARMORER+WORKS&sort=
そんでだ。
X300UltraはX300と筐体がほぼ同じで、バッテリーのフタの外形なんかは全く同じでした。
ということはX300用のリモートスイッチも取り付け可能なのだ!!
X300用リモートスイッチのレビューはコチラ

リモートスイッチと言えば長モノなので次世代M4 SOPMODに取り付け!




X300Ultraはリモート付ければ長モノでもイケるけど、個人的にSOPMODにはスカウトライトとかの方が似合うと思っている。
最後に電動ハンドガン ハイキャパEです。

うん、似合うな。
マズルが飛び出してるのもタクティカル感マシマシでイイ感じだ。
勘の良い方はトリガーが違うことに気付いたかな!?
このトリガーについては9/27発売のPEACE COMBAT誌の大門団長の大量破壊コラムにて書いているのでそちらをチェックしてください!
ということでまた次回!
X300Ultraのレプリカを買ってしまいました。


いつもブログを見ていただいている方から「お前!X300持ってただろ!」というツッコミが入りそうですが違うんです。
実はスイッチが壊れましてね・・・。

あれは4年くらい前の葉隠マッチM-3の時、当時はまだ四街道の戦に就職する前の宇井君にX300を貸してあげたのですが、彼がスイッチぶつけて折りやがりましてね。幸い破片を回収できたので接着剤で凌いでいましたが、先日ポロっと取れて紛失してしまったのです。
まぁライトは基本的にサバゲーで使うことが無いので別にいいっちゃ良いのですが、サバゲーマーである前に私は普通に銃好きの人間なのでライトはやっぱり必要だろと私のゴーストが囁いていたので新調したというわけですね。
さて、レビューしていきたいと思いますがぶっちゃけ以前のモデルであるX300とほとんど変わらないのであえてレビューしなおすほどのものでもありません(笑)
なので写真もスマホでちゃちゃっと。
以前のモデル X300のレビューはコチラ

いや~ホントは実物欲しいんですけどUltraは500ルーメンだからほとんどのサバゲーフィールドでレギュレーション違反だから使わないし、ましてや実銃の戦闘するわけでもなく。ただただ観賞用という用途にるのでレプリカにしてしまいました。スンマセン・・・。
実物なら実物の所有欲が満たされるってのはあるかもしれませんがライトなのでそんなに・・・って感じですね。いやライト好きですけど使用しないウェポンライトに3万は・・・。
アルミ削り出しの筐体はとても軽く、刻印もかなりリアリティがあって雰囲気はバツグンですね。


というかX300とほとんど変わらないから新鮮味が沸かなくて悲しい(笑)
さて、前モデルのX300と比較してみましょう。


レプリカのX300とX300Ultraの外見上の違いと言えば刻印とベゼル形状。ちょっとストライクベゼル的な形状になって全長が伸びています。
あと、Ultraはスムースリフレクターになっています。

LED素子ですが、販売店の表記だとCree社の300ルーメンと記載がありました。300ルーメンでこの深さのリフレクターなのでそこそこ集光されてて飛ぶライトだと思いますね。
実物の方だとUltraは500ルーメンになっています。恐らく回路も最適化されているハズなのでもっと明るく見えるんだと思います。
後継機種のX300U-Bというタイプも発売されていて、こちらは600ルーメンになり、取り付けのロック方法がネジ式になっています。

さらに、X300UH-Bという機種も発売されています。

X300UH-Bは専用のホルスターに対応しています。
つまり、銃をライトでホルスターに固定するというものですね。
MASTERFIRE Rapid Deploy Holster

ですから、銃自体にレールが付いていてX300UH-Bさえ取り付けできるならどの銃もホールドできるということです。

因みにホルスターの外側にスイッチが付いており、ONにした状態でドロウすると既にライトが点灯した状態になるモードが備わっているのがこのホルスターとライトの特徴です。
アメリカとか銃社会で夜勤の警察、警備の人が使う感じのホルスターですね。サバゲーには必要ない機能です(笑)
さて、話が反れましたがX300Ultraレプリカに戻りますよ。
バッテリーはサバゲーマーならお馴染!?のCR123が2本です。

スイッチのフタはX300より雑な作りになった?気がする・・・。
さて、銃に取り付けよう!
というわけで最初に電動ハンドガン グロック18Cに取り付けようとしたらロック板の凸がグロックの溝にはまらない!
なぜ・・・・
と、
よく見るとスペーサーがありましたね。

ピンポンチでピンを抜くと簡単に取り外しできましたよ。

これで電動ハンドガン グロック18Cにジャストフィット!

ん~良いね!
スイッチがちゃんとトリガーガードの所まで来てるから操作しやすい。
お次は電動ハンドガン M9A1

M9A1にも似合うね!
因みに、M9A1にはプレートがあった方がピッタリでした。
東京マルイ ガスブローバック ハイキャパ4.3

いや、良いよ。タクティカル感は一番出てる気がする(私基準)
ブログでハイキャパ4.3はまだ紹介してませんでしたが、ハイブリッドサイトとハイブリッドゴーストリングサイトの採寸の為に用意してました。
今度レビューします。
東京マルイ No.19 ハイキャパ 4.3 18歳以上ガスブローバックガン
posted with カエレバ
東京マルイ(TOKYO MARUI) 2005-11-11
続いてはARMORER WORKSのハイキャパ ハイスピードモデル。

おお、銃口とベゼルがツライチになっていてジャストフィット感が!
この銃もレビューがまだです・・・(笑)
これはGUN MALL東京さんに行った際にいつの間にか
めちゃカッコいいんだな~これ!近いうちにレベルアップサバゲーでもレビューしますよ。
↓GUN MALL東京さんの商品ページ
http://gmt-web.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000025499&search=ARMORER+WORKS&sort=
そんでだ。
X300UltraはX300と筐体がほぼ同じで、バッテリーのフタの外形なんかは全く同じでした。
ということはX300用のリモートスイッチも取り付け可能なのだ!!
X300用リモートスイッチのレビューはコチラ

リモートスイッチと言えば長モノなので次世代M4 SOPMODに取り付け!




X300Ultraはリモート付ければ長モノでもイケるけど、個人的にSOPMODにはスカウトライトとかの方が似合うと思っている。
最後に電動ハンドガン ハイキャパEです。

うん、似合うな。
マズルが飛び出してるのもタクティカル感マシマシでイイ感じだ。
勘の良い方はトリガーが違うことに気付いたかな!?
このトリガーについては9/27発売のPEACE COMBAT誌の大門団長の大量破壊コラムにて書いているのでそちらをチェックしてください!
ということでまた次回!
Posted by 大門団長 at 22:38│Comments(0)
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