2014年04月13日
マルイ VSR-10 G-Spec ④
昨日はBTUprogramに参加する為、SPLASHというフィールドに行ってきました!
その話は後のほうで
久しぶりのVSR G-specです!
ブログではあまり登場しないですがちゃんとサバゲーで使ってますよ~!
現在はこんな姿

スコープのマウントをライラクスのマウントリングからマルイのNEWハイマウントベースに変更してます。
このマウントをVSRに載せた場合のパララックスは6センチでした。
この高さならフェイスマスクをしていても顔を傾けることなく頬付けすることが可能になりました!
NEWハイマウントベースにすることで道具無しで簡単に銃から取り外しができ、次世代M4 MK18 mod.1に付け替えたりできるので結構便利。
付け替える度にゼロインがズレますが、レールの取り付け位置を同じ場所にしておけば微調整だけで済むのでそんなに問題はありませんね。
因みにゼロインとは発射された弾の着弾点とサイトの十字を合わせる事。
我が家にはもう二度と使わないであろうマウントリングがいっぱい・・・・
左からサイトロンジャパンSD-30付属のマウントリング、ライラクスのマウントリングLow、リーパーズのスコープに同梱されていたマウントリング
一番右のリーパーズのスコープは30mm径なのになぜか25mm径のマウントリングが同梱されておりました(笑)
全部要らないから今度どこかのフィールドのフリーマーケットで売ろうかな~
このスコープの場合はアイレリーフの問題でこれ以上後ろに付けると引いたボルトが顔面に当たってしまうのでこの位置が限界でした。
アイレリーフとはスコープを適切に覗く為のレンズと目の距離の事。アイレリーフが遠すぎたり近すぎたりするとぼやけて対象物が見えなくなります。
虫眼鏡と一緒ですね。
やっぱりボルトアクションはサバゲーで使うと不利なことが多いですが、消音性能が高いVSR G-specは発射音で居場所がバレることが絶対に無いので身を隠すのに自信のある人はオススメです。
SPLASHのスタッフの方も「ボルトアクション使いの上手い1人にチームを全滅させられかけた」という話をしておりましたので戦い方によっては驚異的な強さを発揮する銃なんだと思います。

私も立ち回りに磨きをかけてこの組み合わせで頑張ってみようかな(笑)
昨日のSPLASHへ行った話
BTUprogramというのに参加してきました~!これはサバイバルゲーマーのレベルアップを目的とした講習会みたいなものです。
サバゲー暦20年のSPLASHのスタッフがサバゲーで勝つための考え方、実戦で使えるテクニックなどを手取り足取り教えてくれます。

インターネットや雑誌などでもサバゲーのテクニック解説などはよく見ますが、読んで理解してもそれが実際に出来るようにならなければ意味はありません。
SPLASHの講師の方が「100個の戦術を知っている人間よりも、たった5個の戦術を使いこなせる人間の方が絶対に強い」とおっしゃってました。
実際に上手い人間から直接教えてもらうことでしっかり学ぶことが出来ました。
とりあえず、「カットパイ」「スイングショット」「クイックピーク」は習得したので次回のサバゲーでガンガン使用していきたいと思いますよ!
バリケード間の撃ち合いになっても負けることはないのではないかと!・・・・・多分(笑)
我々のチームも7人で参加して、射撃テクニック以外にもチームでの行動の仕方や戦術、隠れ方、撃ち方など細かく教えてもらってレベルアップできたのではないかな~と思います。
まぁチームのメンバーが全員集まる事は滅多にないんですけどね(笑)
久々のプラモコーナー!
バンダイ 1/144 HGFC ノーベルガンダム

機動武道伝Gガンダムというアニメに登場したガンダムです。パーツがめっちゃ少なかったので3日で完成しました(笑)
ということでまた次回!
その話は後のほうで
久しぶりのVSR G-specです!
ブログではあまり登場しないですがちゃんとサバゲーで使ってますよ~!
現在はこんな姿

スコープのマウントをライラクスのマウントリングからマルイのNEWハイマウントベースに変更してます。
このマウントをVSRに載せた場合のパララックスは6センチでした。
この高さならフェイスマスクをしていても顔を傾けることなく頬付けすることが可能になりました!
NEWハイマウントベースにすることで道具無しで簡単に銃から取り外しができ、次世代M4 MK18 mod.1に付け替えたりできるので結構便利。
付け替える度にゼロインがズレますが、レールの取り付け位置を同じ場所にしておけば微調整だけで済むのでそんなに問題はありませんね。
因みにゼロインとは発射された弾の着弾点とサイトの十字を合わせる事。
我が家にはもう二度と使わないであろうマウントリングがいっぱい・・・・

左からサイトロンジャパンSD-30付属のマウントリング、ライラクスのマウントリングLow、リーパーズのスコープに同梱されていたマウントリング
一番右のリーパーズのスコープは30mm径なのになぜか25mm径のマウントリングが同梱されておりました(笑)
全部要らないから今度どこかのフィールドのフリーマーケットで売ろうかな~
このスコープの場合はアイレリーフの問題でこれ以上後ろに付けると引いたボルトが顔面に当たってしまうのでこの位置が限界でした。

アイレリーフとはスコープを適切に覗く為のレンズと目の距離の事。アイレリーフが遠すぎたり近すぎたりするとぼやけて対象物が見えなくなります。
虫眼鏡と一緒ですね。
やっぱりボルトアクションはサバゲーで使うと不利なことが多いですが、消音性能が高いVSR G-specは発射音で居場所がバレることが絶対に無いので身を隠すのに自信のある人はオススメです。
SPLASHのスタッフの方も「ボルトアクション使いの上手い1人にチームを全滅させられかけた」という話をしておりましたので戦い方によっては驚異的な強さを発揮する銃なんだと思います。

私も立ち回りに磨きをかけてこの組み合わせで頑張ってみようかな(笑)

昨日のSPLASHへ行った話
BTUprogramというのに参加してきました~!これはサバイバルゲーマーのレベルアップを目的とした講習会みたいなものです。
サバゲー暦20年のSPLASHのスタッフがサバゲーで勝つための考え方、実戦で使えるテクニックなどを手取り足取り教えてくれます。

インターネットや雑誌などでもサバゲーのテクニック解説などはよく見ますが、読んで理解してもそれが実際に出来るようにならなければ意味はありません。
SPLASHの講師の方が「100個の戦術を知っている人間よりも、たった5個の戦術を使いこなせる人間の方が絶対に強い」とおっしゃってました。
実際に上手い人間から直接教えてもらうことでしっかり学ぶことが出来ました。
とりあえず、「カットパイ」「スイングショット」「クイックピーク」は習得したので次回のサバゲーでガンガン使用していきたいと思いますよ!
バリケード間の撃ち合いになっても負けることはないのではないかと!・・・・・多分(笑)
我々のチームも7人で参加して、射撃テクニック以外にもチームでの行動の仕方や戦術、隠れ方、撃ち方など細かく教えてもらってレベルアップできたのではないかな~と思います。
まぁチームのメンバーが全員集まる事は滅多にないんですけどね(笑)
久々のプラモコーナー!
バンダイ 1/144 HGFC ノーベルガンダム

機動武道伝Gガンダムというアニメに登場したガンダムです。パーツがめっちゃ少なかったので3日で完成しました(笑)
ということでまた次回!
![]() 1発ずつ手でボルトを引き、再び戻して次弾の発射準備を行うボルトア ・・・【送料無料】東京マ... |
Posted by 大門団長 at 22:19│Comments(0)
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