2019年02月21日
東京マルイ 電動ハンドガンHK45 レビュー&分解!
久々に電動ハンドガンの新機種です!
早速レビューしていきますよ~!
余談ですが、私個人のYouTubeチャンネルの登録もお願い致します。
大門団長チャンネル
私は実はレベルアップサバゲーチャンネルへのログイン権限はないので、家で1人でカスタムしたりする配信が出来ません。
個人チャンネルなら気軽にちょっとしたカスタム生配信なども出来るようになりますので是非とも登録をお願い致します。
Youtubeはチャンネル登録者1000人以上いないと生配信できない仕様になっているのでご協力をお願い致します。
外見は電ハンの中でも最もリアリティがあるのではないでしょうか。パッと見ではガスブロと見分けるのは難しいかもしれません。

電ハンは外見がちょっと・・・という方も良いかもしれません。全機種持っていますがHK45が一番リアルです。

いつも通りカバーは別パーツです。

サイトピクチャーはこんな感じ。

で!
ハイキャパEのグリップがあまりにも角ばっていたことでグリップの太さを気にされている方も多いと思いますのでガスブロHK45と握り比べしてみましたが、全くと言って良いほど違和感がありません。

45ACP弾を使う銃なので9mm拳銃よりも元々のグリップが太いということもあり、メカボックスが入っていることでの肥大感はありませんね。
側面の上の方が電ハンの方がわずかに膨らんではいますが、グローブしてたら分からないかもしれません。
人間工学に基づいた設計なだけあり、ハイキャパEよりも遥かに握り易く、手になじんでくれます。
グリップは一切気にする必要は無いと言えます。
USPとの比較

USPの方がわずかにコンパクトですね。
そりゃUSPの方が小口径の銃なので当たり前ですが。
なのでグリップもUSPの方が細身に感じます。
というか、45ACPを使うHK45がここまでコンパクトに仕上がっているということを称賛すべきかと思います。
まぁ、エアガンは6mmBB弾を発射するだけなのでそこは関係ありませんが(笑)
セレクターの操作感も同じです。
マガジンはUSPと似ていますが互換性はありませんでした。装弾数30発。

USPと同じ、背面側から弾が見えるタイプ
X300Uを取り付けてみましたがスーパー似合いますね!

最速?で分解してみたので従来機種との違いなどを探っていきますよ~!
まずスライドを外した状態はUSPに似ていますね。

マズルはフレームと一体成型になっているのでサイレンサーを付けたい場合はマルイ純正のサイレンサーアダプターを使うか、インナーバレルを伸ばしてPDIのアタッチメントのようにM14逆ネジのアダプターをインナーバレルにイモネジを固定する方式になるかと思います。
こういうやつです。

カバーを外したところです。


この辺の構造も基本的に従来機種と同じです。
チャンバーは5番なのでハイキャパと同じですね。ドラムタイプですからセンターがズレにくい優秀なチャンバーです。

初速は0.2gのホップちょい掛けで67~68でした。ハイキャパよりちょっと低めですね。現行グロックの箱出し初速と同じです。
ハンマーとセレクターが一体になっているユニットを外します。

USPだとセレクターレバーを組み込む時、ちょっとコツが要りましたが、HK45は至極単純なので楽です。
このユニット、赤丸のところにセレクターのクリック感を出すパーツがハマっていますので取り外す際に無くさないように注意しましょう。

マガジンエンドを外すとバックプレートが簡単に取れ、ギヤが丸見えになります。ハイキャパに近い構造をしていますが、HK45の方が少ない手順でこの状態になります。

この隙間からドライバー等で押せばグリップパネルが外せます。

いつも通り、両面テープで貼り付けられているだけです。
パネルを外すとこの状態になりますのでグリップピンをこちら側から叩いて抜き、チャンバーと配線ネジを取り、下に押すとメカボックスが抜くことができます。
メカボックスのガワは従来機種と同じです。

トリガーアッセンブリを外していきます。


見えているネジを外すだけなので簡単に外せます。
アウターカバーはアッセンブリを外した後に前にスライドさせて外せます。

バッテリー端子はネジ1本外すだけで取れます。

純正端子をオミットしてBEC端子やミニT端子にする場合はこの状態になりますね。
バッテリー端子を外した状態のバッテリースペースはそこそこあるのでXCORTECやジェフトロンのFETなら底面に設置すれば問題なさそうです。
スライドストップのパーツは別パーツになっていますが接着されています。これは外さなくてもOKです。

HK45とハイキャパEのインナーバレルの比較。7mm差です。

試しにハイキャパEのインナーを入れてみましたが・・・


3mmほど飛び出てしまいますね。
マズルベースの穴がかなりタイトでインナーバレルを入れた時にブレが皆無です。素晴らしい。

ハイキャパEのマズルベースの穴は少しガタがあります。
メカボックスを分解していきます。
電動ハンドガンは機種ごとにスイッチユニットが専用設計になっていて、HK45も専用の形状になっています。カットオフ方式はハイキャパと同じです。


スイッチのリターンスプリングもハイキャパと同じです。因みにM9A1以前の機種はキックスプリングになっていました。もしかして現行生産品は変わっているんでしょうか?
見慣れた光景ですが・・・

なんと!逆転防止ラッチが新しくなっています!

ギヤに引っかかって止まるタイプに変更になっていました!
ハイサイクル電動や次世代と同じ方式です。
これでロックタイムが短くなります。
ロックタイムとはカットオフされてからギヤが完全に停止するまでの時間で、ラッチ枚数が11枚になったので逆転時間が少なくなり、従来機種よりも早くギヤが止まるようになります。
まぁ、あまり実感はできないと思いますが。
ベベルギヤ自体は従来と同じなので下側にもラッチが残っていました。
この辺もハイキャパと似ていますね。フルシリンダーでした。

シリンダーヘッドも緩衝材の上にPOM板が貼られています。これもハイキャパと同じです。

STINGERのレンタル用G18CはPOM板が無いので緩衝材が潰れてボロボロになっています(笑)
普通に撃てるので問題はありませんが。
あと、HK45のスプリングは異様に短かったです。そのおかげでメカボが爆発しにくかったです。

一応巻き数は同じです。
硬さは同じだけど短く抑えたということでしょうか。それともインナーバレルとの関係でハイキャパより少し短くし、さらに若干柔らかくなっているとか?
今度ハイキャパEのスプリングをHK45に入れて初速変動があるかを実験してみます。
STINGERで撃ってみましたが、弾が発射される様は普通の電動ハンドガンです(笑)

総評ですが、これから初めて電動ハンドガン買う人はこれは結構オススメできます。
従来の電動ハンドガンの微妙だった点をハイキャパで改善していまして、それはHK45にも継承されています。
そして分解しててわかりましたが、分解手順が全機種中、一番少ないです。
つまりメンテナンス性が一番高い機種と言えます。
完全分解しなくてもマガジンエンドのネジ2つさえ外せば、グリップパネルが取れてメカボックスがむき出しになるので容易にグリスアップできますし、セクターが摩耗してるかなどもチェック可能です。
故障した場合もとりあえずネジ2本さえ外せば原因が掴みやすいというのはチューナーにとって大きな利点となります。
あと、逆転防止ラッチが新しいです。これによる恩恵はロックタイムが短くなること。また、従来の方式よりもラッチの可動範囲が狭くなるのでキックスプリングの疲労が軽減されることですね。
つまり、従来機種よりも逆転防止ラッチのキックスプリングが折れてしまうリスクが減るということです。
STINGERでレンタル用にしているG18Cはまだ逆転防止ラッチが折れた個体は無いですが、お客さんでたまーに折れている人が居ますね。
ごくたまにですが。
なので、逆転防止ラッチが新しくなったことを買う理由にする必要はないかとは思います。
やはり、分解がかなり楽なので弄るのが好きな人は本当に良いかと思います。
分解簡単ランキングはこんな感じ↓
1位 HK45
2位 グロック
3位 ハイキャパ
この2機種は同じくらいかな
4位 USP
5位 M9A1
6位 M93R
といった感じです。
ネジを外さないといけない回数、パーツ数、手数を鑑みると間違いなくこの順位になります。
スプリングが短いおかげでメカボックスを組み上げる時も簡単です。
少し気になった点は初速が少し低めかな?
あと、トリガーストロークはハイキャパよりも長いです。ハイキャパはノーマル状態で他の機種よりショートストロークになっています。
HK45のトリガーストロークはUSP、M9A1、M93Rと同じくらい。グロックはハイキャパよりはストロークが長いですが、他4機種よりは短いです。
もう一つ気になる点はマズルアクセサリーを取り付けする時の選択肢が少ない構造をしているところですね。
まぁ純正のを使えばいいのですが。アレをつけるとCQCホルスターに入らなくなるのですよ。
ハイキャパEみたいに独立したベースになっていれば選択肢は沢山あるのですが、グロックと全く同じ構造なので難しいですね。
ハイキャパを持っている人は外観と握り易さ以外の理由で買い替える必要は無いかと思います。
実射性能はどの機種も同じくらい素晴らしく、機種ごとに撃ち比べしても違いは分かりません。
私はアウトドアフィールドで全機種を撃ち比べしましたが弾筋も飛距離も全て同じに感じました。
外見で決めるのが第一選択で、次に握り易さ、セレクターの操作感、弄る人はメンテナンス性などで考慮してもらえれば良いのではないでしょうか。
ガスも電動ハンドガンもHK45は完成度が高いですね!
ということでレビューでした!
欲しい方は市場在庫が豊富な今が買い時ですよ~!店頭在庫が減ってきたら値上がりしますので。そして新製品は2次生産まで半年くらいかかりますよ~!
ということでまた次回!
早速レビューしていきますよ~!
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個人チャンネルなら気軽にちょっとしたカスタム生配信なども出来るようになりますので是非とも登録をお願い致します。
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外見は電ハンの中でも最もリアリティがあるのではないでしょうか。パッと見ではガスブロと見分けるのは難しいかもしれません。

電ハンは外見がちょっと・・・という方も良いかもしれません。全機種持っていますがHK45が一番リアルです。

いつも通りカバーは別パーツです。

サイトピクチャーはこんな感じ。

で!
ハイキャパEのグリップがあまりにも角ばっていたことでグリップの太さを気にされている方も多いと思いますのでガスブロHK45と握り比べしてみましたが、全くと言って良いほど違和感がありません。

45ACP弾を使う銃なので9mm拳銃よりも元々のグリップが太いということもあり、メカボックスが入っていることでの肥大感はありませんね。
側面の上の方が電ハンの方がわずかに膨らんではいますが、グローブしてたら分からないかもしれません。
人間工学に基づいた設計なだけあり、ハイキャパEよりも遥かに握り易く、手になじんでくれます。
グリップは一切気にする必要は無いと言えます。
USPとの比較

USPの方がわずかにコンパクトですね。
そりゃUSPの方が小口径の銃なので当たり前ですが。
なのでグリップもUSPの方が細身に感じます。
というか、45ACPを使うHK45がここまでコンパクトに仕上がっているということを称賛すべきかと思います。
まぁ、エアガンは6mmBB弾を発射するだけなのでそこは関係ありませんが(笑)
セレクターの操作感も同じです。
マガジンはUSPと似ていますが互換性はありませんでした。装弾数30発。

USPと同じ、背面側から弾が見えるタイプ

X300Uを取り付けてみましたがスーパー似合いますね!

最速?で分解してみたので従来機種との違いなどを探っていきますよ~!
まずスライドを外した状態はUSPに似ていますね。

マズルはフレームと一体成型になっているのでサイレンサーを付けたい場合はマルイ純正のサイレンサーアダプターを使うか、インナーバレルを伸ばしてPDIのアタッチメントのようにM14逆ネジのアダプターをインナーバレルにイモネジを固定する方式になるかと思います。
こういうやつです。

カバーを外したところです。


この辺の構造も基本的に従来機種と同じです。
チャンバーは5番なのでハイキャパと同じですね。ドラムタイプですからセンターがズレにくい優秀なチャンバーです。

初速は0.2gのホップちょい掛けで67~68でした。ハイキャパよりちょっと低めですね。現行グロックの箱出し初速と同じです。
ハンマーとセレクターが一体になっているユニットを外します。

USPだとセレクターレバーを組み込む時、ちょっとコツが要りましたが、HK45は至極単純なので楽です。
このユニット、赤丸のところにセレクターのクリック感を出すパーツがハマっていますので取り外す際に無くさないように注意しましょう。

マガジンエンドを外すとバックプレートが簡単に取れ、ギヤが丸見えになります。ハイキャパに近い構造をしていますが、HK45の方が少ない手順でこの状態になります。

この隙間からドライバー等で押せばグリップパネルが外せます。

いつも通り、両面テープで貼り付けられているだけです。
パネルを外すとこの状態になりますのでグリップピンをこちら側から叩いて抜き、チャンバーと配線ネジを取り、下に押すとメカボックスが抜くことができます。

メカボックスのガワは従来機種と同じです。

トリガーアッセンブリを外していきます。


見えているネジを外すだけなので簡単に外せます。
アウターカバーはアッセンブリを外した後に前にスライドさせて外せます。

バッテリー端子はネジ1本外すだけで取れます。

純正端子をオミットしてBEC端子やミニT端子にする場合はこの状態になりますね。

バッテリー端子を外した状態のバッテリースペースはそこそこあるのでXCORTECやジェフトロンのFETなら底面に設置すれば問題なさそうです。
スライドストップのパーツは別パーツになっていますが接着されています。これは外さなくてもOKです。

HK45とハイキャパEのインナーバレルの比較。7mm差です。

試しにハイキャパEのインナーを入れてみましたが・・・


3mmほど飛び出てしまいますね。
マズルベースの穴がかなりタイトでインナーバレルを入れた時にブレが皆無です。素晴らしい。

ハイキャパEのマズルベースの穴は少しガタがあります。
メカボックスを分解していきます。
電動ハンドガンは機種ごとにスイッチユニットが専用設計になっていて、HK45も専用の形状になっています。カットオフ方式はハイキャパと同じです。


スイッチのリターンスプリングもハイキャパと同じです。因みにM9A1以前の機種はキックスプリングになっていました。もしかして現行生産品は変わっているんでしょうか?

見慣れた光景ですが・・・

なんと!逆転防止ラッチが新しくなっています!

ギヤに引っかかって止まるタイプに変更になっていました!
ハイサイクル電動や次世代と同じ方式です。
これでロックタイムが短くなります。
ロックタイムとはカットオフされてからギヤが完全に停止するまでの時間で、ラッチ枚数が11枚になったので逆転時間が少なくなり、従来機種よりも早くギヤが止まるようになります。
まぁ、あまり実感はできないと思いますが。
ベベルギヤ自体は従来と同じなので下側にもラッチが残っていました。
この辺もハイキャパと似ていますね。フルシリンダーでした。

シリンダーヘッドも緩衝材の上にPOM板が貼られています。これもハイキャパと同じです。

STINGERのレンタル用G18CはPOM板が無いので緩衝材が潰れてボロボロになっています(笑)
普通に撃てるので問題はありませんが。
あと、HK45のスプリングは異様に短かったです。そのおかげでメカボが爆発しにくかったです。

一応巻き数は同じです。
硬さは同じだけど短く抑えたということでしょうか。それともインナーバレルとの関係でハイキャパより少し短くし、さらに若干柔らかくなっているとか?
今度ハイキャパEのスプリングをHK45に入れて初速変動があるかを実験してみます。
STINGERで撃ってみましたが、弾が発射される様は普通の電動ハンドガンです(笑)

総評ですが、これから初めて電動ハンドガン買う人はこれは結構オススメできます。
従来の電動ハンドガンの微妙だった点をハイキャパで改善していまして、それはHK45にも継承されています。
そして分解しててわかりましたが、分解手順が全機種中、一番少ないです。
つまりメンテナンス性が一番高い機種と言えます。
完全分解しなくてもマガジンエンドのネジ2つさえ外せば、グリップパネルが取れてメカボックスがむき出しになるので容易にグリスアップできますし、セクターが摩耗してるかなどもチェック可能です。
故障した場合もとりあえずネジ2本さえ外せば原因が掴みやすいというのはチューナーにとって大きな利点となります。
あと、逆転防止ラッチが新しいです。これによる恩恵はロックタイムが短くなること。また、従来の方式よりもラッチの可動範囲が狭くなるのでキックスプリングの疲労が軽減されることですね。
つまり、従来機種よりも逆転防止ラッチのキックスプリングが折れてしまうリスクが減るということです。
STINGERでレンタル用にしているG18Cはまだ逆転防止ラッチが折れた個体は無いですが、お客さんでたまーに折れている人が居ますね。
ごくたまにですが。
なので、逆転防止ラッチが新しくなったことを買う理由にする必要はないかとは思います。
やはり、分解がかなり楽なので弄るのが好きな人は本当に良いかと思います。
分解簡単ランキングはこんな感じ↓
1位 HK45
2位 グロック
3位 ハイキャパ
この2機種は同じくらいかな
4位 USP
5位 M9A1
6位 M93R
といった感じです。
ネジを外さないといけない回数、パーツ数、手数を鑑みると間違いなくこの順位になります。
スプリングが短いおかげでメカボックスを組み上げる時も簡単です。
少し気になった点は初速が少し低めかな?
あと、トリガーストロークはハイキャパよりも長いです。ハイキャパはノーマル状態で他の機種よりショートストロークになっています。
HK45のトリガーストロークはUSP、M9A1、M93Rと同じくらい。グロックはハイキャパよりはストロークが長いですが、他4機種よりは短いです。
もう一つ気になる点はマズルアクセサリーを取り付けする時の選択肢が少ない構造をしているところですね。
まぁ純正のを使えばいいのですが。アレをつけるとCQCホルスターに入らなくなるのですよ。
ハイキャパEみたいに独立したベースになっていれば選択肢は沢山あるのですが、グロックと全く同じ構造なので難しいですね。
ハイキャパを持っている人は外観と握り易さ以外の理由で買い替える必要は無いかと思います。
実射性能はどの機種も同じくらい素晴らしく、機種ごとに撃ち比べしても違いは分かりません。
私はアウトドアフィールドで全機種を撃ち比べしましたが弾筋も飛距離も全て同じに感じました。
外見で決めるのが第一選択で、次に握り易さ、セレクターの操作感、弄る人はメンテナンス性などで考慮してもらえれば良いのではないでしょうか。
ガスも電動ハンドガンもHK45は完成度が高いですね!
ということでレビューでした!
欲しい方は市場在庫が豊富な今が買い時ですよ~!店頭在庫が減ってきたら値上がりしますので。そして新製品は2次生産まで半年くらいかかりますよ~!
ということでまた次回!
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