2018年11月26日
CYMA レミントン M870 TAC14 MAGPUL レビュー!
STINGER定例会に来ていただいているお客様に提供いただいたのでレビューしてみたいと思います!
本当にありがとうございます。
余談ですが、私個人のYouTubeチャンネルの登録もお願い致します。
大門団長チャンネル
私は実はレベルアップサバゲーチャンネルへのログイン権限はないので、家で1人でカスタムしたりする配信が出来ません。
個人チャンネルなら気軽にちょっとしたカスタム生配信なども出来るようになりますので是非とも登録をお願い致します。
Youtubeはチャンネル登録者1000人以上いないと生配信できない仕様になっているのでご協力をお願い致します。
中華エアガンメーカーのCYMAはここ最近一気にM870系のエアコキショットガンを沢山リリースしていまして、今回はその中でも一番人気のあるTAC14 MAGPULのスポーツラインを頂きましたのでレビュー致します。
実勢価格は10000~12000円程度とかなり安価で販売されています。

この製品はスポーツラインということで外装はプラで構成されていて非常に軽量です。
東京マルイ製M3系ショットガンのコピー製品になります。
実は同形状のフルメタルタイプも頂いたのでそれはまた次の機会にレビューしたいと思います。
モデルになったのは本家レミントン社が最近発売したModel870 TAC-14というショットガンですね。

( 画像引用 https://www.remington.com/other-products/model-870-tac-14 )
このモデル、欧米の民間市場においてそこそこ人気を博しているようで検索するとカスタムされた画像が結構出てきます。
本家とは若干形が違いはしますが、うまいことサバゲーに使い易いように最適化されています。

いち早くこの人気モデルをラインナップしたCYMAには脱帽。
まず嬉しいのがこのシェルキーパーが最初から付属しているという点。取り外しも可能です。

このシェルキーパー、単品だったら1800円くらいしそうなものを標準で付けてくれているところが太っ腹!
ホント、ここ5年くらいでチャイナマネーの勢いをエアガン越しに感じますね。
ちなみに付属しているシェルは1本。残りの3本は撮影の為にマルイ製のシェルを取り付けています。
付属しているシェルの比較


CYMAのシェルはパっと見ただけではマルイ製と区別付かないですね。
S&Tのシェルはすぐにわかりますけど。
あと、実銃には無いレールが最初から付いているところもGoodなポイント。やはりドットサイトを載せれないと困りますからね~!

実銃の再現性とサバゲーでの利便性を両立した製品構成にしてくれたCYMA担当者は実にわかっておる。
「んだよ!本家のTAC-14はトップレールは無いのに余計なもの付けるんじゃないよ!」なんて思っているエアソフトファンは皆無だろう。
みんなマルイのM3にトップレール付けるのに苦労しているからね。
我々エアソフトユーザーはみんな矛盾していて、実銃と同じ形のエアソフトガン、刻印を欲しながらもある程度サバゲーで使えるオプションが付いていないとそれはそれで文句が出るメンドクサイ生き物なのだ。
ここは実銃と同じじゃないとダメだけど、ここは許せるという範囲が個々によって違いすぎるのだが、そういったイビツなユーザー達を前にしてこのエアソフトガンは絶妙な落としどころと価格でユーザーを満足させることができる製品と言えよう。
これで1万ちょっとですよ?何も文句ないよ!
この製品の最大の特徴がこのラプターグリップでしょう!

これをカッコ良いと思うかは人それぞれでしょうが、私はカッコイイと思っています。
ご丁寧にもグリップにはQDスイベルが付いています。

スイベルホールタイプなので真ん中のボタンを押すとこのように外せます。

なんかオプションてんこ盛りでかなりお得感ありますね。
写真にはありませんがBBローダーも付いています。
グリップエンドにはこのようなフタがあり、半回転させて外すとグリップを固定しているネジにアクセスできます。


フォアエンドはMAGPULタイプでMロックが備わっています。

内部はマルイ互換ですね。

レシーバーはプラですがつや消し加工が施されています。レシーバー以外は全てプラ特有の光沢が出ていて正直チープ感は否めません。

因みにイジェクションポートはコッキングした際に連動して動きます。ただ、最大にコッキングした状態でもポートは半分しか開きません。


マルイ製のM3でこのイジェクションポートの動きを頑張って再現している方も居ますのでそういったニーズも意識したのでしょうか。
私個人としてはこのギミックに関してはどうでもいいですが、ビギナーの方なんかからすればこういったギミックは嬉しいポイントですね。
ここで以前に私がカスタムしたマルイのM3ショーティと比べてみましょう。

ショーティと比べても更に一回り小さい印象を受けます。
私のはテレスコピックストックを付けてしまっていますが、ノーマル状態であれば全長はほぼ一緒かと思います。
フォアエンドはネジ位置が違うので流用するには加工が必要となりそうです。

重さの比較をしてみます。
マルイ M3ショーティ

CYMA M870 TAC-14

テレスコピックストックの重みのせいでかなり差が付いてしまいました。
因みに東京マルイのM3ショーティは純正ノーマル状態で1550gです。
そこから比べてもCYMAのは軽いですね。
400gも差が付くと持った時の感覚もかなり違います。
構えるとこんな感じ。


グリップからマズルまでの長さはマルイ製M3ショーティよりも短く、軽量なのもあってかなり扱いやすいです。
ただ、やはりコッキングはM3のピストルグリップの方がやりやすいですね。
手首の角度的に力の入れやすさが全然違います。
特にラピッドファイアをするときはこのラプターグリップでは滑ってしまう感じがするので狙いを定め難い印象を受けました。
ラピッドファイアで1点射するならピストルグリップとストックがあったほうが圧倒的に有利ですね。
初速はマルイの0.2gのプラ弾で約70m/s前後と安定しています。
インドアで使うなら丁度良い数値ですね。
レベルアップサバゲーでもレビューした通り、3発のまとまり具合がハンパではなく、スティンガーの10mレンジで一番奥のネットに当たった際も3発が5センチ以内に収まっていました。
再生すると射撃シーンから始まります。
バラけるより3発がまとまって飛ぶ方が好みの私にとってはありがたいです。
以前にアウトドアフィールドに行った際、マルイのM3ショーティを使ったのですが、20M先でプローンしている相手に撃っても見事に相手の直前から対象を避けるように弾が散っていって難儀している間に遠くからヘッドショットを喰らうという経験をしました。ですからショットガンと言えど、ある程度集弾性が高い方がゲームでは使い易いです。
ただ、このTAC-14をアウトドアフィールドで撃ってみたところ、30mのターゲットに届かなかったのでちょっと飛距離は足りないかなという感じ。
やはりその辺はマルイにはかないません。
して、この個体は飛ばずともかなり集弾が良かったです。ただし、CYMA製品はどれも個体差が激しいので良くも悪くもこの限りではないということをご承知おきを。

色々と批評してみましたが、総評としてはかなり良い製品と思います。
実銃界隈で人気のモデルをいち早く製品化したという点、ユーザーが欲しいと思っているオプションが最初から備わっているのにも関わらず実勢10000円~12000円という安さ。
買いですね。
写真ではうまいこと誤魔化されていますが、肉眼で見るとやはりプラスチックの安っぽい質感はあるのでそういったところが気になる方からしたら微妙かもしれません。
ただ、この形のM870が今この時点で手に入るというのは素晴らしいことです。
実銃にも流行り廃りが早いサイクルで訪れていて、インターネットのおかげで遠く離れた日本でもそれをウォッチングできるわけですが、そうなると実銃で流行っているモデルをエアソフトガンで早く手に入れたいと思うのがファンの心情というもの。
で、それを追っかけているエアソフトガンメーカーはそういったニーズを満たす為に製品化のスピードも求められるわけですが、その辺は中華メーカーは目を見張るものがあります。
VFC、G&Gを始めとする台湾メーカーやその他の中華メーカーが毎月リリースするエアソフトガンの新製品情報の量を前にすると、我々一般ユーザーの目は否が応にもそちらに向いてしまいます。
実射性能に関してはマルイにかなう訳がないのですが、昨今のユーザーの第一欲求は「とにかくこの形が欲しい」なので、質の良し悪しで判断するようなユーザーは10年前と比べればかなり減りました。実射性能を犠牲にしてでも見た目と価格の安さ優先で選ぶことが多いのが昨今のユーザーです。
CYMAのこのTAC-14は実射性能はそこそこに、形で満足させるというユーザーの欲求を程よいレベルで満たしている製品と言えます。
私はもちろん東京マルイ製品が一番好きだし、サバゲー初心者にオススメするのもマルイ製品ですがこのCYMAの製品には考えさせられましたね。
日本経済の中に生きるエアソフトユーザー&サバゲーマーも多分に漏れず経済格差が生まれており、若い世代の所得の中央値は下がる一方。経済的にも厳しい人も増えてきています。
東京マルイの質にこだわるひたむきな経営姿勢は支持すべきだし、これからも貫いてほしいですが、ライトプロとスタンダード電動の中間くらいの質のシリーズなんかがあれば今の時代のニーズにマッチするんじゃないかと思った今日この頃でした。
って、私も素人ながらモノづくりしているので開発コストと製造コストを考えると難しいってことはわかってはいるんですけどね。
金型とかでめちゃくちゃイニシャルコストかかりますし。
ライトプロシリーズの外観、質感で中身だけスタンダード電動とかコンパクト電動用のメカボが入っていると最高だと思います。
チープだけど実射性能はスタンダード譲り的な。
現状、G&Gとかのスポーツラインがそれを担っていてエントリー層にウケているからそれはそれでいいのかもしれませんが。
ということでまた次回!
本当にありがとうございます。
余談ですが、私個人のYouTubeチャンネルの登録もお願い致します。
大門団長チャンネル
私は実はレベルアップサバゲーチャンネルへのログイン権限はないので、家で1人でカスタムしたりする配信が出来ません。
個人チャンネルなら気軽にちょっとしたカスタム生配信なども出来るようになりますので是非とも登録をお願い致します。
Youtubeはチャンネル登録者1000人以上いないと生配信できない仕様になっているのでご協力をお願い致します。
中華エアガンメーカーのCYMAはここ最近一気にM870系のエアコキショットガンを沢山リリースしていまして、今回はその中でも一番人気のあるTAC14 MAGPULのスポーツラインを頂きましたのでレビュー致します。
実勢価格は10000~12000円程度とかなり安価で販売されています。

この製品はスポーツラインということで外装はプラで構成されていて非常に軽量です。
東京マルイ製M3系ショットガンのコピー製品になります。
実は同形状のフルメタルタイプも頂いたのでそれはまた次の機会にレビューしたいと思います。
モデルになったのは本家レミントン社が最近発売したModel870 TAC-14というショットガンですね。
( 画像引用 https://www.remington.com/other-products/model-870-tac-14 )
このモデル、欧米の民間市場においてそこそこ人気を博しているようで検索するとカスタムされた画像が結構出てきます。
本家とは若干形が違いはしますが、うまいことサバゲーに使い易いように最適化されています。

いち早くこの人気モデルをラインナップしたCYMAには脱帽。
まず嬉しいのがこのシェルキーパーが最初から付属しているという点。取り外しも可能です。

このシェルキーパー、単品だったら1800円くらいしそうなものを標準で付けてくれているところが太っ腹!
ホント、ここ5年くらいでチャイナマネーの勢いをエアガン越しに感じますね。
ちなみに付属しているシェルは1本。残りの3本は撮影の為にマルイ製のシェルを取り付けています。
付属しているシェルの比較


CYMAのシェルはパっと見ただけではマルイ製と区別付かないですね。
S&Tのシェルはすぐにわかりますけど。
あと、実銃には無いレールが最初から付いているところもGoodなポイント。やはりドットサイトを載せれないと困りますからね~!

実銃の再現性とサバゲーでの利便性を両立した製品構成にしてくれたCYMA担当者は実にわかっておる。
「んだよ!本家のTAC-14はトップレールは無いのに余計なもの付けるんじゃないよ!」なんて思っているエアソフトファンは皆無だろう。
みんなマルイのM3にトップレール付けるのに苦労しているからね。
我々エアソフトユーザーはみんな矛盾していて、実銃と同じ形のエアソフトガン、刻印を欲しながらもある程度サバゲーで使えるオプションが付いていないとそれはそれで文句が出るメンドクサイ生き物なのだ。
ここは実銃と同じじゃないとダメだけど、ここは許せるという範囲が個々によって違いすぎるのだが、そういったイビツなユーザー達を前にしてこのエアソフトガンは絶妙な落としどころと価格でユーザーを満足させることができる製品と言えよう。
これで1万ちょっとですよ?何も文句ないよ!
この製品の最大の特徴がこのラプターグリップでしょう!

これをカッコ良いと思うかは人それぞれでしょうが、私はカッコイイと思っています。
ご丁寧にもグリップにはQDスイベルが付いています。

スイベルホールタイプなので真ん中のボタンを押すとこのように外せます。

なんかオプションてんこ盛りでかなりお得感ありますね。
写真にはありませんがBBローダーも付いています。
グリップエンドにはこのようなフタがあり、半回転させて外すとグリップを固定しているネジにアクセスできます。


フォアエンドはMAGPULタイプでMロックが備わっています。

内部はマルイ互換ですね。

レシーバーはプラですがつや消し加工が施されています。レシーバー以外は全てプラ特有の光沢が出ていて正直チープ感は否めません。

因みにイジェクションポートはコッキングした際に連動して動きます。ただ、最大にコッキングした状態でもポートは半分しか開きません。


マルイ製のM3でこのイジェクションポートの動きを頑張って再現している方も居ますのでそういったニーズも意識したのでしょうか。
私個人としてはこのギミックに関してはどうでもいいですが、ビギナーの方なんかからすればこういったギミックは嬉しいポイントですね。
ここで以前に私がカスタムしたマルイのM3ショーティと比べてみましょう。

ショーティと比べても更に一回り小さい印象を受けます。
私のはテレスコピックストックを付けてしまっていますが、ノーマル状態であれば全長はほぼ一緒かと思います。
フォアエンドはネジ位置が違うので流用するには加工が必要となりそうです。

重さの比較をしてみます。
マルイ M3ショーティ

CYMA M870 TAC-14

テレスコピックストックの重みのせいでかなり差が付いてしまいました。
因みに東京マルイのM3ショーティは純正ノーマル状態で1550gです。
そこから比べてもCYMAのは軽いですね。
400gも差が付くと持った時の感覚もかなり違います。
構えるとこんな感じ。


グリップからマズルまでの長さはマルイ製M3ショーティよりも短く、軽量なのもあってかなり扱いやすいです。
ただ、やはりコッキングはM3のピストルグリップの方がやりやすいですね。
手首の角度的に力の入れやすさが全然違います。
特にラピッドファイアをするときはこのラプターグリップでは滑ってしまう感じがするので狙いを定め難い印象を受けました。
ラピッドファイアで1点射するならピストルグリップとストックがあったほうが圧倒的に有利ですね。
初速はマルイの0.2gのプラ弾で約70m/s前後と安定しています。
インドアで使うなら丁度良い数値ですね。
レベルアップサバゲーでもレビューした通り、3発のまとまり具合がハンパではなく、スティンガーの10mレンジで一番奥のネットに当たった際も3発が5センチ以内に収まっていました。
再生すると射撃シーンから始まります。
バラけるより3発がまとまって飛ぶ方が好みの私にとってはありがたいです。
以前にアウトドアフィールドに行った際、マルイのM3ショーティを使ったのですが、20M先でプローンしている相手に撃っても見事に相手の直前から対象を避けるように弾が散っていって難儀している間に遠くからヘッドショットを喰らうという経験をしました。ですからショットガンと言えど、ある程度集弾性が高い方がゲームでは使い易いです。
ただ、このTAC-14をアウトドアフィールドで撃ってみたところ、30mのターゲットに届かなかったのでちょっと飛距離は足りないかなという感じ。
やはりその辺はマルイにはかないません。
して、この個体は飛ばずともかなり集弾が良かったです。ただし、CYMA製品はどれも個体差が激しいので良くも悪くもこの限りではないということをご承知おきを。

色々と批評してみましたが、総評としてはかなり良い製品と思います。
実銃界隈で人気のモデルをいち早く製品化したという点、ユーザーが欲しいと思っているオプションが最初から備わっているのにも関わらず実勢10000円~12000円という安さ。
買いですね。
写真ではうまいこと誤魔化されていますが、肉眼で見るとやはりプラスチックの安っぽい質感はあるのでそういったところが気になる方からしたら微妙かもしれません。
ただ、この形のM870が今この時点で手に入るというのは素晴らしいことです。
実銃にも流行り廃りが早いサイクルで訪れていて、インターネットのおかげで遠く離れた日本でもそれをウォッチングできるわけですが、そうなると実銃で流行っているモデルをエアソフトガンで早く手に入れたいと思うのがファンの心情というもの。
で、それを追っかけているエアソフトガンメーカーはそういったニーズを満たす為に製品化のスピードも求められるわけですが、その辺は中華メーカーは目を見張るものがあります。
VFC、G&Gを始めとする台湾メーカーやその他の中華メーカーが毎月リリースするエアソフトガンの新製品情報の量を前にすると、我々一般ユーザーの目は否が応にもそちらに向いてしまいます。
実射性能に関してはマルイにかなう訳がないのですが、昨今のユーザーの第一欲求は「とにかくこの形が欲しい」なので、質の良し悪しで判断するようなユーザーは10年前と比べればかなり減りました。実射性能を犠牲にしてでも見た目と価格の安さ優先で選ぶことが多いのが昨今のユーザーです。
CYMAのこのTAC-14は実射性能はそこそこに、形で満足させるというユーザーの欲求を程よいレベルで満たしている製品と言えます。
私はもちろん東京マルイ製品が一番好きだし、サバゲー初心者にオススメするのもマルイ製品ですがこのCYMAの製品には考えさせられましたね。
日本経済の中に生きるエアソフトユーザー&サバゲーマーも多分に漏れず経済格差が生まれており、若い世代の所得の中央値は下がる一方。経済的にも厳しい人も増えてきています。
東京マルイの質にこだわるひたむきな経営姿勢は支持すべきだし、これからも貫いてほしいですが、ライトプロとスタンダード電動の中間くらいの質のシリーズなんかがあれば今の時代のニーズにマッチするんじゃないかと思った今日この頃でした。
って、私も素人ながらモノづくりしているので開発コストと製造コストを考えると難しいってことはわかってはいるんですけどね。
金型とかでめちゃくちゃイニシャルコストかかりますし。
ライトプロシリーズの外観、質感で中身だけスタンダード電動とかコンパクト電動用のメカボが入っていると最高だと思います。
チープだけど実射性能はスタンダード譲り的な。
現状、G&Gとかのスポーツラインがそれを担っていてエントリー層にウケているからそれはそれでいいのかもしれませんが。
ということでまた次回!
Posted by 大門団長 at 22:25│Comments(0)
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