2019年09月20日
バイトマグ ウッドランド柄レビュー!
久々に装備系のレビューです。
といっても、今回買ったものは3年前くらいにレビューしたバイトマグなので今更ですが(笑)
M4のポーチは様々な種類があり、私はこれまで、イーグルタイプのフラップポーチ、TACOポーチ、Fastマグポーチを使ってきましたが、一番使い勝手が良いのがこのバイトマグだと思っています。
次点でFastマグですね。
バイトマグはちょいと高いのでそこまでお金かけたくないという場合はFastマグでも全然OKかと。
バイトマグのレビュー記事はコチラ
さて、今回買ったのは限定のウッドランド柄ですね。
他にもマルチカム柄なんかもありましたが緑色と茶色成分の多いウッドランド柄を選びました。
他にもタイガーストライプや
マルチカム
マルチカムブラックもあります。
今回はウッドランド柄を3個買ったのですが、柄のパターンは2種類でした。もしかしたらもっとパターンの種類あるのかな?
顔料インクで印刷されていますね。
因みに横は印刷されていません。元はレンジャーグリーン色のバイトマグですね。
ウッドランドのBDUと比べてみるとこんな感じ。
ツヤがあるのでテカリが気になりますが色味自体はかなり近いです。
やはり同じ柄だと調和が取れてていいですね!
そういや私のウッドランドBDU&装備は紹介していなかった気がしますね。
レベルアップサバゲーの団長のガチ装備紹介の回でマルチカムトロピック着ていたので私といえばトロピックなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、トロピックに限らずウッドランドやコンカモやペンコットなど、ブログや動画では紹介していない迷彩を着てゲームしてますよ。
現在は12種類の迷彩を着まわしています。
フィールドの植生や季節によって使い分けている感じですね。
さて、バイトマグはバンジーコードでマガジンを挟みつけて保持する機構になっていて、上向きで使う場合は箱から出したままのテンションでも問題ありませんが、私のように下向きで使う場合は自分で締め上げてテンションを強める必要があります。
靴ひもをキツく締め直すような要領で元から引っ張っていき、テンションを強くします。
私はこのくらいまで引っ張ります。
引っ張ったら丁度良い場所で固結びをして・・・
ハサミでカットし、切り口をライターで炙れば完了!
で!よく見るとパッケージと擦れて印刷が剥げてしまっているのでこれ以上ハゲないように、トップコートを兼ねてつや消し塗装してみます。
サラっと塗装してみました。なめらか系のつや消しスプレーを使ったので写真だとそこまで違いがわからないですね。
これで多少は枝木などの引っかき傷から守れるかと思います。
因みに使ったつや消しスプレーはこれです↓
もしかしたらコッチの方が更にツヤが消えて良いかもしれません↓
Hハーネスに取り付けるとこんな感じ。
Hハーネス系の記事はコチラ
使い勝手の良いポーチを求めているならバイトマグおすすめですよ~!
ダークアースとか買って自分で色塗ったり、迷彩柄のスキンシート貼って迷彩効果高めてオリジナリティ出すのも良いですね。
ということでまた次回!
といっても、今回買ったものは3年前くらいにレビューしたバイトマグなので今更ですが(笑)
M4のポーチは様々な種類があり、私はこれまで、イーグルタイプのフラップポーチ、TACOポーチ、Fastマグポーチを使ってきましたが、一番使い勝手が良いのがこのバイトマグだと思っています。
次点でFastマグですね。
バイトマグはちょいと高いのでそこまでお金かけたくないという場合はFastマグでも全然OKかと。
バイトマグのレビュー記事はコチラ
さて、今回買ったのは限定のウッドランド柄ですね。
他にもマルチカム柄なんかもありましたが緑色と茶色成分の多いウッドランド柄を選びました。
他にもタイガーストライプや
マルチカム
マルチカムブラックもあります。
今回はウッドランド柄を3個買ったのですが、柄のパターンは2種類でした。もしかしたらもっとパターンの種類あるのかな?
顔料インクで印刷されていますね。
因みに横は印刷されていません。元はレンジャーグリーン色のバイトマグですね。
ウッドランドのBDUと比べてみるとこんな感じ。
ツヤがあるのでテカリが気になりますが色味自体はかなり近いです。
やはり同じ柄だと調和が取れてていいですね!
そういや私のウッドランドBDU&装備は紹介していなかった気がしますね。
レベルアップサバゲーの団長のガチ装備紹介の回でマルチカムトロピック着ていたので私といえばトロピックなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、トロピックに限らずウッドランドやコンカモやペンコットなど、ブログや動画では紹介していない迷彩を着てゲームしてますよ。
現在は12種類の迷彩を着まわしています。
フィールドの植生や季節によって使い分けている感じですね。
さて、バイトマグはバンジーコードでマガジンを挟みつけて保持する機構になっていて、上向きで使う場合は箱から出したままのテンションでも問題ありませんが、私のように下向きで使う場合は自分で締め上げてテンションを強める必要があります。
靴ひもをキツく締め直すような要領で元から引っ張っていき、テンションを強くします。
私はこのくらいまで引っ張ります。
引っ張ったら丁度良い場所で固結びをして・・・
ハサミでカットし、切り口をライターで炙れば完了!
で!よく見るとパッケージと擦れて印刷が剥げてしまっているのでこれ以上ハゲないように、トップコートを兼ねてつや消し塗装してみます。
サラっと塗装してみました。なめらか系のつや消しスプレーを使ったので写真だとそこまで違いがわからないですね。
これで多少は枝木などの引っかき傷から守れるかと思います。
因みに使ったつや消しスプレーはこれです↓
もしかしたらコッチの方が更にツヤが消えて良いかもしれません↓
Hハーネスに取り付けるとこんな感じ。
Hハーネス系の記事はコチラ
使い勝手の良いポーチを求めているならバイトマグおすすめですよ~!
ダークアースとか買って自分で色塗ったり、迷彩柄のスキンシート貼って迷彩効果高めてオリジナリティ出すのも良いですね。
ということでまた次回!
Posted by 大門団長 at 21:32│Comments(0)
│ベスト・ポーチ類
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