2016年10月12日

東京マルイ ガスショットガンKSG 分解手順!

KSGかなり人気なようで結構買っている人も多いみたいですね!


やっぱり最近は往年の定番銃より最新の銃のが注目度高い気がします。
というか定番のモデルは既にほとんどがモデルアップされているから当たり前の流れか・・・。





KSGは初期不良でガス漏れするという話もちらほら出ていて東京マルイさんでも対応しているそうです。

送って直してもらうのも良いけど梱包して伝票書いて発送しにいくのが面倒なのよね~!



ってことで自分で分解して直してみることにしました!






言わずもがなですが、まず自分で付けたフォアグリップ、光学機器はもちろんのこと、フリップアップサイトは最初に外しておきましょう。





注意

自分で分解してしまうと東京マルイさんのアフターサポートが受けられなくなりますので分解は全て自己責任にてお願いいたします。

分解して直せなくなった場合はカスタムを承っているエアガンショップ等に相談してみてください。

私の方では対応できません。






使う道具は

・直径5mm程度のドライバー

・6角レンチセット

・ラジオペンチ


以下は無くてもOK

・モンキーレンチ

・スパナ



全部100円ショップで手に入るもので大丈夫です。


外したネジは無くすと大変なのでバットやタッパーにでも部位ごとに分けてしっかりと管理しましょう。
無くすと悲惨ですよ!

それらも100均で買いましょう。








隔週日曜日に定例会を行っています!是非遊びに来て下さい!









まずはここの2箇所のピンを抜きます。




コチラ側から指で押し込み、反対側から飛びでた部分をペンチで掴んで引っ張れば取れるはずです。































ピンを抜くとグリップとシアーに連結するトリガーアッセンブリが外せます。





















裏返します。

赤線で示しているイジェクションポートに張ってあるパットは両面テープで貼っているだけなのですぐにはがせると思います。

パットは反対側にもありますよ。




因みにガス漏れしているのは緑線で示した部分です。



















次にここのネジを外します。

裏側にもありますので両方外しますよ。




このネジを外し、ストックを後ろに引っ張ると抜けます。






















ストックを外すとこんな感じになっています。

2種類のスプリングがあります。
スプリングはストックを抜く際に飛ぶようなことはありませんでしたが一応ゴミ袋の中でスプリングの紛失防止策などをとったほうが良いかもしれません。






便宜的に4つのスプリングをAとBに分類しました。


















抜けたストック




















チークパットは引っ張るだけで抜けます。

この赤線で示した2つのネジはダミーです。正確には普通にネジなんですが、飾りで留めてあるだけです。



チークパットは金属製で少したわんでいるので戻す際に結構メンドクサイので用がなければ外さなくていいと思います。

あとは見えているネジを外せば2つに割れるだけなのでここは割愛!
























続いてフロントセクションを分解していきます。


トップレールは2つのネジを取るだけ。





















フォアハンドも見えているネジを外すだけ!


























簡単に外せると思います。

プラのフォアハンドにコッキングするための金属バーが付いていますが外す必要はないでしょう。






















アウターバレルを外していきます。

赤線のネジが両側にあるのでこれらを外し、バレルを掴んで前方にスライドさせると外すことができます。






























アウターが外れました。

いよいよ心臓部に入ります。























写真では既に何箇所か外してしまっていますが赤線で示した部分を全て外します。

左上のチャンバーを固定しているネジは精密ドライバーじゃないと外せませんので注意!




※印の部分には写真の角度で見えませんが1つネジがあります。


裏側のネジも同様に外します。
























外すとパカっと2つに割れます。




特に飛び出すようなスプリングはありません。











各部を取り出してみました。




名称はテキトーです(笑)

後は特にバラす必要はないかなーってことで割愛します。

特にシェルレバーユニットなんかは分解するとスプリングを戻すのが大変なのでイジらないことを強くオススメします!


















これがガス漏れ原因のパーツです。

ここからもれてしまうのです。



















とりあえず外してみた。

ラジオペンチ&レンチで簡単に取れると思います。



グリスが塗布されていました。


なんで漏れたんだ?よく分りませんが私は高粘度グリスを塗布しなおしてキツめに締めたらガス漏れしなくなりました。

シーリングテープを巻くのも手かもしれません。











ついでにシリンダー内部を覗いてみることにします。

このネジはこのくらい回せば取ることができます。




てかこのネジ回すのめっちゃしんどいから用事ない方は分解しないことをオススメします。

























中身こんなんです。




ガスタンクのガスがそのまま流れてきてこの中で気化して放出される仕組みになっています。

モスカートと同じ構造ですね。





















一応ガス漏れの修理はこれまでの分解で対応できますがせっかくなのでアウターバレルやマズル周辺も分解してみたいと思います。




赤線で示したネジは簡単に取れると思います。













マズルは手じゃ取れなかったのでM4のバレルレンチを使ってとりました。




レンチはM4レシーバーのフロントのバレルナットを取る用のやつです。


無い方はこういう引っ掛けスパナで取りましょう。





















全部取るとスリングスイベルプレートも取れます。




















アウターバレルもそのまますっぽ抜けます。




















見えているネジを全て取ればチューブラーマガジン(ただのパイプ)

も取ることができます。

























まぁこの辺を分解する意味は特にないですね(笑)






















パイプの先端についているネジ受けは薄いスパナで外します。





















スパナに形状が似ているものならなんでも良いと思いますよ。




















ということでKSG分解ガイドでした!



















  
タグ :KSG分解

2016年08月04日

ガスブログロック17 Gen4 フレームTANカラー!

実銃の世界でのグロックはGen4が最新なので私のグロック17もGen4フレームにしました!












組み込んだのはWE製 マルイGLOCK17用 GEN.4 フレーム!

Gen.4フレームは市場で品薄らしく、ヤフオクで見つけたやつを即ポチりました。



あぁ~かっけ~!


くそっ!P99派なのにグロックになびいている自分にヘドが出るぜ!!

















てな訳でWE製 マルイGLOCK17用 GEN.4 フレームをレビューしつつ組み込んでいきますよ!WEはウェイテックと読むらしいです。台湾のメーカーですね。









私が調べた限りではマルイ対応のGen4フレームはWE、Nebula、GUARDERの3社が出しているみたいですね。




Gen4フレームって何だ?って方も居ると思いますので説明をば。

グロックも発売されてから既に30年経過しております。

銃、戦車、戦闘機、戦艦、なんでもそうですが、戦闘や銃の扱いについての考え方が時代の流れに沿って移り変わっていくものなので、銃もそれらに対応できるようにメーカーがバージョンアップさせている訳です。


なのでグロックもフレーム(銃の下部分)をバージョンアップしていっており、途中でアンダーレールが付いたり、チャンネルグリップになったりと進化してきたのです。Gen1、Gen2、Gen3ときまして現在はGen4が最新というわけです。

マルイではエアコキグロック17がGen2で、ガスブログロック17がGen3を再現しています。

マルイさん、そろそろGen4のガスブロ出してくれてもいいのにと思ってたらまさかのGlock22だもんな~基本的にマルイ万歳な私ですがここでそのラインナップはないぜ!




グロックの詳細についてはコチラの記事を見て下さい。













で、これが東京マルイグロック17対応のフレームキットです。実勢価格が4500円~5500円ほどでしょうかね。




マルイのガスブログロック17の中身をこのGen4フレームに入れ替えるキットになります。
カラーはブラックとTANがあります。

迷わずTANでしょ!!(笑)




WEからグロック17 Gen4のガスガンが発売されていますのでそれを買えば早い話ではありますが、実射性能はマルイが一番なのである程度サバゲーでの使用を意識しつつも見た目はGen4が良いっていう方は私のようにマルイのグロックを社外製のGen4フレームにするのが最善かと思います。











というか興味無い人が見たらGen4もGen3も同じじゃねーか!って感じでしょうね~!(笑)

「何?色が違うだけ?」って思うでしょうね。


でも銃好きからすると全然違うんですよこれが!






あれですね。車に詳しくない人がハイエースとキャラバンの見分け付かないのと同じでしょうか。













まぁそんなことはどうでもいいんですが、グリップを見て下さい!ドットパターンですよ!




私はGen3のグリップパネルの模様がカッコ悪く見えてすげー嫌いだったのですがGen4のドットはイイ!直線的なデザインのグロックに合ってる!

握ってもドットのおかげでかなり滑り難いし!

しかもいっちょうまえにスライド金型つかってやがる!グリップ前面のドットがグリップに対して垂直に立っている。

これに関してはまた今度。













私は刻印厨ではありませんが、リアル刻印というとちょっと嬉しくはなりますね(笑)




なんで刻印厨じゃないかと言うと、どんなにリアル刻印でも実物装備を付けたとしても「それ、結局中身はBB弾撃ち出すおもちゃじゃん・・・」という思考が働いてしまうのです。

充足感を感じるポイントは人それぞれですね。










Gen4からはバックストラップが付属し、グリップの太さを変えられるようになりました!




バックストラップはここ5年くらいでスタンダードな機能になってますよね~!














シリアルプレートとマガジンバンパーも付属していました。


















この中身をWEのGen4フレームに移し変えるのだ!











で、分解方法は香港マニアさんのブログに載っているのでやり方はそちらを参照のこと。

非常に分りやすいです。


■東京マルイ グロック17を分解してみる~フレーム編~■


■東京マルイ グロック17を組み立ててみる~フレーム編~■









香港マニアさんの記事を読みながら作業すると5分くらいで取り出すことができました!




一番注意しなきゃいけないのがバネを無くさないように注意することですね!

























マルイのフレームとWEのGen4フレームを比較してみました。




すごい。まったく同じです!これなら調整無しでポン付けできそう!




















まずはマガジンキャッチを取り付けます。




付属のスプリングを矢印のポケットに押し込みます。














キャッチを矢印の方向に入れてていきます。




















スプリングはラジオペンチ等を使って矢印の位置に移動させます。
















で、スプリングをキャッチの切り欠きに入れて完了!
























Gen3よりも約2.5倍も大型化されたマガジンキャッチは非常に押しやすい!




Gen3だと親指の先端がギリ届く感じだったので押すときは少し意識しないとダメでしたが大型化されたGen4は親指の腹全体で押せるのでリリースがかなり楽チンになりました。

















あとは香港マニアさんの記事を見ながら組み立てていきます。





シリアルプレートとトリガー、トリガーバーを仮置きします。
















そんで中身をポンと乗せます。




ネジ穴もジャストフィット!ナイスです。

ここはマルイのネジを流用です。

因みにGUARDER製のGen4フレームはここに金属のネジ受けがインサートされているみたいです。

WE製にはネジ受けがありませんが、マルイの純正フレームもネジ受け入ってないし頻繁にネジを取ったりする場所でもないので問題ないでしょう。


























次にややこしいスライドストップ!

これも香港マニアさんの記事を見ながらなら割りと簡単にできます。























ピンを打ち・・・





















スライドロックも組み込みます。




スライドロックとGen4フレームの合いがタイトすぎて動きが若干渋いですが、ブローバックに関係しないパーツなので問題ナシ!













で!最後にハンマーアッセンブリを入れてネジを締めて完成!





















うぉ~TANカラーのGen4かっけ~!



















ついでにマガジンバンパーもGen4フレームに付属していたのに変えてみました。





















サイトはハイブリッドカスタムサイトにしました。


















バックストラップはこんな風に下を引っ掛けてから上をピン打ちして留めます。


















これはMサイズ。何もつけてない状態がSサイズです。




シルエット的にはアリですね。















これがLサイズ。

ソーコムかよ!ってくらい太い!途端にマガジンリリースボタンが押しづらくなりました(笑)





私は日本人の手のサイズでは中の上くらいの大きさですが、Sサイズで丁度良いですね。



















で、これ!付くかな?




このストックについての記事はコチラ

















ポン付けできた~!




タクティカル感があってイカす!

でも若干グラつくのでプラ板なんかを貼って調整したほうがいいかも!























というわけでGen4化でした!




実銃のマガジンキャッチはブラックだったからブラックにしたいな~。















スライド引いてなんか違和感あると思ったらグロック18Cのアウターバレルが入っていました。




多分ワラシナのグロック18Cを借りた時に間違って入れ替えてしまったのだろう。

















おいクソデブ!オレのアウターバレル返せ!

チンジャオロース食ってんじゃねーよ!










というわけでまた次回!


















7日はSTINGER定例会やります!よかったら来てください!


スマホの方は画像をタップ↓




優先予約も受け付けているのでHPの方からお願いいたします!












インドアフィールドSTINGER公式LINEアカウントを開設しました!

IDは@yxc8104rです!

LINEで予約とか質問を受け付けていますので是非登録してください!





友達との会話みたいにトークできるので「〇月〇日に貸切りしたいんですけど空いてますかー?」的な感じで話しかけて下さい。


大企業のラインアカウントみたくメッセージとか送ったりしないので安心して下さいね(笑)
















購入はコチラから



クレジットカードを利用したい方はヤフオクでも出品しておりますのでどうぞ!

ゴーストリングサイト ヤフオク販売ページ

ハイブリッドカスタムサイト ヤフオク販売ページ





  

2016年06月27日

MEUピストル ガスコキ化!

久々の更新となってしまいました。




そういえば、ブログの方で紹介するのを忘れていたのですが、毎月の千葉県サバゲーフィールドの定例会スケジュールを作って更新しています。


7月のスケジュールを更新していますのでよろしければご活用ください!


定例会スケジュール 千葉県 2016年7月










ところで、夏っぽくなってきたということで、最近はガスコキ化の依頼が増えてきておりますので紹介したいと思います!










なんと今回は東京マルイのMEUピストルです!




M92Fが米軍に正式採用されてからも9mm弾じゃ心もとないっていうので1911がカスタムされて使われ続けたっていうやつですね。


















ハンマータイプのガスガンならガスコキ化が可能です。

依頼で多いのが、M92FとデトニクスとHK45かな?




MEUピストルは初めてですが、ガスコキにするにはいい機種だと思います。

ネジ切りしてあるアウターバレルとかもサードパーティから豊富に発売されているのでサイレンサーの取り付けが出来ますしね!


















ちゅーわけで分解していきますよ!

ガスコキ関連の記事はコチラ





因みにMEUピストルは改造前の初速は25度の0.2g弾で76~77m/sとなりました。





まずはスライドを外します。




分解についてはコチラのサイト様が詳しく解説されているのでオススメ!















グリップやハンマースプリングのユニットも外します。




















ようやく中身が出てきました!

まずはガスコキ化への第一歩、ノッカーロッカーとノッカーロッカースプリングを外します。
















これを外すことでマガジンのバルブを叩くノッカーをフリーにしてあげます。



















ピンセットなんかで簡単に取り外すことができます。



















次はガスコキ化のキモ!ハンマースプリングの調整です。

スプリングのテンションを弱めて、マガジンのバルブをギリギリ叩ける強さに調整します。




この中にハンマースプリングが入っているので取り外します。




















今回はこのくらい切りました。




切る長さは固体によって異なるので何度もガスを充填したマガジンを装填して試すしかありません。


ガスが全て吹き出るようではハンマースプリングが強すぎるので少し切ってやる必要があります。

















良い感じになったらOK!
























そんでお次はピストンの取り外しです。




ガバメント系で一番大変なのがこれを取り外す時!




普通に力技でスライドをぐいっと広げて取るので結構指が痛くなります(笑)



















このピストンヘッドを取ります。




















ピストンヘッドは大きめのプラスドライバーで取るだけなのでカンタンですね~!





あとは元通りにしてやれば一応ガスコキ化は完了します。


この状態での初速は55~56m/sほど。


かなり下がりました。










下がった理由はハンマースプリングを弱めたことによるガス放出量の低下。

もう1つはピストンを外したことでガスが流出してロスしているから。













ガスブロはシリンダー内に入ってきたガスを前と後ろに分けて流しています。

前は発射する為、後ろはスライドをブローバックさせる為です。






ブローバックさせる為のガスも結局は行き場が無いので最終的には前に流れていきます。

















ですが、蓋としての役割を果たしていたピストンヘッドを外したことで後ろにガスが漏れてしまい、結果的に大幅な初速低下となったのです。




まぁ初速は低下しますが30mは飛ぶので一応使えます。



しかし、これではガスコキの特徴が1つ死んでしまうことになります。



と言いますのも、ガスコキのメリットの1つとしてガスガン特有のトリガープルの軽さによる遠射での安定性が挙げられます。

固定ガスガンのソーコムなんかは高初速&高精度という特徴があるにも関わらずトリガーが重くて発射時にどうしてもブレるので35m以遠になってくるとなかなか当てるのが難しくなってきます。




なので、折角ガスコキで軽いトリガープルによる遠射での扱いやすさが手に入ったのに初速が低いと遠くまでBB弾が飛ばせません。

これでは勿体無いので初速を上げる必要があります。



















じゃあシリンダーのケツにフタすりゃいいじゃん!ってなるんですが、そもそもシリンダー内にピストンが入る為の無駄なスペースが多く、その空間でガスをロスしてしまいますのでそんなに初速は上がりません。



















で、やるのがこれ!

ガスルートの新造!




マガジンから放出されたガスがロスするのは勿体無いのでシリンダー内にこのようなガスルートを作ってやることで全てのガスを発射エネルギーに回すことができます。














で、パテでルートを新造したのがこれ!





パテをうまいこと詰めてノズルまでガスを誘導できるようにしました。


流体力学とかは全然詳しくないですが、このように高速で気体を流す時はルートが途中で広くなったり狭くなったりすると勢いがロスしてしまいます。

なので、このマガジンと接する四角の入り口の口径でルートを作る必要があります。

これがなかなか難しいんだな~!


最終的には特殊な形状の極小ヘラで調整します。

この辺が原型師の腕の見せ所!
















で、ガスルートを新造後の初速はというと





76~77m/s




ルート新造前は55m/sでしたから




初速が約22m/sも上昇しました。




ハンマースプリングを弱めてガス放出量が少ない状態ですが、ガスルートを新造することでカスタム前と変わらない数値に戻すことができました。


















で、今回はオプションで依頼があったのでマガジンバルブを拡張して初速をもう少し稼ぎます。




バルブを外していきますよ~!




















因みにこれはタニオコバから発売されているマルチユースバルブレンチです。




細い方で注入バルブも対応できます。



オススメ!


















ちゅーわけでバルブを取り外しました。




丸い穴がガスの通り道になるのですが、ココを拡張してやるとガスの放出量が増えます。

機種にもよりますが、ガスコキでバルブ拡張をした場合は初速が2~3m/sほど上がります。

ガスブロの場合は分るか分らない程度にブローバックが強くなって初速が1m/s上がるかな~?というくらいです。













歯医者が使うのと同じ極小の超鋼ビットで拡張していきます。




今回は3本のマガジンを拡張しました。













施工前と比べるとこんな感じ。




バルブの素材が真鍮なのでスポークを細くしすぎると折れてしまいますので程ほどにするのが良いと思います。








最終的に初速は80m/sまで上がりました。


更にはエアダスターやライラクスのハイバレッドガス(HFC152a)を使うと初速が84m/sまで上がりました。

普通に40mフラットで飛ぶので遠射も余裕です。







HFC152aはマルイのガスのHFC134aよりも圧力が弱いとされており、ガスブロとかだと確かに初速は少し下がるのですが、なぜかガスコキの場合は初速が上がります。


ガンジニアさんの検証ページでも使用する銃によってはHFC152aの方が初速が上がるという結果が出ていました。
















今回の依頼主さんは太っ腹なのでショートストローク化も発注してくれました!



ガスコキは次弾を装填できる分だけスライドを後退できればいいので、ショートストローク化をすることで素早い装填が可能になります。












プラパイプを28mmに切ってリコイルスプリングの中に入れることでショートストローク化が可能です。
















そんで、ショートストローク化したということはスライドストップが掛かりませんので切り欠きも新造しました。

3センチほどスライドストロークが短くなりました。




スライドの裏側の金属のレールも少し削る必要があります。
















しっかりとスライドストップが掛かります!



















これがスライドストップした姿




サイレンサーを付けると驚異的な消音火器に変貌します・・・・。













1人でサバゲーに行った際なんかはスニーキングをして敵の裏を取ったりするのでガスコキをメインで戦ったりします。

そのときに必要なのは連射性能よりも音の静かな武器になるのでガスコキはかなり使えます。

敵にバレたら終わりなので隠密に敵を倒すってのはスニーキングに必須なのですよ。



音量はソーコムの半分程度ですので森の中なら5mでも気づかれませんよ。




ガスコキは以下のような金額で承っていますので興味のある方はブログサイドバーのオーナーへメッセージを送るボタンからどうぞ。


★基本料金
・固定スライド化加工のみ・・・3000円
・返送料金(ゆうパック80サイズ 千葉県より)

★オプション
・スライドショートストローク化&スライドストップ加工・・・2000円
・シリンダー内パテ埋めガスルート新造(初速UP)・・・3500円
・マガジンバルブ加工(初速UP)・・・700円


グロックやファイブセブンのようなストライカー式のガスガンはガスコキ化できませんのでご注意下さい。





























スティンガー定例会やってます!

定員40名で予約された方が優先です!




7月3日の定例会は既に予約で満員となってしまいました。















ゴーストリングサイトとハイブリッドカスタムサイトも宜しくお願いいたします!

来月中に電動USP用のゴーストリングサイト発売予定です。







購入はコチラから



クレジットカードを利用したい方はヤフオクでも出品しておりますのでどうぞ!

ゴーストリングサイト ヤフオク販売ページ

ハイブリッドカスタムサイト ヤフオク販売ページ













  
タグ :ガスコキ

Posted by 大門団長 at 21:33Comments(3)■ガスガン■

2016年06月02日

ゴーストリングサイトの詳細について

ちょっと前回は時間が無くて急ぎ足での紹介になってしまったのでもう少し詳しく解説していきたいと思います。







24耐の疲労が抜けません!そして前回同様に蕁麻疹が出ております(笑)

これは完全に24耐が原因のPTSDです!

レポは次回かその次あたりに書きますよ~。













前回はアフガンストールをバックに撮ったせいで見難い写真になってしまっていたので今回はちゃんとバック紙&照明でバッチリ撮りましたよ!





いや~X300は似合うな(笑)

X300の記事はコチラ



ゴーストリングサイト製作記












ってわけでまずはゴーストリングとは何者ぞ!?ということで。




何度も書いているのですが初見の人も居ると思いますので一応。



簡単に言えば、M4とかのピープサイトのリングが大きい版がこのゴーストリングサイトです。







実銃ではスコープやドットサイトでお馴染のトリジコンがグロック用に商品化しています。
















実銃の射撃動画もありますね!









実銃のハンドガンからしてみれば20m以上は遠距離射撃の部類に入るらしく、近距離での射撃用武器という考えに割り切った場合は遠くを狙う為のサイトは必要なく、素早いサイティングが優先という考えになります。


そういった場合に有効なのがこのゴーストリングサイトというわけです。


とりわけ、10m前後の近距離で戦うことが多いハンドガンはアサルトライフルのような小さなピープサイトじゃなく、ゴーストリングサイトみたいに大きな穴から覗くので精度は十分なのだそう。


やたらハンドガンのサイトの精度を気にする人も居ますが、バレル自体にサイトが付いているなら話は分りますが、ブローバックするスライドにサイトが乗っている時点で精度はお察しですしね。しかも殆どのサイトはゼロイン調整できませんし。

















と、実銃におけるゴーストリングサイトのウンチクを語ってしまいましたが、サバゲーで使われるハンドガンにおいてもサイトの考え方はある程度共通します。


ハンドガンナーを除けば、ほとんどの人が敵との交戦距離が近くなった際、または長モノじゃ取り回しにくいような狭所で戦うときにハンドガンを使うと思います。


そういう場合に求められるのは精度よりも素早いサイティングです。

特に敵が居る狭い小屋なんかにアタックする際は敵よりもワンテンポ素早く狙いをつけ、射撃することで敵の反撃が始まる前にヒットを取ることができるので素早いサイティングっていうのは敵を撃破する為、そして自分が被弾しない為には重要な要素に成り得るのです。










従来の凹と凸のサイトの場合、慣れないとフロントサイトをリアサイトの溝に入れるまでコンマ数秒遅れる場合がありますが、ゴーストリングサイトは大体の感覚で目の前に構えた際、最初からリングの中にフロントサイトが見えているので直感的に狙うことができます。





構えた際にリングの中央にフロントのドットが来ていなくてもリングの中に入ってさえすればすぐに微調整が利くので従来の凹凸のサイトに慣れて無い人でもすんなり馴染めます。










先週の24耐でも使いましたが非常に使いやすく、周りのベテランからの評判も上々!

オレはグロックじゃねーんだ!早く対応機種を増やせ!と叱咤激励を頂きました(笑)




一応既に電動USPろ電動ハイキャパのデータは出来ています。
















ってなわけで商品の詳細をば。




これはガスブログロック用です。




ガスブロ用なのでリア用のネジとフロント用のネジが1本づつ付属します。









形状はこんなかんじ。


あまり大声では言えませんがトリジコンのゴーストリングサイトの形状を模しています。








ドットは蓄光になっています。




以下は商品の詳細スペック

・リング内径 8mm
・ドット径 フロント2mm リア1.6mm
・サイト高 フロント6.5mm リア11.5mm (スライド天面から)
・重量:2g (ネジ含まず)


重量はめちゃくちゃ軽いのでブローバックスピードには全く影響ないです。



一応実物のブラックホーク製CQCホルスター グロック20/21用には干渉せず入りました。

ただ、フロントサイトが擦れてトップコートが剥げてしまうかもしれませんので自己責任にて使用して下さい。

最初からトップコート無しの希望も受け付けますので購入時の質問欄に記入して下さい。





あと、レプリカのグロック17用CQCホルスターにも入りました!
































今回もハイブリッドサイト同様に工業製品の設計現場でも使われている3DCADソフトにてデータをモデリングしています。

一応、ロボットフィギュアの設計なんかもやっていたのでこのくらいは一瞬でモデリングできます。








まぁ形自体は非常に単純なんですが、マルイのスライドの取り付け部分の形状を採寸しながらモデリングするのが大変なんすよ!

あと、生産工程を意識して後で手作業で仕上げる部分はデータ上ではオミットしたりと、色々考えながらモデリングしています。


この辺が普通のCAD屋さんと原型師の違うところですな。















前回も書きましたが、今回からは製品に金属のネジ受けを入れてあります!






これでネジ穴自体がナメたりする恐れがなくなりました!製品としてレベルアップ!



とはいっても締めすぎると壊れるので抵抗感を感じたらそれ以上は締め込まないで下さい。そんなにすぐ緩んだりしませんから!


ガスブロへの取り付け方法に関してはコチラの記事を参照して下さい。

電ハンは・・・スライド外してネジ外すだけなので大丈夫でしょう。













特異な形状が見慣れないので違和感ですが、かっこ良いと思います。
























で!!


前回は書くのを忘れましたが、今回は蓄光のカラーをグリーンかブルーで選べます!


夜戦で使う場合、フロントだけ色が違った方が視認性が上がりますからね!








左がブルーで右がグリーン




ブルーがエメラルルドグリーン的な色なのでそこまで差異が無い気もしますが、暗闇で見るとそれなりに違います。

もっと青いのがあるんですが、暗闇での視認性が落ちるんですよね・・・。

赤もあるんですが性質上、3分で光が消えてしまうので実用的じゃないという・・・。






因みに発光時間は両者とも同じく、蛍光灯で1分蓄光すれば20分間光ります。実際は30分近く発光はしていますが、実用上20分としています。

蓄光ドットも自家製です。特に1.6mmの蓄光棒は世の中に製品として存在していませんからね!








これはフロントをグリーンにしてリアがブルーの場合。




こうやって並べてみると違いが分りやすいでしょうか。





色の指定は注文確定画面のメッセージ欄にてお願いします。
















因みにダイソーで売っている紫外線LED付きペンがあると素早く蓄光できるのでおすすめです!知り合いのW氏が教えてくれました!ありがとうございます!




蓄光顔料は紫外線を当てるとめちゃくちゃ光ってくれるのだ。













紫外線LEDライトって素子が1灯のものでも単体で買うと普通は1000円近くするのでダイソーに売っているのがおどろき!






















こんな風に蓄光します。













蓄光直後は明るい照明の下でも青く発光しているのが視認できるほどに!




ゴーストリングサイトと一緒に買っておいてほしいマストアイテムですぞ!家の中でも電気を消して蓄光した銃を構えたりするのも楽しい(笑)



24耐みたいな長時間の夜戦なんかはBDUの袖のペン挿しなんかにこのペンを入れておいて、ドットの光が薄くなってきたらササっと光を補充なんてことも出来ます。

私も実際に持っていったのですが、途中でなくしました(悲)



























暗転!












ちゅーわけで、ゴーストリングサイトを宜しくお願いいたします!


現在は受注生産という形をとっているので入金から発送までに3日~5日ほど頂いておりますのでご了承下さい。




・東京マルイ ガスブローバック 各種グロック対応 ゴーストリングサイト
・東京マルイ 電動ハンドガン グロック18C対応 ゴーストリングサイト


各4500円



クレジットカードを利用したい方はヤフオクからどうぞ!

ヤフオク販売ページ





ガスブロ用と電ハン用は取り付け部分の形状が異なり、共用はできませんのでご注意を。




ハイブリッドカスタムサイトも再販していますので宜しくお願いいたします。

購入ページ

ヤフオク販売ページ










6月5日はSTINGER定例会です!




すでに28名の優先予約を頂いているので当日は朝来ても定員に達している場合がありますのでご注意下さい。

参加が決まっている方はHPから予約をどうぞ。









さて、生産しなきゃ!













ということでまた次回!

  

2016年05月31日

グロック用ゴーストリング発売!!

お待たせ致しました!


グロック用ゴーストリング発売となります!


ご注文は販売ページからお願いいたします。


>販売価格 ¥4,500-




ドットは蓄光仕様なので夜戦や暗いインドアでもイケますよ~!


ヤフオクでの販売は明日の夜から開始致します!







先日、ゲームで使用しましたが近距離でのサイティングはめちゃくちゃやりやすくなりました!

個人的にはハイブリッドサイトよりゴーストリングのが好みです。




















スプラッシュツアーで展示した際はハイブリッドサイトよりも評判がよかったです。





















覗いたらこんなかんじ!




ちょっと背景が分り辛いから今度撮りなおそう(笑)








かなーり明るく光ります。

















ドットサイト的な感じで狙えるのでアサルトライフルとかでドットサイトを使っている人はかなり馴染みやすいんじゃないかなと思いますね。






リングの部分も強度的には全く問題ありません。

















そんで!今回頑張ったのはこれ!





なんと!金属のネジ受けをインサート成型しました!!









これで締め込んでも大丈夫!!

緩む心配もナシ!!







自分で言うのもなんだけど個人製作してる製品にしてはレベル高いと思うぞ!!(笑)

もちろん専用のネジもセットですよ!





電動ハンドガン用とガスブロ用があります。

両者は互換性が無いので注意してください。

ガスブロ用は東京マルイのグロック全てに対応しています。※アドバンスは除く














是非宜しくお願いいたします!





購入はコチラから!












あ、ハイブリッドカスタムサイトも再生産できますので欲しい方はどうぞ!

コチラも今回の生産から金属のネジ受けをインサートしているものになります。













ということでまた次回!  

2016年05月05日

M92F 近代化改修!?

8日にBB-JUNGLEで行われる一撃祭に何をもっていこうかな~と考えていて、まぁ順当に考えればVSR G-Specなんだけども、ここは1つガスコキ化したM92Fをメインにしてみようかと。


一撃祭についてはコチラ




ってなワケで外見がボロボロだったM92Fを大門団長的近代化改修を行いました(笑)








改修内容を紹介する前に告知!

















急ですが、明日5月6日に戦陣で定例会を行います!





詳しくは戦陣ブログをチェック!



たまには駅近のインドアでまったりゲームやりましょー!ってことで告知でした!






















では改修していきますよ~!

ガスコキ化して最強消音ウェポンに進化したM92Fですが、見た目が良くない(笑)

まだプロモデラーになる前に塗装したやつなので塗装がハゲたりしてみっともない!




1999年の製品ですよこれ。

しかも初期ロットです(笑)

依頼でM92Fのガスコキ化を受けることが多いんですが、最近のロットは改善されまくって色んな場所の形が変わっていてビックリします。

東京マルイの企業努力っていうか常に新しい技術を従来製品にフィードバックする姿勢は素晴らしいなと思いました。



















てなわけで、見た目が悪いのでフレームを塗りなおすことにしました~!

塗装を落とすのがダルいので新しいフレームを購入!(笑)




なんとM92Fの上下フレームがヤフオクで2000円でした!超安い!


















で、色々すっ飛ばしてこうなりました




どうすかこの仕上がり!元からダークアース色で成型されたみたいでしょ!

色々すっ飛ばした部分はSOCOM MK23を塗装したときと同じなのでコチラの記事を参照のこと。














イイ感じのつや消し具合

















素人の頃と段違いだぜ!























セーフティの赤い点はハセガワのフィニッシュシートをピンポンチでくり貫いたものを貼りましたよ!




極薄のシールなので塗装よりも綺麗になります。


















塗装が完了したので中身をスワッピング!




M92Fは全てのパーツがバラバラでも10分程度で組み立てが出来るようになりましたよ(笑)
















ハンマースプリングを入れて・・・・・
























フレームをインします。


























ここで!



普通のグリップじゃつまらないのでチャンネルグリップを用意しました!




チャンネルグリップ大好きなんですよね~私!

因みにタクティカルマスターのグリップをショップで注文しました。

グリップ左右と2本のピンで1660円!





いいかんじや!























スライドをドッキングして完成!




まぁ中身は何も変わってませんが外ツラはよくなりましたね(笑)

これでイベントで使用しても恥ずかしくありません!













8日の一撃祭で使うの楽しみだなぁ~!










明日の戦陣定例会も宜しくお願いします!









ということでまた次回!










  

Posted by 大門団長 at 09:30Comments(0)■ガスガン■

2016年03月30日

ガスブロG18C用ハイブリッドサイト完成!

最初にG17用として発売したハイブリッドカスタムサイトですが、要望の多かったガスブロG18Cにも対応させましたので販売開始致します。





これでハイブリッドサイトの対応機種は以下のようになりました。

・ガスブローバック グロック17 3rdジェネレーション
・ガスブローバック グロック17カスタム TAN&FG
・ガスブローバック グロック26
・ガスブローバック グロック34

・電動ハンドガン G18C










因みにガスブロG18Cはワラシナに借りました。もう返さないつもりです。






ガスブロG18Cはスライドにセレクターがある為、サイトの取りつけ部分の形状が通常のG17とは違ったので新たに設計し直しました。





G18Cをワラシナに借りてから気づいたのですが・・・・






※2016/8 追記 現行では真鍮のネジ受けをインサート成型しておりますのでネジ穴の強度が向上しております。




最初からG18Cの形状で作っておけば全機種対応できたやんけ!!


ワラシナのせいです。マジで。

新設計の形状で17・26・34に対応できるのでこれから発送する分については全てこれになります。






なのでガスブロG17・G18・G26・G34用ハイブリッドカスタムサイトって商品名になります。

因みにグロック26アドバンスには対応しておりませんのでご注意を。






ガスブロ用はコチラから
ヤフオクページはコチラ

電動ハンドガン用はコチラから
ヤフオクページはコチラ






今後の予定としてはグロック用ゴーストリングサイト発売→ハイブリッドサイト電動USP用→ハイブリッドサイトハイキャパガス&電動といった感じで対応機種を増やしていきたいと思います。


ゴーストリングサイトはグロック用の売れ行きがよければ他の機種にも対応させていこうかと。




そういえば、購入して頂いたカラシタカナ氏が自身のブログにてハイブリッドサイトのレビュー記事を書いてくれました!




記事はコチラ


実際にゲームで使用している動画なんかもアップして頂き、感謝感激!



動画内でも集光サイトが明るく見えている様子が分るかと思います。






っていうか個人販売で先払いって怖くね!?詐欺じゃね?って警戒している人も居るかと思いますが、カラシタカナ氏のレビューを見てもらえると分る通り、ちゃんと発送しておりますのでご安心を(笑)








で、各所で話題になりつつSPLASH-TOUR2016-2017の情報が徐々に開示されていってますね!



もう既に公式ブログでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが。






イベント第一弾の4月10日のオペレーションフリーダムにて大門団長の大量破壊ブログとして出店させていただきます!!


ご参加される方は是非当ブースにも遊びに来て下さい。







ブースにて販売する商品はハイブリッドサイトです。

まぁ恐らく端っこの方でひっそりとブース構えてると思いますので実物を見てみたいという方は是非ご来場ください。

あ、イベント参加には公式HPにて事前エントリーが必要なのでお忘れなく!

当日ご購入頂いた方はご希望であればその場て取り付けサービスをさせていただきますので遠慮なくお申し付け下さい。










まぁぶっちゃけハイブリッドサイトだけ並べたくらいじゃ面白くないなと思ったので














今回は売り子として































ワラシナが来ます!














いや、これはぶっちゃけ賭けですね。


賭けっていうかほとんどの人がワラシナが来ることに対して全く興味を持っていないと思いますが、一部のコアなファンの為に今回はワラシナを召喚しました。




ワラシナは肖像権フリーですので自由に撮影してネット上に晒してOKです。本人も撮られるの大好きなので。






ということで4月10日宜しくお願いいたします。













諸事情により3月31日日から4月7日までは商品を発送できません。

その期間にご注文頂いた分は4月8日より順次発送させていただきます。
ご迷惑お掛けして申し訳ございませんが宜しくお願いいたします。


  

Posted by 大門団長 at 23:24Comments(8)■ガスガン■

2016年02月20日

グロック26アドバンスにハイブリッドサイトをつける!

前回投稿したサバゲー戦術の瞬間最大アクセス数がブログ開始以来最高でした。


もっぱら昨今のサバゲーと言えば、米軍のコスチュームに身を包み、ゲームの雰囲気を楽しもう的なのがトレンドで、勝ちに拘りすぎることがなんとなくタブーとされているような空気が漂ってる中で「サバゲー戦術」というガチの内容がヒットするって結構私的にビックリしています。

あの記事を投稿した次の日に全国アクセスランキングが9位に上がるってことは、みなさん実は意外と強くなりたいのかな?とか思いました。


需要があるならたまにサバゲー戦術について書いていこうかなーと。



サバゲーは上手くなってからの方が楽しいですしね!
次は前回の内容をもう少し深く掘り下げて書く予定です。




まぁそれはまた今度にして、今回は依頼ネタです。

















先週発売したグロック17用ハイブリッドカスタムサイトですが、「グロック26アドバンスに付けて欲しい!」との依頼があったのでお受けしました。




グロック26アドバンスのリアサイトはグロック17と同じですが、フロントサイトが独自の形状になっているので取り付けできないんですよね。

最近は3DCGで原型ばっかり作ってますが、手作業でも出来るんだぜ!ってところを見せたいと思いますよ~!

(こういうのが一番需要無いんだろうな~)









グロック26アドバンスと言えば攻殻機動隊でバトーが持っていたのが元ネタですよね。

私はTVアニメシリーズで攻殻機動隊のファンになったので新しい劇場版の雰囲気に馴染めませんでしたね(笑)















ってことでまずは分解していきますよ!

裏返してアンダーレールを外します。

2本のネジを外すだけ。











レールを外したら現れる大きめのネジを1本外します。















これで先端が外れます。



















あとは通常のグロック同様にスライドを外し、裏側のリアサイトを留めているネジを外します。














あとは普通に取り付けるだけ!






これでリアサイトは完了!





















お次はフロントサイトです。

フロントサイトはネジ留め式じゃなく、横から入れるスライド式でした。





私が作ったフロントサイトはネジ式なので、アドバンスに取り付けられるように改造していきます。























土台部分が厚さ2mmだったので1mmプラ板を2枚積層したものを用意。










使用する道具はこんなもんです。特殊なのはリューターくらいかな?




















ヤスリで削って土台と同じ物をつくりました。




もちろん削る前に定規やデジタルノギスで元のサイトをしっかり採寸しますよ。

採寸して、長さや角度なんかをプラ板に印をつけてから削ります。
















ほらピッタリっすよ!




大門団長の手作業はデジタル並みだぜ~!


って、少し調子に乗りましたがこれくらい出来る人は結構居ます(笑)












強度を考え、フロントサイトと土台はネジで結合することにしたのでネジ穴を空けていきます。

対角線を引いてこのパーツの中心を割り出します。





















あとは穴をあけるだけ~!















裏側はネジの頭が入るようにリューターで削りました。



























あとはサイトと土台を結合させて色を塗ってつや消し処理をすれば完成!


















取り付けたときのキツさも調整したので普通に使ってても抜けることはまず無いと思います。

































アドバンスにつけても似合うな!
















コチラのページで販売しておりますので宜しくお願いいたします!





クレジットカードを使いたい方の為にヤフオクでも出品しています。
よかったらどうぞ!
  ↓↓↓
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u97128742




商品の詳細はコチラ










ということでまた次回!



















  

Posted by 大門団長 at 21:56Comments(5)■ガスガン■

2016年01月02日

グロック17用ハイブリッドサイト製作記④

さて、2016年になりましたね。ブレずにやっていきたいと思いますよ!


今年は更新頻度を上げていけたらいいなと思っています。















ハイブリッドサイト製作記③の記事のコメントでゴーストリングサイトも作って欲しいとの要望がありましたのでとりあえずデータのみ作りました。

大門団長、フットワーク軽いですぞ!









アサルトライフルのアイアンサイトみたいなものですね。


ハンドガンでは素早く狙いをつけるのに有利なのだとか。




これが実銃グロック用のゴーストリングサイトです。













ドットはトリチウムで発光するみたいです。


















私のもリングの両サイドにドットを配置してみました。

もちろんドットは蓄光にしようかと思っています。




フロントのドットは2mm径でリアのドットは1.6mm径です。
















前から見た感じ。

変に気をてらわず、シンプルにしてみました。っていうかトリジコンのをパクりオマージュしました。
あんまり複雑形状にすると生産の時が面倒ですしね。




材質はウレタン樹脂を予定しています。

リング部分の強度が心配ですが、プラ並に固いのでまぁ問題ないでしょう。

素材をメタルにすると重くなってブローバックスピードが遅くなりますからね。





















「おい、ハイブリッドサイトが発売されてないのになにやってんだ?」


と、ツッコミが聞こえてきますが、ちょっと待ってください。











ハイブリッドサイトは生産の関係上、多少の形状見直しが必要になりましたので、再度DMMに原型を発注している状態でございます。

形状と言っても、取り付け部分の話なのでデザイン自体に変更はありません。




で、DMMに発注したのが12月15日頃なんですけど、29日になってこんなメールが届きました。





1月12日ごろ・・・だと・・・!?


遅せぇ、遅すぎるよDMM・・・。



ということで量産品の生産がDMMの納期によって大幅に遅れております。










因みに取り付け部分の形状変更する前に生産したやつはこんな感じです。

うーん、iPhoneのカメラじゃ質感が分り辛いな。




バリを取ってやればまぁオッケーかな?

もろに成型品っぽさが出ているので最後につや消し処理するかどうかが悩み中。


つや消し処理すると質感が格段に上がる代わりに売価が高くなるからどうしようかなーと。
















因みにヤスリで磨かなかった採光窓と凹の溝の部分はプリンタのギザギザがモロに残ってしまっています(笑)

この量産品に集光アクリル棒と蓄光棒を仕込んで完成となるわけです。





ギザギザは目立つので次の原型は磨くか~


因みにハイブリッドサイトはグロック17用とグロック18用をラインナップする予定です。









ゴーストリングの方も早めにDMMに発注しておくか・・・。



















ということでまた次回!













  

2015年12月31日

デトニクス ガスコキ化!

今年もありがとうございました。

いや~早いもので当ブログも開設してから3年半が経ち、ミリブロ全国ランキングも20位をキープできるほどに。
いつも見ていただいている皆様のおかげです。

これからも宜しくお願い致します。






と、締めっぽい導入文になってしまいましたがここからですよ(笑)











色々と書くネタはあるのですが、お先にご依頼いただいたガスコキ化の記事をば。










今回依頼されたのは東京マルイ デトニクスのガスコキ化です。

ハンマータイプのガスガンならどの機種でもガスコキ化できます。
グロックとかのストライカー方式の銃はハンマースプリングがキックスプリングなので加工が難しいんですよね。





ガスコキ化とはガスガンのブローバック機構をオミットすることで消音化を図るカスタムです。

詳しい内容はコチラの記事から→ガスブロ M92F 固定スライド化 改良

ブローバックしないので次弾装填はエアコッキングガンのように手動ですることになりますが、サバゲーで隠密行動を取るスタイルならば連射性能を犠牲にしてでも消音化のアビリティは欲しいところ。

そもそも裏取りしたときって連射はしませんからね。


自分の好きなガスガンで消音プレイできますし、機種によってはCQCホルスターに収めておいて、場面によって電動ガンとガスコキを使い分けることができます。


私も普段は電動で正面から戦いますが、敵の戦線を抜けて裏取りしたときはガスコキに切り替えて敵に悟られないように後ろから削っていきます。











グロック26やUSPコンパクトと同じくらいの小ささですね!




これだけコンパクトならサイドアームにも最適ですね。

そういった意味ではガスコキ化に向いている銃だと思います。





















アウターバレルはネジ切りしてあるものが取り付けられていました!





ガスコキ化はサイレンサーつけてこそのカスタムですからね~!VSR G-SpecやSOCOM MK23よりも音が静かになります。





















では分解していきます。





















フレーム状態になりました。




構造は基本的にどのガスブロも似ていますね。



















内部を取り出し、ノッカーロッカーとノッカーロッカースプリングを取り除きます。






















そんで、メインスプリングを少し切ってテンションを弱めます。
























そんで、お次はチャンバーのカスタム!
















チャンバーアッセンブリを取り外します。





M92Fはスライドにセーフティが備わっているので分解が面倒ですが、デトニクスにはそれが無いので比較的楽でしたね。


















ピストンヘッドを取り除きます。



















チャンバーの横にあるピンを抜いて中身を取り出しました。





















そんで、チャンバー内の余分な隙間を埋め、ガスルートをパテで新造しました。




コレをやることによって効率良くガスを発射エネルギーに回すことができるので、初速の損失を抑えることができます。




あと、オプションで依頼を頂いた、マガジンバルブも拡張してガスの噴出量を増やしました。










そんで、カスタム前とカスタム後の初速を測って欲しいとの要望もありましたので測ってみました。



とりあえずカスタム前に測ってみたデータはコチラ

マガジンにガスを満充填し、25度に暖めた状態で計測。
SⅡS 0.2g プラ弾使用
計測器はX3200

10発平均

58~61m/sになりました。


ハイパー道楽様のレビュー記事のデータと同じですね!

他のガスブロと比べると初速が低いですが、マガジンのガス室が小さいのとバレルが短いので仕方ない部分ですね。
ですが、初速が低い=ガスの噴射量が少ない
ので、ガスコキ化した際の発射音は他のガスガンより小さくなると思いますので、ある意味では長所と言えるでしょう。




で、ガスコキ化後のデータはコチラ


63~66m/s



5m/sほど向上しました。





ハンマースプリングを弱めることで失ったガスの噴出量をガスルート新造での効率化とマガジンバルブ拡張での噴出量増加で補った感じですね。
結果的にガスコキ化したことで初速が上がりました。

ガスルートとバルブを弄らなければ初速はカスタム前と同じか少し下がった数値になると思います。













ということで、デトニクスのガスコキ化でした!


ハンマータイプのガスガンならガスコキ化可能なので興味ある方はサイドバーのオーナーへメッセージボタンにてお問い合わせ下さい。



返信の際はコチラのドメイン→@jupiter.ocn.ne.jpから2日以内に返信しておりますので、返信が来ないという方は設定を見直すか、迷惑メールフォルダを確認してください。又はツイッターのアカウントへダイレクトメッセージをお願い致します@daimondanchou











ということでまた来年!



2015年は忘年会でのワラシナでお別れです。







  
タグ :ガスコキ

Posted by 大門団長 at 17:33Comments(0)■ガスガン■

2015年12月02日

グロック17用ハイブリッドサイト製作記③

サバゲの為にジムに通って筋トレしている大門団長です。

サバゲーでは脳が考えたことを忠実に実行できる体が必要です。
疲れたからといって休んでいると戦力に差が出てしまいます。

最後まで最適に行動できる体力作りがサバゲーが上手くなる為の第一歩です。












ということで前回はハイブリッドサイトの試作品を作り終えたところで終わりましたので今回はその続きからです。



まずはgif動画にて集光ドットと蓄光ドットが機能している様子をどうぞ。




部屋のLED照明を段階的に暗くしながら撮影しました。



上のドットが思っていたよりも集光してくれていたのでビックリでした。

画像だと分り辛いですが、肉眼でみると蓄光ドットはもっと明るく見えます。








元々グロックに取り付けられていたノーマルサイトの形状に似せているのでそんなに違和感は無いかと思います。









フロントサイトもシンプル形状になっています。


















横から集光アクリル棒が見えてしまうとレースガンっぽくなってミリタリー感が薄れてしまいますのでコレは結構気に入っています。

ムダに目立たないという"機能"です。




なにより集光アクリルってフィールドとかだとかなり目立ちますからね~!















基本的にVTACのサイトの概念をパクってオマージュしておりますが、大門団長オリジナル要素としては天窓を広く開けて光を多く取り入れられるようにしています。




これにより、室内などの真上から光が差すような状況で使用する場合、銃を45度傾けても真上からの光を取り入れることができます。

まぁあんまり銃を傾けて撃つこともないでしょうが(笑)







因みに実銃M&P用のVTACサイトはこんな感じです。



















いろんな角度から


















うむ、結構明るいぞ集光アクリル













片方を指で遮光すると違いがわかります。












で、今回製作した試作品ですが、問題点が2つ浮かび上がりました。


1.CQCホルスターに入れるとキツイ
2.フロントサイトとリアサイトのクリアランスがタイト






1つ目ですが、ネットショップで売られている安価なレプリカのグロック17用CQCホルスターでテストしました。
ギリギリ入ることは入るのですがフロントサイトがホルスターに干渉してちょっと出し入れが渋くなってしまいました。

フロントサイトを0.5mm低くしなければなりません。ということはリアサイトも同じように0.5mm低くします。







2つ目ですが、これは元々グロックに取り付けられていたノーマルサイトと同じ寸法にしてあるので問題はありません。

ですが、ノーマルサイトはそもそもクリアランスが狭いので手を伸ばし切った状態で構えた際にフロントサイトが捉え難いと感じました。
これは完全に私の好みの問題です。



center axis relockのように銃を目から近い所で構えた場合は問題ありませんが、腕を伸ばして撃つ場合に標的とフロントサイトとリアサイトを重ねるのに少しだけ手間取る感じです。



特に暗い場所でドットを使用するとなると余計にフロントサイトをリアサイトの隙間に捉えるのが難しくなります。


あとマック堺さんのM&P Vカスタムのレビュー動画にて「フロントサイトとリアサイトのクリアランスが広いので素早く狙うには良い」と仰っていたのでリアサイトの溝を広くしてみたいと思います。



精密射撃するならノーマルサイトみたくクリアランスが狭い方がいいのでしょうが、サバゲでハンドガン使う場面なんて距離が近い場合が殆どなのでどちらかというと素早く標的に照準を付けられる方がいいでしょう。




















ということで以上の2点を3Dデータに反映させたのがコチラ。

左のが今回の試作品です。
グロックのノーマルサイトと同じ寸法で作っていますが、リアサイトの隙間よりもフロントサイトが太くなっています。


右のが改良版です。リアサイトの隙間を広げ、フロントサイトも0.2mm細くしたので素早く構えた際にフロントサイトを捉えやすくなるハズです。












寸法的にはこんな感じ。

黄色い線がスライドの天面になります。

溝は0.9mm広げ、サイト高は0.5mm低くなっています。つまりパララックスが0.5mm減ったことになります。



ハンドガンで0.5mmパララックスが減ったからといって殆ど何も変わりませんがね(笑)
















あと、試作品ではムダに面取りしていましたが、改良版ではそれを無くしました。




















で、それをdmmに発注して届いたのがコチラ!




今回のは完全原型にするのでアクリルのエクストリームモードで出力しました。
できるだけヤスリの作業を軽減したいのです。

私は原型師なので水平にヤスったりするのが得意ですが、手の作業が入るとどうしても精度面で落ちますからね。
機械加工されたモノには叶いませんよ。











とは言っても天窓を見てもらうと分るとおり、3Dプリンタ特有のギザギザした積層跡が残っているのでコレはヤスリで均さなければなりません。














裏のサポート面もヤスらないとこのままシリコン型に埋めるとシリコンがギザギザに食いついてしまうのだ。




まぁでも最初に出力したABSよりは遥かに綺麗なのでこれなら何とかなりそう。

てか窓のギザギザはヤスらなくてもいいかな?(笑)












あとは最終原型を仕上げて生産する準備をすれば販売ができます。






早ければ年末には商品化できるかな!?













ということでまた次回!
























コンバットシャツの製作依頼お待ちしております。

その他、幅つめなどの直しもご相談下さい。
サイドバー下のオーナーへメッセージボタンからどうぞ。





詳細はコチラ
























  

2015年11月18日

グロック17用ハイブリッドサイト製作記①

グロックにお熱な大門団長です。


最近気がついたのですが、箱出し状態の銃を見るとどうしても手を加えたくなるようで・・・・

















グロック用のサイトを作り始めてしまいました・・・!




RhinocerosというCADソフトを使ってモデリングしました。







ハイブリッドサイトってなんぞや?

最近発売された東京マルイのM&P Vカスタムに搭載されているサイトのことです。

ハイパー道楽さんのレビュー記事を見てもらうと分ると思います。


こういうサイトのことです。



上のドットが集光アクリルで下が蓄光樹脂になっています。









明るいところでは天窓から入る光で上側のアクリルでサイティングができ、暗い場所では下の蓄光サイトが活躍するというもの。




(ハイパー道楽 東京マルイ ガスガン S&W M&P9 Vカスタムから引用 )








これめっちゃカッコよくね!!??






実用的でタクティカルな感じがたまりません。

エアガン用の集光アクリルサイトってアクリル棒が丸出しなので装着するとどうしてもレースガンっぽくなってミリタリー感が薄れてしまうのが私は好きになれなかったのですが、このデザインはかなりタクティカル!




実銃用としてVTACが実際に作っているものをマルイがオマージュしたものになるらしいです。

ホンモノは蓄光樹脂ではなく、トリチウムが埋め込まれているのだとか。














それで、今回はハイブリッドサイトのアイディアをグロック用に作り起こしているわけです。

複製して販売できたらなーと思っております。




デザインはグロックのノーマルサイトの雰囲気を残しつつハイブリッド機能を付与した形状になっています。





















ドットの直径は1.6mmを予定しています。

シリコン型で複製することを考えていますので、ドットの穴は半球状に浅く空けているだけに留まっています。



モデリングの段階で生産工程を意識しないと途中で頓挫してしまいますからね~。

この辺で仕事の経験が生きてきます。

















採寸して取り付け部分はマルイのノーマルサイトと全く同じ寸法&形状にしましたのでバッチリ合うはず。










まずはdmmに3Dプリントを注文して試作品を作ってからだな~!






ということで今回は銃の登場は無しという異例の記事になりました(笑)










ということでまた次回!































コンバットシャツの製作依頼お待ちしております。

その他、幅つめなどの直しもご相談下さい。
サイドバー下のオーナーへメッセージボタンからどうぞ。





詳細はコチラ






















  

2015年11月13日

東京マルイ ガスブロ グロック17 レビュー

ポリマーフレームオートはP99が至高と思っている私ですが、世間のグロックの波に耐え切れずに手に入れてしまいました・・・!








クソッ!手に持ってみると悪くないね!(笑)




実はマルイのガスガンはまだ2挺目という私。


コチラのグロック17カスタムも良かったのですが、ミリタリー感が強かった無印グロックを選択しました。









まぁミリタリー感で言えば最近のトレンドだと、程よくコンパクトなグロック19Gen4なんでしょうが、グロック17の方がミリタリー感が濃いかなーという個人的なイメージ。









んーと、今後の予定としてはまずフレームをGen4に変えたいですね。

その後にアウターバレルをサイレンサーを付けられるネジ切りしてあるものに変えたいですね。

















もう大人だけど、フタを開けたこの瞬間が一番テンションあがるんですよね~。心は少年。





















地味に嬉しかったのがこのフォロワーストッパー。

前からこれ欲しかったんですよ!



最近は初心者の方もブログを見てくれているので一応説明します。

ガスブロは弾切れするとスライドがブローバックしたままロックされてしまいます。なので、昔は部屋の中でブローバックを楽しみたい場合は弾を入れて撃たないといけなくて、標的になった布団がボロボロになったり部屋がBB弾だらけになるのを覚悟して遊ばないといけなかったのですが、フォロワーストッパーをマガジン内に入れることで、弾を入れなくても延々とブローバックを楽しむことができるのです。



















っていうか今さらすぎますよね。この画づら(笑)




今になってiPhone5のレビューをするくらいマヌケですが、これからグロックを買う人が見るかもしれないので書いていきますよ。


自分がすでに持っているモノでも他の人がレビューしてたりすると、この人はこの製品をどんな風にレビューしてんのかな~とか気になって見てしまうから意外と古いモノでもレビュー記事って需要あるのかもしれない。


















チャンバーを覗いてみると弾が流れやすいように丸く抉られていますね。

なにせ私の知っているマルイのガスブロは99年に発売されたM92Fで止まっていますので(笑)



そもそもストライカー方式なので色々と構造は違うにせよ、全然進化しててすごいな~!と関心しっぱなし!



でもこのグロックも発売されたのが2006年だから9年前の製品なのか・・・母ちゃん、時の流れが早すぎるよ・・・。








因みにストライカー方式ってのはこういうハンマー(激鉄)が無い銃のことです。
激鉄を内蔵してしまうことによってより動作性が確実になります。エアガンでも同様ですね。





















サイトはこんな感じ。




未だに新しいデジカメを買っていないので写真のクオリティが低いです・・・(汗)

とりあえずブツ撮りできる安いデジカメでも買うか~。

















そんで、このグロックにはナイトサイトというのが付いています。

こういうオマケみたいなのって嬉しいよね~!



ちゃんとプラスチックのケースに入っていてイイ感じ。マルイってこういう演出上手いですね。

確かM1911にはダミーの45弾とかも付いてたりするし。

無駄なもの付けないで安くしろとか心無いこと言う人も居ますが、私はこういうの大好きです。















ナイトサイトに変えてみた。

蓄光樹脂が埋め込まれていて、明るいところでは薄緑の3ドットとして使える。




サイト交換するときにスライドを外すんだけど、リコイルスプリングとかもすごく外しやすくなっていて素晴らしいと思いました。

















暗いところだとこんな風に見えます。




光が強くてスライドの天面に反射してますね!


200ルーメンのライトで10秒蓄光して5分くらい持ちました。


外の夜戦とかだとちょっと時間が足りないかな?室内戦ならまぁギリか?

UVライトを使ったり、もう少し長く蓄光すれば発光時間が延びるかもわかりません。






















サイトにグロック刻印が!芸が細かい。
























同じポリマーフレームのP99と並べてみた。




いや~個人的にかっこよさではP99が圧勝なんだけどな~!






やっぱ実銃の世界では外見よりも実用性と信頼性が優先されるからグロックが席巻するのは仕方ない。

そもそもP99のが後発だからどうしようも無いんだけども(笑)

そういや映画のジョンウィックで女殺し屋がジョンウィックの家を襲撃したときにP99を使っていた。

あの女殺し屋とは仲良くなれそうだ。



P99の記事はコチラ












こうしてまじまじと眺めてみるとグロックの引っかかりの無いデザインは工業製品っぽさが出てて、そこがミリタリー感に繋がっていてこれはこれでアリかな~と最近は思います。





















今度はエアコキのグロック17と比べてみます。




上がエアコキで下がガスブロです。

こう見るとエアコキもなかなかのクオリティ!




エアコキがGen2のフレームを再現しているのでアンダーレールが付いていません。

ガスブロがGen3です。

エアコキ グロック17の記事はコチラ












右がガスブロ。

刻印がエアコキに比べてシャープですね!
















グリップの比較。

右がガスブロです。




側面のシボパターンが違う!

これはGen2とGen3の違いなのか、それともエアコキとガスブロのクオリティの違いなのか・・・!?

刻印は殆ど変わりませんね。


















上から見てみるとガスブロの方が3ミリくらい長い!




























太い太い!といわれているガスブロのスライドの厚さはこんな感じ。






















一方、リアルサイズと言われているエアコキはこんな感じ。





ガスブロの方が0.23mm太い。



0.23mmってめっちゃ微々たる差だけど、これだけの差で実物のCQCホルスターには入らないんですね。

ってかこの差だったらエアコキも入らないんじゃないか?よく分からないけど。




因みに、以前P99用に幅を広げたレプリカのグロック用CQCホルスターには入りました。

P99のスライドに合わせて広げているので少し緩かったですね。






ですので、レプリカのホルスターでも少し広げると入ると思いますよ。





















今度はレプリカのX300ウェポンライトを付けてみた。




うん、完全にX300はグロック用だね!(笑)


もうフィット感が全然違う。

X300は様々な銃に対応しているけどやっぱ普及しているグロックに合わせて設計しているのは間違いない!

X300の記事はコチラ









特にライトの後の丸みとグロックのトリガーガードの丸みが全く同じ!



















そしてトリガーガードの太さもピッタリだし!




スイッチの位置も操作しやすい位置まで来る。

P99だとちょっとスイッチが遠くなるんですよね。





















ということで今さらすぎるグロックレビューでした!




あ~また散財する未来が見えるよ・・・。












ガスコキ化カスタムが結構好評いただいております。
カスタム希望の方はサイドバーのオーナーへメッセージを送るボタンより連絡を下さい。





































コンバットシャツの製作依頼お待ちしております。

その他、幅つめなどの直しもご相談下さい。
サイドバー下のオーナーへメッセージボタンからどうぞ。





詳細はコチラ
















  

2015年10月27日

ベレッタM92F用 3ドットサイト製作

風邪をひいたのですが、あえてジムでランニングをして風邪を無理やり治した大門団長です。

アメリカなんかでは医療費を払っていない人が多いのもあって、病院に行かず、自分で免疫力を上げて風邪を治すのが一般的だそうですね。

引きはじめくらいの感じなら寒中ランニングとかして治すらしいですよ。

















で、また依頼ネタですが、「ガスコキ化ついでにM92Fのリアサイトを3ドット化できませんか?」という相談を複数の方から頂きました。


















できますよ!だって本業で原型師の仕事もやってますから!

ってことで依頼を受けて作りました。





ガンダムをフルスクラッチできる私にエアガンのリアサイトを作ることくらい朝飯前なのです!!



















事前に依頼者様と完成時の形状のイメージを打ち合わせしてから製作スタート。




まずはメンソレータムをリアサイト付近に塗りたくります。

























そこへエポキシパテをムニュっと盛ります。
























硬化したらペリっと剥がします!




メンソレータムを塗っていたのは膜を張ってペリっと剥がす為。













180番のヤスリで整形します。

元々のリアサイトがガイドになっているので面出しはカンタンですね。





これで土台は完成。















今度は凹を作っていきます。

丁度いい材料がなかったので5mm角のプラ棒を2.5mmの厚さまで削りました。


















そんで両サイドを斜めに削って土台に接着!




後ろが飛び出していますが、後で整形します。























プラ棒とリアサイトの間の隙間をエポキシパテで埋めていきます。
























整形しました。


そんで、角も落としていきます。





黒く塗ってあるのはどのくらい角を落としたか分りやすいように。


















全部の角を落として400番まで磨きました。




















ここで一度ブラックサーフェイサーで塗りつぶして依頼者様にイメージ通りか確認してもらいます。
















OKを頂きましたので、最終磨きの工程へ。



800番まで磨きました。















グレーサーフェイサーを吹き付けてキズチェック。

単三電池と比べるとこのくらいの大きさ。
































今回は複数の方に依頼されているので型を取って複製します。




ウレタン樹脂で複製していますので、原型よりも強度が上がっています。






















型から取り出すとこんな感じ

























ゲートやバリ、気泡を処理した物に穴を開けてからラッカーのブラックで塗装しました。



















最後に本体と同じようなつや消し処理。

エポキシ接着剤で接着!




















ホワイトドットはハセガワのフィニッシュシートをポンチでくり貫いたものを貼りました。

塗料の流し込みだと綺麗に入りませんからね~!



















ということで、せっかく型を作ったので、こちらのサイトを販売致します!
東京マルイ M92F対応 3ドットリアサイト ¥2,000- 送料無料

上の画像のように、穴あけ、ホワイトドット入れ、塗装、つや消し処理をした状態で発送します。

銃への接着はセルフでお願いします。





欲しい方はコチラの販売ページかサイドバーにあるオーナーへメッセージを送るボタンからご連絡下さい。

jupiter.ocn.ne.jp←コチラのドメインを受信可能な状態にしておいて下さい。

初回生産分を購入頂いた方にはフロントサイト用のホワイトドット極薄シールをお付け致します。







モノだけあれば後は自分で何とかするぜ!って方は型から抜いた状態のままの物を1000円でお売りします。















ということでまた次回!

  
タグ :M92F自作

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(2)■ガスガン■

2015年10月07日

ガスブロ M92F 固定スライド化 改良

24耐が迫ってきて期待より不安の方が増してきた大門団長です・・・・!



実は先日、四街道の戦に行ったのですが、久々のサバゲーだったのもあって足が結構な筋肉痛に・・・!

こんなんで大丈夫なのか!?

不安です(笑)



とりあえず足だけは攣らないようにしなきゃですね~!

攣らなきゃなんとかなるでしょ!















以前の記事で固定スライド化した際に何人かの方がコメントして下さり、皆さんは色々と改良を加えているようなので私もマネしてみたいと思います。






コメントで気になったのは以下の2点。

・スライドのショートストローク化

・シリンダーバルブ排除











1点目のショートストローク化ですが、ガスコキ化した場合はマガジンの弾が装填できる距離だけ後退できればいいので、素早く次弾装填するにはフルストロークのブローバックを殺した方が楽になります。
まぁ言葉では説明し難いので後ほど画像で!


2点目のシリンダーバルブ排除ですが、シリンダーの中にあるバルブがガスの流れを邪魔しているので排除することで初速が上がるらしいです。
シリンダーバルブってなんだよ!?と思っている方が殆どだと思いますのでコレも後ほど画像で!


















では!まずショートストローク化をやっていきますよ~!

スライドがブローバックして戻る際にノズルの下にある四角い突起でマガジンのBB弾を押してチャンバーに押し込む訳です。
















ガスコキはエアコキのように手動でBB弾を装填するわけですが、ここまで引いて戻せばBB弾を装填できるのでわざわざスライドを最後まで引き切る必要はないのです。




なので、スライドが強制的にこの位置で止まるように改造してみます。






















機種にもよりますが、このショートストローク化はリコイルスプリングガイドにスペーサーをかませば可能となります。



















スプリングガイドにハメる為の丁度良いプラパイプが見つからなかったのでコイツに犠牲になってもらいました・・・!




シャーペンみたいにノックすると消しゴムが出てくるやつですね~。
ボールペンの柄より太いのでサイズがバッチリでした。


確か中学生の時に買ってあんまり使わなかったやつです。
あの頃は大して勉強しなかったクセにやたらと文房具を買っていたな~愚か!(笑)















ズバっと切断!こういうパイプ状の物を切るときは超音波カッターよりもノコギリの方が綺麗にカットできます。

パイプカッターも持っていますが、こういうイビツな形は切れませんし。




2.5センチほどにカットしてみましたよ。






































組み込みます。

色がアレだな~ミリタリーと対極のパステルカラーってのがなぁ~(笑)

まぁ見えないところだし!気にしないぜ!


























できた!ここまでしかスライドを引くことができなくなりました!




これでリロードがスムーズになるので連射レートが少し上がりました。
















以前紹介したこの装填方法だとショートストローク化の恩恵はかなり大きいです!




























ショートストローク化したので、スライドの先端を指でちょこっと引くだけでOKなのだ。












そんで!ショートストローク化をするとスライドストップが利かなくなるので、スライドストップが引っかかるように切り欠きを拡張します!





















まずは先に縦に切り込みを入れていきます。

何度もナイフをスライドさせて、これで1ミリくらいは切り込みを入れます。


















切り込みが入ったら彫刻刀で横に削っていきます。

先に縦に入れた切り込みがガイドになるのでスムーズに削ることができます。




















CGで説明するとこんな感じ。

先に縦に切り込みを入れて・・・



















そんで横に削る!






横に削る場合は青の矢印でも緑の矢印の方向でもどっちでもいいですが、緑の矢印の方向に刃を向けて削ったほうがキレイになりますよ。



















で、削ったのがこちら




模型とかならこの後にヤスリがけして綺麗にしますが、エアガンだし見えないところなのでこのままでOK


















スライドストップしました!




変な位置でスライドストップしているのでヘンテコリンな姿に見えますが、実戦向けのツールと割り切ってますのでこれは機能美なのです!

ガスコキに無駄なストロークは不要!
























長くなってきましたが続けますよ~!







次はシリンダーバルブ排除!

初速の向上が期待できます。




これがシリンダーバルブ。

四角いガスの流入口の中に付いています。





ガスをピストン側に誘導するパーツなのかな?よくわからんけど。









で、取ってみたんだけど初速が1m/s上がったかな?という感じ。

もしかしたら誤差の範囲内かもしれない。







で、シリンダーの中をよく見てみると結構な空間があって、この空間のせいでガスがロスしていると思われる!






シリンダーの断面図





ここの空間に一気にガスが流れ込んで気圧が上がることでピストンが押されてブローバックできるんだと思うけど、ガスコキには無用!


バルブ取ったとしてもこの空間を何とかしなきゃダメだなと気づいた次第。













ムダな空間はパテで埋めてこういうガスルートにしてみたいと思います。

こうすることで青く塗りつぶした空間の分のガスを全部発射エネルギーに回せるのだ。そうすれば初速が上がって飛距離も伸びるはず。




これ、二次元の画像だからそんなにスペース無いように見えますけど、筒状になってますからね!結構な空間なんですよ。














ということで作業していきます。

先っちょの狭くなっていく空間は消しゴムペンの中身が丁度良さそうだったので突っ込んでおきます。










これもノコギリでカッティング!












まずはこのパイプをこの空間に突っ込んでエポキシで固定!

















そんで残りの空間はエポキシパテで充填してある程度埋めたらピストンの基部を元に戻します。












そんで、四角の穴から綿棒やらスパチュラやらを駆使して穴を成形!









もう今回は写真多すぎなので途中写真は無しです!!プンスカ!





わかり辛いですが、ルートができました。結構メンドくさかったです。























で、気になる初速はというと・・・
























83~85m/s

SⅡS 0.2g プラスチックBB弾

35℃に暖めてX3200にて計測






めっちゃ上がりました。










改造前 75~78m/s

シリンダーバルブ排除後76~78m/s(ほぼ変わらず)






ガスルート改造後 83~85m/s



どう考えても誤差の範囲ではないです。










で、先日の戦に行った際にシューティングレンジで撃ってみたところ、以前は40mの的の直前でドロップする感じでしたが、今回はほぼ水平でヒット。

というか最後に少し弾が浮き上がってしまった。

初速が上がって回転が掛かりすぎたのかな?少しホップを調整しなきゃ。













戦では5ゲームくらい使いましたが、かなり調子いいです。


素直な弾道&トリガープルが軽い効果で遠射を狙ってもブレないのがよかったですね。



スパイ戦ではスパイになったのですが、ゲームが終わってからの身内の態度が冷たいこと冷たいこと・・・。

発射音が極少なのでバレずにスパイの任務を遂行できました。

でもスパイ戦って「お前がスパイだったのかー!やっちまえー!」みたいなのが一番盛り上がるところなのに少し大人気なかったかもしれません。

リロードも楽なのでハンドガン戦でも普通に戦ってフラッグ取れました。




少人数でウラが取れるようなフィールドならめちゃくちゃ活躍できると思います!














ということで、大門団長の大量破壊ブログ史上一番長い記事になりました。

画像作ったりCG作ったりで疲れましたーん!
















ということでまた次回!



シリンダーの中のルート作るのムズイ!できない!って方は相談してください。
カスタム承ります。








ということでまた次回!














コンバットシャツの製作依頼お待ちしております。

その他、幅つめなどの直しもご相談下さい。
サイドバー下のオーナーへメッセージボタンからどうぞ。





詳細はコチラ













  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(8)■ガスガン■

2015年09月27日

マルイ SOCOM MK23 ⑤ LAMに高出力LEDを仕込む!後編

では前回の続きから!



とりあえず、面倒な切り替えスイッチは後回しにしてLED素子にハンダ付けしました。



















LEDとリフレクターとベゼルを接着!




使用するのはもちろんエポキシ接着剤です。




















さーて、面倒なスイッチをやるか!
















接点とかはミニコネクタの端子の捨てる部分を使います。
























で、手っ取り早く完成。




丸めた端子はON-OFFスイッチに取り付け、L字に折り曲げた端子はネジでテキトーな場所に設置。

ネジはミニ四駆のネジを使って裏側はナットで固定。


切替スイッチでLED回路とヒーター回路を切り替えることができます。



手っ取り早くとか書いてるけど結構メンドーでしたぞ!



















そんで、ヒーターの配線とLEDの配線をハンダ付け!




もうワケわからん状態になってます(笑)


















こんな感じで収めます。

これでヒーターを生かしたままLEDが使えるぞ!






















電池ボックスから覗くとこんな感じです。




スペース的にヒートシンク取り付ける余裕ありそうだな。

まぁ間欠点灯しかしないから別にいいか。























正面から。

お~!本物っぽいぞ!本物見たことないけど!


黄色のLED素子が見える!




でも上の2個の穴がマヌケすぎるだろ・・・!



何かで埋めるか・・・




















机の上にPEQ-15発見!

分解して中身のレーザー素子を実際にとりつけちゃうぞ!


























まぁ配線は繋げないけど(笑)




配線繋げるとなるとまた切り替えスイッチを新設しないといけないし、そもそもサバゲーじゃ使用禁止だもんね。




一応レーザー素子入ってるよ!っていう建前です(笑)


































でけた。




右側の銀色のは同じPEQの後ろについているリモートスイッチの端子です(笑)

それっぽくてイイ感じだ。

本物だと、ここにはIRレーザーが備わっています。

IRとは目では見ることのできない赤外線レーザーのことで、ナイトビジョンで見ることができます。






















電池ボックスもヒーターを取り付けた時に改造済み。




14500リチウム充電池を2本使います。

単三電池とサイズは同じですが、電圧は一本で3.7Vなのでエネループの3倍!




ぶっちゃけ1000円前後のリチウムは粗悪品が多く、公称アンペア数の1/3程度しか容量が無い場合が殆どなのでJETBEAMなんかのちゃんとしたモノを選んだ方が吉。











































ピカー!!

かなりの光量です。





ただ、制御回路無しの7.4vの電圧はハード過ぎたらしく、ジジジという音と共に数秒で煙が出るほど熱が出てしまいます。


色々試したところ、5vくらいが丁度良い感じでした。

光らせて遊ぶだけならEnergizerの単三リチウム2本とかがベストかな?



一応1.2vのエネループ×2本でも点灯はしました。暗いですが。















配光は意外と綺麗ですね。

中心光の周りに軟らかく光が広がっていく感じ。





スムースリフレクターだともっと中心光が明るく、周りが暗い感じになりますね。













おお、面構えがかなり良くなったぞ!











うん、満足。



























ということで、また次回!
















コンバットシャツの製作依頼お待ちしております。

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2015年09月24日

マルイ SOCOM MK23 ⑤ LAMに高出力LEDを仕込む!前編

最近は寒かったり暑かったりで体調を崩しやすい時期ですね。

サバゲーのオンシーズンですから風邪を引かないようにしたいですね!











マガジンウォーマーをSOCOM MK23のグリップ内に仕込んだ時に買っておいたLEDを1年近く放置していたので、いい加減LAMに組み込んでいきたいと思いますよ。























組み込むのはコレ!

CREE社製 XM-L2!

エルパラにて購入。

http://www.led-paradise.com/





爆光を謳うようなLEDライトには必ず搭載されているLED素子ですね~!

このサイズとしては現時点で最上級の出力を誇るLEDになります。


















ピンと来ないかと思いますが、シュアファイアなんかのフラッグシップモデルに搭載されているLEDになります。



定格の電流と電圧で300ルーメンの光を放ちます。
















基盤付きなので後はハンダ付けすれば使える。

素子単体では140度の角度に光が拡散してしまうので、光を集光させる為のリフレクターも購入。





この樹脂のタイプは軟らかく光を飛ばすタイプ。


良く見かける銀色のスムースリフレクターは1点に集中させて遠くに光を飛ばすタイプになりますね。

ですので、同じLED素子でもリフレクターの種類によって明るく感じたり、暗く感じたりします。






1つ例を挙げると、シュアファイアのウェポンライトのX300。

X300は本家が100ルーメンでレプリカが200ルーメンとなっており、レプリカの方が高出力のLEDを積んでいます。

ですが、レプリカのリフレクターは樹脂タイプ。
本家のX300は光束率の高いスムースリフレクターを搭載しているので1点に集中させて光を飛ばすことができます。


集光させた光の方が壁に当たった時に眩しく感じるので本家の方が明るく感じるのはリフレクターが違うからなんです。

なので、レプリカにスムースリフレクターを搭載すれば本家よりも明るく感じると思います。



集光させるリフレクターが良いとかではなく、用途によって使い分けるのです。

ウェポンライトは強い光で威嚇したり、遠くを照らしたりと何かと集光していた方が良い場面がありますが、日常では広い範囲を均一に照らすライトの方が使い勝手が良いのです。

暗い部屋なんかで探し物をするのにシュアファイアなんか使ってたらハレーションを起こして見難くなりますからね。


ライトも数種類使い分けてこそタクティカルな漢になれるのだ!!











・・・・・・・・・話が脱線してしまいましたので元の話題に戻します。








裏側はこんな感じ。




定格で85℃の熱を発するので本来ならここにヒートシンクや空冷ファンなんかを取り付けなければならない。

最近の1000ルーメンクラスのLEDライトなんかは筐体自体に熱を逃がす為のヒートシンクが備わっていてめちゃくちゃゴツいです。

シュアファイヤのライトなんかもベゼル付近に溝が沢山刻まれてるモデルがありますが、あれはデザインではなくてヒートーシンクです。

そして最近のライトはマックスの光を放つターボモードを搭載していますが、熱がすごいのでせいぜい1分で自動的にミドルモードに戻す回路が付いているのが定番。
















リフレクターもLAMのベゼルと径が殆ど同じなので上手いこといきそうです!

ライトの先端のことをベゼルと言います。

























ということで、早速改造していきましょう!

LAMご開帳!





中身はグリップヒーターを仕込んだ時にくり貫いたりしてスペースを確保してあります。


















ヒーターの機能も生かしたいので、このON-OFFスイッチでLEDとヒーターを切り替えられるようにしたいと思います。

















ON-OFFスイッチを回すと赤丸の部分が動くのでこれを利用して切り替えスイッチにします。




単純にLEDを搭載するだけならすぐに終わるんだけど、切り替えとなるとちょっと面倒だな・・・。
















やべ、ダルくなってきた







いや、もう完成はしてるんだけどね?








前置きで長くなってしまったのでまた次回!













コンバットシャツの製作依頼お待ちしております。

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2015年07月26日

ガスブロ M92F 固定スライド化

このブログでは1回くらいしか紹介してない東京マルイのM92Fです。


8月1日にサバイバルゲームフィールド戦にて「コッキングガン限定戦」というのを開催するらしく、まだ行けるかは分りませんがもし参加できたときのためにガスブロ M92Fをガスコキ化してみたいと思います。


いや、VSR-10 G-Specがあるからこんなの作らなくても参加できるんだけどね(笑)

















ということで、久々のM92F登場!最初期の固定ホップです。

まだプロモデラーになる前に塗装したやつなので下手くそだな~!

今度塗りなおそう。




長い間眠っていたコイツに日の目を浴びせてやりたいと思います。










固定スライド化のことを巷ではガスコキと言うらしく、ブローバックをオミットする改造になります。

つまり、ブローバックしないのでエアコキハンドガンのように一発づつスライドを引いて弾をチャンバーに装填する作業が必要になります。


戦のエアコッキングガン限定戦のレギュレーションでは「弾を発射するのにコッキング動作が必要な銃」という記載があったので、ガスコキ化することでレギュレーションにマッチングします。




わざわざガスブロをそんなことするなんて・・・・って思う人も居るかもしれませんが、今やM92Fをゲームで使うことが一切ありません。

こういう改造をあえて行うことでこのような限定戦で使う理由になるのです。









実銃でもブローバックキャンセル機能を持った銃はいくつも存在しています。

M92Fもダストカバー部にスライドロックを取り付けたものもあり、メタルギアソリッド2でスネークが使っていましたね。





スライドロック機構を備えた銃はサイレンサーを取り付けると驚異的な消音効果を発揮するので今でも特殊部隊などで暗殺任務の際に使われることもあるのだとか・・・。






もちろんガスブロもうるさいブローバックの音がなくなるのでサイレンサーをつけるとなかなかの消音銃になります。













では早速改造開始!



分解に関しては検索すれば山ほど出てくるので私の方では割愛しますよ。

コチラの記事が一番分りやすいかと思います→ http://www.geocities.jp/studiomaie/page012.html










まずはスライドに入っていたこのパーツを取り出します。




電動ガンで言えばシリンダーとノズルが一体化したような部品ですね。


四角の穴に流入したガスは前と後ろに流れ、前に流れたガスは弾を発射し、後ろに流れたガスはスライドをブローバックさせます。










後ろから覗いたところ。

ここにはブローバックさせるためのピストンが入っていましたが、ピストンは取り除きます。




















ブローバックさせる為のガスを発射の方へ回すために、後ろはパテで埋めてしまいますよ!





ウェーブのエポキシパテを使います。


ウェーブ・エポキシパテ 軽量グレータイプ



白とグレーの樹脂を混ぜ、3時間放置すると化学反応でプラスチックみたいにカチカチに固まります。













とりあえず埋めてみた。


























量が少し多かったみたいで、スライドに戻すとピストンの基部に押されて四角の穴にムニュっと出てきました。

こりゃいかん!


























パテがやわらかいうちにナイフでそぎ落としておきます。













これでスライドの工作は完了!














お次はフレームの改造です。

赤〇のノッカーをロックするパーツとそのスプリングを取り外し、フレームを元にもどします。























最後がガスコキ化のキモ!ハンマースプリングの調整です。



赤〇の突起がバルブノッカーです。

ノッカーロッカーを取り外したのでノッカーが常に飛び出している状態です。

残念ながら、このままではマガジンのバルブを押し続けてガスが全て吹き出してしまいます。

それの原因はマガジンバルブのスプリングよりもハンマースプリングの方が強いからなので、ハンマースプリングのテンションを弱める必要があります。























ということでハンマースプリングを取り出します。























スプリングの下の方を様子を見ながら少しづつ切っていきます。

私の場合は結局3巻きほど切って丁度よい感じになりました。






















つまり、ハンマーが勢いでバルブをノックできて、尚且つバルブスプリングのテンションに押されてノッカーが戻る微妙なレベルにハンマースプリングを調整するのです。ここは何度も組立と分解を繰り返すしかないですね~!




切りすぎるとバルブを開放させる力すらなくなるので注意が必要です。













マガジンを温冷庫で37度に暖めた状態でS2S 0.2g BB弾で計測したところ大体73~70m/sの間に収まりました。

元々、私のM92Fは初速が62~65m/sほどでした。


・ハンマースプリングを弱めてガスの放出量低下による初速減少。

・ブローバックに使う分を発射エネルギーに回した初速増加。

この2つの要素が相殺され、結果的に少しだけ初速が高くなったという感じでしょうか。










肝心な音はというと、サイレンサーを付けるとめちゃくちゃ静かです!

体感的にはSOCOM MK23の半分ほどですね。






動作音はバルブをノックする音とガスのシュっという音だけです。

















ハンマーはバルブに押し戻されてこの位置で止まるので、スライドに当たる「カチン」という音はしないので動作音もすごく静か!





これはアサシンプレイが捗りそうです。

まぁコッキングしなきゃいけないので厳しいものはありますが(笑)




















とりあえずパックマイヤーのラバーグリップをつけてみた。





Pachmayr ハンドガングリップ ベレッタ用
















アンダーレールとX300をつけてみたらなかなかタクティカルでカッコイイぞ!





【ジュラルミン削り出しボディ】SUREFIRE(シュアファイア)タイプ X300 ウェポンライト★300ルーメンでバチッと明るい!(検)M4M16SR-16サバイバルゲーム電動ガントイガンフラッシュライトタクティカルライト



8月1日は行けるかな~?










ということで、ガスブローバックの固定スライド化でした。

因みにシリンダーのパテ埋めはやらなくても大丈夫っちゃ大丈夫です。

埋めた方が初速を稼げます。
























ではまた次回!


























  

Posted by 大門団長 at 00:40Comments(21)■ガスガン■

2015年06月27日

マルイ SOCOM MK23 ④ ロアフレーム塗装 後編

ということで、昨日の続きからになります。






フレームの乾燥を待っている間にスライドの刻印を白染めしたいと思います。

実銃では刻印は黒のままですが、他の方のブログでやっていたのがかっこよかったのでマネしてみます。

















使うのはタミヤのエナメル塗料のフラットホワイト。


















ガンプラで使うスミ入れという技術をつかっています。

毛細管現象を利用することで、一箇所に塗料を塗布すると一気に溝に流れていってくれます。

























塗布した跡は溶剤を含ませた綿棒で拭き取ることができます。



















全部拭き取るとこんな感じ。



綺麗になりました!

















フレームが乾いたのでフレームにもスミ入れしてみます。

「HK」は赤でやってみました!ダークアースに映えて割とかっこいい!これも他の方のマネです(笑)


















セーフティの赤と白の点は塗装だとあまり綺麗にならないのでハセガワのフィニッシュシートを使います。



ポンチでくり貫いて貼りました。



ハセガワのフィニッシュシートは下手すると塗膜よりも薄いです。

0.0025mmなのでサランラップの1/4の薄さ!
















矢印のところは元々ピンを表現しているタダのモールドだったので、メタリック塗料で筆塗り!





この写真が一番ダークアースの色味が肉眼で見るのと近い!





















完成!




デジカメが壊れたのでiPhoneで撮影しましたが、写真の写りがちょっと微妙。




















グリップのシボも上手いこと塗料が回ったので綺麗になりました。

















ということで!




突然ですが


東京マルイ SOCOM MK23 TANカラー カスタムのサービスを始めます!

工賃3500円にて承ります。


まぁそんなに需要あるとは思っていませんが、もしご依頼の方は以下のページよりお申し込み下さい。




http://survivalgameshop.com/










このブログではあまり公表してきませんでしたが、某模型雑誌でプロモデラーをやっていたのでそれなりの品質は保証いたします。

ガンダムやエヴァやら色々作ってました。



実はこの雑誌、先月休刊になってしまったんですよね・・・・(汗)
で、少し暇になったので・・・というワケです(笑)


是非、ご依頼お待ちしております!



SOCOM MK23以外のハンドガン塗装もご相談は受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。

サイドバーのメッセージを送るボタンよりお願い致します。



お客様の方で分解してフレームだけコチラにお送りいただく形になると思います。SOCOM MK23以外の分解は難しいので(笑)

インディのスプレーで発売されている色なら問題なく受け付けできます。

それ以外でも、例えば「クレオスの瓶塗料の86番で塗ってくれ!」「タミヤのスプレー缶21番で!」などでも構いません。

迷彩塗装は面倒なのでやりません!あと剥げ塗装も面倒なのでやりません!(笑)

今の所、やるのは「単色で綺麗に塗る」のみです。






よろしくお願い致します!














ではまた次回!

























  

2015年06月26日

マルイ SOCOM MK23 ④ ロアフレーム塗装 前編

塗装しちゃいますよ!












最近ネットで話題になっていた「Jhon Wick」という映画を見ました。




キアヌ・リーブス主演の映画で、愛犬を殺された元殺し屋がギャングに復讐するというシンプルなストーリー。

お話自体は単純なんですが、なんといってもこの映画の見所はキアヌのガンアクション!!

コンペンセイターを装着したP30Lで確実に敵をヘッドショットしていく様はまさに鬼神そのもの。




Jhon Wickではマトリックスのようなトンデモアクションではなく、ハンドガンと体術を使ったリアリティのあるアクションを見せてくれました。


最近のアクション映画はCGバリバリの特殊効果やカメラワークとカット割り多用でどういう戦いをしているのかわかり辛いのが多いのですが、この映画はキアヌのアクションを少し引いた所から見せてくれるので非常に分りやすい!

カンフーアクションとガンアクションが融合した「ガンフー」という表現で話題になっていますが、実際には柔道とPaul Castle氏が考案したCenter Axis Relockという銃を体に引き付けて戦う近接戦闘術を使っています。

この戦い方がまたカッコイイ!




以下のシーンでは↑の動画のようなマガジンリリースをやってました。やるな!キアヌ!
サバゲでやったら確実にマガジン無くす。







とにかくかっこよかったです。


丁寧にもハンドガン、ショットガン、アサルトライフル、スナイパーライフル全部使ってくれます(笑)

まさに銃好きの為の映画と言っていいかと思います。



ちゃんと弾切れしてくれるし!(笑)










映画を見た後なのでハンドガン熱が沸騰しているのは、言わずもがな。

ハンドガンを弄らないとソワソワして落ち着かないので、とりあえず映画には全く無関係なsocom MK23を塗装することにしました(笑)


ロアをタンカラーにしてみたいと思います。


実銃でもMK23のタンカラーはあるみたいで、映画では「アイアムレジェンド」でウィル・スミスが腰に据えてましたね。
















さらっと分解していきます。

固定ガスガンなので部品も少なく、分解しやすいですね!





















塗装するので、以前取り付けた「マガジンほっかほっかシステム」も取り外します。





















汚れが付いていると塗膜の強度が落ちるので、中性洗剤のジョイでしっかり洗います。

























乾いたら塗りたくないところをマスキング!



























塗装のもち手を付けますよ。



新聞の上に置いてブシューと吹く人も多いですが、それだと塗料ミストが回らないところが必ず出てくるのでもち手をつけて色んな方向から吹き付けてやると綺麗になります。

















使用するのはインディのダークアース!







塗膜が非常に強固で発色も綺麗なのでお気に入りです。


電動MP7をコレで塗って何回もサバゲーで使っていますが殆どハゲないですね。

ツメや木にぶつけるくらいでは全然びくともしません。

流石に金属の角とかにぶつけるとアレですが(笑)
















2~3回塗り重ねてムラが無くなったら温冷庫に入れて1時間ほど乾燥させます。




















ということで、続きは明日!