2018年06月28日

ガスブロ ハイキャパ マガジンのガス漏れ修理!

実は私、ブログでは紹介していませんでしたがガスブロのハイキャパを持っていまして・・・

買ったのはもう1年以上前なんですけど、あまりにも持っている人が多く、そして世の中のブログで紹介し尽されているのであえてレビューとかしなくていいかなと(笑)

カスタム等のネタに出来る日が来たら載せようと思っていたのですがいかんせんカスタムしなくても性能良いので今まで紹介するタイミングが無かったのですがマガジンがガス漏れし始めたのでようやく日の目を見る日が来たという・・・!




ハイキャパを買って最初にネタにするのが修理ってのもなんだかアレですが気にせずやっていきましょう。
















最初はスティンガーのお客さんのハイキャパがガス漏れしていたのを直したのですが、タイミング良く私のも漏れてしまいました。

お客さんに注文頂いた時に自分の分も買ったのですが、その内の1本が買ってすぐに漏れ発生。後の2本が別のタイミングで同時期に漏れました。

つまり、一度に買った3本全てが割と早い段階でガス漏れしたということです。

多分その時に生産されたロットは他のマガジンも怪しいんじゃないかな~と。

因みに去年の秋ごろのロットです。







で、ガスブロのマガジンのガス漏れする可能性がある箇所はいくつかあります。


まずは放出バルブ。放出バルブにはOリングのパッキンが3つあるのでいずれかが劣化している場合があります。





一番小さいパッキンの劣化による漏れが比較的多いです。







マガジン下部のネジに挟まれてるOリング、または注入バルブのOリングの劣化による漏れも可能性としてあります。









最後がこの隙間からによる漏れです。



今回のガス漏れはここからでした。






マガジンの下部に3か所もパッキンがあるので下からシューっと音がしている場合、判断が難しい場合があります。


そういう場合は水を張ったボウルなどにマガジンを入れてみると分かりやすいです。


写真ではバンパーを付けたままですが、ネジのOリングから漏れている可能性もあるので本来なら外してから水に入れた方が分かりやすいです。

まぁネジのOリングのところから漏れるってほとんどないんですけどね。

言わずもがなですが、スプリング等はサビるのですぐに水を拭いて下さいね。












では分解して直していきたいと思います。

ハイキャパのマガジンバンパーはストッパーを押しながら前にスライドさせると取ることができます。












ネジを外します。














分解できました。

ハイキャパはネジ1本で分解できるので簡単ですが、他の機種のマガジンだと太めのピンを外さないといけなかったりするので少々面倒な場合もあります。
















漏れているのはこのパッキンのところからです。


劣化してる感じはありませんね・・・。フレッシュです。

工場での組み立て時にシーリンググリスの塗りが甘かったとか?そもそもマルイが別の業者から仕入れたパッキン自体の個体差?











原因はともあれ、確実にここから漏れていたので直していきます。

まずはパッキンを一度外します。ダイソーの精密ドライバーのマイナスを使って取ります。この際、パッキンを傷付けないよう注意!















どうやって直すかというと、パッキンのところにシーリングテープを巻くだけ!











こんな感じです。





巻いた後にパッキンを戻せばOK。

シーリングテープは2周巻きました。


それ以上巻くと厚みがありすぎてマガジン本体に入らなくなります。

巻くのは1周~2周でいいです。


要はパッキンをシーリングテープでかさ上げしたってことです。


使ったシーリングテープはこれ↓













あとは元に戻して修理完了!



今回のパターンの漏れはドライバーとシーリングテープとハサミがあれば簡単に治せますので楽です。




注入バルブがダメになっている場合はバルブごと取り換えるのが早いですね。ライラクスからも発売されているので手に入れやすいです。


因みに純正のアフターパーツ注文だとたったの180円なので余裕のあるときにショップなどで注文しておくと良いと思います。





放出バルブからの漏れの場合も丸ごと取り替えるのが楽です。安く済ませるなら同じ大きさのOリングを買ってきてOリングだけ取り替えても直せます。


注入バルブはサードパーティ製が沢山出ていますが、個人的にはマルイがオススメです。マルイのは素材が真鍮なので粘りがあり、ノッカーの打撃による緩みを防いでくれています。他のメーカーのバルブは硬い素材を使っていることがあるので緩んでくる場合があります。社外製の硬い素材のバルブを使用する場合はネジロック材で緩まないようにするなどの対応が必要です。


ハイキャパのマルイ純正放出バルブは700円なのでこちらも自分でスペアを用意しておくことをオススメします。

放出バルブを外す際は専用のバルブレンチという工具が必要になります。小さいドライバで無理やり外せないこともないですが専用のを使った方が良いです。

私は↓のバルブレンチを使っています。これ1つで注入バルブと放出バルブ両方外すことができますよ。







ガス漏れすると諦めて買い替えちゃう方も多いと思いますが、漏れの箇所によっては簡単に修理できるので諦めずにチャレンジしてみてください!




ということでまた次回!







  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)■ガスガン■ハイキャパ5.1

2018年06月21日

ガスブログロック用 超軽量プラマガジン!

久々にガスブログロックネタです。

前回はメタルアウターバレルに交換した回だったでしょうか。


今回はマガジン!しかも樹脂製という珍品です!












WE(ウィーテック)製のガスブログロック用マガジンです。こういうのがあるのを知ったのは最近なのですが、調べると5~6年前からあるらしいですね。


WEは台湾のメーカーで、私のグロックのGen4フレームもWE製です。

フレームを交換した時の記事はコチラ






以前、スティンガーの貸切のお客さんの使用しているグロックを見せてもらったのですが、やたらと軽かったので何故か聞いてみたところ、その方はPROWIN製の軽量アルミマガジンというのを使っていました。

というかPROWINってガスマガジンも出してたんかーい!という感じで気になって調べたところ、なんと1本1万円もする高級品・・・。


こんなやつ↓



PROWINのはコチラで購入可能。



確かに質感がめちゃくちゃ良くて、バンパーもついててカッコ良かったのですが、私はゲームでガスブロをそんなに使わないのでマガジンに1万を使うのはちょっとな~と思って調べていたら、このWE製のプラマグが出てきたのですかさず購入!

なんと純正マガジンと同じ値段でした。












見た目は普通にプラスチック感ありますが、気にならないですね。



というかビックリするほど軽い!


マジで軽い!






純正のマガジンの重さがこれに対し・・・















WEのプラマグはなんと113gしかない!!


両方ともガスと弾は入っていない状態です。

純正より62%も軽いという。



なんというか、コレ本当にガスブロ用のマガジンかよっ!って笑ってしまうくらい軽いです!

プラマグを3本携行しても純正の1本とちょっとくらいの重さですよ。これはゲームでかなり良いです。








本体に挿入した状態での重さも見てみます。まずは純正マガジン。


メタルアウターバレルに換装しているのでそこそこの重さになっています。


といっても757gってガスブロにとって普通ですが。















次はWEマガジンを挿入した状態。


このサイズのガスブロで579gはかなり軽い方ですね~!





というか銃の下部が軽すぎて持っててバランスが悪い(笑)


下側が軒並み軽い割には上部のスライド内部は金属パーツだらけなのでトップヘビーというかフロントヘビーというか。
競技に出場するようなシューターの方は気になるかもしれませんね。



サバゲーだとそんなに気にならないと思います。










せっかく換装したメタルアウターバレルですが、サイレンサーとか付けてゲームすることも無い気がしてきたので純正のプラバレルに戻してみます。














なんとバレルを戻したら524gになりました。





なんだろ、こうなったら徹底的に軽くしてみようかな。

この数値だとフリーダムアートの軽量ブリーチに交換したら480gになる計算になるな・・・買うか・・・!


















さて、各部を見ていきましょう。比較画像は全て左がWE、右がマルイです。

色が違うくらいですね。一応上の方のテーパーラインが違いますがぱっと見ではそこまで違和感無いです。


私のグロックはWEフレームですが、マルイ純正フレームにも普通に入りました。











スプリングの巻き数はWEの方が少ないですが、フォロワーのテンションは同じですね。装弾数も一緒でした。


















WEはプレートにシボ加工がされており、刻印が違います。


注入バルブは購入ショップにてWEから発売されている日本仕様のものに交換してもらいました。










放出バルブの形状も違いますが問題ありません。
















一番の違いはガスルートパッキンですかね。WEの放出口の方が純正より2/3程度小さいです。



あと、マルイのはパッキンがラウンドしててシリンダーに密着するようになっていますが、WEは平らなのでガスをロスしそうですね。
















さて、気になる初速を見ていきたいと思います。



出来るだけイーブンな状態で計測したいので両者ともマルイのガスを満タンにして温蔵庫に2時間入れ、カチカチに温めた状態から計測します。


右がマルイ、左がWEのプラマグ。ちょっと温め過ぎな数値になっていますが大丈夫です。





亜鉛合金とプラでは放射率が違うので非接触式温度計では差異が生じます。

まぁでも温蔵庫に2時間も入れてたので中のガス温度は大体同じだと思います。













まずはマルイの純正マガジンから。弾はマルイ純正の0.2gプラ弾です。



10発を2秒間隔で撃った平均がこんなもんです。流石に40度近くまで温めるとなかなか冷えないですね。












WEのプラマグです。


マルイより3m/sほど低く出ました。

やはりガスルートパッキンの放出口が小さいのが原因でしょうか。

それでも3m/sの差に抑えれたということは元のポテンシャルは悪くないとも考えられます。
















続いてマルイの純正マグを更に20発を2秒間隔で撃ったらこんな感じです。


流石に下がってきました。




















同じようにWEも撃ってみると・・・


こちらも同じだけ下がりました。


そしてまた見事にマルイより3m/sだけ低い数値になっています。














この時点でのマガジンの温度はこんな感じ。








ガス自体は同じものなので下がり幅は同じ、素材による影響はそこまで無いと思っていいのかなと。




ただ、冬場の場合にどうなるかですね。


外気温を拾いやすい亜鉛合金は冬は温めやすく、冷えやすいですが、プラは温度が伝わり難い素材なので・・・。


冷えにくく、温めにくいということが考えられます。特に冬に温め直しに時間がかかるというのはいかんともしがたい部分ではありますね。

冬になってみないと分かりませんが、今のところプラマグは夏用と考えていた方がいいかな?という印象。




ただ、ガス缶自体を温めて注入すれば、マガジン自体を温め直す必要もありませんし、プラということで外気の冷えを拾い難いですから、もしかした冬場の使い勝手は純正よりも上!?

なんにせよ冬のゲームで実際に使い比べしてみないと分からないですね。




マガジンが重いからこそリアルというのもあると思いますので、そういった方は純正の方が良いと思います。








放出口はライラクスの物に変えたら初速がマルイと同等になりそうな感じがしますね。

近いうちに交換して再度、初速検証をしてみたいと思います。







ということでまた次回!





  

2018年06月14日

東京マルイ 電動ガン AK47βスペツナズ ① 600連 P-MAG

AKネタが続いてしまいますが、今回はCYMA製のAKM P-MAG型600連マガジンを買ってみました。

基本的には本体に付属していた250連ショートマガジンを使いますが、24耐などで1マグ戦の時間帯は流石に短くて匍匐しやすいマガジンよりも装弾数が多いマガジンの方が有利ですし、1マグ戦の上限が600発だからこのマガジンが一番有利ということになります。


1マグ戦でなくとも、市街地戦でそこまで匍匐しないようなゲームならこちらの600連を使います。600発もあれば予備マグも要らないですし。












AKのマガジンは色々種類ありますが、やっぱりこのP-MAGが一番モダンな感じでカッコイイと思っています。


GUNMALL TOKYOさんで1900円という安価で販売しています。

販売ページ















リブはかなり浅めで、0.5mm程度しかありません。まぁそこは全く問題ではありませんが。



















給弾口はマルイ製と全く同じに見えます。
















ゼンマイ周辺はテーパーが付けられているので巻きやすいですね。


AD Classic製のM4用 P-MAGはゼンマイが巻きにくかったので改造しましたがCYMAのは大丈夫そうです。

M4用P-MAGの記事はコチラ↓
http://daimonseibukeisatsu.militaryblog.jp/e513709.html














さて、本体に差し込んだところ、マガジンキャッチがかかりません。




これがちゃんとかかっている状態












キャッチがかかるリブを見てみるとCYMAの方がわずかに厚いですね。





前側のリブも明らかに厚いです。





マガジンの商品名が「AK」ではなく「AKM」となっているのでその違いかと思いましたが、普通にCYMA製電動ガンとマルイでは寸法がわずかに違うというだけなのでしょう。きっと。











ということでリブを超音波カッターでズバっと!


ナイロンなので普通のナイフだと結構削りにくいですが、超音波カッターなら一閃です。
















ということで何とか取り付け完了!


もうバランスがかなり悪い感じですがこれはこれで・・・。



このマガジン、軽くてカッコ良くて弾上がりも良いのですが、加工が必須ですので買う方は気を付けてくださいね!





ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ガン AK47 βスペツナズ

2018年06月11日

東京マルイ 電動ガン AK47βスペツナズ レビュー!

これもレベルアップサバゲーでレビューしたからブログで取り上げるのをおろそかにしていたパターンのやつですね、はい(笑)

今まで食わず嫌いしていたAKに手を出してみました。


βスペツナズを買った理由としてはサバイバルゲームフィールドSPLASHオーナーの内藤さんがAKを愛用してるのと、SPLASHのレンタル銃がこれだからです。

私のサバゲー理論の基礎はSPLASHで学んだものなのでリスペクトを込めての購入です。
内藤さんは今でも海外旅行に行ってペイントボールをやったり、実銃の免許をもってたりと経験豊富でして、お話すると面白い方なのでたまーに平日のSPLASHの事務所に遊びに行かせてもらっています。

で、その時にAKについて色々と語りを聞かされてしまったので感化されて買ってしまったというワケですね(笑)



βスペツナズの初陣はSPLASHでのゲームにしたいのでまだ使っていません。

というか中身をハイサイ化してから投入したいのでゲームで使うのはまだ先になるかと。

レベルアップサバゲーでもレビューしているので是非みてください!










普通にこちらのAK47 HCを買えば良かったという話もあるんですが、トップカバーにレールが付いているのとかがあんまり好きではなくて・・・


βスペツナズは頑丈ってことでゲームユースにも定評がありますね。







ということで各部を見ていきたいと思います。

まずはストックです。ラバーコーティングされていて質感は良いですね。


ストック内部はラージバッテリーを入れることを前提に作られているのでかなり広いスペースがあります。

FETも余裕で入ります。


















バットプレートを下にずらすと外すことができ、バッテリースペースにアクセスすることが可能。ちょっと硬いのでゲーム中に交換するには慣れが必要かな?






ラージ⇔ミニの変換コネクタが付属しています。

ヒューズも入っていました。

















通常のAKだとトップカバーを外したここがバッテリースペースになります。βスペツナズはストックにバッテリーを入れるのでここは空きスペースとなります。














グリップもストックと同じコーティングが施されていて触り心地が良いですね。細身で握りやすい。















マガジンは250連のショートタイプが標準で付属しています。プローン射撃がやりやすいですね。





AKはマガジンを抜く動作が片手で完結するのがいいですね~MP5と同じ感じで抜けます。





















Ver.3メカボなのでホップ調整はスライド式です。



レベルアップサバゲーの動画内でも言及していますが、SPLASHオーナーの内藤さんはゲーム中にホップを調整して飛距離を任意で変えるらしいのですが、見なくても指の感覚で「ツマミをこの辺りにしておけば30mだな」とかを感覚で覚えているらしいです。



















セレクターはM4みたいに親指で操作は無理です。親指でも届くようにリブが付いているカスタムパーツが発売されています。



















ハンドガードはプラです。ハンドガードの上部にドットサイトを付けたいと考えております。




















マズルはAK74Uのやつが付いております。ベースはAK47だけどショート化してあるのでシルエット的にAK74Uのマズルを付けた方が整合性が取れるってことで付けられた感がありますね。



















このマズル、長いうえに148gという驚異のウェイト!

















申し訳ありませんが私はAKに対するこだわりが低いので重いマズルはさよならです・・・。代わりにただのM14逆ネジプロテクターを付けます。


赤〇のパーツはマズルの切り欠きにフィットするパーツですが、必要無いのでこちらも取り外しです。


















ビフォーアフター!





バランスは悪くなったかもしれないけどサバゲーでの取り回し重視なのでこれで良し!










近いうちに中身をハイサイ化したいと思います!ハンドガードもライラクスのやつに変えたい・・・!


ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 21:07Comments(0)電動ガン AK47 βスペツナズ

2018年06月08日

インドア用装備の構築 その③ マガジンの携行について

今回はインドアでのマガジンの携行についてです。


基本的にはインドアでは電動ハンドガンを使い、マガジンはノーマルマガジンを使います。
ノーマルマガジンを使う理由としては、インドアでも匍匐に近い姿勢になるので100連マガジンは長くて邪魔になるのと、ノーマルマガジンはかさばらないからです。


ということでノーマルマガジンはモールベルトのパルスウェビングに挿して携行することにしましたが、ただ入れただけだと取り出しにくいのでライラクスのマガジンキーパーを買いました。








こんな感じでウェビングに取り付けることで電動ハンドガンのノーマルマガジンの携行をサポートしてくれるというものです。2個セットになっています。



Amazonで1500円でした。







取り出してみました。


対応しているのは電動ハンドガン全機種のノーマルマガジンです。
100連マガジンは非対応らしいです。








裏側













早速取り付け!予備マガジンを4本も携行すること無いんですけどとりあえず4つ付けてみました。


モールベルトへの取り付け位置は左後方です。

アウトドア用装備のマガジンポーチの位置と同じですね。
もうここから抜く癖がついています。



そしてマガジンを挿す方向は下側にしました。
その理由は後ほど。
















入れ口はこんな感じ。
マガジンキーパーが斜めにカットされていて、マガジンが挿入しやすくなっています。












受け部分はこのようになっています。
















マガジンを入れる際はこの向きだとちょっとユルいです。下向きだと落ちる可能性があります。









弾が外から見えるように入れればキツくなるので下向きでも落ちることは無さそうです。












で!マガジンを下向きに挿す理由ですが、下向きの方がマグチェンジしやすいからです。


上向きに挿していた場合、立っている時にマガジンを抜く動作をすると腕が結構しんどいのと、動きが大きくなり、バリケから肘がはみ出る可能性もでてきます。





また、ポーチがマガジンをガッチリとホールドしていた場合、マガジンを抜こうとするとモールベルトがそのまま上に持ち上がってしまいます。あと、上向きだと体を少し反らさないと抜きにくいので個人的には下向きに挿す方が合理的だと思っています。














このように下向きの場合は腕の動きを最小限にできますし、肘が張り出すこともありません。









マガジンがガッチリホールドされていても、下向きの場合はモールベルトが腰骨で引っかかっているのでずり下がることもありませんので、すんなり抜くことができます。
















座っている場合のマグチェンジの場合も同様で、上向きだと自分の体が邪魔になるので立っている状態よりも更に抜きにくくなります。


座っている状態だとマガジン抜きにくいのか、わざわざ立って抜いてから座り直す方を色んなフィールドで結構見かけます。
あとはマグチェンジする時だけわざわざモールベルトを回転させて体の前にポーチを持ってきたりとかですね。


このように、人は装備によって無意識に動きを制限されてしまっていることがあります。


それはアウトドアフィールドでも同様で、ベストやプレキャリを付けていると動きにくいので無意識に通りにくいブッシュや木々、狭いバリケゾーンなどの場所を避け、広めのスペースに行ったりします。また、ベストで上半身の柔軟性を失い、ニーリングより低い姿勢になれないので、そういった相手が自分の正面のバリケに入った時は腰高より下からは撃ってこない。等々、相手の装備を見てどういった行動を取るかをおおまかに予想することができ、自分の戦いを有利に進めることができます。



因みに、コンビニに入ったらほとんどの人が無意識にすぐに曲がって雑誌コーナーを通って奥のドリンクコーナーに歩いていきますよね?あれはわざとそういう行動をとらせるように作られています。最初にコンビニの一番奥に行かせ、売れ線のドリンクを手に取り、レジに行く間に様々な商品を客の視界に入れて購買させる確率を増やしているわけです。

サバゲーでも同じような現象があり、その人の装備によって、またフィールドの構造によってゲームスタートしたらだいたいの人がどこに流れていくか、進軍スピードはどの程度か?などを予測することができます。













で、座った状態でも下向きだとこのようにスマートに抜くことができます。


ただ、ガスブロのマガジンだとポーチを下向きにしてしまうと流石に落ちてしまうので厳しいですし、見なくてもマガジンの位置を覚えてマグチェンジできるような練習は必要になります。













色々と語りましたが、あくまでも私はこの方がやり易いし、サバゲーにおいての合理性を追求してこうなっているだけなので皆さんは皆さんのこだわりに従って装備を整えれば良いかと思います。




相手を倒したい、ゲームで勝ちたいと思っているにもかかわらず、自分が発揮できるはずの能力が身に着ける装備によって制限されてしまっていることを自覚していない方が結構いらっしゃるので、そういった方は装備を見直してみてはいかがでしょうか。


サバゲーというルールを有利に戦うと考えた場合、装備を増やすことは強さに繋がらない場合がほとんどです。

有利に戦いたいなら、”いかに装備を減らすか”です。

装備を減らせば動きやすくなって立ち回り力も上がりますし、被弾に気付きやすくなるので無意識ゾンビする確率もグッっと下がりますから良いことばかりです。



ただ、サバゲーを戦争ごっこと捉えて楽しむ方も多いですから、被弾に気付ける程度で好きな装備、好きな恰好でサバゲーすれば良いと思います。サバゲー初めて間もない頃は様々な装備に身を包んでゲームに参加するだけで楽しいですし、好きな恰好で遊べるのがサバゲーの懐深さでありますからね。

あまりにも厚い装備で無意識ゾンビになりそうなのはダメですけど。

サバゲーにおいての効率性と、どうしても付けていたい装備を天秤にかけて自分なりの落としどころを見つけてみてはいかがでしょうか。





ということでまた次回!







  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)■装備■ベスト・ポーチ類

2018年06月04日

東京マルイ エアコッキングガン COLT M1911A1 ガバメント レビュー

さて、3艇目のエアコキハンドガンが手に入ったのでレビューしてみたいと思います。


これはスティンガーのお客様から誕生日プレゼントとして頂きました!ありがとうございます!







【関連記事】

・エアコキ グロック17 レビュー

・エアコキ USP レビュー












さて、いつも通りまずは外箱から。アメリカの象徴的な.45ACP弾を強調してますね。


近代のオートマチックは9mmパラベラム弾を使用するものが多いですが、米特殊部隊などではストッピングパワーに優れた.45ACP弾を使用する1911を使用することがあり、専用のカスタムモデルもあります。

東京マルイの製品ですと、ガスブロのM.E.Uとかですね。














かっこいいですね~!グリップも細身で握りやすいです。


見た目の雰囲気も悪くないですよね。


定価は3500円です。












結構知らない方も多いですが、マルイの18歳以上用のエアコキの適正弾は0.25gです。0.2gを使うと10m~15mくらいから浮き上がります。


インドアフィールドの距離感なら浮き上がる前に着弾するので0.2gでもさほど問題ありません。









フレームとスライドは微妙に成型色に差をつけてあり、スライドはつや消し塗装がされていて質感が良い感じです。


















コッキングしていない状態でもセーフティをかけることが可能です。(実銃やガスブロだとハンマーがコック状態じゃないとセーフティをかけることができない)
















こちらはグリップセーフティです。ここを握り込まないと撃つことができません。
















ハンマーはこんな感じです。


スティンガーでもレンタル用に1911A1を用意していますが、このハンマーの折れる率が高いです(笑)












ランヤードリングも折れやすい箇所なので注意してください。



















マガジンはこんな感じ。実銃では.45ACP弾が8発なのでこのように薄いマガジンになっています。


最近のオートマチックは9mmのダブルカラムなのでこの薄型マガジンは逆に新鮮です。
















裏側はネジ止めされてます。


マガジンの中には鉛が入ってますので抜くと軽くなります。

マガジンは800円で別売されています。




スティンガー定例会ではエアコキハンドガンだけで戦う方も多く、このガバメントは人気ですね。

















マズルは太くて雰囲気抜群です。確かにこれだけ太い口径だとハンドキャノンという愛称は理解できます。














グリップはプラですが、木っぽい感じを再現しています。














サイトはスライドと一体成型になっています。













サイトピクチャー


個人的な感覚としてはフロントサイトが小型で少し視認し辛いので色を塗るなりした方が使いやすいかなと。

















コッキング時のストロークはガスブロよりも1センチくらい短いです。



SⅡSのエアコキみたいにフルストロークが良かったな~更に全弾撃ちきったらスライドストップ掛かるとかのギミック搭載して欲しかったな~!

マルイさん、何とかお願いします!!



というかエアコキハンドガンの新製品をお願いします!!

P99とhudson h9が欲しいです!!

















説明書には記載していませんが、M1911A1はエアコキシリーズの中でも後発のモデルなのでスライドストップレバーを抜けばフィールドストリッピングが可能。


メンテナンスの為の簡易的な分解をフィールドストップといいます。

兵士が前線で工具無しでもメンテできるようにするためのものですね。






分解するとアフターサービスが受けられなくなるので皆さんはやらないようにしてください。















バレルを覗くと固定ホップが見えます。

















で、戻すときはスライドを前から入れて・・・・

















穴を揃えた状態でスライドストップレバーを差し込めば元に戻せます。






















トリガーのストロークはこんな感じ。コッキング状態での遊びはゼロです。






まぁほとんどのエアコキはトリガーに遊びありませんが、ソーコムはめっちゃ遊びがあります。

サバゲーで正面のバリケから少しだけはみ出た相手に当てたい!みたいなシャープシューターの方はセンチメーターマスターとかオススメですよ。





このM1911A1はグリップも細身ですし、スライドもシンプルで掴みやすい形状をしているので女性にもオススメの機種ですね。


いや、ホント質感いいですよ。フレームとレバー類がプラ特有のテカりがあるのでツヤ消しスプレーするか、メタリック塗料で金属感を出せばガスブロと見間違えるほどになるんじゃないかな。



そういや、分解した時に面白いことを思いついたので時間ある時に試して記事にしたいと思います。

お楽しみに。





ということでまた次回!








  

Posted by 大門団長 at 21:00マルイ エアコキ ガバメント

2018年06月02日

インドア用装備の構築 その② アローンフード!

新しい装備を買ったのでレビューしてみたいと思います。



新しいと言っても買ったのは去年末なんですが(笑)
最近は色んなものが渋滞しててレビューしたりするのが結構遅れてます。


このフードの正式名称は「Tactical Alone Hood」です。要は独立したフードってことですね。

7400円でした。





普通のBDUなんかの上からこれを付けることでフードを被ることができます。



タイトルではインドア用装備としていますが、元はと言えばアウトドアでの頭装備を新調するのにアローンフードのマルチカムトロピックを買おうとしたんですが、せっかくなのでインドア用も買っちゃおうということでマルチカムブラックも一緒に購入したのです。

こういうのは見つけた時に買っておかないと後から手に入らなくなることもあるので奮発しました(笑)









製作しているのはスケルコムという北海道札幌市のメーカーです。


x115x Taylorさんのスニークフードといい、国内のテーラーメイドのオリジナル装備は面白いのでつい手を出してしまいます。

スニークフード関連の生地はコチラ





マルチカムトロピックの方はレベルアップサバゲーの方で紹介しているのでそちらを見てください。















今回は一応インドア装備ということなのでマルチカムブラックの方をフューチャーして紹介していきますよ。

色々説明が難しいので、百聞は一見に如かずということで装着した姿を見てもらいます。


と、いうことです。






まさにフードだけ!野外だと頭の輪郭を少しぼやかす効果もありますが、私がこのインドア装備にこのフードを採用したのは横から見た時の顎から耳にかけての肌を隠すことですね。

まぁ上の写真はフードを絞ってないので肌丸見えですが(笑)











バンジーコードが付いているので絞ればフードのダボつきが無くなり、肌色を隠せます。



インドアで肌を隠す理由としては怪我しないようにですね。血とか出ちゃったり、思いっきり赤く腫れたりすると撃った相手が引いちゃうので。

結構な近距離から首筋を撃たれることもあるのでスティンガーのお客さんにもパーカーでフードを被ってプレイするのをオススメしています。












まぁマルチカムブラックのパーカー着ればいいだけの話なんですがこういう珍しい装備付けてたらオシャレな感じがするので今後はこれを使ってみたいと思います。

それにアローンフードだとシャツとかでも大丈夫ですしね。

好きなTシャツで合わせられるのは良いです。パーカーだとフルジップだから隠れちゃうし。













後ろにもバンジーコードが付いているので前後幅を絞ることができます。


私は一人称視点の動画を撮る際にパナソニックのHX-A1Hを使うのですが、あのカメラは側頭部に取り付けるのでこの伸縮機能があるとフードがカメラに被らなくて助かります。


HX-A1Hの生地はコチラ






ただ、後頭部のバンジーコードを絞ると頭に生地の余りが寄ってしまうのでめちゃイケの横須賀社長(知ってる人いるかな?)みたいに頭が尖ってしまい、シルエットがカッコ悪くなるので出来ればこんな感じにもう一本バンジーコードで絞れるようにできると良かったですね。後から付けてもらえるのかな?


まぁ後頭部のバンジーコードを絞らなければシルエットはカッコイイから大丈夫っちゃ大丈夫なのだけど。











首の後ろは生地を多めに設けてあるのでうつむき姿勢になっても引っ張られることがないので考えられてるなと。


因みに、生地は実物を使っています。


















夏場はちょっと暑そうですが、しばらくこれでサバゲーしてみたいと思います。




ということでまた次回!