2016年12月23日

最強の電動ハンドガンを作る④ ピストンヘッド自作!

師走だというのに外は20度超えててバーベキューしたい気分にさせてくれますな!!!






2017年1月千葉県サバゲーフィールド定例会スケジュールを更新しましたので是非ご利用ください!

















では最強の電動ハンドガン計画の続きをやっていきますよ~今回の記事は濃くて長いですよ(笑)

なかなか仕事が忙しくて進まんのですが何とか年内には完成できそうな雰囲気!




いよいよメカボのカスタムに入ります。














今回の計画では電動ハンドガンの欠点である飛距離を伸ばしたいのでフルシリンダーで182mmのロングバレルを使い、ライラクスのパワースプリングを使って飛距離を稼ぎます。

その組み合わせは巷でよく行われているカスタムですが、今回は更に電動拳銃工房さんが考案した薄型ピストンヘッド装着したコンパクト電動ガンのフルストロークピストンを使用することで、エア容量を稼いで飛距離のアップを図ります。



詳しくは電動拳銃工房さんのページを読んでください。

電拳カスタム・ハンドガン編 コン電用のピストン移植














電動ハンドガンのピストンよりもコンパクト電動ガンのピストンの方が長いのでコレを使うことでエア容量が増えて初速が上がるという作戦です。





このカスタムの真髄はエア容量のアップにあります。

スプリングを強くすれば初速は大幅に上がりますが飛距離の伸びはそれほど変わりません。
結局は押し出すエアーの容量は変わらないからです。


この電拳カスタムは初速値で言えばたった3m/sほどの上昇にしかなりませんが、吐き出すエアーの容量がアップするので飛距離が伸びるのです。










しかし、コンパクト電動ガン用ピストンはこのままでは電動ハンドガン用メカボックスに入れることができない為、全長を短くする必要があります。

そこで電動拳銃工房さんで考案されたのがコンパクト電動ガン用ピストンのヘッドを薄くして全長を抑えるというもの。

0.5mmのステンレス板を使いゴム板をサンドイッチした自作ピストンをコンパクト電動ガン用ピストンに装着すれば電ハン用メカボックスにも搭載できるフルストロークピストンの完成というワケ!!



いや~よくこんなこと思いつきますよね。

そしてその思いついたことを実際にやってみて結果を残したってのは本当にすごいことです。



私はモノづくりをしているので分りますが、「あーそれ自分も前から考えてたよ」的な事をたまに言われるんです。



いやいやいや、「こういうの出来たらいいな~」レベルのことを考えるなんて誰でも出来るんすよ。

じゃあそれを形にするには?寸法は?材料は?加工方法は?道具は?技術はあるの?・・・・実際に手を動かして試行錯誤します。材料買うのに金も掛かります膨大な時間も掛かります。それらを犠牲にし、行動して手を動かして作業してちゃんと形にした奴が一番偉いんです。






この電拳カスタムもHPではサラっと紹介されていますが結構な試行錯誤があったと思います。
本当に脱帽です。











で、話は戻りますが電ハン用ピストンが39.66mmに対し・・・








コン電用ピストンは42.47mmと約2.8mm長くなっており、これではメカボックスに収めることができません。


よくよく見るとピストンヘッドが結構な厚みがあるのでココを薄くしちゃえばOKというわけ!
















んで、電動拳銃工房さんで自作ピストンヘッドの寸法が公開されていたのでCADで図面を書いてみました。




















そんで出来上がってきたのがコレ!!!




0.5mmのステンレス板をレーザーカットしたものになります。

なんとチームの仲間のK氏が金属加工会社に勤めていたのでお願いして作ってもらいました!!ありがとうございます。





ネットでもこういう加工をしてくれるサービスを行っている会社がありますのでやってみたい方は探してみるといいでしょう。















それじゃあコイツを組み立ててピストンヘッドの自作にチャレンジしちゃいますぞ!!







まずはコン電用ピストンの分解からです。

普通にドライバーで外せます。













ピストンヘッドを外すとネジ受けの樹脂パーツが飛び出ていますので飛び出ている部分だけカットしてしまいます。

















ニッパーでカットしてからデザインナイフで整えます。



ピストン本体の加工はこれでOK。

















0.5mm厚と1mm厚のゴムシートをコンパスカッターにて直径16.5mmの円形にカットします。

カット後にネジが通る穴を4mmと3mmのポンチで空け、エアの吸気穴を塞がないように外周を6箇所カットします。外周の吸気穴は2mmのポンチでカットしました。
















これで材料が整いました!




ステンレス板とゴム板は全て両面テープで接着します。
















接着するとこんな感じ。一気にピストンヘッドっぽくなった!




ヘッドのエッジでシリンダー内を引っかくと怖いのでエッジはヤスリで丸めました。















で、中心はネジの皿部分が入るように面取りしました。











6mmの面取りカッタービットを使いました。




コレを電動ドリルに装着してゴリゴリ削っていくのです。



















それをピストン本体に装着して完成!!
ネジとピストンヘッドがツライチになっていれば大丈夫です。




電動拳銃工房さんがレシピを公開してくれていたのでなんとかなりました!














































さぁ、まだ終わりませんよ。


あのコン電用ピストンは歯が1枚多いのでセクターギアもコン電用のを使わなければなりません。





ただし、電ハン用とコン電用ではノズルを後退させる突起の位置が異なるのでコン電用のギアを電ハンメカボックスで使用できるように加工しなければなりません。




長モノ電動ガンで言うならばセクターギアのタペットカムの位置が違うから使えないってことです。

なのでカムを新設してノズルを後退できるようにしますよ。















カムの新設には2mm径のスチール棒を使います。


2mmともなるとペンチでのカットがキツイので砥石でカットしていきます。



















そんで、2mmのドリルで棒が入る穴を空けます。




これも電動ドリルで加工しました。

















棒を入れたらこんな感じ!




















高強度瞬間接着剤のシアノンを隙間に流し込んでガッチリ固定!




シアノンは硬化後も粘りがあって衝撃に強いのでオススメ。その分値段も高いけど(笑)




















で、元々あったカムは要らないので切除して完成!





お馴染のビットをリューターにセットしてガリガリいきました。







普通の長モノ電動ガンはほとんどの場合ピストンが寿命で死んでしまうわけだけど、電動ハンドガンの場合はセクターギアが削れて寿命を迎える仕組みになっています。セクターとスパーが噛み合う部分がゴリゴリに削れて終わります。よっぽどのことが無い限りピストンは無傷。


ですから、今後このセクターギアが寿命を迎えた時の為にこれを何個も作らないといけないのです・・・めんどくせっ(笑)














さてピストンですが、長さは40.28mmになりました。




加工前と比べて2.2mm短縮に成功しました。











電ハン用ピストンと短くしたコン電用ピストンを見比べてみましょう。




自作Verは歯が一枚多いにも関わらず電ハン用とほとんど長さが同じになりました。まだ0.5mm程度長いですが、最大後退時にベベルギアと干渉する部分をほんの少し削るだけで使用できるようになります。














ということで何とか山場を越えることができました!





メカボックスも綺麗にしたのでいよいよ組込みです!!






長くなってしまったのでまた次回!!





























  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動G18C

2016年12月16日

最強の電動ハンドガンを作る③ インナーバレル交換

では最強の電動ハンドガンG18Cを作るってことで続きです。




前回は大容量の1100mAhリポバッテリーを入れることに成功しましたので今回はインナーバレルの交換とバッテリー端子の交換です。



インナーバレルとチャンバーとトリガーが一体化したパーツを取り出します。
このパーツはピン1本で取り外すことが出来るので楽チンですね!






分解方法は電動拳銃工房さんが一番分りやすいのでわざわざ当ブログでは説明しません。

電動ハンドガン・G18Cの分解


これ以上分りやすく書けないしね(笑)












ネジを1本取ればすぐインナーバレルが外れます。
















そんで、PDI製の01インナーバレル182mmと交換します。




電動ハンドガン グロック18Cはバレルが短いのでスリットが入った容量の少ない加速シリンダーを使っているので初速こそは他機種と変わらないものの、フルシリンダーを使っているM93Rの方がエアーの量が多いので少し飛距離が伸びます。とは言っても2m以下の差ですが。


で、今回の計画ではPDI製のパルソナイトフルシリンダーに同社の182mmインナーバレルという組み合わせで組込みます。

しかもパワースプリングですので初速と飛距離が劇的に上がるということです。

フルシリンダーってのはスリットの入っていないシリンダーです。



電動ハンドガン用のカスタムパーツは沢山発売されていますが、一応電動拳銃工房さんのデータではPDI製パルソナイトシリンダー+PDI製01インナーバレル182mmの組み合わせが一番初速が上がるようです。














ホップの窓がちょっと違いますね。




















ホップパッキンを付け替えてサクっと交換!























マズルからかなり飛び出ますな!




後からライラクスのサイレンサーアタッチメントをつけてKM企画のスリムサイレンサー105mmを装着すればOKでしょう。



















そんで!

前回のバッテリーが中途半端だったのでちゃんとコネクターを付けてやります。



T型コネクタです。




T型コネクタは通電効率が良いとされており、それによってフルオートの際にほんの少しだけサイクルが上がるらしいですので変えてみたいと思います。















ニッパーでリポの導線を切ってしまいます。

前回も書きましたが、バッテリーの危険性を理解していない方は絶対にリポの改造は止めて下さい!




ショートしないように気をつけます!
リポのショートは乾電池のショートとはワケが違いますからね~!


カラシタカナ氏のブログでも同じことをやっておりますので参考にしています。

















Tコネクタに予備ハンダを乗せておきます。

予備ハンダを乗せることで簡単にハンダ付けできるようになります。




















ハンダ付けして・・・・・

















熱収縮チューブで絶縁して完了!






















黒いビニールテープを巻くことでスライドを被せた時に目立たなくなります。





端子部分はセロテープを3重にして絶縁し、バッテリー本体にはビニールテープを巻いて保護しました。

とりあえず試作品なのでセロテープで絶縁しましたが、他のやつはエポキシ樹脂で絶縁してからテープを巻こうと思いますよ。




仲間の分もやらないといけないからこのバッテリーあと5個も作るんだぜ!?

これは作業料+危険手当も貰わないとな・・・。





















で、ようやくメカボックスに着手します!















というところでまた次回!!











  

Posted by 大門団長 at 21:50Comments(0)電動G18C

2016年12月09日

新型!? メカニクスグローブ エムパクト買い直し!

実はこの間サバゲーに行った際にグローブを片方無くしてしまいまして、見つからなかったので新しく買い直しました。













私のグローブ遍歴ですが、初めて買ったのはメーカー不明でタンカラーで指ぬきのやつでした。

そんで、指ぬきだと被弾したときに痛過ぎるのでその当時流行っていたオークリーのパイロットグローブを購入。
オークリーのパイロットグローブは今でもデザインが凄く好きなんだけど、ガードできるのが手の甲だけっていうので引退。
しかも洗えないってのが致命的だったんだよね~オークリー。


そんで最終的に行き着いたのがメカニクスのエムパクトグローブってわけです。


エムパクトグローブのレビュー記事はコチラ




かれこれ2年半くらい使っていますが壊れることなく活躍してくれていました。


ですが突然左手がどこかへ旅立ってしまったのです・・・(笑)










この際、別のグローブも試してみようか迷ったのですがエムパクトより優れていそうなグローブが見つからなかったので買いなおしました。





今回もアマゾンで購入したのですが、よーく見るとなんか違和感。


















2年前に買ったものと並べてみたのですが、色々とアップデートされているではありませんか!





迷彩柄なのでパッと見分かりにくいですが、新タイプはシリコーンガードが指先まで延長されていました!

因みに旧タイプのやつはマルチカムトロピック風味にする為に染めQのディープグリーンを軽く吹き付けてあります。













いや、これはかなりの進化ですよ。




今までは第一関節までしかガードしてくれませんでしたが、新型は爪までもガードできるようになりました。







幸い、旧タイプを使っていて爪に被弾したことはありませんでしたが新タイプだと更に安心ですね。














あと、親指と人差し指の先端に滑り止めのスリットが設けられていました。




私の場合はまた親指と人差し指はカットして使うのであまり関係ないかな?(笑)















手のひらのパットも形状が微妙に変わっています。




これはスッゲー微妙な形状の違いなので着用していて旧タイプとの差を感じることはないでしょう。


よく質問で「手のひらのパットがあると銃を握りづらくなりませんか?」と聞かれるのですが、私的に全く違和感はありません。




むしろ野外フィールドで匍匐したり木を掴んだりバリケードを掴んだりするのでこのくらいのパットでガードしたほうが良いでしょう。

特に匍匐しているとたまにトゲがある植物やけば立った枝木とかが落ちているので手のひらはしっかりとガードしたいところです。
















人差し指の皮部分も第二関節まで延長されていました。




やるな~メカニクス!
















手首部分も細かくアップデートされていました。




ベルクロが延長されたので手首の細い人でもしっかりと密着させて留めることができるようになりますね。

柄もマルチカムに変更されたので微妙に迷彩効果が向上しています。とても微妙ですが(笑)

私の場合はBDUの袖で絞って隠しているのであんまり関係ありません。










いや~進化しているのは全く知りませんでした。いつからマイナーチェンジしたんだろうか。

ある意味右手のグローブを無くしてよかった(笑)







この新型メカニクスエムパクトはアマゾンで4752円で買えますのでオススメです。
私もアマゾンでSサイズを買いました。



個人的にはサバゲーにおいてこれより優秀なグローブは無いと思っています。






1ヶ月前、スティンガー定例会にてグローブを装着せずにお客さんに混じってプレイしたんですが右手の中指の第二関節に2メートルの距離から被弾して未だに痛みが残っています。


エムパクトグローブしておけばよかったーと後悔しております・・・。


スティンガーでお客さんと遊ぶ用のやつ買うかな。















ところで、PEACE COMBAT 1月号が送られてきました!最後の方の定例会情報のページにスティンガーの情報を掲載させていただいています。



相変わらずファッション誌のようなオシャレな誌面で読みやすいですね。



今回の特集はサバゲー史を振り返る内容なのでここ数年でサバゲーを始めた人は読んでみると面白いかもしれません。

もちろん、銃の紹介もモリモリですよ!















で、なにやら付録が!?




どうやらマガジンに貼り付けるカモフラージュシールみたいです。




こういうの、好きだぜ?













ってことで早速貼ってみたいと思います。





まずはマガジンの上にフワッと乗せます。

貼りません。乗せます!













そんで、綿棒で溝に密着させます。




溝をゴシゴシなぞればOK!
















そんで最後はドライヤーの温風を当てて密着させたら完成!



前の記事でも書きましたが、これはマガジンポーチに挿している時に真価を発揮しますね。


ってことでPEACE COMBAT 1月号、買いですよ!
























12月18日 日曜日・12月21日 水曜日 スティンガー定例会開催します!

21日が年内最後の定例会となります。










参加費3000円でお昼は500円でケバブが注文可能です!是非遊びに来て下さい!









  

Posted by 大門団長 at 21:31Comments(0)グローブ

2016年12月05日

最強の電動ハンドガンを作る② 1100mAhバッテリー

仕事の合間を見つけてチマチマ作業している最強電動ハンドガン計画ですが、まずは手始めに大容量バッテリーの搭載に着手しました。


まだメカボ内のパーツが全てそろってないんだよね~!







ちゅーことでいきましょう!

今回搭載するのはOPTION NO.1のPEQインタイプ 1100mAhです。










ドラムマガジンを使うし、メインにもなり得る電動ハンドガンということでバッテリーの大容量化は必須でした。

東京マルイのプロライトはニッケル水素だけど1100mAhあるのでそれをアンダーレールに取り付ければいいかな~とも思ってましたが、プロライトの重さは200gもあるので軽量を生かすハンドガンには不向き!

そしてCQCホルスターにも入らなくなるってことで選定から外れました。

ライトのレンズの反射で目立つのも嫌なんですよね。





で、電動拳銃工房さんを見ているとこんな記事が。

http://den-ken.net/kaizou/jhan507.html




リポの皮をむいてセパレートにしてV字に差し込んで収納していました。

これはナイスアイディア!!


電動拳銃工房さんでは600mAhのリポでやられていましたが、私はOPTION NO.1の1100mAhでチャレンジしちゃいますよ。










1100mAhのリポを本体内に収納できればコンパクトさを失わずに済みますし、信頼性の高いOPTION NO.1のリポを使えるってところもポイントです。

このスペースになんとか入れてみますよ。













まずは皮を剥がしてセパレート化します。


デザインナイフで切り込みを入れていきますがこれが怖い怖い!!







蓄電しているポリマーまでナイフが刺さってしまうとアウト。

空気とバッテリー内のガスが触れてしまうと発火してしまうので、みなさんは絶対に真似しないように!!














ばりっと。



ズワイガニの足を剥いて食べるときみたいな感覚です(笑)



















これが中身。



この黒いテープは剥がします。














この黄色のテープも剥がして、バランス充電端子のまん中の線も切ります。



















で、2つに割ろうとしたら両面テープでガッチリ固定されていました。




バッテリー自体を曲げないように慎重に剥がしていきますよ。
















何とか剥がれてセパレート化完了!

赤丸の部分は端子がむき出しなのでこの2つが接触するとショートしてしまいますのでここからは取り扱い厳重注意です!




バッテリーの取り扱いに心得の無い人は本当にマネしないで下さい。マジで火事になりますよ。


この銀のフィルムで中身を完全に密封していますのでこれが敗れたら終わりです。
























さて、まずは様子見でスポッと差し込んでみました。




さすがにこのままではスライドはハメることができません!ですが、少しバッテリースペースを広げれば入りそうな雰囲気!!

アウターバレルはもちろんオミットです。













本体側はココを削らないとダメですね。









スライド側はリブを削ってスライドの側面も少し削って薄くしないと無理そうな感じなので削っていきますよ。


















ズバーっと削ってみました。








側面は0.8mm程度段落ち加工を施して薄くしました。

ガスブロとかだとここを薄くするのは強度の心配がありますが、電ハンのスライドはただのカバーなので気にしなくても大丈夫でしょう。
















因みにリューターで削りました。




ビットは浦和工業の刀Tools円筒大です。




スチールでもガリガリいけちゃう最強ビットなのでめっちゃオススメ。これがあれば米軍に勝てる。













ついでに電ハンコネクターは外してしまいます。




通電効率を上げる為にTコネクタに変えるので電ハンコネクターは必要なくなるのです。







スライド取りつけできました!




なんとか1100mAhのリポが入りました!


ただしバッテリーがモロ見えなのとアウターバレルが無いのが残念だな~まぁ仲間は気にしないって言ってるからいいか。

バッテリーに黒いフィルムを被せるか黒く塗るかすればいいか。



それか前に作った電ハンようSAIスライドのTier2モデルを製品化して被せればいいかな?










ともあれ、これだけの容量があればメインになり得るでしょう!








しかも!





嬉しいことにこんなに余分にスペースが生まれました!




これならFETも楽々入るし配線も無理なく収めることができそうです。

普通の電ハン用リポだと結構キツキツで断線しそうなレベルですからね~!













とりあえず最初の難関は突破しました。

あとは先達が残してくれた方法を実行するだけなのでそんなには苦じゃないかな?

一番面倒なのは今回みたいにできるかできないかわからないことを試行錯誤しながら作業することなのでこれを越えれば無問題!



残りの工程は

初速UP関連
・気密UP&エアフロー改善
・強化スプリング交換
・フルシリンダー搭載
・コン電用セクターギア移植
・コン電用フルストロークピストン移植
・フルストローク対応の薄型ピストンヘッド自作
・インナーバレル延長


電源関連

・専用端子のオミット
・高効率配線に引き直し

レスポンス関連
・MOSFET装着
・トリガーのショートストローク化


あれ・・・?めっちゃあるやん・・・・。


このペースでブログかいてたらおわんねーから凝縮させるぞ!







ということでまた次回!












  

Posted by 大門団長 at 22:43Comments(1)電動G18C

2016年12月01日

最強の電動ハンドガンを作る① 準備編

電動ハンドガンは季節問わず使える非常に優秀なゲームウェポンである。

サバゲーに行く際は必ず持っていき、メインの銃が故障した時や耐久ゲームで疲れた時には電動ハンドガンを使っています。

なんていうか電動ハンドガンはサバゲー行く時のお守り的存在で、有ると無いとでは精神的な余裕が全然違うのだ。










というか一時期は電動M93Rだけでサバゲーに行ってたくらい(笑)

バリケード戦でも体の露出をコンパクトに出来るし、何より軽いので非常に重宝している。







が、しかし!
















いかんせん飛ばないんだよね~これが。


箱出しだとせいぜい35m先のマンターゲットにドロップし始めた弾がギリ届くかな??というレベル。

長モノ電動ガンだと40mは普通に超えてくるので、よく他のブログとかで書かれている「撃ち負ける」っていう気持ちは凄くわかる。




軽さを生かして相手に近づくってのは電動ハンドガンの戦い方ではあるのだけど、それでも遠くの敵に当てられればそれに越したことはない。


ってなわけで電動ハンドガンの可能性を限界まで突き詰めた「最強の電動ハンドガン」ってのを作り上げてみたいと思います。



チームメイトからの依頼分も作らないといけないので3挺作るぞ!


めんどくさっ!!

依頼ってか半分くらいは命令ですね。



予め表明しておきますが、このカスタム依頼は内容が面倒くさすぎるので一切受け付けません!












最強の電動ハンドガンのカスタムメニューをまとめてみました。



初速UP関連
・気密UP&エアフロー改善
・強化スプリング交換
・フルシリンダー搭載
・コン電用セクターギア移植
・コン電用フルストロークピストン移植
・フルストローク対応の薄型ピストンヘッド自作
・インナーバレル延長

電源関連
・専用端子のオミット
・高効率配線に引き直し
・大容量バッテリー搭載


レスポンス関連

・MOSFET装着
・トリガーのショートストローク化

恐らくカスタムショップじゃここまでやってくれるところは無いと思います。

技術的には可能でしょうが、割りに合わないのとそこまで需要が無いってのが理由だと思います。

これをショップでやるってなるとドン引きするくらいの金額が提示されますから頼むユーザーも居ないでしょう(笑)

ピーキーな部分もあるので「すぐ壊れた」とクレームになりかねませんからね。








初速UPと電源に関しては電動拳銃工房さんの改造をそのままマネさせていただきます。

電拳カスタムってやつです。


そこまで銃に負荷を掛けずに初速を上げる方法が記載されています。
特にミソなのがコンパクト電動ガンのフルストロークピストン移植&ピストンヘッド自作ですかね。


詳しくは電動拳銃工房さんの改造記事を参照してください。

電拳カスタム・ハンドガン編 コン電用のピストン移植



電動拳銃工房さんは発売されている全てのインナーバレルとシリンダーとスプリングで初速の変化をテストされており、それらを惜しげもなく公開されているのは本当に感謝の極みです。

これだけ大量の素晴らしいデータは普通にお金出して買うレベルのものだと思います。


それを無料で公開してくださっているのはもしかして神様なんじゃないかと思うほど(笑)



で、この電拳カスタムを施すとなんと初速が90m/sを超えるというのだ!!!



やばくね!やばいよね!

ただし、パワースプリングを使うことでそれなりに負荷は掛かるので電拳さん曰く「2万発程度で壊れるのは覚悟」とのこと。寿命は性能とトレードオフですから割り切ります。小まめに整備することが大前提!

仲間にも整備するごとにお金を請求する旨は伝えてあります(笑)



少ないシリンダー容量でタイトバレルを使うので初速が90m/sまで上がったからと言って長モノ電動ガンと同等の飛距離になるとは限りません。電拳さんには飛距離データが無いのでそのあたりは自分で作ってみて確かめるしかないですね。

とは言いつつもノーマルよりは遥かに飛距離は伸びるはずです。



3挺作るので何発ほどで壊れるのかもテストしたいと思います!










で、レスポンス関連はスイッチバリカタでお馴染のダーティワークスさんが販売している電動ハンドガン用FETを搭載します。

因みにミリブロランキングでも上位の「カラシタカナのサバゲ生活」のカラシタカナさんがダーティワークスの社長さんなのです。







仲間がPICOSSR FETを搭載した電動ハンドガンを持っていて撃たせてもらったのですが、レスポンスが全然違いました。


今まで私はFETに対してすごく懐疑的だったのですがその銃を撃たせてもらったことでガラっとイメージが変わり、FETは搭載する方向で進めます。

PICOSSR3はコチラで購入が可能です↓

PicoSSR3 (ピコエスエスアールスリー)





そんで、ショートストローク化もカラシタカナさんがブログで紹介していたのでマネさせていただきます。






と、偉大な2人の先達が記したカスタムを掛け合わせて、私のドラムマガジンジョイントを使用してハイブリッドサイトを搭載すれば最強の電動ハンドガンの完成というワケ!


中身に関しては完全に他人のふんどしを借ります(笑)




いや、でもこれ全部やるって結構大変よ?



結構難しい作業もあるけどなんとかなるっしょ!





ということで年内には完成させたいぜ!











  

Posted by 大門団長 at 20:38Comments(5)電動G18C