2017年06月26日

電動ハンドガン ハイキャパE用ドラムマガジンジョイント発売!

お待たせいたしました!


ハイキャパE用のドラムマガジンジョイントがようやく発売する運びとなりました。








電動ハンドガン ハイキャパE用 ドラムマガジンジョイント

2980円(税別)


電動ハンドガン ハイキャパEのノーマルマガジンとMP5用400連ドラムマガジンを無加工で接続する為のパーツです。


















サバイバルゲームフィールドSTINGER 公式サイトから購入が可能です。




ヤフオク出品ページはこちら

組み立て方法についてはコチラのページを参照してください。

ハイキャパEでドラムマガジンジョイントを使用するには本体内のノズルを加工する必要があります!


購入はご自身で加工できる方のみでお願い致します。

当方では加工はお受けできません。


また、自分で分解・加工を行うと東京マルイのアフターサーポートが受けられなくなるので自己責任にてお願い致します。















ハイキャパEやUSPは特になんですが、そもそもゼンマイ式多段マガジンを使用することを想定していない設計になっているのです。


なので、今までドラムマガジンを自作された方々はすべからく給弾不良に陥っていたと思います。そして自分の工作に問題があるのではないかと考察されていたでしょうが、実はそうではないのです。







ハイキャパEとUSPのチャンバーはこのように二重球弾防止の為にチャンバー上部にBB弾を一旦保持する窪みがあります。




この窪みとゼンマイ式多弾マガジンの相性が悪いのです。




ゼンマイ式多弾マガジンを使うことで給弾不良を起す原因として大きく以下の2点が挙げられます。


①ゼンマイの弾を押し込む力が強すぎてノズルが前進できなくなる。
②そもそも電動ハンドガンはノズルを前進させる力が弱い


①に関しては初耳の人も多いと思いますが、スプリング式マガジンとゼンマイ式マガジンとでは圧倒的にゼンマイの力の方が押し上げる力が強いのです。そしてMP5用ドラムマガジンはハイサイクルに対応する為に強めのゼンマイを使っているのでなおさらですね。
ですので、チャンバーの天井にある窪みにBB弾が強く押し付けられているのでノズルが前進しきれずに給弾不良&ポロ弾になるということです。
また、最近のロットではマイナーチェンジで気密が見直され、ノズルとピストンヘッドの内径がタイトになっている機種もあり、タイトな噛み合わせが摩擦抵抗になってノズルの前進する力が更に弱くなっています。
摩擦抵抗によってノズルの前進する力が弱くなってたとしてもスプリング式マガジンを使用するなら問題ないレベルの抵抗として計算されていますが、ゼンマイ式の強い弾の押し上げは考慮されていないのです。まぁ当たり前ですよね。


②ですが、ノズルスプリングの力が弱いのもありますが、どちらかと言えば原因はノズルが前進するスピードが遅いことにあります。
引き切ったノズルを一気に開放して勢い良く前進できればゼンマイの力で強く保持されている弾も叩くように押し込めるようになるでしょう。しかし、勢いをつけて押し込むとチャンバー内での弾の位置が発射毎に変わってしまうので弾道がバラついてしまいます。

タペットプレートとセクターギヤの形状を見ると分るのですが、電動ハンドガンはあえてノズルがゆっくりと進むように設計してあります。
ゆっくり弾を優しくチャンバーに送り込むことで毎回同じ場所に弾を保持できるのでフルオート時の集弾性が向上するのです。












電動ハンドガンの給弾の様子はこのGIFを見てもらうとわかりやすいかと思います。




ノズルが前進する際に2発目を少し押し下げてるのがわかるかと思います。

スプリング式だと弾を押し上げる力が弱いので問題なく1発目を窪みから外して給弾しつつ2発目を押し下げることが可能ですが、ゼンマイ式だと弾を窪みに押し付ける力が強すぎて電動ハンドガンのノズルの力じゃ弾をチャンバーに押し込めなくなるのです。
そしてゼンマイ式マガジンはマガジン内のギヤが逆転しないような仕組みになっているのでそもそも弾を押し下げるということを受け付けない構造になっているのも給弾不良を起こす大きな要因となっています。










ゼンマイの強い力に負けずに給弾させるにはノズルの底面をこのように削ることで解決できます。








この加工をすることで2発目を押し下げる量を減らすことができます、つまり前進するための抵抗を減らすということです。

この程度の押し下げ量ならゼンマイの逆転機構も誤差の範囲内になります。






因みに、電動MP7A1は2012年以前のロットでゼンマイ式マガジンを使って給弾不良を起す個体が多かったのですが、原因は同じです。

ですのでMP7でもマイナーチェンジ後のロットではノズルの底がこのように平らになっています。












電動ハンドガンでもこの加工をすればゼンマイ式マガジンを使っても給弾不良を起こすことなくフルオートで撃てるようになります。





分解さえできれば後はカッターナイフやデザインナイフで鉛筆を削る要領で少しずつ薄くしていけばOKです。



もしこの加工をしても給弾不良を起す場合はノズルスプリングのヘタリ、タペットプレートとセクターギアの磨耗も考えられますのでパーツの交換を行ってください。
また、ドラムマガジン内のギアが渋い場合も給弾不良になる場合もありますので、分解してシリコンメンテナンススプレーを吹き付けてみてください。





分解方法は電動拳銃工房さんの分解手順を参考にしてみて下さい。

電動ハンドガン・Hi-CAPA Eの分解 1/6ページ
(電動拳銃工房さんいつもありがとうございます)







以上の事を踏まえ、あくまでも自身で加工が出来る方のみご購入くださいませ。

当方では対応できませんので予めご了承くださいませ。


また、ドラムマガジンジョイントは多少無理のある設計になっているので取り扱いには十分注意してください。
普通にサバゲーで使ってる分には問題ありませんが、転んでぶつけたり、荷物の下の方に入れて圧力がかかったりすると接続部分で折れてしまいます。








加工をするとこのようなフルオートが可能になります




本体に加工が必要なので発売を延期していたってことです。

加工ができないと使えないので万人にはオススメできません!加工できる方のみご購入下さいませ。

何度も書きますが、当方ではノズルの加工は承っておりませんので予めご了承くださいませ。








  

Posted by 大門団長 at 19:26Comments(0)電動ハイキャパ

2017年06月14日

ハイブリッドゴーストリングサイト!

どうもです。

以前の記事で、原型屋としてのプライドを捨てて商人になってしまった大門団長です。
ちょっと内容が尖りすぎてたかなーと、ちょっと反省してますが、それほどモノづくりに対する熱い思いがあったということなんすよ。

要は人の作ったものを劣化コピーしてユーザーの評判下げてんじゃないよ!って言いたかったんですね。
ましてや個人で作っているレベルの私の後を追っかけるとかプライド無いんかってね。





3Dプリンタ製品商戦の現状を鑑みて、私はモノの質を落として安くして沢山売るっていうような商人的な考えになってしまったものの、自分の作ったもので皆さんをビックリさせたり喜ばせたりしたいというのは変わらずなので今後も是非応援していただけると嬉しいです。





ちょっとブログの更新が遅れましたが、その分商品の開発に心血をそそいでおりましたよ!


紹介したいものが溢れてるのですが、今回は電動ハンドガンUSP用のハイブリッドゴーストリングサイトです!!





ただのゴーストリングサイトじゃねぇぞ!


"ハイブリッド"ゴーストリングサイトじゃ!!!


ええ、気合入ってますよ。


















さて、紹介していきたいと思います。




リアサイトはこんな感じで、グロックと同じような感じです。8mm径の穴の両サイドに1.6mmの蓄光ドットが仕込んであります。







実はというと、USP用のゴーストリングサイトはちょうど1年前に既に試作原型は出来ていて、あとはシリコンで型取りして複製すれば商品化できる状態にあったのですが、いかんせん複製作業がダルいので先延ばしになっていました。

しかし、3Dプリントしたままの状態で売ってもいいっていうなら話は別。業者から送られてきたモノに集光と蓄光を入れて発送するだけなので以前の製法に比べて作業量が1/10以下!

もうシリコンを型どりして複製すんのがホント面倒でね・・・(笑)

その面倒な作業が無いとなればこんなレベルの造形品なんか一瞬で商品化です。
















取りつけた横の姿




素材がポリアミドだから表面はザラザラなのだけど、遠めから見る分には許せるレベルかなと思います。














そんで、フロントサイトは集光にしました!!




しかも2.4mm径の集光ドットなので視認性バツグンです。


















いつも書いてますが、横からも集光できるようなデザインは一気にレースガンっぽくなるのであんまり好きではありません。なのであくまでも上から採光するだけです。それでも全然明るいので問題ナシ。

あと、むき出しの集光ファイバーってゲーム中でも結構目立つんすよね。藪の中とか特に。






んで、フロントのドットが2.4mmと聞くと大きいように思えますが、ノーマルグロックのフロントサイトのドットも同じサイズですから標準的です。

精密射撃よりもCQBでの素早い射撃に念頭を置いた設計になっています。

















サイトピクチャーはこんな感じ。



すっげー見やすいですよ。

サバゲーでも10m~20mの距離で戦うなら精度は問題ないし、とにかく瞬時に狙いをつけられるってことで、グロックのゴーストリングも非常に評判が良かったですね。














で、だな。


こう思っただろう?



「待てよ団長、後ろは蓄光なのに前は集光じゃあ夜はどうすんだよ!?後ろだけ光ってもしょうがないだろ!?」



まぁ待てよ、大門団長がそんな意味無いことするワケないだろう!?


















集光もちゃんと光るんだよ!!



へへへ、どうだい。


めっちゃいいだろ!


なんとだな、フロントサイトの集光ファイバーの奥に蓄光剤を仕込んであるのさ!!

これがオリジナリティってもんだぜ?














明るい場所では普通に見やすい集光ドット。








夜は蓄光剤の光が集光ファイバーを通して見える!









世界レベルだと調べきれてないからわかんないけど、日本国内でこの機能を持ったサイトを最初に作ったのは間違いなく私、大門団長が初。





1つのドットで集光と蓄光の機能を併せ持ってるから「ハイブリッドゴーストリングサイト」って名前にしたわけ!

この機能は斬新だと思っているので特許取ろうかなと登録代行業者に問い合わせ中。でもたっかいね値段が(笑)















明るい場所から急に暗い場所に入った際もサイティングが可能になります。


あと、最近私が運営するインドアフィールドSTINGERでも夜間定例会を行っているのですが、やっぱり蓄光ドットのサイトが載っていないと敵に狙いを付けられているかが分らないという参加者が多かったです。


昼でも夜でも使えるハイブリッドゴーストリングサイトはマジでオススメです。

ハンドガンに慣れてない方でもテキトーに目の前に銃を構えれば、とりあえずリングの中にフロントサイトが納まるのですぐに標的に照準をつけることが可能です。

ドットサイト的に使えますね。ゴーストリングサイトは。





ハンドガンのサイトの精度について前も書いたのですが、そもそもガスブロも電動ハンドガンもスライドが銃身と別になっている時点で精度なんてお察しなのです。

ましてや実銃でもハンドガンは10mを超える射撃は「遠距離射撃」と言われるのですから、だったら近距離で素早く狙える方がいいでしょ?っていうのがこのサイトの持つ意味になります。

ハンドガンのサイトに精度を持たせたいならフレームに固定するタイプのマウントにドットを載せるとか、そもそもバレル自体にサイト載せればいい話です。

電動ハンドガンのスライドがインナーバレルと完全に水平になっている保証なんてないんですからね。



















この電動ハンドガンUSP用 ハイブリッドゴーストリングサイトの価格は4200円で発売は7月初旬を予定しています。



販売ページをSTINGERのHP内に移行中なので準備が整いましたら購入先のページ等を告知します。



あとは以下の商品が発売予定です。(発売順)

6月中
・電動ハンドガン ハイキャパE 用ドラムマガジンジョイント
・電動ハンドガン USP用 ドラムマガジンジョイント
・電動ハンドガン M93R用 ドラムマガジンジョイント

7月中

・電動ハンドガン グロック18C用 ハイブリッドサイト
・電動ハンドガン グロック18C用 ハイブリッドゴーストリングサイト
・電動ハンドガン USP用 ハイブリッドサイト
・電動ハンドガン ハイキャパE用 ハイブリッドサイト
・電動ハンドガン ハイキャパE用 ハイブリッドゴーストリングサイト

・ガスブロ ハイキャパ5.1用 ハイブリッドサイト
・ガスブロ ハイキャパ5.1用 ハイブリッドゴーストリングサイト
・ガスブロ ハイキャパ4.3用 ハイブリッドサイト
・ガスブロ ハイキャパ4.3用 ハイブリッドゴーストリングサイト

・電動コンパクトマシンガン MP7A1用ドラムマガジンジョイント

全て試作品は出来上がっており、微調整して量産するだけの状態です。

どうっすか、大門団長本気出したら仕事早いでしょ?(笑)

ハイブリッドサイトとハイブリッドゴーストリングサイトは今年中に10機種くらいのガスブロに対応させたいなと。

もちろん需要がある機種順にな!!







これらの商品は私が運営しているサバイバルゲームフィールドSTINGERの店頭でも販売します。
実際にフィールドに来場して定例会に参加した方には定例会参加割引価格での販売を予定しております。

朝フィールド来て買って取り付けてすぐゲームで使えるって最高じゃないかなと。しかもスティンガーはハイブリッドゴーストリングサイトがかなり活きるフィールドですからね。







是非今後にご期待下さい!













おまけ。




極悪仕様です(笑)










ということでまた次回!







  

Posted by 大門団長 at 21:29Comments(0)電動USP

2017年06月04日

サーマルスコープ Leupold LTO Tracker 徹底レビュー!

いや~ついに手を出してしまいました。サーマル。


以前からナイトビジョンやらサーマルやらはチームの仲間が24耐とかで使っていて貸してもらっていたので有効性は十分に知っていたのですが、いかんせんコレ系は値段が高くて死ぬほど金を持っている人の贅沢な趣味といった感じのジャンルで手を出せませんでした。

しかし、今年の3月にリューポルドからリーズナブルでイイ感じの機種が発売されて話題になっていたので買ってしまいました・・・。
半年は豆腐ともやし生活だよマジで・・・。




高い買い物なのでその分ガチサバゲーマー視点でガッツリとレビューしてみますよ~!








そんで早速、レベルアップサバゲーの方でもレビューしてみました!
実際に夜の公園でサーマルがどれだけ威力を発揮するかを検証しています。



まぁ動画はブログの最後にも貼っておくのでまずは記事を読んでださいよ(笑)





リューポルドはハンティング用のスコープとかサーマルスコープを製造しているアメリカの企業になります。

LTO Trackerが日本に入ってきたばかりの時は15万ほどしたのですが、ちょっと前に値崩れして10万前後で買えるようになりました。
そんで、私のは画面の液晶がドット抜けしてるとかで更に赤字価格まで下がっていたので即ポチしてしまいました。

光学機器マニアでもないのでとりあえず使えればおっけー!


値段的には東京マルイの次世代アーリーバリアントの定価くらいです(笑)









箱を開けるとこんな感じ。

かぁ~高けぇ買い物しちまっただ~!たいして使わないのに(笑)




よく、ナイトビジョンとサーマルを混同してしまっている人が居ますが、両者は全く別物になります。

ナイトビジョンは夜の月明かりや星の光を数万倍に増幅して昼間のような視界を得る為の装置になります。

サーマルは熱を感知して可視化する装置になります。



ナイトビジョンは景色が明るく見えるとはいえ、視界は狭いのでブッシュに隠れられると人を見つけることは困難になります。

サーマルはセンサー範囲内にある熱源体をハイライトで表示するのでブッシュに隠れていても草木の隙間から熱を感知することができるので夜戦でのサーマルは脅威となります。

ただ、バリケードなんかに隠れて熱を遮断してしまえば見えなくなります。











バッテリーはCR123になります。

中央のリングを回すとこのように開きます。














対物レンズ側が+で接眼側が-になります。














各ボタンの操作方法はこんな感じ。


















対物レンズ側はこうなってます。

この奥にサーマルセンサーが入っています。



綺麗に光っているのは熱を通すイリジウムレンズ。

直径6mmで奥まっているところに配置されているので被弾はそんなに心配はないかな?と思っているけど被弾したら目も当てられないな(笑)

レンズが割れるのってほぼ水平にピンポイントに着弾するしか無い気がするけど。

このレンズを守る為に更に一枚イリジウムレンズを被せるとかね!何万掛かるんだか・・・。


他の方のブログではACOGのキルフラッシュを被せていました!感知度は落ちるみたいですけど普通に使えてましたね。











実際に起動した画面はこんな感じ。

天井のシーリングライトを覗いています。画面内で一番熱い部分をハイライトで表示するモードです。



このLTO Trackerのサーマルセンサーの解像度は206 x 156で、液晶画面の解像度は240 x 204 になります。

軍用の100万超えの機種なんかだと解像度が600レベルなので視界の広さ、索敵のし易さが段違いです。

で、このサーマルスコープが人気なのは見た目がスコープらしいデザインかつ、一番細い部分が30mm径なので普通のマウントリングなんかで簡単に銃に固定できるところにあります。


今までのサーマルってこれが定番なんですけど、デザインがハンティング系なのでミリタリーチックではないんですよね。



あーでもLTO Trackerもミリタリーチックではないのかな?





ホントのミリタリーなサーマルってこういうのだもんね。



これ、チームの仲間が持ってるんですけど、24耐で貸してもらったら解像度もめっちゃ高くて人にレティクル合わせると色が変わるしで反則でしたね。

LTO Trackerとかは人を見ても人の中で一番温度の高い所をハイライトするので一見するとそれが人か判別するのが難しかったりするのですが、画像のCNVD-Tは中身のプログラムが対人に特化していて、人の輪郭をハッキリ表示してくれるのでサバゲーでの使いやすさは段違いでした。

ただし値段はLTO Trackerの10倍以上します(笑)















そんで、このLTO Trackerも起動ボタンを2回押すとレティクルが表示されます。



ただ、レティクルは調整はできませんのでサイトとしての機能は果たしません!意味ねー(笑)

レティクル調整できたら最高なのにな~と思って詳しい人に聞いてみると、サーマルにレティクル調整機能を付与してしまうと「サーマルサイト」という別の括りになり、軍用品扱いとなるのでアメリカから輸出できなくなるそうです。へぇ~勉強になった。




なので、このレティクルはただのお飾りです!少年の心を持つ大人を喜ばす為のネタ機能と言ってもいい(笑)

どうしてもこのスコープ自体でゼロインしたい場合はマウントごと動かせるようにするしかないです。


















ズーム!

実際にアケノハチタイで使用したんですけど、1.5倍から2倍が使いやすかったですね。



ボタンを押すと1倍→1.5倍→2倍→3倍→4倍→5倍→6倍と選択可能。









デジタルズームなので6倍にすると単純に液晶の解像度が1/6になり、ドットがクソ大きくなるので全然使えないです(笑)



あと、ボタンの説明時にズームボタン長押しで無段階ズームと表記しましたが、0.1刻みでズームするってことです。あんま使わないです。
















画面の表示モードの切替を見ていきます。



まずはWHITE。

熱源体を白く表示するモード。



あ、因みにこのサーマルはテレビの健康番組とかで見るサーマル映像とはちょっと違います。

テレビでよく見るやつは、全ての温度に色を割り当ててグラデーションで表示しています。

このサーマルの場合は画面内で一番熱い部分だけをハイライトで表示する感じになっています。
ハンティング用なので景色の中で一番熱いものだけを表示したほうが使いやすいってことですな。








これはHI-WHITE。

熱源体を白で表示し、その中でも熱い部分を更にハイライトで表示するモード。













BLACK

単純にWHITEモードの逆です。













コレがHI-BLACK。

熱源体を黒で表示し、さらにその中でもひときわ熱い場所を赤→白で表示するモード。比較的明るい場所ではこれが使いやすい。













RED


GREEN



これらはWHITEモードにフィルターかけただけですな。






あと、 LTO Trackerはリフレッシュレートが30hzあるのも良いです。

リフレッシュレートっていうのは1秒間に画面が切り替わる回数になります。

つまり1秒間に30回も画面が更新されるので被写体の動きがなめらかなのも人気の理由ですね。


実はFLIR ONEというスマホ用のサーマルも持っているのですがあれは8hzくらいなのですっげぇカクカクするんですよ。

FLIR ONEのレビューについてはまた今度やります。スティンガーのビルで雨漏りするので原因箇所を特定するのに買ったんです。










で、先日は岐阜県の明野高原で行われたフォートレス主催のアケノハチタイに行ってLTO Trackerを使ってみたので使用後レビューを。

因みにアケノハチタイは14:00~22:00まで行われるので昼、夕方、夜と全てのパターンで試しましたよ。








まず、昼間は絶対にドットサイトが必要なのでメインはTRUGROドットにして、サーマルは補助と割り切ってオフセットしました。







プロっぽくてなんかカッコイイ!軍用ではないにしろ、ちゃんと意味のあるものを乗っけてるっていうね。

昔に買って一切使うことのなかったオフセットマウントが始めて役に立った(笑)







LTO Tracker自体は東京マルイのハイマウントで取り付けています。







そういや、このVFC アヴァロン レオパルド CQBも箱出し状態で初の実戦投入!なんか普通に使えてそこそこ飛びますわこれ。








で、まず昼間ですが、ピーカン照りの元だと全く使えないです。

太陽光が草や木なんかに当たり、その熱を拾ってハイライトで表示してしまうのでどれが人か判別不能。
それに解像度がそんなに高くないからね!












昼間は完全に目で索敵した方が早い。
そんで、人かどうか判別が難しい時にサーマルで覗いてみるって感じかな。それでもわからないけどね(笑)

木々が多くて日陰になっている場所ならぁまぁ見えましたけど、熱源体を見て熱を帯びた草木か人かを判断する経験が必要ですね。

サーマルをすぅーっと横に流してスキャンすると途中で明らかに植物ではない何かが見えますので、逆にその後に肉眼で確認して射撃してヒット取ったのは5回くらいありましたね。




まぁ真昼間なら無くていいかなって感じです。重くなるし。

耐久戦なら戦線保持の為にジッとしていることが多いのでサーマルで敵を探して待ち構えるとか使い道はありますが、15分間のフラッグ戦なんかは要らないですね。











夕方から徐々にサーマルが効いてきます。

今の時期で言うと5時半くらいからですね。

直射日光が当たらなくなると一気に人が丸見えに!















夜は別の銃にこんな感じでマウントしました。








サーマル自体のレティクルはゼロインできないので後ろにはフリップアップサイトをマウントして狙いをつけられるようにしています。


フリップアップサイトは明るいうちにゼロインを合わせておきます。



因みに後ろにドットサイトを乗せてもサイティングできません。
目の前の画面を見ることになり、そうなると焦点距離が近すぎて頬付けする位置が少しでもずれると画面上で1センチとかドットがずれます。
画面上で1センチずれるってことは30m先では5~6mくらいズレます。

というかどこ狙ってるのかわからなくなります。




レベルアップサバゲーの動画でも説明してますが、通常はサーマルを使う際は1倍、または2倍のスコープを後ろにタンデムで乗せてサーマルを覗くことでサイティングするのが定番です。


スコープはレティクルがドットのように動かず、固定されているので比較的ズレませんがそれでも多少の視差は起こるので頬付けがしっかりできてないと照準がズレます。











で、私が考えたのはアイアンサイトをタンデムする方法

フロントサイトとリアサイトという照準点を2箇所あわせる為に頭の位置は絶対に同じ場所にしなければならないのでドットサイトみたいな焦点距離とか関係ないし、視差がほとんど起こりません。



これなら毎回画面の同じところにサイトをもってこれるので結構イイ感じにサイティングできました。


この方法はサーマルが銃身と水平に取り付けられているかが前提となります。多少のズレなら問題ありませんが、サーマルが少し斜めになってしまうと自分は正面を狙ってるつもりでも全く別の方向を見ていることになります。






ただ、実際にゲームをやっているとサイトが邪魔くさくて、結局はサーマルの画面上で大体この辺に撃ったら相手がヒットって言ったな~じゃあこの辺に弾が飛んでるってことか~みたいな適当な狙い方になってしまいました(笑)



なので一番良いゼロインは昼間に45m先の金属のターゲットの裏側にホッカイロを取り付けてサーマルで感知できるようにし、画面には同径のポリカレンズをハメこんで、着弾した場所に油性ペンで印をつけるっていう方法ですね。ポリカは画面に密着できてた方が視差が無くて良い。

これがLTO Trackerでの確実かつ簡単なゼロイン法かと思います。











実際に夜に使って一番良かったのがこのREDカラー表示!!



これがね!夜目を潰さずに済むんですよ!

「おぁー!REDの表示はこの為にあったのかぁぁぁ!すげぇぇ!」と1人で興奮してました(笑)

あ、そもそも赤い光って暗闇に慣れた目を保護するって知ってましたか?なので軍用のアングルライトとかには赤いフィルターとかが入ってるんです。

波長の長い赤い光は暗順応した目の細胞への刺激が少ないのです。









このREDモードがあるだけでもかなり優秀ですよLTO Trackerは!

で、そもそも赤は光が弱いのでこのモードにしておけば画面の光が顔に反射してもバレ難いことも分りました。


試しに、仲間に見てもらったのですが、HI-BLACKモードだと画面の光が強すぎて10m先からも顔が青白く光ってると言われたんですけど、REDモードなら5mの場所からでもほとんど顔に光が反射してないとのこと。


夜にLTO Trackerを使うならLEDモード一択ですね!


夜は1人で敵地に潜り込んで40分くらい無双してしまいました。途中で敵が「そこ!なに味方撃ちしてんのよ!」と言ってきたのですが、すみません、私は敵です・・こんな場所に敵チームの人間が居る訳ないと思ったんでしょうね。

そんなこと言われてしまう状況に持ち込めるくらいの反則装備ってことです。


最終的に私が味方のNV持ちに後ろから撃たれてしまったのですがね(笑)










ただし、あんまりコレに頼ると五感が鈍ってサバゲーがヘタクソになりそうなのが怖いのであまり使わないようにしたいと思います。
そもそも夜戦自体あんまり機会がないしね!





ということでレベルアップサバゲー9発目でレビューしてますので動画で性能をご確認下さい!夜の公園で撮影したので夜戦での見え方が分ります。








で、画面の光が横に漏れたり、後ろの浅い角度からのガメン被弾が怖いのでこんなの作りました。






アイカップと言っていいのかな?別に目に密着させる為に作ったわけじゃないけど(笑)



しかも1mm厚のポリカレンズを挟めるようにしてありますので画面保護も可能で、しかもポリカに印をつければゼロイン可能というスグレモノ(笑)

上下分割で、M2規格のネジで簡単に装着できるようにしています。
まだ、試作品段階ですが、調整して販売したいと思いますのでLTO Trackerユーザーは是非宜しくお願い致します。







ということで以上、サーマルのレビューでした!




また次回!









  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)照準機器(サイト類)

2017年06月02日

電動ハンドガン ハイキャパE レビュー!ドラムマガジンジョイント発売するよ!

いきなりですが、電動ハンドガン ハイキャパEのレビューです(笑)


いや、実はドラムマガジンジョイントを開発するために一応電動ハンドガンは全機種買ったんですよ。
そんで、USP、M93R、USPは事情があって発売を見送ってましてね。

でも今月中に発売したいと思います。

延期してた理由なんかは後ほど。


で、折角なのでレビューしてみたいと思います。














その前に告知を!

PEACE COMBAT Vol.19発売しました!

最後の方に大門団長の大量破壊コラム連載してますので是非買ってください~!







今回の内容は「東京マルイ SOCOM MK23用ハイブリッドサイトを作る」です!いつもは3DCADで設計してるのですが、今回は原型師らしく手作業で作りました。なにやら量産して誌上通販しましょう的な動きも・・・!?



実際に装着した姿は誌面で確認してみてください!

流石にブログには載せられませんので(汗)


















ではハイキャパEのレビューをば。

べーん!箱を開けたところ!



あんね、商売の為の材料として買ったエアガンは箱開けたときに全く感動しないね・・・(悲)

商売に趣味を絡めるとこうなるのはプロモデラーになったときに経験済みさ・・・!










ハイキャパEは電動ハンドガンの中での人気はグロックに次いで2番目ですね!

次にUSP、M9A1、M93Rといったとこでしょうか。



表面の仕上げは相変わらず良いですね。スライドとフレームで微妙に色が変えてあります。



まぁ皆さんご存知だとは思いますが、ガスブロのハイキャパに比べてグリップがとにかく太くて角ばっておる!

それもあってか余計に直線で構成されている印象を受けます。









まぁメカボが入るのでこの角ばる感じは仕方ないですね!それにしても、発売当初はここまで人気が出るとは思いませんでしたね!


















個人的に電動ハンドガンの中で1つ選べと言われたらグロックですが、2番目はハイキャパ選びますね。

その理由としてはトリガーストロークの短さ、セミフル切替の分りやすさがあります。あとサイレンサーをスマートに付けられるから。



ハイキャパのトリガーは電動ハンドガンの中で一番ストロークが短いのでセミでの連射がやりやすいですね。

















ハンマーがデコックされている状態がフルオートでコッキングされている状態がセミオートになります。




一旦ハンマーを押し込んでからコックする要領で切替します。



















一応ハイキャパはガバメント系の45弾ということでマズルの口は広いですね!





で、サイレンサーを付けるにはマルイのマズルアダプターが必要です






が!


見た目がちょっと・・・上にレール要らんし・・・・という感じなのでサードパーティ製からシンプルなのが発売されてます。


これはハイキャパのマズルにネジM14逆ネジが切られてるものを圧入するという商品。
スティンガーのお客さんで使用している人が居たので見せてもらいましたが、マズルは金属製なので結構ガッチリ固定できてるそうです。



そんで、同じくフリーダムアートのこちらはマズルユニットをネジ切りされたものにまるっと交換してしまうパターンのやつ。
この商品リンクのやつにはインナーバレルもセットになってしまってますが、単体でも発売されてます。









あと、フリーダムアートのやつと同じ物がNEOXからも出ていますね。







この方式は外観を一切変えずにサイレンサー付けられるからいいですよね!

コレができるのは電動ハンドガン5機種中ハイキャパEだけなんですよね。
その他の機種は外観を変えずにサイレンサーを付ける方法が少なすぎるんですよね。

ベレッタの2機種なんかスライドと一体化してるプラのマズルに締め付けで取り付けるだけなので不安だったり・・・。

インドア最強の電動ハンドガンはトレーサー付けたりする場合が多いのでそういった点でハイキャパはオススメですね。




マルイのレイルアダプターはお手軽にサイレンサー付けることができるからいい商品なんですけど、個人的にトップレールは要らないな・・・って思うんですよね。トップレール取り外し可能とかだったらいいのになぁ~!

すみません、わがまま言いました(笑)

万人に対応する為にああいう形になったんだと思うので文句はダメっすね!
















サイトピクチャーはこんな感じ。



いつものやつなのでガスブロから移行した人でも問題ないかと。

















ハイキャパE用ドラムマガジンジョイントをようやく発売することしました。

ハイキャパとUSPとM93Rはただジョイントを接続しただけだと給弾不良になってしまうんですね。それを解決するには本体側を少し改造しなければならないのです。
給弾不良の理由と改造方法は発売時にブログにて説明します。

自作でドラムマガジンジョイント作ってきた人はほぼ全員給弾不良起こしてると思いますが、自分の加工に自信もってください(笑)問題なのは本体側です。







一応私の中ではポン付けできて誰でも簡単にドラムマガジン化できるようにと考えていたので、本体側に改造が必要となると手軽さがなくなるし、ユーザーに手間を掛けてしまうのであんまり売りたくないなーと思っていました。

ただ、SNSを見てたら普通にこのアイデアをパクろうかな的発言を発見したので綺麗ごと言ってられん!ということで急いで発売することにしました。

別に著作権を持っているワケではないのでアイデアをパクることに対して相手をと咎めることはできません。私もハイブリッドサイトはマルイのM&P Vカスタムのサイトから着想を得ていますしね。というかマルイも実銃のカスタムサイトをモデルにしてるし。




そんで、給弾不良を起こす機種だということを何も知らずに他者がテキトーにジョイントを発売することで色々と問題が起こります。

他者が発売した商品で不良が起こると「ドラムマガジンジョイント」という商品をひとまとめでイメージダウンになります。そうなると私の方にも迷惑こうむりますのでそれはカンベン願いたい。
給弾不良の仕組みを分っている私自身が発売して説明しないとややこしくなるだろうなと思ったわけです。

因みにグロックとM9A1も給弾不良が起こる機種がちょいちょいあります。その対処法も近いうち書きますね。



とにかく、3DCADさえ操作できれば誰でも簡単に商品を作れる今の時代ってのは怖い部分も多いです。



グロック用ハイブリッドサイトを最初に発売したのは私ですが、同じグロック用のハイブリッドサイトをFDM方式で量産している新参業者も出現しました。そこの商品はそれなりに売れている反面、アマゾンの評価では「仕上げが荒い」などの批評が目立ちます。

3Dプリントは色々な方式があります。

現在主流なのは3種類あって、FDMというプラの糸を溶かしていく安価な方式、粉をレーザーで焼付けていくSLS方式(ドラムマガジンジョイントはこの方式)、水槽に入ったプラスチックの液体をレーザーで固めるLSA方式、俗に言う光造形というやつ。後者の方が積層ピッチが細かくて仕上げが綺麗になりますが、高価になります。



これがFDM方式で出力されたもの。FDMプリンター自体は5万~60万ほどで買える。50cm以上の大きなものを作り出すならこの積層は気にならないが、1cm以下のサイトを作るには無理がある。高い機種はこの段差が細かくなるが、限界があるのだ。







これがSLS方式で出力したドラムマガジンジョイント。





これがLSA方式で出力したハイブリッドサイト。衝撃に弱いが、精度はバツグンで、硬度も高いので細かいディティールも再現できる為、製品の原型に向いている。



SLSとSLAのプリンタは500万~4000万くらいするので個人で買うのは難しい。




3Dプリントに対して見識の深くない人がFDM方式の製品を見たら「えっ、3Dプリント製品ってこんなに荒いのか」と、3Dプリント製品全てに対してのイメージが下がるでしょう。いや、まて俺のは光造形の製品だからちゃんとしてるぞ!と言われたところで「どうせ荒い3Dプリントでしょ」と毛嫌いされます。3Dプリントは色んな方式があるのにひとくくりにされてしまいますからね。
一度下がったイメージを取り戻すのは難しいです。



私はプラモデルやフィギュアの造形製作の現場に居ましたがFDM方式のプリンタなんてCADでモデリングしたモノの大きさを実際に手にとって確認する為だけにしか使われませんでした。とても仕上げが荒くてそれ自体を商品にするなんて発想は一切ありませんでしたね。

手に持ったらこのくらいの大きさか~じゃあデータで少し小さくすっか~とか確認するだけのやつ。







FDM方式の3Dプリンタはあくまでたたき台の試作品を素早く出力できるだけの道具にしか過ぎず、本番用の原型は光造形か、3Dプロッタというプラやケミカルウッドの塊から削り出す切削機を使っていました。


ですから、私はゴーストリングサイトやハイブリッドサイトを光造形で試作品を出力し、それを更に手作業で磨いて表面を綺麗にしてからシリコンで型取りをして真空注型機の中でシリコン型にレジンというプラの原液を流して複製し、硬化後にバリ取り、塗装、表面仕上げをしてから売っていたんです。



要はプラモデルやフィギュア製品と同じ工程で作っていたのであれだけ綺麗に仕上げができてたんです。




ただ最近、エアガン業界でぽつぽつ出始めている自称クリエイターの人達はまさかのFDM方式のプリント品をそのまま商品化!ええっ!それやっちゃうの!?っていうので私は衝撃を受けましてね。
そんでSTINGERのお客さんでもその商品を付けてる人が居て、「マジか・・・このクオリティでもええんか!」と思いました。

その方は「見た目はアレだけど使えますよ!」って言ってて、クオリティ低くても安くて使えれば売れるという事実を目の当たりにして、今まで頑張って仕上げていたのは何だったのだ・・・と、ちょっと悲しくなりました。

それでも私の製品を買ってくれる人は居ましたけどね。




ですので、それなりにクオリティ落としてもいいなら私も商品化スピードを早くできるな~と思ったのでコレからはナイロンプリントで製品を売っていこうかなと検討中。流石にFDM方式で売るのは私の原型師としてのプライドが許さんですね。はい。

ハイブリッドサイトとゴーストリングサイトも価格とクオリティを少し落としたナイロン製で再販する予定です。
ドラムマガジンジョイントと同じ素材なので表面はザラザラしてますが、FDM方式より遥かにマシ!ナイロンの質感ならエアガンの上に乗っててもギリ許せるかな~といった感じ。

というかスライド自体をナイロンで3Dプリントしてるところもあるくらいだしね。

M4のグリップと比較するとこんな感じ。








私が1人だけ造形に対するこだわり見せ、クオリティだの何だのと嘆いてたってエアガン業界の3Dプリント販売競争に勝てません。安くて荒いものが凄いスピードで出回ってしまう状況を考えたら、敢えて私もそのレベルまで落としてそこで戦う必要があるなと・・・。そして気軽に他人のアイデアをパクれるジャンルというまさに何でもアリ状態の現状を見る限り、悠長なことは言ってられません!


「いや、大門団長はクオリティ高いものを作り続けた方がいいよ!」という声もあるかもしれません・・・・。

知ってますか、タミヤの戦車プラモデルは世界一のクオリティですが、新製品を出すスピードが遅すぎて、そこそこのクオリティで戦車プラモデルを毎月発売する中国メーカーに押されていることを・・・。日本のモデラー達は常に中国メーカーが発表する戦車プラモデルの情報の方が楽しみなんですよ。





一応アニメキャラクター原型の世界だと、あのライバル企業があの機体出すなら被るからコッチは別ので対抗だっ!とか考えたりするもんなんですけどね。エアガンのパーツを3Dプリントして売ることを副業の小遣い稼ぎに考えてる人にとってはそんなものは関係無いということがよく分りましたね。

ここはもうクリエイターとしてではなく、商人として泥臭くこの販売競争に挑みますよ・・・。残念ながら大門団長は暗黒面に堕ちました・・・。






去年はフィールド経営1年目だったので造形関係がおろそかになっていましたが、今年はガスブロや電動ハンドガン用のサイトのラインナップをガンガン増やしていこうと思いますよ~!是非ご期待下さい!


あ、他の3Dプリント製品を売ってる方とラインナップが被ったらごめんなさい(笑)それはお互い様!
あからさまにパクったりはしませんが、商品名と形を変えて発売するかもしれません(笑)

告知力と販売力はこっちに分があるんやで~フィールドもあるし問屋さんとも繋がりあるんやで~!




いやね、今までやってきたシリコン型を作って真空注型機で生産する方式って3DCADからプリントするだけの方式に比べて7倍くらいの時間と作業量だったんすよ。

それが無くなるだけでかなりラインナップ増やすスピード上がりますよ。
その代わり表面仕上げのクオリティはかなり落ちます(笑)

こういうの作って欲しいとかあったらツイッターの方でリプなりDM頂けると!需要がありそうなら製品化するかもです。












とうことでまた次回!








  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)■電動ガン■電動ハイキャパ