2017年07月30日

電動ハンドガンUSP用 ハイブリッドサイト・ハイブリッドゴーストリングサイト発売!

電動ハンドガン USP用のハイブリッドサイトとゴーストリングサイトを販売開始しました。




購入はサバイバルゲームフィールドSTINGER通販ページから

クレジットカードを利用したい方はヤフオクからどうぞ。

ヤフオク販売ページ

電動ハンドガン USP用ハイブリッドサイト 4000円(税抜き)














スペック

・材質:焼結ナイロン(3Dプリンタ出力)
・重量:2.5g
・上部ドット:1.6mm径 集光アクリルドット
・下部ドット:1.6mm径 高輝度蓄光ドット
・発光時間:約60分間、視認可能時間約45分間(3V紫外線LED15秒照射時)





電動ハンドガン USP用ハイブリッドゴーストリングサイト 4000円(税抜き)














スペック

・材質:焼結ナイロン(3Dプリンタ出力)
・重量:2.5g
・フロントドット:2.6mm径 蓄光・集光アクリルドット
・リアドット:1.6mm径 高輝度蓄光ドット
・リアサイトリング内径:8mm
・発光時間:約60分間、視認可能時間約45分間(3V紫外線LED15秒照射時)










というワケで先にUSP用が仕上がりましたので発売です。



試作に試作を重ねて開発費が尋常じゃないですよ(笑)

こういう形状を作ること自体はとても簡単なのですが、3Dプリンターで出力すると設計した寸法よりも幅が大きかったり小さかったりとズレが生じるのでそれの修正に時間が掛かりました。


しっかりと寸法は詰めたのでドライバーが1本あれば無加工で誰でも簡単に取り付けが可能となっています。


蓄光剤も従来より粒度が大きめの物に変更しました。
粒度が高い方が輝度が高く、発光時間も長くなります。

ただし、粒度が高すぎると樹脂に混ぜ込んで成型できなくなるので様々な粒度の蓄光剤を試してギリギリ成型できる粒度のものを選択しました。

他社は市販品の蓄光棒を入れているだけですが、当方は1から型を作り、高輝度の蓄光剤を混ぜ込んでいるオリジナルの蓄光ドットなので輝度、発光時間共に他社を大きく上回るものとなりました。


集光アクリルも他社の場合はレーザーカッターでのカットをしている物がありますが、レーザーカッターだと断面が溶けてしまうので綺麗にはなりません。

当方が製作しているサイトの集光アクリルはカット後にヤスリとコンパウンドで磨き上げている為、他社に比べて断面の綺麗さが全然違います。







拡大写真で見ると3Dプリンタで出力したナイロン特有のザラザラ感がありますが、実際に銃に装着すると見た感じではほとんど違和感はありません。


ナイロンですので樹脂系の中では強度は強い方ですが流石に純正のメタル製に劣ります。サバゲーで使用する際は気をつけて下さい。



電動ハンドガンを買ったらマストで付けてもらいたいアイテムですね!

ぜひご購入お待ちしております。







  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動USP

2017年07月22日

電動ハンドガンでプリコック!ハイキャパEがキレッキレに!後編 

前回の続きからです。


スリムステップ3が本体に収まってしまえばこっちのもんです!

ってことであとはやること決まってるのでやるだけ!







グリップパネルはこの状態から剥がすとやりやすいですよ。



グリスがおもくそモーターに飛んでおる。因みにこのハイキャパは箱出しです。



分解方法は電動拳銃工房さんがオススメ

電動ハンドガン・Hi-CAPA Eの分解 1/6ページ











電動ハンドガンは全機種分解したことありますが、ハイキャパEのグリップパネルの両面テープだけやたら強力なんだけどなんなの(笑)


















メカボックス取り出し完了!




電動ハンドガンの中で性能はハイキャパが1番だけど、分解のし易さはグロック18Cの方が上ですね。















プラス側はライラクスのEGエレメントコードに変えてしまいます。







様々な太さの導線でレスポンスのテストしたけど、電動ガンのモーターが要求する電流、バッテリーが供給する電流量ではEGエレメントコードが一番です。

もちろん、更に太い導線の方が電流を流す能力は高いんだけど、オーバースペックになります。極太のホースで水をちょろちょろ流すのは意味無いのと一緒。
EGエレメントコードで必要十分。















サクッっと交換。

FETなのでプラスの配線はスイッチの片側にまとめます。どっち側の端子にまとめても一緒です。



要は直通状態にするっていうことですね。













スリムステップ3も取りつけ!




スリムステップ3の配線が微妙に太くてメカボックスの外側の溝に入れるのが難しいですが、金づちを使って押し付けるようにハメこむと入りますよ。
















メカボックスを戻して、信号線をスイッチの空いている方の端子に取り付けます。信号線はそのままでは長すぎるのでこのように組んでから必要な長さに切ってハンダ付けしましょう。




















ちゃんと配線を挟まずにスライドカバーを戻すことができました。完璧!

















スリムステップ3自体は両面テープを貼ってバッテリースペースの底に貼り付けてしまいます。














このままだと下からモロ見えすぎるな・・・。



ってことで最初にハマっていたカバーを少しだけ切って戻すことにしました。


















うむ。イイ感じだ。




スライドを開けなくてもここからドライバーで簡単にプリコック調整できる。
















さて、本体から伸びる配線にBEC端子をつけていきますぞ!バッテリーの配線との長さを考えてこのくらいに切りました。



















圧縮ペンチで端子を付け、取れないようにハンダを軽く流しておきます。




特にスリムステップ3の導線は16ゲージなのでBEC端子に納めるのがギリギリ!芯線に端子を取り付けるのもギリアウト(笑)

必ずハンダで固定してやる必要があります。

18ゲージのエレメントコードでもBEC端子はギリギリです。












まぁでも上手く取りつけできました。


















スリムステップ3はこんな感じで収まっています。






取りつけの参考にしてもらえれば。
本当はヒューズを取り付け推奨なのですが、流石にスペースが厳しいのでヒューズレスでの運用になります。

トリガー側に微妙なスペースがあるから付けようと思えばつけれるけどめんどくさいのでいいや(笑)





ここに電動ハンドガン用のバッテリーを入れるとかなりキツキツで、インナーバレルとの間にギュッと押し込む感じになります。

とは言っても壊れるほどキツイわけではなく、むしろバッテリーを押し込むことでインナーバレルのブレがなくなるので精度がよくなるのではないかと思います(笑)




※2017年8月26日 追記
どうやら2017年3月以降に発売されたオプションNo.1の新型の薄くなったリポじゃないとバッテリースペースに入らないみたいです。
古いタイプは少し分厚いみたい。









では、レスポンス計測!

まずはボリュームを一番下げてプリコックしていないノーマル状態でのレスポンスはこちら。




57msecとなりました。


これでも十分にレスポンスは良い方です。
恐らく、配線を高効率にしていることにも起因しているかと。


因みに電動ハンドガンにおけるバッテリーと配線によるレスポンスの違いは過去に実験しているのでそちらを参照してみて下さい。

電動ハンドガンのバッテリーと配線によるレスポンスの比較




















で!


プリコックした状態でのレスポンスはというと・・・・

























なんと28msecになりました!


半分以下です。


因みにほとんどの方がリポコネクターを介してリポバッテリーを使っていると思いますが、その場合のレスポンスは約80msecです。


スリムステップ3でプリコックすると、そこから実に65%もレスポンスが向上するということになります。









ちなみにロックタイムはノーマル時もプリコック時もほぼ変わらず。






ロックタイムというのはギヤが回転し始めてから完全に回転が止まるまでの時間。


なので波形を見ると理論的にはプリコックしててもしてなくてもセミ連射で秒間に撃てる数は同じだけど、プリコックモードだとトリガーを引いた指が戻る間にまたプリコック状態まで戻るので実質的なセミの連射速度も速くなっています。

ただし、私が連射してて思ったのがショートストローク化しないとその恩恵は実感できないかと思いました。





また今度、スーパーショートストローク化ってのをやりますよ・・・!
実は既に実装済みっていうね!多分誰もやったこと無いネタです。フフフ。

世界一ストロークが短く、セミの切れが良い電動ハンドガンになったと思います。





いや~撃ってて気持ちがいいですよコレ。





インドアサバゲーにおいてセミのキレを良くするメリットとしては正対している敵と戦う際にスイングショットがやりやすいことですね。

レスポンスが遅いとそのレスポンスを考慮して自分がバリケから出る前にトリガーを引かないといけませんが、レスポンスが28msecならば直感的にトリガーを引けば問題ありません。



デメリットとしてはセクターギアやピストンの寿命が短くなること、バッテリーの減りが早くなること、ゲーム後にいちいちプリコック状態を解除しなければならないことですね。


寿命は言うまでもありませんね。

バッテリーの減りが早いことに関してですが、プリコック状態はバネが一番縮んでいる状態です。つまり、モーターはいきなりちゃくちゃ重い状態からスタートしなければならないので初動に大電流を要求します。

ギヤが一番重い6段になっている停止状態の自転車をフルパワーで漕げって言われたらスゲー疲れるじゃないすか?それと一緒。



ですからセミ1発撃つのにノーマル状態よりも数倍の電力を消費します。





どのくらいでバッテリーが空になるかをオプションNO.1の560mAhの新品リポ(満充電)でテストしてみました。

3秒間隔でセミを撃ち続けたところ、220発でバッテリーが底をつきました。まぁ普通のゲームじゃそんな間隔で撃ち続けることはないでしょうから実際はもう40発くらいは多く撃てるかもしれません。3秒間隔だとバッテリーがかなり熱くなりましたからね。



まぁインドア戦ってそこまで撃たないし、予備バッテリーと充電器を持っていけば問題はないかなと思いますけど、その辺の考え方は人それぞれですね。


6000円+配線費、コネクター費で大体8000円弱でしょうか。


8000円でこのレスポンスを手に入れられるのは魅力的ですが、発射可能弾数とのトレードオフになります。

私はレスポンスをとりました!





因みにこの赤丸のところに端子が2つありますが、この端子を通電させた状態でプリコックが解除されるらしいです。




なので、この端子の先に極小スイッチでもハンダ付けしてどこかに配置しておけば、いちいちドライバーでボリュームを回さなくてもいいみたいです。今回やってみよう。

スイッチを押しながらセミを撃てば解除。ボリュームはそのままにしておけば、何もしなくても次のゲームからプリコック状態で始めることができるようになります。

便利。










まぁとりあえずインドアで戦いやすい銃ができました!

前にグロックで初速90m/s越えの変態銃を作りましたが、今回はインドア用ってことで高初速は必要ありませんのでメカボックスはノーマルのまま運用したいと思います。




因みに、キットボーイさんではコンプリートカスタムを行っているので自分でやるのが厳しい方は依頼した方が早いです。

GLOCK 18C × FETスイッチ


コンプリートカスタムで使われるのは電動ハンドガン用に設計しなおしたミニステップ3というスリムステップ3の小型バージョンを使用するようで、こちらの単品販売はないとのこと。









で、こういう銃をカスタムするネタを記事にしておいてなんですが、いつも書いてるとおりサバゲーで勝つことを目的とする場合は銃の性能はほとんど関係ありません。



サバゲー上手くなりたいと思っている人はすぐ銃のカスタムに走ってしまう傾向があるので勘違いせぬよう・・・!




相手を倒したいなら基本的に「撃ち合い」を避け、相手が自分に気付いてない状態から一方的に撃つのが勝つための基本となります。
相手からのロックを外して、射線を切りながら移動して、味方の銃を向けている方向、射撃音の発生源など色々な要素を頭で分析して有利な地点に移動し、射撃する・・・・それが勝つ為方法の全てです。

サバゲーは戦略ゲーでもあるので、フィールドを分析し、それぞれの拠点からスタートしたときの要所、敵と味方の進軍スピードを理解しておくことも非常に大事なのだ。



トレーニングウェポン=最強の銃と妄信している人も多いですね。たまにSNSやブログを見ていると「トレポン使ってる人強かった」的なことを書いてあったりするのですが、それは元々そのゲーマーが頭がキレてて上手いだけ。恐らくその人はマルイの次世代使っても強いですよ。

トレポンは確かに高い次元で完成されたエアガンですが、トレポンを使ったって頭良くなるわけじゃないし次世代電動ガンと比べて飛距離と命中精度もずば抜けて良いというわけではありません。40m以内での精度はマルイの次世代と変わりません。
トレポンの魅力は実銃の訓練に使われているエアガンというバックボーンがあること、高額なエアガンとして認知されている「トレポン」という名のブランド力、実銃のパーツが付けられるというところにあります。いや私も普通にミリオタなのでトレポン欲しいですよ?

でもゲームでは使わないかな。




勝つために必要なのは体力と洞察力、分析力です。(あと視力も)





私の持論としてFPS(TPS)とシュミレーションRPGの両方が得意な人はサバゲー上手い説ってのがあります(笑)



銃の性能と射撃技術なんて最後に必要な要素です。

まぁフィールドの間口が狭いところだとどうしても正面からの撃ち合いになるので、全てのフィールドでその考え方ってわけじゃないんですけどね。
基本的にってことです。



私はアウトドア用の銃も結構カスタムしてますが、別に秒間13発以上で30mでマンターゲットに収まる程度の精度の銃なら何を使ってもパフォーマンスはほとんど変わりません。


むしろ耳栓してサバゲーしろと言われたら戦闘力が半分程度に落ちると思いますね(笑)

あとプレキャリつけろといわれたらそこからさらに30%くらい戦闘力落ちるかも。






私はカスタム自体が好きだし、銃は性能が良いに越したことはないのでカスタムしてるってだけです。

去年なんか半分くらいはマルイの箱出しのM4 CRW(弾めっちゃ散る)でサバゲーしてましたがヒット取った数やフラッグゲットした数はカスタムした銃の時と全く変わりませんでしたし。








「銃をカスタムすればサバゲーで勝てるようになるかな!?」と、勘違いして欲しくないので、このようなシメになってしまいましたが、セミのキレが良くなるスリムステップ3はオススメですよ(笑)
















  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ハイキャパ

2017年07月21日

電動ハンドガンでプリコック!ハイキャパEがキレッキレに!前編

最近は電動ハンドガン ハイキャパEにお熱な大門団長です。

ここ1ヶ月くらいは商品開発の記事ばっかり続いてて、昨日自分で読み返してみて「つまんねーなこのブログ・・・」って思ったのでちゃんとした内容を書きますよ(笑)





で!今回はインドア最強の銃を作ろうということで、電動ハンドガン ハイキャパEをプリコックできるようにしてセミをキレキレにしたいと思います!

長くなるので前編と後編に分けます。後編では音声波形を使ってレスポンスの違いを見ていきますよ。


後編はコチラ











今回使用するパーツはキットボーイさんのスリムステップ3です。






なんと2009年頃に発売された商品で、その頃はまだFET自体の一般的な認知度は低い時代でした。

FETにプリコック機能を搭載して発売したことに関しては先駆けと言える商品です。(FCUでピストンをプリコックさせるという考え方自体はもっと昔からあった)


この黄色いところが、ドライバーで回せるボリュームになっております。
ここを回すことで電流の制御を行い、ピストンの後退位置を任意に調整する「プリコック」が可能となります。



プリコックと言えばビッグアウトさんの「DTM」が有名ですね。
DTMはマイコンのプログラムにより、段階的に後退位置を設定したり、セクターギヤの回転を検知して電流の流れを止めたりもできる「デジタルタイプ」になるのですが、スリムステップはボリュームダイアルによってリレー回路の時間を制御することで無段階にピストン位置を調整できる言わば「アナログタイプ」と言えます。

半導体を使っているからといって無条件にデジタルになるわけではない。






知らない人の為にプリコックとは何かを説明してみたいと思います。

基本的に電動ガンはピストンは前進した状態からモーターが回り始めてピストンを動かします。







GIFを見てわかる通り、ピストンを引き切ったところで弾が発射されますね。



東京マルイのスタンダード電動ガンの場合はギヤ比が18:1が基本となっています。

18:1というのは端的に言うとモーターが18回転すれば弾が発射されるという意味です。厳密に言うとノーマルでもほんの少しだけピストンは引かれてる状態なので18回転で1発ではないが。


因みにハイサイクル電動ガンはギヤ比が13:1なのでスタンダードよりもモーターの回転数が少なく発射できるというわけですね。



プリコックというのはこのようにピストンを引いた状態で止めておき、この状態からスタートすることを言います。



プリコックを和訳すると「最初から引いておく」という意味です。

FCUの電流制御によって予めピストンが引いてある訳ですから次にトリガーを引いた際に少ない回転数ですぐにピストンが落ちて弾を発射することができるようになります。

なのでプリコックをしておけばセミのレスポンスが良くなるということですね。




で、前も書いたのですが、このようにプリコックをすることが出来る商品のことを「DTM」と呼称する人が居ますが、DTMはビッグアウトさんが発売している商品の名前になります。
まぁ便宜的にDTMで通じるので問題ないっちゃあ無いんですが、一応正しい知識は持っておきましょう。



プリコックをしたり、フルオートのサイクルを調整したり、バースト射撃をできるようにするパーツのことを総称して「FCU」と言います。
FCUはファイアコントロールユニットの略です。









さて、講釈垂れるのはほどほどにして組込みしていきますよ!




ところで、なんでハイキャパEにスリムステップ3を入れようと思ったかというと、スティンガーのお客さんでハイキャパEにコレをやっている人が2人居たから(笑)
撃たせてもらったらプリコックによるキレがすごくて自分でも1丁作りたいなと。



電動ハンドガンは全種類買いまして、色々と比べるとハイキャパEが一番良いなと。

後発の機種なので色々な問題点がクリアーされている。


ホップがドラム式ってのはかなり良い。

インドアは頻繁に持ち手を変えるのでセレクターとセーフティがアンビなのも利いてくる。











で、問題なのがこのスリムステップ3が外見を変えずに内蔵できるかってとこですね。

お客さんは無理だったらしく、アンダーマウントにライトを取りつけてその中にスリムステップ3を仕込んでいました。

















どうにかこのバッテリースペースに納めらんねーかなー




















とりあえずこの2つのリブが邪魔だから削ってしまおう。




このリブは純正バッテリーが斜めに入るようにするための支えだから削っても強度的には問題ない。

















いつもの超硬ビットでズババーっと。






















とりあえず横に並べていけないだろか?と思ったら入らなねぇ・・・!





















まて、上下に重ねたらいけないか?スリムステップ3が下で・・・



















おおっ!バッテリーも入ったぞ!




もちろんアウターバレルはオミット。

※2017年8月26日 追記
どうやら2017年3月以降に発売されたオプションNo.1の新型の薄くなったリポじゃないとバッテリースペースに入らないみたいです。
古いタイプは少し分厚いみたい。












配線も良い感じに収まりやがる!!














しかも!








プリコック調整ボリュームが外部バッテリー用の穴の位置にジャストイン!!!





これはイケる!いい銃になりそう!



これで流れは掴んだので後は上手いこと配線すれば勝ちだぜ!!













ということで後半は明日更新します!




後編はコチラ
























  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ハイキャパ

2017年07月18日

ハイブリッドサイト&ゴーストハイブリッドサイト進捗状況

いや~ちょっと更新が遅れてしまいました!


というわけで先月くらいからカスタムサイト製作に注力している大門団長です。




現在、電動ハンドガン ハイキャパ・USP・グロックのハイブリッドサイト、ゴーストリングサイトが微調整終わったところです。
















そういや、今回のレベルアップサバゲー15発目は匍匐の回です!外なのでテンション高めです(笑)

いつもどういう姿勢で匍匐しているかってのを説明しています。サバゲーは射撃技術よりも洞察力と身のこなしが肝要。

いつもインドアに居るので、私の押さえつけられていたリビドーが開放されて喋りまくってしまいました。そのせいで生田さんがほとんど喋れずに終わるという・・・生田ファンに申し訳ない。

今度からはもうちょっと掛け合い出来るように頑張ります。









あと、私が運営するインドアサバイバルゲームフィールドSTINGERのTシャツを販売開始しました!


税込 3000円になります。

フィールドロゴをデザインしてくれた友人に依頼して製作してもらいました。
広告代理店でデザイナーをやっていた人間なので結構かっこよくできていると思います。普段着でも全然イケるデザインなので普通に出歩く際も着用してます(笑)




先日のSTINGER定例会では沢山の方が買ってその場で着てくれました!ありがとうございます!




シャツはSTINGERのホームページからも購入できますので宜しくお願い致します。

http://www.stinger-survivalgame.com/















そんで、カスタムサイトの進捗状況の説明に戻ります。

とりあえずは来週中に電動ハンドガン ハイキャパE用のハイブリッドサイトとハイブリッドゴーストリングサイトが販売開始できそうな感じです。





イイ感じに仕上がりました。


他社の3Dプリンタ製カスタムサイトみたく「ご自身で調整できる方にオススメ」とかは書きたくないので0.05mm単位で微調整しています。

ドライバーだけで誰でも取り付けできるようにしてありますので作業が苦手な方でも問題ないですよ。

取り付けは元のサイトに使われているタップネジをそのまま使用可能です。








今回はドラムマガジンジョイントと違って、取り付けの寸法がシビアなので素材のクセを掴むのと、取り付けのし易さを追求するのに何度も微調整ました。なので予定が少し遅れてしまいましたよ。

そのおかげでナイフで削ったりしなきゃいけないとかは一切ありませんので安心して購入してください。

3Dデータ上ではバッチリ寸法が合っていても3Dプリンタで出力すると最大で0.4mmもズレが生じたりするので、今度はそのズレを考慮してのデータ修正するのに時間が掛かりました。



あとは、ドットやゴーストリングの穴がしっかりとした円になるように造形方向を指定したりと、かなりこだわりました。



写真でいう上方向に造形してしまうとゴーストリングの円が微妙に楕円になってしまうのだ。ほとんど気にならないレベルなんだけどね。










取り付けるとこんな感じ。










近くで見るとザラザラしててナイロン感が出てますが、プラを溶かして積層するFDM方式よりは100倍マシかと。











こっちはハイブリッドサイト。











肉眼でパッと見た感じでは許せるレベルなのではないかなーという印象。ホントはスライドと同じ質感にしたいけども。













元のサイトとの比較。

形状もそんなに違和感はないかと思います。



重さは2.5g程度しかありません。


取り付けの際もキツすぎずユルすぎずといった具合に仕上がりました。


量産品が届いたらフィールドのHPとフィールドの受付にて販売しますので宜しくお願い致します!











ということでまた次回!






















  

Posted by 大門団長 at 23:51Comments(0)電動G18C電動USP電動ハイキャパ

2017年07月06日

超軽量なM4をゼロから作る計画!①

唐突ですがタイトル通り、めっちゃ軽いM4をゼロから作りたいと思います。


気付いたのです、メーカーの製品を買っても結局中身をほぼカスタムパーツに挿げ替えてしまう事実に。
中身はHobbyShop CZの神様達にご教授頂いた最高の構成に決まっちゃってるので結局新品買っても中身をほとんど取り替えてしまうから勿体無いんですよね。


だったら最初からカスタムパーツを買ってきて組み上げた方がいいんじゃないかってことでこの計画をスタート






ってことでまずはパーツ集めから始めてます。

こうやってみるとやっぱりライラクス製品が多いな~(笑)






ライラパーツは他社のパーツよりも若干割高感がありますが、信頼性が高いのでその分の値段だということです。



せっかくゼロからくみ上げるので、おいっきり軽いM4を作ることにしました。


今使っているVFCのVR16 sonic boom stingerやアヴァロン レオパルドCQBも十分に軽いんですけど、更に軽いのが欲しいんですよね。

耐久とかに参戦するときは何時間も休みなしに電動ガンを持ち続けないといけないし、匍匐している間は片手でM4を持つのでとにかく軽いのがいいんですよ。


レベルアップサバゲーの動画内でも言いましたがもう「実銃と同じ重さ!」って所に魅力は感じてなくて、ゲーム中はいかに体に負担をかけないかを考えてますね(笑)




銃は重い方が射手の腕や姿勢がブレないので命中精度が上がります。M14が当たるって言われている理由として銃の重さが挙げられます。

だだ、BB弾ほどの質量の物体を45m先のマンターゲットに当てる程度ならしっかり構えれば誰でもできるし、銃の重さはほとんど関係ないです。カリカリにカスタムしたMP5クルツで遠くから当ててくる人居ますしね。

50m先の人を初弾でヘッドショット決めるとかを目的にするなら話は別ですけどね。



ですからゲームユース用と割り切った場合は軽い方が良いのです。

特に私の場合は交戦距離が20m以内の場合が多いのでなおさらですね。



ポジションやプレイヤーの性格にもよりますが、サバゲーは相手をいかに欺くかが勝負のカギになっている遊びなので命中精度とか飛距離とかは二の次なんですよ。

相手に視認されてロックオンされたらすぐに相手からのロックを外し、バレずに移動して敵が気付いてない場所から一方的に撃つ!位置がばれたらまたロックを外して移動・・・の繰り返しが基本中の基本です。
まぁこれも人数が適正の時の話なので全ての条件に当てはまるわけではないのだけどね。


相手の横を取った場合、敵は全くコチラに気づいていない&体モロだしなので葉っぱと葉っぱの隙間を通すような精度は要らないのです。
いや、精度はあったに越したことはないから精度も意識して作るけどね!



例えば15分のゲームだとすると、上手なアタッカーの人は相手を手玉に取ってうまいこと自分が有利になるように考えて移動したりすることにほとんどの時間を費やします。

トリガーを引いて相手に射撃するのはセルフカバーか必中時のみなので、マグチェンジすることがほぼありません。



ゲーム中は撃たずに銃を持っているだけの時間が多いので、だったら銃は軽い方が動きを妨げなくていいだろうということです。




本当に上手い人同士のタイマンになるとお互いがロックを外し合う感じになるので観戦台から見ていると、さながら戦闘機のドッグファイトのようになります。

一瞬でも相手を見失ったり相手の行動を読み間違えた方が負けますね。

私のチーム内でも定例会の休憩中やお昼休みにフィールド内で1対1で練習したりするんですけど、とにかく相手からの射線を切りまくって虚を突くのが勝利のポイントとなります。

最後に必要になるのが射撃の技術になりますね。






とまぁ若干話が反れましたが、こういった理由もあって軽い銃を作ろうというワケです。










さて、ではどこを軽くするかって言うとフレームとメカボ!




レア物のフレームを手に入れました!



G&Gのマグネシウムレシーバーです。

絶版品なのですが、HobbyShopCZの田中さんにお願いして見つけて頂きました!ありがとうございます!









プラ使えばいいじゃんって思われるでしょうが、プラフレームだと微妙に歪むのでフルオート時の集弾性に影響が出るのです。特にチャンバーの部分とかね。







このフレームはプラと同等の軽さでメタルレシーバーのような剛性があります。



通常のメタルフレームより200gも軽いです。









ただ、衝撃にはちょっと弱そうかな?って印象。
















VFCのように前へスライドするのではなく、テイクダウン方式でした。

先にメカボをアッパーに入れてからフレームを組み付けるパターンのやつ。

















刻印はパンサーアームズ。この刻印もレアらしいです。


でも私は刻印のことはあまり知らないという・・・(笑)
















メカボックスはレトロアームズのやつです。
ガンズグローバさんで購入!





超々ジュラルミンなのでめっちゃ軽いです。

ガンズグローバさんはスティンガーから車で2分なので、定例会や貸切の後は遊びに行ってみて下さい。
歩きだと10分くらいかな?
駐車場有り。年中無休の21:00閉店です。18歳未満は入店できないので注意!

LCTのAKシリーズはもちろんすごい量を置いてるんだけど、内部パーツが豊富だったり、社長さんがカスタムした銃なんかも面白いのでAK好きじゃなくても楽しめる店ですよ。

社長さんはお店とは別で電子機器の設計をやっている方なのでカスタムに関して結構相談に乗ってもらってます。あと経営のこととか(笑)













G&G ジュラルミンフレームとレトロアームズのメカボックスを使うことで、普通のメタルフレームのM4より既に360g軽くなっています。

あとはアウターバレルを肉抜きしてバレルロックも軽くしたいな~。




というかこの時点で既に金額がヤバイことに・・・・。




金欠なのでこの計画はちょっとづつ進めていくことにします(笑)


気長にお付き合い下さい!





ということでまた次回!

















  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動ガン 自作軽量M4