2017年07月18日

ハイブリッドサイト&ゴーストハイブリッドサイト進捗状況

いや~ちょっと更新が遅れてしまいました!


というわけで先月くらいからカスタムサイト製作に注力している大門団長です。




現在、電動ハンドガン ハイキャパ・USP・グロックのハイブリッドサイト、ゴーストリングサイトが微調整終わったところです。
















そういや、今回のレベルアップサバゲー15発目は匍匐の回です!外なのでテンション高めです(笑)

いつもどういう姿勢で匍匐しているかってのを説明しています。サバゲーは射撃技術よりも洞察力と身のこなしが肝要。

いつもインドアに居るので、私の押さえつけられていたリビドーが開放されて喋りまくってしまいました。そのせいで生田さんがほとんど喋れずに終わるという・・・生田ファンに申し訳ない。

今度からはもうちょっと掛け合い出来るように頑張ります。









あと、私が運営するインドアサバイバルゲームフィールドSTINGERのTシャツを販売開始しました!


税込 3000円になります。

フィールドロゴをデザインしてくれた友人に依頼して製作してもらいました。
広告代理店でデザイナーをやっていた人間なので結構かっこよくできていると思います。普段着でも全然イケるデザインなので普通に出歩く際も着用してます(笑)




先日のSTINGER定例会では沢山の方が買ってその場で着てくれました!ありがとうございます!




シャツはSTINGERのホームページからも購入できますので宜しくお願い致します。

http://www.stinger-survivalgame.com/















そんで、カスタムサイトの進捗状況の説明に戻ります。

とりあえずは来週中に電動ハンドガン ハイキャパE用のハイブリッドサイトとハイブリッドゴーストリングサイトが販売開始できそうな感じです。





イイ感じに仕上がりました。


他社の3Dプリンタ製カスタムサイトみたく「ご自身で調整できる方にオススメ」とかは書きたくないので0.05mm単位で微調整しています。

ドライバーだけで誰でも取り付けできるようにしてありますので作業が苦手な方でも問題ないですよ。

取り付けは元のサイトに使われているタップネジをそのまま使用可能です。








今回はドラムマガジンジョイントと違って、取り付けの寸法がシビアなので素材のクセを掴むのと、取り付けのし易さを追求するのに何度も微調整ました。なので予定が少し遅れてしまいましたよ。

そのおかげでナイフで削ったりしなきゃいけないとかは一切ありませんので安心して購入してください。

3Dデータ上ではバッチリ寸法が合っていても3Dプリンタで出力すると最大で0.4mmもズレが生じたりするので、今度はそのズレを考慮してのデータ修正するのに時間が掛かりました。



あとは、ドットやゴーストリングの穴がしっかりとした円になるように造形方向を指定したりと、かなりこだわりました。



写真でいう上方向に造形してしまうとゴーストリングの円が微妙に楕円になってしまうのだ。ほとんど気にならないレベルなんだけどね。










取り付けるとこんな感じ。










近くで見るとザラザラしててナイロン感が出てますが、プラを溶かして積層するFDM方式よりは100倍マシかと。











こっちはハイブリッドサイト。











肉眼でパッと見た感じでは許せるレベルなのではないかなーという印象。ホントはスライドと同じ質感にしたいけども。













元のサイトとの比較。

形状もそんなに違和感はないかと思います。



重さは2.5g程度しかありません。


取り付けの際もキツすぎずユルすぎずといった具合に仕上がりました。


量産品が届いたらフィールドのHPとフィールドの受付にて販売しますので宜しくお願い致します!











ということでまた次回!






















  

Posted by 大門団長 at 23:51Comments(0)電動G18C電動USP電動ハイキャパ

2017年04月04日

最強の電動ハンドガンを作る⑦ 気密取り&ショートストローク化

あのね、すっかり忘れてましたよ。最強の電動ハンドガンの記事を書くのを(笑)







つーことでいよいよ完結編!


実際にはもう1月の時点で完成してサバゲーで何回も使っていたんだけどね!



これまでのまとめ

最強の電動ハンドガンを作る⑥ MOSFET組込み
最強の電動ハンドガンを作る⑤ ほぼ完成!
最強の電動ハンドガンを作る④ ピストンヘッド自作!
最強の電動ハンドガンを作る③ インナーバレル交換
最強の電動ハンドガンを作る② 1100mAhバッテリー
最強の電動ハンドガンを作る① 準備編







では最後の仕上げの気密とショートストロークトリガーをやっていきますよ!


電動ハンドガンのエアルート周りはゴムパッキンが多用されているのでエア漏れが多いと言われがちなんですが、実際にそこまで漏れてるわけでもないです。

ノズルに関しては赤く塗ってある部分にギヤ用の高粘度グリスを塗るだけで十分な気密効果が得られました。





Oリングをカサ増しして気密を取る方法もありますが、ノズルの摩擦抵抗が増えるとメカボックスのギヤに負担が掛かります。

まぁそんな致命的な負担にはならんのですが、抵抗が増えてフルオート時のサイクルが少し遅くなるから高粘度グリス程度にとどめておくのが一番良いと思います。

















そんなところより漏れてるのはコッチだぜ!




高粘度グリスをモリモリに塗っておいても10発程度撃つとここからエアが漏れてグリスを吹き飛ばしてしまうという!



再度ここをグリスで塞ぐと初速が1.5m/s程度上がることが判明。











なので細切りにしたセロハンテープを1週ほど巻いて対策を講じました。




エポキシ接着剤やネジロック剤で気密を取ってもいいですが整備する際に面倒なのでテープが最適と判断。













チャンバーで挟むとテープでカサを増した分パッキンとバレルが密着してエア漏れを防ぐという具合です。




ホップレバーが掛かるところまでテープを巻いてしまうと弾道に悪影響を及ぼす恐れがあるのでテープの幅は2mm程度が最適です。


















さて、今度はトリガーのショートストローク化です。

電動ハンドガン グロック18Cはトリガーユニットとチャンバーが一体化してますね。

半分に割るとトリガーにアクセスできる。





まぁ電動ハンドガンでセミ連射ってあんまりやらないからショートストローク化の恩恵なんてたかが知れてるんだけどネタ的に面白いのでやりますよ(笑)


ガスブロみたいにシアをきる感覚なんて元々無いんだから、だったら徹底的にトリガーをスイッチっぽくしてやろうという感じかな?








ショートストローク化には色んな方法があると思いますが私の場合はここにプラ板を貼ってトリガーの引きしろを短くしてみました。











トリガーの引きしろを短くしたということはスイッチの方もカサ増ししないと通電しなくなるのでスイッチユニットもイジっていきますよ。















スイッチには1mmのプラ板を斜めに貼ってみました。


















収めるとこんな感じ。




初めからスイッチが少し押されている状態になっています。
















かなり攻めてみました(笑)



ん~あと0.5mmくらいはいけたかな?





















トリガー側の引きしろを絞るとカットオフレバーが利かなくなってフルオートしか撃てなくなりますからこのようにカムに1mmのプラ板を貼ります。ただ貼るだけだとすぐに剥がれるので0.8mmの真鍮線も通してあります。




この白い突起がセクターギアに押されて上に飛び出てトリガーバーを跳ね上げで通電を遮断する仕組みになっているんです。









これでトリガーストロークが半分になりました。

ホントにスイッチ感が増しましたね(笑)

この工作に関しては自己満足みたいなもんです。




















で、クソ長いインナーバレルが出たままだとダサすぎるのでサイレンサーを取り付けていきますよ。




グロックって「コレ!」みたいなサイレンサー付ける決定的な方法が無いんですよね。
ほら、ハイキャパEとかはスマートに取り付けられるじゃん?そういうスマートな方法が無いっていうね。


いくら電動ハンドガンがリアル志向じゃないからとは言え、この純正のアタッチメントレイル付けるには抵抗あるし・・・




ライラクスのSASキットはカッコいいけどCQCホルスターに収まらなくなるから嫌なのよね。重くなるし。





これは専用のインナーバレルが必要だし・・・そのインナーバレルじゃ初速90m/s無理だし・・・













そういうわけで今回はPDIのサイレンサーアダプターにしました。




っていうかもうコレしか選択肢なかったし!


3ヶ所のイモネジを締めこんでインナーバレルに固定する方式ですな!

一応マズルにもすこし被さる感じなのでブレ止めの効果もあります。








サイレンサーは安定のKM企画!





30mm径で長さが110mmのやつです。前回の記事でUSPコンパクトに装着してたやつです。ハンドガンに似合うサイズ!

















つーことでこれで全ての項目をクリア!

初速UP関連
・気密UP&エアフロー改善
・強化スプリング交換
・フルシリンダー搭載
・コン電用セクターギア移植
・コン電用フルストロークピストン移植
・フルストローク対応の薄型ピストンヘッド自作
・インナーバレル延長

電源関連
・専用端子のオミット
・高効率配線に引き直し
・大容量バッテリー搭載


レスポンス関連
・MOSFET装着
・トリガーのショートストローク化


ん~やっぱり苦労したのはピストンヘッド自作と大容量バッテリー搭載かな。




特に電ハンに1100mAhのリポを内蔵できたのは私が世界初でしょう(笑)
しかも20AヒューズとMOSFETも入ってますからね。










サバゲーでも使ってますがかなり反則チックな性能です。めちゃ軽くて初速91m/sで400発撃てる上に40mフラットで飛ぶので交戦距離が長くても長モノ所持者に勝てます。その辺のM4となんら変わりありません。寿命が短いことを除けば(笑)

弾速チェック時にフィールドスタッフさんが毎回ビックリしてますね!





間違いなく世界一性能の良い電動ハンドガンに仕上がりました。



現在、3500発程度撃っているのでそろそろセクターが逝きそうな気配がする(笑)

今後のメンテナンスを考えるとスプリングに関してはノーマルにゲタかます程度でいい気もしますね。初速低下しますが。











そんなわけで最強の電動ハンドガン計画でした!!

セクター逝ったらまた記事書きます(笑)






ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 22:52Comments(0)電動G18C

2017年02月03日

最強の電動ハンドガンを作る⑥ MOSFET組込み

ちょっと間が空いてしまいましたが続きです!

前回は駆動系が完成したのでスイッチ保護の為のMOSFETを組み込んでいきますよ!





組み込むのはGATE製のPicoSSR3という超小型FETです。



















組込み記事の前にお知らせです。


1月27日発売のPEACE COMBAT に大門団長が載ってます!!!!








インドアフィールドの戦い方を監修させてもらいました。



松嶋えいみさんにレクチャーする内容で、よくあるタクトレとかではなく「勝つ為」のサバゲーに特化したエアガンの撃ち方や考え方を紹介しています。

インドアに限らず、アウトドアフィールドでも有効な技術になっています。




今までのサバゲー雑誌では触れられていない大門式サバゲー術が書いてあるので是非読んでみてください。





あとPEACE COMBBATから最新トイガンカタログも発売されていますのでコチラも是非!





余計な情報はなく、必要な項目だけ記してあってスッキリしてて見やすいので資料として最適かと思います。

ショップさんなんかでもこういった資料は結構使うと思うのでオススメ!
























ではFETの話に戻ります。



MOSFET PicoSSR3は国内ではダーティワークスさんが正規代理店として販売しておりますのでそちらからの購入をオススメします。

ダーティワークス MOSFET PicoSSR3 販売ページ

ヤフオク等で中国のコピー品が流通しているそうで、コピー品は中身のプログラムがちょっと違うようなので注意です!

このシールが貼られているのが正規品です。




貼られていない物はコピー品である可能性大。















いや~小さいですね!















販売ページの写真がものすごくわかりやすい。



( 引用 http://dirtyworksjapan.com/?pid=80827484 )














FETを知らない人の為にもちょっと説明をしますと


FETとは、トランジスタの構造の一つで、ゲート電極から生じる電界によって電流の流れを制御する方式。 小型化が容易なため集積回路(IC)の論理回路やセンサーの素子などに用いられることが多い。 ... 電流を運ぶキャリア(電子または正孔)を一種類しか使わないユニポーラトランジスタに分類される。


Wikiからの引用だけどわからんっつーの!(笑)



要は色んな電子機器に欠かせない素子なんですが、簡単に言うと電動ガンの使用においてはとスイッチの磨耗を防ぐパーツっていうことです。

特に今回の最強カスタムだと1100mAhの大電流で固いスプリングを回すので、電動ハンドガンの小さなスイッチに掛かる負荷はかなり大きくなり、通電する際にスイッチがスパークしてどんどん端子が磨り減っていくのでFETを入れておけば安心というワケです。



FETのもう1つの効用としてはレスポンスの向上が期待できます。

FETが無い場合はスイッチが通電する瞬間にスパークが発生して突入電流がロスしてしまい、モーターの立ち上がりが少し遅くなります。


FETを取り付けた場合、スイッチを介せず配線をバッテリーとモーターをダイレクトに繋ぎ、その間にFETを入れます。

既存のスイッチはあくまで電流を流す"合図"の役割にとどまっており、電流の流れはFETで開閉しているので突入電量がロスなく一気にモーターに流れ込む為、モーターの立ち上がりが良くなるのです。







ちゅーわけで取り付けしていきます。

私の銃は一足先に完成しているのですが、FETを取り付ける際の写真が無いので仲間の銃を見本に取り付けていきたいと思いますよ。


まずはメカボックスを取り出していきます。













配線を組み替える必要があるのでスイッチに繋げてある配線は外してしまいます。







導線コードも通電効率の良いイーグルフォースの「シリコン銀コードセット・18G」に換装していきます。


















先にマイナス線を新たに引き直します。

とりあえず長い状態にしておいて、フレームにメカボックスを組んだ後で調整していきます。





















次は赤いプラス線をやっていきます。
















まずはモーターからスイッチまでを引き直し!




モーターの端子は折れやすいのでハンダ付けの際は注意!
















FETの場合はプラス線も直通にするのでこのように繋ぎます。

ハンダ付けする際に赤丸の部分が厚くなってしまうとコードカバーが閉まらなくなるので注意。




















で、お次は信号線というのを取り付けていきます。

信号線用の導線はPicoSSR3の箱に入っているものを使用。
















反対側の端子に信号線をハンダ付け!



















そんで、配線を通す為の切り欠きが導線1本分のスペースしかないので拡張していきます。信号線も通す為です。













デザインナイフなんかでちょこっと広げればOK!




















横から見るとこのような配線になります。






















次はヒューズを取り付けていきますよ。

PicoSSR3で7.4V 900mAh以上のバッテリーを使用する場合は必ず20Aのヒューズをつけて下さいっていうことです。

この電動ハンドガンでは7.4V 1100mAhのリポを使うのでヒューズ必須ですね!





ヒューズの作業は電動拳銃工房さんのを参考にさせてもらいます。

電拳カスタム・ハンドガン編 ヒューズの取り付け 3/5ページ










まずは長モノ電動ガン等で使われるモーター端子を2つ用意し、このように折ります。




















で、20Aの背低ヒューズにこのようにハメます。




















下から見るとこういうことです。




よくこんなの思いついたな~電動拳銃工房の南木さんリスペクト。












で、ここからは大門団長アレンジです。


8mm径の熱収縮チューブを大体1センチくらいに切ります。














そんでラジオペンチにハメてぐぐぐっっと少し拡張してやります。




10mm径の熱収縮チューブがあればこの作業いらないかも!!

















で、先ほどのヒューズと端子に丸ごと被せてライターで炙って収縮させます。





















収縮させたら一旦チューブは外して・・・・



















端子も一旦外して接着剤を塗布します。




私は高粘度の黒い瞬間接着剤を使いましたがエポキシ接着剤でもいいと思います。

ハイスピード系のサラサラタイプはすぐに取れるのでダメかも。

















で、端子だけ先ほどのチューブに戻して接着!!!



これで背低ヒューズボックスの完成!

マジ南木さんリスペクト。


















で次はヒューズを収める為のスペースを確保します。

バッテリーのスペースに入れてもいいんだけどTコネクタが結構体積あるのでヒューズは別の所に収めます。











チャンバーの横の突起を超硬ビットで削り落とします。













コードカバーもこの部分をニッパーで切り取ります。





















最終的にこのようになりました。



ヒューズボックスの端子に熱収縮チューブ被せるの忘れた・・・まぁ問題ないでしょう(笑)













因みに反対側もマイナス線と信号線を通す為に赤丸の部分を削り落としました。

















ようやくFETの取り付けに入りますよっ!!


FETはモーターのマイナスとバッテリーのマイナスの間に取り付けます。

先にモーター側をハンダ付けしていきます。





両者とも予備ハンダをして・・・・














完了!




上からハンダこてを押し付けるようにするとすぐにハンダ付けできます。

10秒とか長い時間ハンダこてを当ててると熱でFET素子が壊れてしまうので注意ですぞ。

















今度は裏返して信号線をハンダ付け!

















バッテリー側もハンダ付けして完成!!




















上から見るとこのようになりました。

















保護の為、箱に付属していた収縮チューブを被せて完成ですっ!






















Tコネクタをつけて全て納めたらこんな感じです。




1100mAhのセパレートバッテリーと友になんとかすべて納まりました。
















しっかりとスライドカバーも取り付けできました。




バッテリーとアウターバレルは黒いテープ巻けばOKでしょ。








FETを入れたことでスパスパ小気味良いレスポンスになりました。

スイッチも安心だね!










後は気密とショートストロークトリガーをやれば完成なのだ・・・・!



いや、もう完成してサバゲーで実戦投入してるんだけど記事書く時間が無くてね・・・(汗)













ということでまた次回!






続き→ 最強の電動ハンドガンを作る⑦ 気密取り&ショートストローク化


。  

Posted by 大門団長 at 21:42Comments(3)電動G18C

2017年01月06日

最強の電動ハンドガンを作る⑤ ほぼ完成!

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

電動ハンドガンは去年中に完成させるつもりでしたがムリでした(笑)








っていうことで続きです。

今回で駆動系は完成し、電動ハンドガンらしからぬ初速になりました!果たしてその結果は・・・!?













では綺麗にしたメカボックスに組み込んでいきますよ~!






綺麗なメカボは見てて気持ちがいいですね!

最近は自分のフィールドでレンタルしているグロック18Cもメンテナンスすることがあるのでブレークリーンというグリス洗浄スプレーを買いました。



レンタル銃は20挺あるのですが寿命の時期が来ているみたいで次々と壊れていってるので修理しまくりです!
最近はグロック整備のプロとなりつつあります(笑)



近々、電ハングロックの完全分解動画をライブ配信してみようかしら。
需要あるかな?























っていうことで組み込もうとした矢先にアクシデント!!!




このPDIのパルソナイトシリンダーなんですが・・・・・




なんと間違えてMP7用の長いやつを買ってしまっていたのだ!!!

なんという凡ミス・・・。これはヤフオクで売るか・・・。

そんで、電動ハンドガン用のパルソナイトシリンダーを買いなおそうと思ったのですが、品切れっていう・・・。

























ってなわけでライラクスのG18C用フルサイズシリンダーを代打で投入することにしました!




電動拳銃工房さんのデータを見るとPDIよりライラクスの方が若干初速が低くなるみたいですが許容範囲なので問題ないかなと。
















左がPDIのMP7用で右がライラクスのG18C用です。

長さが違いますね。



でもライラクスでよかったかな~と思っています。














なぜかと言うと・・・・?













ライラクスのは内側に細かい溝が掘られており、グリスを保持できるようになっています。















PDIはこんな感じ。




(そしてこのマクロ写真を撮ることができるRICOHのGX200はスゴイ!新しいカメラを買いなおそうとしたのですが、2007年に発売されたこのGX200より勝るコンデジが無い!)












小まめにメンテナンスしてグリスアップできる人はPDIやマルイ純正のようなツルツルシリンダーで良いのでしょうが、メンテナンスを怠る人はライラクスの方がグリス保持できて良いのではないでしょうか。



私がそう思うのも、フィールドのレンタル銃を分解するとどの銃もシリンダーの内側はグリスが無くなってカラカラになっており、ピストンの滑りが悪くなっていたから。








じゃあなんでマルイはグリス保持できる溝が掘られたシリンダー使わないの??っていう話になると思いますが、それは生産費の兼ね合いでしょうな!



そりゃメンテナンスフリーを考えたらメカボックス自体もジュラルミンの削り出しでギアやピストンも磨耗が少ない素材にしたほうがマルイさんも良いってことは分っているでしょうが、それだと販売価格が上がるからそもそも商品が売れないってことになりますからね。

なので安い真鍮のシリンダーを使っているのでしょう。


現状のパーツ構成で壊れたら修理に出してもらうっていうのがユーザーの手間とマルイさんの手間、費用のバランスが取れているんだと思いますよ。













では組込みやっていきますよ。




前回はフルストロークピストンを自作したんですが、このピストンは引き切った時に後端がベベルギアに干渉してしまうので、その部分を削らなければなりません。

これも電動拳銃工房さんで説明されています。

電拳カスタム・ハンドガン編 コン電用のピストン移植 5/8ページ




干渉する部分を調べるだけなのでこのパーツ構成だけで確認します。

この状態でメカボを閉じて、セクターギアを指で回してピストンが引き切ったときにベベルに干渉するので干渉する部分だけ削りますよ。















まぁこんな風に当たるわけですわ。




このまま駆動させると一瞬でクラッシュしてしまいます。


















で、削ったのがコチラ。




あのね、削りすぎましたよ(笑)







写真撮るためにメカボを閉じずに干渉する部分を探っていたのですが、そのせいで目測を見誤りました。

やべぇ~なんかボロっと取れそうだな後端のギヤが。




やっちまったもんはしょうがないから壊れたら考えましょ。






















後は組み込むだけ!

シム調整もしっかりとやりました。

純正メカボックスといえど、個体差はありますから出来ればシム調整はしっかりとやりましょう!



レンタル銃を見ていると特に矢印で示したスパーギヤとセクターギヤが干渉している場合が多いですのでここが干渉しないようなシム設定が必要です。他はそこまでシビアじゃないのでメカボックスを閉じた時にギアが動けば問題ありません。

そんで、削れた鉄粉がグリスと混ざって研磨剤となり、セクターがどんどん削れてゴリゴリになって動かなくなります。



レンタル銃は今のとこ8挺が壊れて修理しましたが、全部セクターの磨耗ですね。しかもスパーとセクターが擦れてる個体が多いです。

因みに全ての故障銃のピストンは全く磨り減っていません。

電ハンは負荷をセクターに集めて、セクターだけ壊れるようにしてあるみたいですね。






















閉じて完成!















配線はイーグルフォースのシリコン銀コード18ゲージを使用。




コレも電動拳銃工房さんで紹介されていましたモノです。








銀コートされた芯線が385本も入っており、かなり通電効率に優れた線となっています。













因みにテフロン線ってのがありますよね。

結構使っている人も多いと思います。
「テフロン線=良い線」と誤解している人が結構多いですが、テフロン線の「テフロン」っていうのは芯線を包む皮膜がテフロン素材っていうだけです。



どういうことかと言うと、中身がスズメッキ線であろうが銀メッキ線であろうが銅線であろうが皮膜がテフロンを使っていたらテフロン線という商品名になります。



通電効率の良い順としては銅>銀メッキ>スズメッキとなります。
まぁ電動ガンやラジコン用の配線で銅ってのはほとんど無いですが。

中身が何であれ、テフロン皮膜を使っていたらテフロン線と呼ばれてしまいます。



透明なテフロン皮膜であっても中身が通電効率の劣るスズメッキの場合が非常に多いです!!
しかもスズメッキと銀メッキは見た目がかなり似ているので間違えている人がかなり居ますね。


なので配線を買う時は中身の素材が何であるかを調べてから買いましょう。

通電効率の良いやつは「シルバーコート」とか「銀コート」なんて表記されています。
表記の無いやつは安価なスズメッキの可能性が大です。



芯線の素材も重要ですが、太さも重要です。

配線は水道管と同じですから太い方がより多くの電流を流すことができますからね。

ですから、皮膜がシリコンでもゴムでもテフロンでも中身がシルバーコートの太い芯線であれば良い線なのです。
外からの見た目で判断せぬよう。











で、電動ハンドガンのメカボックスの溝に入れることのできる2mm径の線ではこのイーグルフォースの銀コート18ゲージが最も優れている線ということになるのです。

しかも、このシリコン皮膜の導線はやわらかいので電動ハンドガンのように狭い場所に押し込むような場合は固いテフロン皮膜よりもシリコン皮膜のが取りまわしがしやすいですね。






マルイの純正の線に比べて芯線がかなり多いのが分りますね。




レスポンスとサイクルアップに一役買ってくれればいいな~!まぁ体感できるか微妙なものですが(笑)

























で!!!




















気になる初速ですが・・・











結果は・・・・























90.76m/s


東京マルイの0.2gベアリングBB弾(プラ)で計測



因みに径が少し大きいG&Gの0.2gバイオだと91.80m/s程度出ました。

電ハンでここまで出せるって大したもんだな~!すごいぞ電拳カスタム!!




300発くらい撃ってスプリングがヘタった状態でこのくらいに安定しています。

あとは飛距離がどれだけ伸びるかですね~!完成後に野外フィールドにてノーマル銃と比べてみたいと思います。



















後はトリガー関連をやれば完成です!




次回はダーティーワークスさんのとこで売っている世界最小FET「PICOSSR3」をインストールしていきますよ~!





あとトリガーのショートストローク化もね!



っていうわけでまた次回!




続き→ 最強の電動ハンドガンを作る⑥ MOSFET組込み


  

Posted by 大門団長 at 21:45Comments(3)電動G18C

2016年12月23日

最強の電動ハンドガンを作る④ ピストンヘッド自作!

師走だというのに外は20度超えててバーベキューしたい気分にさせてくれますな!!!






2017年1月千葉県サバゲーフィールド定例会スケジュールを更新しましたので是非ご利用ください!

















では最強の電動ハンドガン計画の続きをやっていきますよ~今回の記事は濃くて長いですよ(笑)

なかなか仕事が忙しくて進まんのですが何とか年内には完成できそうな雰囲気!




いよいよメカボのカスタムに入ります。














今回の計画では電動ハンドガンの欠点である飛距離を伸ばしたいのでフルシリンダーで182mmのロングバレルを使い、ライラクスのパワースプリングを使って飛距離を稼ぎます。

その組み合わせは巷でよく行われているカスタムですが、今回は更に電動拳銃工房さんが考案した薄型ピストンヘッド装着したコンパクト電動ガンのフルストロークピストンを使用することで、エア容量を稼いで飛距離のアップを図ります。



詳しくは電動拳銃工房さんのページを読んでください。

電拳カスタム・ハンドガン編 コン電用のピストン移植














電動ハンドガンのピストンよりもコンパクト電動ガンのピストンの方が長いのでコレを使うことでエア容量が増えて初速が上がるという作戦です。





このカスタムの真髄はエア容量のアップにあります。

スプリングを強くすれば初速は大幅に上がりますが飛距離の伸びはそれほど変わりません。
結局は押し出すエアーの容量は変わらないからです。


この電拳カスタムは初速値で言えばたった3m/sほどの上昇にしかなりませんが、吐き出すエアーの容量がアップするので飛距離が伸びるのです。










しかし、コンパクト電動ガン用ピストンはこのままでは電動ハンドガン用メカボックスに入れることができない為、全長を短くする必要があります。

そこで電動拳銃工房さんで考案されたのがコンパクト電動ガン用ピストンのヘッドを薄くして全長を抑えるというもの。

0.5mmのステンレス板を使いゴム板をサンドイッチした自作ピストンをコンパクト電動ガン用ピストンに装着すれば電ハン用メカボックスにも搭載できるフルストロークピストンの完成というワケ!!



いや~よくこんなこと思いつきますよね。

そしてその思いついたことを実際にやってみて結果を残したってのは本当にすごいことです。



私はモノづくりをしているので分りますが、「あーそれ自分も前から考えてたよ」的な事をたまに言われるんです。



いやいやいや、「こういうの出来たらいいな~」レベルのことを考えるなんて誰でも出来るんすよ。

じゃあそれを形にするには?寸法は?材料は?加工方法は?道具は?技術はあるの?・・・・実際に手を動かして試行錯誤します。材料買うのに金も掛かります膨大な時間も掛かります。それらを犠牲にし、行動して手を動かして作業してちゃんと形にした奴が一番偉いんです。






この電拳カスタムもHPではサラっと紹介されていますが結構な試行錯誤があったと思います。
本当に脱帽です。











で、話は戻りますが電ハン用ピストンが39.66mmに対し・・・








コン電用ピストンは42.47mmと約2.8mm長くなっており、これではメカボックスに収めることができません。


よくよく見るとピストンヘッドが結構な厚みがあるのでココを薄くしちゃえばOKというわけ!
















んで、電動拳銃工房さんで自作ピストンヘッドの寸法が公開されていたのでCADで図面を書いてみました。




















そんで出来上がってきたのがコレ!!!




0.5mmのステンレス板をレーザーカットしたものになります。

なんとチームの仲間のK氏が金属加工会社に勤めていたのでお願いして作ってもらいました!!ありがとうございます。





ネットでもこういう加工をしてくれるサービスを行っている会社がありますのでやってみたい方は探してみるといいでしょう。















それじゃあコイツを組み立ててピストンヘッドの自作にチャレンジしちゃいますぞ!!







まずはコン電用ピストンの分解からです。

普通にドライバーで外せます。













ピストンヘッドを外すとネジ受けの樹脂パーツが飛び出ていますので飛び出ている部分だけカットしてしまいます。

















ニッパーでカットしてからデザインナイフで整えます。



ピストン本体の加工はこれでOK。

















0.5mm厚と1mm厚のゴムシートをコンパスカッターにて直径16.5mmの円形にカットします。

カット後にネジが通る穴を4mmと3mmのポンチで空け、エアの吸気穴を塞がないように外周を6箇所カットします。外周の吸気穴は2mmのポンチでカットしました。
















これで材料が整いました!




ステンレス板とゴム板は全て両面テープで接着します。
















接着するとこんな感じ。一気にピストンヘッドっぽくなった!




ヘッドのエッジでシリンダー内を引っかくと怖いのでエッジはヤスリで丸めました。















で、中心はネジの皿部分が入るように面取りしました。











6mmの面取りカッタービットを使いました。




コレを電動ドリルに装着してゴリゴリ削っていくのです。



















それをピストン本体に装着して完成!!
ネジとピストンヘッドがツライチになっていれば大丈夫です。




電動拳銃工房さんがレシピを公開してくれていたのでなんとかなりました!














































さぁ、まだ終わりませんよ。


あのコン電用ピストンは歯が1枚多いのでセクターギアもコン電用のを使わなければなりません。





ただし、電ハン用とコン電用ではノズルを後退させる突起の位置が異なるのでコン電用のギアを電ハンメカボックスで使用できるように加工しなければなりません。




長モノ電動ガンで言うならばセクターギアのタペットカムの位置が違うから使えないってことです。

なのでカムを新設してノズルを後退できるようにしますよ。















カムの新設には2mm径のスチール棒を使います。


2mmともなるとペンチでのカットがキツイので砥石でカットしていきます。



















そんで、2mmのドリルで棒が入る穴を空けます。




これも電動ドリルで加工しました。

















棒を入れたらこんな感じ!




















高強度瞬間接着剤のシアノンを隙間に流し込んでガッチリ固定!




シアノンは硬化後も粘りがあって衝撃に強いのでオススメ。その分値段も高いけど(笑)




















で、元々あったカムは要らないので切除して完成!





お馴染のビットをリューターにセットしてガリガリいきました。







普通の長モノ電動ガンはほとんどの場合ピストンが寿命で死んでしまうわけだけど、電動ハンドガンの場合はセクターギアが削れて寿命を迎える仕組みになっています。セクターとスパーが噛み合う部分がゴリゴリに削れて終わります。よっぽどのことが無い限りピストンは無傷。


ですから、今後このセクターギアが寿命を迎えた時の為にこれを何個も作らないといけないのです・・・めんどくせっ(笑)














さてピストンですが、長さは40.28mmになりました。




加工前と比べて2.2mm短縮に成功しました。











電ハン用ピストンと短くしたコン電用ピストンを見比べてみましょう。




自作Verは歯が一枚多いにも関わらず電ハン用とほとんど長さが同じになりました。まだ0.5mm程度長いですが、最大後退時にベベルギアと干渉する部分をほんの少し削るだけで使用できるようになります。














ということで何とか山場を越えることができました!





メカボックスも綺麗にしたのでいよいよ組込みです!!






長くなってしまったのでまた次回!!















続き→ 最強の電動ハンドガンを作る⑤ ほぼ完成!













  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動G18C

2016年12月16日

最強の電動ハンドガンを作る③ インナーバレル交換

では最強の電動ハンドガンG18Cを作るってことで続きです。




前回は大容量の1100mAhリポバッテリーを入れることに成功しましたので今回はインナーバレルの交換とバッテリー端子の交換です。



インナーバレルとチャンバーとトリガーが一体化したパーツを取り出します。
このパーツはピン1本で取り外すことが出来るので楽チンですね!






分解方法は電動拳銃工房さんが一番分りやすいのでわざわざ当ブログでは説明しません。

電動ハンドガン・G18Cの分解


これ以上分りやすく書けないしね(笑)












ネジを1本取ればすぐインナーバレルが外れます。
















そんで、PDI製の01インナーバレル182mmと交換します。




電動ハンドガン グロック18Cはバレルが短いのでスリットが入った容量の少ない加速シリンダーを使っているので初速こそは他機種と変わらないものの、フルシリンダーを使っているM93Rの方がエアーの量が多いので少し飛距離が伸びます。とは言っても2m以下の差ですが。


で、今回の計画ではPDI製のパルソナイトフルシリンダーに同社の182mmインナーバレルという組み合わせで組込みます。

しかもパワースプリングですので初速と飛距離が劇的に上がるということです。

フルシリンダーってのはスリットの入っていないシリンダーです。



電動ハンドガン用のカスタムパーツは沢山発売されていますが、一応電動拳銃工房さんのデータではPDI製パルソナイトシリンダー+PDI製01インナーバレル182mmの組み合わせが一番初速が上がるようです。














ホップの窓がちょっと違いますね。




















ホップパッキンを付け替えてサクっと交換!























マズルからかなり飛び出ますな!




後からライラクスのサイレンサーアタッチメントをつけてKM企画のスリムサイレンサー105mmを装着すればOKでしょう。



















そんで!

前回のバッテリーが中途半端だったのでちゃんとコネクターを付けてやります。



T型コネクタです。




T型コネクタは通電効率が良いとされており、それによってフルオートの際にほんの少しだけサイクルが上がるらしいですので変えてみたいと思います。















ニッパーでリポの導線を切ってしまいます。

前回も書きましたが、バッテリーの危険性を理解していない方は絶対にリポの改造は止めて下さい!




ショートしないように気をつけます!
リポのショートは乾電池のショートとはワケが違いますからね~!


カラシタカナ氏のブログでも同じことをやっておりますので参考にしています。

















Tコネクタに予備ハンダを乗せておきます。

予備ハンダを乗せることで簡単にハンダ付けできるようになります。




















ハンダ付けして・・・・・

















熱収縮チューブで絶縁して完了!






















黒いビニールテープを巻くことでスライドを被せた時に目立たなくなります。





端子部分はセロテープを3重にして絶縁し、バッテリー本体にはビニールテープを巻いて保護しました。

とりあえず試作品なのでセロテープで絶縁しましたが、他のやつはエポキシ樹脂で絶縁してからテープを巻こうと思いますよ。




仲間の分もやらないといけないからこのバッテリーあと5個も作るんだぜ!?

これは作業料+危険手当も貰わないとな・・・。





















で、ようやくメカボックスに着手します!















というところでまた次回!!




続き→  最強の電動ハンドガンを作る④ ピストンヘッド自作!






  

Posted by 大門団長 at 21:50Comments(0)電動G18C

2016年12月05日

最強の電動ハンドガンを作る② 1100mAhバッテリー

仕事の合間を見つけてチマチマ作業している最強電動ハンドガン計画ですが、まずは手始めに大容量バッテリーの搭載に着手しました。


まだメカボ内のパーツが全てそろってないんだよね~!







ちゅーことでいきましょう!

今回搭載するのはOPTION NO.1のPEQインタイプ 1100mAhです。










ドラムマガジンを使うし、メインにもなり得る電動ハンドガンということでバッテリーの大容量化は必須でした。

東京マルイのプロライトはニッケル水素だけど1100mAhあるのでそれをアンダーレールに取り付ければいいかな~とも思ってましたが、プロライトの重さは200gもあるので軽量を生かすハンドガンには不向き!

そしてCQCホルスターにも入らなくなるってことで選定から外れました。

ライトのレンズの反射で目立つのも嫌なんですよね。





で、電動拳銃工房さんを見ているとこんな記事が。

http://den-ken.net/kaizou/jhan507.html




リポの皮をむいてセパレートにしてV字に差し込んで収納していました。

これはナイスアイディア!!


電動拳銃工房さんでは600mAhのリポでやられていましたが、私はOPTION NO.1の1100mAhでチャレンジしちゃいますよ。










1100mAhのリポを本体内に収納できればコンパクトさを失わずに済みますし、信頼性の高いOPTION NO.1のリポを使えるってところもポイントです。

このスペースになんとか入れてみますよ。













まずは皮を剥がしてセパレート化します。


デザインナイフで切り込みを入れていきますがこれが怖い怖い!!







蓄電しているポリマーまでナイフが刺さってしまうとアウト。

空気とバッテリー内のガスが触れてしまうと発火してしまうので、みなさんは絶対に真似しないように!!














ばりっと。



ズワイガニの足を剥いて食べるときみたいな感覚です(笑)



















これが中身。



この黒いテープは剥がします。














この黄色のテープも剥がして、バランス充電端子のまん中の線も切ります。



















で、2つに割ろうとしたら両面テープでガッチリ固定されていました。




バッテリー自体を曲げないように慎重に剥がしていきますよ。
















何とか剥がれてセパレート化完了!

赤丸の部分は端子がむき出しなのでこの2つが接触するとショートしてしまいますのでここからは取り扱い厳重注意です!




バッテリーの取り扱いに心得の無い人は本当にマネしないで下さい。マジで火事になりますよ。


この銀のフィルムで中身を完全に密封していますのでこれが敗れたら終わりです。
























さて、まずは様子見でスポッと差し込んでみました。




さすがにこのままではスライドはハメることができません!ですが、少しバッテリースペースを広げれば入りそうな雰囲気!!

アウターバレルはもちろんオミットです。













本体側はココを削らないとダメですね。









スライド側はリブを削ってスライドの側面も少し削って薄くしないと無理そうな感じなので削っていきますよ。


















ズバーっと削ってみました。








側面は0.8mm程度段落ち加工を施して薄くしました。

ガスブロとかだとここを薄くするのは強度の心配がありますが、電ハンのスライドはただのカバーなので気にしなくても大丈夫でしょう。
















因みにリューターで削りました。




ビットは浦和工業の刀Tools円筒大です。




スチールでもガリガリいけちゃう最強ビットなのでめっちゃオススメ。これがあれば米軍に勝てる。













ついでに電ハンコネクターは外してしまいます。




通電効率を上げる為にTコネクタに変えるので電ハンコネクターは必要なくなるのです。







スライド取りつけできました!




なんとか1100mAhのリポが入りました!


ただしバッテリーがモロ見えなのとアウターバレルが無いのが残念だな~まぁ仲間は気にしないって言ってるからいいか。

バッテリーに黒いフィルムを被せるか黒く塗るかすればいいか。



それか前に作った電ハンようSAIスライドのTier2モデルを製品化して被せればいいかな?










ともあれ、これだけの容量があればメインになり得るでしょう!








しかも!





嬉しいことにこんなに余分にスペースが生まれました!




これならFETも楽々入るし配線も無理なく収めることができそうです。

普通の電ハン用リポだと結構キツキツで断線しそうなレベルですからね~!













とりあえず最初の難関は突破しました。

あとは先達が残してくれた方法を実行するだけなのでそんなには苦じゃないかな?

一番面倒なのは今回みたいにできるかできないかわからないことを試行錯誤しながら作業することなのでこれを越えれば無問題!



残りの工程は

初速UP関連
・気密UP&エアフロー改善
・強化スプリング交換
・フルシリンダー搭載
・コン電用セクターギア移植
・コン電用フルストロークピストン移植
・フルストローク対応の薄型ピストンヘッド自作
・インナーバレル延長


電源関連

・専用端子のオミット
・高効率配線に引き直し

レスポンス関連
・MOSFET装着
・トリガーのショートストローク化


あれ・・・?めっちゃあるやん・・・・。


このペースでブログかいてたらおわんねーから凝縮させるぞ!







ということでまた次回!





続き→ 最強の電動ハンドガンを作る③ インナーバレル交換






  

Posted by 大門団長 at 22:43Comments(1)電動G18C

2016年12月01日

最強の電動ハンドガンを作る① 準備編

電動ハンドガンは季節問わず使える非常に優秀なゲームウェポンである。

サバゲーに行く際は必ず持っていき、メインの銃が故障した時や耐久ゲームで疲れた時には電動ハンドガンを使っています。

なんていうか電動ハンドガンはサバゲー行く時のお守り的存在で、有ると無いとでは精神的な余裕が全然違うのだ。










というか一時期は電動M93Rだけでサバゲーに行ってたくらい(笑)

バリケード戦でも体の露出をコンパクトに出来るし、何より軽いので非常に重宝している。







が、しかし!
















いかんせん飛ばないんだよね~これが。


箱出しだとせいぜい35m先のマンターゲットにドロップし始めた弾がギリ届くかな??というレベル。

長モノ電動ガンだと40mは普通に超えてくるので、よく他のブログとかで書かれている「撃ち負ける」っていう気持ちは凄くわかる。




軽さを生かして相手に近づくってのは電動ハンドガンの戦い方ではあるのだけど、それでも遠くの敵に当てられればそれに越したことはない。


ってなわけで電動ハンドガンの可能性を限界まで突き詰めた「最強の電動ハンドガン」ってのを作り上げてみたいと思います。



チームメイトからの依頼分も作らないといけないので3挺作るぞ!


めんどくさっ!!

依頼ってか半分くらいは命令ですね。



予め表明しておきますが、このカスタム依頼は内容が面倒くさすぎるので一切受け付けません!












最強の電動ハンドガンのカスタムメニューをまとめてみました。



初速UP関連
・気密UP&エアフロー改善
・強化スプリング交換
・フルシリンダー搭載
・コン電用セクターギア移植
・コン電用フルストロークピストン移植
・フルストローク対応の薄型ピストンヘッド自作
・インナーバレル延長

電源関連
・専用端子のオミット
・高効率配線に引き直し
・大容量バッテリー搭載


レスポンス関連

・MOSFET装着
・トリガーのショートストローク化

恐らくカスタムショップじゃここまでやってくれるところは無いと思います。

技術的には可能でしょうが、割りに合わないのとそこまで需要が無いってのが理由だと思います。

これをショップでやるってなるとドン引きするくらいの金額が提示されますから頼むユーザーも居ないでしょう(笑)

ピーキーな部分もあるので「すぐ壊れた」とクレームになりかねませんからね。








初速UPと電源に関しては電動拳銃工房さんの改造をそのままマネさせていただきます。

電拳カスタムってやつです。


そこまで銃に負荷を掛けずに初速を上げる方法が記載されています。
特にミソなのがコンパクト電動ガンのフルストロークピストン移植&ピストンヘッド自作ですかね。


詳しくは電動拳銃工房さんの改造記事を参照してください。

電拳カスタム・ハンドガン編 コン電用のピストン移植



電動拳銃工房さんは発売されている全てのインナーバレルとシリンダーとスプリングで初速の変化をテストされており、それらを惜しげもなく公開されているのは本当に感謝の極みです。

これだけ大量の素晴らしいデータは普通にお金出して買うレベルのものだと思います。


それを無料で公開してくださっているのはもしかして神様なんじゃないかと思うほど(笑)



で、この電拳カスタムを施すとなんと初速が90m/sを超えるというのだ!!!



やばくね!やばいよね!

ただし、パワースプリングを使うことでそれなりに負荷は掛かるので電拳さん曰く「2万発程度で壊れるのは覚悟」とのこと。寿命は性能とトレードオフですから割り切ります。小まめに整備することが大前提!

仲間にも整備するごとにお金を請求する旨は伝えてあります(笑)



少ないシリンダー容量でタイトバレルを使うので初速が90m/sまで上がったからと言って長モノ電動ガンと同等の飛距離になるとは限りません。電拳さんには飛距離データが無いのでそのあたりは自分で作ってみて確かめるしかないですね。

とは言いつつもノーマルよりは遥かに飛距離は伸びるはずです。



3挺作るので何発ほどで壊れるのかもテストしたいと思います!










で、レスポンス関連はスイッチバリカタでお馴染のダーティワークスさんが販売している電動ハンドガン用FETを搭載します。

因みにミリブロランキングでも上位の「カラシタカナのサバゲ生活」のカラシタカナさんがダーティワークスの社長さんなのです。







仲間がPICOSSR FETを搭載した電動ハンドガンを持っていて撃たせてもらったのですが、レスポンスが全然違いました。


今まで私はFETに対してすごく懐疑的だったのですがその銃を撃たせてもらったことでガラっとイメージが変わり、FETは搭載する方向で進めます。

PICOSSR3はコチラで購入が可能です↓

PicoSSR3 (ピコエスエスアールスリー)





そんで、ショートストローク化もカラシタカナさんがブログで紹介していたのでマネさせていただきます。






と、偉大な2人の先達が記したカスタムを掛け合わせて、私のドラムマガジンジョイントを使用してハイブリッドサイトを搭載すれば最強の電動ハンドガンの完成というワケ!


中身に関しては完全に他人のふんどしを借ります(笑)




いや、でもこれ全部やるって結構大変よ?



結構難しい作業もあるけどなんとかなるっしょ!





ということで年内には完成させたいぜ!



続き→最強の電動ハンドガンを作る② 1100mAhバッテリー






  

Posted by 大門団長 at 20:38Comments(5)電動G18C

2016年11月11日

電動ハンドガングロック用ドラムマガジンジョイント発売!

準備ができましたので発売致します!





第一弾の電動ハンドガングロック18C用ノーマルマガジン対応のドラムマガジンジョイントです。






ノーマルマガジンとMP5用400連ドラムマガジンを接続するジョイントとなります。

販売価格¥2,980-(税込 送料別)


購入はコチラから!


11月14日 月曜日より順次発送致します!!



14日からヤフオクでも購入できるようにします。
クレカ使いたい方は少々お待ちを・・・!






















是非宜しくお願いいたします!!












いや~死ぬほど試行錯誤をしてようやく発売にこぎつけました。




てなわけで組み立て方法を説明したいと思います。



今回は誰でも組み立てられるように100円ショップのダイソーで手に入る道具のみを使用して説明していきますよ!




用意するのはハンマー・6角レンチ(1.5mm)・ラジオペンチの3つと、写真にはありませんが1.5mmのピンポンチです。




ピンポンチは持っていなくても太さが1.5mmの金属棒ならなんでもOKです。





こういう1.5mm以下のハンドドリルや精密ドライバーでも大丈夫です。






全てダイソーで手に入れることができますよ!












MP5用400連ドラムマガジンとグロックのノーマルマガジンとグロック用ドラムマガジンジョイントを用意。














まずはMP5用400連ドラムマガジンを分解する必要があります。

使用するのは1.5mmの6角レンチです。


















この2つのネジを外します。




後から再びMP5用として戻したい場合は外したネジやパーツは大事に保管しておいて下さい。


















外れました。



















後は手で取れるはずです。






なかなか割れない場合は隙間にハサミや定規等を差し込んで徐々にこじって開いてください。

















次にこちら側から2箇所のピンを叩いて押し出します。


















ピンポンチ等をあてがって、ハンマーで叩きます。軽く叩くだけで簡単にピンが抜けるハズです。




写真ではミニ四駆のシャフトを使用しております。













これでMP5用400連ドラムマガジンの下準備は完了です。

接続には抜いた2本のピンを使用します。























次はノーマルマガジン側の作業です。

赤丸の所にある2箇所のピンを抜きます。














写真のように机の端を使用すると抜きやすいでしょう。ピンが床に落ちるので無くさないようにしましょう。

ジョイントパーツと接続するにはこのピンが必要となります。





こちらのピンも1.5mm以下の金属棒をピンポンチとして使用できます。

















ピンを抜いたらマガジンエンドを外し、スプリングとフォロアーをマガジンから取り出します。




取り出した部品は保管しておけば後でまたノーマルマガジンに戻すことができます。




















ではジョイントで接続していきます。




先ほど抜いたピンを使用します。
















まずはジョイントパーツをMP5用400連ドラムマガジンにセットします。




















こちら側から長い方のピンをセットします。




ピンを差し込む際、ギザギザしている方を上にしてツルツルしている方を先に差し込みます。
















ピンを圧入していきます。叩くのではなく、ハンマーを使って押し込む要領です。




机の端を使用すると作業しやすいかと思います。


















2箇所圧入すればドラムマガジン側は完了です。




















次はジョイントパーツとノーマルマガジンを組み付けます。




















ピンをこのようにセットしてください。




間違ってもギザギザの方を先に入れないで下さい。














こちらも圧入していきますが、このようにラジオペンチで挟むと簡単にピンを入れることが可能です。

グッっと挟んでしまえばOK。




ハンマー等で叩いてピン打ちをするとジョイントパーツが破損したりする場合がありますので必ずラジオペンチを使用して圧入してください。



















反対側もラジオペンチで挟み入れます。




この際、ラジオペンチによってノーマルマガジンにキズが付いてしまう場合がありますのでキズが付くのが嫌な方はラジオペンチにセロテープを4重に巻くと良いでしょう。























これで完成!!






初めての方でも10分かからずに組み立てられると思います。










  

Posted by 大門団長 at 22:35Comments(8)電動G18C

2016年10月28日

電動ハンドガン用ドラムマガジンジョイント!

6月くらいからずっと水面下で進行していた商品がようやく製品版の形に辿り付きましたのでお披露目です。






水面下とか言いつつもスプラッシュツアーで展示したりしてたんですけどね!

弾上がりとか色々微調整が必要で試作品の数はゆうに40個を超えてて・・・・。




11月初旬の発売予定となっています。

発売しましたらブログにて購入方法なんかを告知しますね!





フィールド運営したり原型製作の仕事したりカスタム依頼の仕事してたらこういう自分で企画して自分で販売する製品って後回しになってしまうんですよね~(笑)






ところでこれはどういう商品なんだ!?って思ってる方も多いと思いますので説明しましょう!
















これは電動ハンドガンのノーマルマガジンとMP5の400連ドラムマガジンを接続するためのパーツです!!







どうすか!夢みたいでしょう!!







電動ハンドガンに圧倒的な火力を付与することが可能になります。



で、この商品のセールスポイントは「誰でも簡単に接続できちゃう!」というところです。


まぁ誰でもはさすがに言いすぎかもしれませんがかなり簡単です。








ドライバーと金鎚とピンポンチさえあれば簡単にくみ上げることが可能です。

他の方のブログを見ていると結構がんばって切った貼ったしていますがこのジョイントですぐに電動ハンドガン用ドラムマガジンが完成できますよ。









接続にはノーマルマガジンとドラムマガジンのピンをそのまま使いますのでネジとかそういうのは一切必要ありません。





特殊素材のポリアミドを使用しているので強度もバツグンです。




















これでマガジンチェンジせずに400発撃てるわけですから電動ハンドガンの可能性がかなり広がりますよね!

100連マガジン4本持たずにこれ1つで済むわけですから。




このように元々あったピンを使うので割と誰でも簡単にノーマルマガジンをドラムマガジン化できちゃいます。






















正面から見たらこんな感じ










因みに実銃グロックのドラムマガジンはこんなです。

















実はテストを兼ねて何度もサバゲーで使いましたが文句なしの出来です。

一見、ノーマルマガジン側の接続が弱そうに見えますが全く問題なし!

BBジャングルの6耐でも実戦投入していますが何人もこれでヒットとれましたね。




電ハンは今までは100発しか撃てないっていう制限がある為にバリバリ連射できませんでしたが、400発っていう余裕があるので残弾数を気にせず撃てるってのは結構大きいですね。

メインウェポンになり得る可能性を秘めています。





予価¥2980-


となります。





別途MP5用ドラムマガジンとノーマルマガジンを用意する必要があります。

まぁノーマルマガジンは普通に全員持っていると思いますのでドラムマガジンだけ別途お買い求め下さい。



発売の際は数量限定で組み立てた状態のコンプリートモデルも販売したいと思いますよ。多分10個くらい?









とりあえずグロックを先行して発売しますがM93R、M9A1、ハイキャパE、USP用も既に試作品が出来ているので順次発売できるかと思います。現在は接続しやすいようにピン打ちの際の渋みなんかを調整している段階です。

他の機種も2980円を予定しております。



あ、USPはちょっと改造が必要になっちゃうんですよね・・・その辺はまた今度説明します。

今までUSPのドラムマガジンを自作して弾上がりが悪かった方、答え教えますよ!あなたの技術の問題じゃないんですよ。












ということでまた次回!






















  

Posted by 大門団長 at 21:31Comments(9)電動G18C

2016年06月02日

ゴーストリングサイトの詳細について

ちょっと前回は時間が無くて急ぎ足での紹介になってしまったのでもう少し詳しく解説していきたいと思います。







24耐の疲労が抜けません!そして前回同様に蕁麻疹が出ております(笑)

これは完全に24耐が原因のPTSDです!

レポは次回かその次あたりに書きますよ~。













前回はアフガンストールをバックに撮ったせいで見難い写真になってしまっていたので今回はちゃんとバック紙&照明でバッチリ撮りましたよ!





いや~X300は似合うな(笑)

X300の記事はコチラ



ゴーストリングサイト製作記












ってわけでまずはゴーストリングとは何者ぞ!?ということで。




何度も書いているのですが初見の人も居ると思いますので一応。



簡単に言えば、M4とかのピープサイトのリングが大きい版がこのゴーストリングサイトです。







実銃ではスコープやドットサイトでお馴染のトリジコンがグロック用に商品化しています。
















実銃の射撃動画もありますね!









実銃のハンドガンからしてみれば20m以上は遠距離射撃の部類に入るらしく、近距離での射撃用武器という考えに割り切った場合は遠くを狙う為のサイトは必要なく、素早いサイティングが優先という考えになります。


そういった場合に有効なのがこのゴーストリングサイトというわけです。


とりわけ、10m前後の近距離で戦うことが多いハンドガンはアサルトライフルのような小さなピープサイトじゃなく、ゴーストリングサイトみたいに大きな穴から覗くので精度は十分なのだそう。


やたらハンドガンのサイトの精度を気にする人も居ますが、バレル自体にサイトが付いているなら話は分りますが、ブローバックするスライドにサイトが乗っている時点で精度はお察しですしね。しかも殆どのサイトはゼロイン調整できませんし。

















と、実銃におけるゴーストリングサイトのウンチクを語ってしまいましたが、サバゲーで使われるハンドガンにおいてもサイトの考え方はある程度共通します。


ハンドガンナーを除けば、ほとんどの人が敵との交戦距離が近くなった際、または長モノじゃ取り回しにくいような狭所で戦うときにハンドガンを使うと思います。


そういう場合に求められるのは精度よりも素早いサイティングです。

特に敵が居る狭い小屋なんかにアタックする際は敵よりもワンテンポ素早く狙いをつけ、射撃することで敵の反撃が始まる前にヒットを取ることができるので素早いサイティングっていうのは敵を撃破する為、そして自分が被弾しない為には重要な要素に成り得るのです。










従来の凹と凸のサイトの場合、慣れないとフロントサイトをリアサイトの溝に入れるまでコンマ数秒遅れる場合がありますが、ゴーストリングサイトは大体の感覚で目の前に構えた際、最初からリングの中にフロントサイトが見えているので直感的に狙うことができます。





構えた際にリングの中央にフロントのドットが来ていなくてもリングの中に入ってさえすればすぐに微調整が利くので従来の凹凸のサイトに慣れて無い人でもすんなり馴染めます。










先週の24耐でも使いましたが非常に使いやすく、周りのベテランからの評判も上々!

オレはグロックじゃねーんだ!早く対応機種を増やせ!と叱咤激励を頂きました(笑)




一応既に電動USPろ電動ハイキャパのデータは出来ています。
















ってなわけで商品の詳細をば。




これはガスブログロック用です。




ガスブロ用なのでリア用のネジとフロント用のネジが1本づつ付属します。









形状はこんなかんじ。


あまり大声では言えませんがトリジコンのゴーストリングサイトの形状を模しています。








ドットは蓄光になっています。




以下は商品の詳細スペック

・リング内径 8mm
・ドット径 フロント2mm リア1.6mm
・サイト高 フロント6.5mm リア11.5mm (スライド天面から)
・重量:2g (ネジ含まず)


重量はめちゃくちゃ軽いのでブローバックスピードには全く影響ないです。



一応実物のブラックホーク製CQCホルスター グロック20/21用には干渉せず入りました。

ただ、フロントサイトが擦れてトップコートが剥げてしまうかもしれませんので自己責任にて使用して下さい。

最初からトップコート無しの希望も受け付けますので購入時の質問欄に記入して下さい。





あと、レプリカのグロック17用CQCホルスターにも入りました!
































今回もハイブリッドサイト同様に工業製品の設計現場でも使われている3DCADソフトにてデータをモデリングしています。

一応、ロボットフィギュアの設計なんかもやっていたのでこのくらいは一瞬でモデリングできます。








まぁ形自体は非常に単純なんですが、マルイのスライドの取り付け部分の形状を採寸しながらモデリングするのが大変なんすよ!

あと、生産工程を意識して後で手作業で仕上げる部分はデータ上ではオミットしたりと、色々考えながらモデリングしています。


この辺が普通のCAD屋さんと原型師の違うところですな。















前回も書きましたが、今回からは製品に金属のネジ受けを入れてあります!






これでネジ穴自体がナメたりする恐れがなくなりました!製品としてレベルアップ!



とはいっても締めすぎると壊れるので抵抗感を感じたらそれ以上は締め込まないで下さい。そんなにすぐ緩んだりしませんから!


ガスブロへの取り付け方法に関してはコチラの記事を参照して下さい。

電ハンは・・・スライド外してネジ外すだけなので大丈夫でしょう。













特異な形状が見慣れないので違和感ですが、かっこ良いと思います。
























で!!


前回は書くのを忘れましたが、今回は蓄光のカラーをグリーンかブルーで選べます!


夜戦で使う場合、フロントだけ色が違った方が視認性が上がりますからね!








左がブルーで右がグリーン




ブルーがエメラルルドグリーン的な色なのでそこまで差異が無い気もしますが、暗闇で見るとそれなりに違います。

もっと青いのがあるんですが、暗闇での視認性が落ちるんですよね・・・。

赤もあるんですが性質上、3分で光が消えてしまうので実用的じゃないという・・・。






因みに発光時間は両者とも同じく、蛍光灯で1分蓄光すれば20分間光ります。実際は30分近く発光はしていますが、実用上20分としています。

蓄光ドットも自家製です。特に1.6mmの蓄光棒は世の中に製品として存在していませんからね!








これはフロントをグリーンにしてリアがブルーの場合。




こうやって並べてみると違いが分りやすいでしょうか。





色の指定は注文確定画面のメッセージ欄にてお願いします。
















因みにダイソーで売っている紫外線LED付きペンがあると素早く蓄光できるのでおすすめです!知り合いのW氏が教えてくれました!ありがとうございます!




蓄光顔料は紫外線を当てるとめちゃくちゃ光ってくれるのだ。













紫外線LEDライトって素子が1灯のものでも単体で買うと普通は1000円近くするのでダイソーに売っているのがおどろき!






















こんな風に蓄光します。













蓄光直後は明るい照明の下でも青く発光しているのが視認できるほどに!




ゴーストリングサイトと一緒に買っておいてほしいマストアイテムですぞ!家の中でも電気を消して蓄光した銃を構えたりするのも楽しい(笑)



24耐みたいな長時間の夜戦なんかはBDUの袖のペン挿しなんかにこのペンを入れておいて、ドットの光が薄くなってきたらササっと光を補充なんてことも出来ます。

私も実際に持っていったのですが、途中でなくしました(悲)



























暗転!












ちゅーわけで、ゴーストリングサイトを宜しくお願いいたします!


現在は受注生産という形をとっているので入金から発送までに3日~5日ほど頂いておりますのでご了承下さい。



  

2016年05月31日

グロック用ゴーストリング発売!!

お待たせ致しました!


グロック用ゴーストリング発売となります!


ご注文は販売ページからお願いいたします。


>販売価格 ¥4,500-




ドットは蓄光仕様なので夜戦や暗いインドアでもイケますよ~!


ヤフオクでの販売は明日の夜から開始致します!







先日、ゲームで使用しましたが近距離でのサイティングはめちゃくちゃやりやすくなりました!

個人的にはハイブリッドサイトよりゴーストリングのが好みです。




















スプラッシュツアーで展示した際はハイブリッドサイトよりも評判がよかったです。





















覗いたらこんなかんじ!




ちょっと背景が分り辛いから今度撮りなおそう(笑)








かなーり明るく光ります。

















ドットサイト的な感じで狙えるのでアサルトライフルとかでドットサイトを使っている人はかなり馴染みやすいんじゃないかなと思いますね。






リングの部分も強度的には全く問題ありません。

















そんで!今回頑張ったのはこれ!





なんと!金属のネジ受けをインサート成型しました!!









これで締め込んでも大丈夫!!

緩む心配もナシ!!







自分で言うのもなんだけど個人製作してる製品にしてはレベル高いと思うぞ!!(笑)

もちろん専用のネジもセットですよ!





電動ハンドガン用とガスブロ用があります。

両者は互換性が無いので注意してください。

ガスブロ用は東京マルイのグロック全てに対応しています。※アドバンスは除く














是非宜しくお願いいたします!





購入はコチラから!












あ、ハイブリッドカスタムサイトも再生産できますので欲しい方はどうぞ!

コチラも今回の生産から金属のネジ受けをインサートしているものになります。













ということでまた次回!  

2016年04月29日

電動グロック用 SAIスライド製作記

ゴーストリングサイトも発売していないのにこんな物も作ってしまいました。










電動グロック18C用のSALIENT ARMSスライドです。

ゴーストリングサイトを待ってくれている方、ホント申し訳ありません。もう少し待ってください・・・!






やらなきゃいけない事が沢山あるのですが、息抜きにチマチマと作ってみました!

作業時間は12時間くらいかな?

何度か書いてますが、私は原型製作の仕事もやっているのです。



技術的な問題も存在するので製品化するかは分りませんが、需要があるようでしたら前向きに取り組んでみようかと思っている案件です。
























と、ここで告知を!

5月8日にSPLASH-TOUR 第二戦がBB-JUNGLEにて行われます!

関東インドアフィールドミーティング 一撃祭






公式サイトはコチラ



っていうわけで日本初?となる電動ガン禁止の耐久ゲームになります。


なかなか面白そうです。

私は5月から戦陣のオーナーになるので戦陣代表として出撃します!誰か一緒に戦陣チームとして戦ってくれる人はおらんか!?(笑)


イベントの詳細はBB-JUNGLEブログにて確認して下さいね。






使用する銃は必然的にエアコキかガスガンになりますね。電動の連射にものを言わせてガツガツ進むのではなく、敵をどうやったら一撃で仕留められるのか等を考えて立ち回らないといけないので電動よりも頭を使う戦いになりそうです。

私はガスコキとソーコムでアサシンしてみたいと思います!


ガスコキの記事はコチラ




定員は130名で、まだ若干のエントリー枠が残っているみたいですので興味ある方は是非参加してみて下さい。


一緒に戦おうぞ!























話はSAIスライドへ戻って・・・




SAIスライドは持ってないから色んなサイトで紹介されている写真をを参考にしてモデリングしてみましたよ!





写真見ただけでここまでやったんだから十分でしょう!(笑)























2年前くらいからこのSAIカスタムってのをよく他の人のブログとかで紹介されていて視界には入っていたのですが、なにせその頃はグロックに微塵も興味がなかったのでスルーしていましたが、ガスブログロック17を買ってから少し気になっていたのでした(笑)






アメリカのSALIENT ARMS(セイリエントアームズ)ってカスタムメーカーが作った部品をコスタ氏が使用したことで有名になり、日本でも人気が出たって感じですかね!

M4のKeymodレールをコスタが使って人気出たのと同じようなことかな?































このスライドは以下のように種類があります。

・SAI Tier1
・SAI Tier1 RMR
・SAI Tier2
・SAI Tier2 RMR

以上かな?

Tier1が横と上に穴が空いててTier2が空いてないのかな?

ぶっちゃけそんなに詳しくないので違ってたら教えて下さい(笑)




で、写真でコスタ氏が使っているのがTier2 RMRってやつ?だと思います。


RMRってのはリアに載っているドットサイトのことで、スライド後部がドット載せられるようにカットしてあります。






ガスブロ用では発売されてますよね~!












で、私がモデリングしたのはTier1のRMR無しのタイプ。



























RMR用も別でモデリングしていますが、電ハンでは強度面で無理がありそうな感じ。

なにせ、RMRが乗る部分のところはメカボックスのピストンがスライドギリギリまで張り出しているのでスライドの肉厚が薄すぎるんですよ。


スライド天面の肉厚をすこし盛り上げて誤魔化してやればなんとかならないでもないかな~?まぁそれは追々やっていこう。























ちなみに今回紹介したモデルはG17 SAI Tier1ってことでG18のセミフル切替スイッチは取り付けできませんのでこのスライドを取り付けると、お持ちの電グロがセミオンリーになります(笑)



と言ってもフルで撃ちたい人も居るでしょうから、セレクター用の穴を空けて普通に使えるモデルも用意してあります。






チャンバーの部分は刻印を控えめにしました。SAIの文字とかロゴがあってもいいんだけど煩過ぎるかな~と思ってシンプルに。




























このえぐったようなディティールは個人的に好きじゃないんですが、実銃の画像を見てみるとこうなっていたので仕方なく再現しましたよ(笑)



なんでここだけこんなデザインなんだ!どうせSAIのエンジニアが「RMR乗せないモデルだとココどうしようかな~テキトーにモールド入れて軽量しとけばいっか~」みたいな感じで設計したに違いない。明らかにココだけデザインが洗練されてない感じがするぞ。




















サイドはバッチリ決めましたよ。
















そんで、外側のディティールとかは写真見ながら大体な感じですぐにモデリングできたのですが、面倒だったのが内側ですよ内側!




電動ハンドガンはスライド内部までギッシリと機構が詰まっているのでスライドがメカボックスやバッテリーに干渉しない様、かなり細かく設計されています。

採寸していると、スライドの強度を保持しつつ頑張ってタイトに設計したエンジニアの涙と汗と鼻水のニオイが漂ってきます。

普通の人はスルーしてしまう場所だが、俺にはわかる。



それらをノギスや直尺で細かく採寸しながら3DCADに落とし込んでいくのですが、まー!メンドクサイ(笑)











スライドの厚みが微妙に違うでしょ?メカボックスと干渉しないように0.1mm単位で細かく設計されているのが分りました。マルイさん、リスペクト!













せっかく作ったのでとりあえずDMMに発注してちゃんとフレームにハメられるか確認してみたいと思いますよ。

見積もりを出したらDMMの出力金額が結構とんでもないことになっているので発売する!ってなったら売価は軽く1万円超えそうです(笑)恐らく12000円~15000円の間かな~?わからないけど!

欲しいって方はそれなりの覚悟を・・・!












  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(6)電動G18C

2016年04月20日

グロック用 ゴーストリング製作記①

スプラッシュツアーのイベントで展示したグロック用ゴーストリングですが、そういや試作品をブログで紹介していないことに気がつきました。




確か、CGモデルを紹介したところで終わってた気がします(笑)







ゴーストリングって何ぞや?ってことで私自身も良く知らなかったので調べてみました!


ピープサイトの照門の穴を大きくしたもの。近距離での狙いの精密さより素早さを優先したCQB(近接接近戦闘)に適したピープサイトである。照準時に照門がぼやけ、お化け(ghost)のような輪(ring)に見えることからこの名が付いた。

(Wikipediaから抜粋)

ということらしいです。


因みに、ゴーストリングサイトはブログのコメントでリクエストを受けて製作を始めました。





















これは以前に作成したCGモデルをいつものDMMに注文したやつです。

取り付け部分のサイズもバッチリでピッタリハマります。
























イベントで展示した際に評判がかなりよかったので早めに発売しようかと思います。









細かい仕様を紹介します。


重さは大体2.5g程度です。


リングの内径は8mmにしました。

実物の画像を見て、大体で割り出した数値です。

実銃用ははこんな感じ。トリジコンから発売されてるみたいです。





ドットは蓄光になります。

ハイブリッドサイト同様にリア・フロント共に緑の予定ですが、フロントだけ青色蓄光でもいいかなと。

青色の性能を試してから決めたいと思います。

因みに赤色蓄光は発光が3分しかもたないので採用予定はありません。








対応機種はマルイのガスブログロック全機種※アドバンスを除く

あと電動ハンドガングロック18Cです!











フロントのドット径は2mmです。












リアサイトはハイブリッドカスタムサイトと同じ1.6mmになります。













サイトピクチャーはこんな感じ。






試作品を見て個人的には7mmか6.5mmのが良いかな~と思っていたのですが、イベントの時に見てくれた方々が口をそろえてこの大きさで良いと仰ってくれたので8mmのままいきたいと思います。


















いわずもがなですが、これは試作品なので乳白色になっていますが、製品版は黒になります!







価格はまだ未定ですが、ハイブリッドサイトに比べて集光アクリルの材料費が浮くので少し値段が安くなるとは思いますが、生産して仕上げ処理が大変そうだったら値段はハイブリッドと同じになるかもです。




完成しましたらブログにて告知致しますので是非ご期待ください!










































ところで先日、ワラシナと飲みに行きました。

私はそんなにお酒に強くなく、自ら飲みに行くようなタイプではないのですがワラシナからラインにて「今日、一緒にお酒を飲んでくれない?さもなくば君の家のドアノブに僕のウンコを塗りつけるよ。」と悪質な脅迫文章が送られてきました。



飲みに行くことでウンコを塗りつけられる事案が回避されるなら、それが一番の最善策だと思ったので繁華街へ。







































席について早々、「君たちさ、いつも僕をバカにしているけど、昨年度の営業目標の7億を達成したんだよ?」と自慢してくるワラシナ。



忘れてはいけないが、彼は大手企業で億単位の契約を取り付ける敏腕営業マンなのだ。


































そんな自慢をスルーして料理を食べる我々をよそに、ワラシナはいつの間にか自分用の"主食"を注文していました。





































大変幸せそうにパフェをつつくワラシナ。

デブ×パフェ、今にもブタの鳴き声が聞こえてきそうな画づらだ。

M4よりもパフェとスプーン持ってる方が様になってるぞ。







































そんなもんばっかり食ってるとまた太るぞ!と忠告すると「僕のお腹には夢が詰まってるんだよね~!」と、難解な返答をするワラシナ。




これでも少し痩せたのだと本人は言い張っていましたが、その場に居た全員からウソつくな!と総ツッコミを受けていました。


















ということでまた次回!













  

2016年03月15日

電動グロック18C ハイブリッドカスタムサイト発売しました!

ということで本日から電動グロック18C用ハイブリッドカスタムサイト発売致します。

予めご注文いただいてた方には順次発送しております。







ご注文はコチラからどうぞ!


クレジットカードを使いたい方はヤフオクでも出品しておりますので是非ご利用下さい。

オークションページ










てなわけで、サイトの詳細を。


まぁガスブロ用と殆ど変わりはないのですが一応ね!



セット内容はこんな感じ。




ガスブロ用とはネジが異なります。


もちろんサイト自体にM2.6のネジ切りがしてあるので誰でも簡単に取りつけ可能です。



















集光ファイバーにてドットが光って見えるので素早いサイティングが可能です。







※2016/8 追記 現行では真鍮のネジ受けをインサート成型しておりますのでネジ穴の強度が向上しております。

電動グロック18C用に取りつけ部分の形状が変更してあります。




裏側は成型上、欠ける部分が生じてしまう場合がありますが、取りつけに問題は無いので仕様とさせていただきます。














フロントサイトの集光窓もリアサイトと同じように広くしており、ファイバーの長さも同じなのでリアとフロントが同じ明るさで発光します。








フロントサイトもガスブロとは取りつけ部分の形状が異なるので3DCADにて設計変更しています。


















元のサイトのデザインを踏襲しているのでそんなに違和感はないかと。



















明るい場所では上部の集光ファイバードットを使用し・・・・









暗所では下部の蓄光ドットを使用してサイティングが可能です。



インドアや夜戦などをやったことがある人なら分ると思いますが、暗い場所ではサイトが見えない為、ちゃんと敵に照準が合わせられているかわからないんですよね。
そういった場合に発光ドットがあると便利なのです。




あと、外のフィールドでも明るい場所で戦っていて、急に暗いやぐらや建物に入ったりすると目が暗さに慣れるまで時間が掛かり、サイティングし辛い場合がありますのでそういった時にも役立ちます。






















取り付けるとこんな感じ。




緑色がアクセントになっていてカッコイイと思います。

















スライドと同じレベルのつや消しをコーティングしているので統一感はあると思います。

















ドットはなるべく低い位置に設定したのでパララックスも元のサイトよりも少ないです。






























電動グロック18C用ハイブリッドカスタムサイトを是非よろしくお願い致します!



購入ページはコチラ


ヤフオクページはコチラ












ということでまた次回!




















  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(4)電動G18C

2016年03月11日

電動グロック18C用ハイブリッドサイト完成!

最近は気温差が激しくて困っちゃいますね!





好評いただいているグロック用ハイブリッドカスタムサイトですが、電動ハンドガン グロック18Cにも取り付けられるバージョンを生産中です!












ハイブリッドサイトってなんぞや?って方の為に改めて説明を。



2014年末に東京マルイが発売したM&P Vカスタムに搭載されているサイトのことです。

ハイパー道楽さんのM&P Vカスタムレビュー記事を見てもらうとわかると思います。




このように、上のドットが集光アクリルになっており、明るい場所でサイティングしやすくなっています。


で、暗所では下の蓄光ドットを使ってサイティングできるというもの。

集光アクリルドットと発光ドットが合わさっているからハイブリッドサイトというわけですね!










そんで、これはなにも東京マルイのオリジナルではなく、VTACという海外の実銃アクセサリーメーカーが作っていて、実銃のM&Pに乗せられています。マルイはこれを模したわけですね。

あ、VカスタムのVってVTACって意味かな??




このドットが上下に並んでいるのが斬新でイカしているし、機能性もあってタクティカルで超カッコイイ!ということで、じゃあグロックに付けれるやつを作っちゃおうと思い、3DCGを駆使して作ったのがグロック用ハイブリッドカスタムサイトっていうわけです。


製作記はこちら



一応私は原型師なのでこういった部品の設計、試作、量産、販売も全て一人でできる環境が整っており、折角つくったから量産して販売してしまおうかと。

全部1人でやるぶんフットワークが軽いのでブログのコメントでリクエストをいただいたゴーストリングサイトというのも試作品は出来上がっています(笑)
それのお披露目はまた今度。


















これは電動グロック用ハイブリッドサイトの量産品第一号です。

フロントサイトは採光窓を広く開けました。

















下側のドットは白いですが、蛍光灯で1分間しっかり蓄光してやると暗闇で30分も光ります。

視認可能な明るさは20分くらいまでですかね。





















これは試作原型にサーフェイサー(キズチェック用の下地材)を吹きつけたものです。



フロントサイトはガス用よりも幅が0.4ミリほど太くなっていますが、それでも純正サイトよりは細くなっています。











フロントサイト、リアサイト共にガスブロとは取りつけ形状が大きく異なっています。

特にリアサイトの取りつけ部分の形状が複雑だったので採寸に苦労しました・・・!







まぁこうやって見てみると単純な形に見えるんですけど、元のサイトの取りつけ部分の形状を計測して正確にトレースするのって結構難しいんですよ。










ちゃんと電動グロック用の専用取りつけネジもお付けしますよ~!




ガスブログロック用のサイトってカスタム品が沢山出てますけど、電動ハンドガン用は殆ど発売されていないので結構レアだと思うんですよね。








・・・・ということで


電動ハンドガングロック18C用ハイブリッドサイトは3月15日発売予定!

販売価格¥4,800-

只今から3月14日24時までにご注文頂いた方はなんと送料無料!!

ご注文はこちらのページからどうぞ。

この機会に是非!









  

Posted by 大門団長 at 22:28Comments(4)電動G18C

2016年01月19日

電動ハンドガン G18C ① レビュー

いきなりですが、電動ハンドガンのグロック18を買ってしまいました。








買った理由としてはコレ用のハイブリッドサイトも作りたいのでサイトの採寸する為と、まぁ普通に一丁持っててもいいかなっていう(笑)


アマゾンで30%オフだったし。












というか今年は更新頻度上げるとか豪語しつつ、いきなり早速更新が遅れてしまいましたね(笑)


というのもグロック用ハイブリッドサイトの生産に追われてましてicon10


それなりに反響をいただいており、発売するやいきなり品切れなんて事にならないよう、あらかじめ多めに作ろうかと。





もう少しで販売できると思いますので楽しみにして頂いている方は申し訳ないですが、しばしお待ちを。

多分2月の初旬かな?






価格ですが


4800円(税込)送料別


になります。


購入方法などは次回のブログ更新時にお知らせします。















電動ハンドガン G18Cのレビューとか今さらもいいとこですが、気にせずやっていきますよ。




フレームとスライドで質感の違いを再現していますね。










グロック18Cの実銃はオーストリア国家憲兵隊の要請でグロック17をベースにフルオート連射機能を持たせたものらしいです。
外観はスライド後部にセミ・フル切り替えのレバーが追加されたのとスライド上部が開口され、アウターバレルにガスポートが備わった以外は殆ど同じ。







マルイから発売されている電動ハンドガンはM93RとUSPとG18CとM9とハイキャパの5種類だけど、実銃でフルオートが可能なのはG18Cだけだからある意味では一番リアリティのあるモデルですね。

実銃ではUSPとM9はセミオンリーだし、M93Rは3連射のバースト射撃のみだし。
















グリップの底にはグロックのロゴのシールが貼られていた!てかシールて!




マガジンは俗に言う”割ばし”タイプだけど、サバゲーするにはこのコンパクトなマガジンって携行するのに便利なのよね。

1本1000円程度だし。
















反対側はこんな感じ。





なんというか、ガスブローバックのグロック17を手にした後だとオモチャ感が強い感じは否めませんね。


といっても電動ハンドガンはサバゲー用のツールとして割り切られたものなのでリアル感は一切求めていませんので私的には問題ありません。


サバゲー行ったときは普段、メインのM4 スティンガーを使うのだけど、気分を変えて電動ハンドガンM93Rとか使うといつもよりヒットできる時とかあるんだよなぁ。

そんな不思議な武器、電動ハンドガン。




















サイトピクチャーはガスブログロック17と全く同じですね。























ところで、我が家にはとうとうグロックが3個になってしまった・・・P99フリークの私がグロックを3つも・・・クソッ!!











折角なので巷で騒がれている「電動グロックのスライドは太い!」を検証してみたいと思います。






まずはエアーコッキングガンのグロック17




こんな感じ。

エアコキグロックは実銃と同じサイズなのでブラックホークのCQCホルスターにピッタリ収まるそうです。














次はガスブローバックのグロック17




エアコキよりも約0.4mmも太くなっています。


そりゃーCQCホルスターに入らないわけだ!













最後に電動ハンドガン グロック18C





ガスブロよりも更に0.09mm太くなりました。


エアコキと比べると0.46mm増です。







因みにマルイのガスブログロック17と電ハンG18Cはブラックホークのグロック20/21用のホルスターならピッタリ入るそうです。















電動G18Cはグリップも太いっぽくて計測するとガスブログロック17よりも0.2mmも太かったですね。

前後も少し太くなってるみたいです。

ガスブロを握り慣れていると若干の違和感は感じます。

まぁ違和感と言っても全然気になりませんけどね。

















ガスブロと見比べていて一番気になったのがフィンガーレストの形状。





上が電動グロックで下がガスブロ






グリップ内にメカボックスが収まるからガスブロのようにフィンガーレストの窪みを大きくつけることができなかったんでしょうか。



でもうまいこと雰囲気は残しているので設計した人は頑張ったと思います。

こういう工業デザインって実用と見た目の境界線をどの辺りで折り合いをつけるかってのが一番センスの問われるところなんですよね。



フィギュアの原型を作るときもイラストレーターの書いたデザイン画を元に造形していくのですが、前から見た画と後姿で辻褄が合ってないやんけ!ってのが日常茶飯事なのでそこをうまいこと立体で誤魔化すのが原型師の腕の見せ所だったりします。

2次元の画って、ある1方向から見たときに一番良く見える姿を書いているだけなので、3次元にしたときに必ずひずみが現れるのです。


先生、肘に付いているマルイチモールドが後ろから見た画には付いていないんですけどどうすればいいですか・・・っていうね(笑)










話が反れてしまった!







で、定番のX300ウェポンライトを装着してみた。




似合う、似合いすぎる。


やっぱりグロックに合わせて設計されているだけあるな。






X300のレビュー記事はコチラ









このX300はレプリカなのだけどピッタリで取り外しも丁度良いテンションでイイ感じ!


















最近のシュアファイアはXC1っていうウェポンライトを発売したけど、これは完全にグロック19用ですね。




銃口とツライチだし。

なんと電源は単4電池1本らしい!レプリカも発売されてるから買ってみようかな・・・。

















ということでまた次回!




















  

Posted by 大門団長 at 22:19Comments(4)電動G18C