2018年07月16日

インドア用装備の構築 その④ 銃の携行について

暑い・・・暑すぎる・・・!

でも夏が好きな大門団長です。



インドア用装備を充実させていっているわけですが、今回はホルスターを買いました。


買ったのはwarrior assault systemsのユニバーサルホルスターというやつです。



インドアに遊びに行くときはハンドガンを2.3丁持っていくので様々な銃に対応したこのユニバーサルホルスターに選定しました。

最近のホルスターと言えば樹脂成型されたものが当たり前となっていますが、このホルスターは樹脂とナイロンを組み合わせた、いわばハイブリッドタイプと言えます。

強度のある樹脂を使い、銃をしっかり固定しつつも簡単にドロウ可能。そしてナイロンを組み合わせることで様々な銃の形状に対応させるという柔軟性を持たせた製品です。




FMAからレプリカも発売されていますが、実物の方を買いました。







赤〇の部分を押し込むとロックが解除されて銃が抜けるという構造になっています。












銃を抱き込むナイロンはこのように展開して調整可能となっております。




















トリガーガードの厚みにあわせて、サイズの違う2種類のスポンジで対応するようです。








幅が広いトリガーガードの場合はこのスペーサーを挟みます。










KYKという刻印はどういう意味だろう・・・











レバーを押すとツメが引っ込んでロック解除されるというわけですね。




実際に腰に付けて解除する場合は右手の親指でレバーを押し、そのまま銃のグリップを握って引き抜く感じですのでわりとすんなり抜くことが可能です。

因みにこれは右利き用ですが、左利き用もあります。

インドアでゲームする際にハンドガン1丁のみでプレイするのでこのホルスターはフィールドインしてゲーム始まるまでに携行する為だけのものですね(笑)

モールに取り付けるのもナイロンのウェビングなのでマガジンを挿したガスブロを携行すると結構プラプラと揺れます。

もし、ゲーム中にセカンダリウェポンとしてハンドガンを携行するという目的ならCQCホルスターを使いますね。










MOLLEベルトに取り付けてみました。銃はarmorer worksのハイキャパハイスピードです。調整せずそのまま入りました。



で、マルチカムブラックで揃えているのにホルスターだけマルチカムってのはちょっとアレなので今度黒染めしてマルチカムブラックにしてみたいと思います。お楽しみに!









ということでまた次回!







  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)■装備■ホルスター

2018年07月06日

生田さんのスコーピオン Mod.mにFETを入れる!!

表題の通りです。

以前、自分のスコーピオンにもFETを入れたのですが生田さんのスコピーには別の方法で入れたいと思います。





ある日のレベルアップサバゲーの撮影後の話・・・





生田 「団長、やっぱりスコピーにFET入れて欲しいんだけど」


私 「いや、生田さん自分でやればいいじゃないすか」


生田 「いや難しいからやって?」


私 「自分でやった方がカスタムとか覚えられるから自分でやりなさいよ」



生田 「・・・おい」



私 「はい?」



生田 「やれよ」




私 「はい」






ということでやっていきたいと思います。

今回はXCORTECHのMOSFETを入れてみたいと思います。



私の中での決定版はACETECHのMOSFETなのですが、どうやらXCORTECHの方が小さいみたいで。








"凄い銃"でお馴染みの世界のあらた博士にACETECHとXCORTECのMOSFETの違いを聞いてみたところ、構成は同じで使っている部品が小さいものを選んでいるだけとのこと。


抵抗やFET素子が小さいだけで回路図的には同じということなので信頼性はあると。

ACETECHのは海外のハイパワーな電動ガンに対応する為に大きなFETを載せているので国内の電動ガンにはオーバースペック気味になっているからコンパクト電動のノーマルスプリングを7.4vのリポで回すくらいならXCORTECHの小さい方で全く問題ないそうだ。

しかも取り付け方法はACETECHのと同じなので簡単ときてる。



前に自分のにACETECHのを入れた時は大変だったから生田さんのにはXCORTECHを入れることにしたのだ。


しかも販売価格が1100円ときてる!めちゃくちゃ安い・・・。



とりあえず3つくらい買っておきました。












で、どれくらい小さいかと言うと





















こんなに違います。

左がXCORTECH、右がACETECHです。



縦横の比率が同じなのでネットショップの写真などを見た時にACETECHと同じ大きさのMOSFETかと思っていたのですが実際は全然小さかったです。











厚みもだいぶ違います。




ACETECHのコンパクト版と捉えていいでしょう。

博士は自分の電動ハンドガン ハイキャパEのバッテリースペースにこのXCORTECHのFETを入れていました。
電動ハンドガンの純正バッテリー端子をオミットしてスペースを確保すれば入るみたい。













ACETECHのMOSFET同様にこのXCORTECHのMOSFETも接続方法がわかりやすいです。基盤にV+、V-とかM+、M-と書いてあります。要はV+ならバッテリーのプラス側に接続しなさい、M-ならモーターのマイナス側に接続しなさいということです。


細い線はスイッチの+と-に繋げます。この+と-が通電すればバッテリーからモーターに電気を流しますという合図するだけの線なのでスイッチにハンダ付けする時はプラスとマイナス気にしなくていいです。


自分のスコーピオンの配線はライラクスのEGエレメントコードを入れたのですが、線がすごく硬くて取り回しが大変だったので、その反省を生かして今回はイーグルフォースの銀コードを選定。



シリコン被膜なので柔らかくて取り回しが良く、通電効率もEGエレメントコードと同等です。

特にスコーピオンは配線が窮屈になりますからこのコードはベストマッチです。


因みに自分のスコーピオンにACETECHのFETを入れた記事はコチラ↓

東京マルイ スコーピオンmodM #1 大容量バッテリー搭載&高効率配線化













FETはグリップ内に収まりました!


FETはグリップの後ろ側の壁にスポンジ両面テープで固定しました。











グリップ付近のスイッチとモーターはミニTコネクタで取り外しできるようにしました。ミニTなら接点抵抗になることはありませんし、次に分解する際もメンテナンスが簡単になります。自分のはここを直通にしたのですが分解した時に少々面倒なんですよね。
















グリップを本体に取り付けるとミニTはこのようになります。


















メカボックスを取り付けたらこの端子はグリップ側に押し込んでしまいます。


モーターからT端子までの配線の長さとFETからT端子までの長さはよく考えないと余り過ぎて納められなくなります。

参考にされる方は注意してください。





















バッテリーは配線側を上にして入れて・・・














コネクター類は前側のスペースに押し込めばOK!因みに写真のはOPTION NO.1の電ハン用560mAhのリポです。



電ハンバッテリーだと結構余裕ありますね。

これならライラクスのコンパクト電動用の750mAhもいけそうですね。










完成!FETでスイッチを完全に保護できました!


セミもスパスパとイイ感じですが、連射しているとやはり電ハンコネクターで熱を持ってしまいます。つまり電ハンの赤いBECコネクターがボトルネックになっているということ。

ここで電流がロスされているのでバッテリー端子もミニTにすればレスポンスもサイクルも上がると思います。

接点抵抗によるサイクルの違いなどの話は↓の記事をご覧ください。

VFC M4 ES スティンガー #23 通電効率UPでサイクル向上を目指す




うむ。XCORTECHのFETはコンパクトでいいな!自分のもXCORTECHにして同じ構成にしよう。

長物でスペースに余裕があるならACETECHをという感じですかね。


参考までにどうぞ!


ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 21:00Comments(0)電動ガン スコーピオンmodM

2018年07月03日

ACETECH 弾速器 AC6000 レビュー

弾速器を新調しましたのでレビューしたいと思います。



弾速器はXCORTECHのX3200を持っていますが、最近の機種の方が優れている部分があるので機種変更です。




家でもSTINGERでもX3200を使っているのですが、撃ってから画面に結果が表示されるまでタイムラグがあります。

初弾を撃って結果が表示されるまで1秒ちょいかかります。表示されてからじゃないと次弾を認識してくれません。


家で計測するだけなら別にこのくらいのタイムラグは構わないんですが、STINGER定例会の弾速チェック時は2~3発撃ってもらって計測しており、沢山のエアガンをチェックしなければならないのでこのタイムラグが気になるんですよね。

しかも結構な確率でエラーになる。






YouTubeでこのAC6000の動画を見たら連続でスパスパ撃っても全部ちゃんと計測して一瞬で表示できていたので、これは良いなと。











では各部を見ていきましょう。

まずは正面から。なんとなくカッコイイ(笑)


このAC6000を選定した理由の一つが計測穴が大きいことです。

フィールドで弾速チェックするとき、X3200だと弾速計に対して少しでも斜めに撃ってしまうと計測エラーになる率が高いのでこれは良いです。
多少の斜め撃ちは許容してくれます。


同時期にXCORTECHのX3200 MK3というのも発売されたのですが、穴の大きさはAC6000の方が大きかったのでこちらにしました。










後ろにはmicroUSB端子が付いていて、外部電源から電力供給が可能!長時間使うフィールドではめちゃくちゃありがたいです。


X3200はバッテリー駆動のみで、弾速チェック待ちの行列が出来てる時に電池切れとかしたことが何度かあるので(笑)


因みにX3200を外部電源化する改造方法が香港マニアさんのブログで紹介されています。
■X3200にACアダプターを使用できる様にしてみる■


自分でコネクタとかアダプター探すのが面倒という方はダーティワークスさんで専用の外部電源化キットが売っています。
XCOATECH X3200 AC電源化キット














AC6000は電池での動作も可能です。



ここはX3200 MK3みたいに単3を2本で駆動できるようにしてほしかった・・・。
単4が4本って地味にハードル高いんですよね(笑)

ちなみにmicroUSBから充電池へ充電する機能はありません。















X3200とAC6000の計測穴の大きさの違い。





穴の面積は3倍くらいありそうです。















説明書は日本語のものが付いています。
















計測画面はこんな感じ。


この画面上で使用する弾の重さを変更することが可能です。


X3200ではRPM(1分間の発射回数)しか計測できませんでしたが、AC6000はRPS(1秒間の発射回数)が計測出来ます。
電動ガンの発射サイクルを語る時は基本的に秒間に何発かで表現しますから、RPS機能はありがたいです。しかも数発撃つだけですぐに分かります。



と、いってもX3200の改良版ではRPSに切り替えする機能は付与されたみたいですが。

私のX3200は古い方なのでRPMだけです。









メニューでは

・弾の重さ
・秒間サイクル/分間サイクル
・自動OFF時間
・液晶コトラスト
・初期化

が設定可能です。












ARMORER WORKSのハイキャパハイスピードの初速を計測してみました。


ARMORER WORKS ハイキャパハイスピードのレビューはコチラ





右ボタンを押すと直近25件の最大初速・最小初速、そして25回の平均初速を見ることができます。

画面画像では1発目~8発目しか表示されておりませんが、上ボタンを押すと9発目以降を表示することが可能。ボタン1回につき1行のスクロールです。

このリザルトは十字キーの↑を長押しすると消去できます。

















X3200とAC6000で初速の違いがあるかを調べてみたいと思います。初速が安定しているエアコキハンドガンで計測します。使うのはM1911ガバメント!

以前にレビューしたやつです。


1発づつ撃ちましたがほぼ同じですね。











2回目もほぼ同じ













何故か4回目以降から連続でX3200の方が1m/s程度高く出ました。


といっても誤差の範囲内かなと。


発売時期とメーカーが違うこの2機種でほぼ差が出なかったので両者ともかなり真実に近い数値を出しているのではないかと。














今度は8発連続で撃ってみましたが1度もエラーなく計測してくれました!この画面上でも計測可能なので連続して撃って平均を見たいときなんかは便利です。そしてこの画面は初速の最大、最小、平均が一発で見てわかるからいちいち説明しなくてもいいのが楽(笑)


というか、さすがエアコキ!めちゃくちゃ初速が安定してますね(笑)

そして68m/sって!
エアコキハンドガンってそこそこの数値でてるなーと改めて認識。









うむ。このAC6000はフィールドでも活躍してくれそう!




別にAC6000でなくてもいいので弾速計はカスタムしない人でも持っていた方が良いと思います。

最近では海外製の初速が安定しないエアガンを買う人も多いですから自分のエアガンの威力を知っておくのは何よりも大事です。初速云々は法律が絡んできますからね。





「俺はマルイの箱出しでカスタムしてないから大丈夫!」って人も持っておくと良いですよ。

頻度にもよりますが、電動ガンをサバゲーで1年も使うと初速が下がってきたり、サイクルが変わってきたりします。

買ってすぐの箱出し状態の初速とサイクルを最初にメモっておけば愛銃の性能がどう変化したのかを確認するのにも使えます。


新品時より初速が落ちてきたらスプリングがヘタってきたのかな~そろそろオーバーホールに出すか~とか、異常な初速低下だとタペットプレートとかノズルがおかしいのかな?とか判断できます。タペットとかが原因による異常な初速低下って発射音は普通だったりするから弾速器で測らないと分からなかったりするんですよね。

サイクルが落ちてきたらバッテリーがヘタってきたのかな?とかも分かりますし。




あと、インドアは0.2g弾で88m/s~90m/s以下のところが多いですから、自分の銃の初速が家で計測できれば、「明日のサバゲーはインドアだから92m/sの次世代M4は持っていく必要ないな」とか判断できますね。

STINGER定例会でもサバゲー始めて間もない方が「自分の銃の初速がわからないからとりあえず全部持ってきました」と、大荷物を背負って電車で来る方もちらほらいらっしゃいますが、一番重たくて荷物になる次世代電動ガンが初速制限にひっかかって使えなかったりします。
前日に自分で計測して使えないと分かっていれば大変な思いして持ってくる必要もないわけで。


ですからサバゲーする上で色んな場面で弾速器は役に立つので全サバゲーマーに持っててほしいと思っています。





弾速器は海外製ばかりでなので国内メーカーからASGK公認のデジタル弾速計を発売してほしいですね。

単純な機能だけで良いので安価で発売して普及させてほしいです。