2017年06月02日

電動ハンドガン ハイキャパE レビュー!ドラムマガジンジョイント発売するよ!

いきなりですが、電動ハンドガン ハイキャパEのレビューです(笑)


いや、実はドラムマガジンジョイントを開発するために一応電動ハンドガンは全機種買ったんですよ。
そんで、USP、M93R、USPは事情があって発売を見送ってましてね。

でも今月中に発売したいと思います。

延期してた理由なんかは後ほど。


で、折角なのでレビューしてみたいと思います。














その前に告知を!

PEACE COMBAT Vol.19発売しました!

最後の方に大門団長の大量破壊コラム連載してますので是非買ってください~!







今回の内容は「東京マルイ SOCOM MK23用ハイブリッドサイトを作る」です!いつもは3DCADで設計してるのですが、今回は原型師らしく手作業で作りました。なにやら量産して誌上通販しましょう的な動きも・・・!?



実際に装着した姿は誌面で確認してみてください!

流石にブログには載せられませんので(汗)


















ではハイキャパEのレビューをば。

べーん!箱を開けたところ!



あんね、商売の為の材料として買ったエアガンは箱開けたときに全く感動しないね・・・(悲)

商売に趣味を絡めるとこうなるのはプロモデラーになったときに経験済みさ・・・!










ハイキャパEは電動ハンドガンの中での人気はグロックに次いで2番目ですね!

次にUSP、M9A1、M93Rといったとこでしょうか。



表面の仕上げは相変わらず良いですね。スライドとフレームで微妙に色が変えてあります。



まぁ皆さんご存知だとは思いますが、ガスブロのハイキャパに比べてグリップがとにかく太くて角ばっておる!

それもあってか余計に直線で構成されている印象を受けます。









まぁメカボが入るのでこの角ばる感じは仕方ないですね!それにしても、発売当初はここまで人気が出るとは思いませんでしたね!


















個人的に電動ハンドガンの中で1つ選べと言われたらグロックですが、2番目はハイキャパ選びますね。

その理由としてはトリガーストロークの短さ、セミフル切替の分りやすさがあります。あとサイレンサーをスマートに付けられるから。



ハイキャパのトリガーは電動ハンドガンの中で一番ストロークが短いのでセミでの連射がやりやすいですね。

















ハンマーがデコックされている状態がフルオートでコッキングされている状態がセミオートになります。




一旦ハンマーを押し込んでからコックする要領で切替します。



















一応ハイキャパはガバメント系の45弾ということでマズルの口は広いですね!





で、サイレンサーを付けるにはマルイのマズルアダプターが必要です






が!


見た目がちょっと・・・上にレール要らんし・・・・という感じなのでサードパーティ製からシンプルなのが発売されてます。


これはハイキャパのマズルにネジM14逆ネジが切られてるものを圧入するという商品。
スティンガーのお客さんで使用している人が居たので見せてもらいましたが、マズルは金属製なので結構ガッチリ固定できてるそうです。



そんで、同じくフリーダムアートのこちらはマズルユニットをネジ切りされたものにまるっと交換してしまうパターンのやつ。
この商品リンクのやつにはインナーバレルもセットになってしまってますが、単体でも発売されてます。









あと、フリーダムアートのやつと同じ物がNEOXからも出ていますね。







この方式は外観を一切変えずにサイレンサー付けられるからいいですよね!

コレができるのは電動ハンドガン5機種中ハイキャパEだけなんですよね。
その他の機種は外観を変えずにサイレンサーを付ける方法が少なすぎるんですよね。

ベレッタの2機種なんかスライドと一体化してるプラのマズルに締め付けで取り付けるだけなので不安だったり・・・。

インドア最強の電動ハンドガンはトレーサー付けたりする場合が多いのでそういった点でハイキャパはオススメですね。




マルイのレイルアダプターはお手軽にサイレンサー付けることができるからいい商品なんですけど、個人的にトップレールは要らないな・・・って思うんですよね。トップレール取り外し可能とかだったらいいのになぁ~!

すみません、わがまま言いました(笑)

万人に対応する為にああいう形になったんだと思うので文句はダメっすね!
















サイトピクチャーはこんな感じ。



いつものやつなのでガスブロから移行した人でも問題ないかと。

















ハイキャパE用ドラムマガジンジョイントをようやく発売することしました。

ハイキャパとUSPとM93Rはただジョイントを接続しただけだと給弾不良になってしまうんですね。それを解決するには本体側を少し改造しなければならないのです。
給弾不良の理由と改造方法は発売時にブログにて説明します。

自作でドラムマガジンジョイント作ってきた人はほぼ全員給弾不良起こしてると思いますが、自分の加工に自信もってください(笑)問題なのは本体側です。







一応私の中ではポン付けできて誰でも簡単にドラムマガジン化できるようにと考えていたので、本体側に改造が必要となると手軽さがなくなるし、ユーザーに手間を掛けてしまうのであんまり売りたくないなーと思っていました。

ただ、SNSを見てたら普通にこのアイデアをパクろうかな的発言を発見したので綺麗ごと言ってられん!ということで急いで発売することにしました。

別に著作権を持っているワケではないのでアイデアをパクることに対して相手をと咎めることはできません。私もハイブリッドサイトはマルイのM&P Vカスタムのサイトから着想を得ていますしね。というかマルイも実銃のカスタムサイトをモデルにしてるし。




そんで、給弾不良を起こす機種だということを何も知らずに他者がテキトーにジョイントを発売することで色々と問題が起こります。

他者が発売した商品で不良が起こると「ドラムマガジンジョイント」という商品をひとまとめでイメージダウンになります。そうなると私の方にも迷惑こうむりますのでそれはカンベン願いたい。
給弾不良の仕組みを分っている私自身が発売して説明しないとややこしくなるだろうなと思ったわけです。

因みにグロックとM9A1も給弾不良が起こる機種がちょいちょいあります。その対処法も近いうち書きますね。



とにかく、3DCADさえ操作できれば誰でも簡単に商品を作れる今の時代ってのは怖い部分も多いです。



グロック用ハイブリッドサイトを最初に発売したのは私ですが、同じグロック用のハイブリッドサイトをFDM方式で量産している新参業者も出現しました。そこの商品はそれなりに売れている反面、アマゾンの評価では「仕上げが荒い」などの批評が目立ちます。

3Dプリントは色々な方式があります。

現在主流なのは3種類あって、FDMというプラの糸を溶かしていく安価な方式、粉をレーザーで焼付けていくSLS方式(ドラムマガジンジョイントはこの方式)、水槽に入ったプラスチックの液体をレーザーで固めるLSA方式、俗に言う光造形というやつ。後者の方が積層ピッチが細かくて仕上げが綺麗になりますが、高価になります。



これがFDM方式で出力されたもの。FDMプリンター自体は5万~60万ほどで買える。50cm以上の大きなものを作り出すならこの積層は気にならないが、1cm以下のサイトを作るには無理がある。高い機種はこの段差が細かくなるが、限界があるのだ。







これがSLS方式で出力したドラムマガジンジョイント。





これがLSA方式で出力したハイブリッドサイト。衝撃に弱いが、精度はバツグンで、硬度も高いので細かいディティールも再現できる為、製品の原型に向いている。



SLSとSLAのプリンタは500万~4000万くらいするので個人で買うのは難しい。




3Dプリントに対して見識の深くない人がFDM方式の製品を見たら「えっ、3Dプリント製品ってこんなに荒いのか」と、3Dプリント製品全てに対してのイメージが下がるでしょう。いや、まて俺のは光造形の製品だからちゃんとしてるぞ!と言われたところで「どうせ荒い3Dプリントでしょ」と毛嫌いされます。3Dプリントは色んな方式があるのにひとくくりにされてしまいますからね。
一度下がったイメージを取り戻すのは難しいです。



私はプラモデルやフィギュアの造形製作の現場に居ましたがFDM方式のプリンタなんてCADでモデリングしたモノの大きさを実際に手にとって確認する為だけにしか使われませんでした。とても仕上げが荒くてそれ自体を商品にするなんて発想は一切ありませんでしたね。

手に持ったらこのくらいの大きさか~じゃあデータで少し小さくすっか~とか確認するだけのやつ。







FDM方式の3Dプリンタはあくまでたたき台の試作品を素早く出力できるだけの道具にしか過ぎず、本番用の原型は光造形か、3Dプロッタというプラやケミカルウッドの塊から削り出す切削機を使っていました。


ですから、私はゴーストリングサイトやハイブリッドサイトを光造形で試作品を出力し、それを更に手作業で磨いて表面を綺麗にしてからシリコンで型取りをして真空注型機の中でシリコン型にレジンというプラの原液を流して複製し、硬化後にバリ取り、塗装、表面仕上げをしてから売っていたんです。



要はプラモデルやフィギュア製品と同じ工程で作っていたのであれだけ綺麗に仕上げができてたんです。




ただ最近、エアガン業界でぽつぽつ出始めている自称クリエイターの人達はまさかのFDM方式のプリント品をそのまま商品化!ええっ!それやっちゃうの!?っていうので私は衝撃を受けましてね。
そんでSTINGERのお客さんでもその商品を付けてる人が居て、「マジか・・・このクオリティでもええんか!」と思いました。

その方は「見た目はアレだけど使えますよ!」って言ってて、クオリティ低くても安くて使えれば売れるという事実を目の当たりにして、今まで頑張って仕上げていたのは何だったのだ・・・と、ちょっと悲しくなりました。

それでも私の製品を買ってくれる人は居ましたけどね。




ですので、それなりにクオリティ落としてもいいなら私も商品化スピードを早くできるな~と思ったのでコレからはナイロンプリントで製品を売っていこうかなと検討中。流石にFDM方式で売るのは私の原型師としてのプライドが許さんですね。はい。

ハイブリッドサイトとゴーストリングサイトも価格とクオリティを少し落としたナイロン製で再販する予定です。
ドラムマガジンジョイントと同じ素材なので表面はザラザラしてますが、FDM方式より遥かにマシ!ナイロンの質感ならエアガンの上に乗っててもギリ許せるかな~といった感じ。

というかスライド自体をナイロンで3Dプリントしてるところもあるくらいだしね。

M4のグリップと比較するとこんな感じ。








私が1人だけ造形に対するこだわり見せ、クオリティだの何だのと嘆いてたってエアガン業界の3Dプリント販売競争に勝てません。安くて荒いものが凄いスピードで出回ってしまう状況を考えたら、敢えて私もそのレベルまで落としてそこで戦う必要があるなと・・・。そして気軽に他人のアイデアをパクれるジャンルというまさに何でもアリ状態の現状を見る限り、悠長なことは言ってられません!


「いや、大門団長はクオリティ高いものを作り続けた方がいいよ!」という声もあるかもしれません・・・・。

知ってますか、タミヤの戦車プラモデルは世界一のクオリティですが、新製品を出すスピードが遅すぎて、そこそこのクオリティで戦車プラモデルを毎月発売する中国メーカーに押されていることを・・・。日本のモデラー達は常に中国メーカーが発表する戦車プラモデルの情報の方が楽しみなんですよ。





一応アニメキャラクター原型の世界だと、あのライバル企業があの機体出すなら被るからコッチは別ので対抗だっ!とか考えたりするもんなんですけどね。エアガンのパーツを3Dプリントして売ることを副業の小遣い稼ぎに考えてる人にとってはそんなものは関係無いということがよく分りましたね。

ここはもうクリエイターとしてではなく、商人として泥臭くこの販売競争に挑みますよ・・・。残念ながら大門団長は暗黒面に堕ちました・・・。






去年はフィールド経営1年目だったので造形関係がおろそかになっていましたが、今年はガスブロや電動ハンドガン用のサイトのラインナップをガンガン増やしていこうと思いますよ~!是非ご期待下さい!


あ、他の3Dプリント製品を売ってる方とラインナップが被ったらごめんなさい(笑)それはお互い様!
あからさまにパクったりはしませんが、商品名と形を変えて発売するかもしれません(笑)

告知力と販売力はこっちに分があるんやで~フィールドもあるし問屋さんとも繋がりあるんやで~!




いやね、今までやってきたシリコン型を作って真空注型機で生産する方式って3DCADからプリントするだけの方式に比べて7倍くらいの時間と作業量だったんすよ。

それが無くなるだけでかなりラインナップ増やすスピード上がりますよ。
その代わり表面仕上げのクオリティはかなり落ちます(笑)

こういうの作って欲しいとかあったらツイッターの方でリプなりDM頂けると!需要がありそうなら製品化するかもです。












とうことでまた次回!








  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)■電動ガン■電動ハイキャパ

2017年05月25日

CYMAの最軽量M4多弾マガジン!

以前にCYMAのエアコキM4A1を紹介した時に"付属しているSTANAGマガジンが多弾でしかもガワがプラで軽い"っていう話を少し書いたのですが、なんとそのマガジンが単品で発売されたので紹介したいと思います!!












最近の私といえば、電動ガンをいかに軽くするかばかりを考えていて、軽量メカボックスなんかにも手を出して泥沼状態・・・・なんでそんな軽さにこだわるんだと周りからは冷ややかな目で見られています(笑)

ガンズグローバにレトロアームズの軽量メカボックスを買いに行った際も社長さんに「大門さん、そんなに銃が重いのが気になるなら、そのお金でプロテイン飲んだりジムで鍛えるとかした方がいいんじゃないの?」と突っ込まれてしまいました(笑)

そそ、その通りでございやす・・・!!!




最近の電動ガンと言えばマルイの次世代のように「実銃と同じ重さ!」というのがウリの1つでユーザーもその重量感にプライオリティを感じているわけですから、私のように軽さを追及するっていうのは世間一般の尺度で測るとひねくれ者に見えるわけです。

まぁひねくれているのですがね(笑)









マガジンはガンモール東京さんで購入!

これはスプラッシュツアー時に出店された際の写真で、写っているのは店長の黒沼さん。強面だけどめっちゃ優しくて腰の低い方です。



最近は”腕を骨折した人”で有名な黒沼さん。

去年の11月に開催されたホビーショップCZ対ガンモール東京のイベント、「銃屋大戦争3」のゲーム中に黒沼さんが腕を骨折。
アームズマガジン誌のイベント紹介の記事内に黒沼さんの骨折したレントゲン写真が載ったことで一躍有名になりました。


いや、もうその辺の若手芸人より体張ってますよね。


腕を折り、自分に注目を集めることでガンモール東京の認知度を上げて売上げに繋げようとしているんですから・・・。私には到底真似できないマーケティング法です。

この前、別のイベント時にお会いした時もまた肘を怪我して目立とうとしてました。
どこまで貪欲なんだ黒沼さん・・・!


そこまで腕を怪我するならロックマンとかコブラみたいに肘から先を電動ガンにしちゃいなよと周りから突っ込まれていました(笑)










このマガジンは製造元がCYMAで販売元がUFCとなっています。
とにかく軽いのがイイ!!





昔はベスト付けて次世代電動ガンを持ってそれっぽい格好をして撃ち合うだけで楽しかったんですが、最近は格好とかどうでもよくてゲーム性を重視するので銃は軽い方がいいんですよ。疲れないし。だからマガジンも軽い方がいいというワケ。


ある程度銃は重い方が遠射時には安定しますが、軽い銃でもしっかりと構えれば45m程度の距離なら全然当てられるし、そもそも私の戦闘スタイルと交戦距離なら命中精度はそんなにいらないという・・・。

だったら匍匐時とかに疲れないような軽い銃でいいじゃんってことで軽さを追求しているんです。



マガジンの購入はガンモール東京さんの通販ページから↓


UFC M16/M4 プラスチック 270連マガジン











なんだよ~ただの軽いマガジンの話かよ~そんな興味ねえよ~。






おっと!そこ!聞こえてきましたよ!

じゃあ興味が沸くような一言を皆さんにおみまいしてやりましょうか。








なんとこのマガジン・・・・・
























販売価格が・・・・・
























たったの・・・・・































810円!


















































やばいっしょ?やばいっしょ?

M4の多弾マガジンがたったの810円ですよ。興味沸いたっしょ?ねえ?



たった810円なら買おうかなってなるでしょ!
























さて、皆さんの興味がグングンきてるところで各部の紹介を。






マルイの300連マガジンと比較していきます。
もう普通に多弾マガジンです。秒間30発の電動ガンで撃っても給弾不良はありませんでした。



外観はやっぱりプラ特有のツヤ感はあるので質感を気にする人にはオススメはできないかな。









給弾部はマルイと同寸です。
東京マルイのM4 CRWやVFCの電動ガンに問題なく挿入できました。

リップ部のプラの材質はマルイの方が耐久性ありそうな感じ。















ゼンマイを回しやすいように少しえぐられています。



このえぐりはプラだからこそ!

ゲーム中にグローブを付けていても回しやすいです。
















軽い軽い言うけどどんだけ軽いのよって話なんですけど実測してみましたよ。


まずは東京マルイの300連マガジンから。



すげー!200gぴったりなんだね!
















CYMAのプラ多弾マガジン。




なんと半分の軽さです。






















因みに同じプラのAD Clasicc製P-MAG多弾マガジンよりもCYMAの多弾プラマガジンのが27g軽いです。




たった27gならP-MAGでいいんでないのと思うでしょ?でもCYMAのは810円だから!!!

揃えるの楽だから!!!

財布に優しいから!!!













そんで、弾をいっぱいまで入れた状態の重さを量ってみたいと思います。


東京マルイの300連マガジンから。




入れる前の重さが200gで満タンの状態が267gだから、弾が67g入ってるってことだね。

67÷0.2=335

335発入ってるってことか!商品名に300連って書いてあるのは実際に撃てる数が300発ってことなんだね!

へぇ~知らんかったぜ。











次はCYMAの軽量多弾プラマガジン。



入れる前の重さが109gで満タンの状態が168gだから、弾が59g入ってるってことだね。

59÷0.2=295

295発装填可能ということになりました。

弾の入れ方で多分300丁度とかになるのかな。

一応公称では270発だそうです。30発くらいは給弾ルートに残るから実際に撃てる数が270発ってことなのかな。

つーことは基本的に多弾マガジンって中に入れられる数じゃなくて撃てる数が公称値になっているってことなのか。






ん~それにしてもマルイは300発、CYMAは270発と30発差があるとしても1本の重さが267gと168gとでは携行するときにも差が出てきますよ。





マルイのマガジンは2本携行すると534gになりますが、CYMAの軽量マガジンだと3本携行しても504gです。

つまりマルイのマガジンを使うと600発携行するのに534gを持ち歩くことになるのに対し、CYMAの場合は504gでマルイより30g軽い負担で810発携行することが出来るということになります。



この差は大きいですよ!







サバゲーではもう10回ほど使っているのですが、給弾不良も無く普通に使えてますね。

あと、実際に使って良いなと思ったのが、ジャラジャラ音が小さいことですね。

マルイのはガワが金属なので甲高いおとでジャラジャラ鳴るんですけど、CYMAのはプラなのでジャラジャラ音が少し低い音になります。





やっぱり安いのがホント良いです。

無くした時や壊れた時の精神的ダメージが小さいってのがね(笑)

810円ならまぁいいやってなるし。


4本買いましたが全部快調に使えてますね。

ただし、私が買ったやつがアタリだっただけでもしかしたらハズレもあるかもしれませんので注意ですぞ!海外製なのでその辺はね。


外観や質感を気にしないゲーマーにはかなりオススメできるマガジンですね。


今まではフラッシュマガジンを使っていて、あれは素早くゼンマイが巻けるので重宝していました。
でも最近はこのプラマグに切り替えてますね。指で巻くめんどくささはあるものの、私の中で軽いっていうアドバンテージに勝るものはないのだ(笑)


サバゲー行く時の荷物も軽くなるしね。













で、ただレビューしただけじゃ面白くないのでひとつネタを・・・・









このマガジンはプラなのでこんなこともできてしまうのです・・・




















ステッピング加工(笑)



P-MAGとかでやってる人は居ますが、STANAGマガジンでは私が初めてでしょう(笑)

っていうか実銃の世界じゃありえないし。











因みにステッピングツールは以前、ショットガン M3ショーティのフォアグリップにステッピングしたやつ。



山が小さすぎるのでカッティングビットで溝を深く掘り下げました。














マグチェンジ時に滑りにくくはなりましたが、別にわざわざやらなくてもいいかな?(笑)



だったら普通にカモフォームとか巻くのでいい気がします。


まぁネタってことで!





ということでまた次回!























  

2017年05月17日

電動ハンドガン M93R レスポンスアップ!

先日、友人のワラシナとてっちゃんとASHロックフィールドに行ってきました。

ちゃんとサバゲー行ってます感をアピールする為にもたまにはレポ系記事を書こうかと。


それは後半にするとして、今回は知り合いの方に東京マルイ 電動ハンドガン M93Rのカスタムを依頼されたのでその内容を紹介します!



早速バラしちゃってます!一応電動ハンドガンは全部の機種を分解・組み立てをしたことがありますがM93Rが一番手順が多いです。













一応、私が運営するサバイバルゲームフィールドSTINGERではエアガンの販売もやっているので、ウチで購入してもらってそのままカスタムっていう流れです。
現在はスティンガーのHPからも通販で買えるように体制を整えている最中でございます。

元はこれです。M93Rカッコイイですよね~!私も最初に買った電動ハンドガンはコレです。


M93Rは色々な作品で登場していますが、私的には映画「ブロークンアロー」でジョン・トラボルタが終盤の貨物列車のシーンでぶっ放してるのが印象的ですね。

ハ、ハンドガンなのに連射してるー!スゲー!って小学生の時に感動してました(笑)











M93Rもチャンバーとトリガーが一体になっているパターン。


M93Rはセレクターが複雑なので分解に時間が掛かります。

全機種の中ではグロックが一番単純で楽です。実銃でもエアガンでもシンプル設計のグロック!

次にUSPかな?っていう感じ。

















知り合いの方はもうリポしか使わないということで純正コネクタはオミットします。
















メカボに到達!














周りの人と話すと長モノより電動ハンドガンの方が難しいっていう話をよく聞くんですけど、私は電動ハンドガンの方が楽チンですね。

この差はなんだ?と、考えたんですけど、多分電動ハンドガンは作業工程の全てがA4サイズに収まるから私的に楽なんだと思います。
長モノだと膝の上でアッパー外したりとか、道具がいちいちデカイので面倒に感じていたのでしょう(笑)


原型製作とかプラモデル作る用にセッティングした作業机だからM4みたいに長モノ電動ガンを分解するならもう少し広い作業机が欲しい。まぁ今の作業机でも作業できないわけではないからいいのだけど。



電ハンは道具少なくて済むから好きです。
















新品ですけど、かなりグリス多目ですね!ロットによってバラつきありますよね。
1年前に買ったハイキャパEは買ってすぐに分解した時、グリスは少なめでした。ってあれ?ハイキャパEのレビューやってない気がするな・・・。



あとUSPもレビューしてない気がする・・・。
















コネクタオミットするついでなので配線は高効率のEGエレメントコードに換装します。




以前、配線によるレスポンスとサイクルの変化を実験した際はイーグルフォースの18ゲージシリコン銀コードを使用してレスポンスが33%向上、サイクルは秒間2発向上する結果になりました。

その後、ブログの記事にはしてませんでしたが、実はこのEGエレメントコードでも実験したのですが、イーグルの銀コードと全く同じ結果になりました。

因みにエレメントコードのOEM先は潤工社の銀メッキ50/0.18(1.25sq) 透明ジュンフロン(FEP)被覆で、100m巻が4万ちょっとで買うことができます。一生掛かっても使い切れないけど(笑)


BECコネクタの端子を圧着する場合は芯線が細い1.25sqの方がやりやすいのでこれからは電動ハンドガンの配線には潤工社のコードを使うことにしました。


ハリガネみたく硬くて形状を保てるのでメカボックスをフレームに収めるときとか楽なんすよね。
でもイーグルのシリコン皮膜の18ゲージは安いのでそれはそれでオススメ。



潤工社のコードはホビーショップCZでも比較的安く切り売りしてくれるのでオススメです。


というか長モノでもこの潤工社のコードが一番かと思いますね。

実は芯線が3mmの極太線でもレスポンスとサイクルを実験したことがあるのですが、1.25sq以降は変化がありませんでした。

電動ガンのバッテリーとモーターなら1.25sqで十分だということです。











で、今回はダーティワークスさんのスイッチバリカタを取り付けていきます。電動ハンドガンにFETを付けるのは結構大変なのでバリカタでスイッチ延命するくらいで丁度よいと思います。



特にリポバッテリーだとスパークの発生も大きいですし、今回の依頼者の方はセミしか使わないということでしたからスイッチ対策は必須ですね!




































さくっとはんだ付け。

















モーター後ろのスペースに押し込みます。


















メカボックスを固定するベースを取り付ける際は配線を横に逃がせばOK!






















そんで、今回の依頼者さんは何丁か電動ハンドガンを持っているんですけど、このM93Rはセミしか撃てないようにしたいということだったのでフルオートを使用できなくします。

インドア用にするらしく、インドア定例ってどこもフルオート禁止のセミオンリーですから誤ってでもフルオートにならないようにするとのこと。




赤丸の突起を削るとセレクターをフルに入れてもセミオートになります。












いつもならリューターで削りますが、今回はラジオペンチで切ってからヤスリで整えました。
方法はなんでもいいのです。






















そんで、配線はこのようにしました。



USPの時のように片方に寄せます。

















端子を圧着してからはんだを少し流して完全に固定!


圧着はかなりギリです。はんだを流さないとすっぽ抜けそうな感じ・・・。














コネクタカバーを被せて完成!





高効率配線に交換したことでスパスパとキレの良い仕上がりになりました!

前に行った実験のデータだとノーマル電動ハンドガンに純正バッテリーを使用した所謂「完全ドノーマル」状態から、純正コネクタオミット&高効率配線交換&リポ化することでレスポンスが半分になります。

ただし、セクターギアの寿命も多少短くなります。



レスポンスは明らかに違いが体感できるレベルになるので、電動ハンドガンユーザーには是非ともオススメしたいカスタムですね!

インドアでスイングショットするときはレスポンスが結構重要になりますからね。














純正コネクタを廃したことでバッテリースペースに余裕が生まれました。





















純正コネクタにリポ変換コネクタを付けるとかなり窮屈でしたからね~!

無理やり配線を押し込む感じになって、たまにスライドに挟むってのもありましたし(笑)

今回のカスタムでバッテリースペースに1センチくらい余裕が生まれました。




リポしか使わないならいっそ配線を総とっかえでコネクタもリポのBECコネクタにしてしまえば良いと思います。


















おまけ的工作!今回はマズルも短くして欲しいということなのでカットしていきます。



使用するのはいつものウェーブ レザーノコ



プラスチックはこれでずばずば切れます。

幅もあって歪まないしサイズも丁度良いのでかなりオススメ。

タミヤの600円のやつは刃の押さえがないのですぐに曲がってダメになります。



















まずはズバっと切って240番のヤスリで断面を均します。















次に400番のソフトヤスリで240番のキズを消しつつ、エッジを丸めていきます。
















600番のソフトやすりで仕上げていきます。


自分のなら600番で終わりにしますが今回は依頼されたやつなので更に磨きます。














ウェーブのフィニッシュで磨いて・・・














最後は仕上げ目でツルツルに!




ちゃんと手順を踏めばノコギリでカットした断面もこんなに綺麗になりますよ。

















納品前に弾が出るかの確認を兼ねて初速チェック。



おー!良い数字出てんなー!

M93Rはフルシリンダーに長めのバレルなので他の機種よりも初速が高めになります。

それにしても古いロットは新品でも65m/sとかだったと思うんだけど新しいのは71m/sも出るとは・・・!てかこの違いはなんだ?シリンダーヘッドとノズルの隙間がタイトになってたからそこで気密取れてんのかな?
















かなり良い銃に仕上がりました!



















というワケでASHロックフィールドに遊びに行った話でも。




結構前から気になってたんですけど今回初めて行きました!かなり楽しいフィールドでしたね~!


初めてのフィールドで遊ぶ時は早めに行ってフィールド内を歩き回る!









フィールド外周の形状、フラッグ間の距離、ブッシュとバリケードの配置等を入念にチェック。


私のサバゲーは既に始まっています。

この時点で不利な拠点、有利な拠点を予め見極めておきます。

サバゲーっていうのは相手より有利な状態で戦うのが基本の考え方になります。
で、有利な状態ってなんだ?って話なんですが相手が自分を認識していないけど自分は相手を認識している状態です。

要は「撃ち合い」ではなく「一方的に撃つ」という状況にどうすれば持ち込めるか考え、敵の射撃や視線を避けつつ、射撃ポイントまで移動するまでがサバゲーの全てと言って過言ではありません。


なのでトリガーを引く時っていうのは最後の答え合わせでしかありません。キーボードのエンターキーをッターン!と押すような(笑)



後ろでアシストするミドルポジションの人も基本的にこの考え方です。ミドルはアタッカーが被弾せず有利な地点に移動できるよう、敵の視線と射撃を引き付けたり、陽動したりするのが役割です。

最終的にアタッカーがヒットを取りますが、そのヒットはミドルの連携のお陰で取れるヒットということになります。

コレはフラッグ戦というルールで勝利することを前提とした基本的なサバゲーの考え方です。


もちろん序盤は敵も満遍なく展開しているので面でぶつかり合うのでその限りではありません。序盤はクロスファイアが基本になります。

例えば、15分のゲームだと2~3分後にお互いの前線がが少し削れて落ち着いたあたりからが本番といった感じ。
その時点での味方の分布と敵の分布を射撃音などから読み取ってどこから侵攻すれば良いかを瞬時に判断する能力が必要になります。

即席で作戦を考えるわけですが、それがバチッっとハマると敵と交戦せずにフラッグに到達できることもありますね。


もちろん敢えて撃ち合いをすることで楽しさを見出す人も居ますのであくまでも勝ちたい時の私の考え方として捉えてください。この考え方が絶対ではないです。
















2ゲーム目が終わったときのワラシナ。既にデブ臭を漂わせている。頭に乗っかっているのが陰毛なのかスチールウールなのかは既に判別不能なレベル。
















フィールドは中規模で、70m×70mくらいの正方形なのですぐに把握できて良いですね。














セーフティエリアと駐車場が近いのもかなり良いポイントです。







駐車場からセーフティを見たところ







シューティングレンジは的がいっぱいありました。














こちらはフィールドオーナーの杉田さん。ずっと接客業をやってらっしゃったということで、言葉遣いやお客さんに接する際の態度も非常に丁寧でかなり好感の持てる方でした。ファンになりました。


ミーティング後もチームを決める際はよくある「ざっくり半分に分かれて下さい」ではなく、1人1人をよく見て強さを判断して小まめにチームを分けていたのも印象的でした。

チームバランス揃えるって地味に難しいんですけど、この日は取ったり取られたりのシーソーゲームになっていたのでスゴイなと。



サバゲーフィールドの面白さというのはフィールドの形状はもちろんですが、結局はオーナーさんを始めとするスタッフさんが作り出す雰囲気で決まるというのを感じましたね。



とにもかくにも、お客さんが帰る時に「あ~なんだか楽しかったな」という印象だけ残れば良いんですよね。

事務的にゲームを回されるとその日は勝ち越してても楽しくなかった印象になりますが、なんとなくスタッフさんが楽しげな雰囲気を醸し出していれば、楽しい気持ちになれます。













てっちゃんは中古で買ったLCTのAKを初使用していましたが、弾が死ぬほど散って使い物にならなかったようです(笑)







この日はレベルアップサバゲーの野外撮影も兼ねてたので、タレントの生田晴香さんも参戦。



TVとかCMにちょこちょこ出演されている方で、恐竜アイドルを名乗っているんですけど、キャラ付けで恐竜って言ってるだけなのかな~と思っていたら恐竜の知識検定みたいなのを全部所持していたり、最新の論文とか読み漁っていて知識はちゃんとしてるのでナビゲーターの仕事とかもやるんだとか。

世界三大恐竜博物館のうちの1つが日本の福井県にあるのですが、生田さんはその博物館の認定博士として登録されてるらしいです。


先日はTBSの夕方のニュースで恐竜のオブジェが置いてある公園を特集するコーナーのレポーターとして出演してましたね!





ちゃんと努力してて偉いなぁ~と思う反面、写真を見ると手がティラノサウルスみたいになってて本当に恐竜に魂を売ってしまったヤバい人なんだな~というのが見て取れます(笑)

生田晴香氏ブログ









かたや、こっちは太ることでしか自己表現するしかないワラシナ。スコーピオンを持って走る。



生田さんは普通にファンが居るらしいですが、当ブログ的にはワラシナの登場の方が喜ぶ人が多い気がします(笑)

たまにメッセージで「最近ワラシナさんの画像が少ないんですけど」とか苦情がくるんだよね(笑)











この日はサバゲー後にてっちゃんとワラシナと3人で焼肉に行きました。

肉を見つめる肉。













「スープって最強だよね。俺って実はスープ好きなの知ってた?」と往復ビンタをしたくなるくらいどうでもいいセリフを吐きながらたまごスープを3杯も飲んでました。


指がムチムチしてます。こんなんですけど、日本コムシスというそこそこ大きい企業の営業マンです。
億単位の案件を動かしています。

もし、お仕事でお会いする方がいらっしゃいましたら是非ともウチのデブを宜しくお願い致します。











ということでまた次回!


















  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動M93R■電動ガン■