2017年04月06日

VFC アヴァロン レオパルド ② サイレンサーインサート

アヴァロン レオパルドCQBをカッコよくしてみました。


ちょっと盛ってみたんだけどすげ~イカしてるでしょこれ!


















前回はハンドガードを交換しただけでしたので、今回はマズルにサイレンサーを装着して私の好きなスタイルに仕上げました。




ハンドガードにサイレンサーが収まってるのが好きなんだよね~!

ハニーバジャーもカッコイイと思うし。

最初にいいなって思ったのは5年前くらいに流行ったトロイの丸いハンドガードにサイレンサーを入れたスタイルのやつかな!
あの時トロイ流行ったよね~。


マグプルハンドガード→トロイ→ダニエルディフェンス→KeyModが流行の変遷だった気がしますね。

そして次はMロックがくるのかな?どうなんでしょ。なんか定着しない気がするけど(笑)












ハンドガードもかっこいいしかなり気に入っている。















サイレンサーはライラクスのMODE-2 ファットサプレッサー70をチョイス。正逆対応です!







サイズが丁度よかったです。

ただ、アマゾンのレビューにも書いてあるように、逆ネジ側のフタが正ネジでネジロック剤が塗布されてないのが難アリかな。

どういうことかと言うと、フタ自体は正ネジだけど取りつけ穴は逆ネジなので最後マズルにギュッと締め込もうとすると正ネジのフタが回転してしまうのでガッチリ取りつけ出来んのですわ。


なのでフタは瞬間接着剤で固定してしまいました。
















KM企画の110と比べるとほとんど一緒ですね。




最近このサイレンサーの登場率高いな(笑)


















さっきは盛り盛りにしてたけど実際にサバゲーで使うとしたらこんな感じのセットアップかな?



フロントサイトとリアサイトも要らんかも(笑)
















SD-30をローマウントでセットアップしてパララックスを少なくしました。

ワイヤーストックはストックパイプよりも2センチ低い位置にあるのでその分サイトを低くしても普通に覗けるようになるんです。

ぶっちゃけ私はそこまで精密射撃するタイプじゃないのでパララックスとかほとんど関係ないんですけどね(笑)
いつも狙わなくても当てられるような位置取りで動くので。



いや~このバッテリ内臓できるワイヤーストック最強ですわ。軽いし!

早く単体で買えるようにならんかな~!



















C-MOREも安定してカッコいいね。




色々と内部パーツも揃ってきたのでメカボもイジっていきたいですね~!楽しみ。
















全然関係無いんですが、なんと先日あの有名な「ラーメンかいざん」の皆さんがSTINGERを貸切してくれました!

hoooligunというチームで活動しているということです。

何が嬉しいってずっと私のブログを見てくださっており、装備や銃まで参考にして買ってくれてたという!ありがたい話です。



ラーメンかいざんはめちゃくちゃ旨いラーメン屋さんなので食べた事ない方はぜひ行くべき!

ラーメンデータベースでも高評価







ということでまた次回!










  

Posted by 大門団長 at 21:30Comments(0)電動ガン VFC AVALON LEOPARD CQB

2017年04月04日

最強の電動ハンドガンを作る⑦ 気密取り&ショートストローク化

あのね、すっかり忘れてましたよ。最強の電動ハンドガンの記事を書くのを(笑)







つーことでいよいよ完結編!


実際にはもう1月の時点で完成してサバゲーで何回も使っていたんだけどね!



これまでのまとめ

最強の電動ハンドガンを作る⑥ MOSFET組込み
最強の電動ハンドガンを作る⑤ ほぼ完成!
最強の電動ハンドガンを作る④ ピストンヘッド自作!
最強の電動ハンドガンを作る③ インナーバレル交換
最強の電動ハンドガンを作る② 1100mAhバッテリー
最強の電動ハンドガンを作る① 準備編







では最後の仕上げの気密とショートストロークトリガーをやっていきますよ!


電動ハンドガンのエアルート周りはゴムパッキンが多用されているのでエア漏れが多いと言われがちなんですが、実際にそこまで漏れてるわけでもないです。

ノズルに関しては赤く塗ってある部分にギヤ用の高粘度グリスを塗るだけで十分な気密効果が得られました。





Oリングをカサ増しして気密を取る方法もありますが、ノズルの摩擦抵抗が増えるとメカボックスのギヤに負担が掛かります。

まぁそんな致命的な負担にはならんのですが、抵抗が増えてフルオート時のサイクルが少し遅くなるから高粘度グリス程度にとどめておくのが一番良いと思います。

















そんなところより漏れてるのはコッチだぜ!




高粘度グリスをモリモリに塗っておいても10発程度撃つとここからエアが漏れてグリスを吹き飛ばしてしまうという!



再度ここをグリスで塞ぐと初速が1.5m/s程度上がることが判明。











なので細切りにしたセロハンテープを1週ほど巻いて対策を講じました。




エポキシ接着剤やネジロック剤で気密を取ってもいいですが整備する際に面倒なのでテープが最適と判断。













チャンバーで挟むとテープでカサを増した分パッキンとバレルが密着してエア漏れを防ぐという具合です。




ホップレバーが掛かるところまでテープを巻いてしまうと弾道に悪影響を及ぼす恐れがあるのでテープの幅は2mm程度が最適です。


















さて、今度はトリガーのショートストローク化です。

電動ハンドガン グロック18Cはトリガーユニットとチャンバーが一体化してますね。

半分に割るとトリガーにアクセスできる。





まぁ電動ハンドガンでセミ連射ってあんまりやらないからショートストローク化の恩恵なんてたかが知れてるんだけどネタ的に面白いのでやりますよ(笑)


ガスブロみたいにシアをきる感覚なんて元々無いんだから、だったら徹底的にトリガーをスイッチっぽくしてやろうという感じかな?








ショートストローク化には色んな方法があると思いますが私の場合はここにプラ板を貼ってトリガーの引きしろを短くしてみました。











トリガーの引きしろを短くしたということはスイッチの方もカサ増ししないと通電しなくなるのでスイッチユニットもイジっていきますよ。















スイッチには1mmのプラ板を斜めに貼ってみました。


















収めるとこんな感じ。




初めからスイッチが少し押されている状態になっています。
















かなり攻めてみました(笑)



ん~あと0.5mmくらいはいけたかな?





















トリガー側の引きしろを絞るとカットオフレバーが利かなくなってフルオートしか撃てなくなりますからこのようにカムに1mmのプラ板を貼ります。ただ貼るだけだとすぐに剥がれるので0.8mmの真鍮線も通してあります。




この白い突起がセクターギアに押されて上に飛び出てトリガーバーを跳ね上げで通電を遮断する仕組みになっているんです。









これでトリガーストロークが半分になりました。

ホントにスイッチ感が増しましたね(笑)

この工作に関しては自己満足みたいなもんです。




















で、クソ長いインナーバレルが出たままだとダサすぎるのでサイレンサーを取り付けていきますよ。




グロックって「コレ!」みたいなサイレンサー付ける決定的な方法が無いんですよね。
ほら、ハイキャパEとかはスマートに取り付けられるじゃん?そういうスマートな方法が無いっていうね。


いくら電動ハンドガンがリアル志向じゃないからとは言え、この純正のアタッチメントレイル付けるには抵抗あるし・・・




ライラクスのSASキットはカッコいいけどCQCホルスターに収まらなくなるから嫌なのよね。重くなるし。





これは専用のインナーバレルが必要だし・・・そのインナーバレルじゃ初速90m/s無理だし・・・













そういうわけで今回はPDIのサイレンサーアダプターにしました。




っていうかもうコレしか選択肢なかったし!


3ヶ所のイモネジを締めこんでインナーバレルに固定する方式ですな!

一応マズルにもすこし被さる感じなのでブレ止めの効果もあります。








サイレンサーは安定のKM企画!





30mm径で長さが110mmのやつです。前回の記事でUSPコンパクトに装着してたやつです。ハンドガンに似合うサイズ!

















つーことでこれで全ての項目をクリア!

初速UP関連
・気密UP&エアフロー改善
・強化スプリング交換
・フルシリンダー搭載
・コン電用セクターギア移植
・コン電用フルストロークピストン移植
・フルストローク対応の薄型ピストンヘッド自作
・インナーバレル延長

電源関連
・専用端子のオミット
・高効率配線に引き直し
・大容量バッテリー搭載


レスポンス関連
・MOSFET装着
・トリガーのショートストローク化


ん~やっぱり苦労したのはピストンヘッド自作と大容量バッテリー搭載かな。




特に電ハンに1100mAhのリポを内蔵できたのは私が世界初でしょう(笑)
しかも20AヒューズとMOSFETも入ってますからね。










サバゲーでも使ってますがかなり反則チックな性能です。めちゃ軽くて初速91m/sで400発撃てる上に40mフラットで飛ぶので交戦距離が長くても長モノ所持者に勝てます。その辺のM4となんら変わりありません。寿命が短いことを除けば(笑)

弾速チェック時にフィールドスタッフさんが毎回ビックリしてますね!





間違いなく世界一性能の良い電動ハンドガンに仕上がりました。



現在、3500発程度撃っているのでそろそろセクターが逝きそうな気配がする(笑)

今後のメンテナンスを考えるとスプリングに関してはノーマルにゲタかます程度でいい気もしますね。初速低下しますが。











そんなわけで最強の電動ハンドガン計画でした!!

セクター逝ったらまた記事書きます(笑)






ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 22:52Comments(0)電動G18C

2017年04月02日

東京マルイ USPコンパクト 【ガスコキ化・分解】

またガスコキ化の記事です!(笑)


前回と同じような内容になりますが今回は別の銃なので許してください。















知り合いの方からの依頼で東京マルイのガスブローバック USPコンパクトをガスコキ化していきますよ~!

分解方法もかる~く交えつつ作業の様子を紹介していきます。








まずはスライドを少し引いて画像の位置で止めます。そんでスライドストップを引き抜きます!
引き抜き難いときは反対側から棒で押してやると簡単に取れるかと思いますよ。













説明書にもスライドの外し方は書いてありますよね。
















ハンマースプリングを外していきますのでグリップにあるピンを叩いて抜きます!





毎回書いていますが自分で分解してしまうと東京マルイのアフターサービスが受けられなくなるので自分でトラブルを解決できない方はマネせぬよう!











ハンマースプリングが取れました。5年以内に発売されているガスブロはどれも設計が優秀なので分解するのが簡単です。















ガスコキ化するにはノッカーロッカーとノッカーロッカースプリングを外します。


コレをとらないと何をやっても生ガスぶしゅー!になります(笑)















今回はフレームの塗装も依頼されているのでハンマー周りとトリガーアッセンブリも完全に取り外していきます。

まずはネジを2箇所外します。













ハンマースプリングが納まっていたところにもネジが隠れているので取ります。

















ハンマーアッセンブリが取れました。これの分解はやりません。

立体パズルみたいになっているから触りたくないです。ガスコキ化するのにここを分解する必要はないですしね!
それに、構造を理解して組み直すのに脳みそが結構なカロリーと時間を消費するので(笑)



















今度はトリガーアッセンブリを外していきます。




先ほどネジを外しているのであとはトリガーピンを抜くだけで外せます。













スプリングが飛びやすいので絶対に無くさないように注意!コンビニの袋とかを被せてから作業したほうがいいかも。




HK45とは違い、ハンマーアッセンブリとトリガーアッセンブリがセパレートになっていましたね。



















さて、フレームを全塗装するのでマガジンキャッチも外しますよ。




このタイプのピンってテンション高めだから抜くの大変よね(笑)



















マイナスドライバーをあてがって叩いて抜きました。




ホントはこのピンと同径のピンポンチがあったほうがいいんですけど、とりあえず抜くことができれば何使ってもいいと思います。













ダストカバー内部のパーツも取っていきます。

シリアルプレートを下から押せばモロっと取れますよ。















これで完全にフレームだけになったので、台所用洗剤とブラシでしっかりと油分を落として表面の異物を洗い流してから塗装になります。

フレームの塗装工程はコチラの記事を参照してみてください。























お次はスライドの中身を加工していきますよ~!




今回もガスルート新造とショートストローク化&スライドストップ加工を依頼されていますのでフルチューンでいきます。














リコイルスプリングは二段式になっていますね。

リコイルスプリング、バレル、シリンダーの順番に取っていきます。




シリンダーはスライドを少しグイッっと広げて取り出します。
















ブリーチからシリンダーノズルを取り出し、ピストンヘッドとサポーターとネジも取ります。




















シリンダーノズル内のガスをコントロールする部品を取るので、こちら側からピンを叩いて抜いていきます。

















取れました。

HK45よりもシリンダー容量は少なめですね~!
















前回同様、エポキシパテでシリンダー内を埋めてガスルートを新造しました。



この作業が一番難しいです。





















今回はサイレンサーをつけられるように、依頼者様がネジ切りされているアウターバレルに交換してほしいということで持ち込みがありました。
























中身のスワッピング完了!



ちょっとガタつきが大きかったので軽く調整。














お次はショートストローク化です。

写真を撮り忘れましたが、リコイルスプリングガイドには2.5センチのプラパイプをかませてあります。
かませたプラパイプはHK45タクティカルのガスコキ時に使用したものと同じ。


このパーツはスライドの裏側に入っているやつなんですが、HK45と同様に外側から見えない場所でスライドストップがかかる仕組みになっています。

大昔のM92Fなんかは普通にスライド外側の切り欠きでストップしていまして、プラがどんどん削れていってしまうという持病があったんですが、最近のガスブロは裏側の金属がストッパーになっているので長持ちします。すばらしい設計です。



スライドの後退距離が短くなるので、そこの位置でもスライドストップできるように1mmのドリルで穴を空けてピアノ線を入れて接着します。

真鍮線だと強度が弱いのでピアノ線じゃないとダメだと思います。














本来のスライドストッパーの突起はドリルで削ってしまいます。















さて、フレームの塗装が終わったので中身を戻しました。














マガジンが空になるとマガジンのスプリングに押されてこの突起がせり上がってきて、先ほどのピアノ線にひっかかってスライドストップするっていう仕組み。





















スライドストップレバーの突起が入る為の切り欠きも新造しました。























ちゅーことで完成しました!




かなりコンパクトで携行もしやすい良い銃ですね。

ちょっと欲しいかも。



















サイレンサーを付けるとこんな感じ。




サイレンサーはKM企画の30フェザーウェイトサイレンサー 110です。
直径が3センチで丁度いいし、この長さで十分消音効果があります。



因みにデトネーターのアウターはM14正ネジなので東京マルイ製のサイレンサーを付けるには正逆変換アダプターが必要。


代表的なのはPDIとライラクスかな?


KM企画のサイレンサーは前が逆ネジで後ろが正ネジになっているのでアダプターが無くても装着可能です。

デザインがシンプルなので1本もっておけば色んな銃に付けられます。オススメ!

















気になる初速はこんな感じ。




マガジン33度
SⅡSプラスチックBB弾 0.2g
X3200で計測


前回同様、バルブは拡張加工してます。


このマガジンサイズとインナーバレル長でここまで出れば十分ですね。


33度というありえない条件での初速なので実際のゲーム中は72~73m/s程度だと思います。




これくらいの方が消音効果が高くて隠密行動には向いていますね。コンパクトですし!




















それにしてもコンパクトや!

ソーコムと比べると全然違いますね(笑)




サイレンサー付けてない状態のソーコムと比べてもこのサイズ感ですからね!












ということでまた次回!






  

Posted by 大門団長 at 20:48Comments(2)