2017年10月13日

VFC M4 ES スティンガー #22 マイクロスイッチ化

以前、バッテリー収納可能なワイヤーストック「VFC QRSストック」に換装したわけですが、ついでにマイクロスイッチ化&FET装着を行っていましたのでその様子を。

ストック換装の記事はコチラ





べーん!続きなのでいきなりメカボ開封状態からスタートです。











今回入れてみるのはこのオムロンのマイクロスイッチです。

そう、体重計でお馴染のオムロンのスイッチ。




実は私、最近までマイクロスイッチが使われているメカボックスが存在することを知りませんでした。

先日、ガンズグローバさんに遊びに行った際に社長さんがカスタムしたビゾンを撃たせてもらったのですがレスポンスがめちゃくちゃ良くて、更にトリガーフィーリングが最高に気持ち良くて感動。

内容を聞くとギヤ比とモーターとバッテリーのバランスによってレスポンスを上げているようでした。

そしてマイクロスイッチによってこの気持ちいいトリガーフィーリングが味わえる事を教えて頂きました。






調べるとZC REOPARDのメカボックスとORGA AIRSOFTさんのオリジナルメカボックスにはマイクロスイッチが使われているらしいですね。

ガンズグローバのカスタムではマイクロスイッチを入れる事が多く、通常のスイッチよりも通電効率が良くて耐久性も高いのだとか。





マイクロスイッチ・・・入れるっきゃないっしょ!!!





マイクロスイッチの何が良いってカチカチ感ですよ。カチカチ感。

私はセミで狙いすまして撃つ際にトリガーをゆっくりと引き絞るクセがあり、これがノーマルスイッチに悪影響を及ぼしてしまいます。

Hobby Shop CZでは「トリガー引くときはは素早く!そしてしっかりと引き切ること!」って言われます。

そうなんです、電動ガンのトリガーはそうやって引かないと故障の原因になるのです。


そんなノーマルスイッチと私は相性が悪いのです。まぁ私の癖の問題なのですが。
それに以前からノーマルスイッチのムニュって入る感じがあまり好きではなかったのですよ。













マイクロスイッチならトリガーをゆっくり引いても、ある地点まで行くとマイクロスイッチ内の接点が一気にカチッ!っと接触するという仕組みになっていて、こっちの方が私との相性が良いと判断。

自動でカチッと勢い良く接点が接触して通電するのでノーマルスイッチのようなインピーダンスが起こり難くなるそうです。
(ここで言うインピーダンスとは接点が接触する際に起こるスパークによる抵抗のこと。ノーマルスイッチでゆっくりトリガーを引くとスパークが起こる時間が長くなるのでその分電流をロスし、スイッチが磨耗してしまう)



インピーダンスが起こりにくいということは突入電流をロスし難いということですからマイクロスイッチはセミのレスポンスにも寄与するということです。
しかもON-OFFを繰り返すような機械の部品に使われるものなので耐久性もバツグン!むしろ電動ガンのスイッチとして使うには電流の許容量もオーバースペック気味という(笑)

まぁ今回はFETにするのでスイッチへの負荷はありませんが。






ということでマイクロスイッチは私にとってメリットばかりなので銃に入れない理由が見当たらない!






因みにマイクロスイッチにはマイクロスイッチ専用のメカボックスがあります。それを入れれば一番早いんですけど、なにせ私は軽い銃を作りたいが為にレトロアームズのVer.2のジュラルミンメカボを使っています。

高かったこのメカボを使わないという選択肢はありませんので無謀にもこのマイクロスイッチ非対応のVer.2メカボックスにオムロンのスイッチを入れてみましたよ・・・!




あのね、もう作業が大変すぎて何度も後悔しましたよ(笑)


でも何とかなりましたので一応紹介します。多分マネする人居ないでしょうけど。






マイクロスイッチ単体はモノタロウオムロン公式HPから購入可能です。1個250円とかなり安いです。





単体で買うと自分で端子を切ったりしないといけないのでORGA AIRSOFTさんから配線済みのが発売されています。

もちろんガンズグローバさんにも売ってます。










まずはマイクロスイッチを分解します。




この赤〇の部分は使わないので取り外してしまいます。

ON-OFFだけなら下側の2つの端子だけあればOK。










そして、このままでは通常のメカボックスに入れることはできませんので干渉する部分をカットします。

カット時に邪魔な端子は一度取り外しておきます。
















裏側にはメカボックスの突起が入る為の穴を空けます。これで位置決めをしました。
















納めてみると、配線が通るスペースが無かったので更にスイッチを削りました。
















マイクロスイッチにはマイクロスイッチ対応のトリガーとカットオフレバーを使います。




こちらもガンズグローバさんで購入しました。

ガンズグローバさんはスティンガーからも近いし、マニアックなパーツも置いているお店なのでオススメです。












で、いざカットオフレバー入れようと思ったらこの突起が邪魔だったので削ります。




削るのに使っているのはいつもの超鋼ビット。



金属を削るならこの辺の価格帯のリューターなら大丈夫でしょう。










あと、レバーが普通にスイッチに当たってしまうので可動域を確保する為、このようにエグりました。



















とりあえずこのような感じで収まりました。
超ショートストロークを目指すのでもうトリガーはマイクロスイッチに触れた状態にします。

ですからトリガースプリングも無し(笑)

トリガーの押し返しもマイクロスイッチの板バネに任せる感じですので非常に軽いトリガーフィーリングになります。引きしろも2mmくらいです。





カットオフの動作とトリガーの動作自体はできるようになりましたが位置関係のバランスがまだまだ。










配線のスペースを確保する為にスイッチは更にこのような形に。角を落としてあるところが配線の通り道です。

赤〇の所が端子をハンダ付けするところになります。もうスイッチめちゃくちゃです。



















さて、ここでメカボに詳しい諸兄は思ったことでしょう「セーフティはどうすんだ?」と。


そう、通常のVer.2メカボックスはセレクタープレートに連動したバーがトリガーを物理的に引けなくしてセーフティをかけるわけですが、バーが動作する場所にマイクロスイッチを入れたのでセーフティがかけられなくなりました。

因みに、マイクロスイッチ専用メカボはその辺はちゃんとしてます。













ということでABS板を切り出してセーフティをかける為のパーツを自作!!















このように取り付けました。これでセーフティポジションにすると自作したパーツの先端が接点の間に入って端子同士が接触しないようにしました。これなら大丈夫。
簡単に書いたけどめっちゃ難しかったんですよ。寸法がっ!!!


























あと、むき出しになった接点とメカボックスが近すぎるのでこのように削りました。端子とメカボが接触するとショートしてしまいますのでね。
























そんで今回はFETを入れることにしました。ガンズグローバの社長さんは電子基盤の設計なんかも出来る方で電子部品にはめちゃくちゃ詳しいんですが、このACETECHのFETを絶賛していたので買ってみました。




このFETは大きめのが2個乗っていて、ここまで大きいFETならそうそう壊れる心配もないとのこと。たとえ1個死んでも2個目があるから安心。
これは本当にいいFETだと仰ってました。

しかも2400円くらいで安いのも魅力的。









また、接続図を見てもらうと分るとおり、普通のFETと違ってバッテリーとモーターはプラスもマイナスも完全に直通状態。モーターに流れる電気は物理スイッチを通らないので通電効率も良くなっています。













FETはQRSストックの中に配置することにしました。



















FETに配線をハンダ付けしていきます。




信号線をハンダ付け!













あとはバッテリーへの配線とモーターへの配線を接続するだけ。




普通のFETより回路が分りやすいのでFET初心者の人にもオススメです。












収縮チューブで絶縁して完成!この透明な収縮チューブは付属していたものになります。
















ストックにFETを通す為に基部に穴を空けました。リューターでゴリゴリーっと。















配線はこのようになります。

















さて、トリガーも遊び一切無しの超ショートストローク化になっています。既にフィーリングは最高だけどちゃんと動くか!?





















で、案の定撃ってみるとセミにならん!!!
















ということでカットオフレバーがトリガーを跳ね上げてるのにスイッチを押し続けられてしまうことが問題なのですぐにスイッチを半分に削り、カットオフされやすく加工。

















それでもカットオフされないので今度はカットオフレバーのセクターカムと当たる部分にこのように曲げた真鍮棒を貼り付けてレバーの跳ね上げ量を稼ぎました。
モロっと取れないように両者の接着面はカットソーでギザギザにして接着面を増やしています。まぁセクターのカムがぬるっと入ってくる場所だからそんなに心配はなさそうだけど。














うーん。それでもセミが調子悪い。
















今度はレバーの初期位置が上過ぎてトリガー引くとスイッチ押す前にカットオフされたりとか2バーストになるとかあったのでトリガーの位置を変えたりだとか何度も何度もバランスを整えてようやく完成。

もうこの辺は疲れてて写真撮り忘れました・・・。




皆さん、スイッチは下手に弄らないほうがいいですよ。


もうマルイのノーマルスイッチを使うか、ORGA AIRSOFTのメカボかZC REOPARDのメカボ入れるのでいいと思います。




今回はセクター、カットオフレバー、トリガー、マイクロスイッチの位置関係をゼロから構築しなおしてるのでめっちゃ大変でしたよ本当に。

出来合いのものを使うのが賢い選択だと思います。




私はこの軽いメカボックスでマイクロスイッチを使いたかったのでこのように頑張りました。おかげさまで唯一無二のメカボになってしまった・・・。

故障したときメンドくさそうです。次に開けた時、自分でもどういうバランスだったか憶えてなさそうなのが一番怖いです(笑)








前もノーマルスイッチでショートストローク化を行いましたが、スイッチ関係は本当に少しのズレが生じただけでトラブってしまうので下手に弄らないほうが良いと思いました。


でも、今回はセクターカム→カットオフレバー→トリガー→スイッチまでの位置関係をゼロから構築したことでもうメカボックスの仕組みについては完全に理解できた気がします。













ようやく組みあがりました!ハンドガードもフレームもキズだらけだけどそこも気に入っている。これこそリアルな傷!!




この230mmのバレル長で初速92m/sで秒間21発はよくやった方です。

飛距離とサイクルをギリギリまで上げてバランスを取っています。ホップを掛けても掛けなくても初速が92m/sになるプチ流速状態です。



Hobby Shop CZさんのレシピとガンズグローバさんのレシピを掛け合わせた感じでしょうか。

自分的に最高の銃に仕上がって満足です。


超ショートストロークでトリガースプリングも無いので本当にトリガーがただのスイッチと化しました。マイクロスイッチのカチカチ感が最高です。


レスポンスの良さを動画で撮ってみました。


引きしろも短いのでセミでの連射がしやすいですね。

まぁセミの連射ってほとんどやりませんけど。



FETによってスイッチへの負担が無くなったのでこのスイッチが壊れる心配はないかな?

もう一度このスイッチ作る必要性が出てきたらかなりダルいです(笑)

いや~トリガーフィーリングが最高すぎて家でテレビ見ながらカチカチカチカチして遊んでます。
















QRSストックでPEQの呪縛からも開放されました!!





前に買ったアヴァロンも箱出し状態なので1度分解して調整しなければ・・・!









ということでまた次回!









  

2017年10月11日

サーマル リューポルド LTO Tracker ③ キルフラッシュ装着

必ず毎年11月に大き目の風邪を引く大門団長です。

今年は絶対に風邪を引かないと決めたので去年の12月から免疫力を上げると言われているR-1飲み続け、ヨーグルトの菌で腸内フローラを整えています。

腸内環境は人間の免疫に作用するどころか脳とも密接な関係にあることが解っており、腸内環境を良くなると精神が安定したりするらしいですね。また腸内の調子が悪ければお肌が荒れたりなど、トラブルの元にもなるらしいですよ。



腸内フローラは善玉菌と悪玉菌のバランスが大事らしいので善玉菌の量が多すぎるのは逆効果らしいですが、種類自体は多い方が良いに越したことは無いので最近はR-1に加え、LG21とヤクルトも飲んでいます。

私は元々感情の起伏がそこまで無い人間なので腸内環境が脳に作用してるかはわかりかねますがとりあえず毎朝快便です。








さて、近々サーマルを使うゲームに参加することもあって、リューポルド LTO Trackerのカスタムを進めています。




どノーマルのM4 CRWに載せてみました。

意外とシンプルでカッコイイ!


今回は対物レンズの保護をしてみたいと思います。








LTO Trackerのサーマルセンサーはそこまで性能の良いものでもないので対物レンズは直径6mmとかなり小さめです。

なので被弾する確立はかなり低いですがそれでもまぁまぁ高い装置なので割れるとかなり悲しいですから出来る限りの防御はした方が良いなということでキルフラッシュを装着することにしました。


噂によるとどうやらACOG用のキルフラッシュがジャストフィットするらしいので早速Amazonで探してみたところ↓のOPT-Crewのやつが良さそうなので注文しました。









ハニカムフィルターの目が粗いのでこれならサーマルセンサーをそこまで妨害しないかな?と。














で、翌日に届いたのがコチラ!

刻印がソレっぽくてかっこいいな~!
























っておい。












ハニカムの目の細かさよ。




写真とちゃうやんけ!!!


























































商品画像これぞ?




届いたのはこれぞ?







































ちがうよね。










ちがうよね。



















しかも内径小さくて入らないし!






































おれが払った1250円よ



























返品したいけど1250円って微妙なラインなんですよね。

返品処理して梱包して送り返す時間あったらCAD弄って商品開発したり、フィールドのHP見やすく改修して集客力上げた方が結果的に1250円より稼げるかも!って考えてしまうので。

メンドくさくてやりたくない理由を後付けしているだけかもしれませんが。










まぁこれはACOGを持っているワラシナにプレゼントすることにしよう・・・・。ブログで晒させてもらってるし。























さて、R-1とLG21とヤクルトを飲んでいる私の精神は安定している。こんなことでうろたえないのだ。

























因みにワラシナのボーナス120万らしいですよ。

なんであんな見た目なのにそんな高給取りなのか分らん!10年以上友達やってるけど分らん!





ちゅーことで気を取り直します。


いろいろ調べてみるとどうやらUFCから発売されているやつならLTO Trackerにジャストフィットするという情報をゲット!


ソッコーで↓を注文。














翌日に着荷!

Amazonホント便利ですね。
















間違いねぇ!これだ!




















ちゃんとハニカムフィルターの目の大きさも画像と同じだ!


















さて、ちゃんとハマるか!?























おっ?




























おお~!スッポリ!!!


























































なんかキルフラッシュ被せたらシルエット変わってめっちゃカッコよくなりました!なんか軍用っぽさを感じる!
脱落防止のゴムリングもゼロインマウントに引っ掛けられて超イイ感じ。



















ところで、それぞれのキルフラッシュの内径はどうなっていたのか?調べてみます。







まずはLTO Trackerのベゼル外径は34.06でした。




















すっぽりハマったUFC ACOG用キルフラッシュの内径は34.51です。













はめあい公差が直径で±0.45とか示し合わせたような寸法ですね。




例えば5センチの穴に5センチの棒って入らないんですよ。ですので微妙に寸法に余裕をもたせるんですが、そういうのをはめあい公差といいます。

バンダイのプラモデルはダボ穴のはめあい公差を1/1000単位で設計しているのでパチっとハマるスナップフィットを実現しているのです。

















ハマらなかったOPT-CrewのACOG用キルフラッシュの内径は33.44でした。



同じ直径ですら公差で入らないのにマイナス0.62だったらそりゃ入るわけないです。













並べてみるとUFCのは無刻印だから見た目はOPT-Crewの方がいいんですけどね~。でも取り付けられないし目が細かいので残念!


















そんなことより!!






キルフラッシュつけてサーマルセンサーはちゃんと像を捕らえられるのかが大事!




ってことでテストしてみます。











まずは素の状態。















キルフラッシュ装着状態。




ん~?

大体の景色は捉えてるけど、画面の外側がモヤって死んでますね。
実質的なセンサーの範囲が3/4程度になった感じです。





そして全体的にノイズが入っています。














いや、確かにキルフラッシュ付けても大まかな像は捉えられるかもしれませんがこれはちょっと微妙ですね。




ブッシュも無いようなひらけた場所が条件で、20m程度の距離で人を見るなら問題ありません。

しかし、実際の夜戦ではブッシュや木々の間に人が居るかを見るわけですからこのノイズは結構厳しいですよ。30m先の人間ってこの画面上だとめっちゃ小さく写るんですよ。実用的な倍率1.5で使用する場合、30m先だと人がゴマ粒位になるので判別が難しくなりそうです。



なので私的にこのノイズはちょっと微妙かな~。レンズを守る為とは言えども、たいして高くない性能をこれ以上スポイルしたくないです。

















ということでレンズを守る為の安全性能のバランスのおとしどころを探るとします。

被弾したら怖いけどそもそも機器として使えなきゃ意味ないですからね。


















ということで私の出した解がこちら。





デザインナイフで中央だけ切り落としました。

意味無いじゃん!?ってお思いでしょうが、意味無くはないですよ。














こうすることで外側のモヤモヤとノイズがなくなりました。ただし、真正面からの被弾は不可避!






でも完全な真正面からの被弾はほぼないと考えています。


まず、完全に水平に飛んできた弾じゃないとレンズに被弾しないというのが1点。

あと、こちらはサーマルで覗いているわけですから20m以内の至近弾を喰らう前にこちらが先に発見して攻撃しているはず。というのがもう1点。

そもそもレンズが6mmしかないし、キルフラッシュの穴も8mm程度ですからね。まさに針の穴を通すような確立でしょう。
夜戦の動き方は昼とは違い、慎重になるので数メートル先の敵に気づかないってことは無い・・・・!ハズ(笑)



そして40m以遠の弾はかなり威力が減衰しているのでそのくらいの弾じゃ恐らくこのレンズは割れないでしょう。























こういう微妙な斜めからの被弾が防げるだけでもかなり大きいかなと。

素の状態。



中央に穴を開けたキルフラッシュを装着した状態。






他にレンズの保護を調べているとミカンネットを被せて保護している方も居ました。

見た目が許容できればアリですね。

ネットが手に入ったら私も試してみたいと思います。多分ネットの方がノイズが少ないような気がします。



とはいえ、見た目はこれが気に入っていますので今回はこれで満足です。











ということでまた次回!
















  

Posted by 大門団長 at 09:20Comments(0)照準機器(サイト類)

2017年10月09日

ガスブロ Armorer Works ハイキャパ ハイスピードタイプ ①レビュー

最近は勉強も兼ねて他所のインドアフィールドに行くことも多くなってきました。

基本的には電動ハンドガンのがブレないし軽いから戦いやすいんですけど、ガスブロもたまには使いたいなーと思って買ってしまいました。









レベルアップサバゲーでもレビューしていますので是非ともご視聴頂けると嬉しいです。今回は生田さん祭りになっています(笑)













さて、ブログの方でもちゃんとレビューしていきますよ。




このガスガンは台湾のArmorer Worksというメーカーの製品です。

ガンモール東京さんで購入しました。

通常の価格は21000円~24000円程度ですが、私が行った時はセールを行っていたようで、17000円で買えました!超ラッキー!

このガスガンのポイントはなんといってもスライドが分割しているところでしょう!完全に架空モデルですが、めちゃくちゃカッコイイ!




通販ページはコチラ↓

AWHX1002 ARMORER WORKS Split Frame ハイキャパ 5.1ハイスピード ガスブローバック BK

カラーは他にもこんなのがあります。









(引用 ガンモール東京通販ページ




スライド同士の合いもかなり良く、キビキビ動いてくれます。





最近の海外製エアガンは野心的なデザインの物が多くて目が離せませんね!

ここ数年の海外エアガンメーカーの勢いはスゴイほんとに。プラモデル業界みたい。



プラモデル業界も中国のプラモデルメーカーがそこそこのクオリティでマニアックな戦車や軍用車両を毎月発売してくるので常にインパクトがあり、日本国内のモデラーからも注目されていて一定のファンが居ます。

日本のメーカーはラインナップよりも技術や中身で勝負っていうのが東京マルイもタミヤも一緒で、いかにも日本メーカーらしい戦い方だと思います。
技術大国らしく技術で戦うっていうのも、もちろん大事なんですが、消費者的目線で言うならばもうチョット海外メーカーみたいなインパクトのあるラインナップだと嬉しいかな~!

それこそマルイさんからミニガンとかね(笑)


とは言え、開発に数千万の初期投資を必要とするエアガンをハイクオリティで作るのは本当に大変だと思いますし、それで売れるような銃じゃなかったら初期費用回収できなくて会社に大ダメージが・・・!そう考えると今のマルイさんの堅いラインナップは理解できるのであまり欲を言っちゃいけません(笑)

金型やCADデータは使いまわしてナンボですから少しでもバリエーション展開で元を取るってのは会社として全うな戦略なので消費者はガマンしましょう。

そうは言ってももっとラインナップ増やして欲しいですけど!









話が脱線してしまいましたが、レビューに戻りますよ。









このArmorer Worksのハイキャパは基本的に東京マルイのハイキャパのコピーなんですが、グリップはオリジナルのアサルトフレームっぽく、丸みを帯びていて握りやすいです。

中指のところはエグられているし、ステッピング風の加工がされていていかにもカスタム銃感が漂っています。買った状態でこれっていうのはかなり嬉しいですね。















なんと最初から集光サイトを装備!値段が高いだけあって至れり尽くせり。











リアサイトは上下に調整が可能。











サイトピクチャーはこんな感じ。やっぱり見やすい集光サイト。




集光サイトに慣れるとマルイのハイキャパのサイトが見難く感じるようになってしまいました。








フロント部分。

フレームまで続いているセレーションがイカす!!電動ハンドガン ハイキャパEもこんな風に加工しようかな。











マズルはかなり肉厚!エッジが立っていて無骨な雰囲気です。












トリガーはヘアラインっぽくなってるのはわざとか仕様かは不明(笑)



各部品ごとの仕上がりはやっぱりマルイには敵わないけど、そんなに気にしない人には気にならないレベル。

ただモデラー的にはこのトリガーはもうチョット磨いてツルツルにしたいという衝動に駆られます(笑)










マガジンはこんな感じ。
はい、東京マルイのハイキャパと全く同じです。












動画内でも言いましたが、モロパクリは良くないけどユーザー的にはマガジンが共通しているっていうのはありがたいポイントなんですよね。

安価で安定供給されている東京マルイのマガジンが使えるのは大きいですよ。例えばVFCとかUMAREXの製品は一度品切れになると長いスパンで入ってこ来なくなりますからね。しかも高いし!












放出バルブの形状が若干違いますが、マルイのマガジンを挿しても問題なく撃てます。













レベルアップサバゲーの動画内でてっちゃんも言ってましたが、赤いパーツがカスタム感出てていいですね。












マルイのハイキャパと全く同じ方法でスライドが外せます。














ホップ調整はスライドを外した状態で行います。





やはり、パーツ単位で見ると樹脂パーツにバリがあったり、塗装が微妙に雑な部分があったりしますが、見た目のインパクトと統一感がそれを気にさせない感じに仕上がっています。

実際にサバゲーで使いましたところ、調整不要で調子よく使えました。

箱出しで全く問題ありません。

で、なんかこのガスブロやけに重いよな~と思ったのでマガジンを挿した状態で計量してみました。




その重さがコチラ↓

















1キロ超えかよっ!!





ガスブロハンドガンとして最も重い部類に入ることは間違いないでしょう。

因みに、ガスと弾は入れてない状態でこれです。











さて、カスタムパーツがふんだんに使われているこのArmorer Works ハイキャパ ハイスピードですが、もう1つオマケが付属しています。




それが、、、












ドットサイト用マウント!!



ドクターサイトやRMRサイトが取り付けできるみたいです。


うむ、こういうのは嬉しい。


普通に嬉しい。











せっかくなのでライラクスのマイクロドットサイト(ドクターサイト)を付けてみたいと思います。











サイトはマウントから分離させておきます。














まずはオープンサイトの上下調整用マイナスネジを外してしまいます。















パカっと開くとバネがあるのでそれを取り、サイトとスライドを固定していたネジも外してします。















サイト本体をモロっと。取り外し完了!













マウントと一緒にネジも同梱されていました。言わずもがなですが、マウントはアルミです。
















あとはスライドに乗っけてネジを2箇所とめるだけです。

















サイトを載せてネジ留めして完成!




おお~流行っぽい!願わくばRMRの方が今風だったか!?










そういえばマルイからもマイクロドットサイトが発売されますよね!楽しみです。





















さて、重さはどれくらいになったかな??














うお!まさかの1100g超え(笑)

多分ガスと弾入れたら1150g超えますね。

















涼しくなってきたころにガスガンのレビューとかアレですが、まぁこんな感じです。





海外製にしてはかなりパーフェクトな銃です。あえてやるとしたらシアーを磨くとかホップパッキンとバレルをマルイのに変えるくらいか。

でも普通に箱出しでバシバシ動くし、球筋も良いので変える必要性は今の所感じないですね。






マルイさんには電動ハンドガンのラインナップを増やして欲しい・・・!











ということでまた次回!