2015年06月05日
大門団長のアタッカー装備 2015
メールで装備についての記事を書いてくれとのリクエストがありましたので答えていきたいと思いますよ~!
ということで、今現在私が一番快適だと思っている装備の解説をしてみます。
装備説明の前提として、私はゲームで勝つことを目標としています。
サバイバルゲームは対決する遊びなのでやはりマジメに戦って勝った方が楽しいモノと考えています。
マジメというのが重要で、ゾンビしてまで勝ちたいとは思いません。ルールを守り、曇りのない気持ちで勝ってこそなのだ!
本気の両者、ヤルかヤラれるかの非日常的な緊張感がたまりません。
自分の知力、体力、経験を総動員して相手の人間をヒットした上でのフラッグゲットは格別です。
私は自分の役割をアタッカーと位置付けています。
ゲーム開始後、誰よりも早く会敵予想ポイントに到達して敵の足を止め、後続の味方が到着するまで戦線を維持します。
味方の戦線が形成されたら匍匐で敵戦線を食い破るべく匍匐して攻撃に向かうといった感じです。
こういった戦闘行動を取る際に最適な装備を構築していきました。
まずはプラットフォームとなるベスト。
TMCのモールパットベルトにイーグルのハーネスを取り付けたものになります。
ベストの記事はコチラ
イーグルのハーネスはタン色が多目だったので染めQで少し緑成分を多くしてみました。
とても軽く、必要最低限の装備だけを取り付けられる。
サバイバルゲームは実銃の戦闘とは似て非なるもの。
戦闘時間も決まっているのであのような仰々しい装備は必要無いのです。
特にわき腹の動きを阻害されるプレートキャリアはアタッカー装備としては論外ですね。
米軍の兵士が戦う環境とサバイバルゲームの環境は全く異なります。
これからアタッカーやりたいという方はコレがオススメ。
FIELD MASTER フィールドマスター ライトウェイト アタックハーネス / OD サバイバル/ミリ...
背中にはピストル用TACOポーチに無線を入れて取り付けている。味方と連携するには必須ですね!
TACOポーチなら無線上部のスイッチなどが操作しやすいのでオススメ。
使用している無線はICOMのIC-4300。
無線関連の記事はコチラ
後継機でIC-4300Lというアンテナが伸びた機種がある。
通信距離が伸びたモデルですが、サバイバルゲームフィールド内の距離であれば旧機種の4300で十分。
むしろ長いアンテナは邪魔になるかもしれない。
イヤホンマイクはコレを使用中。
今までのはすぐに断線していたが、これは1年近く壊れずに使えている!
長い線はタイラップで結束。
腰周りの装備は出来るだけ後ろ側にまとめてます。
狭い場所に入っていく際に横に付けていると引っかかったりするので私的にはNG。
左後ろにファストマガジンポーチ、真後ろにダンプポーチ、右後ろにユーティリティーポーチ。
ユーティリティーポーチには予備バッテリーを入れています。
ポーチの位置は体で覚えていますので、敵から目を離すことなくマガジンチェンジしてエンプティマガジンを素早くダンプポーチに仕舞うことができます。
15分程度のゲームであれば2マガジンで十分なのでポーチは1個だけ。
なのでダンプポーチももう一回り小さいのでもいいかなと思っています。
定例会でマガジンチェンジするのは1日に2、3回くらいですね。
私はハイサイクル使いのアタッカーですが、射撃するのは開幕一番で敵の動きを止める時。
あとは侵攻して敵を必中させる時だけなので意外と弾は使いません。
マガジンにもカモフォームを巻いてカモフラージュ!これは銃をカモフラージュ目的で巻いているのではなく、ポーチに入れている時に効果を発揮します。
カモフォームの記事はコチラ
黒って結構目立つんですよね。まぁ後ろ側ですし、このくらいの面積であればそんなに気にしなくてもいいんですが。
やっぱ全然違いますね!
ファストマガジンポーチもA tacs fg柄のを買おうかな
ゴーグルはオークリーのAフレーム。
ゴーグル関連の記事はコチラ
元々はスノーボード用ですが、オークリーが米軍に納入しているものと性能的に変わりはありません。
レンズは二枚重ねになっているサーマルレンズ。曇り難い構造になっています。
それだけでは曇る場合があるので上にファンを取り付けて吸気することで曇りを防いでいます。
レンズが曇って前が見えないのは論外!
視界を確保するという当たり前のことが出来て、初めて戦闘能力を発揮できます。
ゴーグルの次に重要な靴はネイビーシールズも使用しているメレルモアブミッド。
靴の記事はコチラ
足が速いのに厚底のデザートブーツを履くのはもったいないです。
デザートブーツはカッコ良いですが、重たくて滑るので全ての行動に対して足かせになってしまい、スペックダウンになります。
メレルは低山用のトレッキングシューズなのでシチュエーション的にはサバゲーフィールドがぴったり。
グリップも利くし、走りやすいです。
フィールドに行っても履いている人は多いですね!
因みに雨の日のスーパーや駅構内だと滑るという評判が多いですが、私は滑りやすいと思ったことはないですね。
グローブはメカニクスのエムパクト マルチカム。
サバイバルゲームにおいて最も優れているグローブです。
グローブ関連の記事はコチラ
手は目立つ部分なので迷彩効果は高めておきたいところですね。
私の場合は敵との距離が近く、手に被弾することも多いので甲から指に配置されたシリコンの防御力による恩恵はかなり大きい。
膝パットは直に履くタイプ。
膝パットの記事はコチラ
足の動きを阻害するような膝パットは論外。
顔にはTMCのフェイスメッシュマスク
近距離で撃たれるので顔の保護は絶対!
ヒットコールや、味方との会話などを阻害しないメッシュタイプなのが良いけど頬付けがやりにくいのが難点。
ただ、アタッカーをしていると頬付けが必要ない距離での戦闘が多いのであまり気にならない。
全体はこんな感じ。
匍匐する為に体の前に装備は一切付けない。そしてやはり手の迷彩効果は大事!
ん~こう見るとベルトが浮いてる!
後姿
サバゲーをしていると黒とタンカラーの2色はすごく目立ちますね。
アタッカーで、敵の気を引き付けるという役割をするならばアリかもしれません。
私の場合は味方が敵の気を引き付けている隙にしのび寄って倒すスタイルなので迷彩効果を気にしています。
まぁそれよりも身のこなし方の方が重要なのですが。
スニークフードを被るとこんな感じ。
最近は顔の明度を上げる為に、A TACS FG柄の布をゴーグルに取り付けました。
布が無いと、このように顔がブラックスポットになってしまう。
スニークフードで輪郭はボカせても顔が暗いので逆に目立つのだ。
後ろ姿
今年の夏はマルチカムトロピック柄に衣替えしようかと考えてましたが、今の所はA TACS FGでもいいかなーと思っています。
ポーチを下に向けているのは匍匐時でもマガジンを抜きやすいように。
上に向けていると立っている時はいいんですが、匍匐すると抜くのが困難になるのです。
因みにスプラッシュのスタッフ案部氏は匍匐時にもマガジンチェンジし易いように肩にマガジンポーチを付けている。通称「肩マグ」
私も肩に取り付けたいのだが、イーグルのHハーネスはモールが一列しかないから出来ないのだ(笑)
ファストマガジンポーチの記事はコチラ
ということで装備紹介でした!
匍匐しやすいように軽装備で携行弾数も少ないですが、ミドルポジションのように少し遅れて戦線に到着して、バリケード戦を展開するような戦い方ならまた装備は変わってくると思います。
もし勝ちに行きたいなら自分の銃よりも装備を見直してみてはいかがだろうか。
ちょっと前になりますが、いつも遊びに行くサバゲーフィールド戦スタッフのユウスケ氏と宇井君に誘われてSealsの平日定例会に参加しました。
Sealsは家からめちゃめちゃ近いけど3年前に1回行ったきりでした。
フィールドも結構変わっていて楽しかったです!
参加人数は平日にも関わらず40人ほど。
昼休みには景品がもらえるイベントも行われました。
ジャンケンの代わりにリボルバーに火薬を詰めてロシアンルーレット!こういうのもおもしろいですね!
この日は2回フラッグゲット!
このくらいの人数だと機動力がモノをいいますね。
ユウスケ氏も3Dマテリアルのフードを着込んで参戦!中央の観戦台から撮影したのですが、そこそこブッシュに馴染んでいます。
少し緑成分を増やすと迷彩効果がグっと上がりそう。
Sealsは久々に行ったら楽しかったのでまた行こうかな~と思いました。
久々のワラシナネタ。
大学時代
確か誕生日が近い2人を居酒屋で祝ってた時と記憶している。
いきがっている感じが滲み出ていて腹が立ちますね・・・・。
現在
太って肌にハリが出ているので、子供っぽく見えるのは私だけだろうか。
太りすぎて帽子の隙間から陰毛がハミ出てしまってます。
ラーメン好きが高じて家でチャーシュー作りをしているらしいが、おそらく豚の怨念に取り付かれたのでしょう。
悲しい事実ですが、この男は死ぬまで太ったままの姿なのです。
それは非常に恐ろしいことです。
こうならないように日ごろから食生活には気をつけたいものですね。
ではまた次回!
ということで、今現在私が一番快適だと思っている装備の解説をしてみます。
装備説明の前提として、私はゲームで勝つことを目標としています。
サバイバルゲームは対決する遊びなのでやはりマジメに戦って勝った方が楽しいモノと考えています。
マジメというのが重要で、ゾンビしてまで勝ちたいとは思いません。ルールを守り、曇りのない気持ちで勝ってこそなのだ!
本気の両者、ヤルかヤラれるかの非日常的な緊張感がたまりません。
自分の知力、体力、経験を総動員して相手の人間をヒットした上でのフラッグゲットは格別です。
私は自分の役割をアタッカーと位置付けています。
ゲーム開始後、誰よりも早く会敵予想ポイントに到達して敵の足を止め、後続の味方が到着するまで戦線を維持します。
味方の戦線が形成されたら匍匐で敵戦線を食い破るべく匍匐して攻撃に向かうといった感じです。
こういった戦闘行動を取る際に最適な装備を構築していきました。
まずはプラットフォームとなるベスト。
TMCのモールパットベルトにイーグルのハーネスを取り付けたものになります。
ベストの記事はコチラ
イーグルのハーネスはタン色が多目だったので染めQで少し緑成分を多くしてみました。
とても軽く、必要最低限の装備だけを取り付けられる。
サバイバルゲームは実銃の戦闘とは似て非なるもの。
戦闘時間も決まっているのであのような仰々しい装備は必要無いのです。
特にわき腹の動きを阻害されるプレートキャリアはアタッカー装備としては論外ですね。
米軍の兵士が戦う環境とサバイバルゲームの環境は全く異なります。
これからアタッカーやりたいという方はコレがオススメ。
FIELD MASTER フィールドマスター ライトウェイト アタックハーネス / OD サバイバル/ミリ...
背中にはピストル用TACOポーチに無線を入れて取り付けている。味方と連携するには必須ですね!
TACOポーチなら無線上部のスイッチなどが操作しやすいのでオススメ。
使用している無線はICOMのIC-4300。
無線関連の記事はコチラ
後継機でIC-4300Lというアンテナが伸びた機種がある。
通信距離が伸びたモデルですが、サバイバルゲームフィールド内の距離であれば旧機種の4300で十分。
むしろ長いアンテナは邪魔になるかもしれない。
イヤホンマイクはコレを使用中。
今までのはすぐに断線していたが、これは1年近く壊れずに使えている!
長い線はタイラップで結束。
腰周りの装備は出来るだけ後ろ側にまとめてます。
狭い場所に入っていく際に横に付けていると引っかかったりするので私的にはNG。
左後ろにファストマガジンポーチ、真後ろにダンプポーチ、右後ろにユーティリティーポーチ。
ユーティリティーポーチには予備バッテリーを入れています。
ポーチの位置は体で覚えていますので、敵から目を離すことなくマガジンチェンジしてエンプティマガジンを素早くダンプポーチに仕舞うことができます。
15分程度のゲームであれば2マガジンで十分なのでポーチは1個だけ。
なのでダンプポーチももう一回り小さいのでもいいかなと思っています。
定例会でマガジンチェンジするのは1日に2、3回くらいですね。
私はハイサイクル使いのアタッカーですが、射撃するのは開幕一番で敵の動きを止める時。
あとは侵攻して敵を必中させる時だけなので意外と弾は使いません。
マガジンにもカモフォームを巻いてカモフラージュ!これは銃をカモフラージュ目的で巻いているのではなく、ポーチに入れている時に効果を発揮します。
カモフォームの記事はコチラ
黒って結構目立つんですよね。まぁ後ろ側ですし、このくらいの面積であればそんなに気にしなくてもいいんですが。
やっぱ全然違いますね!
ファストマガジンポーチもA tacs fg柄のを買おうかな
ゴーグルはオークリーのAフレーム。
ゴーグル関連の記事はコチラ
元々はスノーボード用ですが、オークリーが米軍に納入しているものと性能的に変わりはありません。
レンズは二枚重ねになっているサーマルレンズ。曇り難い構造になっています。
それだけでは曇る場合があるので上にファンを取り付けて吸気することで曇りを防いでいます。
レンズが曇って前が見えないのは論外!
視界を確保するという当たり前のことが出来て、初めて戦闘能力を発揮できます。
ゴーグルの次に重要な靴はネイビーシールズも使用しているメレルモアブミッド。
靴の記事はコチラ
足が速いのに厚底のデザートブーツを履くのはもったいないです。
デザートブーツはカッコ良いですが、重たくて滑るので全ての行動に対して足かせになってしまい、スペックダウンになります。
メレルは低山用のトレッキングシューズなのでシチュエーション的にはサバゲーフィールドがぴったり。
グリップも利くし、走りやすいです。
フィールドに行っても履いている人は多いですね!
因みに雨の日のスーパーや駅構内だと滑るという評判が多いですが、私は滑りやすいと思ったことはないですね。
グローブはメカニクスのエムパクト マルチカム。
サバイバルゲームにおいて最も優れているグローブです。
グローブ関連の記事はコチラ
手は目立つ部分なので迷彩効果は高めておきたいところですね。
私の場合は敵との距離が近く、手に被弾することも多いので甲から指に配置されたシリコンの防御力による恩恵はかなり大きい。
膝パットは直に履くタイプ。
膝パットの記事はコチラ
足の動きを阻害するような膝パットは論外。
マクダビッド(McDavid) 2014-02-03
顔にはTMCのフェイスメッシュマスク
近距離で撃たれるので顔の保護は絶対!
ヒットコールや、味方との会話などを阻害しないメッシュタイプなのが良いけど頬付けがやりにくいのが難点。
ただ、アタッカーをしていると頬付けが必要ない距離での戦闘が多いのであまり気にならない。
全体はこんな感じ。
匍匐する為に体の前に装備は一切付けない。そしてやはり手の迷彩効果は大事!
ん~こう見るとベルトが浮いてる!
後姿
サバゲーをしていると黒とタンカラーの2色はすごく目立ちますね。
アタッカーで、敵の気を引き付けるという役割をするならばアリかもしれません。
私の場合は味方が敵の気を引き付けている隙にしのび寄って倒すスタイルなので迷彩効果を気にしています。
まぁそれよりも身のこなし方の方が重要なのですが。
スニークフードを被るとこんな感じ。
最近は顔の明度を上げる為に、A TACS FG柄の布をゴーグルに取り付けました。
布が無いと、このように顔がブラックスポットになってしまう。
スニークフードで輪郭はボカせても顔が暗いので逆に目立つのだ。
後ろ姿
今年の夏はマルチカムトロピック柄に衣替えしようかと考えてましたが、今の所はA TACS FGでもいいかなーと思っています。
ポーチを下に向けているのは匍匐時でもマガジンを抜きやすいように。
上に向けていると立っている時はいいんですが、匍匐すると抜くのが困難になるのです。
因みにスプラッシュのスタッフ案部氏は匍匐時にもマガジンチェンジし易いように肩にマガジンポーチを付けている。通称「肩マグ」
私も肩に取り付けたいのだが、イーグルのHハーネスはモールが一列しかないから出来ないのだ(笑)
ファストマガジンポーチの記事はコチラ
ということで装備紹介でした!
匍匐しやすいように軽装備で携行弾数も少ないですが、ミドルポジションのように少し遅れて戦線に到着して、バリケード戦を展開するような戦い方ならまた装備は変わってくると思います。
もし勝ちに行きたいなら自分の銃よりも装備を見直してみてはいかがだろうか。
ちょっと前になりますが、いつも遊びに行くサバゲーフィールド戦スタッフのユウスケ氏と宇井君に誘われてSealsの平日定例会に参加しました。
Sealsは家からめちゃめちゃ近いけど3年前に1回行ったきりでした。
フィールドも結構変わっていて楽しかったです!
参加人数は平日にも関わらず40人ほど。
昼休みには景品がもらえるイベントも行われました。
ジャンケンの代わりにリボルバーに火薬を詰めてロシアンルーレット!こういうのもおもしろいですね!
この日は2回フラッグゲット!
このくらいの人数だと機動力がモノをいいますね。
ユウスケ氏も3Dマテリアルのフードを着込んで参戦!中央の観戦台から撮影したのですが、そこそこブッシュに馴染んでいます。
少し緑成分を増やすと迷彩効果がグっと上がりそう。
Sealsは久々に行ったら楽しかったのでまた行こうかな~と思いました。
久々のワラシナネタ。
大学時代
確か誕生日が近い2人を居酒屋で祝ってた時と記憶している。
いきがっている感じが滲み出ていて腹が立ちますね・・・・。
現在
太って肌にハリが出ているので、子供っぽく見えるのは私だけだろうか。
太りすぎて帽子の隙間から陰毛がハミ出てしまってます。
ラーメン好きが高じて家でチャーシュー作りをしているらしいが、おそらく豚の怨念に取り付かれたのでしょう。
悲しい事実ですが、この男は死ぬまで太ったままの姿なのです。
それは非常に恐ろしいことです。
こうならないように日ごろから食生活には気をつけたいものですね。
ではまた次回!
この記事へのコメント
装備の紹介有難うございます!またまた楽しく読ませて頂きました。肩マグはなんと無くSNEAK FOODが邪魔かなぁとも思いましたが、団長さんの写真を見ると露出されてて問題ないんですね!勉強になります(〃ω〃)ところでコスタリグはもう使わないんですか?ベルトの回りやずり上がり防止には結構自分は好きなので、どーかなぁと思いました
Posted by りのら at 2015年06月11日 10:13
りのら様
コメントありがとうございます。
肩マグはもっと上の位置になりますのでHOODに被りますね(笑)
まぁ手を入れれば問題はないかと思いますが。
コスタリグはスタンディングメインで戦うときは使い勝手が良いのですが、匍匐するとマガジンが草木に引っかかって草が揺れてしまって敵に位置がバレるというリスクを孕んでいるので最近は使用していないですね!
あくまでも私の中での話ですので、ご自身でコスタリグの使い勝手が良いのなら、コスタリグはりのら様に合っている装備だと思います。
コメントありがとうございます。
肩マグはもっと上の位置になりますのでHOODに被りますね(笑)
まぁ手を入れれば問題はないかと思いますが。
コスタリグはスタンディングメインで戦うときは使い勝手が良いのですが、匍匐するとマガジンが草木に引っかかって草が揺れてしまって敵に位置がバレるというリスクを孕んでいるので最近は使用していないですね!
あくまでも私の中での話ですので、ご自身でコスタリグの使い勝手が良いのなら、コスタリグはりのら様に合っている装備だと思います。
Posted by 大門団長 at 2015年06月22日 20:55
とても有用な記事をありがとうございます。
これから装備を揃えていきたいと思っているのですが、参考までに団長さんの体のサイズと、各装備のサイズを教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
これから装備を揃えていきたいと思っているのですが、参考までに団長さんの体のサイズと、各装備のサイズを教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Posted by サバゲーマー at 2016年03月03日 16:47
サバゲーマー様
コメントありがとうございます。
身長は173cmの中肉中背ですね。
ユニクロのTシャツとかだとMとLの間くらいです。
レプリカの迷彩服だとMサイズで少し大きいくらいです。
モールパットベルトに関してはTMCの物なのでワンサイズですね。
バックルのところで調節できるのでそこまで太っていなければ大丈夫かと。
Hハーネスもかなり調整幅があるので問題ないかと思いますよ!
コメントありがとうございます。
身長は173cmの中肉中背ですね。
ユニクロのTシャツとかだとMとLの間くらいです。
レプリカの迷彩服だとMサイズで少し大きいくらいです。
モールパットベルトに関してはTMCの物なのでワンサイズですね。
バックルのところで調節できるのでそこまで太っていなければ大丈夫かと。
Hハーネスもかなり調整幅があるので問題ないかと思いますよ!
Posted by 大門団長 at 2016年03月11日 22:45
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