2013年05月01日
マルイ グロック17 エアコキ ①
今週日曜のいくさ貸切戦にてエアコキ戦を行うということなので急遽購入しました!
18才以上用グロック17ハイグレードホップアップ付です。
サイレンサーが取り付けられるM92Fを買おうかとも思いましたが、持ってない機種なのでグロックを選定!
グロックさんはM4の相棒なのでMK18 mod.1と撮影。まぁ相棒はM9だったりシグだったりもしますが
今になってエアコキを新たに買うなんて思いもしませんでしたが、サバゲーやってると冬なんかはサイドアームとして使っている方も結構いらっしゃいますよね。
エアコキと言えども飛距離は30m近くあり、精度も抜群。
ボルトアクションやエアーショットガンだって1発づつコッキングして撃つわけですから、軽さ、取り回しの良さなどを考えるとそれらとは決して離れていないポテンシャルをもっているのではないでしょうか。さすがに超えるとは思いませんが。
初速データ
X3200にてG&GバイオBB弾0.2g使用
1:64.24m/s
2:64.11m/s
3:65.05m/s
4:64.62m/s
0.2gだとこんな感じです。
エアコキなのでかなり安定してますね。
初速は0.2gで測りましたが、マルイ18才以上用エアコキは0.25gの弾が適正ですのでご注意を!
というか横から見る分にはかなりのクオリティじゃないですか!マルイさん!
目茶苦茶味気ない銃だと思っていましたが、これが機能性と生産性を両立させた機能美であると考えたらなかなか良い物に思えてきました。実際実銃は優秀ですし。
フレームはシボ加工、スライドはヘアライン加工で違う質感を再現してます。そんで刻印もなかなか。
さすがにネジはしょうがないですよね。ただ決して悪くないです。
サイトはこんな感じ。上下の具合はわからないけども、左右はこれで十分狙えます。
さすがに下から見るとモナカがバレバレですね~因みにこのグロック17は第二世代をモデルにしてます。
この第三世代(gen3)が現行品で、チャンネルグリップとアンダーマウントレイルが追加されています。
第三世代のエアコキはSⅡSが発売してますね。
んで更に第四世代(gen4)が発表されており、マガジンリリースボタン大型化、グリップがチェッカリングからドットへ、グリップのバックストラップも交換式に。ちなみにチェッカリングとは滑り止め用の溝の事を指します。
中身的な部分もかなり改良されてるそうな。
グリップのドットパターンがイカしてますね!
話は戻ってエアコキへ。
グリップのチェッカリング
長年ベレッタを握り続けてきたので全く手に馴染みません(笑)
あと、スッっと無意識に構えた時、銃口が少し上に向いてしまいます。ベレッタに慣れたせいだろうか。
マガジンはうれしいフルサイズ!
マガジンの底にもちゃんと刻印が!
マガジンはズッシリといい感じの重さですが、そのうち中の重りを取り除きたいです。
リップはこんな感じです。構造的にブアーっと飛び出す事はなさそうですね。
いや~こうしてみるとなかなか良いですね!物欲を満たすにはもってこいの一丁だと思いますよ!安いですし
と、エアコキを真面目にレビューしてしまったのでMK18 mod.1の画像でも貼りたいと思います。
ランチャーが迫力満点!左の人は胸にM9ですね!右の人のM4がハイパー重そうです。
この人はACOGスコープを乗っけてますね。膝パットしないんかーい!
ん~ナイツタイプのフリップアップサイトが欲しくなってきました!
連行されてる人のパンツがACU?っぽいので訓練でしょうか。ブーツ履いてるし。右の人の腹がポチャってるのに注目!
バッチリ指さされてます。ライトがかなり後ろ目に付いてますね。
PEQ-15がすんげー色!QDタイプのスリングを使っているようです。
レール上部にERGOレールカバー付けてます。フロントサイトあるのにリアサイト無い!あと背中のマガジンポーチが気になりますね。
とりあえず今回はこんなところです!
18才以上用グロック17ハイグレードホップアップ付です。
サイレンサーが取り付けられるM92Fを買おうかとも思いましたが、持ってない機種なのでグロックを選定!
グロックさんはM4の相棒なのでMK18 mod.1と撮影。まぁ相棒はM9だったりシグだったりもしますが
今になってエアコキを新たに買うなんて思いもしませんでしたが、サバゲーやってると冬なんかはサイドアームとして使っている方も結構いらっしゃいますよね。
エアコキと言えども飛距離は30m近くあり、精度も抜群。
ボルトアクションやエアーショットガンだって1発づつコッキングして撃つわけですから、軽さ、取り回しの良さなどを考えるとそれらとは決して離れていないポテンシャルをもっているのではないでしょうか。さすがに超えるとは思いませんが。
初速データ
X3200にてG&GバイオBB弾0.2g使用
1:64.24m/s
2:64.11m/s
3:65.05m/s
4:64.62m/s
0.2gだとこんな感じです。
エアコキなのでかなり安定してますね。
初速は0.2gで測りましたが、マルイ18才以上用エアコキは0.25gの弾が適正ですのでご注意を!
というか横から見る分にはかなりのクオリティじゃないですか!マルイさん!
目茶苦茶味気ない銃だと思っていましたが、これが機能性と生産性を両立させた機能美であると考えたらなかなか良い物に思えてきました。実際実銃は優秀ですし。
フレームはシボ加工、スライドはヘアライン加工で違う質感を再現してます。そんで刻印もなかなか。
さすがにネジはしょうがないですよね。ただ決して悪くないです。
サイトはこんな感じ。上下の具合はわからないけども、左右はこれで十分狙えます。
さすがに下から見るとモナカがバレバレですね~因みにこのグロック17は第二世代をモデルにしてます。
この第三世代(gen3)が現行品で、チャンネルグリップとアンダーマウントレイルが追加されています。
第三世代のエアコキはSⅡSが発売してますね。
んで更に第四世代(gen4)が発表されており、マガジンリリースボタン大型化、グリップがチェッカリングからドットへ、グリップのバックストラップも交換式に。ちなみにチェッカリングとは滑り止め用の溝の事を指します。
中身的な部分もかなり改良されてるそうな。
グリップのドットパターンがイカしてますね!
話は戻ってエアコキへ。
グリップのチェッカリング
長年ベレッタを握り続けてきたので全く手に馴染みません(笑)
あと、スッっと無意識に構えた時、銃口が少し上に向いてしまいます。ベレッタに慣れたせいだろうか。
マガジンはうれしいフルサイズ!
マガジンの底にもちゃんと刻印が!
マガジンはズッシリといい感じの重さですが、そのうち中の重りを取り除きたいです。
リップはこんな感じです。構造的にブアーっと飛び出す事はなさそうですね。
いや~こうしてみるとなかなか良いですね!物欲を満たすにはもってこいの一丁だと思いますよ!安いですし
と、エアコキを真面目にレビューしてしまったのでMK18 mod.1の画像でも貼りたいと思います。
ランチャーが迫力満点!左の人は胸にM9ですね!右の人のM4がハイパー重そうです。
この人はACOGスコープを乗っけてますね。膝パットしないんかーい!
ん~ナイツタイプのフリップアップサイトが欲しくなってきました!
連行されてる人のパンツがACU?っぽいので訓練でしょうか。ブーツ履いてるし。右の人の腹がポチャってるのに注目!
バッチリ指さされてます。ライトがかなり後ろ目に付いてますね。
PEQ-15がすんげー色!QDタイプのスリングを使っているようです。
レール上部にERGOレールカバー付けてます。フロントサイトあるのにリアサイト無い!あと背中のマガジンポーチが気になりますね。
とりあえず今回はこんなところです!
Posted by 大門団長 at 21:30│Comments(0)
│マルイ エアコキ グロック17
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