2017年09月08日
VFC M4 ES スティンガー #21 VFC QRSストックに交換!
ひっさびさにメインウェポンを弄りたいと思います。
最近はハイブリッドサイト作りしてたり電動ハンドガンのカスタムしたりでメインのコイツがおろそかになっていました。
めちゃ調子いいコイツですが、PEQタイプのバッテリーボックスを取り付けないといけないところが唯一の不満だったんですよね~!
でも、ついにPEQを外せる時が来たのだ~!
この度発売されたVFCのM4 QRS スライドストックはワイヤーストックなのにも関わらず根本にバッテリーを仕込むことができるという超優秀なストックなのだ。
以前に購入したVFC AVALON REOPARD CQBのストックが単体で発売されたってことですわ。
それのレビューはコチラ
しかも価格が安くて、ネットショップだと6800円+送料って感じ。だってこれ買えばストックパイプ要らんからね。この商品1つで完結しているわけだから。ストックパイプとストック買うと大体は1万超えるからね。
しかもHK 416cのワイヤーストックとそんなに見た目が変わらんってのもいいよね。
かなりお気に入りのストックです。
今までは前配線だったんだけど、頻繁に分解するから配線はもう外に出しちゃってるっていう(笑)
分解して組上げる度にいちいちこの細いハンドガード内に配線通すのが本当にダルかったんですよ・・・・。
これからはそれともおさらばなのだ!
というわけで取り付けしていきますので作業開始!!
ん~かなりキズだらけで年季入ってきてんな~。匍匐時とかガンガン地面に擦り付けてるし枝木にもぶつけてるからな~!
これはこれで玄人っぽくて好きだからリペイントはしないぞ。「味」ってやつね。
今までの戦いの記録だ。
さて、ストックまで辿り付きました。
因みに、このHK 416c ワイヤーストックは300mAh程度の小型リポなら一応収めることが出来るんですよ。電ハン用のバッテリーは長くて入らない。
ワイヤーを抜いてキャップを外します。
このキャップ、掴む部分が無いから結構外すのムズイんだよね(笑)
この底にあるネジだけで固定されています。
そんなに奥まっている場所でもないので長いドライバーは必要ありません。通常のドライバーで取り外し可能です。
取り外し完了!
ストックもキズだらけだな~!3年半、お疲れ様でした。
さて、ここでHK 416cワイヤーストックとM4 QRS スライドストックを比較していきましょう。
M4 QRSストックの方が8mm程度長く、一回り大きいですが肉眼で見るとそんなに変わりはありません。
私は銃をかなり上の位置で構えるのでパットが延長されたのは良かったです。っていうか私の用途と撃ち方にマッチしててホントいいですこのストック。
若干ですが軽量化にも一役買ってくれています。
HK 416c ワイヤーストック
M4 QRS スライドストック
8gの差っていうのはちょっと微妙な感じですね。
しかし!M4 QRSストックはバッテリーボックスも兼ねていますから、HK 416c ワイヤーストックとPEQバッテリーボックスを合わせた重さと比べるべきでしょう。
さて、
HK 416c ワイヤーストック+PEQバッテリーボックス
改めて、M4 QRSスライドストック
78gも軽くなることがわかりました。
銃の軽量化っていうのは細かいところをコツコツと。なので交換するだけで78gの軽量化は大きいですね。
で、このストックは何のバッテリーが入るんだよ?って思っている方も多いと思いますが、入るのはPEQタイプのリポバッテリーになります。
ミニS互換のリポは入りません。
リンクに貼ってあるバッテリーは両方入ることを確認しております。
特にOption No.1のPEQ型リポなんかは2100mAhもありますから十分すぎる容量ですよね。
このコンパクトなストックに2100mAhという大容量のバッテリーを入れられるのはマジで凄い。
さてと、取り付けていきますよ。
このストックは基部をハメ込む窪みが浅いのでマルイ系のフレームだと基部を切り落として短くする必要があります。
私のはVFCですし、元々が短いのでそのままポン付け可能です。
付属のネジで取り付けできます。
2種類付属していますが、この場合は短い方を使いました。
短いネジは固定できるけどマジで短すぎる。長いネジだとメカボックスに干渉するまで飛び出てしまう。この中間のネジだと丁度良いのでホームセンターに行って買ってこよう。
とりあえずは取り付け完了!!
いや~PEQの呪縛から開放されたのが本当に嬉しい。
そしてせっかく分解したのでこのままマイクロスイッチ化していきますよ・・・・それはまた今度。
ということでまた次回!
最近はハイブリッドサイト作りしてたり電動ハンドガンのカスタムしたりでメインのコイツがおろそかになっていました。
めちゃ調子いいコイツですが、PEQタイプのバッテリーボックスを取り付けないといけないところが唯一の不満だったんですよね~!
でも、ついにPEQを外せる時が来たのだ~!
この度発売されたVFCのM4 QRS スライドストックはワイヤーストックなのにも関わらず根本にバッテリーを仕込むことができるという超優秀なストックなのだ。
以前に購入したVFC AVALON REOPARD CQBのストックが単体で発売されたってことですわ。
それのレビューはコチラ
しかも価格が安くて、ネットショップだと6800円+送料って感じ。だってこれ買えばストックパイプ要らんからね。この商品1つで完結しているわけだから。ストックパイプとストック買うと大体は1万超えるからね。
しかもHK 416cのワイヤーストックとそんなに見た目が変わらんってのもいいよね。
かなりお気に入りのストックです。
今までは前配線だったんだけど、頻繁に分解するから配線はもう外に出しちゃってるっていう(笑)
分解して組上げる度にいちいちこの細いハンドガード内に配線通すのが本当にダルかったんですよ・・・・。
これからはそれともおさらばなのだ!
というわけで取り付けしていきますので作業開始!!
ん~かなりキズだらけで年季入ってきてんな~。匍匐時とかガンガン地面に擦り付けてるし枝木にもぶつけてるからな~!
これはこれで玄人っぽくて好きだからリペイントはしないぞ。「味」ってやつね。
今までの戦いの記録だ。
さて、ストックまで辿り付きました。
因みに、このHK 416c ワイヤーストックは300mAh程度の小型リポなら一応収めることが出来るんですよ。電ハン用のバッテリーは長くて入らない。
ワイヤーを抜いてキャップを外します。
このキャップ、掴む部分が無いから結構外すのムズイんだよね(笑)
この底にあるネジだけで固定されています。
そんなに奥まっている場所でもないので長いドライバーは必要ありません。通常のドライバーで取り外し可能です。
取り外し完了!
ストックもキズだらけだな~!3年半、お疲れ様でした。
さて、ここでHK 416cワイヤーストックとM4 QRS スライドストックを比較していきましょう。
M4 QRSストックの方が8mm程度長く、一回り大きいですが肉眼で見るとそんなに変わりはありません。
私は銃をかなり上の位置で構えるのでパットが延長されたのは良かったです。っていうか私の用途と撃ち方にマッチしててホントいいですこのストック。
若干ですが軽量化にも一役買ってくれています。
HK 416c ワイヤーストック
M4 QRS スライドストック
8gの差っていうのはちょっと微妙な感じですね。
しかし!M4 QRSストックはバッテリーボックスも兼ねていますから、HK 416c ワイヤーストックとPEQバッテリーボックスを合わせた重さと比べるべきでしょう。
さて、
HK 416c ワイヤーストック+PEQバッテリーボックス
改めて、M4 QRSスライドストック
78gも軽くなることがわかりました。
銃の軽量化っていうのは細かいところをコツコツと。なので交換するだけで78gの軽量化は大きいですね。
で、このストックは何のバッテリーが入るんだよ?って思っている方も多いと思いますが、入るのはPEQタイプのリポバッテリーになります。
ミニS互換のリポは入りません。
【OPTION No.1(オプションNo.1)】バッテリー HIGH POWER LiPo 2100mAh 7.4V(マルイミニ・コネクター /PEQタイプ)|GB−0023M/マッチド/リポ/Battery/充電式/電池 |
リンクに貼ってあるバッテリーは両方入ることを確認しております。
特にOption No.1のPEQ型リポなんかは2100mAhもありますから十分すぎる容量ですよね。
このコンパクトなストックに2100mAhという大容量のバッテリーを入れられるのはマジで凄い。
さてと、取り付けていきますよ。
このストックは基部をハメ込む窪みが浅いのでマルイ系のフレームだと基部を切り落として短くする必要があります。
私のはVFCですし、元々が短いのでそのままポン付け可能です。
付属のネジで取り付けできます。
2種類付属していますが、この場合は短い方を使いました。
短いネジは固定できるけどマジで短すぎる。長いネジだとメカボックスに干渉するまで飛び出てしまう。この中間のネジだと丁度良いのでホームセンターに行って買ってこよう。
とりあえずは取り付け完了!!
いや~PEQの呪縛から開放されたのが本当に嬉しい。
そしてせっかく分解したのでこのままマイクロスイッチ化していきますよ・・・・それはまた今度。
ということでまた次回!