2013年08月06日
次世代M4 MK18 mod.1 #21 T-1 KAC QDマウント
最近は長い記事ばっかり書いてたので今回は短めですよ!
久々にMK18 mod.1の写真を撮った気がします。
私はミリフォトでMK18 mod.1にT-1が乗っているのを見たことがないですが意外と似合います。もしかしたら露出してないだけで装備してる兵士いるかもしれませんね。
散らかってたサバゲー装備の上にドスっと乗っけて撮影。
修理したT-1ですが、ローマウントでは使い物にならないのでDYTACのKACタイプQDマウントを買いました。
シリアルナンバーがプリントされていたりで雰囲気はバツグンです!
ガッツリ反射するのでアンブッシュしててもバレそうな感じがします。こりゃもうキルフラッシュを装着するしかないな・・・。
そういえば使用電池の説明を忘れていました。
このレプリカT-1はCR1620というボタン電池を使用します。
他にもCR1616やCR1632という電池も使用可能です。
最初の16が電池の直径で、後の2桁が電池の厚みを表しており、CR1632なら直径16ミリで厚さが3.2ミリということになります。
T-1の場合は直径が合っていればどれも使用できます。
私はビンボーなので100円ショップで売っているCR1616を買いました。薄い分容量は少なくなり、1632と比べ、どのくらいランタイムに差がでるかは分かりません。
ただ確実に手に入れやすいのは安価なCR1616だと思います。
長く使っていく上で入手のし易さというのはかなり重要ですよね。
ひとつ注意なのがCR1616だと薄いので端子が電極にうまく触れず、ドットが点灯しない固体もあるかと思います。その場合は電池のフタの内側のツメをちょっと持ち上げてやると薄いCR1616でもしっかりと通電させることが可能になります。
修理しているのでバッチリ使えます!
T-1のレビューを見ていると軽くて見やすい!って人も居れば、暗いしレンズが小さくて使い辛い!という人も居てレビューがバラバラですね。まぁどの製品のレビュー見ても大体そうなんですが。
個人的には使いやすいと思います。
まず軽いし、銃より横幅が小さいので取り回しがしやすいです。かといって横幅があるホロサイトが使い辛いわけでもないですが。
あと、構造的に堅牢なのも信頼性が高くて良いですね!外装にプラスチックが使用されてないので酷使しても問題なさそうな頑丈さです。
両目を開けて右目でエイミング、左目で全体を見るという方法だとレンズの小ささは全く気になりません。
レンズが若干青みを帯びていますが私が所有しているCOMP M4よりはマシです。
その道具が使いやすいかどうかは完全にその人のフィーリングなのでなんとも言えませんが個人的にはオススメです。
西側、東側問わずアサルトライフルからサブマシンガンまで何にでも似合う機器なので最初の1個として用意しておけば色んな銃に使いまわし利きますよ。
MK18 mod.1もそろそろツートンカラーのフレームに飽きてきたのでロアとアッパー両方とも焦げ茶色で塗ろうかと思っています。
ということでミリフォトじゃないけどT-1が乗っかっているMK18 mod.1の実銃画像です。
冒頭にミリフォトでMK18 mod.1にT-1が乗ってるの見たことないと記述しましたが以前紹介したミリフォトにT-1発見しました!ってことでT-1は全然アリですね(笑)装備から察するに2011年頃の写真だと思いますので、これから我々一般人が閲覧できるレベルのミリフォトにも露出が増えてくるかもしれません。
久々にMK18 mod.1の写真を撮った気がします。
私はミリフォトでMK18 mod.1にT-1が乗っているのを見たことがないですが意外と似合います。もしかしたら露出してないだけで装備してる兵士いるかもしれませんね。
散らかってたサバゲー装備の上にドスっと乗っけて撮影。
修理したT-1ですが、ローマウントでは使い物にならないのでDYTACのKACタイプQDマウントを買いました。
シリアルナンバーがプリントされていたりで雰囲気はバツグンです!
ガッツリ反射するのでアンブッシュしててもバレそうな感じがします。こりゃもうキルフラッシュを装着するしかないな・・・。
そういえば使用電池の説明を忘れていました。
このレプリカT-1はCR1620というボタン電池を使用します。
他にもCR1616やCR1632という電池も使用可能です。
最初の16が電池の直径で、後の2桁が電池の厚みを表しており、CR1632なら直径16ミリで厚さが3.2ミリということになります。
T-1の場合は直径が合っていればどれも使用できます。
私はビンボーなので100円ショップで売っているCR1616を買いました。薄い分容量は少なくなり、1632と比べ、どのくらいランタイムに差がでるかは分かりません。
ただ確実に手に入れやすいのは安価なCR1616だと思います。
長く使っていく上で入手のし易さというのはかなり重要ですよね。
ひとつ注意なのがCR1616だと薄いので端子が電極にうまく触れず、ドットが点灯しない固体もあるかと思います。その場合は電池のフタの内側のツメをちょっと持ち上げてやると薄いCR1616でもしっかりと通電させることが可能になります。
修理しているのでバッチリ使えます!
T-1のレビューを見ていると軽くて見やすい!って人も居れば、暗いしレンズが小さくて使い辛い!という人も居てレビューがバラバラですね。まぁどの製品のレビュー見ても大体そうなんですが。
個人的には使いやすいと思います。
まず軽いし、銃より横幅が小さいので取り回しがしやすいです。かといって横幅があるホロサイトが使い辛いわけでもないですが。
あと、構造的に堅牢なのも信頼性が高くて良いですね!外装にプラスチックが使用されてないので酷使しても問題なさそうな頑丈さです。
両目を開けて右目でエイミング、左目で全体を見るという方法だとレンズの小ささは全く気になりません。
レンズが若干青みを帯びていますが私が所有しているCOMP M4よりはマシです。
その道具が使いやすいかどうかは完全にその人のフィーリングなのでなんとも言えませんが個人的にはオススメです。
西側、東側問わずアサルトライフルからサブマシンガンまで何にでも似合う機器なので最初の1個として用意しておけば色んな銃に使いまわし利きますよ。
MK18 mod.1もそろそろツートンカラーのフレームに飽きてきたのでロアとアッパー両方とも焦げ茶色で塗ろうかと思っています。
ということでミリフォトじゃないけどT-1が乗っかっているMK18 mod.1の実銃画像です。
冒頭にミリフォトでMK18 mod.1にT-1が乗ってるの見たことないと記述しましたが以前紹介したミリフォトにT-1発見しました!ってことでT-1は全然アリですね(笑)装備から察するに2011年頃の写真だと思いますので、これから我々一般人が閲覧できるレベルのミリフォトにも露出が増えてくるかもしれません。