2013年04月04日
弾速計 XCORTECH X3200 mkⅡ レビュー
エアガンを修理した後に弾速が正常か調べる為に弾速計を買いました!
簡単にレビューします。
改造する人は必携ではないでしょうか。
今回はなぜかキッチンからのお届けです!急須が生活感を醸し出していますが気にしないでください!
XCORTECH社製 BB弾速度計測器 X3200 新機能搭載モデル (90日間保証付)
ティーパックや茶葉は急須を洗ったり後処理が面倒なので私は粉末派です。回転すし屋さんにあるやつですね!
緑茶と玄米茶の粉末を1:1でブレンドしたのが好きで甘いものにはピッタリです。
X3200はヤフオクで6300円の送料無料だったので即ポチりました。あまりにも安いので偽モノなのか?とドキドキしてましたがホンモノでよかったです。そもそもこれに偽モノとかあるのかすら分からないけども!
日本国内の流通ルートで手に入れようとすると安くても8000円近くしますからお得に買えてよかったです。
生産国の台湾からの直送でしたので発送から着荷まで5日ほどでした。
箱はちっちぇーです。
G&Gもそうですけど、台湾製は箱がちゃんとしてますね!G&Gはクリスマスシーズンになると商品の箱にメリクリ的な帯を付けて出荷してくれたりするのでなんかワクワクします(笑)
しかもオマケで三脚が付いているという太っ腹ぶり!
一応保持はできるけども首の固定が弱くてちょっと触るとすぐグギン!って後ろに倒れちゃいますけどオマケだしフツーに使えはするのでOKです。台湾。
台湾製品と言うと、大学時代に仲の良かった台湾留学生のリンさんを思い出します。リンさん元気だろうか・・・
海賊版の映画DVDとかを沢山所持していたので海賊王と呼ばれていました。でもしっかりとした良い人でしたよリンさん。
取り出すとちゃんと画面にシートを貼って保護してあります!大陸とは品質への拘りが全然違いますね!
これでニセ物じゃないと確信!
てか上のXマークにもシート貼ってあるけど意味あんのか!?能面みたいな顔ですぐに剥がしました。
単4電池4本使います。あと、日本語の説明書も付いていました親切~
殆どのサバゲーフィールドやショップで使用されているのでこれから弾速計を買おうと考えている方は有無も言わさずこの機種を選定されるのではないでしょうか。
SⅡSのM9に付属していた巾着袋を被せて使っています。こうでもしないと壁に穴空きますからね!むしろこの巾着袋ってこれ以外に使い道あんのか!
レビューとかいって全然レビューしてませんが他のブログ様でめちゃくちゃ詳しく解説されているのでそちらをご覧くださいませ。
フィールドで初速測った事のある方には説明不要だと思いますが、初期設定で6mmBB弾に設定されているので電源入れて穴に撃つだけですぐに初速が測れるのでかなり便利です。
高い信頼性が故、色んな場所で使われているのでこれで測れば万事OKということです。世の中はX3200を中心に回っていると言っても過言ではありません。
ライラクスのとかは銃の逆ネジに取り付けないといけないので面倒臭そうです。
エアブラシのコンプレッサーの定番がクレオス製L5であるようにサバゲー界における弾速測定器はこれで決定ですね。
簡単にレビューします。
改造する人は必携ではないでしょうか。
今回はなぜかキッチンからのお届けです!急須が生活感を醸し出していますが気にしないでください!
XCORTECH社製 BB弾速度計測器 X3200 新機能搭載モデル (90日間保証付)
ティーパックや茶葉は急須を洗ったり後処理が面倒なので私は粉末派です。回転すし屋さんにあるやつですね!
緑茶と玄米茶の粉末を1:1でブレンドしたのが好きで甘いものにはピッタリです。
X3200はヤフオクで6300円の送料無料だったので即ポチりました。あまりにも安いので偽モノなのか?とドキドキしてましたがホンモノでよかったです。そもそもこれに偽モノとかあるのかすら分からないけども!
日本国内の流通ルートで手に入れようとすると安くても8000円近くしますからお得に買えてよかったです。
生産国の台湾からの直送でしたので発送から着荷まで5日ほどでした。
箱はちっちぇーです。
G&Gもそうですけど、台湾製は箱がちゃんとしてますね!G&Gはクリスマスシーズンになると商品の箱にメリクリ的な帯を付けて出荷してくれたりするのでなんかワクワクします(笑)
しかもオマケで三脚が付いているという太っ腹ぶり!
一応保持はできるけども首の固定が弱くてちょっと触るとすぐグギン!って後ろに倒れちゃいますけどオマケだしフツーに使えはするのでOKです。台湾。
台湾製品と言うと、大学時代に仲の良かった台湾留学生のリンさんを思い出します。リンさん元気だろうか・・・
海賊版の映画DVDとかを沢山所持していたので海賊王と呼ばれていました。でもしっかりとした良い人でしたよリンさん。
取り出すとちゃんと画面にシートを貼って保護してあります!大陸とは品質への拘りが全然違いますね!
これでニセ物じゃないと確信!
てか上のXマークにもシート貼ってあるけど意味あんのか!?能面みたいな顔ですぐに剥がしました。
単4電池4本使います。あと、日本語の説明書も付いていました親切~
殆どのサバゲーフィールドやショップで使用されているのでこれから弾速計を買おうと考えている方は有無も言わさずこの機種を選定されるのではないでしょうか。
SⅡSのM9に付属していた巾着袋を被せて使っています。こうでもしないと壁に穴空きますからね!むしろこの巾着袋ってこれ以外に使い道あんのか!
レビューとかいって全然レビューしてませんが他のブログ様でめちゃくちゃ詳しく解説されているのでそちらをご覧くださいませ。
フィールドで初速測った事のある方には説明不要だと思いますが、初期設定で6mmBB弾に設定されているので電源入れて穴に撃つだけですぐに初速が測れるのでかなり便利です。
高い信頼性が故、色んな場所で使われているのでこれで測れば万事OKということです。世の中はX3200を中心に回っていると言っても過言ではありません。
ライラクスのとかは銃の逆ネジに取り付けないといけないので面倒臭そうです。
エアブラシのコンプレッサーの定番がクレオス製L5であるようにサバゲー界における弾速測定器はこれで決定ですね。
2012年06月27日
どこでもタクティカルベープ
ハイパ~道楽さんの記事が好きでよく読んでいる。前々から気になっている記事があった。
それは米軍が使用しているIRビーコンとフマキラーどこでもベープの形の雰囲気がそっくりという記事だ。
(ハイパ~道楽引用 http://www.hyperdouraku.com/item/dokobape/index.html)
私は非常に蚊に刺され易く、このくらいの時期からゲームでは100%の確立で刺されている。
こういう商品の効き目に半信半疑だったので手を出さずにいたのだが、良く行くスーパーのレジ横で498円だったので買ってみた。
単4電池が2本付属していてなんとベープのプリントが!なんかプレミアム感。
確かにIRビーコンに似ている。IRビーコンとはIRライト(不可視光線)を発して味方の航空機から誤爆を受けないようにする機器だ。頭や肩などに装着する。
電池を入れてスイッチをいれてみた。
実物よろしく赤いLEDが光ってやがる!!そう!この光で何度もブッシュの中に潜む敵を見つけたことがある。味方の誤爆を避けるどころか敵から蜂の巣にされるっちゅーねん。
ということで今回はどこでもベープのLEDライトを消す為の分解記事です。
外ふたを開け、2ミリのネジを取り、矢印の部分を外側に広げるとパーツが取れます。
ファンを外してモーターの裏側を見ると基盤が入ってるので引っ張りだします。
LED端子の片方をニッパーで切断して画像のように片方に接続します。出来ればハンダ付けしたほうが良いですがめんどくさいので折ってくっ付けるだけでも大丈夫だと思います。(動作は保障しませんが・・・)
元に戻します。スイッチを入れてもLEDが点灯しなくなりました!
コレで敵に発見される心配がなくなったぜ!
・・・・・とてもくだらない記事を書いてしまった気がする。
何か物足りないので
いっちょTANカラーに塗ってみるか・・・!
という事でこの状態で塗っていきたいと思います。
下地にクレオスのメタルプライマーを塗装することで塗料が剥がれ辛くなります。
下地を塗り終えた状態。テロテロ。
次に団長謹製フラットダークアースカラーをエアブラシに充填!
薄く何度も塗り重ねて行きます。一気に塗ると塗膜が厚ぼったくなって剥がれやすくなるのだ。
最後につや消しでクリアーコートすれば「どこでもタクティカルベープ」の完成!
ベストの背中に付けてみたがマルチカムにマッチして中々良い感じ!
あれ?LEDごと塗りつぶすんならLEDを切る作業いらなくね・・・?
それは米軍が使用しているIRビーコンとフマキラーどこでもベープの形の雰囲気がそっくりという記事だ。
(ハイパ~道楽引用 http://www.hyperdouraku.com/item/dokobape/index.html)
私は非常に蚊に刺され易く、このくらいの時期からゲームでは100%の確立で刺されている。
こういう商品の効き目に半信半疑だったので手を出さずにいたのだが、良く行くスーパーのレジ横で498円だったので買ってみた。
単4電池が2本付属していてなんとベープのプリントが!なんかプレミアム感。
確かにIRビーコンに似ている。IRビーコンとはIRライト(不可視光線)を発して味方の航空機から誤爆を受けないようにする機器だ。頭や肩などに装着する。
電池を入れてスイッチをいれてみた。
実物よろしく赤いLEDが光ってやがる!!そう!この光で何度もブッシュの中に潜む敵を見つけたことがある。味方の誤爆を避けるどころか敵から蜂の巣にされるっちゅーねん。
ということで今回はどこでもベープのLEDライトを消す為の分解記事です。
外ふたを開け、2ミリのネジを取り、矢印の部分を外側に広げるとパーツが取れます。
ファンを外してモーターの裏側を見ると基盤が入ってるので引っ張りだします。
LED端子の片方をニッパーで切断して画像のように片方に接続します。出来ればハンダ付けしたほうが良いですがめんどくさいので折ってくっ付けるだけでも大丈夫だと思います。(動作は保障しませんが・・・)
元に戻します。スイッチを入れてもLEDが点灯しなくなりました!
コレで敵に発見される心配がなくなったぜ!
・・・・・とてもくだらない記事を書いてしまった気がする。
何か物足りないので
いっちょTANカラーに塗ってみるか・・・!
という事でこの状態で塗っていきたいと思います。
下地にクレオスのメタルプライマーを塗装することで塗料が剥がれ辛くなります。
下地を塗り終えた状態。テロテロ。
次に団長謹製フラットダークアースカラーをエアブラシに充填!
薄く何度も塗り重ねて行きます。一気に塗ると塗膜が厚ぼったくなって剥がれやすくなるのだ。
最後につや消しでクリアーコートすれば「どこでもタクティカルベープ」の完成!
ベストの背中に付けてみたがマルチカムにマッチして中々良い感じ!
あれ?LEDごと塗りつぶすんならLEDを切る作業いらなくね・・・?