2017年10月02日

サバゲー戦術について②

サバゲー戦術について書いていきます!

大門団長的サバゲー初心者講座!というわけで偉そうに講釈垂れてみます。今回はまさかの画像無しです(笑)


で詳しい内容はレベルアップサバゲーの動画にて連携について喋ったのでそれを見て下さい。














ここからは動画の補足と、普段思っていることを書き連ねてみたいと思います。



たまーに書いてることですが、私は冷え込んでいるサバゲー業界が再度盛り上がって欲しいと思っています。

しかし、一大ブームが起こった2010年~2012年からどんどんサバゲー人口が減ってきています。



全盛期のCIMAXなんかは3連休の中日に普通の定例会を開催しただけで500人超が集まったこともあったんですよ。イベントじゃなくて普通の定例会ですよ。

No.9さんやbeamさんも毎週100人越えは普通でした。

それからどんどんフィールドが増えていきましたが、フィールドの数と反比例するようにゲーマーの数が減っているのが今の状況です。


正確に言えば、アクティブゲーマーが減ったというべきでしょうか。

毎週サバゲーに行ってた人が飽きてきて月に1回とかに減ったとか、装備自体は持ってるけど暫くゲーム行ってないとか。


私の感覚的には流入してくる人も一定数は居ると感じていますが、それと同数がパッシブゲーマーになったり、辞めたりしていると思っています。

ピーク時が人口爆発フィーバーしていただけで、現状が「普通」なのかもしれません。

しかし、いかんせんフィールドの数に対してのゲーマー人口の数が少なすぎるのは業界的には問題で、もうちょっと増えて欲しい・・・という感じ。






まぁここ3年くらいで始めた人にとっては今が普通なので違和感が無いと思いますが、多い時の盛り上がりを知ってた者にとっては寂しいと感じることがあるのは事実。

やっぱりある程度は人が居ないとゲームが成り立たなくなるので私はフィールドの適正人数の上限くらいが常に欲しいと思っていて、人数が少ないとテキトーにプレイしてもサラっと裏取りできてしまうのであんまり面白くないのですよ。

個人的にはある程度戦って頑張った上での勝利が欲しいので人口がもうちょっと増えて、どこのフィールド行っても最低でも常に30対30くらいのゲームがしたいです。



捻くれたゲーマーは少ない方が良いとか新参者が増えるとマナーが・・・とか言う人が居るんですけどそれはファスト思考で先のことまで考えられていない証拠です。

サバゲー人口が減っていくと金を落とす人が減るわけですから、フィールド、ショップ、雑誌がどんどん減ってしまい、サバゲー自体が衰退してしまうことが容易に想像できるはずです。

人口は増えた方が装備や銃を買う人が増えます。売上げが上がってメーカーも潤います。年に5つしか新商品を開発できなかったメーカーが6つ7つと増やせるかもしれないじゃないですか。良い商品が増えるってのはユーザー的には嬉しいじゃないですか。

欲しいレプリカとかすぐ作ってくれるかもしれないじゃないですか←無版権とかあんまり宜しくないけど(笑)

人数が増えると我々、いちゲーマーにも恩恵があるのです。




で、人口を増やすっていう活動については雑誌とかのメディアや力を持ったイベンター達が頑張ってくれています。

MADサバゲーなんかも話題になりやすいし一般の目には楽しそうに映りますからサバゲー自体を知ってもらうキッカケになるでしょう。

UABはスポーツライクに見えるので健全な遊びだとアピールしやすいです。

MADサバゲーとUABは対極にあるようで、実は一般の人達に対する「サバゲー=戦争ごっこ」というイメージを塗り替えることができるという共通点を持っているし、この2つを紹介することでサバゲーの懐の深さを感じてもらえますよね。


スティンガーを運営してて多いのが、バーの店長がお客さんを連れてサバゲーしにいってデビューさせるというのでウチを貸切してくれるパターンが結構あります。





人口を増やす役割の人は結構足りてるなーと。






こういった状況の中でサバゲーフィールドSPLASHは考えました。「じゃあ俺たちはサバゲーのノウハウがあるからそれを駆使して人口が減るのを食い止めよう」と。

サバゲーフィールドというビジネスモデルを作った最古参のプライドが垣間見れてかっけーなって思います。






そんで、始めたのがサバゲーマーにサバゲーの技術を教えてサバゲーの本当の楽しさを知ってもらうBTUという活動でした。


私はそれを眉唾で受講したわけですが、実際は想像以上に深く面白くて聞いたことない内容ばかり。今ではサバゲーにどっぷりハマってしまいフィールド経営まで始める始末。

他に受講したメンバーも誰一人サバゲーを辞めることなく続けています。



で、私もフィールド経営始めたし、そこそこアクセスのあるブログもあるから何か業界の為にできないかなーと。

そこで私はSPLASHのサバゲーの本当の面白さを知って欲しいという考えに共感してレベルアップサバゲーという動画を始めたというワケです。

サバゲーの本当の面白さに触れてハマって続けてもらえれば良いなと。









サバゲーに行ってもやられてばっかりでツマラン!


ゾンビが多くてうんざり・・・もうやめよかな・・・



って思っている人は上手くなって勝ちを知ることでそれらを解消することが出来ます。圧倒的な力を持つことでサバゲーでイライラすることも無くなります。









私は今まで、雑誌やポータルサイト、はたまた個人ブログまでサバゲーで使える戦術や技術のハウトゥ記事を漁って読んできましたがほとんどが米軍の戦術ポジションを真似たもや、抽象的で浅い内容だったり、エアガンの撃ち方も実銃と同じものばかり。たまに良さそうな記事もあるのですが、とても分かり難い・・・・正直役に立つものがほぼありませんでした。

そしてそれらを真面目にトレースすると弱くなったり。








因みにタクトレですが、あれはサバゲーとは別の1つのジャンルだと捉えてください。サバゲー、シューティングマッチ、タクトレみたいな感じです。



素早くホルスターからドローするのとか、いくつか使える技術はありますが、タクトレの考え方がサバゲーにハマるものはほとんどありません。

タクトレ自体はカッコイイし面白いので私はまた別の遊びとして捉えています。タクトレ動画を見て家で練習してるとそれはそれで楽しい!ただサバゲーでは使わないです。

なんでもごっちゃにすると良くない。

因みにタクトレ動画はカギッキさんのが面白いです。







ですので、私は誰でもやりやすくて本当にサバゲーに特化した技術を動画で紹介してきているというわけです。

なので今回は相手を倒したい!フラッグを獲りたい!上手くなりたい!という人向けの記事&動画です。












前も書きましたが、サバゲーに勝つか負けるかは脳みそ次第です!

同じような教育を受け、同じような体格で、同じようなエアガンを持っている。上手い人は筋トレしてるわけでもランニングして体力つけているわけでもない。なのになぜ差が付く!?



それはサバゲー用の思考回路を持っているから



体術の練習を主とするスポーツと違い、サバゲーは考え方を変えるだけで見える景色も一変し、劇的に上手くなります。

銃の構え方やエアガンのカスタムなんて最後でいいんです。


逆にサバゲー思考が無いのにエアガンの飛距離を伸ばしたりするカスタムをしても全く意味がありません。











もし上手くなりたいならサバゲーとミリタリーを頭の中で切り離して考えて下さい。

サバゲーとミリタリーを繋げることで実銃を模したエアガンや装備が売れるわけで、だからこそ今日のサバゲー業界が成り立っています。

ですから業界を賑わせたい身としてはサバゲーとミリタリーを別々に考えろ!って説明するのはいささか矛盾している部分もあるのですが、今回はサバゲーの戦術についてなので割り切りたいと思います。















まずは前回のサバゲー戦術についてを読み直してください。




あと動画も↓




数的有利を作って連携しようっていう内容を書きましたね。

サバゲーはそもそもチーム戦なので全員がこういった意識を持つべきだよ~というのが前回の内容です。











今回アップした連携についての動画は局地戦闘のフェーズに移った場合の内容になります。





全員が飛距離60mのフルカスタム銃を持って個々の意思に従って自由に戦うチームと飛距離40m箱出しの銃を使う超連携の取れるチームなら絶対に後者が勝ちます。

みなさんのも連携をとってくる相手に倒された経験があるかと思います。

どんなに上手い人でも3人以上で連携を取ってくる相手には絶対に勝てません。



サバゲーはチームプレイだということをまず頭に置いて下さい。











強いチーム、上手い人と言われる人達は同じ基本的な考え方を頭に置いてあります。








それは

複数人で共通の意識を持って行動する。数的有利を作り出し、複数人で1人を倒す。そして相手に気づかれてない圧倒的有利な状況で射撃をする





ここから色々な戦術を考え出すわけですが、根本にはこれがたった一つだけあるのみ。


誰か1人が行動したら周りがその人の意思を尊重して動きを合わせてせていきます。そして複数人で相手を一気に絡め取ります。

これが連携です。


アニメ「攻殻機動隊」の荒巻課長が少佐にこういう言葉をかけます

「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ」

名言ですね。サバゲーで生じる連携とはまさにこのことです。





空からの視点が無いサバゲーでは勝ちに繋がる正絶対的な解を導き出すことは難しいです。



私のチームでも局地戦闘の戦端を開くのはいつも誰かの「こうすればイケるかもしれねぇ・・・」という判断です。そこから連携が始まります。

そいつの思い描いた勝ちに繋がるビジョンを仲間に無線で説明し、そいつが動き始めたら回りがそれを信じて全力でアシストする。これがウチのチームでの連携になります。

時に失敗に終わりますが、制限時間15分のゲームでいちいち議論してるヒマも無いし、敵もすぐに位置を変えてしまうので即決し、すぐに動き出すことが大事なのです。

失敗した時は、あの時あーすれば良かったね。とかどうしてダメだったのかを分析して次に生かします。





そして


敵を倒したい、フラッグを取りたいならまず”撃ち合い”をやめるべき




アニメ「ヨルムンガンド」で歴戦の兵士であるレームが「ウチは"殺し合い"なんてやらない。やるとしたら一方的な"殺し"」という名言を残してます。

言葉は悪いですが、まさにこういうことです。

さっきからアニメキャラの言葉を引き合いに出ててなんだか説得力が落ちる気がしますがサバゲーでもまさにこれが当てはまります。





数的有利な状況を作り出し、圧倒的な力で少数の相手をねじ伏せるのが基本。SPLASHの教えで言えば「ストロングスタイル」ですね。










相手が気付いていない場所から一方的に射撃するという考えが習熟しているベテランの一騎打ちを観戦台から見るとまるで戦闘機のドッグファイトのように両者が目まぐるしく位置を変え、相手に気づかれない場所から射撃して仕留めようとします。










ですから撃ち合い、つまりお互いが居場所を補足して銃撃戦になった時点でアウト。

お互いバリケから顔をひょいひょい出して映画のような撃ちあいになる場面がすぐに想像できると思いますが、もうその時点で勝率は50%になります。

もちろん、バリケテクニックなんかでその50%の勝率を上げることもできますが、絶対に100%にすることは出来ません。

森フィールドで敵との距離が長いようなフィールドだと射撃テクニックを極めても勝率が上がるのは感覚的にせいぜい65%くらいがいいとこじゃないでしょうか。

バリケ系のコンパクトなフィールドは距離も近く、間口も狭い所が多いので射撃を極めれば勝率はグンと上がります。











とまぁ、起承転結考えずにテキトーに色々書いてみましたが、とにかくサバゲー辞めないで続けてください(笑)

サバゲーの技術を学んで欲しいというのは1つの方向性なだけであって、友達と定例会行ってワイワイやっててそれが楽しいっていう方はそのまま続けてください。
軍装コスプレでサバゲーするのが楽しい!勝ち負けとかどうでもいい!って方もそれが楽しいのならそのまま辞めずに続けてください。



もし友達があまりサバゲー来なくなったとか、軍装は金かかるし飽きたって方は本気でサバゲーに取り組んでみてください。

チーム対チームのガチのサバゲーって本当に面白いですよ。



UABとか人数少なくてもエントリーできるから良いと思います。


皆さんサバゲー辞めないで下さい!











ということでまた次回!











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この記事へのコメント
はじめまして・・かな?動画ではコメントさせていただきました。

動画見てこちらも拝読させていただきましたが。。。ますます感動が深まりました!
惜しげもなく蓄積されたノウハウを披露したにはこうゆう思惑だったと!!

戦術に関して思うことはほぼ同じですが 17年ソロでやってきてるもんで背中預けられる友達がいないってーのが痛すぎですw
が、長年一緒にやってる連中と(みんなソロw)あうんの呼吸があって「スタンドプレー」の集合体で「連携」が出来上がった時はみんなの顔がご満悦にりますねw

感動しすぎててどこから感想書いていいのわわかんなくなってるんですよ・今wwwwww

以前のブログでも「神経の行き渡らない装備はつけない」的なブログは
「そう!!!!それ!! 長い銃もって雑なんだよ!銃口まで神経配れって!!w」て立ち上がってモニターに向かって喋りましたwwww


千葉まではおいそれと行ける距離ではないのでなかなかアレなんですが・・
是非一度はお邪魔させていただきたいですねぇ。


今後のご活躍、動画・ブログ楽しみにしております^^ 
Posted by ガンマン808 ガンマン808  at 2017年10月03日 17:24
ガンマン808様

コメントありがとうございます!

サバゲーがもっと一般的な遊びになって欲しいので自分にできることを考えてやっているだけです。
まだまだ小さい業界ですからゲーマーのひとりひとりが当事者意識を持って業界を拡大していって欲しいです。

今後とも宜しくお願い致します!
Posted by 大門団長大門団長 at 2017年10月07日 21:40
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