2017年03月23日
VFC アヴァロン レオパルド ① ハンドガード交換!
いや~もう今年全然暖かくならないじゃないすか!
そろそろ20度超えてもいいのに!
ちゅーことで火を吹きそうな絶滅的にダサい(個人の感想です)ハンドガードを交換しました!!
どうですか!ハンドガード変えただけで見違えるほどカッコ良くなりました!
取りつけたハンドガードはこれ!
G&P MOTS II 8 Inch Phantom Keymod です!
どうやら私はMOTSのハンドガードが凄く好みのようです。
メインの方もMOTSなんですけど久々に調べてみたら新型が発売されていて一目惚れしてしまいました。
でもこのハンドガードは日本にはまだ入ってきていなかったので香港のエアソフトグローバルというサイトから購入。
http://www.airsoftglobal.com/shop/index.php
海外からの購入ってすごくハードルが高いイメージでビビっていたのだけど最近は親切にも購入方法をまとめたwikiサイトがあって全く問題なく買うことが出来ました。
海外ショップからのエアガン購入Wiki
クレジットカードをPeypalというサイトに登録すれば代理で決済してくれるので安心。
エアソフトグローバルは海外サイトの中でも比較的ちゃんとしているらしくて注文から1週間で着荷しました。
他のサイトだと1ヶ月放置とか普通にあるという話だったので覚悟していたけど拍子抜けしました。
ただ、私が買ったのはただのパーツなので問題ありませんでしたがエアガン本体となると初速を日本の規制値に落として欲しいという依頼をしたり、税関の問題があったりするので少し勉強しないとダメかもしれません。
とは言え、日本に売っていない商品も沢山あるので海外サイトでの購入は1つの選択肢としてアリだな~と思った次第。
トップはこんな感じ
ボトムはこんな感じ
スイベルホールが結構沢山ありますが私はスリング使ってないので意味はないかな。
フォアグリップもつけるにはkeymod用かレールパネル付ける必要がありますが、フォアもつけないので別に問題なし。
なんと言ってもこの先端がイカしてるよね!
ん~良いデザインだ。
藪に引っかかりそうだが(笑)
私のはMOTSII のPhantomというやつですが、Phantomじゃない方の先端に切り欠きが無いのもなかなかカッコいいです。
あとPhantomの長いほうもイカしてる!
軽いしオススメです。
そんじゃ交換の作業手順を紹介します。
まずはヤバイハンドガードの下側のイモネジ2個を取れば普通にハンドガードが前方にスライドして抜けます。
ハンドガードを回さなくていいってのは楽だね!
ハンドガードを外したところ。
ガスチューブが中途で途切れとる!
バレルナットって最近のはこうなってるんだね。
バレルシムが必要ないのは良いかも。
その辺の構造のお話はコチラを参照のこと
とりあえずガスブロックは重くなるから要らないや
そもそもこの銃自体が実在しないからリアルもクソもないのだ!!
エアガンとしてカッコよければいいかなという感じ。
ハイダーはとても不思議な形ですな(笑)
普通にねじ込むだけのタイプでイモネジで固定とかじゃありません。
向きを調整する為にアウターのネジの根本にゴムリングが付けてありましたのでそれで調整してくれってことですね。
バレルナットといい、ハイダーといい、取りつけ方法が簡素ですね。
まぁサバゲーでの使用に限ってはそこまでガチガチ強度を出す必要性も無いからユーザーフレンドリーってことで良いのかも。
で、スティンガーのときに難儀したバレルナットの取り外しにかかります。
30mmレンチの出番!
前の記事でも触れましたがハンドガードを外すときはモンキーレンチを使用すると力が逃げるのでオススメしません。
こんな感じにレンチをハメておいてレンチの端の方をハンマーで叩いて回します。
ガッチガチの場合は熱したり、556などの潤滑剤をしみこませたりして様子を見ながら叩きます。
本気で叩くとフレームが割れてしまう恐れもあるので注意が必要です。
で、ビビりながらも叩いたら10秒で外せました(笑)
なんだよ、今回はすげー余裕じゃん!!
ってことで今度はMOTSIIのバレルナットを取り付けていきます。
こういうバレルナットはレンチで挟めるようになっていないので引っ掛けスパナというのを使います。
側面に空いてる穴にツメを引っ掛けて回す道具ですね。
私は家にあった次世代M4用のバレルレンチがあったのでそれで回しました。
で!
なんと奇跡的にバレルシム無しで穴の位置がどんぴしゃ!
やったぜ!なんか今回は一切の障害も無くクリアーできそうなんだが!
前回の交換時と大違いだぜ!
穴の位置がハンドガードのネジ穴と合わない場合の方が多いので、バレルシムというスペーサーを使って穴がピッタリになるように調整するわけです。
ですからハンドガードのネジ穴が横長になっているのです。
前回の交換時の記事はコチラ↓
VFC M4 ES スティンガー ⑪ KeyModハンドガード装着! 前編
VFC M4 ES スティンガー ⑫ KeyModハンドガード装着! 後編
あとは付属のネジで固定して換装完了!!
ビフォー
アフター
いや、ホントに見違えるほどカッコよくなった!やっぱハンドガードって印象変わるな!
よくよく考えたらM4タイプでパッと見の個性出すってハンドガードかストックしかないから、そりゃ印象変わるだろ!という感じですね(笑)
マズルはまたサイレンサーをハンドガードにインサートする感じでいこうかなと。
でもG&Gのプレデターみたいに普通のハイダー入れてもいいよね~迷う~!
次はとりあえずアッパーの謎刻印を黒く染めるか・・・。
ということでまた次回!
そろそろ20度超えてもいいのに!
ちゅーことで火を吹きそうな絶滅的にダサい(個人の感想です)ハンドガードを交換しました!!
どうですか!ハンドガード変えただけで見違えるほどカッコ良くなりました!
取りつけたハンドガードはこれ!
G&P MOTS II 8 Inch Phantom Keymod です!
どうやら私はMOTSのハンドガードが凄く好みのようです。
メインの方もMOTSなんですけど久々に調べてみたら新型が発売されていて一目惚れしてしまいました。
でもこのハンドガードは日本にはまだ入ってきていなかったので香港のエアソフトグローバルというサイトから購入。
http://www.airsoftglobal.com/shop/index.php
海外からの購入ってすごくハードルが高いイメージでビビっていたのだけど最近は親切にも購入方法をまとめたwikiサイトがあって全く問題なく買うことが出来ました。
海外ショップからのエアガン購入Wiki
クレジットカードをPeypalというサイトに登録すれば代理で決済してくれるので安心。
エアソフトグローバルは海外サイトの中でも比較的ちゃんとしているらしくて注文から1週間で着荷しました。
他のサイトだと1ヶ月放置とか普通にあるという話だったので覚悟していたけど拍子抜けしました。
ただ、私が買ったのはただのパーツなので問題ありませんでしたがエアガン本体となると初速を日本の規制値に落として欲しいという依頼をしたり、税関の問題があったりするので少し勉強しないとダメかもしれません。
とは言え、日本に売っていない商品も沢山あるので海外サイトでの購入は1つの選択肢としてアリだな~と思った次第。
トップはこんな感じ
ボトムはこんな感じ
スイベルホールが結構沢山ありますが私はスリング使ってないので意味はないかな。
フォアグリップもつけるにはkeymod用かレールパネル付ける必要がありますが、フォアもつけないので別に問題なし。
なんと言ってもこの先端がイカしてるよね!
ん~良いデザインだ。
藪に引っかかりそうだが(笑)
私のはMOTSII のPhantomというやつですが、Phantomじゃない方の先端に切り欠きが無いのもなかなかカッコいいです。
あとPhantomの長いほうもイカしてる!
軽いしオススメです。
そんじゃ交換の作業手順を紹介します。
まずはヤバイハンドガードの下側のイモネジ2個を取れば普通にハンドガードが前方にスライドして抜けます。
ハンドガードを回さなくていいってのは楽だね!
ハンドガードを外したところ。
ガスチューブが中途で途切れとる!
バレルナットって最近のはこうなってるんだね。
バレルシムが必要ないのは良いかも。
その辺の構造のお話はコチラを参照のこと
とりあえずガスブロックは重くなるから要らないや
そもそもこの銃自体が実在しないからリアルもクソもないのだ!!
エアガンとしてカッコよければいいかなという感じ。
ハイダーはとても不思議な形ですな(笑)
普通にねじ込むだけのタイプでイモネジで固定とかじゃありません。
向きを調整する為にアウターのネジの根本にゴムリングが付けてありましたのでそれで調整してくれってことですね。
バレルナットといい、ハイダーといい、取りつけ方法が簡素ですね。
まぁサバゲーでの使用に限ってはそこまでガチガチ強度を出す必要性も無いからユーザーフレンドリーってことで良いのかも。
で、スティンガーのときに難儀したバレルナットの取り外しにかかります。
30mmレンチの出番!
前の記事でも触れましたがハンドガードを外すときはモンキーレンチを使用すると力が逃げるのでオススメしません。
こんな感じにレンチをハメておいてレンチの端の方をハンマーで叩いて回します。
ガッチガチの場合は熱したり、556などの潤滑剤をしみこませたりして様子を見ながら叩きます。
本気で叩くとフレームが割れてしまう恐れもあるので注意が必要です。
で、ビビりながらも叩いたら10秒で外せました(笑)
なんだよ、今回はすげー余裕じゃん!!
ってことで今度はMOTSIIのバレルナットを取り付けていきます。
こういうバレルナットはレンチで挟めるようになっていないので引っ掛けスパナというのを使います。
側面に空いてる穴にツメを引っ掛けて回す道具ですね。
私は家にあった次世代M4用のバレルレンチがあったのでそれで回しました。
で!
なんと奇跡的にバレルシム無しで穴の位置がどんぴしゃ!
やったぜ!なんか今回は一切の障害も無くクリアーできそうなんだが!
前回の交換時と大違いだぜ!
穴の位置がハンドガードのネジ穴と合わない場合の方が多いので、バレルシムというスペーサーを使って穴がピッタリになるように調整するわけです。
ですからハンドガードのネジ穴が横長になっているのです。
前回の交換時の記事はコチラ↓
VFC M4 ES スティンガー ⑪ KeyModハンドガード装着! 前編
VFC M4 ES スティンガー ⑫ KeyModハンドガード装着! 後編
あとは付属のネジで固定して換装完了!!
ビフォー
アフター
いや、ホントに見違えるほどカッコよくなった!やっぱハンドガードって印象変わるな!
よくよく考えたらM4タイプでパッと見の個性出すってハンドガードかストックしかないから、そりゃ印象変わるだろ!という感じですね(笑)
マズルはまたサイレンサーをハンドガードにインサートする感じでいこうかなと。
でもG&Gのプレデターみたいに普通のハイダー入れてもいいよね~迷う~!
次はとりあえずアッパーの謎刻印を黒く染めるか・・・。
ということでまた次回!
Posted by 大門団長 at 21:44│Comments(0)
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