2014年03月26日

葉隠マッチ M-3 リポート!

日曜日はビレッジ2で行われた葉隠マッチ M-3というシューティングイベントに参加して参りました!


さて、右手でしか銃が撃てないサバゲーマーがあえて練習せずにシューティングマッチに挑んだらどうなるのか?





非常に楽しかったので、当日の様子を紹介していきますよ~













朝、会場に到着したらまずは参加費を支払って、弾速チェックをしました。

初めてのシューティングイベントなので緊張しましたが、朝の流れはサバイバルゲームと一緒ですね~!




矢印の所にスチールターゲットが設置してあるので、ここでゼロインをします。

ここは競技中も常に開放されていたので、不安な私は1時間くらい練習しました(笑)














シューティングマッチはサバゲーみたいな装備は必要ないのでてっちゃんはこんな服装で参戦!



かなり軽装でした。

前日に1対4のハーレム合コンをしてウキウキなてっちゃん。
美女のアドレスをゲットしてご満悦の様子。

側溝にハマって捻挫してしまえ!!!










因みに私はマルチカムのパンツに上着はパーカーという格好。

使用銃は次世代M4 MK18 mod.1と電動ハンドガンM93R。










10:00頃に競技説明開始!

参加者45名の注目を浴びながら説明をするのはSAT誌で良く見るトモ長谷川氏!雑誌で見る人が目の前で説明しているので芸能人に会った気分で少し興奮!

トモ長谷川氏に関してはハイパー道楽さんのサイトで解説されております→ http://www.hyperdouraku.com/tomo/index.html





手前の後頭部がアップの方はなんとマック堺氏!日本を代表するシューターで、アメリカの大会で優勝したことのあるスゴイ方です。今回は参加せずにカメラマンに徹しておりました。

マック堺氏のHP→ http://machsakai.com/



















今回は3種類のコースを回って、ターゲットを射抜く正確さ、タイムで競います。

種目は

・イチローバリケード
・ヴィークルアサルト
・コンパクトマウト

各競技については後述





イチローバリケード以外のコース内容は当日初めてトモ長谷川氏によって説明されますので全員がぶっつけ本番!







ルール説明がタクティカルな専門用語で説明されるのでよく分からない!(笑)

私はたまーにSAT誌を買って読むのでギリギリ理解できましたが、この辺は初心者にも分りやすい言葉で説明してくれないと裾野が広がらない気がするな~。

こういうイベントの敷居が高く感じる悪い点ですね。

















普段ミリタリー誌をあまり読まないてっちゃんと後輩もがんばって説明を聞きます(笑)
なぜか普段のサバゲーのガチ装備で来た後輩。




最後に質問タイムがあり、分らないことはどんどん質問して答えてくれるので、ここでようやくコースの趣旨を理解したって方も結構いらっしゃいました。










いつものサバゲーとは違う雰囲気に戸惑いましたが、競技が始まってみると意外と和やかなムード。


他の参加者と一緒に競技を観戦しながら交流したりしました。



























因みに葉隠マッチのコースには撃ってはいけないホステージターゲット(人質)が設置してあり、それを撃ってしまうとペナルティで600秒も加算されてしまう。
ハンパないペナルティですが、トモ長谷川氏曰く「戦場で非戦闘員である民間人を誤射してしまった場合には殺人罪が適用される。それはやってはいけない大変な事なのでこのくらいのペナルティは必要」との事。

葉隠マッチは基本的に実戦の動きをフィードバックしたコース設定な為、敵を探し出したり、人質を取った敵を撃つというシチュエーションが基本になっている。





ヴィークルアサルト



車での移動中に敵に襲撃されたというシチュエーションなので運転席でハンドルを握った状態からスタート。




車を降りてハンドガンで車の下から4つのターゲットを撃つ。助手席に置いてあるプライマリーに切り替えて敵を追撃しに室内へ突入。


暗い室内にはモンスターバリケードと呼ばれている8個の穴が空いているバリケードが設置してあり、全部の穴から人質を盾にしている犯人を計8回撃つ。このモンスターバリケードが曲者で、屈んだ状態で撃たないといけなかったり左手に持ち替えないと撃てなかったりで結構苦戦しました。




廊下を移動しながらライトで索敵、3番、4番のターゲットを倒して最後に階段を登って2個のターゲットを倒して終了。




このコースには人質が数箇所に設置されていたので、人質殺害のペナルティ600秒をもらった人が半数近く居ました。

私はノーペナルティでクリアしたのですが、てっちゃんが600秒、後輩が1200秒のペナルティ!!




なんとこのコースの途中でドットサイトの電池が切れ、この後の競技は全部フリップアップサイトのみで行いました(笑)

























コンパクトマウト


15mほど間隔を空けてバリケードが設置してあり、AとBのバリケードを合計3往復してターゲットを撃つタイムを競う競技。








ダッシュの繰り返しで息が上がった状態でしっかりとターゲットを狙う難しさを体験するコースですが、普段からランニングをしているのでこのくらいのダッシュなら全然大丈夫でした。

しかし、途中でセレクターがフルになってしまい、バースト射撃のペナルティ60秒を喰らいました(汗)
























イチローバリケード




一撃必中の根性を鍛える為、撃ち直し禁止のコース。

バリケードに背を向けた状態でスタートし、最初にモディファイドプローンの姿勢で下のターゲットを撃つ。

次に左手にスイッチして2枚撃ち、右手にスイッチして2枚撃ち、最後に真中の穴からストップターゲットを撃ってタイムを競う。

長モノとハンドガンで1回ずつ行いました。














因みにモディファイドプローンとはこんな姿勢です。ヘタクソですが・・・



競技直前に焦って練習する私です(笑)






このコースは練習会などで事前練習している方が多かったので皆さん早かったです。



私はハンドガンで1発外して60秒のペナルティ(悲)





















そんで、結果ですが


私、大門はというと・・・





















45人中・・・・・


































      13位!






















あれ?意外とイケました。













と、いうことで皆さん。


右手でしか銃が撃てないサバゲーマーがレプリカのドットサイトを乗っけた銃でシューティングマッチに参加しても13位は捕れる!ということでした。
電池切れたので殆どフリップアップサイトでやりましたが・・・。


興味はあるけど踏み出せなかった方は是非チャレンジしてみてください。意外とイケます。











因みにてっちゃんが41位で後輩が45位の最下位!






リザルトを見てみるとやはりペナルティ600秒が勝敗を大きく分けてますね。









シューティングマッチ常連者も居りましたが、ぶっつけ本番というシチュエーションに焦って人質600秒をもらってる人が沢山居ました。

トモ長谷川氏が「タイムは便宜的に計っているだけなので、正確さ、精密さを意識してください」「焦らずその場その場で柔軟な対応を」とおっしゃっておりました。

それが全てです。


落ち着いてゆっくりターゲットを狙ってペナルティさえ喰らわなければ中間くらいの順位は確実に捕れます。










一位はやはり東京マルイ社員の鮫島和樹さん!

全てがダントツの速さ!これはやばい・・・。













今回のシューティングマッチで痛感したのは銃のコントロールとパララックス(サイトと銃身の視差)の修正ですね~!

当日は7mでゼロインしてましたが、5mの距離だと全然当たらなくなります。


5mの距離だとドットの少し上に的を捉えないと当たらないな~とかサイトを覗いた時に距離によって狙う位置を変える感覚を掴んでおく練習が必要だと思いました。

あと、モディファイドプローン時も銃を斜めに構えたりするとホップの関係で弾が意図しない方向に飛んでいきます。
ですので、練習段階で銃をしっかりと地面と水平に構えた状態で弾がどのように飛ぶかを確認するのが大切です。






シューティングマッチが初めての方でもサイトのゼロインとパララックスの修正さえ練習しておけばすぐに上位に食い込めると思いますよ!






















トモ長谷川氏とてっちゃん













マック堺氏とてっちゃん



















和やかな雰囲気の中閉会式が行われ、参加者には豪華商品が!





順位ごとに商品が設定されており、23位の方はベレッタのARX160をゲットされておりました!

閉会式にはミリドルの上矢ゆいさんもいらっしゃいました。
生で見てもお綺麗な方ですね~!


上矢ゆいさんのブログ→ http://yui.militaryblog.jp/








因みに私は5.11のキャップでした~













以上葉隠マッチリポートでした。


サバゲとは全く違う技術を使うので、全部が新鮮で楽しかったですね!

参加費は6000円と高いですが、参加賞にSATマガジン、賞品が貰えてミリタリーシーンの有名人に会えるイベントと考えたら安いんじゃないでしょうか。

興味のある方は是非参加してみてください!



因みに次回の葉隠マッチ M-4は2015年4月12日だそうです。














ということで、また次回!











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