2013年02月22日

マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター

日曜日は四街道の戦へ行ってきました。
定例会ではなく、HITCOOL倶楽部というチームとの対戦でした。



色々なゲームを行ったのですがその中でもエアコッキング戦がめちゃくちゃ面白かったです!
エアコキと行っても長いモノスナイパーライフルやショットガンは無し!

エアコキハンドガンのみです。




エアコキハンドガンはたっちゃんに譲渡してしまったので相手チームの方にエアコキ貸してもらって戦いましたがみんなホントに童心に還って楽しんでました。
エアコキと言えど、当たると結構痛いので舐めちゃいかんと思いました。あと全然当たらないのよこれが!

いつ何時エアコキ戦があるかわからんので1丁持っておかんとイカンですわ。





修理したMP7はもうバリバリ調子良くて敵チームで参加してた足軽店長を3回もヒット取りました!逆に私もヒット取られまくったのだが。

何故か侵攻ルートが被ってて毎回店長と対峙してた気がします。しかもいつもは審判で私の鉄板ルートを知っているもんだからルート上で待ち伏せしてるっていうね(笑)


私「店長すっげー来ますね!なんなんすか!」
店長「その言葉にそっくりそのまま大門さんに返しますわ!」



結構遠くからハンドガンでワンショットでヒットされたときは愕然としました。やっぱ店長は伊達じゃないなと。

機会があればまた敵として対峙してみたいと思います。





マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター







いきなりですがM92F用にCQCホルスターのレプリカを買いました。
買った理由としてはCQCホルスターに対する強い憧れがピークに達したのとガスブロのM92Fが全然日記に出てこないからフューチャーさせる為のネタとしてです。

BHIスタイル CQCホルスター Beretta M92/96 TAN



一応CQCホルスターって何よ?って方へ簡単に説明させてもらいます。

ハンドガン用のホルスターなんですが従来のホルスターと違って樹脂で出来ており、ロック機構を備えていて簡単に抜き差しができる物です。
私が買ったものは米軍に納入実績のあるブラックホーク社のCQCホルスターという商品のレプリカになります。





銃を握って人差し指で赤丸のボタンを押せばスッっと銃を素早く引き抜くことができます。
マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター








これがロックです。ボタンを押すと突起が引っ込みます。
マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター







トリガーガードの赤丸の部分に突起が引っかかってロックされます。
マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター





裏側は大きなクリップになっていてベルトやパンツに引っ掛けれるようになってます。
マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター

ネジを緩めてホルスターの角度を調整ができます。また別売りでモールシステムに取り付けられるプラットホームも売ってます。











んで!もちろんM93Rが入るか試す訳ですが・・・・・





















入るわけないよね・・・
マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター





スライドの形が結構違うのでつっかえるところが何箇所かあるのですが特にフォアグリップが邪魔です。


あと、M93Rは矢印のところからスライドが太くなるのでここも障害になります。
マルイ M92Fミリタリー ② CQCホルスター





因みにフォアグリップを取り外してスライドカバーを外すとロックがかかりました(笑)

ホルスター側をかなり切ったり削ったりすれば入らないこともない雰囲気なので今度時間があるときに試してみたいと思います。
又はM92FのトリガーガードをM93Rに移植するという大技もありますが・・・。












よし!そろそろQDサイレンサーを塗るかな!!














同じカテゴリー(ガスブロ M92F)の記事
M92F 近代化改修!?
M92F 近代化改修!?(2016-05-05 09:30)

この記事へのコメント
この前は、お疲れ様でした(笑) 

それにしても、大門さんとのマッチかなりありましたね(笑)

今度もよろしくお願いします。 エアコキ面白いので、

広めるよう頑張ります^^
Posted by 足軽足軽 at 2013年02月23日 12:01
足軽様

コメントありがとうございます。

エアコキ戦またやりたいですね!
また店長と対決したいっす!(笑)
Posted by 大門団長大門団長 at 2013年02月23日 22:39
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。