2016年08月22日
ショットガンに似合うサイト選手権!
先日購入したTRUGLOドットサイトをしまおうとして引き出しを開けてみると、まぁ~あること光学機器が!
ちゅーわけでいっぺんに出してみました!
どのサイトがショットガンに似合うか試しに全部乗せてみたので皆さんのドットサイト選びの参考になれば幸いです。
COMP M2とホロサイトがもう一個あったのですがそれらは売ってしまいました。
まずは先日手に入れたばかりのTRUGLOドットサイト。
まぁまぁ似合いますな!
デザインも奇抜でカッコいいし、非常に出来が良いのでオススメできるサイトです。
TRUGLOドットサイトのレビューはコチラ
お次はオープンサイトの傑作、C-MOREドットサイト。
これはもう鉄板ですな!文句なしに似合います。っていうのも結構M3にコレを付けてる人が多いから見慣れてるってのもあるかもしれません。
C-MOREは軽いしめっちゃ見やすいのでレプの中ではオススメですね!アサルトライフルにも似合うし。
欠点はキルフラッシュが取り付けられないのと電池の消耗が早いことでしょうか。
C-MOREドットサイト関連の記事はコチラ
同じくオープンサイト。
これはライラクスのドクタードットサイトです。
一見すると存在感がありませんが、アリですね!
ただ、このサイトはドットが見える視野角度が狭いので慣れないと使いこなすのは少々難しいですね。
ドクタードットサイトの記事はコチラ
ホロサイトEXPSは色が黒ならアリかな~という感じ。
別にそこまで変じゃない気はするけどやっぱりオープンサイトのが似合うと思います。
ホロサイトを乗せるならやっぱりライフルかな!
SD-30を買ってからは一切使わなくなりました、ホロサイト。
視界が広いのは良いのですが、使用するバッテリーがCR123だからランニングコストが掛かるのといまいち信頼性に欠けるので私の中では戦力外に・・・。
ホロサイト関連の記事はコチラ
次はサイトロンジャパンのSD-30+東京マルイのハイマウント
個人的にはあんまり好きなスタイルじゃない感じ。
そもそもショットガンにはチューブ系は似合わない気がする!でもマウントベースを使えばアリかな?
SD-30自体は1万円台で買える実銃用のサイトなので今回紹介する光学機器の中では文句なしの一番です。
昼間のピーカンでもドットがハッキリと見えるくらいの輝度があるし、完全防水で衝撃にも耐えれる。
エアガンにはオーバースペックなサイト。
デザインが許容できるならば一番オススメ!コレ1つ買えば他に何も要りません。
SD-30の記事はコチラ
懐かしのCOMP M4。
なんかゴツい!う~んちょっとデカすぎかな?
そういえば最近はフィールドでもCOMP M4って見なくなった気がしますね。あとエルカンスペクターもほぼ見かけないです。
このサイトはレンズが暗すぎるし重いので個人的にはオススメしませんね。ただ購入したのが5年前なので最近のロットだとレンズの明るさは改善されてるのかもしれません。
単三電池が使えるのは素晴らしいです。
COMP M4の記事はコチラ
COMP M2の記事はコチラ
T-1ドットサイトはチューブサイトだけどアリですね!
T-1を装着して分ったのはショットガンにはある程度コンパクトな光学機器ならアリってことですかね。
このサイトはチューブ系の中では比較的軽いのですが、輝度が低いので直射日光の下だとドットの視認性が悪いのとゼロインの幅が狭いのが結構致命的。パララックスの大きい銃には向きませんね。
完全分解して分ったのですが、そもそも構造に問題があるので私の中ではちょっと・・・。っていう感じです。今はもう退役してしまいました。
形はカッコイイんですけどね。
T-1ドットサイト関連の記事はコチラ
最後はまさかのスコープ!
これはねーな!と思いましたが、ショットガンのシルエットがスナイパーライフルに近いので意外とありかも(笑)
サバゲーにおいてもショットガンは1発必中に重きを置く銃なのでスコープはアリかも。
このスコープはリーパーズというメーカーのスコープで廃盤になった東京マルイのイルミネーテッドショートズームズコープのOEM品なので非常に見やすいです。
アイレリーフが8センチもあるのでゴーグルを着用していても普通に使えます。
恐らく費用対効果が一番高いスコープでしょう。
リーパーズスコープの記事はコチラ
ということでまた次回!
ちゅーわけでいっぺんに出してみました!
どのサイトがショットガンに似合うか試しに全部乗せてみたので皆さんのドットサイト選びの参考になれば幸いです。
COMP M2とホロサイトがもう一個あったのですがそれらは売ってしまいました。
まずは先日手に入れたばかりのTRUGLOドットサイト。
まぁまぁ似合いますな!
デザインも奇抜でカッコいいし、非常に出来が良いのでオススメできるサイトです。
TRUGLOドットサイトのレビューはコチラ
HY9300 TRUGLOタイプダットサイト |
お次はオープンサイトの傑作、C-MOREドットサイト。
これはもう鉄板ですな!文句なしに似合います。っていうのも結構M3にコレを付けてる人が多いから見慣れてるってのもあるかもしれません。
C-MOREは軽いしめっちゃ見やすいのでレプの中ではオススメですね!アサルトライフルにも似合うし。
欠点はキルフラッシュが取り付けられないのと電池の消耗が早いことでしょうか。
C-MOREドットサイト関連の記事はコチラ
同じくオープンサイト。
これはライラクスのドクタードットサイトです。
一見すると存在感がありませんが、アリですね!
ただ、このサイトはドットが見える視野角度が狭いので慣れないと使いこなすのは少々難しいですね。
ドクタードットサイトの記事はコチラ
【LayLax(Quintes sence)】ダットサイト EVIL LILLER 08 |
ホロサイトEXPSは色が黒ならアリかな~という感じ。
別にそこまで変じゃない気はするけどやっぱりオープンサイトのが似合うと思います。
ホロサイトを乗せるならやっぱりライフルかな!
SD-30を買ってからは一切使わなくなりました、ホロサイト。
視界が広いのは良いのですが、使用するバッテリーがCR123だからランニングコストが掛かるのといまいち信頼性に欠けるので私の中では戦力外に・・・。
ホロサイト関連の記事はコチラ
次はサイトロンジャパンのSD-30+東京マルイのハイマウント
個人的にはあんまり好きなスタイルじゃない感じ。
そもそもショットガンにはチューブ系は似合わない気がする!でもマウントベースを使えばアリかな?
SD-30自体は1万円台で買える実銃用のサイトなので今回紹介する光学機器の中では文句なしの一番です。
昼間のピーカンでもドットがハッキリと見えるくらいの輝度があるし、完全防水で衝撃にも耐えれる。
エアガンにはオーバースペックなサイト。
デザインが許容できるならば一番オススメ!コレ1つ買えば他に何も要りません。
SD-30の記事はコチラ
懐かしのCOMP M4。
なんかゴツい!う~んちょっとデカすぎかな?
そういえば最近はフィールドでもCOMP M4って見なくなった気がしますね。あとエルカンスペクターもほぼ見かけないです。
このサイトはレンズが暗すぎるし重いので個人的にはオススメしませんね。ただ購入したのが5年前なので最近のロットだとレンズの明るさは改善されてるのかもしれません。
単三電池が使えるのは素晴らしいです。
COMP M4の記事はコチラ
COMP M2の記事はコチラ
ANS Optical AIM COMP M4 ドットサイトHD30E dt-016
posted with カエレバ
ANS Optical(エーエヌエスオプティカル)
T-1ドットサイトはチューブサイトだけどアリですね!
T-1を装着して分ったのはショットガンにはある程度コンパクトな光学機器ならアリってことですかね。
このサイトはチューブ系の中では比較的軽いのですが、輝度が低いので直射日光の下だとドットの視認性が悪いのとゼロインの幅が狭いのが結構致命的。パララックスの大きい銃には向きませんね。
完全分解して分ったのですが、そもそも構造に問題があるので私の中ではちょっと・・・。っていう感じです。今はもう退役してしまいました。
形はカッコイイんですけどね。
T-1ドットサイト関連の記事はコチラ
ANS Optical(エーエヌエスオプティカル)
最後はまさかのスコープ!
これはねーな!と思いましたが、ショットガンのシルエットがスナイパーライフルに近いので意外とありかも(笑)
サバゲーにおいてもショットガンは1発必中に重きを置く銃なのでスコープはアリかも。
このスコープはリーパーズというメーカーのスコープで廃盤になった東京マルイのイルミネーテッドショートズームズコープのOEM品なので非常に見やすいです。
アイレリーフが8センチもあるのでゴーグルを着用していても普通に使えます。
恐らく費用対効果が一番高いスコープでしょう。
リーパーズスコープの記事はコチラ
ということでまた次回!