2015年07月21日
MK18 mod.1 ミリフォト祭り!第二弾&告知
前回のミリフォト祭りが好評でしたので早速第二弾をお送りします(笑)
MK18 mod.1のミリフォトを貼っていきますよ!
丸太に肘をかけてくつろいでいますね。
今回もちゃんとトリミングして拡大しましたよ!地味にメンドクサイよ!(笑)
画質荒いなー!
EXPSとG33の組み合わせですね。
ERGOカバーつけていて、ハンドガードに紐みたいのが巻いてありますが、よくわかりませんね。
MARSOCの訓練でしょうか。
薬きょうが臨場感を醸し出してますね。
これまたシンプルな組み合わせ。
一昔前はMK18 mod.1といったら553でしたが、最近のミリフォトではEXPSが主流になってきている感じですね。
MK18 mod.1のストックと言えばエンハンスドかクレーンが多いですね!次に多いのがマグプルMOEやCTRでしょうか。
最近思うのが、隊員はフリップアップサイトに対して無頓着なんじゃないかと。
付けてても付けなくてもどっちでも良いや的な。だってエルカンってバッテリー切れてもエイミング可能ですよね。
特筆すべき点が何も無いぞ!
PVS-15をつけてますね。いつか欲しいアイテムです(笑)
なんでPVS-15を下ろしてるんでしょうか、キャップ付いてるから覗いてるわけでもないですし。
そしてエルカンを覗いてる感じでもないですね。
普通に目視してるだけなのかな。
ハンドガードの付け根に通されたワイヤーの意味が気になりますね!
ベースキャンプにあるガンラックなのでしょうか。
下にはスカーHもあります。
これはヘンテコリンですよ!
なんとPEQ-15のすぐ前にデュアルスイッチ!左手でスイッチ押すからIRイルミネーターは使えませんね(笑)
PEQ-15の右側のIRレーザーが使えればとりあえずOKってことなのでしょうか。
ホーググリップを装着してるのもかなり珍しいです。
そしてストックがEMODなのも珍しい!
サバゲー中みたいな一枚。
一番右下に見切れているMK18 mod.1のPEQのカバーが外れている!前回紹介した画像の中にもカバー外れてる写真があったけど、その辺のテキトーさがアメリカンな感じがしますね。
PEQが最先端!PEQを1番先に取り付けるのは最近よく見るパターンです。ハイダーも三つ又のやつです。
ホロサイトは元々黒だったのをスプレーで塗った感じですね、先の方がハゲてます。
ロアレシーバーは昔に塗って剥げていて、後からBLOCK2のアッパーが支給されたから綺麗です。みたいなのが分りますね!
CTRストックも新しいからバッファーチューブの汚なさとのコントラストが面白い銃です。
リアル派を目指す人は全部を汚すのではなく、所々にあえて汚さないパーツを入れ込むのが更にストーリーというかリアル感が増すのではないでしょうか。
さっきのと構図が似ていますね(笑)
奥の人のは12インチですね。AFGをつけてますがコスタが提唱する握り方とは違います(笑)
こうやってAFGに手を添えるだけの隊員の写真って結構あるんですよね。
この人のも普通だなー!でも塗装とかはしてなくて、ハンドガードもレシーバーもアルマイトが剥げているのが普通と違うところでしょうか。
日本のミリコスでは土埃でリアルっぽさを出すのが主流で、こういった銀ハゲはAKのイメージですがMK18 mod.1で再現するのもリアルなのだと思わせてくれる一枚。
横になっている人の腕に紐で繋がれたメモに何か書いてます。どういうシチュエーションなのでしょうか。
この人もEXPS!そしてマグウェルをつけているように見えますが、確定ではないですね。角度的にわかり辛いです。
でもつけてる気がする!
つけてたら珍しいパターンです。
後ろのおじさんがGoProつけてます。
ヘルメットがMICHだからCONTOURのカメラ付けれませんもんね。
MK18 mod.1には珍しく、ライトをオフセットして取り付けてますね。
M653のストックを付けているMK18 mod.1も結構見ます。
このストック付けている隊員って昔からずっと戦ってるベテランなのかなーと思わせてくれますね。
マグプルのシボ加工なんか俺の肌には合わねー!ほっぺたにくっ付けるストックはツルツルのに限るぜ!的な。
ではまた次回!
MK18 mod.1のミリフォトを貼っていきますよ!
丸太に肘をかけてくつろいでいますね。
今回もちゃんとトリミングして拡大しましたよ!地味にメンドクサイよ!(笑)
画質荒いなー!
EXPSとG33の組み合わせですね。
ERGOカバーつけていて、ハンドガードに紐みたいのが巻いてありますが、よくわかりませんね。
MARSOCの訓練でしょうか。
薬きょうが臨場感を醸し出してますね。
これまたシンプルな組み合わせ。
一昔前はMK18 mod.1といったら553でしたが、最近のミリフォトではEXPSが主流になってきている感じですね。
MK18 mod.1のストックと言えばエンハンスドかクレーンが多いですね!次に多いのがマグプルMOEやCTRでしょうか。
最近思うのが、隊員はフリップアップサイトに対して無頓着なんじゃないかと。
付けてても付けなくてもどっちでも良いや的な。だってエルカンってバッテリー切れてもエイミング可能ですよね。
特筆すべき点が何も無いぞ!
PVS-15をつけてますね。いつか欲しいアイテムです(笑)
なんでPVS-15を下ろしてるんでしょうか、キャップ付いてるから覗いてるわけでもないですし。
そしてエルカンを覗いてる感じでもないですね。
普通に目視してるだけなのかな。
ハンドガードの付け根に通されたワイヤーの意味が気になりますね!
ベースキャンプにあるガンラックなのでしょうか。
下にはスカーHもあります。
これはヘンテコリンですよ!
なんとPEQ-15のすぐ前にデュアルスイッチ!左手でスイッチ押すからIRイルミネーターは使えませんね(笑)
PEQ-15の右側のIRレーザーが使えればとりあえずOKってことなのでしょうか。
ホーググリップを装着してるのもかなり珍しいです。
そしてストックがEMODなのも珍しい!
サバゲー中みたいな一枚。
一番右下に見切れているMK18 mod.1のPEQのカバーが外れている!前回紹介した画像の中にもカバー外れてる写真があったけど、その辺のテキトーさがアメリカンな感じがしますね。
PEQが最先端!PEQを1番先に取り付けるのは最近よく見るパターンです。ハイダーも三つ又のやつです。
ホロサイトは元々黒だったのをスプレーで塗った感じですね、先の方がハゲてます。
ロアレシーバーは昔に塗って剥げていて、後からBLOCK2のアッパーが支給されたから綺麗です。みたいなのが分りますね!
CTRストックも新しいからバッファーチューブの汚なさとのコントラストが面白い銃です。
リアル派を目指す人は全部を汚すのではなく、所々にあえて汚さないパーツを入れ込むのが更にストーリーというかリアル感が増すのではないでしょうか。
さっきのと構図が似ていますね(笑)
奥の人のは12インチですね。AFGをつけてますがコスタが提唱する握り方とは違います(笑)
こうやってAFGに手を添えるだけの隊員の写真って結構あるんですよね。
この人のも普通だなー!でも塗装とかはしてなくて、ハンドガードもレシーバーもアルマイトが剥げているのが普通と違うところでしょうか。
日本のミリコスでは土埃でリアルっぽさを出すのが主流で、こういった銀ハゲはAKのイメージですがMK18 mod.1で再現するのもリアルなのだと思わせてくれる一枚。
横になっている人の腕に紐で繋がれたメモに何か書いてます。どういうシチュエーションなのでしょうか。
この人もEXPS!そしてマグウェルをつけているように見えますが、確定ではないですね。角度的にわかり辛いです。
でもつけてる気がする!
つけてたら珍しいパターンです。
後ろのおじさんがGoProつけてます。
ヘルメットがMICHだからCONTOURのカメラ付けれませんもんね。
MK18 mod.1には珍しく、ライトをオフセットして取り付けてますね。
M653のストックを付けているMK18 mod.1も結構見ます。
このストック付けている隊員って昔からずっと戦ってるベテランなのかなーと思わせてくれますね。
マグプルのシボ加工なんか俺の肌には合わねー!ほっぺたにくっ付けるストックはツルツルのに限るぜ!的な。
ではまた次回!
タグ :MK18 mod.1ミリフォト
Posted by 大門団長 at
21:37
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