2015年05月06日
VFC M4 ES スティンガー ⑭ オフセットマウント
なぜか無駄にオフセットマウントというモノを買ってしまったのでレビューしたいと思います。
色々装着してゴテゴテにしてみた。
買ったのは1 O'clock (ワン・オクロック) サイドマウントという商品
長いライトなんかをサイドレールに装着すると後ろから出ている配線が長くて邪魔だったりするので、そういった場合にこういうパーツを使ってライトをオフセットしたりします。
まぁライト以外でも色々使えますね。
とりあえずG&PのKeymodハンドガードのレールにはピッタリ装着可能でした。
下でオフセットする意味はあんまりないですね(笑)
レールに被せてからこのイモネジを絞めこむことで固定する。
反対側はこんな感じ。
G&Pのレールには取り付けできたので他のメーカーのレールにも取り付けできるか確認してみるぞー!
東京マルイ 次世代M4 CQB-Rの本体にはバッチリですね!
MadBullのDD RISⅡにもピッタリ!
東京マルイ コンパクト電動MP7は・・・・・・。
ダメでした(笑)
なぜか電動MP7のレールの間隔は狭いのだ。他のマルイ製品はちゃんとしているのに。
以前、T-1ドットサイトのマウントもMP7にだけ取り付けできなかったのでマウントの裏側にある凸を削ったことがある。
なんでMP7だけレールの寸法がちがうのだろう・・・?
ということで次世代M4、Madbull、G&Pのレールに取り付けられるので大体のメーカーのレールには装着できると思いますよ。
オフセットと言えばこういう使い方ですよね!
基本はスコープを使って、予期せぬ接近戦時にはオフセットしたドットサイトを使うみたいな。
この場合はオフセットしたドットサイトが前すぎますけどね(笑)
あれだ、短い銃だから似合わないんだきっと。あと、T-1の場合はローマウントの方がいいかな
12インチクラスのKeyModハンドガードなら違和感ないんじゃないでしょうか。
スティンガーにスコープ似合わねー!!(笑)
ということでまた次回!