2015年04月04日
VFC M4 ES スティンガー ⑬ G&Pフォアグリップレビュー
いや~昨日は春の陽気を超えてましたね!ジャンパーを着て出かけたら電車で汗かいてしまいましたよ(笑)
来週からは少し冷えるみたいなので体調を崩さないようにしたいですね!
先日は久々のサバゲー!!戦の水曜定例会に行ってきました!!その話は後半で
スティンガー用にG&Pのショートフォアグリップを買ってみました!
スティンガーは銃の前側が特に重いわけでも無く、マガジンハウジングを握る海兵隊撃ちスタイルで使用しているのでフォアグリップは必要ないのですが、フォアグリップがあるとカッコイイかな~と思って買ってみました(笑)
ということでレビューしてみたいと思います。
握る部分はラバーになっていますが、握って少し捻る動作をするとラバーが回転してしまうのだ!!
この回転してしまうラバーがなんとも気持ち悪いので一度外してエポキシ接着剤で固定したほうが良いかも。
東京マルイのショートフォアグリップと並べるとこんな感じ。
G&Pのが一回り細いです。
重さを量ったところ、マルイもG&Pも両方ピッタリ64グラムでした。
ロックの方法はマルイと同じで、グリップ下部を絞めこむと、突起が上がってきてレールの隙間に入って固定する仕組み。
最近はQDレバー式やバネ式がありますが、このネジ式が一番着脱しやすいので良いですね!
横の穴は特に何か差し込んだりするためのものではなく、上がってきた突起がレールの隙間に入ってるかどうかを確認する為のものだと思います。
スティンガーのハンドガードはG&Pなのでもちろんすんなり取り付けできましたが、MK18のハンドガードRIS2には取り付けできませんでした。
少しだけ入るのですがキツくてそれ以上前に進まない
マルイのと溝を比べてみると・・・・
G&Pのが赤い曲線で示した部分が短くてタイトな為に入らないようです。
彫刻刀なんかで削ってやれば入りそうですが、1000円ちょっとのフォアグリップにそこまでするなら別のやつを買ったほうがいい気もしますね(笑)
個人的にデザインはカッコ良くてKeyModのハンドガードにも似合うと思います。
因みに、このフォアグリップシリーズにはグリップのパターンが3種類あり、更にそれぞれロングバージョンも有ります。
私が買ったのはBallパターンですが、ただの四角いチェッカリングのパターンも良いですね。
1000円ちょっとで銃の見た目を変えられるアイテムと考えたら悪くはないのかなーと思います。
が、スティンガーにはやはりフォアグリップは必要なかったようで、私は先日行ったゲームの際には外してしまいました(笑)
ハンドガードが9インチくらいあればフォアグリップあってもいいかなーっていう感じですね。
戦のベンチにて撮影。
PEQ-15バッテリーボックスは横から上に配置を変えたおかげでブッシュでの引っかかりが少なくなった気がしますね~
これからは上に載せたまま運用しよう。
照準機器は軽さを生かす為にサイトロンジャパンのSD-30からレプリカのC-MOREダットサイトに載せ変えて運用しましたが、ゼロインもバッチリできたので普通に使えました。
いや、SD-30も十分軽いんですけどC-MOREが軽すぎるんです。
視界も広いのでC-MORE普通にいいじゃん!って感じです(笑)
C-MOREドットサイト関連の記事はコチラ
この日はキルフラッシュを付けておらず、ブッシュで伏せていたのにバレてしまったようでやられてしまいました。
セーフティで相手の方にドットの反射で居場所が分ったと言われてやはりキルフラッシュは重要だなと再確認しました。
キルフラッシュ関連の記事はコチラ
この日の参加者は平日ということもあり、参加人数なんと6人!少なすぎるのでスタッフも混ざって4対4でしたが、それはそれで面白かったです。
2人組みを除いては全員1人での参加でしたが、セーフティでも敵味方関係なく和気藹々と一日過ごせて楽しかったですね~!
人数が少ないので全員がフラッグゲットできました(笑)
戦は「お客さんが楽しめるように!」と一所懸命頑張っているフィールドなのでオススメです。
お客さんも比較的社交的な人が多く、スタッフも話しかけてくれるので1人で行っても全然大丈夫な雰囲気です。
今月はあと2回くらいはいきたいな~!
ということでまた次回!
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来週からは少し冷えるみたいなので体調を崩さないようにしたいですね!
先日は久々のサバゲー!!戦の水曜定例会に行ってきました!!その話は後半で
スティンガー用にG&Pのショートフォアグリップを買ってみました!
スティンガーは銃の前側が特に重いわけでも無く、マガジンハウジングを握る海兵隊撃ちスタイルで使用しているのでフォアグリップは必要ないのですが、フォアグリップがあるとカッコイイかな~と思って買ってみました(笑)
ということでレビューしてみたいと思います。
握る部分はラバーになっていますが、握って少し捻る動作をするとラバーが回転してしまうのだ!!
この回転してしまうラバーがなんとも気持ち悪いので一度外してエポキシ接着剤で固定したほうが良いかも。
東京マルイのショートフォアグリップと並べるとこんな感じ。
G&Pのが一回り細いです。
重さを量ったところ、マルイもG&Pも両方ピッタリ64グラムでした。
ロックの方法はマルイと同じで、グリップ下部を絞めこむと、突起が上がってきてレールの隙間に入って固定する仕組み。
最近はQDレバー式やバネ式がありますが、このネジ式が一番着脱しやすいので良いですね!
横の穴は特に何か差し込んだりするためのものではなく、上がってきた突起がレールの隙間に入ってるかどうかを確認する為のものだと思います。
スティンガーのハンドガードはG&Pなのでもちろんすんなり取り付けできましたが、MK18のハンドガードRIS2には取り付けできませんでした。
少しだけ入るのですがキツくてそれ以上前に進まない
マルイのと溝を比べてみると・・・・
G&Pのが赤い曲線で示した部分が短くてタイトな為に入らないようです。
彫刻刀なんかで削ってやれば入りそうですが、1000円ちょっとのフォアグリップにそこまでするなら別のやつを買ったほうがいい気もしますね(笑)
個人的にデザインはカッコ良くてKeyModのハンドガードにも似合うと思います。
因みに、このフォアグリップシリーズにはグリップのパターンが3種類あり、更にそれぞれロングバージョンも有ります。
私が買ったのはBallパターンですが、ただの四角いチェッカリングのパターンも良いですね。
1000円ちょっとで銃の見た目を変えられるアイテムと考えたら悪くはないのかなーと思います。
が、スティンガーにはやはりフォアグリップは必要なかったようで、私は先日行ったゲームの際には外してしまいました(笑)
ハンドガードが9インチくらいあればフォアグリップあってもいいかなーっていう感じですね。
戦のベンチにて撮影。
PEQ-15バッテリーボックスは横から上に配置を変えたおかげでブッシュでの引っかかりが少なくなった気がしますね~
これからは上に載せたまま運用しよう。
照準機器は軽さを生かす為にサイトロンジャパンのSD-30からレプリカのC-MOREダットサイトに載せ変えて運用しましたが、ゼロインもバッチリできたので普通に使えました。
いや、SD-30も十分軽いんですけどC-MOREが軽すぎるんです。
視界も広いのでC-MORE普通にいいじゃん!って感じです(笑)
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この日はキルフラッシュを付けておらず、ブッシュで伏せていたのにバレてしまったようでやられてしまいました。
セーフティで相手の方にドットの反射で居場所が分ったと言われてやはりキルフラッシュは重要だなと再確認しました。
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この日の参加者は平日ということもあり、参加人数なんと6人!少なすぎるのでスタッフも混ざって4対4でしたが、それはそれで面白かったです。
2人組みを除いては全員1人での参加でしたが、セーフティでも敵味方関係なく和気藹々と一日過ごせて楽しかったですね~!
人数が少ないので全員がフラッグゲットできました(笑)
戦は「お客さんが楽しめるように!」と一所懸命頑張っているフィールドなのでオススメです。
お客さんも比較的社交的な人が多く、スタッフも話しかけてくれるので1人で行っても全然大丈夫な雰囲気です。
今月はあと2回くらいはいきたいな~!
ということでまた次回!