2014年04月07日
電動ハンドガン M93R ⑦ ドットサイト装着
ひっさびさに電動M93Rの登場です!
1年ぶりに記事にしますが、サバゲーには毎試合腰に携行してますから、出撃率はNo.1のウェポンです。
最近はコイツを腰に据えてないと不安で不安で仕方なくなりますからね(笑)
メインの弾切れ時や、匍匐時、接近戦時にはM93Rに切り替えて戦ってます。
次世代M4や電動MP7と同じくらいコイツでヒットを取っていると思います。
この前の葉隠マッチに参加する前日に急遽ドットサイトを載せてみました。
ライラクスのコンパクトダットサイトタイプDr.を装着!
Doctorドットサイトを模したやつですね~海外からも何種類か発売されている形です。
取り付け方はエアコキグロック17の時と同じでスライドに穴を空けてネジを捻じ込んだだけの簡単仕様!
35mm径のスタウトサイレンサーを取り付けてもドットは隠れることなく対象物を捕らえることができます。
スタウトサイレンサーのレビューはコチラ
普通に捻じ込むと付属のネジが長くてスライドがはめられなくなるのでスペーサーをかましてネジ長を調節しました。
ホームセンターに行けば丁度良いネジが手にはいるのですが、何せ前日の夜だったので・・・
ネジがギリギリ!これ以上飛び出ると本体と干渉してスライドを元に戻せなくなります。
東京マルイ電動M93Rのオプション品のレール付きのスライドに変えれば簡単にドットサイトが装着できるだろ!と声が聞こえてきそうですが、レール付きだとCQCホルスターに収められなくなりますし、パララックスが大きくなるので却下でした。
ハンドガンでパララックスが大きくなるのは出来る限り避けたいですね~!
因みに使用したスペーサーはミニ四駆のFRPマルチ補強プレートをカットして使いました。厚さは15mm
素材はカーボンですので切り出すのは結構苦労します。
何年か前までミニ四駆をやっていたので、その時の余りです(笑)
このように普通にCQCホルスターに納めることが出来ます。
CQCホルスターの記事はコチラ
CQCホルスターはホント良いですよ!
慣れれば手元を見ないで抜き差しができるようになりますのでゲーム中も敵を視界に捉えたまま武器の切り替えができます。
狭いバリケードなんかはサッと電動ハンドガンに切り替えて敵をやっつけて、サッとメインに切り替えるっていうようなカッコ良い戦い方もができます(笑)
冗談めいた書き方をしましたが、小回りの利く電動ハンドガンをCQCホルスターで運用すると戦術の幅が広がります。
個人的にはコンパクトな電動グロック18CをCQCホルスターで運用するのがオススメ!
葉隠マッチの際はもちろんサイレンサーを外したこの状態で参加しましたよ!
このドットサイトのおかげで13位を取れた訳なんですが、1つ欠点があります。
それはこのドットサイトは非常にドットを見失いやすいということです。
真正面でドットを捉えた図
1センチ上に視点をずらした図
もうあと1ミリでも上にずらすとドットを見失います。
長モノならばストックに頬付けするので、感覚的にすぐにドットがとらえられます。ですがハンドガンに視界の狭いドクタータイプのドットサイトだと練習というか慣れが必要ですね。
感覚的にはこの線の間に自分の目をもってこないと見えないです。実際はもうちょっと狭いかもしれません。
と、まぁデメリットを説明しましたが、しっかりとゼロインしておけばアイアンサイトよりは確実に当てることができますので、有れば便利だと思います。
ところでこの電動M93Rは購入してから3年経つのに一度もメンテナンスしておりません。リポバッテリーで運用しているのもかかわらずだ!
一時期はメインで使っていたので10000発程度は撃っているのハズ。そろそろメンテしないとクラッシュする気がしてならないぞ(笑)
雑な扱いしているのによく壊れないな~さすがマルイ!こうなったらクラッシュするまでノーメンテナンスでいってみたいと思います。
見せてもらおうか!東京マルイの電動ハンドガンの寿命とやらを!
ホント、弄りすぎだよこのM93R。
ツメをガジガジしてるぺろ
1年ぶりに記事にしますが、サバゲーには毎試合腰に携行してますから、出撃率はNo.1のウェポンです。
最近はコイツを腰に据えてないと不安で不安で仕方なくなりますからね(笑)
メインの弾切れ時や、匍匐時、接近戦時にはM93Rに切り替えて戦ってます。
次世代M4や電動MP7と同じくらいコイツでヒットを取っていると思います。
この前の葉隠マッチに参加する前日に急遽ドットサイトを載せてみました。
ライラクスのコンパクトダットサイトタイプDr.を装着!
Doctorドットサイトを模したやつですね~海外からも何種類か発売されている形です。
取り付け方はエアコキグロック17の時と同じでスライドに穴を空けてネジを捻じ込んだだけの簡単仕様!
35mm径のスタウトサイレンサーを取り付けてもドットは隠れることなく対象物を捕らえることができます。
スタウトサイレンサーのレビューはコチラ
普通に捻じ込むと付属のネジが長くてスライドがはめられなくなるのでスペーサーをかましてネジ長を調節しました。
ホームセンターに行けば丁度良いネジが手にはいるのですが、何せ前日の夜だったので・・・
ネジがギリギリ!これ以上飛び出ると本体と干渉してスライドを元に戻せなくなります。
東京マルイ電動M93Rのオプション品のレール付きのスライドに変えれば簡単にドットサイトが装着できるだろ!と声が聞こえてきそうですが、レール付きだとCQCホルスターに収められなくなりますし、パララックスが大きくなるので却下でした。
ハンドガンでパララックスが大きくなるのは出来る限り避けたいですね~!
因みに使用したスペーサーはミニ四駆のFRPマルチ補強プレートをカットして使いました。厚さは15mm
素材はカーボンですので切り出すのは結構苦労します。
何年か前までミニ四駆をやっていたので、その時の余りです(笑)
このように普通にCQCホルスターに納めることが出来ます。
CQCホルスターの記事はコチラ
CQCホルスターはホント良いですよ!
慣れれば手元を見ないで抜き差しができるようになりますのでゲーム中も敵を視界に捉えたまま武器の切り替えができます。
狭いバリケードなんかはサッと電動ハンドガンに切り替えて敵をやっつけて、サッとメインに切り替えるっていうようなカッコ良い戦い方もができます(笑)
冗談めいた書き方をしましたが、小回りの利く電動ハンドガンをCQCホルスターで運用すると戦術の幅が広がります。
個人的にはコンパクトな電動グロック18CをCQCホルスターで運用するのがオススメ!
葉隠マッチの際はもちろんサイレンサーを外したこの状態で参加しましたよ!
このドットサイトのおかげで13位を取れた訳なんですが、1つ欠点があります。
それはこのドットサイトは非常にドットを見失いやすいということです。
真正面でドットを捉えた図
1センチ上に視点をずらした図
もうあと1ミリでも上にずらすとドットを見失います。
長モノならばストックに頬付けするので、感覚的にすぐにドットがとらえられます。ですがハンドガンに視界の狭いドクタータイプのドットサイトだと練習というか慣れが必要ですね。
感覚的にはこの線の間に自分の目をもってこないと見えないです。実際はもうちょっと狭いかもしれません。
と、まぁデメリットを説明しましたが、しっかりとゼロインしておけばアイアンサイトよりは確実に当てることができますので、有れば便利だと思います。
ところでこの電動M93Rは購入してから3年経つのに一度もメンテナンスしておりません。リポバッテリーで運用しているのもかかわらずだ!
一時期はメインで使っていたので10000発程度は撃っているのハズ。そろそろメンテしないとクラッシュする気がしてならないぞ(笑)
雑な扱いしているのによく壊れないな~さすがマルイ!こうなったらクラッシュするまでノーメンテナンスでいってみたいと思います。
見せてもらおうか!東京マルイの電動ハンドガンの寿命とやらを!
ホント、弄りすぎだよこのM93R。
ツメをガジガジしてるぺろ