2014年03月21日
次世代M4 MK18 mod.1 #33 葉隠マッチ仕様
こんにちは!
このMK18 mod.1でシューティングマッチに参加する事になったので必要の無いPEQ-15は取り外しました。
以前からAPSみたいな射撃競技には興味は有ったのですが、とにかく敷居が高いので踏み込めませんでした。
すげー排他的なイメージがあるんですけど私だけ?
( APSカップのHP http://airsportsgun.com/aps%E7%AB%B6%E6%8A%80%E3%81%A8%E3%81%AF/ )
もしかしたらサバイバルゲーム自体もそういうイメージが未だに根強いのかも。
まぁそれは置いておいて。
私の今年のスローガンは「やったことない事をやってみよう!」ということなので、普段はサバゲーばかりの私もシューティングマッチに参加してみようと思い、色々調べておりました。
そんな中、ハイパー道楽さんの葉隠マッチというイベントレポの記事を発見!読んでみると比較的シューティング系のイベントでは「ガチ度」が低め?
どうやら、SATマガジン詩が主催しているらしい。
サバゲーの格好している人も居るし!
葉隠マッチってなんぞや?って方もいらっしゃいますので一応説明を。
簡単に言えば的撃ちゲームでしょうか。・・・・軟らかく言いすぎですかね(笑)
とは言えど、本物の実戦を想定した撃ち方を求められたりするっぽいので奥は深そうです。タクティカルトレーニングに近い感じですかね。
参加したことない私の説明では限界があるのでハイパー道楽さんの記事を見てもらえれば一発で理解できると思います。
(ハイパー道楽さん 葉隠マッチ M-2の記事 http://www.hyperdouraku.com/event/hagakure_match1304/ )
記事の最後にも「シューティングマッチ参加への第一歩としてオススメ。」と。
記事内の動画でもトモ長谷川氏が「知らない出来ないから恥ずかしいのではなくて、このコースを体験していただくことでこんな技術も必要なんだなということを多くの人に知ってもらいたいというのが第一目的と考えています。」と仰っておりました。
おお!なるほど!じゃあ私にぴったりなんだな!?ということで参加を決意!
1人じゃ寂しいので、てっちゃんと後輩も道連れにして3人で参加してきます。
開催日は明後日の日曜日!
で!あえて練習をせずに参加してみたいと思います!(笑)
恐らく順位はかなり下の方になると思いますが、サバゲーしかしたこと無い人がシューティングマッチに参加するとこんな感じ!っていうのを見てもらいたいので。
それで私のように興味はあるけど踏み出せなかった人の参考になればなーと思っております。
銃の装備も全部レプリカですし(笑)
ハイパー道楽さんの動画を見てもらった方は分ると思うのですが、左手にスイッチして射撃をしなければならないのに私は左手で撃ったことが殆どないんですよね・・・大爆死の予感がプンプン漂ってきます(笑)
てっちゃんはどちらの手でも普通に撃てるので期待!
参加後にレポート記事も書きますのでお楽しみに!(興味無い方には申し訳ないです)
どうやら葉隠マッチは暗い室内に突入してターゲットを撃つシチュエーションがあるみたいなのでライトは残しました。
ライトのリモートスイッチはレール上にタイラップで固定!
ってか照準器がレプリカのT-1ドットサイトなんだけど大丈夫かな?(笑)
こういうのに参加する人って実物のドットサイトとか搭載してそうなイメージ!
ライトのスイッチが押し辛いので瞬間接着剤で盛り上げてみました。
このレプリカのリモートスイッチですが、真中の一点のみをしっかり押さないと点灯しないんですよね・・・。
でもこれで押しやすくなりました!
動画を見ているとスイッチング(反対側の手に銃を持ち替える事)を多用するっぽいので、スリングはマグプルPTSのマルチミッションスリング2を使用することに。
銃を落としてしまうとペナルティタイムが課せられるのでスリング推奨とのことです。
フックは使いやすいですが、ベルトが細いから肩に食い込んで痛いんですよねコレ。
スイベルはコレを使ってます。
でも私は普段のサバゲーでは銃からスリングを頻繁に着脱するのでこのアンビタイプのスイベルは使い難いんですよ。
右手にスリングフックを持って、左手に銃を持ってフックをスリングに引っ掛けようとするとアンビタイプが災いして輪っかが動きまわるから取り付け難いったらありゃしなかったのですが、まさかシューティングマッチで役に立つ日がやってくるとは。
その内に輪っかがプレートと一体になっているCQDタイプを取り付けようかと思っていたのですが、しばらくはアンビタイプでいってみたいと思います。
CQDスイベルじゃ素早くスイッチングできませんからね~。
T-1ドットサイトはキルフラッシュを外しました!サバゲー以外じゃ必要ないですからね(笑)
スペーサーも一枚取っ払って3ミリくらい低くしました。
近距離での射撃が多いですから出来るだけパララックスが少ない方が有利です。
パララックスとは銃身と照準器の視差の事。
バックアップサイトはMP7のフリップアップサイトを取り付けました。いつも通りですね!
ドットサイトを低く設定したので背の低いMP7のサイトがピッタリでした。
頑張りますがどうせ下の順位なので気負わず気楽に参加してきますよ~!
ではMK18 mod.1のミリフォトコーナー!
同じシチュエーション6連発!
ではまた次回!
このMK18 mod.1でシューティングマッチに参加する事になったので必要の無いPEQ-15は取り外しました。
以前からAPSみたいな射撃競技には興味は有ったのですが、とにかく敷居が高いので踏み込めませんでした。
すげー排他的なイメージがあるんですけど私だけ?
( APSカップのHP http://airsportsgun.com/aps%E7%AB%B6%E6%8A%80%E3%81%A8%E3%81%AF/ )
もしかしたらサバイバルゲーム自体もそういうイメージが未だに根強いのかも。
まぁそれは置いておいて。
私の今年のスローガンは「やったことない事をやってみよう!」ということなので、普段はサバゲーばかりの私もシューティングマッチに参加してみようと思い、色々調べておりました。
そんな中、ハイパー道楽さんの葉隠マッチというイベントレポの記事を発見!読んでみると比較的シューティング系のイベントでは「ガチ度」が低め?
どうやら、SATマガジン詩が主催しているらしい。
サバゲーの格好している人も居るし!
葉隠マッチってなんぞや?って方もいらっしゃいますので一応説明を。
簡単に言えば的撃ちゲームでしょうか。・・・・軟らかく言いすぎですかね(笑)
とは言えど、本物の実戦を想定した撃ち方を求められたりするっぽいので奥は深そうです。タクティカルトレーニングに近い感じですかね。
参加したことない私の説明では限界があるのでハイパー道楽さんの記事を見てもらえれば一発で理解できると思います。
(ハイパー道楽さん 葉隠マッチ M-2の記事 http://www.hyperdouraku.com/event/hagakure_match1304/ )
記事の最後にも「シューティングマッチ参加への第一歩としてオススメ。」と。
記事内の動画でもトモ長谷川氏が「知らない出来ないから恥ずかしいのではなくて、このコースを体験していただくことでこんな技術も必要なんだなということを多くの人に知ってもらいたいというのが第一目的と考えています。」と仰っておりました。
おお!なるほど!じゃあ私にぴったりなんだな!?ということで参加を決意!
1人じゃ寂しいので、てっちゃんと後輩も道連れにして3人で参加してきます。
開催日は明後日の日曜日!
で!あえて練習をせずに参加してみたいと思います!(笑)
恐らく順位はかなり下の方になると思いますが、サバゲーしかしたこと無い人がシューティングマッチに参加するとこんな感じ!っていうのを見てもらいたいので。
それで私のように興味はあるけど踏み出せなかった人の参考になればなーと思っております。
銃の装備も全部レプリカですし(笑)
ハイパー道楽さんの動画を見てもらった方は分ると思うのですが、左手にスイッチして射撃をしなければならないのに私は左手で撃ったことが殆どないんですよね・・・大爆死の予感がプンプン漂ってきます(笑)
てっちゃんはどちらの手でも普通に撃てるので期待!
参加後にレポート記事も書きますのでお楽しみに!(興味無い方には申し訳ないです)
どうやら葉隠マッチは暗い室内に突入してターゲットを撃つシチュエーションがあるみたいなのでライトは残しました。
ライトのリモートスイッチはレール上にタイラップで固定!
ってか照準器がレプリカのT-1ドットサイトなんだけど大丈夫かな?(笑)
こういうのに参加する人って実物のドットサイトとか搭載してそうなイメージ!
ライトのスイッチが押し辛いので瞬間接着剤で盛り上げてみました。
このレプリカのリモートスイッチですが、真中の一点のみをしっかり押さないと点灯しないんですよね・・・。
でもこれで押しやすくなりました!
動画を見ているとスイッチング(反対側の手に銃を持ち替える事)を多用するっぽいので、スリングはマグプルPTSのマルチミッションスリング2を使用することに。
銃を落としてしまうとペナルティタイムが課せられるのでスリング推奨とのことです。
フックは使いやすいですが、ベルトが細いから肩に食い込んで痛いんですよねコレ。
スイベルはコレを使ってます。
でも私は普段のサバゲーでは銃からスリングを頻繁に着脱するのでこのアンビタイプのスイベルは使い難いんですよ。
右手にスリングフックを持って、左手に銃を持ってフックをスリングに引っ掛けようとするとアンビタイプが災いして輪っかが動きまわるから取り付け難いったらありゃしなかったのですが、まさかシューティングマッチで役に立つ日がやってくるとは。
その内に輪っかがプレートと一体になっているCQDタイプを取り付けようかと思っていたのですが、しばらくはアンビタイプでいってみたいと思います。
CQDスイベルじゃ素早くスイッチングできませんからね~。
T-1ドットサイトはキルフラッシュを外しました!サバゲー以外じゃ必要ないですからね(笑)
スペーサーも一枚取っ払って3ミリくらい低くしました。
近距離での射撃が多いですから出来るだけパララックスが少ない方が有利です。
パララックスとは銃身と照準器の視差の事。
バックアップサイトはMP7のフリップアップサイトを取り付けました。いつも通りですね!
ドットサイトを低く設定したので背の低いMP7のサイトがピッタリでした。
頑張りますがどうせ下の順位なので気負わず気楽に参加してきますよ~!
ではMK18 mod.1のミリフォトコーナー!
同じシチュエーション6連発!
ではまた次回!