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Posted by ミリタリーブログ at

2012年10月09日

次世代M4 MK18 mod.1 ⑨ P-MAG多弾数マガジン

日曜日はbeamに行ってきました!
午前中はパラパラ雨が降っていましたが、午後からは止んでくれたので何とかゲームすることができました。




次世代MK18 mod.1と電動MP7A1とM93Rをもっていきました。




いつもは大体てっちゃんと二人での参加ですが、今回はワラシナ君も参戦です。
前回遅刻してきたワラシナ君でしたが今回は迎えに来たてっちゃんの車の助手席にちゃんと乗ってました。





ワラシナ君のセットアップ。


顔面被弾恐怖症を患っているワラシナ君はフェイスメッシュガードを装着していました。「営業マンは顔が命だからね!」とワラシナ君。そのプニプニフェイスで言うんじゃないよ。







胸をはだけさせ、「セクシーだろぅ?」とスギちゃんの真似をしながら言うてっちゃん。お願いですやめてください。








戦闘が始まる前にM4復活の儀式と題してM4にお祈りを捧げるワラシナ君。開幕ダッシュしてすぐヒットされてました。










お昼に「M4のホップ調整しに行ってくるわ!」と言い残し、戻ってきたら「ホップ調達してきた!」とM4の代わりにビールジョッキを持っていたワラシナ君。









ビールを飲みながら「なんか知らないけど全然痩せないんだよね俺。」と、不可思議な発言をするワラシナ君。







beamガールのすぐ後ろにいる3人が我々です。









ワラシナ君を晒し上げるのに前置きが長くなってしまいました。ようやく本題です。

ノーブランドの330連P-MAGダークアースです。


マルイスタンダードM16、M4用ということですがマグパイプを装着すれば次世代M4でも使えるハズ!と思ったので買ってみました。


マグパイプってのはスタンダード電動M4用の短いマガジンを次世代電動ガンで使えるようにするための部品です。


んでパカ山クラフト製のマグパイプは値段が高いのでライラクスから発売されたばかりのマガジンアダプターというのを購入。




内側にはOリングが付いているのでマガジンチェンジした時にポロっと落ちるようなことはないです。





指でハメることができなかったのでラジオペンチを使いました。






話は戻って右が香港マニア製のP-MAG、左が新しく買ったP-MAG


違うタイプをモデルにしているようです。写真ではわかり辛いですがかなり暗い色です。灰色っぽいダークアースですね。



早速分解!!


隅から隅までマルイ製のコピーです。

上から見てもマルイのコピーです。







マガジンをそのまま装着したらかなり左右にグラつくのでハウジングの両側に0.5ミリのプラ版を1枚づつ両面テープで貼り付けました。


プラ板は何かと便利なので0.3ミリと0.5ミリを持っておくと重宝しますよ!




beamで使ってきての感想です。
側面の窓が透明でリアルではないですが残り弾数が見えるのでこれは便利でした。
あと何といっても軽いです!
弾を込めてない状態の重さを計ってみました。

次世代多弾数マガジン:210g
330連P-MAG:137g

弾上がりもバッチリ!フツーに使えます。2本で3500円くらいだったので期待してませんでしたがこれは驚き!もう2本買おうかな・・・。



P-MAGの窓付き多弾数マガジンって今まで無かったと思うのでスタイルと機能性を両立させたい人にはすごくオススメです!
ただ、耐久性はわかりませんのでこれからじっくり使い込んでいきたいですね。









beam犬



















  

Posted by 大門団長 at 22:49Comments(0)次世代M4